作品一覧

”ゆるりと生きる、愛すべき者たちの肖像・群像”
廃墟に佇む動物たち。
移ろう時世に流されることなく、どこにいようとも彼ら彼女らは自分らしくその生を営んでいます。
そのことに憧れを抱きつつ、自由に生きる者固有の美しさを肖像として描き留めています。

▼略歴 1977年 / 千葉県生まれ 2000年 / 筑波大学芸術専門学群美術専攻日本画コース卒業
▼公募展 2005年 / 臥龍桜日本画大賞展入選(’06、’09) 2010年 / 創画展入選 2012年 / Next Art展推薦(’13) ART BOX大賞展準グランプリ 2015年 / 福岡市美術展入選 美術新人賞「デビュー2015」入選 古湯温泉ONCRI床の間アートコンペ優秀賞 2016年 / Seed山種美術館日本画アワード入選 2021年 / アートムーブコンクール大阪市長賞,けいはんな 月のアート展入選,Fukuoka Wall Art 入賞 (’22,’23) 　2023年 / Fukuoka Art Next「今月のアート」
▼個展 2006年 / ギャラリーミロ／神奈川（’08、’09） 2010年 / 鶴見画廊／神奈川 2012年 / 厚木の家 2016年 / アートプロガラ／福岡(’19,’20,’22)　 2017年 / おくら北鎌倉／神奈川 2018年 / かわべ美術／東京 2019年 / Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi／東京 2021年 / 阿部敬四郎ギャラリー／宮城 2023年 / クロスライフ博多柳橋／福岡
▼その他2021年　スケッチイベント「愛車の肖像」(西武渋谷 56design TOKYO)／東京

▼展覧会情報
「樂園」柏木菜々子個展、2023年11月3日(金)〜2024年3月31日(日)、クロスライフ博多柳橋1Fロビー
「一期一絵」展、2024年3月13日(水)〜19日(火)、大丸京都店6階美術画廊

伝統工芸に魅せられ日本画を独学で学び、グラフィティのイメージを取り込む事に成功する。日本画界では珍しいシルクスクリーン技法を取り入れ、世界に通用する作品を世に排出している。伝統工芸が失われつつある日本の文化を、現代的なアートを取り入れることで今の時代にあった作品作りで各方面から絶大なる支持を得ている。

最近では、上野の森美術館、金沢２１世紀美術館と二代美術館での展示に成功し、２０１９年１０月にはパリのルーブル美術館で行われる「SALON ART SHOPPING」での出展も成功させた。

■ 略歴
1987年　神奈川県生まれ。
2009年　東京藝術大学 美術学部 工芸科 入学
2013年　東京藝術大学 美術学部 工芸科 漆芸専攻 卒業

■ 活動
「ひかりの神輿パレード 神輿制作」（2012年 東京スカイツリー）
「ロックバンド ストレイテナー アルバムジャケット制作」（2014年）

■ 受賞歴
2017年 FUKUIサムホール美術展 入選
2018年 DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in London 審査員特別賞

■ 参加展示
「牧師かマフィアか、コスプレか。」
(2011年 ターナーギャラリー)

「おとこ展」
(2012年 東京藝術大学大学会館展示室)

「TRANS ART TOKYO」
(2012年 東京電気大学校舎跡地)

「五芸大漆工展」
(2012年 ART SPACE SHIGEMATU、ぎおんギャラリー八坂)

「Japanese Contemporary Meets Tradition Shota Nakatsugawa&Sadamasa Imai」
(2013年 Mizenka Gallery)

「東京画宣言」
(2015年 TAV Garrery)

「神田ラ淀屋橋」
(2018年 3331Arts Chiyoda)

「DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in London」
(2018年 Menier Gallery)

「神田ラ淀屋橋」
(2019年 アトリエ ヒロ)

「日本の美術」
(2019年 上野の森美術館)

「創造者たち」
(2019年 金沢21世紀美術館）

「神田ラ淀屋橋 Kick The Consumption.」
(2019年 3331Arts Chiyoda)

「蒐集: accuMULaTIon」
（2020.8.28 (Fri.) – 9.6 (Sun.)）

心象画家
高校3年の春、突如美術大学の受験を決意。
そこからデッサンや平面構成を学び、
武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科に入学。しかし卒業後は大手電機メーカーに勤務し、アートの世界から離れるが、知人から絵を描くようにとの勧めもあり、2017年にパステル画のインストラクターの資格を取得し、再びアートの世界へ。
2018年「日本・フランス現代美術世界展」の入選をきっかけに、本格的に作品制作を開始。
限りなく広がる空、そして雲。雲は季節や時間によって全く違う色や形を作る。また、その光景を映し出す海、川、湖などの水面も様々な色や表情を現す。そのような光景を幾重にも色を重ねて独自の色を作り、柔らかなグラデーションを油絵やパステル画で表現。

世界が繋がっている空と海。
故郷を想い、大切な人を想い
作品を観る方が、あたかもその場所にいて、ゆったりとした穏やかな気持ちになり
心地よさを味わい、さらに生きるエネルギーを感じて欲しい。
そして、作品を通じて、自分自身の内面と向き合うひとときを過ごしていただきたい。

【略歴】
1967年
・神奈川県生まれ
1985年
・武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科入学
1987年
・武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科卒業

【個展】
2019年
・6月 　　京都　法然院
2020年
・6月　　鎌倉　カフェギャラリー「ジャック＆豆の木」
2021年
・6月　　鎌倉　カフェギャラリー「ジャック＆豆の木」
2022年
・11月 　京都　法然院
2023年
・2月　　北鎌倉　カフェギャラリー「Grand K」
・5月　　鎌倉　カフェギャラリー「佐助カフェ」
・8月　 New York Gallery ARTIFACT

【出展】
2018年
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　入選
2019年
・2月　　パリ国際サロン展　入選
・6月　　フィンランド美術賞展　特別推薦
・6月　　現展　入選　会友推挙
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　協賛賞（マルマン賞）
・12月　 SCOPE MIAMI BEACHI 2019（New York ARTIFACT）
2020年
・5月 　Path 2020 Exhibition by 7-9 Contenporary Artists （GALLERY ART POINT）
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　推薦
・9月　　FOCUS ART FAIR PORTO 2020
・10月　 World Art Dubai 2020
・10月　 FOCUS ART FAIR PARIS 2020
2021年
・4月　　パリ国際サロン展
・5月　　Path 2020 Exhibition by 7-9 Contenporary Artists（GALLERY ART POINT）
・6月 FOCUS ART FAIR PARIS 2021
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　推薦
・8月　　FOCUS ART FAIR LONDON 2021
2022年
・4月　　ART EXPO NEW YORK 2022（New York ARTIFACT）
・4月　　NATIONAL MUSEUM OF SINGAPORE
・7月 ORIZZONTI TRASVERSALI （Milano M.A.D.S Gallery）
・8月　　上野の森美術館「翼を広げて～世界を駆けた作家たち～」
・9月　　FOCUS ART FAIR PARIS 2022「カルーセル・デュ・ルーブル」
・11月　 REVERSALS （GALERIA AZUR BERLIN）
・12月　 Maxi Exhibition（Milano M.A.D.S Gallery）
2023年
・4月　　ART EXPO NEW YORK 2023（New York ARTIFACT）

近年は大地、大気、樹木、水、光、音など自然界の様々な事象を主題に、人間が本来持っている感情や感覚を大切にした作品制作を目指しています。
また、常日頃から描かれたものに生命が宿るよう心掛け、観る人の心の奥に深く静かに溶け込んでいくような絵を描きたいと思っています。

【略歴】
1952年
・北海道函館市近郊生まれ
1976年
・東京藝術大学絵画科油画専攻卒業

【主な個展】
2022年
・Gallery ART童夢（埼玉・川越）
・好文画廊（東京・日本橋）
2021年
・Art Gallery 呼友館 (埼玉・川越)
2019年
・ギャラリーカジオ（東京・小金井）
2018年
・オリエアート・ギャラリー(東京・北青山)
・ギャラリー ジ・アース (神奈川・鎌倉)
2017・2016・2015年
・中和ギャラリー（東京・銀座）
2017年
・ギャラリーストークス（東京・南青山）
2016年
・ギャルリ・サロンド・エス（東京・銀座）
2015年
・ギャラリー三日月（北海道・函館）
・つぎのカーブ（東京・新宿）
2014年
・Caelum Gallery(ニューヨーク・チェルシー)
・レストラン ツム・アイン・ホルン（東京・六本木）
2013・2009・2006年
・Ｋ’s Gallery（東京・京橋）
2012年
・北網圏北見文化センター（北海道・北見）
2011年
・みゆき画廊（東京・銀座）
2008年
・日仏会館（東京・恵比寿）
2007年
・ギャラリーＦ分の１（東京・神田駿河台）

【主な企画展・公募展・グループ展等】
2022年
・第8回「点の解」展（横浜市民ギャラリー）
2019年
・Art on Paper 2019（ビア３６ ニューヨーク）
2017年
・Salon International d’Art Contemporain ART10ans Shopping (パリ)
・Art Contemporain Japonais (Galerie Mona Lisa/パリ)
・伊藤彰規、太田保子、寺井浩一「それぞれの現在2017」（さいとうギャラリー/札幌）
2016年
・Koichi Terai & Rihaku Inoue Collaboration show (Tenri Cultural Institute Gallery/New York)
2015年
・石飛博光、寺井浩一「新収蔵品を中心に 北のイメージ大気・水・森」北海道立函館美術館
・ＮＡＵ２１世紀美術連立展（国立新美術館）現代美術小品展／優秀賞（東京）
2011年
・Art Now Fair Miami（Catalina Hotel/米国・フロリダ）
・Neu　Kunstmarkt Art-Zen(ギャラリー・ブルーメンインセル/スイス・バーゼル)
・Japanese & German Contemporary Art展(Galerie DEN/ベルリン)
2010年
・グループ ケルン ジャパン(アルテファンドハウス/ケルン)

【パブリックコレクション】
北海道立函館美術館、北網圏北見文化センター

子供の頃近所の林で虫を捕まえたり小川で小魚を掬ったりして過ごしていました。
　そんな小さな生きもの達をちょっと擬人化して幸せに生きている姿を想像しながら作品を描いています。
　私の作品を観てちょっとほっこり幸せな気分になって頂けたら幸いです。

【略歴】
1965 Born in Tokyo
1989 Graduated from Tama Art University
majoring in oil painting
2006 Art Beijing 2006
Beijing International ArtExpo
Nihao Art1th Anniversary Exhibition
2009 Xiamen Guihurju Wall design contest
winner
Solo exhibition at Nihao Art
2014 The 36th artexpo NEW YORK
2019 Selected for the 23rd National Open
Call Ceramics Foundation Exhibition
2021 Independent Tokyo2021
2022 Independent Tokyo2022

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

主に自然物や風景を視る視覚記憶を絵画として再創造しようとしています。

【略歴】
1973年
・東京都生まれ。
1995年
・国際基督教大学教養学部国際関係学科卒業
1996年
・武蔵野美術大学造形学部日本画学科入学
1998年
・同大学協定留学生としてフランス・パリ国立高等美術学校へ留学　（～1999年）
2000年
・武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業
2017、19年
・アントニオ・ロペス・ガルシア(Antonio López García)氏 絵画講習会修了
2010年
・平成21年度岩手県美術選奨受賞

1999年のCité Internationale des Arts（パリ）以来、20回を超える個展を中心に作品を発表。2004年から北上山地・早池峰山の麓、岩手県花巻市大迫町に暮らし、山や自然の中から絵画を探求している。

『水の庭』というテーマで作品を制作しています。
毎朝水辺を散歩しながら感じたもの、風、鳥の声、羽ばたき、植物たちの様々な表情、せせらぎ、波紋などを描き留めたいという思いから始まりました。描いているうちに水の庭は私の心の中に存在しているのだと気づき、その深い底で宇宙と繋がっているのだと感じるようになりました。その感覚を大事にしながら描き続けたいと思っています。

・経歴、画歴　
静岡県生まれ
武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科絵画コース卒業
春陽会会友
女流画家協会会員
日本美術家連盟会員

グループ展
2011
第24回球の会展 銀座アートホール 東京

2012
第25回球の会展　銀座アートホール 東京

2013
第26回球の会展　銀座アートホール 東京

2014
第22回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第27回球の会展　銀座アートホール 東京

2015
第28回球の会展 銀座アートホール 東京
第23回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第29回球の会展 銀座アートホール 東京

2016
第24回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第30回球の会展　銀座アートホール 東京

2017
第25回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第31回球の会展 銀座アートホール 東京

2018
第26回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第32回球の会展 銀座アートホール 東京

2019
第27回春卉展 ギャラリー青羅 東京

入選・受賞

2007
第84回春陽展入選

2008
第85回春陽展入選

2009
第86回春陽展入選
第63回女流画家協会展入選

2010
第87回春陽展入選
第64回女流画家協会展入選

2011
第88回春陽展入選
第65回女流画家協会展入選

2012
第89回春陽展入選
第66回女流画家協会展入選

2013
第90回春陽展入選
第67回女流画家協会展入選

2014
第91回春陽展入選
第68回女流画家協会展入選

2015
第92回春陽展入選
第69回女流画家協会展入選

2016
第93回春陽展入選
第70回女流画家協会展入選
第第30回球の会展　球の会賞受賞

2017
第94回春陽展入選
第71回女流画家協会展入選
第31回球の会展　球の会賞受賞

2018
第95回春陽展　奨励賞受賞
第72回女流画家協会展　マツダB賞受賞
第32回球の会展　球の会賞受賞

2019
第96回春陽展　奨励賞受賞
第73回女流画家協会展　ホルベイン賞受賞


第33回 球の会展
12/16(月)~21(土)
11:00-18:30
初日13:00から　最終日16:00まで
銀座アートホール
中央区銀座8-110　高速道路ビル銀座コリドー街
http://ginza-arthall.com/exhibition/2019/191216/

日常の何気ない風景や自分自身が癒される絵を型に拘らず描き続けていきたいと思っています。

1967福岡県生まれ。2002年初個展。以来個展8回。この3年は小倉の喫茶店で小作品の個展を続けている。2017年欧州国際公募ｲﾀﾘｱ美術賞展入選。

本当の自分を実現する人生
表現します

魂をきれいに磨いて生きる

【略歴】
1969年
・宮城県仙台市生まれ
2歳で絵を描き始める。通信教育と独学で美術を学んだ。30歳で父を亡くした時から魂について考えるようになり、HIRO ARTを描き始める。薬剤師。
2011年
・東日本大震災の後、フランス　パリエスパスジャポンにてリベストギャラリー創企画展に参加。
2012年
・ネパールカトマンズ　ネパール日本交流企画展に参加。
2013年
・フランス　パリ　エスパスべルタンポアレにて個展を開催。
2016年
・フランス　パリ　アイデアジャパン　エスパスシンコ展覧会　他、国内でも多数展覧会を開催。
2017年
・日本人ピアニストいだきしんの運命解放講座、いだき講座を受講し、生まれつきの運命を解放して、魂、覚醒してからは内面の光、大いなる存在を絵に表現することを求めるように。愛、幸せ、真の自分、世界平和、命の力、大いなる存在を感じ、魂と光の作品を描いている。
2019年
・宮城県仙台市にレンタルギャラリー&スタジオ　ありがとうをオープン
2020年
・コロナ禍の際、東京へ移住
2022年6月
・東京都渋谷区鶯谷町にカフェギャラリーありがとうをオープン。

「カタチを説明する色」と「色を説明するカタチ」が対等に主張しあうような表現を目指しています。
私は、緩やかな色の変化とリズミカルな色面の変化の組み合わせから、楽しさや、怖さ、憂鬱さなど、さまざまな感覚を感じ取ってもらいたいと思っています。

【略歴】
1956年
・兵庫県に生まれる。
2018年
・勤務先を退職
2021年
・京都芸術大学通信教育課程洋画コース3年次に編入学
2023年
・京都芸術大学通信教育課程洋画コースを卒業

【公募展等】
2019年
・ホルベインエンジョイスケッチ　大賞
2020年
・第34回全国日曜画家中部日本展　銅賞
2021年
・第19回絵のまち尾道四季展　尾道飲食組合奨励賞
2022年
・太平洋関西展　小品の部　優秀賞
・第34回しんわ美術展　奨励賞
・イタリア・ファブリアーノ国際水彩画展Fabriano in Acquarello 2023　チームJapan選抜アーチスト
2023年
・第99回白日会展　梅田画廊賞
・第118回太平洋展　佳作・岡村賞
・第36回日本の自然を描く展　優秀賞

その他複数のコンテストで入選

【経歴】
放送作家、作詞家、脚本家、キャラクタープロデューサーなどマルチクリエイターとして活躍する異色の画家。さらに神社本庁の神職資格を有する現職の神主でもある。「地球のリズム、宇宙のリズム、時の流れ、人類の流れ。自分ではない何者かによって描く役割を与えていただいた絵。それは極わずかに出現しただそこに存在する。」


【画歴】
・ワインエチケット『SO WHAT』スペイン・マンサノス社
・連載画『JAZZ JAPAN』
・装丁画　小池一夫著『狼の夜咄』『小池一夫対談集 キャラクター60年』『年寄りは弱虫なンかがなれるもんじゃねえ』
・他、TVや雑誌のイラストなど多数
など
・コンセプト：無意識状態で描く森羅万象の作品から、『JAZZシリーズ』『SAMURAIシリーズ』『シャイニー・スマイルシリーズ』『神社シリーズ』などと銘打った、それぞれのシリーズコンセプトに沿った作品を創作しています。

『水の庭』というテーマで作品を制作しています。
毎朝水辺を散歩しながら感じたもの、風、鳥の声、羽ばたき、植物たちの様々な表情、せせらぎ、波紋などを描き留めたいという思いから始まりました。描いているうちに水の庭は私の心の中に存在しているのだと気づき、その深い底で宇宙と繋がっているのだと感じるようになりました。その感覚を大事にしながら描き続けたいと思っています。

・経歴、画歴　
静岡県生まれ
武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科絵画コース卒業
春陽会会友
女流画家協会会員
日本美術家連盟会員

グループ展
2011
第24回球の会展 銀座アートホール 東京

2012
第25回球の会展　銀座アートホール 東京

2013
第26回球の会展　銀座アートホール 東京

2014
第22回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第27回球の会展　銀座アートホール 東京

2015
第28回球の会展 銀座アートホール 東京
第23回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第29回球の会展 銀座アートホール 東京

2016
第24回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第30回球の会展　銀座アートホール 東京

2017
第25回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第31回球の会展 銀座アートホール 東京

2018
第26回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第32回球の会展 銀座アートホール 東京

2019
第27回春卉展 ギャラリー青羅 東京

入選・受賞

2007
第84回春陽展入選

2008
第85回春陽展入選

2009
第86回春陽展入選
第63回女流画家協会展入選

2010
第87回春陽展入選
第64回女流画家協会展入選

2011
第88回春陽展入選
第65回女流画家協会展入選

2012
第89回春陽展入選
第66回女流画家協会展入選

2013
第90回春陽展入選
第67回女流画家協会展入選

2014
第91回春陽展入選
第68回女流画家協会展入選

2015
第92回春陽展入選
第69回女流画家協会展入選

2016
第93回春陽展入選
第70回女流画家協会展入選
第第30回球の会展　球の会賞受賞

2017
第94回春陽展入選
第71回女流画家協会展入選
第31回球の会展　球の会賞受賞

2018
第95回春陽展　奨励賞受賞
第72回女流画家協会展　マツダB賞受賞
第32回球の会展　球の会賞受賞

2019
第96回春陽展　奨励賞受賞
第73回女流画家協会展　ホルベイン賞受賞


第33回 球の会展
12/16(月)~21(土)
11:00-18:30
初日13:00から　最終日16:00まで
銀座アートホール
中央区銀座8-110　高速道路ビル銀座コリドー街
http://ginza-arthall.com/exhibition/2019/191216/

本当の自分を実現する人生
表現します

魂をきれいに磨いて生きる

【略歴】
1969年
・宮城県仙台市生まれ
2歳で絵を描き始める。通信教育と独学で美術を学んだ。30歳で父を亡くした時から魂について考えるようになり、HIRO ARTを描き始める。薬剤師。
2011年
・東日本大震災の後、フランス　パリエスパスジャポンにてリベストギャラリー創企画展に参加。
2012年
・ネパールカトマンズ　ネパール日本交流企画展に参加。
2013年
・フランス　パリ　エスパスべルタンポアレにて個展を開催。
2016年
・フランス　パリ　アイデアジャパン　エスパスシンコ展覧会　他、国内でも多数展覧会を開催。
2017年
・日本人ピアニストいだきしんの運命解放講座、いだき講座を受講し、生まれつきの運命を解放して、魂、覚醒してからは内面の光、大いなる存在を絵に表現することを求めるように。愛、幸せ、真の自分、世界平和、命の力、大いなる存在を感じ、魂と光の作品を描いている。
2019年
・宮城県仙台市にレンタルギャラリー&スタジオ　ありがとうをオープン
2020年
・コロナ禍の際、東京へ移住
2022年6月
・東京都渋谷区鶯谷町にカフェギャラリーありがとうをオープン。

楽しく描いてます！
作品に特に深い考えは持っていませんw
鑑賞者がどのように感じたのかを大切にしています。
描いたり造形したりのんびりやってます。

【略歴】
2002年
・青森県八戸市生まれ
2021年
・八戸工業大学感性デザイン学部入学

【グループ展】
2023年
・12月八戸市美術館「24h」

主に３つのテーマ（継承、自然循環、ジェンダー）を掲げ、制作しています。
また、ジャンルとしては和紙や膠や墨や岩絵具を使用して、いわゆる日本画的な絵画を制作していますが、よりグローバルで広い意味のある膠彩画に定めています。
 

▼学歴
2016年 / 愛知県立芸術大学美術学部美術科日本画専攻　卒業
2018年 / 愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程日本画領域　修了
 
▼展示歴
2013年 / 木村ひかり・内藤友美「つゆの間」展／アートサロン彩（名古屋市中区）
2015年 /「青流2015－発想×発信－」展／ギャラリー彩
木村ひかり・内藤友美「つゆの間」展／アートサロン彩
「東海・其の弐‐星‐」展／かわうそ画廊（東京都中央区銀座）
2016年 / 愛知県立芸術大学卒業・修了制作展／愛知県美術館（名古屋市中区）
「金の卵　銀の舟」展／かわうそ画廊
愛知県立芸術大学大学院日本画領域第二研究室研究発表「支点展」
2017年 / 木村ひかり個展「透明のむこう」展／5/R Hall&Gallery（名古屋市千種区）
愛知県立芸術大学日本画展　教員と学生たちの実験展／ギャラリー菊（大阪市北区）
愛知県立芸術大学日本画専攻俊英作家展　30Works×10Talents／丸栄美術画廊（名古屋市中区）
第十三回萌の会日本画展／松坂屋名古屋店（名古屋市中区）
2018年 / 愛知県立芸術大学卒業・修了制作展／愛知県立芸術大学（長久手市）
愛知県立芸術大学日本画展　教員と学生たちの実験展／ギャラリー菊（大阪市北区）
5/C－Five Colors 2018－／5/R Hall&Gallery
2019年 / －日本画ミニアチュール－掌の宇宙展／5/R Hall&Gallery(～’20）
2020年 / OHANA10-ten-／5/RHall&Gallery（～’21）

鯨骨生物群集の物語を語り、動物を主役として描きながら画面効果を研究し。この「生物が死んでから、自分の肉体をプレゼントとしてほかの生物に与え、新しい命の循環につながる」ということとして創作する。  
▼略歴 佳想安善美术馆 2015年入職 武蔵野美術大学　2020在学  
▼今後の展覧会情報 展覧会名：Nature展 会場：ART POINT GALLERY 会期：2021.3.8.Mon-3.13.Sat

日常の中の何気ない風景をやさしい気持ちで描きたいと思っています。
近年は雀に子供を重ねて描いています。

創画会会友
京都日本画家協会会員
奈良県在住

　
【略歴】
1976年
大阪に生まれる
1998年
奈良芸術短期大学日本画コース専攻科修了
京都春季創画展初入選
1999年
青垣2001年日本画展　毎日新聞社賞
創画展初入選
2000年
グループ展「畝展」初出品
2002年
京都日本画家協会新鋭選抜展　産經新聞社賞
2003年
京展初入選
2004年
青垣2001年日本画展　読売新聞社賞
2005年
奈良県万葉日本画大賞展初入選
2008年
松伯美術館花鳥画展初入選
2009年
信州伊那高遠の四季展入選
2010年
前田青邨記念大賞展入選
第一回展々展初出展（京都府立文化芸術会館）
2011年
日本画きのう京あす展出展
奈良・町家の芸術祭HANARART出展（奈良県大宇陀）
八坂神社復元彩色（奈良県宇陀市菟田野）
2012年
全関西美術展　ガクブチの青光社賞
菊地将宗 日本画展（喜多美術館）
2013年
京都美術ビエンナーレ入選
日本画５人展（京都東急ホテル ギャラリーkazahana）
京都日本画家協会第一期展
日本画４人展（心斎橋　小大丸画廊）
筍々会展’13（京都府立文化芸術会館）
2014年
籾の会（心斎橋　小大丸画廊）
長月の会展　初出展（新潟美術学園ギャラリー）
筍々会展’14（京都府立文化芸術会館）
師走展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2015年
集画会展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2016年
京都日本画家協会第四期展
​2017年
全関西美術展　佳作賞
2018年
松伯日本画展　初入賞
MEISEI日本画八人展（Art Space-Meisei）
2019年
松伯美術館花鳥画展入賞
​2020年
京都日本画新展出展（同’2021）

本当の自分を実現する人生
表現します

魂をきれいに磨いて生きる

【略歴】
1969年
・宮城県仙台市生まれ
2歳で絵を描き始める。通信教育と独学で美術を学んだ。30歳で父を亡くした時から魂について考えるようになり、HIRO ARTを描き始める。薬剤師。
2011年
・東日本大震災の後、フランス　パリエスパスジャポンにてリベストギャラリー創企画展に参加。
2012年
・ネパールカトマンズ　ネパール日本交流企画展に参加。
2013年
・フランス　パリ　エスパスべルタンポアレにて個展を開催。
2016年
・フランス　パリ　アイデアジャパン　エスパスシンコ展覧会　他、国内でも多数展覧会を開催。
2017年
・日本人ピアニストいだきしんの運命解放講座、いだき講座を受講し、生まれつきの運命を解放して、魂、覚醒してからは内面の光、大いなる存在を絵に表現することを求めるように。愛、幸せ、真の自分、世界平和、命の力、大いなる存在を感じ、魂と光の作品を描いている。
2019年
・宮城県仙台市にレンタルギャラリー&スタジオ　ありがとうをオープン
2020年
・コロナ禍の際、東京へ移住
2022年6月
・東京都渋谷区鶯谷町にカフェギャラリーありがとうをオープン。

日常の中の何気ない風景をやさしい気持ちで描きたいと思っています。
近年は雀に子供を重ねて描いています。

創画会会友
京都日本画家協会会員
奈良県在住

　
【略歴】
1976年
大阪に生まれる
1998年
奈良芸術短期大学日本画コース専攻科修了
京都春季創画展初入選
1999年
青垣2001年日本画展　毎日新聞社賞
創画展初入選
2000年
グループ展「畝展」初出品
2002年
京都日本画家協会新鋭選抜展　産經新聞社賞
2003年
京展初入選
2004年
青垣2001年日本画展　読売新聞社賞
2005年
奈良県万葉日本画大賞展初入選
2008年
松伯美術館花鳥画展初入選
2009年
信州伊那高遠の四季展入選
2010年
前田青邨記念大賞展入選
第一回展々展初出展（京都府立文化芸術会館）
2011年
日本画きのう京あす展出展
奈良・町家の芸術祭HANARART出展（奈良県大宇陀）
八坂神社復元彩色（奈良県宇陀市菟田野）
2012年
全関西美術展　ガクブチの青光社賞
菊地将宗 日本画展（喜多美術館）
2013年
京都美術ビエンナーレ入選
日本画５人展（京都東急ホテル ギャラリーkazahana）
京都日本画家協会第一期展
日本画４人展（心斎橋　小大丸画廊）
筍々会展’13（京都府立文化芸術会館）
2014年
籾の会（心斎橋　小大丸画廊）
長月の会展　初出展（新潟美術学園ギャラリー）
筍々会展’14（京都府立文化芸術会館）
師走展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2015年
集画会展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2016年
京都日本画家協会第四期展
​2017年
全関西美術展　佳作賞
2018年
松伯日本画展　初入賞
MEISEI日本画八人展（Art Space-Meisei）
2019年
松伯美術館花鳥画展入賞
​2020年
京都日本画新展出展（同’2021）

多様に変化できる銅が腐食しながら青く輝く緑青の色、生きた色だと感じ作品によく出てきます。 モチーフに、月、植物、木、人体、などよく使い、新しい発見がある時は、心が躍ります。 自分の声を伝え、作品の声を聞く。作品との対話を大切に制作しています。  
▼略歴 1972年 / 大阪生まれ 1996年 / 金沢美術工芸大学　油画　卒業 上野の森美術館大賞展　優秀賞 1997年 / 熊谷守一大賞展　佳作賞 1998年 / 昭和会展 バングラデシュ日本人作家展 1999年 / 愛知県立芸術大学院　油画　卒業 2003、05、07年 / 翔の会　松坂屋名古屋店 2020年 / 岐阜県山県市　慈明院　襖絵奉納  
▼個展 1998年 / Ｔ.sギャラリー　六義園画廊 2000、02年 / アートスペース羅針盤 2003年 / 喜多美術館　IDF 2005、13年 / 天文館画廊 2009年 / 名芳洞 2011、13、19年 / 松坂屋名古屋店 2015、17年 / 岐阜髙島屋 2018年 / ギャラリーＭＡＧＡＴＡＭＡ

楽しく描いてます！
作品に特に深い考えは持っていませんw
鑑賞者がどのように感じたのかを大切にしています。
描いたり造形したりのんびりやってます。

【略歴】
2002年
・青森県八戸市生まれ
2021年
・八戸工業大学感性デザイン学部入学

【グループ展】
2023年
・12月八戸市美術館「24h」

楽しく描いてます！
作品に特に深い考えは持っていませんw
鑑賞者がどのように感じたのかを大切にしています。
描いたり造形したりのんびりやってます。

【略歴】
2002年
・青森県八戸市生まれ
2021年
・八戸工業大学感性デザイン学部入学

【グループ展】
2023年
・12月八戸市美術館「24h」

日常の中の何気ない風景をやさしい気持ちで描きたいと思っています。
近年は雀に子供を重ねて描いています。

創画会会友
京都日本画家協会会員
奈良県在住

　
【略歴】
1976年
大阪に生まれる
1998年
奈良芸術短期大学日本画コース専攻科修了
京都春季創画展初入選
1999年
青垣2001年日本画展　毎日新聞社賞
創画展初入選
2000年
グループ展「畝展」初出品
2002年
京都日本画家協会新鋭選抜展　産經新聞社賞
2003年
京展初入選
2004年
青垣2001年日本画展　読売新聞社賞
2005年
奈良県万葉日本画大賞展初入選
2008年
松伯美術館花鳥画展初入選
2009年
信州伊那高遠の四季展入選
2010年
前田青邨記念大賞展入選
第一回展々展初出展（京都府立文化芸術会館）
2011年
日本画きのう京あす展出展
奈良・町家の芸術祭HANARART出展（奈良県大宇陀）
八坂神社復元彩色（奈良県宇陀市菟田野）
2012年
全関西美術展　ガクブチの青光社賞
菊地将宗 日本画展（喜多美術館）
2013年
京都美術ビエンナーレ入選
日本画５人展（京都東急ホテル ギャラリーkazahana）
京都日本画家協会第一期展
日本画４人展（心斎橋　小大丸画廊）
筍々会展’13（京都府立文化芸術会館）
2014年
籾の会（心斎橋　小大丸画廊）
長月の会展　初出展（新潟美術学園ギャラリー）
筍々会展’14（京都府立文化芸術会館）
師走展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2015年
集画会展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2016年
京都日本画家協会第四期展
​2017年
全関西美術展　佳作賞
2018年
松伯日本画展　初入賞
MEISEI日本画八人展（Art Space-Meisei）
2019年
松伯美術館花鳥画展入賞
​2020年
京都日本画新展出展（同’2021）

10代の頃から龍や鳳凰、神々、天使などの夢を見るようなりスピリチュアルに興味を持つ。
予知夢なども見させられる事が多く災害などのエネルギーを事前に察知する役目を頂いていました。
霊能者の方と接する事も多く色んなアドバイスを頂きながら生きています。過去世でもアーティストをしていたようで現世でもそれを引き継ぐような流れとなっています。

現在では見た人にエネルギーを与える作品を制作しています。
作品を目の前にすると体温が上がったり体が軽くなるという報告はよく頂きます。
梱包を開封した時にエネルギーの波を感じたり、手がシビれるという方もいらっしゃいます。

普段は神社参拝をしながら絵の製作をしたり、神道を中心としたスピリチュアルの知識を広めています。
神社へ絵の奉納をしたりもしています。

【略歴】
1984年
・新潟市生まれ
2006年
・サンタモニカカレッジ卒業

【グループ展】
2021年
・京都市美術館
・ロンドンマルギャラリーズ
・東京芸術劇場
・ニューヨークカーネギーホール
2022年
・横浜みなとみらい展

卒業してすぐフランスに留学したので心に残る風景を描き出した

【略歴】
1948年
・東京生まれ
1973年
・東京藝術大学卒業
・フランス政府給費留学生
1974年
・国立パリ美術学校入学
1976年
・帰国
1982年
・独立展第50回記念賞
1983年
・日伯美術展日伯賞　独立展独立賞
1984年
・独立展野口賞
1985年
・個展銀座資生堂ギャラリー　独立展独立賞
1986年
・独立美術協会会員
1993年
・個展　東京’ー大阪梅田大丸
・個展日本橋
1994年
・個展　札幌丸井今井
・個展日本橋オンワードギャラリー（同97。01．06年）
1995年
・個展　日本橋三越本店（同99。02．05.。08。11年）
2022年
・個展　日本橋高島屋（同10。16．19年）
グループ展多数

日常の中の何気ない風景をやさしい気持ちで描きたいと思っています。
近年は雀に子供を重ねて描いています。

創画会会友
京都日本画家協会会員
奈良県在住

　
【略歴】
1976年
大阪に生まれる
1998年
奈良芸術短期大学日本画コース専攻科修了
京都春季創画展初入選
1999年
青垣2001年日本画展　毎日新聞社賞
創画展初入選
2000年
グループ展「畝展」初出品
2002年
京都日本画家協会新鋭選抜展　産經新聞社賞
2003年
京展初入選
2004年
青垣2001年日本画展　読売新聞社賞
2005年
奈良県万葉日本画大賞展初入選
2008年
松伯美術館花鳥画展初入選
2009年
信州伊那高遠の四季展入選
2010年
前田青邨記念大賞展入選
第一回展々展初出展（京都府立文化芸術会館）
2011年
日本画きのう京あす展出展
奈良・町家の芸術祭HANARART出展（奈良県大宇陀）
八坂神社復元彩色（奈良県宇陀市菟田野）
2012年
全関西美術展　ガクブチの青光社賞
菊地将宗 日本画展（喜多美術館）
2013年
京都美術ビエンナーレ入選
日本画５人展（京都東急ホテル ギャラリーkazahana）
京都日本画家協会第一期展
日本画４人展（心斎橋　小大丸画廊）
筍々会展’13（京都府立文化芸術会館）
2014年
籾の会（心斎橋　小大丸画廊）
長月の会展　初出展（新潟美術学園ギャラリー）
筍々会展’14（京都府立文化芸術会館）
師走展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2015年
集画会展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2016年
京都日本画家協会第四期展
​2017年
全関西美術展　佳作賞
2018年
松伯日本画展　初入賞
MEISEI日本画八人展（Art Space-Meisei）
2019年
松伯美術館花鳥画展入賞
​2020年
京都日本画新展出展（同’2021）

主婦業のかたわら油絵の魅力にひかれて「ときいろ会」に入会し、楽しい仲間たちと描き続けています。

【略歴】
長崎県美術協会員
長崎県展入選　12回

【個展】
2018年6月
・ayako油絵展 KTNギャラリー

【グループ展】
2006、2008、2010、2012、2014、2016年
・ときいろ会展〜長崎県美術館ギャラリー

2020年12月
・ときいろ会、ときえ会合同展〜長崎県美術館ギャラリー

2022年10月
・ときいろ会〜長崎県美術館ギャラリー

2022年11月
・長崎県美術協会 第41回洋画部会員展〜長崎県美術館ギャラリー

心にアートを 自分が心動かされていないものを、いくら上手く描いても人の心を動かせる絵は描けない。 「いいな」と思うものには、必ずなにかしら自分の心を動かすものがある。 それが何なのかを見極め、どうすれば上手く表現できるのか？ それだけをいつも念頭において描いてます。 見る人にそれが伝わるように・・・
掲載されてる絵はすべて、世界自然遺産登録された奄美大島に移住して描いた絵です。
 
▼略歴 1969年生まれ 設計事務所を退社後 パリや日本で独学により絵を習得 帰国後3年間、自転車＆テントで 47都道府県の風景画を描く旅をする その後、南国の絵を描くため奄美大島に移住 2021年に奄美大島の田中一村美術館にて美術展を行い、1500人以上が来場 NHKなどのテレビ、新聞、ラジオにも取り上げられた

『水の庭』というテーマで作品を制作しています。
毎朝水辺を散歩しながら感じたもの、風、鳥の声、羽ばたき、植物たちの様々な表情、せせらぎ、波紋などを描き留めたいという思いから始まりました。描いているうちに水の庭は私の心の中に存在しているのだと気づき、その深い底で宇宙と繋がっているのだと感じるようになりました。その感覚を大事にしながら描き続けたいと思っています。

・経歴、画歴　
静岡県生まれ
武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科絵画コース卒業
春陽会会友
女流画家協会会員
日本美術家連盟会員

グループ展
2011
第24回球の会展 銀座アートホール 東京

2012
第25回球の会展　銀座アートホール 東京

2013
第26回球の会展　銀座アートホール 東京

2014
第22回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第27回球の会展　銀座アートホール 東京

2015
第28回球の会展 銀座アートホール 東京
第23回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第29回球の会展 銀座アートホール 東京

2016
第24回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第30回球の会展　銀座アートホール 東京

2017
第25回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第31回球の会展 銀座アートホール 東京

2018
第26回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第32回球の会展 銀座アートホール 東京

2019
第27回春卉展 ギャラリー青羅 東京

入選・受賞

2007
第84回春陽展入選

2008
第85回春陽展入選

2009
第86回春陽展入選
第63回女流画家協会展入選

2010
第87回春陽展入選
第64回女流画家協会展入選

2011
第88回春陽展入選
第65回女流画家協会展入選

2012
第89回春陽展入選
第66回女流画家協会展入選

2013
第90回春陽展入選
第67回女流画家協会展入選

2014
第91回春陽展入選
第68回女流画家協会展入選

2015
第92回春陽展入選
第69回女流画家協会展入選

2016
第93回春陽展入選
第70回女流画家協会展入選
第第30回球の会展　球の会賞受賞

2017
第94回春陽展入選
第71回女流画家協会展入選
第31回球の会展　球の会賞受賞

2018
第95回春陽展　奨励賞受賞
第72回女流画家協会展　マツダB賞受賞
第32回球の会展　球の会賞受賞

2019
第96回春陽展　奨励賞受賞
第73回女流画家協会展　ホルベイン賞受賞


第33回 球の会展
12/16(月)~21(土)
11:00-18:30
初日13:00から　最終日16:00まで
銀座アートホール
中央区銀座8-110　高速道路ビル銀座コリドー街
http://ginza-arthall.com/exhibition/2019/191216/

1986年　兵庫県西宮市生まれ 2011年　京都精華大学大学院 芸術研究科 日本画専攻 修了  
― 現在 ―　 京都日本画家協会　会員 西宮日本画協会　会員 西宮芸術文化協会　会員  

▼画 歴
2007年 松伯美術館花鳥画展　入選（同08,12,14）
2009年　春季創画展　入選（同11,12,15,16,17,19,20）/ 京展　入選（同10）
2011年 兵庫県展　佳作（原田の森ギャラリー/兵庫）
2012年 西宮市展　西宮市展賞（西宮市民ギャラリー/兵庫）
2015年 創画展　入選 (同18) / 個展（西宮北口ギャラリー/兵庫）
2016年 筍々会展（京都府立文化芸術会館）
2017年 個展（同18 ギャラリーねうねう/兵庫）
2019年 京都日本画新展2019（美術館「えき」KYOTO）/ 日本画　心音‐KOKORONE‐展（尼信会館/兵庫）

名前の由来はキジの羽。 少年期、漫画家を目指しはじめるが、後に音楽の道へ。 全国的に音楽活動を展開、その傍らでフライヤーやアルバムジャケットなどのアートワークも手掛ける。 可視できない音楽の世界観を、油絵で表現している。
>>YouTube
　
【略歴】 1987年 ・京都生まれ 2021年 ・個展 津市 Volvox 2022年 ・個展 所沢市 White space 01010

私の描く人たちは私自身であり、また人間の共通心理でもあります。
そして、「人は一人では生きられない」という事実から、他者を意味する華や蝶を描いています。
私自身も多くの人に支えられて成り立っているのです。
私は「融合への切望」シリーズや「白夜」シリーズを描いていますが、どれも人間の深層心理に関わる事なのです。
「融合への切望」は「二人の人間が一つになりたい」という究極の愛情を描いています。
「白夜」シリーズは普段、夜の闇で見えない自然形態があらわにさせるという事から、女性の心をあらわにしていくという作業です。
いずれにしろ、女性の心を描いてます。
私の出来る事は少ないですが、私が描いた作品に共感していただけますと、幸いです。
▼プロフィール
神戸市生まれ(東京在住)

【1992年】
武蔵野美術大学造形学部日本画科卒業

【1993年】
武蔵野美術大学大学院聴講生修了

▼職歴
【1994年】
GAS MUSEUMがす資料館で美術学芸員就任(～2005年)
現在東京小平市にて絵画教室の講師を務める

▼個展
【2001年】
556＜kokoro＞(東京/六本木)

【2002年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2003年】
CAELUM　GALLERY(NY/チェルシー)

【2005年】
ガリレア・ラセン(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2006年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2008年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2009年】
ギャラリーローラン(東京/吉祥寺)

【2010年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2011年】
アートイマジンギャラリー(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2012年】
ギャラリーアート絵夢(埼玉/入間)

【2013年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2014年】
ギャラリーAO(兵庫/神戸)

【2015年】
ギャラリーカフェPupu(東京/国立)
アートイマジンギャラリー ミドルターム(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2017年】
Oギャラリー(東京/銀座)

▼入選・賞
【1992年】
卒業制作優秀賞 受賞

【1993年】
春季創画会 入選
秋季創画会 入選

【1994年】
春季創画会 入選

【1998年】
春季創画会 入選

【2001年】
ブリスベン国際美術展 東洋芸術家功労賞 受賞

【2002年】
ART BOX展 入選

【2009年】
上野の森美術館大賞展 入選
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

【2010年】
春季創画会入選
上野の森美術館大賞展 入選

【2011年】
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

【2013年】
上野の森美術館大賞展 入選

【2014年】
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

▼グループ展
【2002年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2003年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2004年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2007年】
「福・屏風」展(サンフランシスコ/日本町ピースプラザ)
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2008年】
MIXアート展 アートイマジンギャラリー(東京/国立)
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2010年】
第2回 ミックスアート 美術館まつり(東京/O美術館)
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ARTFILE EXHIBITION BERLIN展(ドイツ/ベルリン)
TERADA PROJECT 6都市巡回　日本の今を伝える展(ドイツ・アメリカの6都市)

【2011年】
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2012年】
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2013年】
小品展コラボ展吉祥寺PARCO（東京/吉祥寺）
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)

【2014年】
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)

【2015年】
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2016年】
「タブローの力」展国際機関アセアンセンター(東京/日本橋)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2017年】
～創造のイノベーション～「ART WAVE EXHIBITION」vol.46(東京/日本橋)（'17'18)
ARTFILE EXHIBITION　K'sギャラリー(東京/銀座)
「タブローの力」展国際機関アセアンセンター(東京/日本橋)

【2018年】
～創造のイノベーション～「ART WAVE EXHIBITION」vol.46(東京/日本橋)

▼装丁
【2010年】
小池真理子著「あなたから逃れられない」の文庫本表紙の装丁

▼掲載誌
【2011年】
美術の窓6月号「画廊が選ぶ新人アーティスト」に掲載される

【2013年】
東京新聞に個展案内掲載

【2013年】
週刊NY生活のP30に掲載

【2017年】
東京新聞に個展案内掲載、その他多数

▼TV出演
【2012年】
テレビ東京の「おはスタ645」に絵の先生として出演

【2014年】
東京MXテレビの「エビ中グローバル化計画」に絵の先生として出演

▼出版
【2016年】
「日本画ワークショップ」マガジンランド社より出版

　中学の頃、美術の授業で習ったペン画という絵の描き方。黙々と模様を描いたり、ひたすらに線を描き込む作業は、私の性に合っていました。
初めは、ひたすらに描き続けることのみを繰り返し行なっていましたが、いつからか自分の感情や心情、自分の好きなものを描いていくようになり、自分の心の写し鏡のような存在になりました。それが私の絵です。

【略歴】
2001年
・長野県生まれ

【個展】
・経歴なし

【グループ展】
2022年
・ギャラリーiyn「私の世界展vol.3」

Creating and observing the surrealistic “singularity points” that exist in parallel.
This is a kind of thought experiment.

並行して存在するシュルレアリスム的『特異点』の創造と観測。これは一種の思考実験である。

【Exhibition 】

2019 May – “The world of Rui Yoshizaki” in Kanagawa Japan

2019 Oct – “The 13th surrealist” in Kanagawa Japan

2020 Jan – “Surrealist’s sketches” in Kanagawa Japan

2020 Aug – “Pathological liar’s dream” in Kanagawa Japan

2020 Oct – “Pomodoro” in Kanagawa Japan

【Group Exhibition 】

2021 Dec – “5th Christmas Art competition in Yokohama” in Kanagawa Japan

2022 Feb – “Festival d’ Art Sacré” in Paris France

私にとって龍とは

龍は自然の中に棲み
森羅万象を見つめる
風となり雨となり雷となり
生きとし生けるものの営みを見守る
龍は人を天命へと導く
縁をつなげる
天と地をつなぐように
自然を育むように
龍は夢のかけらを見つけて食べる
本気の夢は呑み込めない
龍は夢を吐き出す
龍が吐いた夢は叶えられる
一人ひとりに龍がいる
そして見守っている
そう感じながら龍を表現しています
▼プロフィール 1964年、辰年、千葉県生まれ。 大学卒業後、人材育成企業に勤める。 42歳の時、健康診断で胃ガンと診断され、全摘手術を受ける。 「自分も死ぬんだ」と当たり前のことに気づき、それまでの生き方を見直しはじめる。 ある日、絵を描いている子どもの姿が、 とても楽しそうに見えて絵を描き始める。 似顔絵、カリカチュア、龍の絵を描きながら、自分の使命を模索する。 2013年、画家として生きていくことを決め、お世話になった会社を退職。 龍神画家として、龍画の創作、ライブペインティングなどの活動を行い、今に至る。 ▼出展 【2014年】アーツ千代田展覧会に出展 【2015年】中野素芳展に出展 【2017年】中野素芳展に出展 【2018年】5月 ロンドンにて「5th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART」に出展 8月「龍祭り」に出展 10月「東急ハンズ渋谷店40周年記念展」に出展 【2019年】1月「大龍神展」に出展 3月 東急ハンズ渋谷店「春爛漫」に出展 5月「美と創造の巡礼展」サンチャゴ・デ・コンポステーラ　に出展 10月　JARDIN展 in Abu Dhabi　に出展 【2020年】2月　上野の森美術館「第25回日本の美術 全国選抜作家展」に出展 7月　ロンドンにて「MINERVA2020」に出展予定　   ▼個展 【2016年】11月 カジュアルレストラン源七にて、初個展「我龍展」開催 【2017年】9月 東京神楽坂にて個展「龍を魅せる」開催 【2019年】11月 東京日本橋浜町にて、個展「我龍」開催  
▼ライブペインティング 【2017年】9月 個展龍を魅せるにて、華舞師芙沙子とコラボ 12月 クリスマスパーティーにてライブ 【2018年】7月 名古屋 願隆寺にて、ディジュリドゥ奏者Knob氏とのコラボ 8月 名古屋 有松竹田邸にて 【2019年】1月「鉄板 大河内」フィリピン ロックウェルオープニングイベントにて 2月 スペースキュービットオープニングイベントにて 11月 個展「我龍」にて、ダンス及び音楽アーティストとコラボし、６日間連続ライブパフォーマンスを行う 【2020年】1月 フィリピン マニラ「鉄板 大河内」開店１周年記念にて  
▼展覧会情報 ― 個展情報 「八ヶ岳に集いし龍神」 会期：2021年10月16日(土)〜24日(日) 時間：11時〜16時 会場：八ヶ岳ドラゴンギャラリー 山梨県北杜市長坂町小荒間桜畑20−１ JR小海線　甲斐小泉駅より、徒歩12分  
「八ヶ岳に宿る龍神」(仮称) 会期：2022年4月予定 会場：東京都内

主婦業のかたわら油絵の魅力にひかれて「ときいろ会」に入会し、楽しい仲間たちと描き続けています。

【略歴】
長崎県美術協会員
長崎県展入選　12回

【個展】
2018年6月
・ayako油絵展 KTNギャラリー

【グループ展】
2006、2008、2010、2012、2014、2016年
・ときいろ会展〜長崎県美術館ギャラリー

2020年12月
・ときいろ会、ときえ会合同展〜長崎県美術館ギャラリー

2022年10月
・ときいろ会〜長崎県美術館ギャラリー

2022年11月
・長崎県美術協会 第41回洋画部会員展〜長崎県美術館ギャラリー

時代の転換期に突入したと感じています。
「アートが何が出来るか？」人は誰もが物質は全てを置いて旅立ちます。
その時に自分の一番美しいもの、それはボサツの心、それを持って旅立つと母の死を見て実感しました。
お写真から、その方に似せたボサツ像を制作したいと考えております。
 
キャンバスやパネル地、もしく紙、下地に胡粉かアクリルでクラック土台を作り、その上にアクリルや顔彩、墨で描いて、金箔や金粉を撒きます。その上に雁皮紙を貼り、最後に岩絵の具で描き、金粉を再度撒きます。とても深い絵になります。他に水彩、アクリル、油絵、水墨もやります。水彩や水墨も金粉を撒くと、ゴージャスになります。
いま、時代の転換期で人々はとても不安なはずです。人間の内面にあるボサツを個人個人に描いて差し上げたいと思っています。ミューシャのようなオシャレで素敵なボサツ像です。
 
他に日本の神々の世界を描きたいと思っています。
戦後、全て失ってしまったので、そういうものを美しい絵で残したいと思っています。出来れば、宇宙創成、神々が生まれ、日本という国が生まれる大きな世界を壁画みたいなものに残したいというのが、いまの夢です。
 
古事記、聖書、易経、予言書を今まで読んで来ました。色々なものに、日本という国のことが書かれています。
 
歴史を調べると、日本の縄文時代に行きつきます。西洋の覇者の形と違うものが、日本の遺伝子にはあるように思います。
そういう「和」の精神がもう一度復活できることを願った絵を描きたいと思っています。
 
私は元々、ファッションデザイナーでした。
ケンゾーさんを育てた先生と同じ先生から学びました。ケンゾーさんは、東洋、日本的なものを表現しました。
それが世界で受け入れられたのです。そういうものを受け継ぎたいと思います。
 
【ブログ】
 

▼略歴
1954年生まれ、秋田県出身。文化服装学院ファッションデザイン科卒　ファッションデザイナーを経て、電子式パイプオルガンの装飾などを手掛ける。
ジュエリーデザイン、彫金、鍛金、色々なものを学ぶ。
1978年 / に着物からドレスを作り、ファッションショーを開き、日本人には受け入れられなかったが、外国人からは絶賛された。そのお金で一年間、西欧を留遊し、禅、和服が人々を魅了しているのに驚く。
その後、プラトン、聖書、禅、易経、ヨーガ、密教、神道、古事記、雑多に学ぶ。
2010年 / 外国人の水墨に出会う。
2011年 / 根岸嘉一郎先生に師事
2012年 / 現水展会員となる。
2014年 / 国内では全国水墨画展で作家特別賞、東京新聞社賞を受賞。　　　海外展では、パリ国際サロンドローイングで入選。水墨関係は沢山の受賞。
2018年 / ドイツでワインラベルのデザインが入選し、販売される。（水彩＋パステルのミクストメディア）、水彩のミックスメディアで、色々な賞を受賞。
2019年 / 女流画家協会展入選（アクリル、墨、銀箔ミクストメディア）、アートオリンピア　準佳作（アクリル　ミクストメディア）、原宿　ダイアナカフェにて初個展（企画展）、TAL選抜展　銀座朋画廊、グループ　Novembert展　銀座アカツキ画廊、銀座　長谷川画廊　個展
2020年
2月 / ドラードギャラリー　ネココンペションクサカベ賞
8月 / 原宿ダイアナカフェ企画展　コロナで中止、来年に延期の予定が、ダイアナ側が企画展が出来ない状況となる。
8月 / に笹本正明先生のクラック技法と出会う。心の師となる。
9月 / インドの詩人Jyotimayaの詩の本の挿絵、ブックカバー80枚を　仕上げ、電子書籍で発売される。
12月1日～6日 / 銀座長谷川画廊で個展開催。

幼少の頃から小さいものが好きでした。
小さいものを手のひらにのせると、その繊細さに心打たれます。
そしてその世界に引ここまれ、人間サイズの尺度から開放され、自分の無力さ、自然の営みに気づきます。
自分が壮大な世界の一粒として、その大きさの中に包まれているのだと安堵します。
小さなもののダイナミックさを表現したい。ミクロの世界のマクロ性を表現したい。

【略歴】
・武蔵野美術大学　卒業
・京都芸術大学大学院　修了　
・長野県在住

【個展】
2023年
・松本井上百貨店
・かんてんぱぱギャラリー
2018年
・長野県飯田創造館
2014年
・ミュー自然美術館（長野県）
2004年
・アートエイジ（愛知県豊橋）

【グループ展】
2023年
・香港アートフェス
・まゆかご展（美の起源　銀座）

2022年
・intersection（名古屋栄#1010）
・伸会（宮崎宮日会館）

2021年
・南無フェス（〜毎年）

2019年
・伸会（大阪文化芸術創造センター）
・表装展（豊橋文化会館　岡崎市美術館　19.21.22年）
・ムサビ長野支部展（根津八紘美術館　諏訪）

2017年
・伸会（刈谷市創造文化センター）

2016年
・伸会（奈良県文化会館）
・ギャラリーに49行く（数寄和　東京）
・水彩人（東京都美術館〜毎年）

2015年
・小さなアート展（長野県岡谷）

2014年
・伸会（つくば市）
・virginal（銀座幸伸ギャラリー）

2013年
・画心展（佐藤美術館）
・羅針盤セレクション（京橋）
・現代の創造展（飯田市美術博物館　〜毎年）
・日本画展（井上画廊　銀座）

2011年
・日本画展（国立コートギャラリー）

【受賞歴】
・高遠の四季展　秀作賞
・梓川展　金賞
・日仏現代美術展　パリ国際賞　翌年招待作家
・メキシコ美術展
・アメリカ美術展
・スペイン美術展

日常の中の何気ない風景をやさしい気持ちで描きたいと思っています。
近年は雀に子供を重ねて描いています。

創画会会友
京都日本画家協会会員
奈良県在住

　
【略歴】
1976年
大阪に生まれる
1998年
奈良芸術短期大学日本画コース専攻科修了
京都春季創画展初入選
1999年
青垣2001年日本画展　毎日新聞社賞
創画展初入選
2000年
グループ展「畝展」初出品
2002年
京都日本画家協会新鋭選抜展　産經新聞社賞
2003年
京展初入選
2004年
青垣2001年日本画展　読売新聞社賞
2005年
奈良県万葉日本画大賞展初入選
2008年
松伯美術館花鳥画展初入選
2009年
信州伊那高遠の四季展入選
2010年
前田青邨記念大賞展入選
第一回展々展初出展（京都府立文化芸術会館）
2011年
日本画きのう京あす展出展
奈良・町家の芸術祭HANARART出展（奈良県大宇陀）
八坂神社復元彩色（奈良県宇陀市菟田野）
2012年
全関西美術展　ガクブチの青光社賞
菊地将宗 日本画展（喜多美術館）
2013年
京都美術ビエンナーレ入選
日本画５人展（京都東急ホテル ギャラリーkazahana）
京都日本画家協会第一期展
日本画４人展（心斎橋　小大丸画廊）
筍々会展’13（京都府立文化芸術会館）
2014年
籾の会（心斎橋　小大丸画廊）
長月の会展　初出展（新潟美術学園ギャラリー）
筍々会展’14（京都府立文化芸術会館）
師走展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2015年
集画会展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2016年
京都日本画家協会第四期展
​2017年
全関西美術展　佳作賞
2018年
松伯日本画展　初入賞
MEISEI日本画八人展（Art Space-Meisei）
2019年
松伯美術館花鳥画展入賞
​2020年
京都日本画新展出展（同’2021）

高校生の頃から画家森優氏のアトリエでデッサンを描き始める。その後多摩美術大学で油彩画を専攻し、卒業。
人や自然のものが持つかけがえのなさをリアリズム技法により制作しています。
【略歴】
1979年東京都生まれ

2006年多摩美術大学造形表現学部造形学科油画専攻卒業

2016年第2回ホキ美術館大賞展(ホキ美術館/千葉)　

2017年第91回国展絵画部企画展示(国立新美術館)

2018年第7回「ドローイングとは何か」展準大賞受賞(ギャラリー志門/東京)

2019年第7回「ドローイングとは何か」展準大賞授賞記念二人展(ギャルリー志門/東京)

2020年第9回「ドローイングとは何か」展大賞受賞(東京都美術館)

2021年第9回「ドローイングとは何か」展大賞授賞記念個展(ギャルリー志門/東京)

2022年第10回「ドローイングとは何か」展
歴代大賞受賞作として出品

蒼美展、サムホール展、WALK THE LINEー線に生きる作家たち展ー、September exhibitionなどグループ展多数参加

世界を追って持って帰って描いている。  
▼略歴 2019年〜 / 新進アーティスト作品展vol.17 Art Generation 2019 AG賞 受賞、園庭カフェ個展、MaruzenTeaRoastery 個展 エル・アブード グループ展 2020年〜 / 静岡市「まちは劇場」パフォーミングアーツ発信事業　参加  
その他ラジオ等メディア多数出演

『水の庭』というテーマで作品を制作しています。
毎朝水辺を散歩しながら感じたもの、風、鳥の声、羽ばたき、植物たちの様々な表情、せせらぎ、波紋などを描き留めたいという思いから始まりました。描いているうちに水の庭は私の心の中に存在しているのだと気づき、その深い底で宇宙と繋がっているのだと感じるようになりました。その感覚を大事にしながら描き続けたいと思っています。

・経歴、画歴　
静岡県生まれ
武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科絵画コース卒業
春陽会会友
女流画家協会会員
日本美術家連盟会員

グループ展
2011
第24回球の会展 銀座アートホール 東京

2012
第25回球の会展　銀座アートホール 東京

2013
第26回球の会展　銀座アートホール 東京

2014
第22回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第27回球の会展　銀座アートホール 東京

2015
第28回球の会展 銀座アートホール 東京
第23回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第29回球の会展 銀座アートホール 東京

2016
第24回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第30回球の会展　銀座アートホール 東京

2017
第25回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第31回球の会展 銀座アートホール 東京

2018
第26回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第32回球の会展 銀座アートホール 東京

2019
第27回春卉展 ギャラリー青羅 東京

入選・受賞

2007
第84回春陽展入選

2008
第85回春陽展入選

2009
第86回春陽展入選
第63回女流画家協会展入選

2010
第87回春陽展入選
第64回女流画家協会展入選

2011
第88回春陽展入選
第65回女流画家協会展入選

2012
第89回春陽展入選
第66回女流画家協会展入選

2013
第90回春陽展入選
第67回女流画家協会展入選

2014
第91回春陽展入選
第68回女流画家協会展入選

2015
第92回春陽展入選
第69回女流画家協会展入選

2016
第93回春陽展入選
第70回女流画家協会展入選
第第30回球の会展　球の会賞受賞

2017
第94回春陽展入選
第71回女流画家協会展入選
第31回球の会展　球の会賞受賞

2018
第95回春陽展　奨励賞受賞
第72回女流画家協会展　マツダB賞受賞
第32回球の会展　球の会賞受賞

2019
第96回春陽展　奨励賞受賞
第73回女流画家協会展　ホルベイン賞受賞


第33回 球の会展
12/16(月)~21(土)
11:00-18:30
初日13:00から　最終日16:00まで
銀座アートホール
中央区銀座8-110　高速道路ビル銀座コリドー街
http://ginza-arthall.com/exhibition/2019/191216/

私の描く人たちは私自身であり、また人間の共通心理でもあります。
そして、「人は一人では生きられない」という事実から、他者を意味する華や蝶を描いています。
私自身も多くの人に支えられて成り立っているのです。
私は「融合への切望」シリーズや「白夜」シリーズを描いていますが、どれも人間の深層心理に関わる事なのです。
「融合への切望」は「二人の人間が一つになりたい」という究極の愛情を描いています。
「白夜」シリーズは普段、夜の闇で見えない自然形態があらわにさせるという事から、女性の心をあらわにしていくという作業です。
いずれにしろ、女性の心を描いてます。
私の出来る事は少ないですが、私が描いた作品に共感していただけますと、幸いです。
▼プロフィール
神戸市生まれ(東京在住)

【1992年】
武蔵野美術大学造形学部日本画科卒業

【1993年】
武蔵野美術大学大学院聴講生修了

▼職歴
【1994年】
GAS MUSEUMがす資料館で美術学芸員就任(～2005年)
現在東京小平市にて絵画教室の講師を務める

▼個展
【2001年】
556＜kokoro＞(東京/六本木)

【2002年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2003年】
CAELUM　GALLERY(NY/チェルシー)

【2005年】
ガリレア・ラセン(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2006年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2008年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2009年】
ギャラリーローラン(東京/吉祥寺)

【2010年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2011年】
アートイマジンギャラリー(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2012年】
ギャラリーアート絵夢(埼玉/入間)

【2013年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2014年】
ギャラリーAO(兵庫/神戸)

【2015年】
ギャラリーカフェPupu(東京/国立)
アートイマジンギャラリー ミドルターム(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2017年】
Oギャラリー(東京/銀座)

▼入選・賞
【1992年】
卒業制作優秀賞 受賞

【1993年】
春季創画会 入選
秋季創画会 入選

【1994年】
春季創画会 入選

【1998年】
春季創画会 入選

【2001年】
ブリスベン国際美術展 東洋芸術家功労賞 受賞

【2002年】
ART BOX展 入選

【2009年】
上野の森美術館大賞展 入選
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

【2010年】
春季創画会入選
上野の森美術館大賞展 入選

【2011年】
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

【2013年】
上野の森美術館大賞展 入選

【2014年】
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

▼グループ展
【2002年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2003年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2004年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2007年】
「福・屏風」展(サンフランシスコ/日本町ピースプラザ)
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2008年】
MIXアート展 アートイマジンギャラリー(東京/国立)
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2010年】
第2回 ミックスアート 美術館まつり(東京/O美術館)
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ARTFILE EXHIBITION BERLIN展(ドイツ/ベルリン)
TERADA PROJECT 6都市巡回　日本の今を伝える展(ドイツ・アメリカの6都市)

【2011年】
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2012年】
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2013年】
小品展コラボ展吉祥寺PARCO（東京/吉祥寺）
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)

【2014年】
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)

【2015年】
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2016年】
「タブローの力」展国際機関アセアンセンター(東京/日本橋)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2017年】
～創造のイノベーション～「ART WAVE EXHIBITION」vol.46(東京/日本橋)（'17'18)
ARTFILE EXHIBITION　K'sギャラリー(東京/銀座)
「タブローの力」展国際機関アセアンセンター(東京/日本橋)

【2018年】
～創造のイノベーション～「ART WAVE EXHIBITION」vol.46(東京/日本橋)

▼装丁
【2010年】
小池真理子著「あなたから逃れられない」の文庫本表紙の装丁

▼掲載誌
【2011年】
美術の窓6月号「画廊が選ぶ新人アーティスト」に掲載される

【2013年】
東京新聞に個展案内掲載

【2013年】
週刊NY生活のP30に掲載

【2017年】
東京新聞に個展案内掲載、その他多数

▼TV出演
【2012年】
テレビ東京の「おはスタ645」に絵の先生として出演

【2014年】
東京MXテレビの「エビ中グローバル化計画」に絵の先生として出演

▼出版
【2016年】
「日本画ワークショップ」マガジンランド社より出版

『水の庭』というテーマで作品を制作しています。
毎朝水辺を散歩しながら感じたもの、風、鳥の声、羽ばたき、植物たちの様々な表情、せせらぎ、波紋などを描き留めたいという思いから始まりました。描いているうちに水の庭は私の心の中に存在しているのだと気づき、その深い底で宇宙と繋がっているのだと感じるようになりました。その感覚を大事にしながら描き続けたいと思っています。

・経歴、画歴　
静岡県生まれ
武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科絵画コース卒業
春陽会会友
女流画家協会会員
日本美術家連盟会員

グループ展
2011
第24回球の会展 銀座アートホール 東京

2012
第25回球の会展　銀座アートホール 東京

2013
第26回球の会展　銀座アートホール 東京

2014
第22回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第27回球の会展　銀座アートホール 東京

2015
第28回球の会展 銀座アートホール 東京
第23回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第29回球の会展 銀座アートホール 東京

2016
第24回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第30回球の会展　銀座アートホール 東京

2017
第25回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第31回球の会展 銀座アートホール 東京

2018
第26回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第32回球の会展 銀座アートホール 東京

2019
第27回春卉展 ギャラリー青羅 東京

入選・受賞

2007
第84回春陽展入選

2008
第85回春陽展入選

2009
第86回春陽展入選
第63回女流画家協会展入選

2010
第87回春陽展入選
第64回女流画家協会展入選

2011
第88回春陽展入選
第65回女流画家協会展入選

2012
第89回春陽展入選
第66回女流画家協会展入選

2013
第90回春陽展入選
第67回女流画家協会展入選

2014
第91回春陽展入選
第68回女流画家協会展入選

2015
第92回春陽展入選
第69回女流画家協会展入選

2016
第93回春陽展入選
第70回女流画家協会展入選
第第30回球の会展　球の会賞受賞

2017
第94回春陽展入選
第71回女流画家協会展入選
第31回球の会展　球の会賞受賞

2018
第95回春陽展　奨励賞受賞
第72回女流画家協会展　マツダB賞受賞
第32回球の会展　球の会賞受賞

2019
第96回春陽展　奨励賞受賞
第73回女流画家協会展　ホルベイン賞受賞


第33回 球の会展
12/16(月)~21(土)
11:00-18:30
初日13:00から　最終日16:00まで
銀座アートホール
中央区銀座8-110　高速道路ビル銀座コリドー街
http://ginza-arthall.com/exhibition/2019/191216/

本当の自分を実現する人生
表現します

魂をきれいに磨いて生きる

【略歴】
1969年
・宮城県仙台市生まれ
2歳で絵を描き始める。通信教育と独学で美術を学んだ。30歳で父を亡くした時から魂について考えるようになり、HIRO ARTを描き始める。薬剤師。
2011年
・東日本大震災の後、フランス　パリエスパスジャポンにてリベストギャラリー創企画展に参加。
2012年
・ネパールカトマンズ　ネパール日本交流企画展に参加。
2013年
・フランス　パリ　エスパスべルタンポアレにて個展を開催。
2016年
・フランス　パリ　アイデアジャパン　エスパスシンコ展覧会　他、国内でも多数展覧会を開催。
2017年
・日本人ピアニストいだきしんの運命解放講座、いだき講座を受講し、生まれつきの運命を解放して、魂、覚醒してからは内面の光、大いなる存在を絵に表現することを求めるように。愛、幸せ、真の自分、世界平和、命の力、大いなる存在を感じ、魂と光の作品を描いている。
2019年
・宮城県仙台市にレンタルギャラリー&スタジオ　ありがとうをオープン
2020年
・コロナ禍の際、東京へ移住
2022年6月
・東京都渋谷区鶯谷町にカフェギャラリーありがとうをオープン。

【経歴】
放送作家、作詞家、脚本家、キャラクタープロデューサーなどマルチクリエイターとして活躍する異色の画家。さらに神社本庁の神職資格を有する現職の神主でもある。「地球のリズム、宇宙のリズム、時の流れ、人類の流れ。自分ではない何者かによって描く役割を与えていただいた絵。それは極わずかに出現しただそこに存在する。」


【画歴】
・ワインエチケット『SO WHAT』スペイン・マンサノス社
・連載画『JAZZ JAPAN』
・装丁画　小池一夫著『狼の夜咄』『小池一夫対談集 キャラクター60年』『年寄りは弱虫なンかがなれるもんじゃねえ』
・他、TVや雑誌のイラストなど多数
など
・コンセプト：無意識状態で描く森羅万象の作品から、『JAZZシリーズ』『SAMURAIシリーズ』『シャイニー・スマイルシリーズ』『神社シリーズ』などと銘打った、それぞれのシリーズコンセプトに沿った作品を創作しています。

モチーフの写真から油彩作品を制作しています。

絵の基となる写真は以下の3パターンです。
①制作する前提でモチーフを撮影した写真
②ポートレート用のお持込写真
③私が偶然写した写真

ただしいずれの写真も模写するわけではありません。写真はあくまできっかけであって、キャンバスの横に置いて参考にしながら、その写真よりもずっと幸せを感じられる絵に仕上げていきます。写真加工アプリ風に言うと、”私の感性のフィルタ”と”油絵具や筆のエフェクト”を駆使して、”盛って”、”映え”させます。

今まで多く描いてきたものは、お菓子、料理、花、ペット、赤ちゃんです。写真より美味しそうとか、綺麗とか、かわいいとか、言っていただける作品を目指しています。

【略歴】
1983年
・お茶の水女子大学家政学被服学科卒業
2017年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

【個展】
2018年8月
・弘重ギャラリー(恵比寿)「菅野律子個展」
2020年5月 ・7月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「ほんの少しですが幸せをどうぞ」
2021年11月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「Present for you」

【グループ展】
2019年7月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「 恍」
2020年4月・6月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「ACT小品展2020」
2021年4月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「ACT小品展2021」
2022年1月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「ACT新春小品展2022」
2022年4月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「ACT小品展2022」

『水の庭』というテーマで作品を制作しています。
毎朝水辺を散歩しながら感じたもの、風、鳥の声、羽ばたき、植物たちの様々な表情、せせらぎ、波紋などを描き留めたいという思いから始まりました。描いているうちに水の庭は私の心の中に存在しているのだと気づき、その深い底で宇宙と繋がっているのだと感じるようになりました。その感覚を大事にしながら描き続けたいと思っています。

・経歴、画歴　
静岡県生まれ
武蔵野美術大学造形学部通信教育課程油絵学科絵画コース卒業
春陽会会友
女流画家協会会員
日本美術家連盟会員

グループ展
2011
第24回球の会展 銀座アートホール 東京

2012
第25回球の会展　銀座アートホール 東京

2013
第26回球の会展　銀座アートホール 東京

2014
第22回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第27回球の会展　銀座アートホール 東京

2015
第28回球の会展 銀座アートホール 東京
第23回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第29回球の会展 銀座アートホール 東京

2016
第24回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第30回球の会展　銀座アートホール 東京

2017
第25回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第31回球の会展 銀座アートホール 東京

2018
第26回春卉展 ギャラリー青羅 東京
第32回球の会展 銀座アートホール 東京

2019
第27回春卉展 ギャラリー青羅 東京

入選・受賞

2007
第84回春陽展入選

2008
第85回春陽展入選

2009
第86回春陽展入選
第63回女流画家協会展入選

2010
第87回春陽展入選
第64回女流画家協会展入選

2011
第88回春陽展入選
第65回女流画家協会展入選

2012
第89回春陽展入選
第66回女流画家協会展入選

2013
第90回春陽展入選
第67回女流画家協会展入選

2014
第91回春陽展入選
第68回女流画家協会展入選

2015
第92回春陽展入選
第69回女流画家協会展入選

2016
第93回春陽展入選
第70回女流画家協会展入選
第第30回球の会展　球の会賞受賞

2017
第94回春陽展入選
第71回女流画家協会展入選
第31回球の会展　球の会賞受賞

2018
第95回春陽展　奨励賞受賞
第72回女流画家協会展　マツダB賞受賞
第32回球の会展　球の会賞受賞

2019
第96回春陽展　奨励賞受賞
第73回女流画家協会展　ホルベイン賞受賞


第33回 球の会展
12/16(月)~21(土)
11:00-18:30
初日13:00から　最終日16:00まで
銀座アートホール
中央区銀座8-110　高速道路ビル銀座コリドー街
http://ginza-arthall.com/exhibition/2019/191216/

フクロウや大山椒魚など…動物の姿をかりて、私が普段の日常生活で感じる｢人と人、モノとモノとの距離｣や、そこから感じる｢生命の美しさ｣を描いています。描く事で自分自身を見つめ直し、自分の心地のよい場所を探しています。  
▼略歴 1986年 / 京都市に生まれる 2010年 / 日展入選（以後5回入選） 2011年 / 日春展入選（以後5回入選）、京展入選(以後4回入選) 2012年 / 松伯美術館花鳥画展 入選（以後2回入選）、京都精華大学大学院博士前期課程 修了、学生日本画作品展（ホテルグランヴイア）、全関西美術展 第1席、京都花鳥館賞奨学金 優秀賞 2013年 / 贈り物展 出品(以後3回) 2014年 / 福知山市佐藤太清賞公募美術展 入選 2015年 / 京都日本画家協会展（同'18。京都文化博物館）、ギャラリーへ行こう入選（同'17.19.20）、燦 出品（京都芸術会館）、国際交流総合展 京都府知事賞(以後5回出品) 2016年 / BIWAKO大賞展 入選、京都西山高原アトリエ村展 招待、表美展 招待 2018年 / 個展(生活あーと空間ぱるあーと)、精華學藝祭 出品(国際会館/京都) 2019年 / SUIT×及川美沙二人展（ポルタギャラリー華）、京ちいさな宇宙展(ポルタギャラリー華 同'20) 2020年 / 京都日本画新展（美術館｢えき｣KYOTO）  

▼今後の展覧会 京都芸術祭美術部門実行委員会後援 50人の作家による「招福展」  
コロナウイルス感染症拡大のなか、文化芸術活動の継続のために感染終息への祈り、新しい年に向けて平穏な未来を願う作品を展示します。年末年始に向けて、お正月に相応しい作品も並ぶ予定です。  
会場：生活あーと空間ぱるあーと 会期：2020年11月10日（火）～ 11月15日（日） 時間：11時〜18時（最終日は17時まで）

人の心の多面性を表現

1978年 東京生まれ
2005年 インドネシアのバリ島へ移住
2008年 独学で油絵を始める
2015年 日本へ拠点を移す
2017年 現代美術家協会(現展)会員


個展歴：
妙香園画廊 (2016Oct/2017Oct/2018Nov)
丸栄百貨店 (2016Dec/2017Apr/Nov)
名鉄百貨店一宮店 (2017May/Jul)
近鉄百貨店四日市店 (2017Aug/2018Aug/2019Jan)
近鉄百貨店大坂上本町店 (2018May)

入選受賞歴：
パリ国際サロン出展 (2010)
新槐樹社展 入選 (2012)
フランス「サロンドトーヌ」 入選 (2013)
ポルトガル美術賞展 入選 (2014)
現展 入選 (2012/2013/2014/2015以降毎年)
現展 受賞 (2014/2017)
中部現展 入選 (2012/2014/2015以降毎年)
中部現展 受賞 (2014/2015/2018)

その他 ：
第68回浜松アートフェスティバル (2018Mar)
東北・熊本復興支援チャリティー (2018Jul)
愛知県日進市竹の山会館-作品寄贈 (2018Nov)
第32回NHK厚生文化チャリティー展 (2018Nov)
GENTEN新春アートフェア 銀座ギャルリー志門 (2019Jan)

北方圏の自然をテーマに、野生動物や野鳥、自然風景を主に描いております。
光や風、大地の匂い。森と水が育む生命の気配。
自ら然る“いのち”の風景を描き続けていけたらと思います。

【略歴】
1972年 北海道生まれ。広告代理店等勤務後フリーとなり、新聞・書籍等の挿絵、新聞・雑誌連載の仕事を経て現在に至る
2016年 画文集「風のゆくえ〜北の動物たちを描く〜」（北海道新聞社刊）を刊行

【個展】
2009年頃より多数（札幌、東京、神戸他）
2016年頃より百貨店にて（さっぽろ東急、東急渋谷本店、大丸札幌店他）

棟方志功

日本を代表する版画家。青森県生れ。絵画を独学で学び、古川龍生・川上澄生の影響で木版画を志す。文字自体を画面に導入し絵と文字を同次元の造型性に融合・統合させた独特の「板画」を確立。国際展最高賞・朝日文化賞受賞。文化功労者。文化勲章受章。昭和50年(1975)歿、72才。
1903年 (明治36年)
青森県青森市にて誕生。17歳頃から独学で絵画を学ぶ。

1924年 (大正13年)
ゴッホの「ひまわり」に感銘を受け、画家を志し上京。
靴売りや納豆売りを並行して行う。

1926年 (大正15年)
版画家川上澄生の「初夏の風」を見て感動し版画を志す。

1932年 (昭和2年)
日本版画協会会員となる。

1928年 (昭和3年)
版画家平塚運一のもとで版画を学び始め､本格的な木版画制作を開始｡
第9回帝展で初入選。出品作品は「雑園」（油絵）
白日会に油絵、日本創作版画協会、春陽会に木版画を出品する。

1929年 (昭和4年)
春陽会に版画4点が入選。

1930年 (昭和5年)
国画会に版画を4点出品し、全4作品が入選。

1936年 (昭和11年)
国画会に「大和し美し」を出品し、日本民芸館に買上げられられる。この頃から柳宗悦、濱田庄司、河井寛次郎ら民芸運動指導者に見出され知遇を受け始める。

1937年 (昭和12年)
国画会同人となる。

1938年 (昭和13年)
第2回新文展に「善知鳥(うとう)」を出品､特選受賞｡

1939年 (昭和14年)
「釈迦十大弟子」を制作｡

1941年 (昭和15年)
第5回佐分賞受賞。

1945年 (昭和20年)
東京代々木の自宅が空襲で消失。戦前の作品や板木のほとんどを失う。

1952年 (昭和27年)
第２回ルガノ国際版画展（スイス）で日本人初の優勝賞を受賞。日本版画協会を脱会し、 日本版画院を結成。

1955年 (昭和30年)
第３回サンパウロ・ビエンナーレ国際美術展で版画部門最高賞を受賞。受賞作は「釈迦十大弟子」

1956年 (昭和31年)
第２８回ヴェネツイア・ビエンナーレに「柳緑花紅頌」などを出品。日本人初の国際美術展で国際版画大賞を受賞。
「 世界のムナカタ｣の地位を確立する｡

1958年 (昭和33年)
日展会員となる

1959年 (昭和34年)
東京国立近代美術館で『ヨーロッパ巡回棟方志功展国内展示』を開催。
以後２年にわたりヨーロッパ主要都市を巡回。

1960年 (昭和35年)
アメリカ各地で個展開催。　
日展評議員となる。患っていた眼病が悪化し、左目がほとんど失明する。

1965年 (昭和40年)
朝日賞（文化賞）を受賞。イタリア芸術院名誉会員となる｡

1967年 (昭和42年)
アメリカ各地で個展開催。

1970年 (昭和45年)
毎日芸術大賞。文化勲章受賞。
文化功労者として顕彰される｡
棟方志功自らが名づけた「倭画」という日本画を多数制作。

1975年 (昭和50年)
日展常任理事となる。９月１３日、肝臓癌のため東京都杉並区の自宅で死去。
同年11月青森市に棟方志功記念館が開館する｡

古典的な画風の中に
静かなリズム感を描き出した風景画や、
独自の世界観を描き込んだ格調ある
静物画などを描きます。
【1977年】
東京都生まれ

【2000年】
立命館大学政策科学部卒

【1999年〜2006年】
関西美術院にてデッサンを学ぶ

【2000年〜2012年】
真砂美塾にて辻真砂から油彩を学ぶ

【2006年】
個展（新宿小田急、小倉井筒屋）

【2007年】
個展（新宿小田急、小倉井筒屋、横浜そごう）

【2011年】
神戸アートマルシェ出品

【2012年】
ART KYOTO出品

【2013年】
個展(東武池袋) '14

【2015年】
個展（日本橋三越本店）

【2016年】
個展（阪急うめだ）、絵本『文房具のやすみじかん』を上梓

【2017年】
ファッションブランドMSGM広告

​【2018年】
個展（京都大丸）、個展（日本橋三越）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【展覧会情報】
2018

8月 巡回展 正光画廊十和田店

9月 巡回展 正光画廊盛岡店

10月 巡回展 正光画廊仙台店

10月3日(水）〜10月9日(火）　個展 山形屋本店

11月 巡回展 正光画廊郡山店

12月 巡回展 正光画廊前橋店

2019

1月 巡回展 GALLERY SEEK

柏本龍太

近ごろ稀な画家である。頑固、世間には迎合しない、自分の道を行く。質実剛健のまさに九州男児。焼酎がよく似合う。二浪して芸大を諦め、長崎美術学院で恩師の小川巧先生に師事。現在も制作の傍ら、講師として美術家を目指す若者を指導している。

小川先生の勧めで二紀会に出品を重ねる。１９９８年、二紀選抜展にて優賞を受賞。この頃、先天性の病により入院。命に関わる手術を経て、画家としての人生を目指した。

独特の空間表現、太くどっしりとした筆致で肉体を描いているようでいて、どこか儚く脆い。画面の中で重なりあった空気、時間、リズムは、此方と彼方を行き来している様な不思議な感覚にとらわれる。近ごろ流行のサブカルチャーに惑わされない骨太な作品である。

第1回日本アートアカデミー大賞　グランプリ受賞、第38回昭和会展　日動美術財団賞受賞、第22回損保ジャパン美術財団選抜奨励展 秀作賞受賞などその後の活躍は周知の通りである。

近年はイタリア、マケドニアなどに留学。ミケランジェロ、ダビンチの地で学び、さらに飛躍した作品を制作中。
【1973年】　
長崎県に生まれる

【1996年】
長崎美術学院本科研修科修了

【1997年】
二紀展奨励賞受賞（02年二紀賞、06年同人祥、17年会員優賞）

【1998年】
春季二紀選抜展　優賞受賞（00年大賞）

【2000年】
第２回雪梁舎フィレンツェ賞展フィレンツェ大賞受賞 　

【2001年】
イタリア滞在（フィレンツェ大賞展副賞） 　

【2003年】
昭和会展　日動美術財団賞受賞 　　
損保ジャパン美術財団選抜奨励展 秀作賞受賞
マケドニア国際芸術文化交流招待参加

【2004年】
日動画廊にて個展（東京・福岡/06・08・10年、東京/12、14、福岡/13年、15年）
国際アートシンポジウムin長崎　企画展出品(05年）

【2005年】
スペイン美術賞展　優秀賞受賞　
‘Vento della pace展‘（マケドニア国立現代美術館）

【2006年】
広島・長崎・レカナーテｲ平和美術展(広島市、長崎市、イタリア・レカナーテｲ市）

【2007年】
風の会　ヨーロッパ巡回展（ブルガリア・ソフィア市）　前田寛治大賞展

【2008年】
La proposta dal giappone展（イタリア・ミラノ市）東京ｱｰﾄﾌｪｱ2008出品

【2009年】
北海道現代具象作家展　招待出品（12年、16年）

【2012年】
日本橋三越にて個展

【2015年】
日本橋三越にて個展

【2018年】
日本橋三越にて個展

他個展多数
現在　日本美術家連盟会員　社団法人二紀会会員

作品収蔵：
(国内）
長崎市琴海南部センター
雪梁舎美術館（新潟市）　他

（海外）
イタリア レカナーティ市　ジャコモ・レオパルディ記念館
マケドニア国立現代美術館（マケドニア・スコピエ市）
在マケドニア イタリア大使館（ " " ）他

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「衣、食、住、遊」をテーマに身近にある愛すべき物を描く。モチーフは果物、野菜、植物、玩具、衣類や靴等にも及び、多くはほぼ実物大で描かれる。
素材は主に雲肌麻紙に墨、岩絵具、箔。「ぼかし」「たらし込み」といった日本画の伝統技法を大切にしている。日本画だがポップアートや様々なカルチャーの影響も強く、モチーフ、表現共に独自の和洋折衷を目指している。
またデザイン性を生かして企業や店舗のロゴ、パッケージのデザイン等も手がけている。

京橋　イデミスギノ
フランス　BIOMOMO HASHIMOTO
ほか

【1964年】
東京都に生まれる

【1989年】
東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業

【1997年】
個展レスポワール展（銀座・スルガ台画廊）

【2004年】
個展/沼津西武・西武池袋本店（以降、西武・そごう各店にて個展）

【2007年】
木版画制作（アダチ伝統木版画技術保存財団・進呈作品）

【2008年】
高輪会にて個展（2012年)

【2010年】
北原照久の超驚愕現代アート展／六本木ヒルズ・森アーツセンターギャラリー
(以降、北原コレクション展に展示）

【2016年】
個展/米子天満屋

【2017年】
個展/渋谷東急本店・大丸神戸店

【2018年】
福本正特集/ 宇部井筒屋・井筒屋山口店

現在無所属　日本美術家連盟会員
師・河嶋淳司

子供の頃近所の林で虫を捕まえたり小川で小魚を掬ったりして過ごしていました。
　そんな小さな生きもの達をちょっと擬人化して幸せに生きている姿を想像しながら作品を描いています。
　私の作品を観てちょっとほっこり幸せな気分になって頂けたら幸いです。

【略歴】
1965 Born in Tokyo
1989 Graduated from Tama Art University
majoring in oil painting
2006 Art Beijing 2006
Beijing International ArtExpo
Nihao Art1th Anniversary Exhibition
2009 Xiamen Guihurju Wall design contest
winner
Solo exhibition at Nihao Art
2014 The 36th artexpo NEW YORK
2019 Selected for the 23rd National Open
Call Ceramics Foundation Exhibition
2021 Independent Tokyo2021
2022 Independent Tokyo2022

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

私の作品は自身で撮った写真を素材に創作する「イメージアート」です。この作品作りは写真を撮り始めた事がきっかけでした。目や五感を通して様々な風景や情景と出会う時、自身の内側から見えてくるもう一つの風景や生まれるイメージ、色を感じるようになりました。そして、それらを織り交ぜて表現したいと思いました。それぞれの出会いの中で過ごす時間は自分と向き合える場であり、刻まれた記憶の中をもう一度歩きながら心が見たり感じた世界を形にしていく、それは自身との対話の時間となり心の解放にも繋がっています。現実に存在しそうな世界もあれば、そうでない世界もあります。生き物達が織りなす豊かな情景への眼差しや想いなど、イメージ表現は様々ですが、いつもそこに込めているものは、「優しく穏やか、快い心地良さ」それが変わらないテーマです。そしてこのテーマは私自身が常に大切にし、また願っているものでもあります。見てくださる方々がそれぞれにそんなメッセージを感じて頂けるような作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1956年
・東京都生まれ
2011年
・写真を始める
2014年
・東京カメラ部「2014年10選」の一人に選出される
2015年
・住友不動産 4TH Step Photo フォトコンテスト(2017)銀賞受賞
2017年
・IAG (池袋アートギャザリング）公募展　栗原画廊賞受賞
2022年
・LUXEMBOURG ART PRICE 2022 芸術功労賞受賞

【個展】
2016年
・2月 四谷ポートレートギャラリー「心象風景〜溢れ出す心の色」
2017年
・3月 四谷ポートレートギャラリー「OMOKAGE」
・5月 栗原画廊 「長岩典子アートフォト展」
2022年
・11月栗原画廊 「イメージアートの世界・長岩典子展」

【グループ展】
2012~2023年(写し人は継続中）
・ICHIE グループ展,　写し人
(高崎シティギャラリー、埼玉県立近代美術館、栃木県総合文化センター、その他)
2017年
・ 11月　宇都宮東武百貨店「秋の大絵画市展」出展
2023年
・ 1月、7月、上野松坂屋 fine art collection 2023 出展
・ 11月 宇都宮東武百貨店　「秋の大絵画市展」　出展予定 (11/1~11/6)
2023
・7月 JCAT NY Exhibition チェルシー展 出展(New York, NOHO M56 gallery )
・9月 Itsliquid Group VENICE INTERNATIONAL ART FAIR 17TH EDITION(9/21~10/6)

神聖幾何学模様をベースにした絵画、植物と神聖幾何学模様の融合した点描画を描いています。
Layersとは幾層にもペンを重ね、多次元を表現しています。

すべての絵画の仕上げにスワロフスキーのラインストーンを使い、
きらめきもお楽しみいただくことができます。

また、Al.ankh.earth作家としてエジプト十字のアンクオルゴナイトを作り販売しております。

◆オーダー承ります◆
お好きな花と神聖幾何学模様の絵画のオーダーも受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。（A４サイズ・A３サイズ・色紙大サイズ等）

ご縁をいただきましたご購入者様、心より感謝申し上げます。

【略歴】
・埼玉県生まれ　埼玉県在住

・新座総合技術高等学校工業デザイン科卒業

・学生時代水彩画で入選

・師匠のアートセラピー講座を通して神聖幾何学模様に出会う

2014年
・画家、ハンドメイド作家デビュー
・『Lily Of Jewel』オープン

2015年
・東京ビックサイト出展

2017年
・ファッション雑誌『CREA』に絵画とアクセサリーが掲載される

2022年10月16日
・アンクオルゴナイトのショップ　
『Al.ankh.earth』オープン

香川県生まれ。独学で絵画を学ぶ。イラストレーターを経て、アーティストとして創作活動を始める。
“創作のインスピレーションは全てのもの。地球に宿る美”
作品は画家の眼で捉えた世界のエネルギーを描き出す。技法、スタイルにはこだわらず。対象を表現するのに最適なあらゆる可能性を模索する。水彩、アクリル、鉛筆、インク、墨、接着剤、切り絵、半立体、デジタルなど全ての素材の可能性を生かしたミクストメディア作品で独自の表現を確立。

【略歴】
1966年
・香川県に生まれる
1986年
・専門学校を卒業後デザイン会社に勤務。
1995年
・藤島つとむ名でイラストレーターとして独立。
2012年
・下北駅前ギャラリーにて個展「藤島つとむ個展」を開催
2014年
・イタリア　ボローニャ国際絵本原画展　フィクション部門　入選
2015年
・マルプギャラリーにて個展「5C+1C」を開催
2016年
・イタリア　ボローニャ国際絵本原画展　ノンフィクション部門　入選
2017年
・UAE シャルジャ国際絵本イラスト展　入選
2018年
・A’DESIGN AWARD & COMPETITION 入賞
2019年
・フジシマトム名で画家として創作活動を始める。

水彩、アクリル、色鉛筆、デジタルなどを用いミクストメディアの手法を用いた作品を制作。

当初は油絵を描いていましたが、水彩画に魅了され2019年に独学で水彩画始めました。
人物や動物の肖像画を中心に風景、花などジャンルを問わず、
写実的でありながら水彩画の魅力を生かし、誰もが癒される作品を描いています。

【略歴】
1957年
・山梨県生まれ
1971年
・油絵を始める
2019年
・独学で水彩画始める

【公募展】
2020年〜
・20回国際水彩画会交流NET展から毎年2回出展 入選
2022年〜
・「ギャラリー2511」ミニアート展に毎回出展

【個展】
2021年
・銀座画廊「ギャラリーあづま」にて個展を開催
【企画展】
2022年
・Gallery Conceal Shibuya 企画展に出展

ご覧いただき、ありがとうございます。
油彩で国内やヨーロッパ各地の風景を描いています。
移ろいゆく街の風景や、感動した自然の風景を自らの感性で表現したいと思っています。

私の作品は、家を新築・改装された方々に良くお求めいただいております。
先日の個展でもそんな方々に6作品をお求めいただきました。
また最近、住宅展示場からハウス内の展示用に購入してもらえました。
是非とも、お手元に！

【略歴】
1953年
・香川県生まれ
1972年
・信州大学土木工学科入学
1976年
・鹿島建設株式会社入社（主にトンネル工事に従事）
・社内の絵画同好会などで絵画を始めるが、5年ほどで中断
2010年
・絵画を再開し、本格的に学び始める
・イギリスのノーザンブリア大学に夏季短期絵画留学

【公募展に多数出品】
　「日本の自然を描く展」(2021)にて佳作賞を受賞
「JAM展」(2021、23)にてメーカー賞を受賞
「地展」(2022)にて愛媛県知事賞を受賞

【個展・グループ展】
2023年
・個展/高松カフェギャラリー
・グループ展/グランドニッコー台場　　
2022年
・グループ展：池袋タイパゲッティ「NACグランプリ」
　　　　千葉県鋸山ザ・フィッシュ「鋸山アートフェアー」

大学ではイラストを専門に学び、主にコミックアートを描いていました。就職後、趣味の自社仏閣巡りをきっかけに大和絵風の絵を描くようになりました。今も試行錯誤中ですが、伝統的な絵柄と、現代のデジタル技術などを組み合わせた作品づくりを目指しています。

【略歴】
2012年
・関西圏の芸術大学を卒業

【グループ展】
2022年
・ギャラリーIYN「夢見る少女展」
・ギャラリー国立「国立植物園」
・天神チクモクビル「ふらっとぺらっと」
2023年
・ギャラリーCORSO「和風幻想展」
・ギャラリーCORSO「桜Exhibition2023」

本当の自分を実現する人生
表現します

魂をきれいに磨いて生きる

【略歴】
1969年
・宮城県仙台市生まれ
2歳で絵を描き始める。通信教育と独学で美術を学んだ。30歳で父を亡くした時から魂について考えるようになり、HIRO ARTを描き始める。薬剤師。
2011年
・東日本大震災の後、フランス　パリエスパスジャポンにてリベストギャラリー創企画展に参加。
2012年
・ネパールカトマンズ　ネパール日本交流企画展に参加。
2013年
・フランス　パリ　エスパスべルタンポアレにて個展を開催。
2016年
・フランス　パリ　アイデアジャパン　エスパスシンコ展覧会　他、国内でも多数展覧会を開催。
2017年
・日本人ピアニストいだきしんの運命解放講座、いだき講座を受講し、生まれつきの運命を解放して、魂、覚醒してからは内面の光、大いなる存在を絵に表現することを求めるように。愛、幸せ、真の自分、世界平和、命の力、大いなる存在を感じ、魂と光の作品を描いている。
2019年
・宮城県仙台市にレンタルギャラリー&スタジオ　ありがとうをオープン
2020年
・コロナ禍の際、東京へ移住
2022年6月
・東京都渋谷区鶯谷町にカフェギャラリーありがとうをオープン。