「名画の休息」として、その時の気分で様々な解釈ができて楽しいとご好評いただいております。

【略歴】
銀座、麻布、大阪などで個展開催。本の表紙や挿絵なども。
「名画の休息」シリーズのほか、メルマガ「やればすぐ効く！観る薬」掲載の
抽象画も好評いただいてます。

10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
【略歴】
1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
・日本を含むカッコックコンペティションに応募、参加して現在に至る。

10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
【略歴】
1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
・日本を含むカッコックコンペティションに応募、参加して現在に至る。

10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
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1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
・日本を含むカッコックコンペティションに応募、参加して現在に至る。

10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
【略歴】
1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
・日本を含むカッコックコンペティションに応募、参加して現在に至る。

10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
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・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
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10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
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1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
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10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
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1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
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1977年
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1981年
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1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
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2020年
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10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
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1977年
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1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
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10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
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1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
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1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
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2020年
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10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
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・7月17日生まれ。
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1981年
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1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
・日本を含むカッコックコンペティションに応募、参加して現在に至る。

10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
【略歴】
1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
・日本を含むカッコックコンペティションに応募、参加して現在に至る。

10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
【略歴】
1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
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10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
【略歴】
1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
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10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
【略歴】
1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
・日本を含むカッコックコンペティションに応募、参加して現在に至る。

子供の頃から空想が好きで、様々な方法で独自の世界観を表現してきました。子を持ち、毎日成長していくの愛すべき姿を描くうちに、モチーフは子供と私の空想世界に。
無限大の夢を持つ子供の世界を描いていきたいと思っています。

【略歴】
1983年
・愛知県名古屋市生まれ
2002年
・麻布獣医大学入学
2004年
・麻布獣医大学退学

【グループ展】
2023年
・10月 gallery artra 「届け光のアート展inいしかわ」
・10月 サロンぬくもり　「とうめいな心展」
2024年
・10月 Salon art shopping Paris

【略歴】
1964年　東京生まれ
山梨を経て　滋賀県大津市在住
1989年 多摩美術大学絵画科日本画専攻卒業
1990年 日展入選（以降96年まで出品）
1991年 明日をひらく上野の森絵画展出品（93年も）
1995年 ヨーロッパに在住
1997年 上野の森大賞展　両洋の眼-現代の絵画展などに出品
1998年 両洋の眼・現代の絵画展出品（’99年 ‘04年 ’ 09年）
2001年 新世紀をひらく美展出品
2005年 菅楯彦大賞展佳作賞受賞
2007年 個展「春秋心葉」（東京・京都・横浜・大阪髙島屋
2008年 菅楯彦大賞展
2010年 五月の薔薇展（髙島屋巡回）
2011年 Diva～美の精霊たち～（12）
2012年 時の岸辺展個展（髙島屋巡回）　風景画展佐藤美術館（東京）
2013年 今日の水墨表現展　佐藤美術館
2016年　さくら、サクラ、桜展　新潟伊勢丹　個展ー路ー水と墨によせて
　　　　高島屋日本橋、大阪、京都、横浜　個展ー祈りの島ー東邦アート
2020年 ビクトリーブーケ展・佐藤美術館　高島屋個展・日本橋・京都
2021年 ギャラリー尾形個展 同１７年
現在　　無所属

子供の頃から空想が好きで、様々な方法で独自の世界観を表現してきました。子を持ち、毎日成長していくの愛すべき姿を描くうちに、モチーフは子供と私の空想世界に。
無限大の夢を持つ子供の世界を描いていきたいと思っています。

【略歴】
1983年
・愛知県名古屋市生まれ
2002年
・麻布獣医大学入学
2004年
・麻布獣医大学退学

【グループ展】
2023年
・10月 gallery artra 「届け光のアート展inいしかわ」
・10月 サロンぬくもり　「とうめいな心展」
2024年
・10月 Salon art shopping Paris

「名画の休息」として、その時の気分で様々な解釈ができて楽しいとご好評いただいております。

【略歴】
銀座、麻布、大阪などで個展開催。本の表紙や挿絵なども。
「名画の休息」シリーズのほか、メルマガ「やればすぐ効く！観る薬」掲載の
抽象画も好評いただいてます。

独学でデジタルアートを学び、浮世絵とoldschooltatooから着想を得た作品を制作しております。和洋折衷、異なる物体・生物・モチーフを組み合わせたすこし奇妙で独自の世界観を作品にしております。

【略歴】
1988年
・高知県生まれ
2021年
・artbook事務局発行Energy掲載
2022年
・10月 artbook事務局ギャラリー作品展示
2023年
・3月 出現画廊作品展示

「名画の休息」として、その時の気分で様々な解釈ができて楽しいとご好評いただいております。

【略歴】
銀座、麻布、大阪などで個展開催。本の表紙や挿絵なども。
「名画の休息」シリーズのほか、メルマガ「やればすぐ効く！観る薬」掲載の
抽象画も好評いただいてます。

「名画の休息」として、その時の気分で様々な解釈ができて楽しいとご好評いただいております。

【略歴】
銀座、麻布、大阪などで個展開催。本の表紙や挿絵なども。
「名画の休息」シリーズのほか、メルマガ「やればすぐ効く！観る薬」掲載の
抽象画も好評いただいてます。

1994年生まれ。兵庫県出身。
関西学院大学を卒業後、広告代理店へ入社。
企画営業・ディレクターを経験した後、
独学でデザインを学ぶ。カラフルな色合いを好み、
”遊び心のあるキュートな世界”
”ポップな現代風シュルレアリスム”
をテーマに作品を制作している。

＜制作実績＞
FLOW「新世界」CDジャケットデザイン
KITKAT公式Instagram 広告デザイン
gray公式Instagram 広告デザイン
Wu-Xing「Mas Alla」CDジャケットデザイン
ZIP-FM「GENZ」ビジュアルデザイン
ソフトクリーム専門店 「#愛す。」店舗デザイン

1994年生まれ。兵庫県出身。
関西学院大学を卒業後、広告代理店へ入社。
企画営業・ディレクターを経験した後、
独学でデザインを学ぶ。カラフルな色合いを好み、
”遊び心のあるキュートな世界”
”ポップな現代風シュルレアリスム”
をテーマに作品を制作している。

＜制作実績＞
FLOW「新世界」CDジャケットデザイン
KITKAT公式Instagram 広告デザイン
gray公式Instagram 広告デザイン
Wu-Xing「Mas Alla」CDジャケットデザイン
ZIP-FM「GENZ」ビジュアルデザイン
ソフトクリーム専門店 「#愛す。」店舗デザイン

1994年生まれ。兵庫県出身。
関西学院大学を卒業後、広告代理店へ入社。
企画営業・ディレクターを経験した後、
独学でデザインを学ぶ。カラフルな色合いを好み、
”遊び心のあるキュートな世界”
”ポップな現代風シュルレアリスム”
をテーマに作品を制作している。

＜制作実績＞
FLOW「新世界」CDジャケットデザイン
KITKAT公式Instagram 広告デザイン
gray公式Instagram 広告デザイン
Wu-Xing「Mas Alla」CDジャケットデザイン
ZIP-FM「GENZ」ビジュアルデザイン
ソフトクリーム専門店 「#愛す。」店舗デザイン

1994年生まれ。兵庫県出身。
関西学院大学を卒業後、広告代理店へ入社。
企画営業・ディレクターを経験した後、
独学でデザインを学ぶ。カラフルな色合いを好み、
”遊び心のあるキュートな世界”
”ポップな現代風シュルレアリスム”
をテーマに作品を制作している。

＜制作実績＞
FLOW「新世界」CDジャケットデザイン
KITKAT公式Instagram 広告デザイン
gray公式Instagram 広告デザイン
Wu-Xing「Mas Alla」CDジャケットデザイン
ZIP-FM「GENZ」ビジュアルデザイン
ソフトクリーム専門店 「#愛す。」店舗デザイン

「名画の休息」として、その時の気分で様々な解釈ができて楽しいとご好評いただいております。

【略歴】
銀座、麻布、大阪などで個展開催。本の表紙や挿絵なども。
「名画の休息」シリーズのほか、メルマガ「やればすぐ効く！観る薬」掲載の
抽象画も好評いただいてます。

「名画の休息」として、その時の気分で様々な解釈ができて楽しいとご好評いただいております。

【略歴】
銀座、麻布、大阪などで個展開催。本の表紙や挿絵なども。
「名画の休息」シリーズのほか、メルマガ「やればすぐ効く！観る薬」掲載の
抽象画も好評いただいてます。

「名画の休息」として、その時の気分で様々な解釈ができて楽しいとご好評いただいております。

【略歴】
銀座、麻布、大阪などで個展開催。本の表紙や挿絵なども。
「名画の休息」シリーズのほか、メルマガ「やればすぐ効く！観る薬」掲載の
抽象画も好評いただいてます。

10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
【略歴】
1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
・日本を含むカッコックコンペティションに応募、参加して現在に至る。

日本における現代アートの業界を探り、要点をまとめた上で新しい物を造り出しています。
アクションペイント　水墨画　CG 　アクリル絵具　日本画　書　そのすべての研究とそれらをミックスした独自の作品を発表し続けています。そして海外へ排出できれば最高です。

＞YouTube

2007年
・ストリートアーティストとして活動を開始（岐阜 名古屋 東京 ）
2008年
・白道アートギャラリー龍の部屋 設立
2010年
・アパレルブランド華鳥風月（様）×白道 コラボTシャツ全国発売！！雑誌掲載
2011年
・個展 白道龍展
2014年
・第6回 秀彩展 特選受賞 （東京都美術館）
・N.Y.アートエキスポ 奨励賞 受賞（ニューヨーク）
・カルーゼール ド ルーヴル 奨励賞受賞（パリ ルーヴル美術館）
2015年
・カルーゼール ド ルーヴル 奨励賞受賞（パリ ルーヴル美術館）
・パリジャパンエキスポ 出展
・AU40周年記念国際展 出展（ヘルマンニッチ美術館イタリア.ナポリ）
・新店舗Hakudouroom.オープン!!
2016年
・現展 入選 （東京国立新美術館）
・ライヴペイント企画出演 （東京ホテルニューオータニ）
・「福龍展」ジュエリーHASSEKI(様)×絵師白道コラボ展
・現展 名古屋展示会 出展（愛知県美術館ギャラリー）
・Independent(インデペンデント)出展（浅草橋ヒューリックホール）
2017年
・（株）アキュヴァンス(様) 商品パッケージ イラストデザイン担当
・ホビーショー「アキュヴァンス（様）ブース内 ゲスト出展」
・TEIJN グループ会社 東邦テキスタイル（様）内見会用ポスター原画担当
・ウルトラマン×バルタン星人掛け軸・水墨画原画担当（円谷プロダクション（様）監修＋プレミアムバンダイ（様）より限定発売！）
・タイ.ジャパンエキスポ出展
・４th DISCOVWR THE ONE JAPANESE ART2017in Pari人気アーティスト賞
2018年
・鉄腕アトム ブラック.ジャック 火の鳥 水墨画掛け軸 原画担当（手塚プロダクション（様）監修 手塚治虫生誕九十周年記念掛軸 全国発売！）
・ART SYODO TOKYO 出展
・個展 白道龍 展 （東京表参道店（様））
・アブダビ：「GAME CON 内 MIYABI」＝ジャパンイベント出展
2019年
・ART OLYMPIA （アートオリンピア）準佳作 入選
2020年
・ART EXHIBITION 出展 （岐阜県美術館）
・12月9日～20日国立新美術館（東京 六本木）雪舟国際美術協会展[雪舟生誕６００周年記念]出展 審査員特別賞 受賞
2021年
・個展「まぜるな危険の展」
・（福岡）空間芸術プロジェクト＃Green展
・コラボ展「まぜるな危険の展 02」
2022年
・5/12-17 福岡アジア美術館第9回躍動する現代作家展 優秀賞受賞受賞作品GreenLAND‐HadeGreenLAND‐Eat 
・6/29（水）白道の個展東京 有楽町マルイ
・9/23-10/16白道の個展場所：美術の森 岐阜県本巣市

日本における現代アートの業界を探り、要点をまとめた上で新しい物を造り出しています。
アクションペイント　水墨画　CG 　アクリル絵具　日本画　書　そのすべての研究とそれらをミックスした独自の作品を発表し続けています。そして海外へ排出できれば最高です。

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2007年
・ストリートアーティストとして活動を開始（岐阜 名古屋 東京 ）
2008年
・白道アートギャラリー龍の部屋 設立
2010年
・アパレルブランド華鳥風月（様）×白道 コラボTシャツ全国発売！！雑誌掲載
2011年
・個展 白道龍展
2014年
・第6回 秀彩展 特選受賞 （東京都美術館）
・N.Y.アートエキスポ 奨励賞 受賞（ニューヨーク）
・カルーゼール ド ルーヴル 奨励賞受賞（パリ ルーヴル美術館）
2015年
・カルーゼール ド ルーヴル 奨励賞受賞（パリ ルーヴル美術館）
・パリジャパンエキスポ 出展
・AU40周年記念国際展 出展（ヘルマンニッチ美術館イタリア.ナポリ）
・新店舗Hakudouroom.オープン!!
2016年
・現展 入選 （東京国立新美術館）
・ライヴペイント企画出演 （東京ホテルニューオータニ）
・「福龍展」ジュエリーHASSEKI(様)×絵師白道コラボ展
・現展 名古屋展示会 出展（愛知県美術館ギャラリー）
・Independent(インデペンデント)出展（浅草橋ヒューリックホール）
2017年
・（株）アキュヴァンス(様) 商品パッケージ イラストデザイン担当
・ホビーショー「アキュヴァンス（様）ブース内 ゲスト出展」
・TEIJN グループ会社 東邦テキスタイル（様）内見会用ポスター原画担当
・ウルトラマン×バルタン星人掛け軸・水墨画原画担当（円谷プロダクション（様）監修＋プレミアムバンダイ（様）より限定発売！）
・タイ.ジャパンエキスポ出展
・４th DISCOVWR THE ONE JAPANESE ART2017in Pari人気アーティスト賞
2018年
・鉄腕アトム ブラック.ジャック 火の鳥 水墨画掛け軸 原画担当（手塚プロダクション（様）監修 手塚治虫生誕九十周年記念掛軸 全国発売！）
・ART SYODO TOKYO 出展
・個展 白道龍 展 （東京表参道店（様））
・アブダビ：「GAME CON 内 MIYABI」＝ジャパンイベント出展
2019年
・ART OLYMPIA （アートオリンピア）準佳作 入選
2020年
・ART EXHIBITION 出展 （岐阜県美術館）
・12月9日～20日国立新美術館（東京 六本木）雪舟国際美術協会展[雪舟生誕６００周年記念]出展 審査員特別賞 受賞
2021年
・個展「まぜるな危険の展」
・（福岡）空間芸術プロジェクト＃Green展
・コラボ展「まぜるな危険の展 02」
2022年
・5/12-17 福岡アジア美術館第9回躍動する現代作家展 優秀賞受賞受賞作品GreenLAND‐HadeGreenLAND‐Eat 
・6/29（水）白道の個展東京 有楽町マルイ
・9/23-10/16白道の個展場所：美術の森 岐阜県本巣市

日本における現代アートの業界を探り、要点をまとめた上で新しい物を造り出しています。
アクションペイント　水墨画　CG 　アクリル絵具　日本画　書　そのすべての研究とそれらをミックスした独自の作品を発表し続けています。そして海外へ排出できれば最高です。

＞YouTube

2007年
・ストリートアーティストとして活動を開始（岐阜 名古屋 東京 ）
2008年
・白道アートギャラリー龍の部屋 設立
2010年
・アパレルブランド華鳥風月（様）×白道 コラボTシャツ全国発売！！雑誌掲載
2011年
・個展 白道龍展
2014年
・第6回 秀彩展 特選受賞 （東京都美術館）
・N.Y.アートエキスポ 奨励賞 受賞（ニューヨーク）
・カルーゼール ド ルーヴル 奨励賞受賞（パリ ルーヴル美術館）
2015年
・カルーゼール ド ルーヴル 奨励賞受賞（パリ ルーヴル美術館）
・パリジャパンエキスポ 出展
・AU40周年記念国際展 出展（ヘルマンニッチ美術館イタリア.ナポリ）
・新店舗Hakudouroom.オープン!!
2016年
・現展 入選 （東京国立新美術館）
・ライヴペイント企画出演 （東京ホテルニューオータニ）
・「福龍展」ジュエリーHASSEKI(様)×絵師白道コラボ展
・現展 名古屋展示会 出展（愛知県美術館ギャラリー）
・Independent(インデペンデント)出展（浅草橋ヒューリックホール）
2017年
・（株）アキュヴァンス(様) 商品パッケージ イラストデザイン担当
・ホビーショー「アキュヴァンス（様）ブース内 ゲスト出展」
・TEIJN グループ会社 東邦テキスタイル（様）内見会用ポスター原画担当
・ウルトラマン×バルタン星人掛け軸・水墨画原画担当（円谷プロダクション（様）監修＋プレミアムバンダイ（様）より限定発売！）
・タイ.ジャパンエキスポ出展
・４th DISCOVWR THE ONE JAPANESE ART2017in Pari人気アーティスト賞
2018年
・鉄腕アトム ブラック.ジャック 火の鳥 水墨画掛け軸 原画担当（手塚プロダクション（様）監修 手塚治虫生誕九十周年記念掛軸 全国発売！）
・ART SYODO TOKYO 出展
・個展 白道龍 展 （東京表参道店（様））
・アブダビ：「GAME CON 内 MIYABI」＝ジャパンイベント出展
2019年
・ART OLYMPIA （アートオリンピア）準佳作 入選
2020年
・ART EXHIBITION 出展 （岐阜県美術館）
・12月9日～20日国立新美術館（東京 六本木）雪舟国際美術協会展[雪舟生誕６００周年記念]出展 審査員特別賞 受賞
2021年
・個展「まぜるな危険の展」
・（福岡）空間芸術プロジェクト＃Green展
・コラボ展「まぜるな危険の展 02」
2022年
・5/12-17 福岡アジア美術館第9回躍動する現代作家展 優秀賞受賞受賞作品GreenLAND‐HadeGreenLAND‐Eat 
・6/29（水）白道の個展東京 有楽町マルイ
・9/23-10/16白道の個展場所：美術の森 岐阜県本巣市

10歳前後の頃から既に画家になることを意識して現在に至ります。京都芸術短期大学では津田修平先生からは「絵画技術、技法そして画家としての基本姿勢」等々を御教授頂きましたが、現在まで粗「独学」と言える状態で平面芸術を学んでまいりました。特にヨーロッパおよびニューヨークにて時間の許す限り訪れ鑑賞を繰り返した美術館での鑑賞は現在、私の「芸術基盤」となっています。

　
【略歴】
1957年
・7月17日生まれ。
1977年
・京都芸術短期大学卒業（津田修平先生より絵画技法等々を学ぶ。）
1981年
・上京　二紀展、自由美術協会展、版画協会展、富士美術展にて受賞、他グループ展及び個展等々を東京、千葉県、京都等等にて多数開催。
1992年
・ヨーロッパはハンガリー共和国に居を移し首都ブダペスト近郊の村「ショイマール」にアトリエを構え同時にヨーロッパ主要都市にある大小美術館を時間の許す限り、訪れては鑑賞を繰り返す。1992年よりブダペストあるいは米国ニューヨーク市にて個展、グループ展、画廊企画展等々にて作品を発表する。
2008年
・認知症が顕著化した実母看護の為、断腸の思いにて帰国、京都は宇治市に居を構える。
2010年〜2019年
・現代アートのメッカ的存在ニューヨークはチェルシー地区にて画廊企画展に5回参加、作品を発表。
2020年
・日本を含むカッコックコンペティションに応募、参加して現在に至る。