油彩画 作品一覧

17歳。病に翻弄され、とまどい、絶望しかけた日々があった。

そこで気づいたことは、たとえ病の中にあっても体に流れている力は不変のものであり、ひとの内側には讃歌を詠うように美しい表情があるということだった。

自分の手でひとの生と性への肯定を形にしたい。このとき作家になろうと決めた。
それ以来自分の描くものはすべて「ひと」に行き着く。

これらの作品は一見してグロテスクに映るかもしれない。
しかしこの形こそが生物としての一つの真実を映し出すと思っている。

【略歴】
2002年
・愛知県生まれ
2017年
・画家たきのたかき氏に師事
2018年
・東邦高等学校入学
2021年
・第一学院高等学校卒業

【個展】
2022年4月
・個展「ぼくとひと」10代の終わり（ギャラリーG）
2022年12月〜2023年2月
・桒田哲誠展（カフェあらたると）
2023年5月
・個展「decadenspectiveⅠ」（ギャラリーG）
2024年5月
・桒田哲誠 WEB個展「décadenspectiveⅡ」（日本橋Art.jp）

【グループ展】
2021年11月
・ART SESSION 2021 （愛知県美術館）
2022年6月
・ART SESSION in 岩崎城 （日進市岩崎城）
・G.A.M.展（豊田市美術館）
2022年11月
・ART SESSION 2022（愛知県美術館）
2023年5月～6月
・ART SESSION in 旧市川家住宅（日進市）
2023年11月～12月
・ART SESSION 2023（愛知県美術館）
2024年5月
・THE OPENS by M.A.D.S. ART GALLERY（Milan, Italy）
2024年6月
・ACT04 by GALERIA AZUR MIAMI（Miami, USA）
2024年7,9,11月
・World Wide Art Show 2024 Ⅳ by Flyer Art Gallery（Milan＋Rome+Florence, Italy）
2024年10月
・Interconnecting Lines by ARTIO GALLERY（New York, USA）

心象画家
高校3年の春、突如美術大学の受験を決意。
そこからデッサンや平面構成を学び、
武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科に入学。しかし卒業後は大手電機メーカーに勤務し、アートの世界から離れるが、知人から絵を描くようにとの勧めもあり、2017年にパステル画のインストラクターの資格を取得し、再びアートの世界へ。
2018年「日本・フランス現代美術世界展」の入選をきっかけに、本格的に作品制作を開始。
限りなく広がる空、そして雲。雲は季節や時間によって全く違う色や形を作る。また、その光景を映し出す海、川、湖などの水面も様々な色や表情を現す。そのような光景を幾重にも色を重ねて独自の色を作り、柔らかなグラデーションを油絵やパステル画で表現。

世界が繋がっている空と海。
故郷を想い、大切な人を想い
作品を観る方が、あたかもその場所にいて、ゆったりとした穏やかな気持ちになり
心地よさを味わい、さらに生きるエネルギーを感じて欲しい。
そして、作品を通じて、自分自身の内面と向き合うひとときを過ごしていただきたい。

【略歴】
1967年
・神奈川県生まれ
1985年
・武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科入学
1987年
・武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科卒業

【個展】
2019年
・6月 　　京都　法然院
2020年
・6月　　鎌倉　カフェギャラリー「ジャック＆豆の木」
2021年
・6月　　鎌倉　カフェギャラリー「ジャック＆豆の木」
2022年
・11月 　京都　法然院
2023年
・2月　　北鎌倉　カフェギャラリー「Grand K」
・5月　　鎌倉　カフェギャラリー「佐助カフェ」
・8月　 New York Gallery ARTIFACT

【出展】
2018年
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　入選
2019年
・2月　　パリ国際サロン展　入選
・6月　　フィンランド美術賞展　特別推薦
・6月　　現展　入選　会友推挙
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　協賛賞（マルマン賞）
・12月　 SCOPE MIAMI BEACHI 2019（New York ARTIFACT）
2020年
・5月 　Path 2020 Exhibition by 7-9 Contenporary Artists （GALLERY ART POINT）
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　推薦
・9月　　FOCUS ART FAIR PORTO 2020
・10月　 World Art Dubai 2020
・10月　 FOCUS ART FAIR PARIS 2020
2021年
・4月　　パリ国際サロン展
・5月　　Path 2020 Exhibition by 7-9 Contenporary Artists（GALLERY ART POINT）
・6月 FOCUS ART FAIR PARIS 2021
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　推薦
・8月　　FOCUS ART FAIR LONDON 2021
2022年
・4月　　ART EXPO NEW YORK 2022（New York ARTIFACT）
・4月　　NATIONAL MUSEUM OF SINGAPORE
・7月 ORIZZONTI TRASVERSALI （Milano M.A.D.S Gallery）
・8月　　上野の森美術館「翼を広げて～世界を駆けた作家たち～」
・9月　　FOCUS ART FAIR PARIS 2022「カルーセル・デュ・ルーブル」
・11月　 REVERSALS （GALERIA AZUR BERLIN）
・12月　 Maxi Exhibition（Milano M.A.D.S Gallery）
2023年
・4月　　ART EXPO NEW YORK 2023（New York ARTIFACT）

城戸真亜子

いつでも私の背後にいる世界の死角、声は聞こえるのに姿はぼやけて見えない不気味でたのしい「気配」の輪郭をなぞって制作しています。
もっと近づきたいような、怖くて触れられないような、そんな素敵な隣人たちの気配を感じられる絵が描けたらなと思います。

【略歴】
1993年
・静岡県生まれ
2012年　
・金沢美術工芸大学部入学
2016年　
・金沢美術工芸大学部卒業

【グループ展】
2015年　
・金沢学生のまち市民交流館「ときめきの妖精展」

感受性―

全ての現象に必要な感覚ではないでしょうか。
絵と人間、人間と音楽、そして人と人。
現象をとらえるには、原点を見つめる、本質は何か。

私は心の流れを描く―現象に対する心の流れ。
原点を見つめてこそ、曇らずに描けるのだと思います。
どの時代も混沌として意識しなければ沢山のフィルターが目にかかり、曇り、やがて何も見えなくなる。
感受性を豊かに、本質を忘れない、時代が変わっても変わらないものを描きたい。

そういう心で絵を描いています。
余韻に残るような絵、このような作品をお届けできれば幸いです。

【略歴】
1990年
・神奈川県生まれ
2012年
・玉川大学リベラルアーツ学部卒業

【個展】
2013年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、Art Centre Pushkinskaya10「想い―大震災を乗り越えて展」

【グループ展】
2015年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、the Museum of Non-Conformist Art、「Transpositions展」
・神奈川、アートラボ橋本、「Art Livers展」
2016年
・イタリア、ミラノ、Chie Art Gallery、「Naked—nude, seduction and provocation展」

人間のエネルギーを描いています。
エネルギーは一刻と変化し止まることがありません。思考に縛られるのではなく、自分の内側から溢れてくるエネルギーに触れて、各自が自分の無限の可能性に気付き、自由に表現できる世界を願い描いています。

▼略歴
愛知県名古屋市生まれ
2018年 / 油彩を始める
Heretaunga College 卒業
New Zealand School of Tourism 卒業

▼展覧会
BIRTH発行記念展覧会@イロリムラギャラリー
日本橋Art.jpグループ展 春の息吹展
日本橋Art.jpグループ展 早春花図鑑展
日本橋Art.jpグループ展 日没と夜展
日本橋Art.jpグループ展 うつろう抽象画展
日本橋Art.jp 2021年上半期ベストセレクション展
HelvetArt 2021 September show online art competition
ほっこりアート～私の贅沢タイム～ @AAA GALLERY ALL ROOM

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

私が描きたいのは”個々の内省により現れる美”です。
私の絵画作品がアートになり得るのは、誰かに鑑賞され、その鑑賞者の内面で美的経験が引き起こされる瞬間です。

子供の頃から光と色の変化に惹かれ、ほとんど毎日のように絵を
描きながら育ちました。幼少の頃の最も古い記憶が、電車の中の景色が午後の陽光によって変化する様だったのを覚えています。
服飾デザイン学校を卒業後、服飾デザインやグラフィックデザインを仕事にしていました。30歳になった時に観たドキュメンタリー映画『ディオールと私』に登場する人物の
「涙が出るほど美しい」という言葉に強い羨望を感じ、それから「美しいとは何か」を追うために美学の勉強をした後、結果として絵画制作に至りました。
現在は油彩作品を制作しながら、誰かの”涙が出るほどの美しい”を作り出すことを模索しています。

【略歴】
1984年
・神奈川県生まれ
2007年
・エスモードジャポン東京校卒業

点描の世界は一つ一つの点が重なることにより、一つの形になります。
そうやって出来た形は、見る人の心情や感情や視点などその日の状態により印象を変えます。この世界観は、物事を見る視点の違いについて考え、俯瞰な視点で物事を見るきっかけとなると思っています。一人ひとりの身の回りで起きている出来事はそれぞれにとっては大きなことだとしても社会全体として俯瞰で見ることにより、ゆとりをもち、選択肢をもって、より良い答えに導くことができます。そのような事を皆さんに提案出来るように活動を行って参ります。

　
【略歴】
1995年
・愛媛県生まれ
2013年
・京都造形芸術大学　美術工芸学科油画コース入学
2017年
・京都造形芸術大学　美術工芸学科油画コース卒業
2017年
・京都造形芸術大学　卒業展　学長賞
2016年
・個展　ギャラリー黒猫（愛媛）
2019年
・個展　ギャラリーヒルゲート（京都）
2019年
・個展　space2*3 （東京）
2020年
・個展　カルチャーガーデン吉田の森（京都）

【略歴】
1973年 福岡生まれ
1996年 福岡教育大学美術科卒業
1998年 福岡教育大学大学院修士課程修了（美術教育専修・専攻：絵画）
2011年　ベルリン自由大学で美術史および日本学を学ぶ(Magister)

貿易会社員から行政書士となり、その間オーストラリアやフランス・パリ滞在を通して様々な自然、文化や芸術を見てきました。

見ることが好きに過ぎなかったことが今ではすっかり楽しんで描いています。
これからも自然の中の質感、空気感と緊張感を大事に、描いていこうと思います。

　
【略歴】
大阪女学院短期大学　英語科卒業

【グループ展】
2016年～2021年
絵画教室アートポイント「好きなこともっと…」展

自分自身の精神や人生観に基づいた制作をしています。「カタルシス」や「崇高」といった普遍的な観念を持つことが私自身の制作を安定的にすると考えています。また、光と色彩の表現が私の作品の特徴です。光は「希望の象徴」であると考えており、追求していきたいです。複雑に重なり合い、鮮やかで人の心を打つような色彩の油彩画を描いていきたいです。

YouTube

【展示歴】
三菱アートゲートプログラム入選
2022年4月18日〜24日
・個展「The Colors of Vocation」銀座ギャラリームサシ

油彩、アクリル、共に独学です。
40歳過ぎて、子供の頃から好きだった絵を再び描き始めました。
目覚めたら微かに記憶に残っている怖い夢みたいな世界感を表現したいです。
油彩で主に女性を描いていますが、自身の想像上の動物や猫なども描きます。

【略歴】
1976年
・福岡県生まれ

【個展】
2018年
・下北沢Blue Monday にて。(無題)
2019年
・アートスナック番狂わせにて。(無題)

自然の中がアトリエであり、
“ 希望と安らぎ” が永遠のテーマである。

【略歴】
1955年
・和歌山県生まれ
1980年
・名古屋芸術大学卒業

【展覧会】
1989 年　　
・サロン・ドートンヌ展　入選
1999 年　　
・サロン・ド・アーティストフランセ展　出品
　　　　　　アンデパンダン展　出品　

新宿三越、大阪三越、銀座文藝春秋画廊 等 にて個展
現在 フランス・ロワール地方で活動

人間のエネルギーを描いています。
エネルギーは一刻と変化し止まることがありません。思考に縛られるのではなく、自分の内側から溢れてくるエネルギーに触れて、各自が自分の無限の可能性に気付き、自由に表現できる世界を願い描いています。

▼略歴
愛知県名古屋市生まれ
2018年 / 油彩を始める
Heretaunga College 卒業
New Zealand School of Tourism 卒業

▼展覧会
BIRTH発行記念展覧会@イロリムラギャラリー
日本橋Art.jpグループ展 春の息吹展
日本橋Art.jpグループ展 早春花図鑑展
日本橋Art.jpグループ展 日没と夜展
日本橋Art.jpグループ展 うつろう抽象画展
日本橋Art.jp 2021年上半期ベストセレクション展
HelvetArt 2021 September show online art competition
ほっこりアート～私の贅沢タイム～ @AAA GALLERY ALL ROOM

Creating and observing the surrealistic “singularity points” that exist in parallel.
This is a kind of thought experiment.

並行して存在するシュルレアリスム的『特異点』の創造と観測。これは一種の思考実験である。

【Exhibition 】

2019 May – “The world of Rui Yoshizaki” in Kanagawa Japan

2019 Oct – “The 13th surrealist” in Kanagawa Japan

2020 Jan – “Surrealist’s sketches” in Kanagawa Japan

2020 Aug – “Pathological liar’s dream” in Kanagawa Japan

2020 Oct – “Pomodoro” in Kanagawa Japan

【Group Exhibition 】

2021 Dec – “5th Christmas Art competition in Yokohama” in Kanagawa Japan

2022 Feb – “Festival d’ Art Sacré” in Paris France

【作品への想い】

山口ミドリです。主に油絵を描いています。

自然豊かな埼玉県で夫と猫２匹と暮らしています。

世の中には様々な絵画作品がありますが、作風を決めるのは「その人」ではないかと思っています。
複数の作家が「せーの」で同じモチーフを描いても、こうも違うものかという仕上がりですし、
最終的には作家の個性が色濃く絵に反映されることでひとつひとつの人生や生き様をみるようです。

隠すことのできない「その人の在り方」が、どうしても出てしまう。
ですから自分の作品から気づくことは非常に多いです。
そのように絵を描きながら自己と対話できることにいつも感謝しながら描いています。

わたしの作品が見る人や社会に良いエネルギーとして伝わりますよう、心を込めて描いています。

【略歴】
1973／東京都東久留米市生まれ
2004-2011／広告関連会社　起業
2007／デジタルハリウッドウエブプロフェッショナル通信コース
2019／テックアカデミーWordpress通信コース、WEBデザイン通信コース
2011／WEBデザイン関連　フリーランス
2022／絵描き

【受賞】
2007／『WEB FLASH』表紙デザインコンテスト　最優秀作品賞

【公募展】
第68回 新槐樹社展（2024）入選「わたしの心の中の鳥」
第68回 新槐樹社展（2024）入選「あなたに花束を」

【グループ展】
2022.11／WEBグループ展｜霜月展 ‐ 冬の訪れ ‐
2022.12／WEBグループ展｜光満ちる鮮やかな世界展
2023.03／WEBグループ展｜はじまりを紡ぐ展
2023.04／WEBグループ展｜春の息吹展
2023.04／飯能市民会館　油絵作品　展示
2023.07／ギャラリーミロ｜モデラート展 – アトリエ21油彩
2023.07／美蔵画廊｜入間近郊の風物
2023.08／WEBグループ展｜鮮やかな色彩の幻想 展
2023.12／WEBグループ展｜美人画 展

北海道の美しい自然に囲まれた余市町に生まれ育ちました。
4人の子供達を育てあげたタイミングで2018年に約20年振りに学生の頃に手がけていたアートワークを再開しました。
現在はデザイナーやフォトグラファーなどのアーティストが集うビルの一室をアトリエにして油彩画の制作をしています。
作品は人物、空想、静物、風景、猫など様々なモチーフで形に捉われず、見て、感じて、湧き上がる情熱を鮮やかな色彩に落とし込むように描いています。

【略歴】
1979年　
・北海道余市町生まれ
2018年　
・独学で油絵制作を始める
2022年　
・postcardparade　in LA
2022年　
・postcardparade　in NY

Creating and observing the surrealistic “singularity points” that exist in parallel.
This is a kind of thought experiment.

並行して存在するシュルレアリスム的『特異点』の創造と観測。これは一種の思考実験である。

【Exhibition 】

2019 May – “The world of Rui Yoshizaki” in Kanagawa Japan

2019 Oct – “The 13th surrealist” in Kanagawa Japan

2020 Jan – “Surrealist’s sketches” in Kanagawa Japan

2020 Aug – “Pathological liar’s dream” in Kanagawa Japan

2020 Oct – “Pomodoro” in Kanagawa Japan

【Group Exhibition 】

2021 Dec – “5th Christmas Art competition in Yokohama” in Kanagawa Japan

2022 Feb – “Festival d’ Art Sacré” in Paris France

学生時代から美術が得意でしたが、諸事情で違う道に就職しました。退職してから時間ができたので、以前からやりたかった油絵を描いています。
少しでも心に感じてもらえるような、写実的な絵を描きたい。

【略歴】
1960年
・北海道札幌市生まれ

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

絵のある暮らしを推奨し、アートを身近に感じられる作品を手掛ける。「飾る」だけでなく、インテリアとして「使う」ことのできるシリーズを展開。自らがキュレーターとなり、企画やディレクションを行う。

「考えずに描く」
コンセプトが重要視されるアートの世界で、作品そのものにコンセプトを持たせないことをやりたいと考える。「don’t think feel」「そこに山があるからだ」これらの言葉と同じ感覚。そこに理由はなく、ただ好きだとか、至ってシンプルな感情を最も大切にしたい。どんなアートもそれぞれに評価されて良いが、凄いと思わされるアートと部屋に飾り毎日眺めたいアートは役割が違う。私はその後者を担い、たった一人の誰かの暮らしに寄り添い、その人の日々を少しばかり照らすような作品を手掛けたい。

[Biography]
1988年生まれ
2018年よりオーダー絵画開始。これまでに100点以上を制作。90点以上が売約済み。

[Exhibition]
2022年　渋谷ヒカリエ　A7ICE in PARIS出展
2022年　名古屋gallery blanka 316展
2022年　渋谷オタンジャディス 個展「PARISのアトリエ」
2023年　パリ ルーブル美術館 展覧会出展

[Concept / Techniques]
Je suis consciente de « peindre sans réfléchir ». Je privilégie les sensations qui ne limitent pas les mouvements de ma main et je découvre ainsi des expressions qui dépassent mon imagination. Les choses que je contrôle m’ennuient. Je recherche des expressions que je ne pourrai jamais reproduire et qui viennent du hasard. A l’instar de la vie, ce sont des choses non prévues et pleines de beauté.
Puisque nous sommes à l’époque de l’art numérique, j’ai conscience de ce qu’est la valeur d’un tableau et m’attache au relief. Ma personnalité naît « de la construction et de la destruction » et même si j’échoue, je mets toute ma vitalité pour continuer.

[Profil]
Pour beaucoup de Japonais, l’art est quelque chose de lointain. Je voudrais changer cette réalité et proposer un art que chacun peut aborder à l’image de la décoration intérieure. En tant que dessinatrice et à la faveur de ma longue carrière, j’arrive enfin à peindre en saisissant l’état d’esprit des personnes qui vont devenir propriétaires de mes tableaux. Je privilégie les peintures où le temps se situe dans l’espace et qui font naître des sentiments positifs et lumineux. Je ne choisis jamais les thèmes qui exercent une inf luence extrême sur l’esprit. Jusqu’à présent, j’ai vendu plus de 100 œuvres incluant des œuvres faites sur commande.

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

感受性―

全ての現象に必要な感覚ではないでしょうか。
絵と人間、人間と音楽、そして人と人。
現象をとらえるには、原点を見つめる、本質は何か。

私は心の流れを描く―現象に対する心の流れ。
原点を見つめてこそ、曇らずに描けるのだと思います。
どの時代も混沌として意識しなければ沢山のフィルターが目にかかり、曇り、やがて何も見えなくなる。
感受性を豊かに、本質を忘れない、時代が変わっても変わらないものを描きたい。

そういう心で絵を描いています。
余韻に残るような絵、このような作品をお届けできれば幸いです。

【略歴】
1990年
・神奈川県生まれ
2012年
・玉川大学リベラルアーツ学部卒業

【個展】
2013年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、Art Centre Pushkinskaya10「想い―大震災を乗り越えて展」

【グループ展】
2015年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、the Museum of Non-Conformist Art、「Transpositions展」
・神奈川、アートラボ橋本、「Art Livers展」
2016年
・イタリア、ミラノ、Chie Art Gallery、「Naked—nude, seduction and provocation展」

GiovanniXXIlイタリアミラノ美術高校出身。京都芸術大学大学院修了。
動物と自然が大好きなアートデザイナーであり、子どもや大人に絵を通して個性、感性、独自性という華を咲かせる仕事もしています。
イタリアなどアート市場に最も熱がある国々から絵画を学び帰国しました。
今は海外で学んだ「独自性」を生かしながら創作絵画を手掛けています。
和をテーマとしたオリジナルキャラクターを生み出し、パリやフィレンツェで展示した際には好評を頂きました。
オリジナルキャラクターはまお(舞桜-MAO)と言い、髪の毛は桜の花びらで、目はイチョウの葉で出来ています。
舞桜は、日本の優美と屈強を表したキャラクターであります。
前年までは憂茶羅との出会いで哲学的発想を開花し、それを作品に取り入れていました。

【略歴】
1990年
・神奈川県生まれ
2015年
・京都造形芸術大学 芸術研究科 芸術表現専攻 修士課程 油画分野 入学
2017年
・京都造形芸術大学 芸術研究科 芸術表現専攻 修士課程 油画分野 修了

【個展】
2020年
・2月 「テクニカルショウ ヨコハマ 2020」パシフィコ横浜展示ホール (横浜)
2022年
・2月、3月、6月 「WeWork みなとみらい」オーシャンゲートみなとみらい F8 (横浜)
・7月 「西湘サロン」小田原市民交流センターUMECO (小田原)
2023年
・10月 「SALON ART SHOPPING PARIS」ルーブル美術館 (パリ)

2024年
・5月 「HUMANITY」ベッリーニ博物館 (フィレンツェ)

【グループ展】
2024年
・7月 「SAM group exhibition vol.1」そごう横浜店 (横浜)

身近にある愛すべき対象を自分なりの表現で描いています。
ふと気付くとそこに居てくれる様な作品をつくっています。

【略歴】
熊本県出身
女子美術大学　芸術学部洋画科卒
卒業後は、出版社社員や東京都美術科教員として勤務する傍ら制作を続ける。

【個展】
1999年：銀座 小野画廊
2000年：銀座 小野画廊
2001年：銀座 小野画廊
2002年：京橋NC Art Gallery
2003年：京橋NC Art Gallery

【グループ展】
1998年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2003年：「現代の若手作家たち～ジャパンコンテンポラリーアート展」徳島そごう美術画廊
2006年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2023年11月：Web展覧会「ANIMAL FACE展」日本橋Art. jp
2023年12月：Web展覧会「作家自身が選ぶ 2023年 傑作展」日本橋Art. Jp
2024年　1月：Web展覧会「新年 アートづくし展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「2024年　描き初め作品展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「日本橋Art.jp　特選　VRグループ展」日本橋Art. jp
2024年　3月：Web展覧会「無限の表現　抽象の美学展」日本橋Art. jp
2024年　4月：Web展覧会「犬・猫アート展」日本橋Art. jp　
2024年　5月：Web展覧会 日本橋Art. jp
2024年　6月：Web展覧会「花々の彩展」日本橋Art. jp
2024年　7月：Web展覧会「愛おしいものたち展」日本橋Art. jp

ゆるやかな時の流れを…
身近な風景のなかに求め
素朴画製作しています

【略歴】
1964年
・千葉県生まれ
1988年
・鷹美術研究所
1998年
・越後湯沢全国童画展特別賞
1990年
・この頃から個展を毎年開催

【個展】
・ギャラリーファンタジア（佐野市）
・ギャラリー同潤会（表参道）
・ぼくの空想美術館（銀座）
・ギャラリー美庵（銀座）
・福田屋百貨店（栃木市）
・小田急（町田市）
・多数開催

ゆるやかな時の流れを…
身近な風景のなかに求め
素朴画製作しています

【略歴】
1964年
・千葉県生まれ
1988年
・鷹美術研究所
1998年
・越後湯沢全国童画展特別賞
1990年
・この頃から個展を毎年開催

【個展】
・ギャラリーファンタジア（佐野市）
・ギャラリー同潤会（表参道）
・ぼくの空想美術館（銀座）
・ギャラリー美庵（銀座）
・福田屋百貨店（栃木市）
・小田急（町田市）
・多数開催

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

ご覧いただきありがとうございます。杵巳祥子と申します。
社会人になってからは　絵から遠ざかっていましたが、セラピストを経験し、病んでいるのは身体だけではないと気づき、眺めているだけで精神が整うような絵を描きたいと　再びキャンバスと向き合うようになりました。
私の作品があなたの安らぎや癒し、トキメキ、時には勇気になれたらと思って描いています。

【略歴】
1970年
・奈良県生まれ
1986年
・橿原学院高等学校美術科入学
1990年
・奈良芸術短期大学卒業

【グループ展】
2023年
・東京お台場日航ホテル NEXT ART COLLEGE グループ展参加

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

神によって創造された世界、特に、光と影、自然の風景や花、教会を主に描いている。
具象画を通して目には見えない大気、そこに存在している空気感を捉えて描き出すことにより、精神性が垣間見られるような絵画を目指している。

【略歴】
2016年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

【受賞歴】　
2016年
・第93回春陽展　入選
2020年
・第29回増田誠大賞展　一般の部・議長奨励賞
2022年
・プラチナアート大賞展2022 入選
2023年
・第36回日本の自然を描く展　入選

【主なグループ展】
2021年
・春の藝術展2021 ギャラリー大和田（渋谷）
・冬の藝術展2021 東京芸術劇場（池袋）
2022年
・第11回新春・現代作家小品展2022 ギャラリーくぼた（京橋）
・〜中野中＋ポール・フロート監修〜第12回Art Selection50の視点　リーガロイヤルホテル/リーガロイヤルギャラリー（大阪）　その他グループ展多数
・プラチナアート大賞展受賞者選抜展・展示販売会　LABI1高崎アートギャラリー（群馬県）

【海外展示】
2024年
・M.A.D.S.ART GALLERY（イタリア・ミラノ、NY・タイムズスクエア）

　Obara Hidetakaは1964年福岡市に九州大学理学部教授の父親とボランティアで小さな図書館を運営する母親との間で，学術・芸術豊かな環境のもとに生まれた。祖母は戦後まもなく当時珍しい女流画家として活動し，Hidetakaは物覚え付かぬ頃から画廊巡りに祖母に同伴していたという。彼は小学校の頃から部活動などで美術に親しんで，高校の美術部では顧問にデッサンの基礎を徹底的に教わることになる。
　大学受験のとき，理科の道へ進むか美術への道を進むか選択を迫られる。彼は迷った末，理科の道を選んで父と同じ九州大学理学部地質学科へと進学する。しかし，彼の絵に対する愛情は冷めることはなかった。大学の美術部で部長を務めながら，福岡美術連盟や九州文化連盟などで活動を広げていった。彼は当時広がり始めたアクリル絵の具に関心を持って写実的な絵画表現を独学で，ときには友人たちと議論しながら学んでいった。その頃から「地球」や「宇宙」を絵画の主題にしていくようになる。当時地元で行われた「長岡秀星展」や全国的な「ＳＦブーム」も彼には大きな刺激となった。
　彼はその後，私立中学・高等学校で地学の教鞭をとるが，大学時代の恩師が個展を開いた際に個展を勧められ，その後福岡の地元で個展を続けていく。彼の絵は写実をメインとしながらもどこかファンタジックであったり，メッセージが込められていたりする。それは地球への愛情，宇宙への愛情そしてヒトへの愛情にどこかつながっている。その画風に顔なじみの画材屋から「二紀会」を勧められ，活動の場は二紀会の二紀展へと移っていく。
　2011年3月，地学教師であった彼は東北大震災に驚愕し，現地取材をしながら「自然災害と祈り」をテーマにしていく。彼はその後，九州北部豪雨や熊本地震など各地を取材して作品を作り，さらにはコロナウイルスやウクライナ危機なども取り上げていく。写実にこだわる彼はトレーシングペーパーを使ったり，プロジェクターを使ったりしながら下絵づくりをしていたが，現在はDAZ3Dという3Dソフトを使い，巨大プリンターとともに100万円以上をその制作に投じた。コンピューターの中で絵の風景を3Dで完全に作成してそれをキャンバスに転写，アクリル絵具と油絵の具で彩色するという独自の手法にたどり着いている。
　彼の興味・関心は今，気候変動を始めとした地球レベルの環境問題に移っている。地球が壊れかけているのに人類どうしが戦争などやっている場合ではないという声が聞こえてきそうである。フェルメールの愛した小部屋を模した部屋を3Dで作り，彼の絵をオマージュしながらSDGｓの各テーマを一つずつ作品にしていく試みを行っている。
　最近では彼は青木茂記念大賞展に連続入選，二紀展，九州二紀展で奨励賞を受賞，二紀会の準会員推挙を受けた。さらに自分で工房を設立して本格的な活動を始めようとしている。彼が地球や宇宙を愛する限り，彼の創作活動はとどまるところを知らないであろう。

【略歴】
1964年
・福岡県生まれ
1982年
・九州大学理学部入学　
1986年
・九州大学理学部卒業
1986年
・九州大学大学院理学研究科入学　
1988年
・九州大学大学院理学研究科修了

二紀会準会員
日本美術家協会会員
九大美術会

【個展】
福岡　ギャラリーSELL　村岡屋ギャラリー　など多数

【グループ展】
二紀展入選11　奨励賞
九州二紀展　奨励賞
西日本・青木繁記念大賞展　入選2
2021年　
・アートサロン展
2022年　
・サムホール大賞展
2022年　
・二紀展　新国立美術館
2023年　
・二紀福岡巡回展　福岡市美術館　

気分が晴れてくる絵を描いています。
眺めているだけで、和やかな時間を過ごせる絵画を提供します。

肖像画の注文製作も承っております。
写真がありましたら、お問い合わせから送信ください。
ペットの写真も大歓迎です。
1か月以内の完成、お届けが可能です。
・家族の写真を油絵として残したい。
・記念として飾りたい。
等、思い出の一瞬を永久保存版としての油絵にしてみませんか？
制作のご要望に関しては下記メールまでお送り下さいませ。
添付ファイルに写真データを入れてください。
art@nihonbashiart.jp
※件名に「本部オーダー制作の依頼」と入れて頂けると対応がスムーズです。

【略歴】
1977年
・大阪・茨城市で生まれ､高槻に住む。
・その年の、終わり頃、福岡に、移り住む。
1992年
・西南学院高校に入学。
1994年
・美大受験のため、３年生の始まったころに、予備校に通う。
・最初はデザイン科。夏休みの前あたりに、油絵に転向する。
・夏、学校で使っていた、教科書を通して、イエス様を知る。
1995年
・武蔵野美術大学に入学する。
・多摩川の上流で、洗礼を受ける。
1997年
・大学を中退する。
1998年
・フランスに遊学する。
・セザンヌの描いた、サン・ヴィクトワール山を見る。
2000年
・韓国人の妻と結婚。 韓国に移り住む。
2001年
・初個展。 長男誕生。
2004年
・福岡に家族で戻る。長女誕生。
2009年
・大分に転居。

油絵をしています。
「帰り道」「寄り道」シリーズをしています。
帰り道シリーズについて。
家までの帰路でふと周りを見ると気づくことがあります。前あったものが次きたときなくなっていたり、新しくなっていたり、風によって偶然動かされていたりすることがあります。
帰り道に観る景色は普段よく見慣れた日常だったとしても変化は隠れていたりします。真っ直ぐ歩き、家まで足は止まりませんがふと違和感を感じた時に自然と足が止まります。
その時に感じた違和感を(絵に)残していきたいです。多くの人々が帰り道は疲れていたりしてあまり周りを見ていないかもしれないし気づいたとしてもそんなに気にしないのがほとんどかも知れませんが、私はずっと気になり、些細な事に惹かれます。その自分なりの気づきの積み重ねで自身やその周りの事柄また作品が成長していると感じます。
寄り道シリーズについて。
寄り道シリーズ
「帰り道」シリーズから生まれたインスピレーションをもとに制作しています。帰り道を描いているときに順調に進まない時、萎えてしまい集中力が欠けます。それだと悔しいので一度立ち止まります。そして画面の中にある色、タッチ、ストロークなどの気になった部分を中心に抽出しながら描いています。

【略歴】
2001年
・大阪生まれ
2020年
・神戸芸術工科大学入学
2024年
・神戸芸術工科大学卒業

【個展】
2024年
・4月 C.A.P Y3スタジオ3階「道展」

【グループ展】
2023年
・2月 兵庫県民会館「egg展」

ご覧いただき、ありがとうございます。
油彩で国内やヨーロッパ各地の風景を描いています。
移ろいゆく街の風景や、感動した自然の風景を自らの感性で表現したいと思っています。

私の作品は、家を新築・改装された方々に良くお求めいただいております。
先日の個展でもそんな方々に6作品をお求めいただきました。
また最近、住宅展示場からハウス内の展示用に購入してもらえました。
是非とも、お手元に！

【略歴】
1953年
・香川県生まれ
1972年
・信州大学土木工学科入学
1976年
・鹿島建設株式会社入社（主にトンネル工事に従事）
・社内の絵画同好会などで絵画を始めるが、5年ほどで中断
2010年
・絵画を再開し、本格的に学び始める
・イギリスのノーザンブリア大学に夏季短期絵画留学
・NAC(Next Art College)のメンバー

【公募展に多数出品】
「地展」(2022)にて愛媛県知事賞を受賞
「地展」(2023)にて特選を受賞
「日本の自然を描く展」(2021)にて佳作賞を受賞
「JAM展」(2021、23)にてメーカー賞を受賞
他

【個展・グループ展】
2024年
・グループ展/グランドニッコー台場（5/25-6/16)
・個展/大阪カフェギャラリー(9/4-10/25)
2023年
・個展/高松カフェギャラリー（12/1-1/31)
・グループ展/グランドニッコー台場　　
2022年
・グループ展：池袋タイパゲッティ「NACグランプリ」
　　　　千葉県鋸山ザ・フィッシュ「鋸山アートフェアー」

“Akutagawa Tele-vision: Mental Scenery (或精神的風景画)”

私は古い伝統的な西洋絵画技法と現代的なコンセプトを組み合わせることに情熱を持ち、
「芸術と文学」に焦点を当てた現代美術作品を発表し続けています。
私の作品において「文学」は継続的なインスピレーションとなっています。

最新シリーズの卵テンペラ画は、日本の文豪、芥川龍之介の 6 つの物語から着想を得て制作しました。
非常時の折に垣間見せる私たち人間の奇妙で残酷な行動を鮮明な執筆で描いた世界。
幼い頃に芥川の短編小説を読んで以来、心の中に浮かんで忘れがたいイメージ。
これを私自身の心象風景画として、紛失した VHS テープから見つけた懐かしい夢のように 6話のTVエピソードとして制作しました。
80年代の日本で育った私にとって、小学校時代に愛読した芥川作品のノスタルジックな思いはVHS画像の思い出でと重なり合います。
時代遅れのデジタルエラーによって覆い隠された画面は、鑑賞者にハイテク世界の中での道徳の腐食を思い起こさせます。

【略歴】
1995年
武蔵野美術大学造形学部油絵科入学
1999年
武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業
2000年
The Art Students League of New York (International Student scholarship program) 入学　
2004年
The Art Students League of New York (International Student Scholarship Program) 卒業

【個展】
2024年
・3月 Space City Vintage店「Akutagawa Tele-vision: Mental Scenery (或精神的風景画)」展

【グループ展】
2024年
・2月 The Holy Art ギャラリー「BEST ASIAN ARTISTARTIST AWARD」 展
2023年
・6月 Art Fluent ギャラリー「Con TEXT II」展

線そのものが主体となって、その線の太さや動きの変化で人生のドラマを描きたいと願っている。色彩は感情や状況の表現として線の動きの場として働いてもらっている。

【略歴】
1948年
・岩手県生まれ
1994年、1995年
・国際交流展（ニューヨーク）
2003年、2004年
・ル・サロン入選
2004年
・画集出版（ニューヨークアート）、（丸善出版）
2009年
・上野の森美術館大賞展　入選
2010年
・第82回新構造展　彩美堂賞
2012年
・第84回新構造展　内閣総理大臣賞
・海外アートフェア、（ニューヨーク、上海、シアトル、サンタフェ、ソール、香港、スイスチューリッヒ）多数出展
・個展17回
・外遊2回

閲覧いただきありがとうございます。
見る方の心の奥に少しでも届くような絵を目指して制作しています。
よろしければごゆっくりご覧ください。
もし何かございましたらメール下さい。

【略歴】
1959年
・長崎県生まれ
1982年
・長崎大学工学部卒業
1982年
・Panasonic入社
1998年
・京橋小野画廊にて個展
2003年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒
2013年
・Samsung日本研究所入社
現在
・白日会所属

【グループ展】
・東京国立新美術館
・阿倍野ハルカス近鉄アート館
・道頓堀ギャラリー香
・乃木坂ギャラリーNaO、他
・上記で都度作品展示

ご覧いただき、ありがとうございます。
油彩で国内やヨーロッパ各地の風景を描いています。
移ろいゆく街の風景や、感動した自然の風景を自らの感性で表現したいと思っています。

私の作品は、家を新築・改装された方々に良くお求めいただいております。
先日の個展でもそんな方々に6作品をお求めいただきました。
また最近、住宅展示場からハウス内の展示用に購入してもらえました。
是非とも、お手元に！

【略歴】
1953年
・香川県生まれ
1972年
・信州大学土木工学科入学
1976年
・鹿島建設株式会社入社（主にトンネル工事に従事）
・社内の絵画同好会などで絵画を始めるが、5年ほどで中断
2010年
・絵画を再開し、本格的に学び始める
・イギリスのノーザンブリア大学に夏季短期絵画留学
・NAC(Next Art College)のメンバー

【公募展に多数出品】
「地展」(2022)にて愛媛県知事賞を受賞
「地展」(2023)にて特選を受賞
「日本の自然を描く展」(2021)にて佳作賞を受賞
「JAM展」(2021、23)にてメーカー賞を受賞
他

【個展・グループ展】
2024年
・グループ展/グランドニッコー台場（5/25-6/16)
・個展/大阪カフェギャラリー(9/4-10/25)
2023年
・個展/高松カフェギャラリー（12/1-1/31)
・グループ展/グランドニッコー台場　　
2022年
・グループ展：池袋タイパゲッティ「NACグランプリ」
　　　　千葉県鋸山ザ・フィッシュ「鋸山アートフェアー」

身近にある愛すべき対象を自分なりの表現で描いています。
ふと気付くとそこに居てくれる様な作品をつくっています。

【略歴】
熊本県出身
女子美術大学　芸術学部洋画科卒
卒業後は、出版社社員や東京都美術科教員として勤務する傍ら制作を続ける。

【個展】
1999年：銀座 小野画廊
2000年：銀座 小野画廊
2001年：銀座 小野画廊
2002年：京橋NC Art Gallery
2003年：京橋NC Art Gallery

【グループ展】
1998年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2003年：「現代の若手作家たち～ジャパンコンテンポラリーアート展」徳島そごう美術画廊
2006年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2023年11月：Web展覧会「ANIMAL FACE展」日本橋Art. jp
2023年12月：Web展覧会「作家自身が選ぶ 2023年 傑作展」日本橋Art. Jp
2024年　1月：Web展覧会「新年 アートづくし展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「2024年　描き初め作品展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「日本橋Art.jp　特選　VRグループ展」日本橋Art. jp
2024年　3月：Web展覧会「無限の表現　抽象の美学展」日本橋Art. jp
2024年　4月：Web展覧会「犬・猫アート展」日本橋Art. jp　
2024年　5月：Web展覧会 日本橋Art. jp
2024年　6月：Web展覧会「花々の彩展」日本橋Art. jp
2024年　7月：Web展覧会「愛おしいものたち展」日本橋Art. jp

日本の原風景が好きで、今描き残しておかねば無かったことになるだろう懐かしい風景を探しながら、子供時分の記憶を参考に絵にしています。

【略歴】
1957年
・兵庫県生まれ
1981年
・信州大学農学部卒業
1980年5月～9月
・ソ連、中央アジア、トルコ、東欧、西欧、モロッコ外遊
1998年～2005年
・真砂美塾
・現在無所属
【個展】
2001年以降各地のデパートで個展開催
小倉　　井筒屋本店
広島　　福屋本店
大阪　　阪神梅田本店
大阪　　近鉄あべのハルカス本店
大阪　　京阪守口本店
京都　　大丸
奈良　　近鉄
和歌山　近鉄
四日市　近鉄
静岡　　松坂屋
東京　　松坂屋上野店　他　
全国サムホール公募展　大賞受賞　’１０年　’１２年　’１４年　’１６年

点描の世界は一つ一つの点が重なることにより、一つの形になります。
そうやって出来た形は、見る人の心情や感情や視点などその日の状態により印象を変えます。この世界観は、物事を見る視点の違いについて考え、俯瞰な視点で物事を見るきっかけとなると思っています。一人ひとりの身の回りで起きている出来事はそれぞれにとっては大きなことだとしても社会全体として俯瞰で見ることにより、ゆとりをもち、選択肢をもって、より良い答えに導くことができます。そのような事を皆さんに提案出来るように活動を行って参ります。

　
【略歴】
1995年
・愛媛県生まれ
2013年
・京都造形芸術大学　美術工芸学科油画コース入学
2017年
・京都造形芸術大学　美術工芸学科油画コース卒業
2017年
・京都造形芸術大学　卒業展　学長賞
2016年
・個展　ギャラリー黒猫（愛媛）
2019年
・個展　ギャラリーヒルゲート（京都）
2019年
・個展　space2*3 （東京）
2020年
・個展　カルチャーガーデン吉田の森（京都）

点描の世界は一つ一つの点が重なることにより、一つの形になります。
そうやって出来た形は、見る人の心情や感情や視点などその日の状態により印象を変えます。この世界観は、物事を見る視点の違いについて考え、俯瞰な視点で物事を見るきっかけとなると思っています。一人ひとりの身の回りで起きている出来事はそれぞれにとっては大きなことだとしても社会全体として俯瞰で見ることにより、ゆとりをもち、選択肢をもって、より良い答えに導くことができます。そのような事を皆さんに提案出来るように活動を行って参ります。

　
【略歴】
1995年
・愛媛県生まれ
2013年
・京都造形芸術大学　美術工芸学科油画コース入学
2017年
・京都造形芸術大学　美術工芸学科油画コース卒業
2017年
・京都造形芸術大学　卒業展　学長賞
2016年
・個展　ギャラリー黒猫（愛媛）
2019年
・個展　ギャラリーヒルゲート（京都）
2019年
・個展　space2*3 （東京）
2020年
・個展　カルチャーガーデン吉田の森（京都）

点描の世界は一つ一つの点が重なることにより、一つの形になります。
そうやって出来た形は、見る人の心情や感情や視点などその日の状態により印象を変えます。この世界観は、物事を見る視点の違いについて考え、俯瞰な視点で物事を見るきっかけとなると思っています。一人ひとりの身の回りで起きている出来事はそれぞれにとっては大きなことだとしても社会全体として俯瞰で見ることにより、ゆとりをもち、選択肢をもって、より良い答えに導くことができます。そのような事を皆さんに提案出来るように活動を行って参ります。

　
【略歴】
1995年
・愛媛県生まれ
2013年
・京都造形芸術大学　美術工芸学科油画コース入学
2017年
・京都造形芸術大学　美術工芸学科油画コース卒業
2017年
・京都造形芸術大学　卒業展　学長賞
2016年
・個展　ギャラリー黒猫（愛媛）
2019年
・個展　ギャラリーヒルゲート（京都）
2019年
・個展　space2*3 （東京）
2020年
・個展　カルチャーガーデン吉田の森（京都）

ご覧いただき、ありがとうございます。
油彩で国内やヨーロッパ各地の風景を描いています。
移ろいゆく街の風景や、感動した自然の風景を自らの感性で表現したいと思っています。

私の作品は、家を新築・改装された方々に良くお求めいただいております。
先日の個展でもそんな方々に6作品をお求めいただきました。
また最近、住宅展示場からハウス内の展示用に購入してもらえました。
是非とも、お手元に！

【略歴】
1953年
・香川県生まれ
1972年
・信州大学土木工学科入学
1976年
・鹿島建設株式会社入社（主にトンネル工事に従事）
・社内の絵画同好会などで絵画を始めるが、5年ほどで中断
2010年
・絵画を再開し、本格的に学び始める
・イギリスのノーザンブリア大学に夏季短期絵画留学
・NAC(Next Art College)のメンバー

【公募展に多数出品】
「地展」(2022)にて愛媛県知事賞を受賞
「地展」(2023)にて特選を受賞
「日本の自然を描く展」(2021)にて佳作賞を受賞
「JAM展」(2021、23)にてメーカー賞を受賞
他

【個展・グループ展】
2024年
・グループ展/グランドニッコー台場（5/25-6/16)
・個展/大阪カフェギャラリー(9/4-10/25)
2023年
・個展/高松カフェギャラリー（12/1-1/31)
・グループ展/グランドニッコー台場　　
2022年
・グループ展：池袋タイパゲッティ「NACグランプリ」
　　　　千葉県鋸山ザ・フィッシュ「鋸山アートフェアー」