木版画 作品一覧

小学校の授業で学んだ木版画が印象に残り、高校の選択授業で版画を選択。それから本格的に学びたいという思いが強くなり、多摩美術大学の版画専攻へ。現在も継続して版画作品を制作し、都内の画廊を中心に展示に参加しています。
これまでの制作や活動の詳細については、Webサイトをご参照ください。

【略歴】
2012年　第18回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2013年　第19回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2014年　多摩美術大学大学 版画専攻　卒業
2019年　初個展（ゆう画廊・銀座）
2020年　第8回全国年賀状版画コンクール　入選
2021年　第9回全国年賀状版画コンクール　佳作
2022年　第10回全国年賀状版画コンクール　佳作

棟方志功

棟方志功

棟方志功

棟方志功

豊かな自然の中で暮らし、独自の表現で木版画を制作しています。
和紙に顔彩で、版木で絵を描くように、カスレやボカシを生かして
刷り、一点ずつが変化があり、味わいがある作品に仕上げています。
 

▼略歴
1949年 / 福岡（北九州市）生まれ
1970年 / 大分県立芸術短大（美術科）卒
1992年 / 油絵展（北九州市）催す　
1994年 / 本格的に木版画を始める
1997年 / 鶴岡個展　以後東京・福岡・山形
などで個展　　16回　

棟方志功

棟方志功

棟方志功

豊かな自然の中で暮らし、独自の表現で木版画を制作しています。
和紙に顔彩で、版木で絵を描くように、カスレやボカシを生かして
刷り、一点ずつが変化があり、味わいがある作品に仕上げています。
 

▼略歴
1949年 / 福岡（北九州市）生まれ
1970年 / 大分県立芸術短大（美術科）卒
1992年 / 油絵展（北九州市）催す　
1994年 / 本格的に木版画を始める
1997年 / 鶴岡個展　以後東京・福岡・山形
などで個展　　16回　

棟方志功

棟方志功

棟方志功

棟方志功を敬愛し木版画を始めました。
日本の伝統的なモチーフを題材として
他にはない作風になっていると思います。
エネルギーに満ちた作品を作り続けていきたいと思います。

【略歴】
1982年
静岡県生まれ

【個展】
2021年　フランス art sacre festival
2022年　中目黒　galleryohhh!!!

【グループ展】
2023年　中目黒　galleryohhh!!!

豊かな自然の中で暮らし、独自の表現で木版画を制作しています。
和紙に顔彩で、版木で絵を描くように、カスレやボカシを生かして
刷り、一点ずつが変化があり、味わいがある作品に仕上げています。
 

▼略歴
1949年 / 福岡（北九州市）生まれ
1970年 / 大分県立芸術短大（美術科）卒
1992年 / 油絵展（北九州市）催す　
1994年 / 本格的に木版画を始める
1997年 / 鶴岡個展　以後東京・福岡・山形
などで個展　　16回　

京都芸術大学で油絵を専攻していた頃は、その自由さと油絵具の持つ強さに戸惑い、絵筆よりも少し制約のあるものを使っての創作が自分に向いていると思い様々な版画を学びました。在学中子供へ向けたアートに興味があったためチェコ、プラハへ留学。ヨーロッパの暮らしを通して日本の素晴らしさにも気づきました。特に水性木版は日本特有の技法であり、天然の素材を通して表現する柔らかさ、素朴さに惹かれ制作を続けています。暮らしの中でふと見つけた野草や窓辺から空想して絵を描くことが多く、見る人の気持ちを明るくするような、それでいて人間らしい作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1982年
・奈良県生まれ
2005年
・チェコ、プラハAcademy Of Fine Arts In Prague留学
2006年
・京都芸術大学洋画コース卒業
・日本版画協会入選
【個展】
2008年
・ギャラリー恵風”二人展（京都）
・The Rostock Kyoto Rainbow Project 2008展　（ドイツ）
2009年
・大丸京都店アートスポット個展　（京都）
2010年
・ギャラリー恵風　個展　（京都）
2011年
・Art RIN 個展　（京都）
2021年
・レクトヴァーソギャラリー　グループ展
2022年
・maruroom 個展 (奈良）
2023年
・Riversidecafe 個展（京都）

京都芸術大学で油絵を専攻していた頃は、その自由さと油絵具の持つ強さに戸惑い、絵筆よりも少し制約のあるものを使っての創作が自分に向いていると思い様々な版画を学びました。在学中子供へ向けたアートに興味があったためチェコ、プラハへ留学。ヨーロッパの暮らしを通して日本の素晴らしさにも気づきました。特に水性木版は日本特有の技法であり、天然の素材を通して表現する柔らかさ、素朴さに惹かれ制作を続けています。暮らしの中でふと見つけた野草や窓辺から空想して絵を描くことが多く、見る人の気持ちを明るくするような、それでいて人間らしい作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1982年
・奈良県生まれ
2005年
・チェコ、プラハAcademy Of Fine Arts In Prague留学
2006年
・京都芸術大学洋画コース卒業
・日本版画協会入選
【個展】
2008年
・ギャラリー恵風”二人展（京都）
・The Rostock Kyoto Rainbow Project 2008展　（ドイツ）
2009年
・大丸京都店アートスポット個展　（京都）
2010年
・ギャラリー恵風　個展　（京都）
2011年
・Art RIN 個展　（京都）
2021年
・レクトヴァーソギャラリー　グループ展
2022年
・maruroom 個展 (奈良）
2023年
・Riversidecafe 個展（京都）

京都芸術大学で油絵を専攻していた頃は、その自由さと油絵具の持つ強さに戸惑い、絵筆よりも少し制約のあるものを使っての創作が自分に向いていると思い様々な版画を学びました。在学中子供へ向けたアートに興味があったためチェコ、プラハへ留学。ヨーロッパの暮らしを通して日本の素晴らしさにも気づきました。特に水性木版は日本特有の技法であり、天然の素材を通して表現する柔らかさ、素朴さに惹かれ制作を続けています。暮らしの中でふと見つけた野草や窓辺から空想して絵を描くことが多く、見る人の気持ちを明るくするような、それでいて人間らしい作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1982年
・奈良県生まれ
2005年
・チェコ、プラハAcademy Of Fine Arts In Prague留学
2006年
・京都芸術大学洋画コース卒業
・日本版画協会入選
【個展】
2008年
・ギャラリー恵風”二人展（京都）
・The Rostock Kyoto Rainbow Project 2008展　（ドイツ）
2009年
・大丸京都店アートスポット個展　（京都）
2010年
・ギャラリー恵風　個展　（京都）
2011年
・Art RIN 個展　（京都）
2021年
・レクトヴァーソギャラリー　グループ展
2022年
・maruroom 個展 (奈良）
2023年
・Riversidecafe 個展（京都）

京都芸術大学で油絵を専攻していた頃は、その自由さと油絵具の持つ強さに戸惑い、絵筆よりも少し制約のあるものを使っての創作が自分に向いていると思い様々な版画を学びました。在学中子供へ向けたアートに興味があったためチェコ、プラハへ留学。ヨーロッパの暮らしを通して日本の素晴らしさにも気づきました。特に水性木版は日本特有の技法であり、天然の素材を通して表現する柔らかさ、素朴さに惹かれ制作を続けています。暮らしの中でふと見つけた野草や窓辺から空想して絵を描くことが多く、見る人の気持ちを明るくするような、それでいて人間らしい作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1982年
・奈良県生まれ
2005年
・チェコ、プラハAcademy Of Fine Arts In Prague留学
2006年
・京都芸術大学洋画コース卒業
・日本版画協会入選
【個展】
2008年
・ギャラリー恵風”二人展（京都）
・The Rostock Kyoto Rainbow Project 2008展　（ドイツ）
2009年
・大丸京都店アートスポット個展　（京都）
2010年
・ギャラリー恵風　個展　（京都）
2011年
・Art RIN 個展　（京都）
2021年
・レクトヴァーソギャラリー　グループ展
2022年
・maruroom 個展 (奈良）
2023年
・Riversidecafe 個展（京都）

小さい頃から地図帳や地球儀に興味があり、空想世界の地図なども書き始めました。今は学生で、色んなことも試しています。

【略歴】
2002年
・中国広東省生まれ
2022年
・武蔵野美術大学（油絵学科油絵専攻）入学

小さい頃から地図帳や地球儀に興味があり、空想世界の地図なども書き始めました。今は学生で、色んなことも試しています。

【略歴】
2002年
・中国広東省生まれ
2022年
・武蔵野美術大学（油絵学科油絵専攻）入学

豊かな自然の中で暮らし、独自の表現で木版画を制作しています。
和紙に顔彩で、版木で絵を描くように、カスレやボカシを生かして
刷り、一点ずつが変化があり、味わいがある作品に仕上げています。
 

▼略歴
1949年 / 福岡（北九州市）生まれ
1970年 / 大分県立芸術短大（美術科）卒
1992年 / 油絵展（北九州市）催す　
1994年 / 本格的に木版画を始める
1997年 / 鶴岡個展　以後東京・福岡・山形
などで個展　　16回　

棟方志功

豊かな自然の中で暮らし、独自の表現で木版画を制作しています。
和紙に顔彩で、版木で絵を描くように、カスレやボカシを生かして
刷り、一点ずつが変化があり、味わいがある作品に仕上げています。
 

▼略歴
1949年 / 福岡（北九州市）生まれ
1970年 / 大分県立芸術短大（美術科）卒
1992年 / 油絵展（北九州市）催す　
1994年 / 本格的に木版画を始める
1997年 / 鶴岡個展　以後東京・福岡・山形
などで個展　　16回　

小学校の授業で学んだ木版画が印象に残り、高校の選択授業で版画を選択。それから本格的に学びたいという思いが強くなり、多摩美術大学の版画専攻へ。現在も継続して版画作品を制作し、都内の画廊を中心に展示に参加しています。
これまでの制作や活動の詳細については、Webサイトをご参照ください。

【略歴】
2012年　第18回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2013年　第19回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2014年　多摩美術大学大学 版画専攻　卒業
2019年　初個展（ゆう画廊・銀座）
2020年　第8回全国年賀状版画コンクール　入選
2021年　第9回全国年賀状版画コンクール　佳作
2022年　第10回全国年賀状版画コンクール　佳作

小学校の授業で学んだ木版画が印象に残り、高校の選択授業で版画を選択。それから本格的に学びたいという思いが強くなり、多摩美術大学の版画専攻へ。現在も継続して版画作品を制作し、都内の画廊を中心に展示に参加しています。
これまでの制作や活動の詳細については、Webサイトをご参照ください。

【略歴】
2012年　第18回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2013年　第19回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2014年　多摩美術大学大学 版画専攻　卒業
2019年　初個展（ゆう画廊・銀座）
2020年　第8回全国年賀状版画コンクール　入選
2021年　第9回全国年賀状版画コンクール　佳作
2022年　第10回全国年賀状版画コンクール　佳作

小学校の授業で学んだ木版画が印象に残り、高校の選択授業で版画を選択。それから本格的に学びたいという思いが強くなり、多摩美術大学の版画専攻へ。現在も継続して版画作品を制作し、都内の画廊を中心に展示に参加しています。
これまでの制作や活動の詳細については、Webサイトをご参照ください。

【略歴】
2012年　第18回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2013年　第19回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2014年　多摩美術大学大学 版画専攻　卒業
2019年　初個展（ゆう画廊・銀座）
2020年　第8回全国年賀状版画コンクール　入選
2021年　第9回全国年賀状版画コンクール　佳作
2022年　第10回全国年賀状版画コンクール　佳作

小学校の授業で学んだ木版画が印象に残り、高校の選択授業で版画を選択。それから本格的に学びたいという思いが強くなり、多摩美術大学の版画専攻へ。現在も継続して版画作品を制作し、都内の画廊を中心に展示に参加しています。
これまでの制作や活動の詳細については、Webサイトをご参照ください。

【略歴】
2012年　第18回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2013年　第19回鹿沼市立川上澄生美術館木版画大賞展　入選
2014年　多摩美術大学大学 版画専攻　卒業
2019年　初個展（ゆう画廊・銀座）
2020年　第8回全国年賀状版画コンクール　入選
2021年　第9回全国年賀状版画コンクール　佳作
2022年　第10回全国年賀状版画コンクール　佳作

福島県会津の世界的版画家
1907年、福島県会津坂下町窪で誕生
幼少期から童謡を作って雑誌に投稿したり、イラストを描くことが好きで、小樽の看板店「広告研究社」に就職
1931年、24歳で上京し、宣伝ポスターの仕事をしながら油絵を独学
そして1936年、安井曽太郎の木版画『正月娘姿』にインスパイアされ、独学ながらも木版画制作に着手。
すると、同年、第5回日本版画協会展に、初めての木版画『子供座像』『少女』を初出品、初入選を果たし、以後、版画制作へ傾倒した。

【略歴】
1907年　福島県河沼郡会津坂下町に生まれる
1911年　北海道夕張市に転居
1931年　上京し独学で油絵を学ぶ
1932年　第9回白日会展に油彩を出品、初入選
1933年　第1回東光会展に油彩が入選する
1935年　第10回国画会展に油彩を出品、初入選
1936年　安井曽太郎に触発され、初めて木版画を制作。第5回日本版画協会展に出品、初入選
1937年　第12回国画会展版画部門に初入選、没年(平成9年)まで連続出品
1940年 《会津の冬》の第1号を制作する。
1944年　朝日新聞社に入社(1954年退社)
1949年　国画会会員に推挙される
　　　　サロン・ド・プランタン展に《ミルク》を出品、1等賞を受賞
1951年　サンパウロ・ビエンナーレに《凝視 (花)》を出品、サンパウロ日本人賞受賞
　　　　三越にて「斎藤清創作版画展」開催、以後毎年開催
1952年　アメリカでの初の個展開催(ニューヨーク)
1955年　アメリカ・シアトル美術館で「斎藤清と彼の仲間たち展」開催
1956年　アメリカ国務省、アジア文化財団の招きでアメリカ、メキシコを訪問。
　　　　各地の実技指導を実施、個展を開催
　　　　京橋・中央公論社画廊にて、「第1回棟方志功・斎藤清近作発表展」開催
1957年　第2回リュブリアナ国際版画ビエンナーレに出品し受賞
　　　　アジア・アフリカ諸国国際美術展に出品し受賞
　　　　「斎藤清木版画展」ワシントン・コーコラン美術館にて開催
　　　　京橋・中央公論社画廊にて、「第2回棟方志功・斎藤清近作発表展」開催
1959年　訪仏、パリに滞在しスケッチを重ねる
1962年　「斎藤清版画展」のためニューヨーク訪問
1964年　ハワイ大学芸術祭に招待される。ホノルル美術館で版画展開催
1965年　版画展のためオーストラリア訪問。帰途タヒチを取材する
1967年　インド文化省主催による版画展のためインドを訪れる
1969年　カナダ・グレータービクトリア美術館、アメリカ・サンディエゴ美術館で「斎藤清展」開催
1970年　連作《会津の冬》最初の20点を発表。鎌倉市に転居
1976年　福島県より県外在住者知事表彰を受ける。柳津町名誉町民となる
1977年　「斎藤清展」のためチェコスロヴァキアを訪れる
1981年　秋の叙勲で勲四等瑞宝章の栄誉を受ける
1983年　「斎藤清展」神奈川県立近代美術館にて開催
1987年　鎌倉市から柳津町に転居
1995年　国の文化功労者に顕彰される

豊かな自然の中で暮らし、独自の表現で木版画を制作しています。
和紙に顔彩で、版木で絵を描くように、カスレやボカシを生かして
刷り、一点ずつが変化があり、味わいがある作品に仕上げています。
 

▼略歴
1949年 / 福岡（北九州市）生まれ
1970年 / 大分県立芸術短大（美術科）卒
1992年 / 油絵展（北九州市）催す　
1994年 / 本格的に木版画を始める
1997年 / 鶴岡個展　以後東京・福岡・山形
などで個展　　16回　

棟方志功

この世界に生きている、あるいはかつて生きていたものたちを銅版画で表現しています。
冷たく暗い海の底に棲む生き物、命を吸って寄生する生き物、世界から1匹も居なくなってしまった生き物。その確かな生命たちへの祈りを込めて。

【略歴】
2000年
・埼玉県生まれ
2019年
・女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻入学
2023年
・女子美術大学卒業予定

【グループ展】
2021年
・東京都美術館｢日本版画協会第88回版画展｣
2022年
・東京都美術館｢日本版画協会第89回版画展｣
・ハイカラ雑貨店 ナツメヒロ「モノクロームロマンチカ」
・boji hair+gallery ｢だいがくせい展｣
2023年
・国立新美術館｢第46回五美術大学卒業･修了制作展｣
・ギャラリーフィルモ｢ほっこり展｣

この世界に生きている、あるいはかつて生きていたものたちを銅版画で表現しています。
冷たく暗い海の底に棲む生き物、命を吸って寄生する生き物、世界から1匹も居なくなってしまった生き物。その確かな生命たちへの祈りを込めて。

【略歴】
2000年
・埼玉県生まれ
2019年
・女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻入学
2023年
・女子美術大学卒業予定

【グループ展】
2021年
・東京都美術館｢日本版画協会第88回版画展｣
2022年
・東京都美術館｢日本版画協会第89回版画展｣
・ハイカラ雑貨店 ナツメヒロ「モノクロームロマンチカ」
・boji hair+gallery ｢だいがくせい展｣
2023年
・国立新美術館｢第46回五美術大学卒業･修了制作展｣
・ギャラリーフィルモ｢ほっこり展｣

この世界に生きている、あるいはかつて生きていたものたちを銅版画で表現しています。
冷たく暗い海の底に棲む生き物、命を吸って寄生する生き物、世界から1匹も居なくなってしまった生き物。その確かな生命たちへの祈りを込めて。

【略歴】
2000年
・埼玉県生まれ
2019年
・女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻入学
2023年
・女子美術大学卒業予定

【グループ展】
2021年
・東京都美術館｢日本版画協会第88回版画展｣
2022年
・東京都美術館｢日本版画協会第89回版画展｣
・ハイカラ雑貨店 ナツメヒロ「モノクロームロマンチカ」
・boji hair+gallery ｢だいがくせい展｣
2023年
・国立新美術館｢第46回五美術大学卒業･修了制作展｣
・ギャラリーフィルモ｢ほっこり展｣

棟方志功

豊かな自然の中で暮らし、独自の表現で木版画を制作しています。
和紙に顔彩で、版木で絵を描くように、カスレやボカシを生かして
刷り、一点ずつが変化があり、味わいがある作品に仕上げています。
 

▼略歴
1949年 / 福岡（北九州市）生まれ
1970年 / 大分県立芸術短大（美術科）卒
1992年 / 油絵展（北九州市）催す　
1994年 / 本格的に木版画を始める
1997年 / 鶴岡個展　以後東京・福岡・山形
などで個展　　16回　

小説には「私小説」と言われる分野があるけれど、その言い方を借りれば私の版画は「私版画」といえるかもしれない。
自分の心を見つめ、寂しさ・悲しみ・孤独・劣等感、等など・・負の感情をテーマに、そして、そこからの救いを求めての「祈り」「希望」をテーマに制作している。

【略歴】
・東京都出身
1975年～1979年　
・太平洋美術研究所にて油彩画を学ぶ
　その後、独学にて木版画を制作
2015年
・川上澄生木版画大賞展にて川上澄生特別賞受賞
2019年
・第5回バンコク国際版画トリエンナーレ入選
2020年
・第19回南島原セミナリオ現代版画展にてPTA連合会賞受賞
2020年
・第9回FEI PRINT AWARD にてクサカベ賞受賞
2020年
・飛騨高山木版画トリエンナーレ展入選
2021年
・第10回FEI PRINT AWARD にて準大賞受賞
2022年
・個展　戸田喜守木版画展　ー祈りー　開催　
2022年現在　
・日本美術家連盟会員

小説には「私小説」と言われる分野があるけれど、その言い方を借りれば私の版画は「私版画」といえるかもしれない。
自分の心を見つめ、寂しさ・悲しみ・孤独・劣等感、等など・・負の感情をテーマに、そして、そこからの救いを求めての「祈り」「希望」をテーマに制作している。

【略歴】
・東京都出身
1975年～1979年　
・太平洋美術研究所にて油彩画を学ぶ
　その後、独学にて木版画を制作
2015年
・川上澄生木版画大賞展にて川上澄生特別賞受賞
2019年
・第5回バンコク国際版画トリエンナーレ入選
2020年
・第19回南島原セミナリオ現代版画展にてPTA連合会賞受賞
2020年
・第9回FEI PRINT AWARD にてクサカベ賞受賞
2020年
・飛騨高山木版画トリエンナーレ展入選
2021年
・第10回FEI PRINT AWARD にて準大賞受賞
2022年
・個展　戸田喜守木版画展　ー祈りー　開催　
2022年現在　
・日本美術家連盟会員

小説には「私小説」と言われる分野があるけれど、その言い方を借りれば私の版画は「私版画」といえるかもしれない。
自分の心を見つめ、寂しさ・悲しみ・孤独・劣等感、等など・・負の感情をテーマに、そして、そこからの救いを求めての「祈り」「希望」をテーマに制作している。

【略歴】
・東京都出身
1975年～1979年　
・太平洋美術研究所にて油彩画を学ぶ
　その後、独学にて木版画を制作
2015年
・川上澄生木版画大賞展にて川上澄生特別賞受賞
2019年
・第5回バンコク国際版画トリエンナーレ入選
2020年
・第19回南島原セミナリオ現代版画展にてPTA連合会賞受賞
2020年
・第9回FEI PRINT AWARD にてクサカベ賞受賞
2020年
・飛騨高山木版画トリエンナーレ展入選
2021年
・第10回FEI PRINT AWARD にて準大賞受賞
2022年
・個展　戸田喜守木版画展　ー祈りー　開催　
2022年現在　
・日本美術家連盟会員

小説には「私小説」と言われる分野があるけれど、その言い方を借りれば私の版画は「私版画」といえるかもしれない。
自分の心を見つめ、寂しさ・悲しみ・孤独・劣等感、等など・・負の感情をテーマに、そして、そこからの救いを求めての「祈り」「希望」をテーマに制作している。

【略歴】
・東京都出身
1975年～1979年　
・太平洋美術研究所にて油彩画を学ぶ
　その後、独学にて木版画を制作
2015年
・川上澄生木版画大賞展にて川上澄生特別賞受賞
2019年
・第5回バンコク国際版画トリエンナーレ入選
2020年
・第19回南島原セミナリオ現代版画展にてPTA連合会賞受賞
2020年
・第9回FEI PRINT AWARD にてクサカベ賞受賞
2020年
・飛騨高山木版画トリエンナーレ展入選
2021年
・第10回FEI PRINT AWARD にて準大賞受賞
2022年
・個展　戸田喜守木版画展　ー祈りー　開催　
2022年現在　
・日本美術家連盟会員

自室に飾る絵が欲しくてシルクスクリーンを習い始め、シルクスクリーン版画家として活動するが、版画溶剤による疾患で色鉛筆画家に転向。2022年で画業37年目。
コンセプトは「部屋に飾って楽しむことを前提に、見る人が、過去のある地点の記憶をふと思い出し、懐かしく穏やかな気持ちになるような風景画。」
企業カレンダーへの作品提供や、ホルベイン〈アーチスト〉色鉛筆セット缶箱への作品採用など対外的にも活動。
自らの技法を伝授する「Lasi:ro（らしいろ）MIKAKOメソッド 渡辺美香子の色鉛筆画教室」主宰。
近年は色鉛筆画のみならず、アクリルや珪藻土など様々な画材を使った作品に挑戦中。

【略歴】
1960年
・大阪府堺市生まれ

【個展】
1996年
・八番館画廊で初個展
1997年
・紀伊国屋書店梅田本店、ギャラリー17、高知大丸
1999年
・今治大丸、ギャラリー美游館、JR大阪駅セルヴィスギャラリー
2000年
・八番館画廊、神戸阪急美術サロンアートリウム
2001年
・高知大丸、松坂屋本店、八番館画廊、ハンガリー日本博物館
2003年
・高知大丸、ギャラリー美游館、大東市立文化情報センター、松坂屋本店
2004年
・ギャラリーウォーターリリー、東京大丸、八番館画廊、神楽坂ラ・カパンナ
2005年
・岡山ギャラリーセラフィム、ギャラリー美游館、名古屋LACHIC、ハイアットリージェンシーオオサカ、ギャラリー美游館
2006年
・神楽坂ラ・カパンナ、TexStyleDepots inc.大阪店、岡山ギャラリーセラフィム、八番館画廊、ギャラリーアットザハイアット、ぎゃらりぃホンダ、神楽坂ラ・カパンナ、ギャラリー美游館、ギャラリーアライ、ギャラリーアットザレクサス、ギャラリーマルイ、京都今出川ギャラリー、神戸デュオぎゃらりー、隆画廊、近鉄奈良
2008年
・南京町ギャラリー蝶屋、スーリヴェール、近鉄橿原、福山天満屋、近鉄阿倍野、秋田ギャラリー杉、ギャラリーアットザハイアット、ギャラリーアットザレクサス、目黒ランクスアイ、ギャラリーマルイ、大丸京都アートサロン・アートスポット、栃木音楽の森
2009年
・大丸神戸、近鉄奈良、ギャラリーアットザハイアット、八丁堀天満屋、アルパーク天満屋、ギャラリーアットザレクサス、ギャラリーモノイティアレ、ギャラリー三英美術
、福山天満屋、いよてつ髙島屋、ギャラリーマルイ
2010年
・あーとスペース夢玄、八丁堀天満屋、西宮阪急（2回）、アルパーク天満屋、近鉄阿倍野、ギャラリーアットザハイアット（2回）、ギャラリーアットザレクサス（2回）、ギャラリーモノイティアレ、大丸神戸、京王聖蹟桜ヶ丘、近鉄奈良、近鉄上本町、福山天満屋、泉北髙島屋、高松天満屋、紀伊国屋書店梅田本店、ギャラリーアットザハイアット、ギャラリーアットザレクサス、アムリタ（2回）、近鉄阿倍野、西宮阪急、東京大丸、守口京阪、沖縄三越
2013年
・紀伊国屋書店梅田本店、福山天満屋、ギャラリー三英美術、近鉄奈良、アルパーク天満屋、あべのハルカス近鉄本店、近鉄上本町、西宮阪急（2回）
2014年
・アムリタ、山陽百貨店、泉北髙島屋、ギャラリーアットザハイアット、ギャラリーアットザレクサス、西宮阪急
2015年
・紀伊国屋書店梅田本店、福山天満屋、近鉄上本町、和歌山近鉄、ギャラリー三英美術、アルパーク天満屋、あべのハルカス近鉄本店、近鉄奈良、西宮阪急
2016年
・アムリタ、びわ湖大津館ギャルリーオー、泉北髙島屋、岡山髙島屋、西宮阪急
2017年
・福山天満屋、紀伊国屋書店梅田本店、ガーデンミュージアム比叡ギャラリーSORA、ギャラリー三英美術、びわ湖大津館ギャルリーオー、あべのハルカス近鉄本店
2018年
・ギャラリー美游館、ガーデンミュージアム比叡ギャラリーSORA、びわ湖大津館ギャルリーオー、アムリタ
2019年
・アムリタ、滋賀縣護国神社斎館、ギャラリー三英美術、ガーデンミュージアム比叡ギャラリーSORA、びわ湖大津館ギャルリーオー、ギャラリー美游館、心斎橋大丸、和歌山近鉄、名古屋松坂屋
・原画巡回展（商工中金）
2020年
・滋賀縣護国神社斎館、ギャラリー三英美術、和歌山近鉄、ギャラリー美游館、bluegallery、ガーデンミュージアム比叡、京都御所西あいぜん
2021年
・和歌山近鉄、富山一宮高瀬神社、守口京阪、ガーデンミュージアム比叡
2022年
・滋賀縣護国神社斎館、あべのハルカス近鉄本店、神戸大丸、ギャラリー開雄

【グループ展】
1985年
・SILX’85に出品
2009年
・春kaoru展、今泉版画工房と11人の作家たち展、河内を描く美術展、ランクスアイ1周年記念展、堺・バークレー美術家交流展
2010年
・ドローイング展、河内を描く美術の会春季写生会展、夕涼み展、A.D展、アートブリッジ展、大韓民国美術祝展
2011年
・日韓ヌードクロッキー交流展、アートブリッジ・ケベック美術家交流展、アムリタ新装オープン記念展、河内を描く美術展、カナダ・ケベック Reves d’automne
2012年
・121人121色展、堺・バークレー国際アートブリッジ交流展2012
2013年
・名古屋クリマ、カナダ・ケベック Symposium de Prevost、河内を描く美術展、ランクスアイ5周年記念展
2014年
・神戸大丸ミュゼエール「アートのある暮らし」展、国際ART BRIDGE小品展、アメリカ・バークレーPacific ART BRIDGE展、マルタJAPANESE ART WIND展
2015年
・国際ART BRIDGE小品交流展、河内を描く美術展、名古屋NHK厚生文化チャリティー展
2016年
・国際ART BRIDGE小品展・受賞記念チャリティ展、名古屋NHK厚生文化チャリティー展
2017年
・アートギャラリー展in TOKYO、河内を描く美術展、国際ART BRIDGE交流展、名古屋NHK厚生文化チャリティー展
2018年
・ギャラリーいろはに「二人展」
・アートギャラリー展in TOKYO、国際ART BRIDGEニューヨーク展、名古屋NHK厚生文化チャリティー展
2019年
・JR東海「みどりの京都アートギャラリー」展、Art Gallery Infinity 2019、国際ART BRIDGE 灯籠流し&キャンドルアート、国際ART BRIDGE小品交流展、名古屋NHK厚生文化チャリティー展、河内を描く美術展
2020年
・国際ART BRIDGE 灯籠流し・絵灯籠、国際ART BRIDGE交流展
2021年
・国際ART BRIDGE交流展、河内を描く美術展、色鉛筆美術展覧会ART of COLOR
2022年
・Art Gallery illusion 2022

【色鉛筆画教室展】
2013年
・第1回生徒作品展（大阪駅前第2ビル・生涯学習センターギャラリー）
2016年
・第2回「MIKAKOメソッド 色鉛筆画の彩展」（あべのハルカス近鉄本店）
2020年
・第3回「MIKAKOメソッド 色鉛筆画の彩展Ⅱ」（あべのハルカス近鉄本店）

【テレビ出演】
2018年
・NHK BSプレミアム『美の壺』〈久しぶりに鉛筆〉

自室に飾る絵が欲しくてシルクスクリーンを習い始め、シルクスクリーン版画家として活動するが、版画溶剤による疾患で色鉛筆画家に転向。2022年で画業37年目。
コンセプトは「部屋に飾って楽しむことを前提に、見る人が、過去のある地点の記憶をふと思い出し、懐かしく穏やかな気持ちになるような風景画。」
企業カレンダーへの作品提供や、ホルベイン〈アーチスト〉色鉛筆セット缶箱への作品採用など対外的にも活動。
自らの技法を伝授する「Lasi:ro（らしいろ）MIKAKOメソッド 渡辺美香子の色鉛筆画教室」主宰。
近年は色鉛筆画のみならず、アクリルや珪藻土など様々な画材を使った作品に挑戦中。

【略歴】
1960年
・大阪府堺市生まれ

【個展】
1996年
・八番館画廊で初個展
1997年
・紀伊国屋書店梅田本店、ギャラリー17、高知大丸
1999年
・今治大丸、ギャラリー美游館、JR大阪駅セルヴィスギャラリー
2000年
・八番館画廊、神戸阪急美術サロンアートリウム
2001年
・高知大丸、松坂屋本店、八番館画廊、ハンガリー日本博物館
2003年
・高知大丸、ギャラリー美游館、大東市立文化情報センター、松坂屋本店
2004年
・ギャラリーウォーターリリー、東京大丸、八番館画廊、神楽坂ラ・カパンナ
2005年
・岡山ギャラリーセラフィム、ギャラリー美游館、名古屋LACHIC、ハイアットリージェンシーオオサカ、ギャラリー美游館
2006年
・神楽坂ラ・カパンナ、TexStyleDepots inc.大阪店、岡山ギャラリーセラフィム、八番館画廊、ギャラリーアットザハイアット、ぎゃらりぃホンダ、神楽坂ラ・カパンナ、ギャラリー美游館、ギャラリーアライ、ギャラリーアットザレクサス、ギャラリーマルイ、京都今出川ギャラリー、神戸デュオぎゃらりー、隆画廊、近鉄奈良
2008年
・南京町ギャラリー蝶屋、スーリヴェール、近鉄橿原、福山天満屋、近鉄阿倍野、秋田ギャラリー杉、ギャラリーアットザハイアット、ギャラリーアットザレクサス、目黒ランクスアイ、ギャラリーマルイ、大丸京都アートサロン・アートスポット、栃木音楽の森
2009年
・大丸神戸、近鉄奈良、ギャラリーアットザハイアット、八丁堀天満屋、アルパーク天満屋、ギャラリーアットザレクサス、ギャラリーモノイティアレ、ギャラリー三英美術
、福山天満屋、いよてつ髙島屋、ギャラリーマルイ
2010年
・あーとスペース夢玄、八丁堀天満屋、西宮阪急（2回）、アルパーク天満屋、近鉄阿倍野、ギャラリーアットザハイアット（2回）、ギャラリーアットザレクサス（2回）、ギャラリーモノイティアレ、大丸神戸、京王聖蹟桜ヶ丘、近鉄奈良、近鉄上本町、福山天満屋、泉北髙島屋、高松天満屋、紀伊国屋書店梅田本店、ギャラリーアットザハイアット、ギャラリーアットザレクサス、アムリタ（2回）、近鉄阿倍野、西宮阪急、東京大丸、守口京阪、沖縄三越
2013年
・紀伊国屋書店梅田本店、福山天満屋、ギャラリー三英美術、近鉄奈良、アルパーク天満屋、あべのハルカス近鉄本店、近鉄上本町、西宮阪急（2回）
2014年
・アムリタ、山陽百貨店、泉北髙島屋、ギャラリーアットザハイアット、ギャラリーアットザレクサス、西宮阪急
2015年
・紀伊国屋書店梅田本店、福山天満屋、近鉄上本町、和歌山近鉄、ギャラリー三英美術、アルパーク天満屋、あべのハルカス近鉄本店、近鉄奈良、西宮阪急
2016年
・アムリタ、びわ湖大津館ギャルリーオー、泉北髙島屋、岡山髙島屋、西宮阪急
2017年
・福山天満屋、紀伊国屋書店梅田本店、ガーデンミュージアム比叡ギャラリーSORA、ギャラリー三英美術、びわ湖大津館ギャルリーオー、あべのハルカス近鉄本店
2018年
・ギャラリー美游館、ガーデンミュージアム比叡ギャラリーSORA、びわ湖大津館ギャルリーオー、アムリタ
2019年
・アムリタ、滋賀縣護国神社斎館、ギャラリー三英美術、ガーデンミュージアム比叡ギャラリーSORA、びわ湖大津館ギャルリーオー、ギャラリー美游館、心斎橋大丸、和歌山近鉄、名古屋松坂屋
・原画巡回展（商工中金）
2020年
・滋賀縣護国神社斎館、ギャラリー三英美術、和歌山近鉄、ギャラリー美游館、bluegallery、ガーデンミュージアム比叡、京都御所西あいぜん
2021年
・和歌山近鉄、富山一宮高瀬神社、守口京阪、ガーデンミュージアム比叡
2022年
・滋賀縣護国神社斎館、あべのハルカス近鉄本店、神戸大丸、ギャラリー開雄

【グループ展】
1985年
・SILX’85に出品
2009年
・春kaoru展、今泉版画工房と11人の作家たち展、河内を描く美術展、ランクスアイ1周年記念展、堺・バークレー美術家交流展
2010年
・ドローイング展、河内を描く美術の会春季写生会展、夕涼み展、A.D展、アートブリッジ展、大韓民国美術祝展
2011年
・日韓ヌードクロッキー交流展、アートブリッジ・ケベック美術家交流展、アムリタ新装オープン記念展、河内を描く美術展、カナダ・ケベック Reves d’automne
2012年
・121人121色展、堺・バークレー国際アートブリッジ交流展2012
2013年
・名古屋クリマ、カナダ・ケベック Symposium de Prevost、河内を描く美術展、ランクスアイ5周年記念展
2014年
・神戸大丸ミュゼエール「アートのある暮らし」展、国際ART BRIDGE小品展、アメリカ・バークレーPacific ART BRIDGE展、マルタJAPANESE ART WIND展
2015年
・国際ART BRIDGE小品交流展、河内を描く美術展、名古屋NHK厚生文化チャリティー展
2016年
・国際ART BRIDGE小品展・受賞記念チャリティ展、名古屋NHK厚生文化チャリティー展
2017年
・アートギャラリー展in TOKYO、河内を描く美術展、国際ART BRIDGE交流展、名古屋NHK厚生文化チャリティー展
2018年
・ギャラリーいろはに「二人展」
・アートギャラリー展in TOKYO、国際ART BRIDGEニューヨーク展、名古屋NHK厚生文化チャリティー展
2019年
・JR東海「みどりの京都アートギャラリー」展、Art Gallery Infinity 2019、国際ART BRIDGE 灯籠流し&キャンドルアート、国際ART BRIDGE小品交流展、名古屋NHK厚生文化チャリティー展、河内を描く美術展
2020年
・国際ART BRIDGE 灯籠流し・絵灯籠、国際ART BRIDGE交流展
2021年
・国際ART BRIDGE交流展、河内を描く美術展、色鉛筆美術展覧会ART of COLOR
2022年
・Art Gallery illusion 2022

【色鉛筆画教室展】
2013年
・第1回生徒作品展（大阪駅前第2ビル・生涯学習センターギャラリー）
2016年
・第2回「MIKAKOメソッド 色鉛筆画の彩展」（あべのハルカス近鉄本店）
2020年
・第3回「MIKAKOメソッド 色鉛筆画の彩展Ⅱ」（あべのハルカス近鉄本店）

【テレビ出演】
2018年
・NHK BSプレミアム『美の壺』〈久しぶりに鉛筆〉

棟方志功

福島県会津の世界的版画家
1907年、福島県会津坂下町窪で誕生
幼少期から童謡を作って雑誌に投稿したり、イラストを描くことが好きで、小樽の看板店「広告研究社」に就職
1931年、24歳で上京し、宣伝ポスターの仕事をしながら油絵を独学
そして1936年、安井曽太郎の木版画『正月娘姿』にインスパイアされ、独学ながらも木版画制作に着手。
すると、同年、第5回日本版画協会展に、初めての木版画『子供座像』『少女』を初出品、初入選を果たし、以後、版画制作へ傾倒した。

【略歴】
1907年　福島県河沼郡会津坂下町に生まれる
1911年　北海道夕張市に転居
1931年　上京し独学で油絵を学ぶ
1932年　第9回白日会展に油彩を出品、初入選
1933年　第1回東光会展に油彩が入選する
1935年　第10回国画会展に油彩を出品、初入選
1936年　安井曽太郎に触発され、初めて木版画を制作。第5回日本版画協会展に出品、初入選
1937年　第12回国画会展版画部門に初入選、没年(平成9年)まで連続出品
1940年 《会津の冬》の第1号を制作する。
1944年　朝日新聞社に入社(1954年退社)
1949年　国画会会員に推挙される
　　　　サロン・ド・プランタン展に《ミルク》を出品、1等賞を受賞
1951年　サンパウロ・ビエンナーレに《凝視 (花)》を出品、サンパウロ日本人賞受賞
　　　　三越にて「斎藤清創作版画展」開催、以後毎年開催
1952年　アメリカでの初の個展開催(ニューヨーク)
1955年　アメリカ・シアトル美術館で「斎藤清と彼の仲間たち展」開催
1956年　アメリカ国務省、アジア文化財団の招きでアメリカ、メキシコを訪問。
　　　　各地の実技指導を実施、個展を開催
　　　　京橋・中央公論社画廊にて、「第1回棟方志功・斎藤清近作発表展」開催
1957年　第2回リュブリアナ国際版画ビエンナーレに出品し受賞
　　　　アジア・アフリカ諸国国際美術展に出品し受賞
　　　　「斎藤清木版画展」ワシントン・コーコラン美術館にて開催
　　　　京橋・中央公論社画廊にて、「第2回棟方志功・斎藤清近作発表展」開催
1959年　訪仏、パリに滞在しスケッチを重ねる
1962年　「斎藤清版画展」のためニューヨーク訪問
1964年　ハワイ大学芸術祭に招待される。ホノルル美術館で版画展開催
1965年　版画展のためオーストラリア訪問。帰途タヒチを取材する
1967年　インド文化省主催による版画展のためインドを訪れる
1969年　カナダ・グレータービクトリア美術館、アメリカ・サンディエゴ美術館で「斎藤清展」開催
1970年　連作《会津の冬》最初の20点を発表。鎌倉市に転居
1976年　福島県より県外在住者知事表彰を受ける。柳津町名誉町民となる
1977年　「斎藤清展」のためチェコスロヴァキアを訪れる
1981年　秋の叙勲で勲四等瑞宝章の栄誉を受ける
1983年　「斎藤清展」神奈川県立近代美術館にて開催
1987年　鎌倉市から柳津町に転居
1995年　国の文化功労者に顕彰される

福島県会津の世界的版画家
1907年、福島県会津坂下町窪で誕生
幼少期から童謡を作って雑誌に投稿したり、イラストを描くことが好きで、小樽の看板店「広告研究社」に就職
1931年、24歳で上京し、宣伝ポスターの仕事をしながら油絵を独学
そして1936年、安井曽太郎の木版画『正月娘姿』にインスパイアされ、独学ながらも木版画制作に着手。
すると、同年、第5回日本版画協会展に、初めての木版画『子供座像』『少女』を初出品、初入選を果たし、以後、版画制作へ傾倒した。

【略歴】
1907年　福島県河沼郡会津坂下町に生まれる
1911年　北海道夕張市に転居
1931年　上京し独学で油絵を学ぶ
1932年　第9回白日会展に油彩を出品、初入選
1933年　第1回東光会展に油彩が入選する
1935年　第10回国画会展に油彩を出品、初入選
1936年　安井曽太郎に触発され、初めて木版画を制作。第5回日本版画協会展に出品、初入選
1937年　第12回国画会展版画部門に初入選、没年(平成9年)まで連続出品
1940年 《会津の冬》の第1号を制作する。
1944年　朝日新聞社に入社(1954年退社)
1949年　国画会会員に推挙される
　　　　サロン・ド・プランタン展に《ミルク》を出品、1等賞を受賞
1951年　サンパウロ・ビエンナーレに《凝視 (花)》を出品、サンパウロ日本人賞受賞
　　　　三越にて「斎藤清創作版画展」開催、以後毎年開催
1952年　アメリカでの初の個展開催(ニューヨーク)
1955年　アメリカ・シアトル美術館で「斎藤清と彼の仲間たち展」開催
1956年　アメリカ国務省、アジア文化財団の招きでアメリカ、メキシコを訪問。
　　　　各地の実技指導を実施、個展を開催
　　　　京橋・中央公論社画廊にて、「第1回棟方志功・斎藤清近作発表展」開催
1957年　第2回リュブリアナ国際版画ビエンナーレに出品し受賞
　　　　アジア・アフリカ諸国国際美術展に出品し受賞
　　　　「斎藤清木版画展」ワシントン・コーコラン美術館にて開催
　　　　京橋・中央公論社画廊にて、「第2回棟方志功・斎藤清近作発表展」開催
1959年　訪仏、パリに滞在しスケッチを重ねる
1962年　「斎藤清版画展」のためニューヨーク訪問
1964年　ハワイ大学芸術祭に招待される。ホノルル美術館で版画展開催
1965年　版画展のためオーストラリア訪問。帰途タヒチを取材する
1967年　インド文化省主催による版画展のためインドを訪れる
1969年　カナダ・グレータービクトリア美術館、アメリカ・サンディエゴ美術館で「斎藤清展」開催
1970年　連作《会津の冬》最初の20点を発表。鎌倉市に転居
1976年　福島県より県外在住者知事表彰を受ける。柳津町名誉町民となる
1977年　「斎藤清展」のためチェコスロヴァキアを訪れる
1981年　秋の叙勲で勲四等瑞宝章の栄誉を受ける
1983年　「斎藤清展」神奈川県立近代美術館にて開催
1987年　鎌倉市から柳津町に転居
1995年　国の文化功労者に顕彰される

棟方志功

植物が好きなこともあって作品のほとんどは植物をモチーフにしたものです。

植物の姿を通じて生物の生命力や生の循環、自然(宇宙)の摂理のようなものを描けたらと思います。

長く銅版画をやっていますが、10年くらい前から始めたモノタイプの版画技法は自分のイメージを定着させるのにかなり有効な手段だと感じてます。

【略歴】
1978年　
・武蔵野美術大学実技専修科版画研究課程修了
・日本現代版画大賞展
・第9回日動版画グランプリ展
1979年　
・サンシャイン版画グランプリ展
1980年　
・第３回世界版画コンペ展（サンフランシスコ近代美術館）[エディション買上賞受賞]
・モチーフ別版画公募展『風景』[最優秀賞受賞]
1981年　
・第2回日本グラフィック展 [佳作]
・第15回現代日本美術展（東京都美術館・京都市美術館）
・第1回西武美術館版画大賞展
1995年　
・第21回リュブリアナ国際版画ビエンナーレ
1997年　
・クラコウ国際版画トリエンナーレ
・第2回マケドニア国際版画トリエンナーレ
1998年　
・第1回神戸版画ビエンナーレ
1999年　
・第1回山本鼎版画大賞展
2000年　
・第5回さっぽろ国際版画ビエンナーレ
2002年　
・第12回ソウル空間国際版画ビエンナーレ
2004年
・「ディスタンスー栃木県出身作家の現在ー」展（栃木県立美術館）
　　　 　
1976年~現在まで個展40回、グループ展多数

植物が好きなこともあって作品のほとんどは植物をモチーフにしたものです。

植物の姿を通じて生物の生命力や生の循環、自然(宇宙)の摂理のようなものを描けたらと思います。

長く銅版画をやっていますが、10年くらい前から始めたモノタイプの版画技法は自分のイメージを定着させるのにかなり有効な手段だと感じてます。

【略歴】
1978年　
・武蔵野美術大学実技専修科版画研究課程修了
・日本現代版画大賞展
・第9回日動版画グランプリ展
1979年　
・サンシャイン版画グランプリ展
1980年　
・第３回世界版画コンペ展（サンフランシスコ近代美術館）[エディション買上賞受賞]
・モチーフ別版画公募展『風景』[最優秀賞受賞]
1981年　
・第2回日本グラフィック展 [佳作]
・第15回現代日本美術展（東京都美術館・京都市美術館）
・第1回西武美術館版画大賞展
1995年　
・第21回リュブリアナ国際版画ビエンナーレ
1997年　
・クラコウ国際版画トリエンナーレ
・第2回マケドニア国際版画トリエンナーレ
1998年　
・第1回神戸版画ビエンナーレ
1999年　
・第1回山本鼎版画大賞展
2000年　
・第5回さっぽろ国際版画ビエンナーレ
2002年　
・第12回ソウル空間国際版画ビエンナーレ
2004年
・「ディスタンスー栃木県出身作家の現在ー」展（栃木県立美術館）
　　　 　
1976年~現在まで個展40回、グループ展多数

植物が好きなこともあって作品のほとんどは植物をモチーフにしたものです。

植物の姿を通じて生物の生命力や生の循環、自然(宇宙)の摂理のようなものを描けたらと思います。

長く銅版画をやっていますが、10年くらい前から始めたモノタイプの版画技法は自分のイメージを定着させるのにかなり有効な手段だと感じてます。

【略歴】
1978年　
・武蔵野美術大学実技専修科版画研究課程修了
・日本現代版画大賞展
・第9回日動版画グランプリ展
1979年　
・サンシャイン版画グランプリ展
1980年　
・第３回世界版画コンペ展（サンフランシスコ近代美術館）[エディション買上賞受賞]
・モチーフ別版画公募展『風景』[最優秀賞受賞]
1981年　
・第2回日本グラフィック展 [佳作]
・第15回現代日本美術展（東京都美術館・京都市美術館）
・第1回西武美術館版画大賞展
1995年　
・第21回リュブリアナ国際版画ビエンナーレ
1997年　
・クラコウ国際版画トリエンナーレ
・第2回マケドニア国際版画トリエンナーレ
1998年　
・第1回神戸版画ビエンナーレ
1999年　
・第1回山本鼎版画大賞展
2000年　
・第5回さっぽろ国際版画ビエンナーレ
2002年　
・第12回ソウル空間国際版画ビエンナーレ
2004年
・「ディスタンスー栃木県出身作家の現在ー」展（栃木県立美術館）
　　　 　
1976年~現在まで個展40回、グループ展多数

植物が好きなこともあって作品のほとんどは植物をモチーフにしたものです。

植物の姿を通じて生物の生命力や生の循環、自然(宇宙)の摂理のようなものを描けたらと思います。

長く銅版画をやっていますが、10年くらい前から始めたモノタイプの版画技法は自分のイメージを定着させるのにかなり有効な手段だと感じてます。

【略歴】
1978年　
・武蔵野美術大学実技専修科版画研究課程修了
・日本現代版画大賞展
・第9回日動版画グランプリ展
1979年　
・サンシャイン版画グランプリ展
1980年　
・第３回世界版画コンペ展（サンフランシスコ近代美術館）[エディション買上賞受賞]
・モチーフ別版画公募展『風景』[最優秀賞受賞]
1981年　
・第2回日本グラフィック展 [佳作]
・第15回現代日本美術展（東京都美術館・京都市美術館）
・第1回西武美術館版画大賞展
1995年　
・第21回リュブリアナ国際版画ビエンナーレ
1997年　
・クラコウ国際版画トリエンナーレ
・第2回マケドニア国際版画トリエンナーレ
1998年　
・第1回神戸版画ビエンナーレ
1999年　
・第1回山本鼎版画大賞展
2000年　
・第5回さっぽろ国際版画ビエンナーレ
2002年　
・第12回ソウル空間国際版画ビエンナーレ
2004年
・「ディスタンスー栃木県出身作家の現在ー」展（栃木県立美術館）
　　　 　
1976年~現在まで個展40回、グループ展多数

豊かな自然の中で暮らし、独自の表現で木版画を制作しています。
和紙に顔彩で、版木で絵を描くように、カスレやボカシを生かして
刷り、一点ずつが変化があり、味わいがある作品に仕上げています。
 

▼略歴
1949年 / 福岡（北九州市）生まれ
1970年 / 大分県立芸術短大（美術科）卒
1992年 / 油絵展（北九州市）催す　
1994年 / 本格的に木版画を始める
1997年 / 鶴岡個展　以後東京・福岡・山形
などで個展　　16回