水墨画・墨絵・書 作品一覧

私は、周囲の人々と共に成長し続け、人が人を支え合える調和の未来を築くことを実現します。

その為に私の書で、歴史のある神社仏閣が
300年後にもこの日本で輝き続けること。

また日本の文字文化を伝え続ける事。

そしてあなたの様に想いに共感していただける所に書家として文字の魅力を伝えていく事が大切と考えています。

その為にも人として、感謝の氣持ちや、相手を想う気持ちは、私の生活の中で非常に重要な役割を果たしています。

わたしの書があなたの心の支えとなり、日々の生活の中で感謝や願いを再確認するきっかけを創り出すことこそが、私の覚悟であり、願いでもあります。

【略歴】
1962年
・岡山県津山市生まれ

【個展】
2025年
・4月 ニューヨーク天理ギャラリー「2025ニューヨーク国際書道展展準優秀賞」
・4月 2025NYタイムズスクエア世界の注目アーティスト100人選出
【展示予定】
2025年
・6月 フィレンツェ
2025年6月28日から7月3日まで
・7月ローマ
2025年7月25日から7月31日まで
・10月ミラノ
2025年10月4日から10月9日まで
2026年
・2月上野の森美術館

水墨画は運筆や水分調整など非常に難しいのですが、「にじみ」や「ぼかし」の効果でとても雰囲気のある絵になるのでやりがいがあります。
地球環境と世界平和をテーマに感動を伝えられるようにと考えています。

【略歴】
1943年
・北海道生まれ
1950年
・小学2年～4年　絵画教室
1953年
・小学5年～6年　書道教室
1960年
・高校1年～2年　石黒絵画教師に油絵の師事
1966年
・室蘭工業大学電気工学科卒業
・日本放送協会入局
2000年
・放送衛星システム入社
2009年
・会社退職、水墨画を始める
2019年
・全国水墨画美術協会　評議員委嘱
2020年
・現代水墨研究会設立　アトリエ「望洋堂」
2023年
・ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」

【全国公募展】　
2013年～
・墨神会全国水墨画展　
「天空遊覧」ゴールデン文具賞、「白鳥城」芸術新聞社賞、「佐渡の海」墨運堂賞
「雪原」横浜市会議長賞、「守護龍神」カルチャー賞、「九十九里浜」横浜市長賞
「港」大賞、「清流」テレビ神奈川賞
・現水展　
「歓声は風に乗って」、「時空世界」アーチストスペースＦ賞
2014年～
・全国水墨画美術協会　秀作展　
「古城」秀作賞、「活気」ケーコム賞、「生命」、「峡谷」奨励賞
「大地の怒り」現代水墨画賞、「西表島の森」上野の森美術館賞
・全国水墨画美術協会　秀作展(掛軸)　
「冬山」佳作、「宇宙」特選、「 雪原」神奈川新聞社賞、「豪雨」環境大臣賞、無監査推薦
「明神岳山麓」経済産業大臣賞、「悠久なる天地」現代水墨画賞 、 評議員、「はやぶさ2」　
2017年～
・日府展「安産祈願」、「マングローブの森」朝日新聞賞、「厳冬日本海」
2023年
・日本水墨芸術協会展「都市空間」(コロナの街角2023)　優秀賞
2024年
・全日本水墨画会展「エーゲ海の女神」銀賞
　
【個展】
2023年
・ ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」初個展

【グループ展】
2010年～
・宮前区市民館ギャラリー「鷺総会水墨画作品展」
2016年～
・宮前区市民館ギャラリー「遊墨会書道作品展」
2019年～
・江戸川区タワーホール船堀「きらく会墨交展」

自作の創作手漉和紙(楮)と墨流しをベースに、水と墨と手漉和紙と私とで織り成す唯一無二の森羅万象の世界を感じて頂けると幸いです。墨の世界を描く時はいつも「空」の状態に自分を整え、手漉和紙と墨流しからインスピレーションを頂き感じるままに筆を運びます。そこに浮かび上がる森羅万象の世界が大好きで楽しみながら究極のオリジナリティの追究をし続けています。

≪profile≫
1977年福岡県生まれ。自然豊かな宗像の地で幼少期より書道の基礎と筆を持つ楽しさ、そして、墨の世界の魅力を江陽先生より学ぶ。現在、自作の創作手漉和紙（紙漉き）に墨流しをし、そこから感じるインスピレーションで墨と面相筆を使い線画にて森羅万象の世界を描いている。
また、教育者として「こども体育教育」の現場に28年間立ち続けている。2013年より、子ども達が元気に楽しく笑顔で日々を生きられる心と身体づくりを目的とした「ナチュラルキッズスマイル」を主宰。
さらに、CafeGalleryゼンカフェマリーナ（麹町）ではアートディレクターとして作家を応援しながら、個展やWS、作品販売等のイベントサポートを行う。

主な展示及び受賞

【2025】
6/20～6/29　SUMMER SOLSTICE～VanDerPlasGallery（NYCマンハッタン）出展
6/15～6/21　平泉会選抜展～東京都美術館（東京・上野）
5/6～5/12　NY国際書道展～Tenri Gallery（NYCマンハッタン）準優秀賞
4/2～4/20　西山美術館特別企画展―春の秀作展―（東京・町田）
3/15～3/18 藝展ウィーン展～シェーンブルン宮殿（オーストリア・ウィーン）
2/19～3/9 ・ 3/12～3/30 西山美術館特別企画展―美麗展―（東京・町田）
2/4～2/8玄‐KUROI-2025～AND LINKS81（東京・銀座）
1/22～2/3 平泉展～国立新美術館（東京・六本木）
【2024】
日本・フランス友好促進企画「永遠の絆展」　日仏文化交流芸術大賞
平泉展～国立新美術館（東京・六本木）
遊楽書フェスタ2024～有楽町マルイ（東京・有楽町）
Wishー明日への希望－展～AND LINKS81（東京・銀座）
平泉会選抜展～東京都美術館（東京・上野）
祈りの美術展～文京シビックセンター（東京・文京）
藝展～清水寺圓通寺（京都・清水）
韓日創作展～チャムサリ美術館ギャラリー（韓国・仁川）
年またぎ KIZUNA 2024→2025 exhibition～AND LINKS81（東京・銀座）
【2023】
平泉展～国立新美術館（東京・六本木）
森羅万象～Les amis d’Ami（東京・広尾）
ドラゴンアートフェスタ～有楽町マルイ（東京・有楽町）
平泉会選抜展～東京都美術館（東京・上野）
玄ーKOROIー～AND LINKS81（東京・銀座）
【2022】
個展～ありがとう感謝vol.5～ゼンカフェマリーナ（東京・麹町）
2019 個展～空 sora・kuu・kara～ミイチ珈琲店（東京・練馬）
2018 個展～ありがとう感謝vol.4～ミイチ珈琲店（東京・練馬）
2015プロから学ぼう!チャレンジレッスン!～第一学園高校（全国）
2013バングラデシュ給食支援イベント～大善院ギャラリーおてらハウス（京都・下京区）
2013個展～ありがとう感謝vol.3～たまプラーザ（神奈川）
個展～ありがとう感謝vol.2～ikka （東京・向島）
個展～ありがとう感謝vol.1～ 10pieces 久米繊維工業ファクトリーショップ（東京・墨田）

【常設展示】
2022～現在 ゼン・カフェマリーナGallery（東京・麹町）

≪公募展入選≫
2023年・2024年・2025年　
・平泉展 入選 国立新美術館（東京）
2023年・2024年
・平泉会選抜展 入選 　東京都美術館（東京）

≪受賞≫
2024年1月　
・日仏文化交流芸術大賞 受賞～日本・フランス友好促進企画「永遠の絆展」

6歳の時に書道に出会いました。
日本文化でもある書道を通じて、心を整え、人生を整え、幸せになって頂きたいと活動しています。
現在は保育園児から90歳のご年配の方まで、書道を楽しんで頂いております。
その方のエネルギーが込められているお名前を書かせて頂くことが大好きで、書の魅力を伝えると共に、たくさんの方から多くの感動を頂いています。

【略歴】
1984年
・兵庫県生まれ
2003年
・神戸商科大学商経学部国際商学科入学
2007年
・神戸商科大学商経学部国際商学科卒業
2010年　
・高齢者施設様書道教室開講
2017年　
・保育園様習字教室開講
2019年　
・映花書道教室開塾
2019年　
・くすのきカルチャーセンター講師（江戸川区より委嘱）
2023年　
・オンライン美文字講座開講

【グループ展】
2015年　二人展「すみいろ展」開催
2020年　映花書道教室　教室作品展開催

兵庫県生まれ。
水墨画家の祖父の影響を受け、自然豊かな環境の中でアートに親しむ。
グラフィックデザインを学んだ後、市役所に勤務しながら創作活動を続ける。
2007年、絵本の出版を機に独立。子どもの造形教室やアート・カラーセラピーなどを行うアトリエを開設し、色彩とアートが持つ癒しの力を探求。教育機関やさまざまなメディアを通じて発信。
2018年、改めて墨の力と美しさに魅了され、現代水墨画家・土屋秋恆氏に学ぶ。
2019年より「墨絵Artist 天遊美」として本格的に活動を開始。
四季折々の風景や五感から得たインスピレーションをもとに創作し、国内外で展示を行っている。

主な展示・活動歴：
● 土屋一門合同社中展（2019〜2024）
● 陶芸家・松井宏之氏との二人展「墨と陶」（2023・2024）
● Cultural Canvas by MENZINO / Exhibition（2025）Kalasataman Horisontti（フィンランド・ヘルシンキ）
● 「Bizen and Black Ink」展 / Hiroyuki Matsui × Ayumi（2025）Balboa Park Japanese Friendship Garden（米・サンディエゴ）
● 個展「色を聴く」（2025）三木美術館 galleryアートスペースMiki（2025年9月18日〜10月2日）

日常にさり気なく書を飾る
そんな心安らぐ書作品を心がけています。
日本の伝統文化を大事にしながら、誰もが親しみやすい書を目指し、モノクロの世界だからこそ展開出来る、ライフスタイルに彩りをそえる作品をお届けしたい。

【略歴】
1975年
・兵庫県生まれ
2007年
・日本習字支部開設
2022年
・日本習字最高段位取得

【グループ展】
2022年1月
・ギャラリーくぼた「第11回　新春・現代作家小作展　ANMUSEUMⅩⅠ」

【個展】
2023年7月
・初個展　「円環　移ろいと無限の美」
　京都町家 京の温所麩屋町二条にて
2023年8月
・個展　「円環　移ろいと無限の美」
　加古川 松風ギャラリーにて

書道、茶道と日本文化を学んできた。
5歳の時、祖母と一緒に書道教室に通ったのがきっかけだ。
祖母は着物仕立ての職人だった。
ひとりひとりにあった絶妙な仕立てでこだわりのある祖母だった。
そんな何気ない生活の一部だった環境が今の私に影響を与えた。
これまでは大手企業に就職し結婚、出産、専業主婦という人生を辿ってきたが、
そこから新たに書の魅力「美」を追求するようになった。
書道教室の運営とアーティスト活動を展開中。
「心地よく心に響き、いつまでも心に残るデザイン」を制作している。
筆の穂先が開いたり、穂先が集まったりして生れる繊細な変化を織り成していく。
書の余白、墨の滲み、かすれと様々な表現は人間の個性の様である。
呼吸、リズム、心の状態によって線も表情がかわる。
塗り直しのきかない瞬間的な表現を露骨に表し、心が和み癒やされる作品である。

【略歴】
帆保畜産　農林水産大臣賞受賞「和奏牛」　ロゴ
和牛焼肉　LIEBE　熊本駅アミュ店　看板
和牛焼肉　LIEBE　大津店　メニューロゴ
Flowershockcarpediem　看板
Glassy　古民家Ber　看板　
焼鳥　がぶり　ロゴ
前一億総活躍担当大臣　坂本哲志先生　事務所への掛け軸
早寝早起き朝ご飯くまもとフォーラム　阿部信呉氏　講演会横断幕

墨象は、伝統書と違い、自由な造形表現の世界。文字性と非文字性の２つのアプローチで制作。紙面に対峙する時、溢れ出る感情を文字の姿を借り、点と線にのせて表現していく。そこにあるのは“線と空間－余白－”の美。また、用具・用材は墨・紙・筆以外の物も使用し、独自の線質を日々追及している。

　
【略歴】
1965年
・大阪市生まれ
1993年
・髙畠之空氏に師事　墨象の世界を知る
・東洋書芸院 常任理事
・産経国際書会 審査会員
・書芸研究 墨空会主宰
・JCAT NY membership

【受賞歴】
2002年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2003年
・東洋書芸院公募展　特選受賞
2004年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2005年
・東洋書芸院公募展　奨励賞受賞
2006年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2009年
・東洋書芸院公募展　大賞受賞
2018年
・産経国際書展　特選受賞
2019年
・産経国際書展　会友賞受賞
2021年
・産経国際書展　無鑑査会員特別奨励賞受賞
・開明株式会社　新商品タイトルロゴ公募　グランプリ受賞

展覧会関係
2009-15年
・日本現代書　海外展　連続出品／海外７ヶ国
2014年
・J.arts BRIDGE日本美術の架け橋展／うめだ阪急百貨店
2015年
・雪舟国際美術協会特別展～書の可能性～／東京都美術館
2016年
・Ten・ten 2016 -線-55のｽﾀｲﾙ／横浜レンガ倉庫
2017年～毎年
・グループF展／東京・大阪・広島等
2019年
・天来の会書展／東京銀座画廊美術館
・井上空咲初個展‐書で奏でる‐／gallery　La Campanella
2020年
・JCAT NYグループ展‐BEGIN‐／WEB展覧会
・JCAT　NY　個展枠／WEB展覧会
2021年
・MADS MILANO KROMATIC@RT展／MILANO　ITARY
・Graphic Art Exhibition～クリエイティブ表現の現在～／Recto Verso gallery

【作品制作販売実績】
2017年
・株式会社コンセプト　社訓揮毫
・Bar TARLOGIE SONA　店舗飾額制作
2018年
・個人邸　５軒　飾額制作
2020年
・家族葬ホール「おくりみ」全フロア飾額制作
2021年
・和菓子 吉乃屋 店舗飾額制作

その他、和装小物パッケージデザイン等制作実績

私は、周囲の人々と共に成長し続け、人が人を支え合える調和の未来を築くことを実現します。

その為に私の書で、歴史のある神社仏閣が
300年後にもこの日本で輝き続けること。

また日本の文字文化を伝え続ける事。

そしてあなたの様に想いに共感していただける所に書家として文字の魅力を伝えていく事が大切と考えています。

その為にも人として、感謝の氣持ちや、相手を想う気持ちは、私の生活の中で非常に重要な役割を果たしています。

わたしの書があなたの心の支えとなり、日々の生活の中で感謝や願いを再確認するきっかけを創り出すことこそが、私の覚悟であり、願いでもあります。

【略歴】
1962年
・岡山県津山市生まれ

【個展】
2025年
・4月 ニューヨーク天理ギャラリー「2025ニューヨーク国際書道展展準優秀賞」
・4月 2025NYタイムズスクエア世界の注目アーティスト100人選出
【展示予定】
2025年
・6月 フィレンツェ
2025年6月28日から7月3日まで
・7月ローマ
2025年7月25日から7月31日まで
・10月ミラノ
2025年10月4日から10月9日まで
2026年
・2月上野の森美術館

私は、周囲の人々と共に成長し続け、人が人を支え合える調和の未来を築くことを実現します。

その為に私の書で、歴史のある神社仏閣が
300年後にもこの日本で輝き続けること。

また日本の文字文化を伝え続ける事。

そしてあなたの様に想いに共感していただける所に書家として文字の魅力を伝えていく事が大切と考えています。

その為にも人として、感謝の氣持ちや、相手を想う気持ちは、私の生活の中で非常に重要な役割を果たしています。

わたしの書があなたの心の支えとなり、日々の生活の中で感謝や願いを再確認するきっかけを創り出すことこそが、私の覚悟であり、願いでもあります。

【略歴】
1962年
・岡山県津山市生まれ

【個展】
2025年
・4月 ニューヨーク天理ギャラリー「2025ニューヨーク国際書道展展準優秀賞」
・4月 2025NYタイムズスクエア世界の注目アーティスト100人選出
【展示予定】
2025年
・6月 フィレンツェ
2025年6月28日から7月3日まで
・7月ローマ
2025年7月25日から7月31日まで
・10月ミラノ
2025年10月4日から10月9日まで
2026年
・2月上野の森美術館

私は、周囲の人々と共に成長し続け、人が人を支え合える調和の未来を築くことを実現します。

その為に私の書で、歴史のある神社仏閣が
300年後にもこの日本で輝き続けること。

また日本の文字文化を伝え続ける事。

そしてあなたの様に想いに共感していただける所に書家として文字の魅力を伝えていく事が大切と考えています。

その為にも人として、感謝の氣持ちや、相手を想う気持ちは、私の生活の中で非常に重要な役割を果たしています。

わたしの書があなたの心の支えとなり、日々の生活の中で感謝や願いを再確認するきっかけを創り出すことこそが、私の覚悟であり、願いでもあります。

【略歴】
1962年
・岡山県津山市生まれ

【個展】
2025年
・4月 ニューヨーク天理ギャラリー「2025ニューヨーク国際書道展展準優秀賞」
・4月 2025NYタイムズスクエア世界の注目アーティスト100人選出
【展示予定】
2025年
・6月 フィレンツェ
2025年6月28日から7月3日まで
・7月ローマ
2025年7月25日から7月31日まで
・10月ミラノ
2025年10月4日から10月9日まで
2026年
・2月上野の森美術館

かな書を中心に書家活動をしています。古典の書は私の師であり、心の中にいつもあります。その基礎を大切にして、自分自身の書を自由に創造していきたいです。
歌や文章の雰囲気や光景を感じていただけるような作品創りを心がけています。

【略歴】
2010年　
・書道を本格的に始動
2014年
・書道団体に所属
2020年
・かな書道師範取得
2023年
・書道団体を脱退

【賞歴】
2014年〜2022年
・読売書法展　秀逸1回　入選5回
・北海道書道展　特選4回

【海外展】
・サロン・ド・アール・ジャポネ（フランス）
・書道原画展inサンフランシスコ(アメリカ)

気ままにゆるく

1963年生まれ
1985年法政大学文学部日本文学科卒

気ままにゆるく

1963年生まれ
1985年法政大学文学部日本文学科卒

気ままにゆるく

1963年生まれ
1985年法政大学文学部日本文学科卒

かな書を中心に書家活動をしています。古典の書は私の師であり、心の中にいつもあります。その基礎を大切にして、自分自身の書を自由に創造していきたいです。
歌や文章の雰囲気や光景を感じていただけるような作品創りを心がけています。

【略歴】
2010年　
・書道を本格的に始動
2014年
・書道団体に所属
2020年
・かな書道師範取得
2023年
・書道団体を脱退

【賞歴】
2014年〜2022年
・読売書法展　秀逸1回　入選5回
・北海道書道展　特選4回

【海外展】
・サロン・ド・アール・ジャポネ（フランス）
・書道原画展inサンフランシスコ(アメリカ)

古典に基づく伝統ある日本の書道を世界に後世に広まり受け継がれる事を願っております。

【略歴】
1968年
・福井県生まれ
1984年
・読売書法展福井新聞初入選
2016年
・読売書法展特選
2017年
・ 読売書法展特選
2019年
・ 読売書法展奨励賞
2020年
・ 日展初入選
・ 西部読売女流書法展準大賞
2022年
・ 西部読売女流書法展準大賞
・ 日本書道美術館70周年記念展入選

【グループ展】
日本の書展九州展
玄心展(原田の森美術館)
書範選抜作家展

墨絵画家です。好きなものを好きなように描いています。
Twitter、Instagram、YouTubeを中心に活動中。

淡路島生まれ淡路島育ち。
2005年 中浜稔氏へ入門
2007年〜2019年 ギャラリー香等で「中浜稔塾生展」 　
2020年 独立
2021年 日美展 水墨画部門 国際文化カレッジ賞 受賞
現在は牛と猫と戯れつつ画業に邁進。

　
YouTube

墨絵画家です。好きなものを好きなように描いています。
Twitter、Instagram、YouTubeを中心に活動中。

淡路島生まれ淡路島育ち。
2005年 中浜稔氏へ入門
2007年〜2019年 ギャラリー香等で「中浜稔塾生展」 　
2020年 独立
2021年 日美展 水墨画部門 国際文化カレッジ賞 受賞
現在は牛と猫と戯れつつ画業に邁進。

　
YouTube

毛筆を使った墨線を主体に、イメージや感覚、感情を表現しています。
文字（漢字や仮名）を使用していないので、「書」の一般的定義は成立しないでしょうが、
私としては、「書」的に表現している感覚がとても強く、「画」の感覚からは距離があるように思っています。
公募展に出品するような、大きなサイズの作品ではありません。日常の生活空間に掲示しやすいサイズ（約33cm✖️24㎝や24㎝✖️16.5㎝）の小作品が中心です。
日常生活空間に無理なく存在し、鑑賞者を元気づけたり、気持ちを落ち着かせたり、想像を刺激したりするような、生活者のそばにあり、生活者に寄り添える作品が理想です。
創作時は、意図的に線を配置したり、線の形状を工夫したりする場面もあれば、その時その場の感覚・感情で無作為に筆を走らせることもあります。
何とも言えないような面白い線や形、愛着を感じる線や形、気力や充実感が湧き上がってくるような線や形、想像力を刺激しイメージを広げていける線や形を造形できた時が、創作の大きな喜びです。

【略歴】
・大学、大学院で、書写書道、文字文化、書の表現技能を学びました。
・若い時は、公募展に挑戦していましたが、作品サイズ、公募展での作品分類、自分にとっての有意義性などの点で、公募展の方向性と合致せず、現在では関わっていません。
・自分にとって望ましいかたちを追究しながら、一人、作品制作に取り組んでいます。

毛筆を使った墨線を主体に、イメージや感覚、感情を表現しています。
文字（漢字や仮名）を使用していないので、「書」の一般的定義は成立しないでしょうが、
私としては、「書」的に表現している感覚がとても強く、「画」の感覚からは距離があるように思っています。
公募展に出品するような、大きなサイズの作品ではありません。日常の生活空間に掲示しやすいサイズ（約33cm✖️24㎝や24㎝✖️16.5㎝）の小作品が中心です。
日常生活空間に無理なく存在し、鑑賞者を元気づけたり、気持ちを落ち着かせたり、想像を刺激したりするような、生活者のそばにあり、生活者に寄り添える作品が理想です。
創作時は、意図的に線を配置したり、線の形状を工夫したりする場面もあれば、その時その場の感覚・感情で無作為に筆を走らせることもあります。
何とも言えないような面白い線や形、愛着を感じる線や形、気力や充実感が湧き上がってくるような線や形、想像力を刺激しイメージを広げていける線や形を造形できた時が、創作の大きな喜びです。

【略歴】
・大学、大学院で、書写書道、文字文化、書の表現技能を学びました。
・若い時は、公募展に挑戦していましたが、作品サイズ、公募展での作品分類、自分にとっての有意義性などの点で、公募展の方向性と合致せず、現在では関わっていません。
・自分にとって望ましいかたちを追究しながら、一人、作品制作に取り組んでいます。

毛筆を使った墨線を主体に、イメージや感覚、感情を表現しています。
文字（漢字や仮名）を使用していないので、「書」の一般的定義は成立しないでしょうが、
私としては、「書」的に表現している感覚がとても強く、「画」の感覚からは距離があるように思っています。
公募展に出品するような、大きなサイズの作品ではありません。日常の生活空間に掲示しやすいサイズ（約33cm✖️24㎝や24㎝✖️16.5㎝）の小作品が中心です。
日常生活空間に無理なく存在し、鑑賞者を元気づけたり、気持ちを落ち着かせたり、想像を刺激したりするような、生活者のそばにあり、生活者に寄り添える作品が理想です。
創作時は、意図的に線を配置したり、線の形状を工夫したりする場面もあれば、その時その場の感覚・感情で無作為に筆を走らせることもあります。
何とも言えないような面白い線や形、愛着を感じる線や形、気力や充実感が湧き上がってくるような線や形、想像力を刺激しイメージを広げていける線や形を造形できた時が、創作の大きな喜びです。

【略歴】
・大学、大学院で、書写書道、文字文化、書の表現技能を学びました。
・若い時は、公募展に挑戦していましたが、作品サイズ、公募展での作品分類、自分にとっての有意義性などの点で、公募展の方向性と合致せず、現在では関わっていません。
・自分にとって望ましいかたちを追究しながら、一人、作品制作に取り組んでいます。

毛筆を使った墨線を主体に、イメージや感覚、感情を表現しています。
文字（漢字や仮名）を使用していないので、「書」の一般的定義は成立しないでしょうが、
私としては、「書」的に表現している感覚がとても強く、「画」の感覚からは距離があるように思っています。
公募展に出品するような、大きなサイズの作品ではありません。日常の生活空間に掲示しやすいサイズ（約33cm✖️24㎝や24㎝✖️16.5㎝）の小作品が中心です。
日常生活空間に無理なく存在し、鑑賞者を元気づけたり、気持ちを落ち着かせたり、想像を刺激したりするような、生活者のそばにあり、生活者に寄り添える作品が理想です。
創作時は、意図的に線を配置したり、線の形状を工夫したりする場面もあれば、その時その場の感覚・感情で無作為に筆を走らせることもあります。
何とも言えないような面白い線や形、愛着を感じる線や形、気力や充実感が湧き上がってくるような線や形、想像力を刺激しイメージを広げていける線や形を造形できた時が、創作の大きな喜びです。

【略歴】
・大学、大学院で、書写書道、文字文化、書の表現技能を学びました。
・若い時は、公募展に挑戦していましたが、作品サイズ、公募展での作品分類、自分にとっての有意義性などの点で、公募展の方向性と合致せず、現在では関わっていません。
・自分にとって望ましいかたちを追究しながら、一人、作品制作に取り組んでいます。

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

大学在学中、「児童労働、人権、異文化」をテーマに世界15カ国を旅して、伝えることの重要性を実感。様々なものが組み合わさることで起こる「化学反応」に興味があり、その結果、少しでも多くの社会課題の解決に繋がることに微力ながら関われたら嬉しい。最近の関心事は「身近な幸せを見つけること」

1988 東京生まれ、茨城・神奈川育ち
1998 書道教室に通い、書道の面白さを知る
2011 広告代理店、NGO、ソーシャルグッド専門PRなどで勤務
2017 竹青社 評議員に就任、書道教室スタート
2018 フリーで活動開始
2024 竹青社 理事に就任

ー 出展・受賞歴 ー
2013-2018 Y Bluegreen Art 参加
2013 第46回 竹青社書展 参加
2014 第47回 竹青社書展 秀作
2014 萬葉の花と書 （ギャラリー八重洲・東京）参加
2015 第48回 竹青社書展 読売新聞社賞
2016 第49回 竹青社書展 神奈川県新聞社賞
2017 第50回 竹青社書展 読売新聞社賞
2018 第51回 竹青社書展 毎日新聞社賞
2020 第53回 竹青社書展 読売新聞社賞
2022 第55回 竹青社書展 神奈川県議会議長賞
2023 第68回 竹青社書展 選抜展 初出品
2023 第56回 竹青社書展 神奈川県知事賞
2024 第57回 葉山町文化祭 一般参加
2024 第69回 竹青社書展 選抜展 出品
2025 葉山芸術祭 参加

ー 制作物 ー
商品ロゴ、全国の支店に飾る色紙、お店の雅号、HPのコピー、ウェディング関連（ウェルカムボード、メニュー表、結婚証明書、ムービータイトル）、自治体広報誌のタイトル、イベント告知チラシデザインなど

ー その他 の活動ー　
シブヤ大学にてワークショップ実施、G7伊勢志摩サミット2016の書道パフォーマンス企画・運営、書道教室（個人レッスンも◎）

大学在学中、「児童労働、人権、異文化」をテーマに世界15カ国を旅して、伝えることの重要性を実感。様々なものが組み合わさることで起こる「化学反応」に興味があり、その結果、少しでも多くの社会課題の解決に繋がることに微力ながら関われたら嬉しい。最近の関心事は「身近な幸せを見つけること」

1988 東京生まれ、茨城・神奈川育ち
1998 書道教室に通い、書道の面白さを知る
2011 広告代理店、NGO、ソーシャルグッド専門PRなどで勤務
2017 竹青社 評議員に就任、書道教室スタート
2018 フリーで活動開始
2024 竹青社 理事に就任

ー 出展・受賞歴 ー
2013-2018 Y Bluegreen Art 参加
2013 第46回 竹青社書展 参加
2014 第47回 竹青社書展 秀作
2014 萬葉の花と書 （ギャラリー八重洲・東京）参加
2015 第48回 竹青社書展 読売新聞社賞
2016 第49回 竹青社書展 神奈川県新聞社賞
2017 第50回 竹青社書展 読売新聞社賞
2018 第51回 竹青社書展 毎日新聞社賞
2020 第53回 竹青社書展 読売新聞社賞
2022 第55回 竹青社書展 神奈川県議会議長賞
2023 第68回 竹青社書展 選抜展 初出品
2023 第56回 竹青社書展 神奈川県知事賞
2024 第57回 葉山町文化祭 一般参加
2024 第69回 竹青社書展 選抜展 出品
2025 葉山芸術祭 参加

ー 制作物 ー
商品ロゴ、全国の支店に飾る色紙、お店の雅号、HPのコピー、ウェディング関連（ウェルカムボード、メニュー表、結婚証明書、ムービータイトル）、自治体広報誌のタイトル、イベント告知チラシデザインなど

ー その他 の活動ー　
シブヤ大学にてワークショップ実施、G7伊勢志摩サミット2016の書道パフォーマンス企画・運営、書道教室（個人レッスンも◎）

『統一性がない、それが私のウリ』
どんな事も枠に捉われず、とにかく楽しみながら！をモットーに生きています。
現在、独学にて制作活動中。色んな書体で思い付くまま筆を運ぶことが楽しくて仕方ありません。雰囲気だけではなく心持ちも変わるので、そこも楽しみながら制作にあたっています。楽しい気持ち、前向きな気持ちが作品から伝わり、エールが届きますように。

【略歴】
1974年
・東京都生まれ
1995年
・開塾認定証取得(書道教育認定試験合格)

【書道展】
・第74回毎日書道展「入選」
・第75回毎日書道展「入選」
・第76回毎日書道展「入選」

書道を6歳からマイペースにやっています。
アート作品は、墨×○○でその時その瞬間に感じたことを表現しています。自分ではインスパイアアートやシンクロニシティアートと呼んでいます。
私の作品を観て何か心に響いて頂けると幸いです。

日常にさり気なく書を飾る
そんな心安らぐ書作品を心がけています。
日本の伝統文化を大事にしながら、誰もが親しみやすい書を目指し、モノクロの世界だからこそ展開出来る、ライフスタイルに彩りをそえる作品をお届けしたい。

【略歴】
1975年
・兵庫県生まれ
2007年
・日本習字支部開設
2022年
・日本習字最高段位取得

【グループ展】
2022年1月
・ギャラリーくぼた「第11回　新春・現代作家小作展　ANMUSEUMⅩⅠ」

【個展】
2023年7月
・初個展　「円環　移ろいと無限の美」
　京都町家 京の温所麩屋町二条にて
2023年8月
・個展　「円環　移ろいと無限の美」
　加古川 松風ギャラリーにて

珠里-shuri-　墨アーティスト

内なる宇宙から届く美しい世界を墨で表現
本来のわたしへと還る旅
あなたがあなた自身へと還れますように

Profile
京都府在住
幼少期より墨に触れる環境で育ち感覚の世界に親しむ
宇宙からのインスピレーションを源に、墨で表現
現在、自身のアトリエ兼ギャラリー「Atelier SHILYRA」にて、喜びの中で生まれた作品達に自身も癒されながら活動している

【略歴】
1980年
・京都府生まれ

【個展】
2023年
・3月 京都 喫茶ヒトクチヤにて個展開催
現在、自身のアトリエ兼ギャラリー「Atelier SHILYRA」にてエネルギーアートセッションを行っている

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

墨象は、伝統書と違い、自由な造形表現の世界。文字性と非文字性の２つのアプローチで制作。紙面に対峙する時、溢れ出る感情を文字の姿を借り、点と線にのせて表現していく。そこにあるのは“線と空間－余白－”の美。また、用具・用材は墨・紙・筆以外の物も使用し、独自の線質を日々追及している。

　
【略歴】
1965年
・大阪市生まれ
1993年
・髙畠之空氏に師事　墨象の世界を知る
・東洋書芸院 常任理事
・産経国際書会 審査会員
・書芸研究 墨空会主宰
・JCAT NY membership

【受賞歴】
2002年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2003年
・東洋書芸院公募展　特選受賞
2004年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2005年
・東洋書芸院公募展　奨励賞受賞
2006年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2009年
・東洋書芸院公募展　大賞受賞
2018年
・産経国際書展　特選受賞
2019年
・産経国際書展　会友賞受賞
2021年
・産経国際書展　無鑑査会員特別奨励賞受賞
・開明株式会社　新商品タイトルロゴ公募　グランプリ受賞

展覧会関係
2009-15年
・日本現代書　海外展　連続出品／海外７ヶ国
2014年
・J.arts BRIDGE日本美術の架け橋展／うめだ阪急百貨店
2015年
・雪舟国際美術協会特別展～書の可能性～／東京都美術館
2016年
・Ten・ten 2016 -線-55のｽﾀｲﾙ／横浜レンガ倉庫
2017年～毎年
・グループF展／東京・大阪・広島等
2019年
・天来の会書展／東京銀座画廊美術館
・井上空咲初個展‐書で奏でる‐／gallery　La Campanella
2020年
・JCAT NYグループ展‐BEGIN‐／WEB展覧会
・JCAT　NY　個展枠／WEB展覧会
2021年
・MADS MILANO KROMATIC@RT展／MILANO　ITARY
・Graphic Art Exhibition～クリエイティブ表現の現在～／Recto Verso gallery

【作品制作販売実績】
2017年
・株式会社コンセプト　社訓揮毫
・Bar TARLOGIE SONA　店舗飾額制作
2018年
・個人邸　５軒　飾額制作
2020年
・家族葬ホール「おくりみ」全フロア飾額制作
2021年
・和菓子 吉乃屋 店舗飾額制作

その他、和装小物パッケージデザイン等制作実績

小学一年から現在も書道を続けていて、作品を通じて自分らしさや書道そのものの魅力を伝えていけたらと思っています。

【略歴】
1998年
・和歌山県生まれ
2004年
・書道に出会う
2016年
・四天王寺大学人文社会学部日本学科入学
・同時に書道部に入部
2020年
・四天王寺大学人文社会学部日本学科卒業
2024年
・現役で書道継続

【書道展】
・第54回高野山競書大会「南山賞」⁡
⁡・第35回高円宮杯日本武道館書写書道大展覧会「日本武道館賞」⁡
・第46・48回日本の書展東京展公募臨書「入選」

書道、茶道と日本文化を学んできた。
5歳の時、祖母と一緒に書道教室に通ったのがきっかけだ。
祖母は着物仕立ての職人だった。
ひとりひとりにあった絶妙な仕立てでこだわりのある祖母だった。
そんな何気ない生活の一部だった環境が今の私に影響を与えた。
これまでは大手企業に就職し結婚、出産、専業主婦という人生を辿ってきたが、
そこから新たに書の魅力「美」を追求するようになった。
書道教室の運営とアーティスト活動を展開中。
「心地よく心に響き、いつまでも心に残るデザイン」を制作している。
筆の穂先が開いたり、穂先が集まったりして生れる繊細な変化を織り成していく。
書の余白、墨の滲み、かすれと様々な表現は人間の個性の様である。
呼吸、リズム、心の状態によって線も表情がかわる。
塗り直しのきかない瞬間的な表現を露骨に表し、心が和み癒やされる作品である。

【略歴】
帆保畜産　農林水産大臣賞受賞「和奏牛」　ロゴ
和牛焼肉　LIEBE　熊本駅アミュ店　看板
和牛焼肉　LIEBE　大津店　メニューロゴ
Flowershockcarpediem　看板
Glassy　古民家Ber　看板　
焼鳥　がぶり　ロゴ
前一億総活躍担当大臣　坂本哲志先生　事務所への掛け軸
早寝早起き朝ご飯くまもとフォーラム　阿部信呉氏　講演会横断幕

2008年から墨象と生花を融合させた作品を着想、制作をスタートし、墨の線から花が生まれ、
そして花の儚い生命の中に永遠の美しさを感じられるような瞬間の表現を追求してきました。

また、私自身はどこか不完全なものに魅力を感じています。実験的に異なる墨作品のかけらを組み合わせることで、新たな表情、美しさ、調和が生まれたことにより、2019年からは日本の伝統的な陶器の修繕方法である「金継ぎ」や「呼継ぎ」からヒントを得て、自分で描いた抽象作品をバラバラにして金色の線で一つ一つのかけらをつなぎ、再構築していく作風を試し始め、制作を続けています。

　
【略歴】
グラフィックデザイナーとして仕事をするかたわら、2008年から墨象と生花を組み合わせた作品を着想、制作をスタート。
近年では金継ぎからインスピレーションを受け、作品に取り入れ、制作をしている。
NYやパリ、東京等、個展やグループ展にて作品を発表している。

【個展】
2012.3
‘Blooming’, 2/20gallery, NY
2013.5
・‘Incomplete World’, 三番町カフェ, 東京
2013.11
・‘A Vivid Spark The Beauty of Transience.’,日本インフォメーションギャラリー
(NY日本総領事館内)
2014.3
・‘Incomplete World -Gravitation-’, Rogue Space Gallery, NY
2016.6
・‘Imperfect World -eternal in the ephemeral- ’,Galerie Métanoïa, Paris

【グループ展】
2016.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2017.7
・‘ART TO INVIGORATE’　Galerie Métanoïa, Paris & Art gallery STUDIO S. EUFEMIA, Venice
・ONISHI PROJECT SUMMER SHOW, Onishi gallery, NY
2017.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2018.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2019.4
・‘Festival d’art sacré de Senlis’, Senlis, France
2020.12
・‘Festival d’art sacré’, Compiègne, France
2021.1
・‘Paris étoile’, Paris, France

書は日本の伝統文化の一つですが、現代は普段の生活で筆書きする機会はほとんどありません。しかしながら、筆を持つと 喜びを感じるDNA が日本人にはある。芸術に 関心のある遺伝子が 組み込まれているのです。また日本は古来、「言霊の力」に守られている国でもあります。筆に親しむ＋文字、言葉で自己表現することで、生き甲斐を感じることができます。
今回このような機会をいただき、何をテーマにした作品を掲載させていただくか考え、「幸せのカギ」になるような言葉を作品にすることに決めました。
また創作活動の傍ら恵翠筆ふみ教室を開催しております。楽しくきれいに「手書き」することは脳トレにつながります。 多くの方に暮らしの中に筆文字を取り入れ、心豊かに日々暮らしていただきたいと願っております。

【略歴】
1961年
・千葉県生まれ

染織を専攻していた学生時代から自然を題材にした作品の制作を続ける。
1995年より　『ひとつの素材から』　をテーマに　「描く、染める、織る」　の創作活動を展開、さらに上絵付けを始める。
2007年より輪島塗工房にてデザイン、加飾に参加。
現在 磁器の上絵付け、陶板、タイル画、書、うるしなど　心やわらぐアートの世界を創作

【グループ展】
2001年～　都内近郊にて個展、グループ展多数
2008年～2012年　そごう千葉店美術画廊にて作品展（うるしの道展）

2010年～2012年　日本橋小津ギャラリーにて和のコラボレーション「三思展」参加
2008，2010年　フランス･パリ　メゾン＆オブジェ　出品

2012年、2014年、2015年　千葉そごう9階ギャラリー點燈夫にて個展開催

2020年　ギャラリーぬく森にて個展

2021年12月　千葉市きぼーるにて　第一回「暮らしの中に筆文字を　恵翠筆ふみ教室作品展」開催

2023年7月　千葉市きぼーるにて　第二回「暮らしの中に筆文字を　恵翠筆ふみ教室作品展」開催

幼少期から絵を描くことが好きで、小さい頃の夢は漫画家でした。
大人になるにつれ、絵の事から離れていた時に偶然出会ったのが己書。
最初は趣味で習いに行く程度だったのに、「師範になりたい、絵で生活したい」と思い2023年に認定試験に合格。
もっと芸術のことを学びたいと思い、日々勉強中です。
己書はもちろん、たくさんのアート作品を作っていきたいと思っています。

【略歴】
1995年
・岐阜県恵那市生まれ

2014年
・恵那農業高校　園芸デザイン科卒業

2021年11月
・己書に出会う

2023年9月
・一般社団法人日本己書道場　第39期師範試験に合格
2023年11月　
・高野山写経奉納
2023年12月
・恵那市、中津川市のフリーペーパー「ゑなの結」にて取材掲載

以降岐阜県恵那市内を拠点に己書教室やワークショップなどを行っている。

書は日本の伝統文化の一つですが、現代は普段の生活で筆書きする機会はほとんどありません。しかしながら、筆を持つと 喜びを感じるDNA が日本人にはある。芸術に 関心のある遺伝子が 組み込まれているのです。また日本は古来、「言霊の力」に守られている国でもあります。筆に親しむ＋文字、言葉で自己表現することで、生き甲斐を感じることができます。
今回このような機会をいただき、何をテーマにした作品を掲載させていただくか考え、「幸せのカギ」になるような言葉を作品にすることに決めました。
また創作活動の傍ら恵翠筆ふみ教室を開催しております。楽しくきれいに「手書き」することは脳トレにつながります。 多くの方に暮らしの中に筆文字を取り入れ、心豊かに日々暮らしていただきたいと願っております。

【略歴】
1961年
・千葉県生まれ

染織を専攻していた学生時代から自然を題材にした作品の制作を続ける。
1995年より　『ひとつの素材から』　をテーマに　「描く、染める、織る」　の創作活動を展開、さらに上絵付けを始める。
2007年より輪島塗工房にてデザイン、加飾に参加。
現在 磁器の上絵付け、陶板、タイル画、書、うるしなど　心やわらぐアートの世界を創作

【グループ展】
2001年～　都内近郊にて個展、グループ展多数
2008年～2012年　そごう千葉店美術画廊にて作品展（うるしの道展）

2010年～2012年　日本橋小津ギャラリーにて和のコラボレーション「三思展」参加
2008，2010年　フランス･パリ　メゾン＆オブジェ　出品

2012年、2014年、2015年　千葉そごう9階ギャラリー點燈夫にて個展開催

2020年　ギャラリーぬく森にて個展

2021年12月　千葉市きぼーるにて　第一回「暮らしの中に筆文字を　恵翠筆ふみ教室作品展」開催

2023年7月　千葉市きぼーるにて　第二回「暮らしの中に筆文字を　恵翠筆ふみ教室作品展」開催

書は日本の伝統文化の一つですが、現代は普段の生活で筆書きする機会はほとんどありません。しかしながら、筆を持つと 喜びを感じるDNA が日本人にはある。芸術に 関心のある遺伝子が 組み込まれているのです。また日本は古来、「言霊の力」に守られている国でもあります。筆に親しむ＋文字、言葉で自己表現することで、生き甲斐を感じることができます。
今回このような機会をいただき、何をテーマにした作品を掲載させていただくか考え、「幸せのカギ」になるような言葉を作品にすることに決めました。
また創作活動の傍ら恵翠筆ふみ教室を開催しております。楽しくきれいに「手書き」することは脳トレにつながります。 多くの方に暮らしの中に筆文字を取り入れ、心豊かに日々暮らしていただきたいと願っております。

【略歴】
1961年
・千葉県生まれ

染織を専攻していた学生時代から自然を題材にした作品の制作を続ける。
1995年より　『ひとつの素材から』　をテーマに　「描く、染める、織る」　の創作活動を展開、さらに上絵付けを始める。
2007年より輪島塗工房にてデザイン、加飾に参加。
現在 磁器の上絵付け、陶板、タイル画、書、うるしなど　心やわらぐアートの世界を創作

【グループ展】
2001年～　都内近郊にて個展、グループ展多数
2008年～2012年　そごう千葉店美術画廊にて作品展（うるしの道展）

2010年～2012年　日本橋小津ギャラリーにて和のコラボレーション「三思展」参加
2008，2010年　フランス･パリ　メゾン＆オブジェ　出品

2012年、2014年、2015年　千葉そごう9階ギャラリー點燈夫にて個展開催

2020年　ギャラリーぬく森にて個展

2021年12月　千葉市きぼーるにて　第一回「暮らしの中に筆文字を　恵翠筆ふみ教室作品展」開催

2023年7月　千葉市きぼーるにて　第二回「暮らしの中に筆文字を　恵翠筆ふみ教室作品展」開催

兵庫県生まれ。
水墨画家の祖父の影響を受け、自然豊かな環境の中でアートに親しむ。
グラフィックデザインを学んだ後、市役所に勤務しながら創作活動を続ける。
2007年、絵本の出版を機に独立。子どもの造形教室やアート・カラーセラピーなどを行うアトリエを開設し、色彩とアートが持つ癒しの力を探求。教育機関やさまざまなメディアを通じて発信。
2018年、改めて墨の力と美しさに魅了され、現代水墨画家・土屋秋恆氏に学ぶ。
2019年より「墨絵Artist 天遊美」として本格的に活動を開始。
四季折々の風景や五感から得たインスピレーションをもとに創作し、国内外で展示を行っている。

主な展示・活動歴：
● 土屋一門合同社中展（2019〜2024）
● 陶芸家・松井宏之氏との二人展「墨と陶」（2023・2024）
● Cultural Canvas by MENZINO / Exhibition（2025）Kalasataman Horisontti（フィンランド・ヘルシンキ）
● 「Bizen and Black Ink」展 / Hiroyuki Matsui × Ayumi（2025）Balboa Park Japanese Friendship Garden（米・サンディエゴ）
● 個展「色を聴く」（2025）三木美術館 galleryアートスペースMiki（2025年9月18日〜10月2日）

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

書道、茶道と日本文化を学んできた。
5歳の時、祖母と一緒に書道教室に通ったのがきっかけだ。
祖母は着物仕立ての職人だった。
ひとりひとりにあった絶妙な仕立てでこだわりのある祖母だった。
そんな何気ない生活の一部だった環境が今の私に影響を与えた。
これまでは大手企業に就職し結婚、出産、専業主婦という人生を辿ってきたが、
そこから新たに書の魅力「美」を追求するようになった。
書道教室の運営とアーティスト活動を展開中。
「心地よく心に響き、いつまでも心に残るデザイン」を制作している。
筆の穂先が開いたり、穂先が集まったりして生れる繊細な変化を織り成していく。
書の余白、墨の滲み、かすれと様々な表現は人間の個性の様である。
呼吸、リズム、心の状態によって線も表情がかわる。
塗り直しのきかない瞬間的な表現を露骨に表し、心が和み癒やされる作品である。

【略歴】
帆保畜産　農林水産大臣賞受賞「和奏牛」　ロゴ
和牛焼肉　LIEBE　熊本駅アミュ店　看板
和牛焼肉　LIEBE　大津店　メニューロゴ
Flowershockcarpediem　看板
Glassy　古民家Ber　看板　
焼鳥　がぶり　ロゴ
前一億総活躍担当大臣　坂本哲志先生　事務所への掛け軸
早寝早起き朝ご飯くまもとフォーラム　阿部信呉氏　講演会横断幕

2008年から墨象と生花を融合させた作品を着想、制作をスタートし、墨の線から花が生まれ、
そして花の儚い生命の中に永遠の美しさを感じられるような瞬間の表現を追求してきました。

また、私自身はどこか不完全なものに魅力を感じています。実験的に異なる墨作品のかけらを組み合わせることで、新たな表情、美しさ、調和が生まれたことにより、2019年からは日本の伝統的な陶器の修繕方法である「金継ぎ」や「呼継ぎ」からヒントを得て、自分で描いた抽象作品をバラバラにして金色の線で一つ一つのかけらをつなぎ、再構築していく作風を試し始め、制作を続けています。

　
【略歴】
グラフィックデザイナーとして仕事をするかたわら、2008年から墨象と生花を組み合わせた作品を着想、制作をスタート。
近年では金継ぎからインスピレーションを受け、作品に取り入れ、制作をしている。
NYやパリ、東京等、個展やグループ展にて作品を発表している。

【個展】
2012.3
‘Blooming’, 2/20gallery, NY
2013.5
・‘Incomplete World’, 三番町カフェ, 東京
2013.11
・‘A Vivid Spark The Beauty of Transience.’,日本インフォメーションギャラリー
(NY日本総領事館内)
2014.3
・‘Incomplete World -Gravitation-’, Rogue Space Gallery, NY
2016.6
・‘Imperfect World -eternal in the ephemeral- ’,Galerie Métanoïa, Paris

【グループ展】
2016.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2017.7
・‘ART TO INVIGORATE’　Galerie Métanoïa, Paris & Art gallery STUDIO S. EUFEMIA, Venice
・ONISHI PROJECT SUMMER SHOW, Onishi gallery, NY
2017.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2018.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2019.4
・‘Festival d’art sacré de Senlis’, Senlis, France
2020.12
・‘Festival d’art sacré’, Compiègne, France
2021.1
・‘Paris étoile’, Paris, France

古典に基づく伝統ある日本の書道を世界に後世に広まり受け継がれる事を願っております。

【略歴】
1968年
・福井県生まれ
1984年
・読売書法展福井新聞初入選
2016年
・読売書法展特選
2017年
・ 読売書法展特選
2019年
・ 読売書法展奨励賞
2020年
・ 日展初入選
・ 西部読売女流書法展準大賞
2022年
・ 西部読売女流書法展準大賞
・ 日本書道美術館70周年記念展入選

【グループ展】
日本の書展九州展
玄心展(原田の森美術館)
書範選抜作家展

アーティスト、書家。京都芸術大学大学院修士課程修了、財団法人日本習字教育財団最高位8段取得。肉筆という文字の身体性をコンセプトに、インスタレーションや映像など、幅広い表現方法で制作する。京都在住。
MGG（光村グラフィック・ギャラリー）「今子青佳書道展　筒井康隆『残像に口紅を』」、gift_lab GARAGE「恋よりももっと次第に飢えていく（瀬戸夏子歌集より）」、 アスタルテ書房「今子青佳書道展　澁澤龍彦『高丘親王航海記』」など個展を開催。そのほか、三人之会公演「胎内」（三好十郎）、「逃亡」（高行健）などの舞台美術の担当や雑誌『SPUR』（集英社）での掲載多数。

【略歴】
1991年
・岡山県生まれ
2005年　
・一般財団法人日本書写検定　毛筆・硬筆2級取得
2012年　
・毎日書道展Ｕ23部門　奨励賞受賞
2019年　
・財団法人日本習字教育財団　8段（最高位）取得
2021年
・京都芸術大学大学院入学

【個展】
2017年　
・gift_lab GARAGE「恋よりももっと次第に飢えていく」
2018年　
・NALU 76CAFE OMOTESANDO「桜」
・シーラカンス毛利武士郎記念館、YASUKOハウス、北洋の館「そらける」
・あるcafe「３番線快速電車が通過します理解できない人は下がって」
2019年　
・gift_lab GARAGE「声まで見えない宇宙船に沈む」
・NALU 76CAFE OMOTESANDO「歌はないことすら歌」
2021年
・アスタルテ書房「今子青佳書道展　澁澤龍彦『高丘親王航海記』」
2022年
・MGG（光村グラフィック・ギャラリー）「今子青佳書道展　筒井康隆『残像に口紅を』」
2023年
・誠光社「今子青佳「男もすなる日記」」

【グループ展】
2017年
・gallary NIW 2人展「体温超える目の動き振り絞るような痛み空間は空く」

アーティスト、書家。京都芸術大学大学院修士課程修了、財団法人日本習字教育財団最高位8段取得。肉筆という文字の身体性をコンセプトに、インスタレーションや映像など、幅広い表現方法で制作する。京都在住。
MGG（光村グラフィック・ギャラリー）「今子青佳書道展　筒井康隆『残像に口紅を』」、gift_lab GARAGE「恋よりももっと次第に飢えていく（瀬戸夏子歌集より）」、 アスタルテ書房「今子青佳書道展　澁澤龍彦『高丘親王航海記』」など個展を開催。そのほか、三人之会公演「胎内」（三好十郎）、「逃亡」（高行健）などの舞台美術の担当や雑誌『SPUR』（集英社）での掲載多数。

【略歴】
1991年
・岡山県生まれ
2005年　
・一般財団法人日本書写検定　毛筆・硬筆2級取得
2012年　
・毎日書道展Ｕ23部門　奨励賞受賞
2019年　
・財団法人日本習字教育財団　8段（最高位）取得
2021年
・京都芸術大学大学院入学

【個展】
2017年　
・gift_lab GARAGE「恋よりももっと次第に飢えていく」
2018年　
・NALU 76CAFE OMOTESANDO「桜」
・シーラカンス毛利武士郎記念館、YASUKOハウス、北洋の館「そらける」
・あるcafe「３番線快速電車が通過します理解できない人は下がって」
2019年　
・gift_lab GARAGE「声まで見えない宇宙船に沈む」
・NALU 76CAFE OMOTESANDO「歌はないことすら歌」
2021年
・アスタルテ書房「今子青佳書道展　澁澤龍彦『高丘親王航海記』」
2022年
・MGG（光村グラフィック・ギャラリー）「今子青佳書道展　筒井康隆『残像に口紅を』」
2023年
・誠光社「今子青佳「男もすなる日記」」

【グループ展】
2017年
・gallary NIW 2人展「体温超える目の動き振り絞るような痛み空間は空く」

6歳から書道を、36歳から水墨画を始めました。書であり絵でもあるような作品を好んで描いています。

【略歴】
・紫雲書道会師範・同人
・佑育書道会常任理事
・法政大学書道会講師
・日タイ美術大使
・ハノイ大学芸術客員教授
・日光東照宮 康寧作家
・新モンゴル学園　芸術親善大使

【作品収蔵先】
スペイン国立サラゴサ美術館、タイ国立シラパコーン大学、日光東照宮、群馬県安中市安樂寺ほか

6歳の時に書道に出会いました。
日本文化でもある書道を通じて、心を整え、人生を整え、幸せになって頂きたいと活動しています。
現在は保育園児から90歳のご年配の方まで、書道を楽しんで頂いております。
その方のエネルギーが込められているお名前を書かせて頂くことが大好きで、書の魅力を伝えると共に、たくさんの方から多くの感動を頂いています。

【略歴】
1984年
・兵庫県生まれ
2003年
・神戸商科大学商経学部国際商学科入学
2007年
・神戸商科大学商経学部国際商学科卒業
2010年　
・高齢者施設様書道教室開講
2017年　
・保育園様習字教室開講
2019年　
・映花書道教室開塾
2019年　
・くすのきカルチャーセンター講師（江戸川区より委嘱）
2023年　
・オンライン美文字講座開講

【グループ展】
2015年　二人展「すみいろ展」開催
2020年　映花書道教室　教室作品展開催

墨象は、伝統書と違い、自由な造形表現の世界。文字性と非文字性の２つのアプローチで制作。紙面に対峙する時、溢れ出る感情を文字の姿を借り、点と線にのせて表現していく。そこにあるのは“線と空間－余白－”の美。また、用具・用材は墨・紙・筆以外の物も使用し、独自の線質を日々追及している。

　
【略歴】
1965年
・大阪市生まれ
1993年
・髙畠之空氏に師事　墨象の世界を知る
・東洋書芸院 常任理事
・産経国際書会 審査会員
・書芸研究 墨空会主宰
・JCAT NY membership

【受賞歴】
2002年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2003年
・東洋書芸院公募展　特選受賞
2004年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2005年
・東洋書芸院公募展　奨励賞受賞
2006年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2009年
・東洋書芸院公募展　大賞受賞
2018年
・産経国際書展　特選受賞
2019年
・産経国際書展　会友賞受賞
2021年
・産経国際書展　無鑑査会員特別奨励賞受賞
・開明株式会社　新商品タイトルロゴ公募　グランプリ受賞

展覧会関係
2009-15年
・日本現代書　海外展　連続出品／海外７ヶ国
2014年
・J.arts BRIDGE日本美術の架け橋展／うめだ阪急百貨店
2015年
・雪舟国際美術協会特別展～書の可能性～／東京都美術館
2016年
・Ten・ten 2016 -線-55のｽﾀｲﾙ／横浜レンガ倉庫
2017年～毎年
・グループF展／東京・大阪・広島等
2019年
・天来の会書展／東京銀座画廊美術館
・井上空咲初個展‐書で奏でる‐／gallery　La Campanella
2020年
・JCAT NYグループ展‐BEGIN‐／WEB展覧会
・JCAT　NY　個展枠／WEB展覧会
2021年
・MADS MILANO KROMATIC@RT展／MILANO　ITARY
・Graphic Art Exhibition～クリエイティブ表現の現在～／Recto Verso gallery

【作品制作販売実績】
2017年
・株式会社コンセプト　社訓揮毫
・Bar TARLOGIE SONA　店舗飾額制作
2018年
・個人邸　５軒　飾額制作
2020年
・家族葬ホール「おくりみ」全フロア飾額制作
2021年
・和菓子 吉乃屋 店舗飾額制作

その他、和装小物パッケージデザイン等制作実績

気分が晴れてくる絵を描いています。
眺めているだけで、和やかな時間を過ごせる絵画を提供します。

肖像画の注文製作も承っております。
写真がありましたら、お問い合わせから送信ください。
ペットの写真も大歓迎です。
1か月以内の完成、お届けが可能です。
・家族の写真を油絵として残したい。
・記念として飾りたい。
等、思い出の一瞬を永久保存版としての油絵にしてみませんか？
制作のご要望に関しては下記メールまでお送り下さいませ。
添付ファイルに写真データを入れてください。
art@nihonbashiart.jp
※件名に「本部オーダー制作の依頼」と入れて頂けると対応がスムーズです。

【略歴】
1977年
・大阪・茨城市で生まれ､高槻に住む。
・その年の、終わり頃、福岡に、移り住む。
1992年
・西南学院高校に入学。
1994年
・美大受験のため、３年生の始まったころに、予備校に通う。
・最初はデザイン科。夏休みの前あたりに、油絵に転向する。
・夏、学校で使っていた、教科書を通して、イエス様を知る。
1995年
・武蔵野美術大学に入学する。
・多摩川の上流で、洗礼を受ける。
1997年
・大学を中退する。
1998年
・フランスに遊学する。
・セザンヌの描いた、サン・ヴィクトワール山を見る。
2000年
・韓国人の妻と結婚。 韓国に移り住む。
2001年
・初個展。 長男誕生。
2004年
・福岡に家族で戻る。長女誕生。
2009年
・大分に転居。

水墨画の線をオリジナルの道具で描いています。

東京生まれ
跡見学園短期大学文科卒業
現代水墨画協会所属
2024年現水春季展大賞受賞

6歳より書を学び始め、師匠の下、古典的な書の基礎を学ぶ傍ら、創作することの面白さを知る。
2009年、書道教室を立ち上げ、美しく書く書写のみならず、自由に表現する楽しさを教えている。
一方、教室のみならず、書道パフォーマンス、プロサッカーチームのスローガン揮毫、CMの美術協力、カタログ題字など、多方面で活躍中。
ただ綺麗な字を書くだけではなく、「自己表現の手段、芸術としての書の面白さをグローバルに広める」べく、洋館での個展、大使館イベントへの参加、英語でのワークショップ開催や海外展示会への出展等、国内外問わず様々な手法で書を発信し続けている。

【略歴】
・東京都生まれ
・慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業

【資格】
・文部科学省後援　毛筆書写技能検定試験最高位1級
・かな正師範

【受賞歴】
・2001年　「第9回習作と自由書作品コンクール」大賞
・2022年　「第39回書藝選抜展」大賞
等

【個展】
・2003年　「木と魚とその為に」展

【グループ展】
・2000年　中国桂林市中日友好2000年紀念　「書と水墨画」展
・2005年　駐日ポーランド大使館「ナショナルデイ」
・2009年　「αLED’S×素材」展
・2013年　フランス・パリ「ZAKKA」展
・2021年　「第27回臨書と自由書作品展」
・2023年　「日中韓文化交流書作品展2023」
・2023年　「第38回国際書法交流」展
等

6歳より書を学び始め、師匠の下、古典的な書の基礎を学ぶ傍ら、創作することの面白さを知る。
2009年、書道教室を立ち上げ、美しく書く書写のみならず、自由に表現する楽しさを教えている。
一方、教室のみならず、書道パフォーマンス、プロサッカーチームのスローガン揮毫、CMの美術協力、カタログ題字など、多方面で活躍中。
ただ綺麗な字を書くだけではなく、「自己表現の手段、芸術としての書の面白さをグローバルに広める」べく、洋館での個展、大使館イベントへの参加、英語でのワークショップ開催や海外展示会への出展等、国内外問わず様々な手法で書を発信し続けている。

【略歴】
・東京都生まれ
・慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業

【資格】
・文部科学省後援　毛筆書写技能検定試験最高位1級
・かな正師範

【受賞歴】
・2001年　「第9回習作と自由書作品コンクール」大賞
・2022年　「第39回書藝選抜展」大賞
等

【個展】
・2003年　「木と魚とその為に」展

【グループ展】
・2000年　中国桂林市中日友好2000年紀念　「書と水墨画」展
・2005年　駐日ポーランド大使館「ナショナルデイ」
・2009年　「αLED’S×素材」展
・2013年　フランス・パリ「ZAKKA」展
・2021年　「第27回臨書と自由書作品展」
・2023年　「日中韓文化交流書作品展2023」
・2023年　「第38回国際書法交流」展
等

6歳より書を学び始め、師匠の下、古典的な書の基礎を学ぶ傍ら、創作することの面白さを知る。
2009年、書道教室を立ち上げ、美しく書く書写のみならず、自由に表現する楽しさを教えている。
一方、教室のみならず、書道パフォーマンス、プロサッカーチームのスローガン揮毫、CMの美術協力、カタログ題字など、多方面で活躍中。
ただ綺麗な字を書くだけではなく、「自己表現の手段、芸術としての書の面白さをグローバルに広める」べく、洋館での個展、大使館イベントへの参加、英語でのワークショップ開催や海外展示会への出展等、国内外問わず様々な手法で書を発信し続けている。

【略歴】
・東京都生まれ
・慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業

【資格】
・文部科学省後援　毛筆書写技能検定試験最高位1級
・かな正師範

【受賞歴】
・2001年　「第9回習作と自由書作品コンクール」大賞
・2022年　「第39回書藝選抜展」大賞
等

【個展】
・2003年　「木と魚とその為に」展

【グループ展】
・2000年　中国桂林市中日友好2000年紀念　「書と水墨画」展
・2005年　駐日ポーランド大使館「ナショナルデイ」
・2009年　「αLED’S×素材」展
・2013年　フランス・パリ「ZAKKA」展
・2021年　「第27回臨書と自由書作品展」
・2023年　「日中韓文化交流書作品展2023」
・2023年　「第38回国際書法交流」展
等

6歳より書を学び始め、師匠の下、古典的な書の基礎を学ぶ傍ら、創作することの面白さを知る。
2009年、書道教室を立ち上げ、美しく書く書写のみならず、自由に表現する楽しさを教えている。
一方、教室のみならず、書道パフォーマンス、プロサッカーチームのスローガン揮毫、CMの美術協力、カタログ題字など、多方面で活躍中。
ただ綺麗な字を書くだけではなく、「自己表現の手段、芸術としての書の面白さをグローバルに広める」べく、洋館での個展、大使館イベントへの参加、英語でのワークショップ開催や海外展示会への出展等、国内外問わず様々な手法で書を発信し続けている。

【略歴】
・東京都生まれ
・慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業

【資格】
・文部科学省後援　毛筆書写技能検定試験最高位1級
・かな正師範

【受賞歴】
・2001年　「第9回習作と自由書作品コンクール」大賞
・2022年　「第39回書藝選抜展」大賞
等

【個展】
・2003年　「木と魚とその為に」展

【グループ展】
・2000年　中国桂林市中日友好2000年紀念　「書と水墨画」展
・2005年　駐日ポーランド大使館「ナショナルデイ」
・2009年　「αLED’S×素材」展
・2013年　フランス・パリ「ZAKKA」展
・2021年　「第27回臨書と自由書作品展」
・2023年　「日中韓文化交流書作品展2023」
・2023年　「第38回国際書法交流」展
等

6歳より書を学び始め、師匠の下、古典的な書の基礎を学ぶ傍ら、創作することの面白さを知る。
2009年、書道教室を立ち上げ、美しく書く書写のみならず、自由に表現する楽しさを教えている。
一方、教室のみならず、書道パフォーマンス、プロサッカーチームのスローガン揮毫、CMの美術協力、カタログ題字など、多方面で活躍中。
ただ綺麗な字を書くだけではなく、「自己表現の手段、芸術としての書の面白さをグローバルに広める」べく、洋館での個展、大使館イベントへの参加、英語でのワークショップ開催や海外展示会への出展等、国内外問わず様々な手法で書を発信し続けている。

【略歴】
・東京都生まれ
・慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業

【資格】
・文部科学省後援　毛筆書写技能検定試験最高位1級
・かな正師範

【受賞歴】
・2001年　「第9回習作と自由書作品コンクール」大賞
・2022年　「第39回書藝選抜展」大賞
等

【個展】
・2003年　「木と魚とその為に」展

【グループ展】
・2000年　中国桂林市中日友好2000年紀念　「書と水墨画」展
・2005年　駐日ポーランド大使館「ナショナルデイ」
・2009年　「αLED’S×素材」展
・2013年　フランス・パリ「ZAKKA」展
・2021年　「第27回臨書と自由書作品展」
・2023年　「日中韓文化交流書作品展2023」
・2023年　「第38回国際書法交流」展
等

6歳より書を学び始め、師匠の下、古典的な書の基礎を学ぶ傍ら、創作することの面白さを知る。
2009年、書道教室を立ち上げ、美しく書く書写のみならず、自由に表現する楽しさを教えている。
一方、教室のみならず、書道パフォーマンス、プロサッカーチームのスローガン揮毫、CMの美術協力、カタログ題字など、多方面で活躍中。
ただ綺麗な字を書くだけではなく、「自己表現の手段、芸術としての書の面白さをグローバルに広める」べく、洋館での個展、大使館イベントへの参加、英語でのワークショップ開催や海外展示会への出展等、国内外問わず様々な手法で書を発信し続けている。

【略歴】
・東京都生まれ
・慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業

【資格】
・文部科学省後援　毛筆書写技能検定試験最高位1級
・かな正師範

【受賞歴】
・2001年　「第9回習作と自由書作品コンクール」大賞
・2022年　「第39回書藝選抜展」大賞
等

【個展】
・2003年　「木と魚とその為に」展

【グループ展】
・2000年　中国桂林市中日友好2000年紀念　「書と水墨画」展
・2005年　駐日ポーランド大使館「ナショナルデイ」
・2009年　「αLED’S×素材」展
・2013年　フランス・パリ「ZAKKA」展
・2021年　「第27回臨書と自由書作品展」
・2023年　「日中韓文化交流書作品展2023」
・2023年　「第38回国際書法交流」展
等

6歳より書を学び始め、師匠の下、古典的な書の基礎を学ぶ傍ら、創作することの面白さを知る。
2009年、書道教室を立ち上げ、美しく書く書写のみならず、自由に表現する楽しさを教えている。
一方、教室のみならず、書道パフォーマンス、プロサッカーチームのスローガン揮毫、CMの美術協力、カタログ題字など、多方面で活躍中。
ただ綺麗な字を書くだけではなく、「自己表現の手段、芸術としての書の面白さをグローバルに広める」べく、洋館での個展、大使館イベントへの参加、英語でのワークショップ開催や海外展示会への出展等、国内外問わず様々な手法で書を発信し続けている。

【略歴】
・東京都生まれ
・慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業

【資格】
・文部科学省後援　毛筆書写技能検定試験最高位1級
・かな正師範

【受賞歴】
・2001年　「第9回習作と自由書作品コンクール」大賞
・2022年　「第39回書藝選抜展」大賞
等

【個展】
・2003年　「木と魚とその為に」展

【グループ展】
・2000年　中国桂林市中日友好2000年紀念　「書と水墨画」展
・2005年　駐日ポーランド大使館「ナショナルデイ」
・2009年　「αLED’S×素材」展
・2013年　フランス・パリ「ZAKKA」展
・2021年　「第27回臨書と自由書作品展」
・2023年　「日中韓文化交流書作品展2023」
・2023年　「第38回国際書法交流」展
等

6歳より書を学び始め、師匠の下、古典的な書の基礎を学ぶ傍ら、創作することの面白さを知る。
2009年、書道教室を立ち上げ、美しく書く書写のみならず、自由に表現する楽しさを教えている。
一方、教室のみならず、書道パフォーマンス、プロサッカーチームのスローガン揮毫、CMの美術協力、カタログ題字など、多方面で活躍中。
ただ綺麗な字を書くだけではなく、「自己表現の手段、芸術としての書の面白さをグローバルに広める」べく、洋館での個展、大使館イベントへの参加、英語でのワークショップ開催や海外展示会への出展等、国内外問わず様々な手法で書を発信し続けている。

【略歴】
・東京都生まれ
・慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業

【資格】
・文部科学省後援　毛筆書写技能検定試験最高位1級
・かな正師範

【受賞歴】
・2001年　「第9回習作と自由書作品コンクール」大賞
・2022年　「第39回書藝選抜展」大賞
等

【個展】
・2003年　「木と魚とその為に」展

【グループ展】
・2000年　中国桂林市中日友好2000年紀念　「書と水墨画」展
・2005年　駐日ポーランド大使館「ナショナルデイ」
・2009年　「αLED’S×素材」展
・2013年　フランス・パリ「ZAKKA」展
・2021年　「第27回臨書と自由書作品展」
・2023年　「日中韓文化交流書作品展2023」
・2023年　「第38回国際書法交流」展
等

6歳より書を学び始め、師匠の下、古典的な書の基礎を学ぶ傍ら、創作することの面白さを知る。
2009年、書道教室を立ち上げ、美しく書く書写のみならず、自由に表現する楽しさを教えている。
一方、教室のみならず、書道パフォーマンス、プロサッカーチームのスローガン揮毫、CMの美術協力、カタログ題字など、多方面で活躍中。
ただ綺麗な字を書くだけではなく、「自己表現の手段、芸術としての書の面白さをグローバルに広める」べく、洋館での個展、大使館イベントへの参加、英語でのワークショップ開催や海外展示会への出展等、国内外問わず様々な手法で書を発信し続けている。

【略歴】
・東京都生まれ
・慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業

【資格】
・文部科学省後援　毛筆書写技能検定試験最高位1級
・かな正師範

【受賞歴】
・2001年　「第9回習作と自由書作品コンクール」大賞
・2022年　「第39回書藝選抜展」大賞
等

【個展】
・2003年　「木と魚とその為に」展

【グループ展】
・2000年　中国桂林市中日友好2000年紀念　「書と水墨画」展
・2005年　駐日ポーランド大使館「ナショナルデイ」
・2009年　「αLED’S×素材」展
・2013年　フランス・パリ「ZAKKA」展
・2021年　「第27回臨書と自由書作品展」
・2023年　「日中韓文化交流書作品展2023」
・2023年　「第38回国際書法交流」展
等

墨象は、伝統書と違い、自由な造形表現の世界。文字性と非文字性の２つのアプローチで制作。紙面に対峙する時、溢れ出る感情を文字の姿を借り、点と線にのせて表現していく。そこにあるのは“線と空間－余白－”の美。また、用具・用材は墨・紙・筆以外の物も使用し、独自の線質を日々追及している。

　
【略歴】
1965年
・大阪市生まれ
1993年
・髙畠之空氏に師事　墨象の世界を知る
・東洋書芸院 常任理事
・産経国際書会 審査会員
・書芸研究 墨空会主宰
・JCAT NY membership

【受賞歴】
2002年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2003年
・東洋書芸院公募展　特選受賞
2004年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2005年
・東洋書芸院公募展　奨励賞受賞
2006年
・東洋書芸院公募展　推薦受賞
2009年
・東洋書芸院公募展　大賞受賞
2018年
・産経国際書展　特選受賞
2019年
・産経国際書展　会友賞受賞
2021年
・産経国際書展　無鑑査会員特別奨励賞受賞
・開明株式会社　新商品タイトルロゴ公募　グランプリ受賞

展覧会関係
2009-15年
・日本現代書　海外展　連続出品／海外７ヶ国
2014年
・J.arts BRIDGE日本美術の架け橋展／うめだ阪急百貨店
2015年
・雪舟国際美術協会特別展～書の可能性～／東京都美術館
2016年
・Ten・ten 2016 -線-55のｽﾀｲﾙ／横浜レンガ倉庫
2017年～毎年
・グループF展／東京・大阪・広島等
2019年
・天来の会書展／東京銀座画廊美術館
・井上空咲初個展‐書で奏でる‐／gallery　La Campanella
2020年
・JCAT NYグループ展‐BEGIN‐／WEB展覧会
・JCAT　NY　個展枠／WEB展覧会
2021年
・MADS MILANO KROMATIC@RT展／MILANO　ITARY
・Graphic Art Exhibition～クリエイティブ表現の現在～／Recto Verso gallery

【作品制作販売実績】
2017年
・株式会社コンセプト　社訓揮毫
・Bar TARLOGIE SONA　店舗飾額制作
2018年
・個人邸　５軒　飾額制作
2020年
・家族葬ホール「おくりみ」全フロア飾額制作
2021年
・和菓子 吉乃屋 店舗飾額制作

その他、和装小物パッケージデザイン等制作実績