私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

光の中で静かに生命の輝きを放つ一輪の花。
心が震えるような美しさは必ずどこかに存在すると信じさせてくれた一瞬。
絶望の中にも光はある、その感動と気付きが水彩画を描く原点となりました。
月明かりの花影、心の揺らぎや優しさは時に人を底から支える光にかわり、時の中に刻まれてゆく言葉、願いや音… 見えないけれど、あたたかな力を秘めているのかもしれません。
祈りのように微かでも香り残るものへの愛しさを、しなやかな花々の姿への敬意を込めて描いています。
儚さに寄り添う静かな輝きを心に響かせ共に見つめて頂けたら幸いです。
 

▼略歴
サンフランシスコ市立大学卒業
カリフォルニア大学バークレー校に編入、
芸術人文科学美術学部卒業
 
・作品掲載誌
2020年 /「JWS透明水彩レシピ4〜光と影」日貿出版社
「New Feathers Anthology」2020 春号
2016年 /「美術の窓 新人大図鑑2016」
 
・個展
2020年 / JCAT NY Online Solo Exhibition「静寂の翼」
2019年 / 弘重ギャラリー、恵比寿　東京
2017年 / ギャラリーダダ、横浜　神奈川
2016年 / Kian Art Gallery 自由が丘　東京
 
・グループ展
2021年 / JWS10周年記念展、丸善丸の内本店4階ギャラリー
2020年 /「Made in Japan」Noho M55 Gallery, ニューヨーク
2018年 /「Atelier Ebi Omo展」弘重ギャラリー、恵比寿　東京
「Rising from the East, Aesthetics of Japan」Sway Gallery, ロンドン

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年
12/24　横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。
自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉）　『いのちのいろ 』展 vol.1　カタコトギャラリー（@鎌倉）
2022.6 　　katacotogallery（鎌倉）　『いのちのいろ 』展 vol.2　カタコトギャラリー（@鎌倉）
2022.10　katacotogallery（鎌倉）　『いのちのいろ 』展 vol.3　カタコトギャラリー（@鎌倉）

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）
『Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）

カラフルでありながらも、チルな雰囲気、また、どこか親しみと喜びに満ちている、そんな世界観を描いています。
季節感や自然現象、日常で感じた感覚や心の動きなどをモチーフにしており、色彩だけでなく、質感や流れは、私の作品の重要な要素です。繊細さと大胆さを併せ持ちながらも、調和のある抽象画の創作に取り組んでいます。

富山県出身　東京都在住

海と山に囲まれた自然豊かな土地で育ちました。欧州や中東などの文化に触れる旅や、金融業界でのダイナミックな経験は、私に大きな影響を与え、作品に投影されています。自然、出逢う人々、良い事も悪い事も、全ての湧き上がる感覚が、私の創作活動の根幹です。

【グループ展】
2023年 モナコ International Contemporary Art Fair
2023年 マドリード Contemporary Art Exhibition “Illusion”
2023年 国立新美術館　第12回躍動する現代作家展

どの作品にも作者の(存在しない)友人である少年がぽつんと立つ、荒涼とした心象風景のイラストを得意としています。哲学・心理学や動植物、音楽など多分野に興味があり、自身の心、人の心の動きや生死の概念について日々考え、アウトプットの手段として絵を使っています。

【略歴】
1999年
・熊本県生まれ
2019年
・大分芸術文化短期大学美術コース中退

【個展】
2019年1月
・学内展示「えも展」

【グループ展】
2019年
・代官山「あそびば展」
2021年
・AAAギャラリー「unknown fantasy展」

ご覧頂きありがとうございます。
令和の時代に入りデジタルメディアがスマートフォンを通し多くの方により手にしやすい形で行き渡っています。
その中ではレガシーな存在といえる混合技法で油絵をコツコツと描き続けています。
絵画にはただ単に麻布に亜麻仁油で練った顔料を乗せたもの以上の「物質感」があります。
また、その顔料が折り重なることによって発生する独自の輝きがあります。
それはメディアを通して音楽を鑑賞するのと生演奏を直接聴くとの違いに近いものがあります。
先人が工夫を繰り返し発展してきた絵画技術を伝えていく一端になれればとも考えています。

そして私自身の感じている「存在の儚さから来る美しさ」をその方法を持って描き、共感して頂ける部分があれば大変幸せです。

勿論、より完成度を高めたものが多くの方に行き渡る現在のメディアのあり方を否定するものではありません。
現在ご覧になって頂いている文章や私自身の作品写真もその恩恵に与りこうして紹介して頂いています。

最後までご覧頂きありがとうございました。

1966年5月15日大阪府出身

2013年
昨日と明日の対話展（日本美術家連盟関西支部選抜展　原田の森ギャラリー）
Lionceaux Plus 展（三越日本橋本店）
明日への架け橋展（あかね画廊　銀座）
個展（福屋本店　広島）

2014年
Evolution16 （高島屋東京本店　巡回展）
黄色い舟・独立とうねり（日本橋三越）
個展（アトリエスズキ・銀座）

2015年
New Arts Prospect From Japan (Ashok Jain Gallery ニューヨーク)

2016年
Art Express Japan (G・ARTS GALLERY　シドニー）
独立クアトロ展（REIJINSYAGALLERY 銀座）

2017年
凛々会（あべのハルカスギャラリー　大阪　～2019）

2018年
個展（ギャラリーあづま　銀座）

2019年
超克の標（あかね画廊　銀座）

その他企画展グループ展多数
現在独立美術協会会員
日本美術家連盟会員

EXHIBITION
■凛々会　あべのハルカス画廊
2019年8月7日（水）〜13日 （火）　

■独立展　国立東京新美術館　
2019年10月16日（水）〜28日（月）

■超克の標　あかね画廊　
2020年1月27日（月）〜2月2日（日）　

■ギャラリー唐橋　
2020年2月6日（木）〜11日（水）

■個展　あかね画廊　
2020年4月6日（月）〜12日（日）

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

抽象画を描いています。現在南仏で暮らし、台湾での展示などを続けています。

　
【略歴】
1965年
和歌山市生まれ

【個展】
2015年
・パリ　ギャラリー Le Select
2016年
・パリ　galerie 43 “意識と無意識“
2018年
・台北　亜典芸術書籍店　“意識と無意識”
2019年
・東京　ギャラリー ART MALL “Memories”
2019年
・台北　アートスペース自由空間”Memories”

【グループ展】
2015年
・パリ　サロンドートンヌ
2016年
・パリ　サロンドートンヌ
2019年
・東京　NAU 21世紀現代美術展
・東京　ギャラリー中和　“真冬のシンフォニー”
2020年
・台北　アートスペース　我的時間
　　　　現代音楽家と二人展“unconscious Mind “
・台北　亜典芸術書籍店　
　　　　現代音楽家と二人展　第二弾　
　　　　“unconscious Mind “
2021年　
・台北　 ギャラリーBeitou Times
絵画x詩x書道コラボレーション　“幻x換“
・台北　ギャラリーAuction Center Taipei
　　　　”Paris in Taipei
・台北　 オークションギャラリー Ethereal
　　　　前見展示会
・台北　ギャラリーAuction Center Taipei
　　　　”春のコレクション”
・台北　CC Gallery 選抜六人展　
・台中　鉅虹アートセンター
　　　　城市記藝記疫城市展　
2022年
・台北　ハイアットホテル　“ART Futures”

芭蕉の唱えた俳諧の理論に「不易と流行」がある。
時代を越えて変わらない価値のあるものが「不易」であり、
時代の変化とともに変えていく必要があるものが「流行」である。

私は、「不易」と「流行」の間を人生をかけて旅をしていきたい。

｜オリジナルブランドKAKOU IMAGAWA SHOP
｜YOUTUBE CHANNEL

【略歴】
二松学舎大学文学部中国文学科卒業後、同大学教授・難波清邱に師事し、書を学び、その後、表装作家・藪田夏秋氏に師事し表装を学ぶ。

現在、二松学舎大学・共立女子大学•麗澤大学にて非常勤講師。
日本書道教育学会無鑑査　法政大学エクステンション•カレッジ講師
日本書道教育学会神田書学院講師　自由が丘産経学園表装講師　佳墨会主宰

毎年、一・二回のペースで国内で個展を開きつつ、サラマンカ・バレンシア国際アートEXPO等に出展。自ら製作した軸・屏風・額は、古布を用い、さまざまに意匠され、墨との調和をとりながら、考案される。国内外とも高い評価を得る。

一方、CD-ROMやDVD（怪傑ライオン丸）の題名、船名（第八天神丸等）、　　　　　　
芭蕉碑、店名『和菓司岬屋』、劇団若獅子題目　多数揮毫。

相模湾と富士山を望む高台で作品製作中。

【個展】
1997/1999/2001/2003/2006/2008/2011年
・銀座ギャラリー惣個展
1997～2003年
・西武百貨店富山店・つかしん店・筑波店・沼津店各店にて個展6回
2003/2011年
・徳島そごう・福井そごう・横浜そごう個展
2004/2005/2011年
・目白望美桜ギャラリー個展
2005年
・ル・サロン2005 銅賞受賞
2006年
・成田空港南ウイングオープン記念個展
2008年
・芭蕉碑揮毫

【グループ展】
1990年～
・4年に一度高栁東江、山口廣志、そして白井雅己と共に「四支の会」開催

ご覧頂きありがとうございます。
令和の時代に入りデジタルメディアがスマートフォンを通し多くの方により手にしやすい形で行き渡っています。
その中ではレガシーな存在といえる混合技法で油絵をコツコツと描き続けています。
絵画にはただ単に麻布に亜麻仁油で練った顔料を乗せたもの以上の「物質感」があります。
また、その顔料が折り重なることによって発生する独自の輝きがあります。
それはメディアを通して音楽を鑑賞するのと生演奏を直接聴くとの違いに近いものがあります。
先人が工夫を繰り返し発展してきた絵画技術を伝えていく一端になれればとも考えています。

そして私自身の感じている「存在の儚さから来る美しさ」をその方法を持って描き、共感して頂ける部分があれば大変幸せです。

勿論、より完成度を高めたものが多くの方に行き渡る現在のメディアのあり方を否定するものではありません。
現在ご覧になって頂いている文章や私自身の作品写真もその恩恵に与りこうして紹介して頂いています。

最後までご覧頂きありがとうございました。

1966年5月15日大阪府出身

2013年
昨日と明日の対話展（日本美術家連盟関西支部選抜展　原田の森ギャラリー）
Lionceaux Plus 展（三越日本橋本店）
明日への架け橋展（あかね画廊　銀座）
個展（福屋本店　広島）

2014年
Evolution16 （高島屋東京本店　巡回展）
黄色い舟・独立とうねり（日本橋三越）
個展（アトリエスズキ・銀座）

2015年
New Arts Prospect From Japan (Ashok Jain Gallery ニューヨーク)

2016年
Art Express Japan (G・ARTS GALLERY　シドニー）
独立クアトロ展（REIJINSYAGALLERY 銀座）

2017年
凛々会（あべのハルカスギャラリー　大阪　～2019）

2018年
個展（ギャラリーあづま　銀座）

2019年
超克の標（あかね画廊　銀座）

その他企画展グループ展多数
現在独立美術協会会員
日本美術家連盟会員

EXHIBITION
■凛々会　あべのハルカス画廊
2019年8月7日（水）〜13日 （火）　

■独立展　国立東京新美術館　
2019年10月16日（水）〜28日（月）

■超克の標　あかね画廊　
2020年1月27日（月）〜2月2日（日）　

■ギャラリー唐橋　
2020年2月6日（木）〜11日（水）

■個展　あかね画廊　
2020年4月6日（月）〜12日（日）

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

人生をジャーニーととらえ、主に光と闇、人間の感情と魂の本質を探求している。

近年は蜜蝋を使った、日本では非常にめずらしいエンコースティック(蜜ろう・樹脂・顔料から成る固形絵具を使った古典技法の現代適用)と水彩・油彩や文字等を融合させたミクストメディア作品を主を制作。

「Stars and Desert (星と荒野・砂漠)」シリーズなど、時空を超えた古典の普遍的メッセージと現代のプログラミング言語など現代要素の、新旧両方を織り込んだ温度感のある準抽象的な作風が特徴。

【略歴】
静岡県出身。アーティスト(美術家)。外国語学部スペイン語学科卒業後、国内の地上波民放テレビ局や在ニューヨーク全米ネットワークの日系テレビ局アナウンサーとして入社し取材・インタビューほか、原稿執筆、映像編集、ディレクター業務など制作全般を経験。その後、新聞・雑誌等でフォ トグラファー、編集者として、より視覚的な仕事に携わる。米国大学院ではジャーナリズムと写真を専攻。主にニューヨークとパリでアートを学ぶ。

アート分野に転身後は、主に、人生の光と闇、人間の感情と魂の本質を探求し、近年は蜜蝋を使った、日本では非常にめずらしいエンコースティック(蜜ろう・樹脂・顔料から成る固形絵具を使った古典技法の現代適用)と水彩・油彩や文字等を融合させたミクストメディア作品を主を制作。

「Stars and Desert (星と荒野・砂漠)」シリーズなど、時空を超えた古典の普遍的メッセージと現代のプログラミング言語など現代要素の、新旧両方を織り込んだ温度感のある準抽象的な作風が特徴。

これまで米国各地、フラン ス、ドイツ等、主に欧米で発表。個展、企画展、画廊出展によるアートフェア多数。国内外で各賞を受賞している他、近年、米国ブラッシュ・クリーク芸術財団より招聘を受けて渡米し滞在制作なども行った。

作品はパリのヨーロッパ写真美術館や米国のエンコースティック美術館など、公的機関に永久収蔵（パブリック・コレクション）されている他、国内でも企業・団体・個人コレクターに収集されている。

ニューヨーク州立大ほか、米国や韓国の美術大学大学院生や教授、一般向けに講義・講演なども行ってきた。

作品集に『PACTUM』『Gift of Loss』『FAUSTUS』、アーティストブックに『Beyond Time and Space 』他。

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年
12/24　横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。
自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉）　『いのちのいろ 』展 vol.1　カタコトギャラリー（@鎌倉）
2022.6 　　katacotogallery（鎌倉）　『いのちのいろ 』展 vol.2　カタコトギャラリー（@鎌倉）
2022.10　katacotogallery（鎌倉）　『いのちのいろ 』展 vol.3　カタコトギャラリー（@鎌倉）

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）
『Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

墨流しの技法を用いて、墨とアクリル絵の具を融合させ、独自な表現で描く。モチーフは非現実的に動植物等不思議な空間の世界で表現し、アートが生活の中に溶け込むよう日々作品制作に取り組んでいる。

【受賞歴】
2017年
・第43回現代童画展弥生美術館館長賞受賞
2018年
・第22回川上四郎記念　越後湯沢全国童画展　大賞受賞
・第44回現代童画展（東京都美術館）文部科学大臣賞受賞
2019年
・第6回東京装画賞　協賛企業賞（東洋インキ賞）受賞
2024年
・第12回武井武雄記念　日本童画大賞タブロー部門優秀賞（信毎賞）受賞
・その他受賞歴あり

【個展】
2020年
・GALLERY ART POINTにて個展開催
2021年
・Artisans北鎌倉にて個展開催
2022年
・アートギャラリー絵の具箱にて個展開催（東京都）
・GALLERY AND LINKS 81にて個展開催（東京都）
2023年
・コピス吉祥寺個展開催（東京都吉祥寺）
・Picaresque（ピカレスク）ギャラリーにて個展開催（東京都）
・ＧＡＬＥＲＩＥ　ＬaＰaix　ガルリラペ個展開催（愛知県）
・カフェ灯屋　好日舎個展開催（岐阜県）
2024年
・Artisans北鎌倉よりメタバース個展開催

心に響く光と色をテーマに制作。
アートと精神科学の学びから、心に溶けこみ、ハートのなかで色彩が響きわたるイメージで、まさに色を創っています。
色彩の音色を感じていただけるとうれしいです。

アクリル絵具と顔料を中心としたミクストメディアでの制作がメイン。
また、支持体も石膏地や様々な下地材を研究し、常によりイメージにあった素材を開拓。

光が密度をまとい
色を帯びフォルムを成す
その純粋な動きを表現したい
『色彩は光の行為と 受苦である』
このゲーテの言葉に導れ、
光と色彩の世界を探求中
色と色との響きあい、
色彩の動き・フォルムに
耳を澄まし 画面との対話から
作品が生まれる

17歳までの約10年間、絵画研究所でデッサン・油彩の基礎を学ぶ。 その後、制作から離れるが子育ての中で制作を再開。

2004年から、子供のための絵画造形教室を主宰。精神科学を学ぶなか、ゲーテ色彩論、シ ュタイナー色彩論と出会い興味を持つ。

2006、2007年 人智学系画家ダニエル・ モロー氏を招き光と色彩に関するワーク ショップを開催。

2007年 京都造形芸術大学通信教育部に入学し、テーマである光と色彩の関係性の研究をさらに深めていく。

現在は、制作を主軸におき、京都を拠点に活動中。

広島大学経済学部経済学科卒業
京都造形芸術大学 (現 京都芸術大学) 芸術学部美術科卒業

【グループ展・企画展】
2014 年
・京都造形芸術大学通信教育部卒業制作展 優秀賞受賞
2014-2018 年
・グループ展多数
2020 年
・ミラノ現代アートギャラリーMADS ART （portrait award , 2020 contemporary art exhibition展 , MATER展 ）
・アートイベント暖簾ジャック 大阪 参加
・グループ展 ・ 京都寺町三条
2021 年
・Mellow Art Award 2020 特別賞受賞
・Art Market in 台場 Gallery21
・Gate Art コンペティション 人物部門入選
・グループ展・ 京都寺町三条
2022 年
・Art Market in 台場 Gallery21
・第2回アートを纏う展 K3Factory&Gallery
・Art Market in 京都 アートギャラリー北野
・グループ展 Arts Gallery もだんみりい神戸
・MY ART展 神戸阪急 Gallery IYN
2023 年
・『はじまりを紡ぐ展』グループ展　日本橋Art.jp
・『春の息吹展』グループ展　日本橋Art.jp
・『緑色づく五月展』グループ展　日本橋Art.jp
・『白の美意識と感性展』グループ展　日本橋Art.jp
・『無限の解釈展』グループ展　日本橋Art.jp
・『鮮やかな色彩の幻想展』グループ展　日本橋Art.jp
・『残暑の彩展』グループ展　日本橋Art.jp
・『秋色の詩展』グループ展　日本橋Art.jp
・『アーティストの頭の中展』グループ展　日本橋Art.jp
・『スモールアート展』グループ展　日本橋Art.jp
2023年10月
・IYN ART MARKET2023 AUTUMN SALE 大阪中崎町Gallery IYN
2023年11月
・創造のイノベーション展　レクトヴァーソギャラリー　東京日本橋
2024 年
・『新年アート尽くし展』グループ展　日本橋Art.jp
・『無限の表現 抽象の美学展』グループ展　日本橋Art.jp
・『色の魔法展』グループ展　日本橋Art.jp
・『心潤う梅雨のアート展』グループ展　日本橋Art.jp

2024年10月
Art&Graphic exhibition(2024 October vol.3)
創造のイノベーション展　出展予定
レクトヴァーソギャラリー　東京日本橋茅場町

“ 気持ちの数だけスタイルがあっていい “
マルチスタイルアーティスト
　
悲しい時、嬉しい時、癒されたい時、…
私たちは、その心に応じて
それをバランスする波動がその助けになります。

それは時に様々な料理を食べたくなるのと似ています。芸術もお料理と一緒で、優雅さ、ゆとり、癒やし、エネルギーが欲しいとき等、心の調子を整えたりセンスを磨くのに、アートが身近にあると役立ちます。

このように、心の持つエネルギーに気づいた私は、
自然と様々なスタイルで表現するようになりました。
媒体も、和紙、キャンバス、画用紙、立体と様々ですが、それは表現したいものによって選びます。

毎月グループ展に参加しております。
9月にはこちらで個展を予定しております。

現在のギャラリーの作品に加え、
時々更新しますので、アートのエナジーを必要とされるとき、お立ち寄りになり、ゆっくりお楽しみになってください。質問も、ありましたら、お送りください。

ホームページは現在工事中ですので、ルーブル美術館主催イベント公式HoセシリアページInstagramまたは、Facebookにアクセスをお願いいたします。
お気軽に、友達申請してください。

※名前について
セシリア、は赤ちゃんの時にいただいたクリスチャンネーム。海外活動が多かったことで、親しみのあるこの名前も使用しています。
　

◆What is Art ? For me
it is that 想像力、創造性、愛の心を育てる体験

私にとって、作品を作る事は
宇宙と自分との対話、
宇宙を作った創造の源を知る問いかけ、
または、
芸術的行為を通して可能性を知る体験、
人生の旅、そのもののような感覚

また、ご覧いただく人との物理次元を超えた感覚や、
感情、スピリチュアルレベルにおける共有体験も、
私の好むところです。
セシリアは、2016年から、世界20ケ国の異なる文化、民族の人たちの間で、作品を発表しながら、多くの文化圏の人々に触れ、芸術は言語を超えたコミュニケーションだと、実感しました。

◯ My Reality
芸術家にとって最も大切なのはリアリティーだと思っています。

❶一番大事なリアリティ
“ それは、愛、心。なぜなら、
愛の心こそが、豊かさや真の幸せへの
近道、秘密だと思うのです。”

❷制作で意識していること
　◯どれだけ創造の源、
　　愛のエネルギーと一つになれるか

　◯音楽とアートと心の繋がり
　　メロディ、ハーモニー、リズム、
　　色彩、マチエール、構図、
　　などなど、音楽とアートのつながり！

　◯媒体と技術
　和紙、ボード、キャンバス、
　絵の具も色々、版画、コラージュ、立体、
　描こうとする感情、テーマ、それに
　ふさわしいものを自由に選びます
　

　◯セシリアの表現の特徴
　色彩とストローク、マチエール、にあります。
　ゲーテや、パウル・クレーの影響を受け、
　色彩を光のように捉え、形は言葉としての役割りを
　はたし、構図は、哲学に相当し、
　自由な様式は、コンセプトと響き合うものがすき。
　
　
　◯ テーマ
　-自然、神話、詩、哲学、感覚、感情-
　これらは、異なる言語や文化の人々との
　コミュニケーションの上でとても大切な要素で、
　アートを設えた場所には独特の場が作られます。

　◯最近の関心事、気になること
　- 無意識の領域と集合意識-
　私たちの世界は、一人一人が自分独自の宇宙を
　作り出していると思っていて、そうした、
　一人一人が、この世界を構成してる。

　それを想像するとき、
　私の描きたいものというのを超えて、
　何か共通する感覚や無意識の領域や、
　集合意識にアクセスするような感覚があり、
　それを、制作する上で意識しています。

　また、時間の存在と意識次元が、
　人間の創造に与える影響について、なども
　制作時のテーマやモチーフに、
　大きな影響を与えています。

◯アートとセシリア
幼い頃より、芸術に親しみ、良き指導者に恵まれ、絵画にとどまらず、彫刻、版画、朗読劇、歌唱、音楽活動まで行ってきたのは、人間にとって芸術に触れ感性を磨くことがどれだけ人生にうるおいを与えるかを身をもって体験しました。

彼女の暮らしの中には、西洋画、日本画、水墨画、彫刻、世界の音楽、東洋の音楽、世界の神話、など、様々なジャンルの芸術に囲まれていたことも、彼女の感性を育てた大きな要因になっているでしょう。
また、大人になってからは、演劇界、映画界、音楽界の方々との交流で、芸術的な感性が磨かれる環境がありました。

ただ、それとは別に、で
自分の人生においても、社会においても
不条理に満ちたこの世界において、
私は私でいいんだ、
他の誰でもない私でいいんだ、と
納得したり、発見したりするのに、

あらゆるジャンルのアートや
出会った人々からのアドバイスは、
本当に助けになりました。

芸術があることにより、
私は心を保ち、自分らしく生きられたように思う。
いずれ、インタビューで、
もっと詳しくお伝えします。

◯ 人生、暮らしに芸術が大切な理由を考えました！
アートが無い地球は、動物や花がない地球🌏

人間が幸せを感じる時って、
やはり、心の余裕があるときではないでしょうか？

芸術は確かに生活の必需品ではありません。
でも、本当は、心の余裕、リラックスに
最も必要ではないかしら、＾＾
と、思うんです。

芸術がある事で、心はグッと開き、感覚、感情がとても鋭敏になり、素直になる。心ある芸術と暮らすことは、高い感性知性が開花し、極めて精神的に高揚した幸福感を感じる回路が開くはず✨✨
頭じゃない、感性、直感のために!

◯作品観賞に
作家や作品の解釈は大事ですが、
鑑賞は、それ以上に、
自分の映す鏡のようなものになり、気づきや
エネルギーを受け取ります。元気な絵を見たり、落ち着いた絵を見ることで自分に必要なエネルギーをチャージできます。

◯アートを選ぶ際大事なこと
インテリアをややこえた感覚で選ぼう！
作品の主題、投じられたエネルギー、色彩、タッチ、その全てが、場所の空気感、エネルギーの質さえを変え、その場にいる人の心に影響を与え、人を繋ぎます。目的に合った作品を選び、さらにその雰囲気は
明確になります。設えの最終に、だから、芸術が大切にされるのではないか。

◯ ご挨拶
ご訪問ありがとうございました。
本当に心に響くアート作品て、
　大きさ、手数、かけた時間とは全く関係なく、
　緻密さ、単純さ、上手い下手、
　有名性、実績とか、
　そのような次元にはないと思っています

解放されたエネルギーを発しているかどうか、
ほんに、伸び伸びやってるかどうか、

見たときに、グッとくるかどうか、
またはずっと眺めていたいと思うか、
眺めるために何かが変わる、
と、そのように感じるかどうか、、
そんなことも大事です。

いろんな国際的活動はありますが、
芸術に携わる本質を忘れずに、
日常の中で、淡々と制作する
そういう感覚を大切にしています。

同じ絵でも、見え方が変わってくるので、
どうぞまたお越し下さい。＾＾
自分自身の変化を、体験するかもしれません。

ありがとうございました。　セシリアカオル

◆コミッションアート
セシリアは、完全にカスタマイズしたオリジナルの作品、または、既にある作品のエンチャント版画を1点ずつお作りできるものがあります。

　　大体の目安
　　4号以上　150,000円から
その他、ご希望ご要望を何でも聞かせて下さいませ。

その際は、好みのテーマや色彩、好きな画家のタイプなど、様々インタビューさせていただき、お客様の好みを、本当に望むものを明確にして、制作させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

お問い合わせ

【略歴】
・東京生まれ、東京育ち
・東京造形大学卒業　
　(彫刻、立体、絵画、版画)
・マルチタイプアーティスト
　(ボイスパフォーマンス、ビデオ作品等)

　世界17カ国　4大陸で作品発表
　参加Artフェア 🇫🇷ルーブル美術館
　　　　　　　ドイツ、オーストリア、モナコ
　　　　　　　アメリカ、イタリア、中国
　国際Art 活動　
UAE Woman in Art
Japan Ambassador
　　　　　　Unota United Nation
Japan Ambassador
Project Shanti Kids Head

•主な受賞　
🇮🇹レオナルドダヴィンチ国際賞
🇮🇹ペガサスアートprize受賞
🇮🇹ContemporaryArt Protagonists
🇮🇹World Top100 Artists 2023
🇮🇹🇰🇷合同 Excellent Art Award
🇱🇺Luxembourg Art prize アチーブメント賞
🇨🇴コロンビア国立美術世界文化遺産賞

　　
　　　　
●Solo Exhibition 1999- 2024年
2024年・北鎌倉ギャラリー月
2024年・常設　銀座ジュリエ

2017年・Before The Beginning, After The End : Cecilia K Solo show / Gallery KAORU “ 華音留　“ – Tokyo, Japan
2016年・Meditation: Cecilia K Art Solo Show / Ginza Juliett – Tokyo , Ginza,
・Ark on Life / Cecilia Kaoru Solo Show in Ginza / ARKNESS Art & Design Gallery – Tokyo, Japan
2007年・Solo show : Meditation , Poetry Reading at Wonder Cafe Kamakura
2004年・Jathaka Story : At Gallery Mabui – Yokoyama, Japan
2003年・Santiago de Compostela Leaves Gallery Yokohama japan
2002年・Alchemist: Leaves Gallery Yokohama japan
2001年・The Secret Garden , Ginza Juliet

●海外活動
Art Fair/ International Exhibition
2024年　Museo Metropolitan Rima, Peru
2023年・Muse du Louvre Carrousel du Louvre Art Shopping

2022年 Art Connect Woman in Dubai UAE (Ambassador of Japan)

2022年
•Celebrating Spirit of Womanhood India
•Vision Art Media Exhibition Now ! / Changwon Daesan Museum of Art,Korea

2021年
・Nov Egypt International Sun Boats Exhibition
・Sep, 2nd 《North American International Festival of Arts 》
・UGSIFF《Save the Planet》Public Welfare Art Exhibition in Taipei
・Nov, Dec Vision Art Media’s exhibition ,Korea Yukyung Art museum
・Nov,Egypt Cairo Oscar Land Art International Exhibition
・Sep, 1st 《North American International Festival of Arts 》2021 UGSIFF《Save the Planet》Online Public Welfare Art Exhibition
・Sep , Nigde Turkish International Exhibition : You & Me Under the Rainbow , Earthquake 8
・Sep- Oct Haegeumgang Theme Museum International Art Festival
・Nov , National Art Gallery Maldive International Art Exhibition
・March India , The Spirit of Womanhood International Exhibition , By La Artemisia Studio & Gallery

2020年
・Sep / International Exhibition in Padova Italy 🇮🇹
・Bulgaria Triennial International Exhibition
・Art 3f Monacò Art Fair / Principality of Monaco 🇲🇨 – Mónaco
2019年
・Internacional de Aquaria / Castle of Urbino – Urbino, Italy
・5th Geoje International Art Festival / Haegeumgang Theme Museum – Geoge Island, South Korea
2018年
・Sesshu International Kyokai Exhibition / Japan National Art Center – Tokyo, Japan 東京国立新美術館　
・QIAF Qatar International Art Festival Exhibition / Fire Museum – Doha, Qatar
2017年
・WOMAN IN ART / Art Hub Gallery – Dubai, UAE
・Anima Mundi Festival, Consciousness. ITS LIQUID GROUP / It‘s Liquid international art show – Venezia, Italy
・International Art Exhibition Matera Italy
2012年
・Art de Communication organize
・地球と子ども・愛で繋げるアートの森展
・International Art & Music Educational Exhibition : Lebanon National Library Baakleen – Baakleen, Lebanon , India AIRD Education Center, Tokyo( JTrip Art gallery )

●メディア掲載
2021年・Gallery Around the World Egyptian TV Chanel 7
・Turkish Newspaper Havadis
・Cecilia Long Interview
・Italy Costa Smeralda Art Handbook
・Art Blessings :Journey of Three Sages by Cecilia Kaoru Video Art YouTube
・首屆《北美國際藝術節》暨 2021環球小金人《守護地球》線上公益藝術大展
2020年
・Queen Art Gallery Italy YouTube channel .

●Art Book
2024年・Art Book 2 / Global Art Carnival
2023年・Contemporary Artist
2021年・Costa Smeralda Art Hand Book https://www.handbookcostasmeralda.com/cecilia-kaoru/

● Catalogue
2023年・Leonard Da Vinchi International
・Pegasus International prize
2020年・Art 3F Monaco InternationalArt Fair
・Bulgaria Triennial International Exhibition
2019年・Italy ,International de Aquarela / Castle of Urbino
・Korea , 5th Geoje International Art Festival / *Haegeumgang Theme Museum – Geoge Island
2018年・Sesshu International Kyokai Exhibition /Japan National Art Center
2017年・Luca Curci- It’s Liquid group
・Anima Mundi International Art Festival 2016 Pino Nicoletti – Catalogue : Matera Arte Internationale 4th Matera Italy

●Collections in Museum
2021年
・title “ – The man who wearing The Mother Earth -Young Cheon Eob YU , A soul who hopes World peace “ / Yukyung Modern Art Gallery / Haegeumgang theme museum , South Korea
2018年
・title Journey of Soul : Myth & Legend series / Yukyung Modern Art Gallery / Haegeumgang theme museum , South Korea
2017年
・title : North and South : Haegeugang museum South Korea

●Award / Prize / Certification
2023年
・Italy Leonardo da Vinci International prize
・Italy Art Symbol Pegasus Art Prize
・Italy Contemporary Art Protagonist
・Italy Top Artists 100 prize
・Colombia National Prize for fine arts, world and cultural heritage.
・UNOTA; UNESCO (United Nations Art and science) Certification Japan Ambassador
・Committee of BIAF , Korea International Art Exhibition
2021年
・Lxembourg Art Prize 2021
・Certificate of Artistic Achievement
2021年
・Mellow Art Award Japan
2018年
・Costanza Excellent Award (Haegeumgang Theme Museum)
・Action Art Award – Doha, Qatar
・UNESCO Art Award Doha Qatar
・Action Art Award Qatar Art Festival 2018,Costanza Excellent Award , South Korea
2017年
・ICAF Award Haegeumgang Theme Museum

●Important Exhibition list
・Solo show in Japan since 1999 to 2023
・Group Exhibition in National Art center Japan
・2023 Global Carnival promote Exhibition And others

● Art Educational and Support Project
Participation in medical conferences (Treatment with Art)
Research : Self integration sensitivity Elevation program
Support: International Exhibition group
Master Brush association by UNOTA

Website は現在工事中なので、イタリアのマガジン社のセシリアのアートハンドブックサイトになります。

ご訪問ありがとうございました♪

愛媛県出身。県内有数の神社・日本総鎮守 大山祇神社に参拝した際、樹齢2600年を超えるご神木を通して精霊との出逢いを感じ、絵を描き始める。
自然との一体化・調和をテーマに創作。手すきの和紙、天然の岩絵の具、水晶、木といった
自然の素材と、アクリル絵の具などの人工物とを併用して創作している。それは、作品が放つエネルギーや波動を、自然界に存在するそれと近づけるためである。

目の前に存在する自然さえも、感じる暇もないまま働き続ける現代人。
そんな人々の暮らしを鑑み、自然との調和の大切さや、目ではとらえることの
できないエネルギーの存在を、作品を通じて伝える。「人もまた、自然や宇宙の一部
であることを思い出してほしい」という熱い思いを持って筆をとっている。
生きること、生かされていること、そして愛すること。慌ただしく過ぎる日々の中で、つい忘れてしまいそうになる”大切な何か”に想いをはせながら、身体全体でそのパワーを受け取ってほしい。

【略歴】
1976年
・愛媛県生まれ

【個展】
2012年
・「Moon & Sun」ギャラリーキャメルK（愛媛県）
2016年
・「月and太陽」流木 Art Atrium 月and太陽（愛媛）
2022年
・スピリチュアルアートの世界」ギャラリーキャメルK（愛媛県）

【グループ展】
2018
・ONWARD Navigating The Japanese Future 2018 at The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス,アメリカ）
2019年
・Art Fusion 2019 at Jadite Galleries(ニューヨーク,アメリカ)
2022年
・『海を越えたアーティスト展』（上の森美術館/東京）

【国際アートフェア】
2022年
・WOLD ART DUBAI　Dubai World Trade Centre Hall(ドバイ、アラブ首長国連邦)
・ART KAOHSIUNG 2022　The Pier-2 Warehouse （台湾）

近年は大地、大気、樹木、水、光、音など自然界の様々な事象を主題に、人間が本来持っている感情や感覚を大切にした作品制作を目指しています。
また、常日頃から描かれたものに生命が宿るよう心掛け、観る人の心の奥に深く静かに溶け込んでいくような絵を描きたいと思っています。

【略歴】
1952年
・北海道函館市近郊生まれ
1976年
・東京藝術大学絵画科油画専攻卒業

【主な個展】
2022年
・Gallery ART童夢（埼玉・川越）
・好文画廊（東京・日本橋）
2021年
・Art Gallery 呼友館 (埼玉・川越)
2019年
・ギャラリーカジオ（東京・小金井）
2018年
・オリエアート・ギャラリー(東京・北青山)
・ギャラリー ジ・アース (神奈川・鎌倉)
2017・2016・2015年
・中和ギャラリー（東京・銀座）
2017年
・ギャラリーストークス（東京・南青山）
2016年
・ギャルリ・サロンド・エス（東京・銀座）
2015年
・ギャラリー三日月（北海道・函館）
・つぎのカーブ（東京・新宿）
2014年
・Caelum Gallery(ニューヨーク・チェルシー)
・レストラン ツム・アイン・ホルン（東京・六本木）
2013・2009・2006年
・Ｋ’s Gallery（東京・京橋）
2012年
・北網圏北見文化センター（北海道・北見）
2011年
・みゆき画廊（東京・銀座）
2008年
・日仏会館（東京・恵比寿）
2007年
・ギャラリーＦ分の１（東京・神田駿河台）

【主な企画展・公募展・グループ展等】
2022年
・第8回「点の解」展（横浜市民ギャラリー）
2019年
・Art on Paper 2019（ビア３６ ニューヨーク）
2017年
・Salon International d’Art Contemporain ART10ans Shopping (パリ)
・Art Contemporain Japonais (Galerie Mona Lisa/パリ)
・伊藤彰規、太田保子、寺井浩一「それぞれの現在2017」（さいとうギャラリー/札幌）
2016年
・Koichi Terai & Rihaku Inoue Collaboration show (Tenri Cultural Institute Gallery/New York)
2015年
・石飛博光、寺井浩一「新収蔵品を中心に 北のイメージ大気・水・森」北海道立函館美術館
・ＮＡＵ２１世紀美術連立展（国立新美術館）現代美術小品展／優秀賞（東京）
2011年
・Art Now Fair Miami（Catalina Hotel/米国・フロリダ）
・Neu　Kunstmarkt Art-Zen(ギャラリー・ブルーメンインセル/スイス・バーゼル)
・Japanese & German Contemporary Art展(Galerie DEN/ベルリン)
2010年
・グループ ケルン ジャパン(アルテファンドハウス/ケルン)

【パブリックコレクション】
北海道立函館美術館、北網圏北見文化センター

現代社会で「リアリティー」は、情報と現実の間で揺らぎ、不確実なモノとして日々更新されて行く。視点を変えれば、声高に叫ばれる多様性の価値観とは対照的に個は社会の背景として消費されて行く事に抗えず、閉塞感すら感じる事があります。

しかし、「リアリティー」は、人としての確かな「生」「存在」をあらためて実感する事が出来る、大切な感覚でもあります。

私の描く「写実絵画」は、モノを見て再現性高く描くという、非常にシンプルな表現ですが、この中に自己の心情を起点とし、社会の背景として消費されて行く「日常の断片」の中に「リアリティー」を見つける事をコンセプトにしています。

最近描くようになった「若い女性」は、自己の心情の他に他者の視線・心情をテーマに加えています。
また抽象画へのアウトプットという新たな試みも始めました。

世代の異なる人の感じ方は、社会を重層的に捉えてみたいという私の新たな試みです。

【略歴】
1981年
・東京都生まれ
2007年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2009年
・武蔵野美術大学大学院造形コース修了

【受賞歴】
2007年
・池田満寿夫記念芸術賞　入選
2009年
・世界絵画大賞展　大日本美術工芸賞
・第44回 昭和会展（日動画廊）入選
・第63回二紀展（国立新美術館）入選
2010年
・Art AWARD NEXT（東京美術倶楽部）入選
2013年
・第1回ホキ美術館大賞展　入選
2016年
・第2回ホキ美術館大賞展　入選
2022年
・第98回 白日会展会友推挙（国立新美術館）

【展示歴】
2008年
・Nikeの会（Gallery Nike）
2010年
・現代洋画精鋭作家展（名古屋松坂屋本店）
2012年
・Young Art Taipei（彩鳳堂ブース）
2021年～2023年
・Field of now展（飯田美術）
2022年～2024年
・@アーティストになろう（キューレーション丸山勉）
2022年
・Mission I 2022- Art in the time of Covid-19 -（GALLERT ART POINT）

現代社会で「リアリティー」は、情報と現実の間で揺らぎ、不確実なモノとして日々更新されて行く。視点を変えれば、声高に叫ばれる多様性の価値観とは対照的に個は社会の背景として消費されて行く事に抗えず、閉塞感すら感じる事があります。

しかし、「リアリティー」は、人としての確かな「生」「存在」をあらためて実感する事が出来る、大切な感覚でもあります。

私の描く「写実絵画」は、モノを見て再現性高く描くという、非常にシンプルな表現ですが、この中に自己の心情を起点とし、社会の背景として消費されて行く「日常の断片」の中に「リアリティー」を見つける事をコンセプトにしています。

最近描くようになった「若い女性」は、自己の心情の他に他者の視線・心情をテーマに加えています。
また抽象画へのアウトプットという新たな試みも始めました。

世代の異なる人の感じ方は、社会を重層的に捉えてみたいという私の新たな試みです。

【略歴】
1981年
・東京都生まれ
2007年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2009年
・武蔵野美術大学大学院造形コース修了

【受賞歴】
2007年
・池田満寿夫記念芸術賞　入選
2009年
・世界絵画大賞展　大日本美術工芸賞
・第44回 昭和会展（日動画廊）入選
・第63回二紀展（国立新美術館）入選
2010年
・Art AWARD NEXT（東京美術倶楽部）入選
2013年
・第1回ホキ美術館大賞展　入選
2016年
・第2回ホキ美術館大賞展　入選
2022年
・第98回 白日会展会友推挙（国立新美術館）

【展示歴】
2008年
・Nikeの会（Gallery Nike）
2010年
・現代洋画精鋭作家展（名古屋松坂屋本店）
2012年
・Young Art Taipei（彩鳳堂ブース）
2021年～2023年
・Field of now展（飯田美術）
2022年～2024年
・@アーティストになろう（キューレーション丸山勉）
2022年
・Mission I 2022- Art in the time of Covid-19 -（GALLERT ART POINT）

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

抽象絵画を描きはじめてから40年以上の時間が過ぎましたが、まだまだ道半ばです。表現のきっかけになっているのは、多くが自然の美です。自然の中にある心を動かされた色彩の記憶をもとに抽象表現を続けています。

【略歴】
1962年
・大阪府生まれ
1981年
・大阪芸術大学芸術学部入学
1985年
・大阪芸術大学芸術学部卒業

【個展】
1999年
・小野画廊「福本久人展」
2015年
・work by Hisato Fukumoto / The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス　カリフォルニア州　アメリカ合衆国）
2016年
・work by Hisato Fukumoto / The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス　カリフォルニア州　アメリカ合衆国）

【グループ展】
2017年
・ ART EXPO NEW YORK ： PIER 94（NY ニューヨーク州 アメリカ合衆国）

抽象絵画を描きはじめてから40年以上の時間が過ぎましたが、まだまだ道半ばです。表現のきっかけになっているのは、多くが自然の美です。自然の中にある心を動かされた色彩の記憶をもとに抽象表現を続けています。

【略歴】
1962年
・大阪府生まれ
1981年
・大阪芸術大学芸術学部入学
1985年
・大阪芸術大学芸術学部卒業

【個展】
1999年
・小野画廊「福本久人展」
2015年
・work by Hisato Fukumoto / The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス　カリフォルニア州　アメリカ合衆国）
2016年
・work by Hisato Fukumoto / The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス　カリフォルニア州　アメリカ合衆国）

【グループ展】
2017年
・ ART EXPO NEW YORK ： PIER 94（NY ニューヨーク州 アメリカ合衆国）

目を閉じた時に朧げに見えるもの、夢の中の不確かな記憶、いつの間にか自分の中にある風景、それらを一つ一つそっと手繰り寄せるように絵に描いています。

【略歴】
1974年
・インドネシア生まれ
1996年
・多摩美術大学絵画科日本画専攻中退

【グループ展】
2007年
・INTERNATIONAL FANTSTIC ART ASSOCIASION ( 幻想芸術協会)「幻想の芸術展」(団体展) ギャラリー道玄坂 渋谷東京
2022年
・「挟んだ栞」gallery hydrangea 企画公募展 曳舟東京
2023年
・「Float Fragile Forest」gallery hydrangea 企画公募展 曳舟東京
2024年
・「みえる展」Gallery IYN グループ展 大阪
・「月夜の鳥」gallery hydrangea 企画公募展 東京

【公募展】
2015年
・版画展

日々生活する中で感じた事を、日本の土壁の技法である左官の技術を使用し天然の色土で制作している。
土壁は何十年と、そこで生活している人達や環境によりいろんな呼吸をし変化する。
これは、絵画も同じで作家が制作したら終わりでは無く、その後も呼吸し土壁のように変化していくものだと私は考える。
そんな壁を絵画にし少しでも色々な人に土の魅力を届けたい。

【略歴】
1998年
・愛知生まれ
2016年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科入学
2020年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

【展示】
2022年
・数寄和ギャラリー「ギャラリーへ行こう2022」
・ギャラリー国立&ちいさいおうち「〜巡回展〜東京→京都THE CIRCLE2022」
・東桜会館「美むさ展」
2023年
・Senso Art Gallery Cafe(マレーシア)「CROSS OVER Vol.42」
・神戸阪急 「Art planet vol.3」
・アートエイジギャラリー「おたまじゃくし展」

愛媛県出身。県内有数の神社・日本総鎮守 大山祇神社に参拝した際、樹齢2600年を超えるご神木を通して精霊との出逢いを感じ、絵を描き始める。
自然との一体化・調和をテーマに創作。手すきの和紙、天然の岩絵の具、水晶、木といった
自然の素材と、アクリル絵の具などの人工物とを併用して創作している。それは、作品が放つエネルギーや波動を、自然界に存在するそれと近づけるためである。

目の前に存在する自然さえも、感じる暇もないまま働き続ける現代人。
そんな人々の暮らしを鑑み、自然との調和の大切さや、目ではとらえることの
できないエネルギーの存在を、作品を通じて伝える。「人もまた、自然や宇宙の一部
であることを思い出してほしい」という熱い思いを持って筆をとっている。
生きること、生かされていること、そして愛すること。慌ただしく過ぎる日々の中で、つい忘れてしまいそうになる”大切な何か”に想いをはせながら、身体全体でそのパワーを受け取ってほしい。

【略歴】
1976年
・愛媛県生まれ

【個展】
2012年
・「Moon & Sun」ギャラリーキャメルK（愛媛県）
2016年
・「月and太陽」流木 Art Atrium 月and太陽（愛媛）
2022年
・スピリチュアルアートの世界」ギャラリーキャメルK（愛媛県）

【グループ展】
2018
・ONWARD Navigating The Japanese Future 2018 at The Hive Gallery and Studios（ロサンゼルス,アメリカ）
2019年
・Art Fusion 2019 at Jadite Galleries(ニューヨーク,アメリカ)
2022年
・『海を越えたアーティスト展』（上の森美術館/東京）

【国際アートフェア】
2022年
・WOLD ART DUBAI　Dubai World Trade Centre Hall(ドバイ、アラブ首長国連邦)
・ART KAOHSIUNG 2022　The Pier-2 Warehouse （台湾）

東京に生まれる。
画家の祖父、彫刻家の父、絵画講師の母の影響を受け幼少期から絵を描く。
十代の頃は、故・渡邉顕麿氏率いる東京荒川少年少女合唱隊にに在籍し国内外の質の高い芸術に触れる。
女子美術大学・大学院では洋画を専攻する。
卒業後は公立中学校ほか、美術教室等で後進の育成。
また、国指定重要文化財である東京復活大聖堂（ニコライ堂）の修復時に来日したイコン画家
バレンチナ・グラゾフスカヤ女史の助手を務めた経験があり、日本ハリストス正教会教区司祭の配偶者。
美術制作者、教育者として活躍。

【略歴】
女子美術大学大学院美術研究科美術専攻修了

展示歴（Web展示を除く）
【グループ展】
新井旅館
分岐展
2022年
かふぇ＆ほーるwith遊「三人展」
UPSTAIRS GALLERY 「絵のある生活　val.22」
2023年
アートストンギャラリー「クロスオーバー展」

ART POINT GALLERY
Next 2023

ART POINT GALLERY
“Spectrum I 2023”
Exhibition by Selected Contemporary Artists

2024年
2.13~2.18
ギャラリーミウラ
現代アーティストによる
対の形展

[個展]
2023年
かふぇ＆ほーるwith遊「Avant-garde work２０２３」

2024年
2.1~2.29
add wine
WINTER 2024

世界はエネルギーでできている。
命あるものも物質と呼ばれるもの、宇宙にいたるまでエネルギーだと感じた時から、
それを絵を見る人と共有したく、絵に写しています。
それはとても小さな粒であろ振動です。
絵を前にして、自分の深いところのエネルギーとつながりますように。
 
グラフィックデザインやイラストも手掛けていたが
子供たちとのワークショップをきっかけに、
抽象画を描き始める。
描き始めて止まらなくなった絵を、2011年４月初めて個展で展示。
以後毎年個展を開き、10年がたちました。
 
そしてそのほかに「創造と想像が世界をつくる」をテーマに、
夫婦で「劇団どろんこ座」として絵もお話も音楽もオリジナルの紙芝居をしています。
すべてのアート活動は世界を繋げると信じて活動を広げています。
 

▼略歴
紙芝居師画家。
富山県富山市出身。東京都西東京市在住。
東京デザイナー学院卒業。
 
2011～2013年 / 吉祥寺ニコハウスソーラーギャラリー個展
2012年・2014年～2021年 / 銀座中和ギャラリー個展
2014・2016年 / 国立ギャラリーカフェPUPU個展
2016年 / イタリアフィレンツェSuper fox 個展
2017年 / 代官山スペースK代官山個展
その他、カフェギャラリーやライブ会場などで個展/グループ展多数開催
2013年 / 日仏現代国際美術展入選
2006～2015年 / 二科展デザイン部門入選　2017~2019（二科展デザイン部会友）
2015年 / 日仏現代国際美術展入選
2015年 / モダンアート展入選
2017年 / 第18回日本・フランス現代美術世界展入選
2017年 / ロンドンアートフェア・日韓交流展（韓国開催）
2019年 / 日韓交流展（韓国開催）

白い和紙に筆を踊らせる。
自由で美しく大胆な世界を水墨画で表現したい。

幼い時から様々なマテリアルで描き続けてきた。
水墨画を始めたのは7年前。

2022年アーティストとして本格始動。

【略歴】
三重県生まれ

2021年
・gallery stage−1にてグループ展出展
2022年
・スペイン・マドリッド　MONAT galleryとコラボして　Innsbruck International Contemporary Art Fair（オーストリア）に出展
・イタリア・ミラノ　M.A.D.S Art galleryにて　International Art Exhibition “Guardians of Dreams”（ミラノ）に出展
・その他グループ展参加

具象物の色かたちを崩し、ちょうど良い加減で止めるという行為。
これが私にとっての創作である。

何を崩し、何を残すか。
その答えを見つけ自分にとって心地よい「やめどき」を決める。
日常も同じく。

【個展】
2012年
・ギャラリーくさ笛（名古屋）
2015年 , 2019年
・GALLERY ART POINT

【グループ展】
2014年
・2人展 JONES FOODSTORE（ベルリン）
2014～2015年
・アートイベント島 ミュージアム竹下成果工場（島根）
2016年
・Berliner Liste（ベルリン）
・CHRISTMAS ART COMPETITION in YOKOHAMA（横浜）
2016年 , 2018年
・Abstraction展 GALLERY ART POINT
2016年 , 2019年
・Japan Festival（ベルリン）
2017年
・Perspectives それぞれの視展 GALLERY ART POINT
2018年
・環境をアートの色で変えていく展 金沢21世紀美術館
・日本の美術全国選抜作家展 上野の森美術館
・Spectrum展 GALLERY ART POINT
2020年
・Avenir展 GALLERY ART POINT
2022年
・或る心象展 GALLERY ART POINT
2023年
・Abstracrion展 GALLERY ART POINT
・Legato展 GALLERY ART POINT

アクリル絵の具を使ったアクリル画とCGによるミクストメディア絵画を主に制作しています。
コンセプトは内面世界の探求です。絵画による心の癒しを届けることも求めています。
内面世界の探求なので、ややもすると外面世界に無頓着になりがちですが、ニュースを確認するようにしています。
アーティストが社会的なのはいかがなものかということもありますが、メンタルのケアと社会のことという二律背反をうまく調和できていると思います。

【略歴】
1983年
・千葉県生まれ。
・千葉大学卒業。
2021年
・3月　汎美WEB展出品
・9月　汎美秋季展出品（都美術館）
2022年
・3月　汎美展出品（国立新美術館）
・9月　汎美秋季展出品（都美術館）
2023年
・3月　汎美展出品（国立新美術館）
2024年
・3月　汎美展出品（国立新美術館）
・6月　Maison des Arts d’Uccleにて展覧会出品（ベルギー・ブリュッセル市ウックル）
・汎美事務局員
・アーティストバンク千葉登録アーティスト。

H(人文科学)、M(数学)、N(自然)、S(社会)。私はこれらの分野の科学を研究してきましたが、これらの分野はアルバート・アインシュタインがかつて在籍し、現在は、フィールズ賞受賞者であるエドワード・ウィッテンが所属しているプリンストン高等研究所で研究されている分野です。大学院時代の研究は興味深いものでしたが、一方で、物理の研究への過度の集中は、人間性の喪失をもたらしました（物理ロボットのような状態だった）。 「人間 (Humans)」という言葉を使うのは、二度と同じ失敗を繰り返さないという自分への戒めでもあります。また、最後の文字「s」はサイエンスの頭文字であるだけでなく、複数形にすることで多様性を大切にするという私の意志を表しています。
私の作品の根底に流れている共通のものは、２つ以上の異なる物事の融合です。これは、私の記憶に残る表象の集合体として実現されます。このような創作方法は、私の専門的な研究の中で新しいアイデアが閃くのと同じ方法でもあります。私の様々な分野での経験は、目に見えるものだけでなく、目に見えない概念も含めて、物事を様々な側面から考察することによって、一つの作品に集約されます。私の作品は言い換えれば、目に見える、或いは、目に見えない物理学の融合であると言えます。
デジタル作品の価格は全て標準的なサイズ（B3~B2サイズ程度）で額装した時の価格です。要望があれば、額装せずにプリントアウトして発送するなど柔軟に対応します（額装しない方が安くなります）。

【略歴】
製薬業界の科学者。理論物理学の博士。東京工業大学大学院で弦理論とブラックホール物理学を研究。卒業後は金融業界で11年以上勤務。その後、東京大学などで計算生物学分野を中心に複数の研究関連職を経験。現在の専門研究分野は、数理腫瘍学、計算論的神経科学、量子生物学など。ワシリー・カンディンスキー、サルバドール・ダリ、岡本太郎、大竹伸朗など多岐に渡るアーティストに影響を受ける。 AR・VR（予定）なども手がける。J-POP愛好家。デスクトップ音楽作曲修行中。

【入選・入賞】
・第12回 躍動する現代作家展 入選（国立新美術館、2023）
・第2回 100人のARTノートプロジェクト 採択（2024）
・第3回 「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅 」in かながわ 入選（平塚市美術館、2024）
・第4回 四谷アートフェスティバル ホルベイン賞（写真の部）（CCAAアートプラザ、2024）
・第1回 松本国際アート展示会 un do展 メディア芸術賞（松本市立博物館、2024）
・第74回 モダンアート展 入選（東京都美術館、2024）
・第13回 躍動する現代作家展 最優秀賞（福岡アジア美術館、2024）
・第46回 神奈美公募展 入選 準会員推挙（神奈川県民ホールギャラリー、2024）
・第91回 県展 奨励賞（横浜市民ギャラリー、2024）
・第1回 Nude The Tokyo 入選 （世田谷美術館、2024）
・第90回 旺玄展 入選（東京都美術館、2024）
・第80回 現展 入選（国立新美術館、2024）
・第12回 東京現展 推薦（東京都美術館、2024）
・第17回 プラチナアート大賞展2024 入選（2024）
・第37回 日本の自然を描く展 入選（上野の森美術館、2024）

【佳作・その他】
2024年
・第5回 全日本芸術公募展 佳作
・アートオリンピア2024 アートオリンピア賞（2024）

【個展・二人展】
2024年
・Humans Sato Virtual Solo Show (The Holy Art Gallery)
・Humans Sato やまざきなな 二人展（YUMENO GALLERY）
・Humans Sato – Solo Show – Athens (The Holy Art Gallery, アテネ)

【国内グループ展】
2023年
・AUTUMN展 2023（Gallery SIACCA）
・intersection 18（#1010）
・みんなでアートフェス！（アートストンギャラリー）
2024年
・ミニアート展 Vol. 7（GALLERY 2511）
・The Square Vol. 2（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝）
・曼荼羅アート展2024 -The World of MANDALA-（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝、2024）

【海外グループ展】
2023年
・CENSORED (MADS Art Gallery, Digital, Milan, Barcelona, Metaverse)
・BORDERS (TLIQUID Group, Digital, Venice)
・Interconnecting Lines (Artio Gallery, Digital, New York)
・Art ON LOOP on EUROPE (The Holy Art Gallery, Digital, Amsterdam, Brussels, Paris)
・Art ON LOOP on New York (The Holy Art Gallery, Digital, New York)
・Holy Art Virtual Shows (The Holy Art Gallery, Digital, London)
・Dreamy (TAPIIAL Virtual, Chile)
・ACT VII (Galleria Azur, Digital, Miami)
2024年
・VIFAF 2024 (WOC, Digital, Crete, 2024)
・SIACCA NY ART FAIR 2024 (MAX Gallery, New York, 2024)

H(人文科学)、M(数学)、N(自然)、S(社会)。私はこれらの分野の科学を研究してきましたが、これらの分野はアルバート・アインシュタインがかつて在籍し、現在は、フィールズ賞受賞者であるエドワード・ウィッテンが所属しているプリンストン高等研究所で研究されている分野です。大学院時代の研究は興味深いものでしたが、一方で、物理の研究への過度の集中は、人間性の喪失をもたらしました（物理ロボットのような状態だった）。 「人間 (Humans)」という言葉を使うのは、二度と同じ失敗を繰り返さないという自分への戒めでもあります。また、最後の文字「s」はサイエンスの頭文字であるだけでなく、複数形にすることで多様性を大切にするという私の意志を表しています。
私の作品の根底に流れている共通のものは、２つ以上の異なる物事の融合です。これは、私の記憶に残る表象の集合体として実現されます。このような創作方法は、私の専門的な研究の中で新しいアイデアが閃くのと同じ方法でもあります。私の様々な分野での経験は、目に見えるものだけでなく、目に見えない概念も含めて、物事を様々な側面から考察することによって、一つの作品に集約されます。私の作品は言い換えれば、目に見える、或いは、目に見えない物理学の融合であると言えます。
デジタル作品の価格は全て標準的なサイズ（B3~B2サイズ程度）で額装した時の価格です。要望があれば、額装せずにプリントアウトして発送するなど柔軟に対応します（額装しない方が安くなります）。

【略歴】
製薬業界の科学者。理論物理学の博士。東京工業大学大学院で弦理論とブラックホール物理学を研究。卒業後は金融業界で11年以上勤務。その後、東京大学などで計算生物学分野を中心に複数の研究関連職を経験。現在の専門研究分野は、数理腫瘍学、計算論的神経科学、量子生物学など。ワシリー・カンディンスキー、サルバドール・ダリ、岡本太郎、大竹伸朗など多岐に渡るアーティストに影響を受ける。 AR・VR（予定）なども手がける。J-POP愛好家。デスクトップ音楽作曲修行中。

【入選・入賞】
・第12回 躍動する現代作家展 入選（国立新美術館、2023）
・第2回 100人のARTノートプロジェクト 採択（2024）
・第3回 「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅 」in かながわ 入選（平塚市美術館、2024）
・第4回 四谷アートフェスティバル ホルベイン賞（写真の部）（CCAAアートプラザ、2024）
・第1回 松本国際アート展示会 un do展 メディア芸術賞（松本市立博物館、2024）
・第74回 モダンアート展 入選（東京都美術館、2024）
・第13回 躍動する現代作家展 最優秀賞（福岡アジア美術館、2024）
・第46回 神奈美公募展 入選 準会員推挙（神奈川県民ホールギャラリー、2024）
・第91回 県展 奨励賞（横浜市民ギャラリー、2024）
・第1回 Nude The Tokyo 入選 （世田谷美術館、2024）
・第90回 旺玄展 入選（東京都美術館、2024）
・第80回 現展 入選（国立新美術館、2024）
・第12回 東京現展 推薦（東京都美術館、2024）
・第17回 プラチナアート大賞展2024 入選（2024）
・第37回 日本の自然を描く展 入選（上野の森美術館、2024）

【佳作・その他】
2024年
・第5回 全日本芸術公募展 佳作
・アートオリンピア2024 アートオリンピア賞（2024）

【個展・二人展】
2024年
・Humans Sato Virtual Solo Show (The Holy Art Gallery)
・Humans Sato やまざきなな 二人展（YUMENO GALLERY）
・Humans Sato – Solo Show – Athens (The Holy Art Gallery, アテネ)

【国内グループ展】
2023年
・AUTUMN展 2023（Gallery SIACCA）
・intersection 18（#1010）
・みんなでアートフェス！（アートストンギャラリー）
2024年
・ミニアート展 Vol. 7（GALLERY 2511）
・The Square Vol. 2（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝）
・曼荼羅アート展2024 -The World of MANDALA-（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝、2024）

【海外グループ展】
2023年
・CENSORED (MADS Art Gallery, Digital, Milan, Barcelona, Metaverse)
・BORDERS (TLIQUID Group, Digital, Venice)
・Interconnecting Lines (Artio Gallery, Digital, New York)
・Art ON LOOP on EUROPE (The Holy Art Gallery, Digital, Amsterdam, Brussels, Paris)
・Art ON LOOP on New York (The Holy Art Gallery, Digital, New York)
・Holy Art Virtual Shows (The Holy Art Gallery, Digital, London)
・Dreamy (TAPIIAL Virtual, Chile)
・ACT VII (Galleria Azur, Digital, Miami)
2024年
・VIFAF 2024 (WOC, Digital, Crete, 2024)
・SIACCA NY ART FAIR 2024 (MAX Gallery, New York, 2024)

H(人文科学)、M(数学)、N(自然)、S(社会)。私はこれらの分野の科学を研究してきましたが、これらの分野はアルバート・アインシュタインがかつて在籍し、現在は、フィールズ賞受賞者であるエドワード・ウィッテンが所属しているプリンストン高等研究所で研究されている分野です。大学院時代の研究は興味深いものでしたが、一方で、物理の研究への過度の集中は、人間性の喪失をもたらしました（物理ロボットのような状態だった）。 「人間 (Humans)」という言葉を使うのは、二度と同じ失敗を繰り返さないという自分への戒めでもあります。また、最後の文字「s」はサイエンスの頭文字であるだけでなく、複数形にすることで多様性を大切にするという私の意志を表しています。
私の作品の根底に流れている共通のものは、２つ以上の異なる物事の融合です。これは、私の記憶に残る表象の集合体として実現されます。このような創作方法は、私の専門的な研究の中で新しいアイデアが閃くのと同じ方法でもあります。私の様々な分野での経験は、目に見えるものだけでなく、目に見えない概念も含めて、物事を様々な側面から考察することによって、一つの作品に集約されます。私の作品は言い換えれば、目に見える、或いは、目に見えない物理学の融合であると言えます。
デジタル作品の価格は全て標準的なサイズ（B3~B2サイズ程度）で額装した時の価格です。要望があれば、額装せずにプリントアウトして発送するなど柔軟に対応します（額装しない方が安くなります）。

【略歴】
製薬業界の科学者。理論物理学の博士。東京工業大学大学院で弦理論とブラックホール物理学を研究。卒業後は金融業界で11年以上勤務。その後、東京大学などで計算生物学分野を中心に複数の研究関連職を経験。現在の専門研究分野は、数理腫瘍学、計算論的神経科学、量子生物学など。ワシリー・カンディンスキー、サルバドール・ダリ、岡本太郎、大竹伸朗など多岐に渡るアーティストに影響を受ける。 AR・VR（予定）なども手がける。J-POP愛好家。デスクトップ音楽作曲修行中。

【入選・入賞】
・第12回 躍動する現代作家展 入選（国立新美術館、2023）
・第2回 100人のARTノートプロジェクト 採択（2024）
・第3回 「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅 」in かながわ 入選（平塚市美術館、2024）
・第4回 四谷アートフェスティバル ホルベイン賞（写真の部）（CCAAアートプラザ、2024）
・第1回 松本国際アート展示会 un do展 メディア芸術賞（松本市立博物館、2024）
・第74回 モダンアート展 入選（東京都美術館、2024）
・第13回 躍動する現代作家展 最優秀賞（福岡アジア美術館、2024）
・第46回 神奈美公募展 入選 準会員推挙（神奈川県民ホールギャラリー、2024）
・第91回 県展 奨励賞（横浜市民ギャラリー、2024）
・第1回 Nude The Tokyo 入選 （世田谷美術館、2024）
・第90回 旺玄展 入選（東京都美術館、2024）
・第80回 現展 入選（国立新美術館、2024）
・第12回 東京現展 推薦（東京都美術館、2024）
・第17回 プラチナアート大賞展2024 入選（2024）
・第37回 日本の自然を描く展 入選（上野の森美術館、2024）

【佳作・その他】
2024年
・第5回 全日本芸術公募展 佳作
・アートオリンピア2024 アートオリンピア賞（2024）

【個展・二人展】
2024年
・Humans Sato Virtual Solo Show (The Holy Art Gallery)
・Humans Sato やまざきなな 二人展（YUMENO GALLERY）
・Humans Sato – Solo Show – Athens (The Holy Art Gallery, アテネ)

【国内グループ展】
2023年
・AUTUMN展 2023（Gallery SIACCA）
・intersection 18（#1010）
・みんなでアートフェス！（アートストンギャラリー）
2024年
・ミニアート展 Vol. 7（GALLERY 2511）
・The Square Vol. 2（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝）
・曼荼羅アート展2024 -The World of MANDALA-（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝、2024）

【海外グループ展】
2023年
・CENSORED (MADS Art Gallery, Digital, Milan, Barcelona, Metaverse)
・BORDERS (TLIQUID Group, Digital, Venice)
・Interconnecting Lines (Artio Gallery, Digital, New York)
・Art ON LOOP on EUROPE (The Holy Art Gallery, Digital, Amsterdam, Brussels, Paris)
・Art ON LOOP on New York (The Holy Art Gallery, Digital, New York)
・Holy Art Virtual Shows (The Holy Art Gallery, Digital, London)
・Dreamy (TAPIIAL Virtual, Chile)
・ACT VII (Galleria Azur, Digital, Miami)
2024年
・VIFAF 2024 (WOC, Digital, Crete, 2024)
・SIACCA NY ART FAIR 2024 (MAX Gallery, New York, 2024)

H(人文科学)、M(数学)、N(自然)、S(社会)。私はこれらの分野の科学を研究してきましたが、これらの分野はアルバート・アインシュタインがかつて在籍し、現在は、フィールズ賞受賞者であるエドワード・ウィッテンが所属しているプリンストン高等研究所で研究されている分野です。大学院時代の研究は興味深いものでしたが、一方で、物理の研究への過度の集中は、人間性の喪失をもたらしました（物理ロボットのような状態だった）。 「人間 (Humans)」という言葉を使うのは、二度と同じ失敗を繰り返さないという自分への戒めでもあります。また、最後の文字「s」はサイエンスの頭文字であるだけでなく、複数形にすることで多様性を大切にするという私の意志を表しています。
私の作品の根底に流れている共通のものは、２つ以上の異なる物事の融合です。これは、私の記憶に残る表象の集合体として実現されます。このような創作方法は、私の専門的な研究の中で新しいアイデアが閃くのと同じ方法でもあります。私の様々な分野での経験は、目に見えるものだけでなく、目に見えない概念も含めて、物事を様々な側面から考察することによって、一つの作品に集約されます。私の作品は言い換えれば、目に見える、或いは、目に見えない物理学の融合であると言えます。
デジタル作品の価格は全て標準的なサイズ（B3~B2サイズ程度）で額装した時の価格です。要望があれば、額装せずにプリントアウトして発送するなど柔軟に対応します（額装しない方が安くなります）。

【略歴】
製薬業界の科学者。理論物理学の博士。東京工業大学大学院で弦理論とブラックホール物理学を研究。卒業後は金融業界で11年以上勤務。その後、東京大学などで計算生物学分野を中心に複数の研究関連職を経験。現在の専門研究分野は、数理腫瘍学、計算論的神経科学、量子生物学など。ワシリー・カンディンスキー、サルバドール・ダリ、岡本太郎、大竹伸朗など多岐に渡るアーティストに影響を受ける。 AR・VR（予定）なども手がける。J-POP愛好家。デスクトップ音楽作曲修行中。

【入選・入賞】
・第12回 躍動する現代作家展 入選（国立新美術館、2023）
・第2回 100人のARTノートプロジェクト 採択（2024）
・第3回 「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅 」in かながわ 入選（平塚市美術館、2024）
・第4回 四谷アートフェスティバル ホルベイン賞（写真の部）（CCAAアートプラザ、2024）
・第1回 松本国際アート展示会 un do展 メディア芸術賞（松本市立博物館、2024）
・第74回 モダンアート展 入選（東京都美術館、2024）
・第13回 躍動する現代作家展 最優秀賞（福岡アジア美術館、2024）
・第46回 神奈美公募展 入選 準会員推挙（神奈川県民ホールギャラリー、2024）
・第91回 県展 奨励賞（横浜市民ギャラリー、2024）
・第1回 Nude The Tokyo 入選 （世田谷美術館、2024）
・第90回 旺玄展 入選（東京都美術館、2024）
・第80回 現展 入選（国立新美術館、2024）
・第12回 東京現展 推薦（東京都美術館、2024）
・第17回 プラチナアート大賞展2024 入選（2024）
・第37回 日本の自然を描く展 入選（上野の森美術館、2024）

【佳作・その他】
2024年
・第5回 全日本芸術公募展 佳作
・アートオリンピア2024 アートオリンピア賞（2024）

【個展・二人展】
2024年
・Humans Sato Virtual Solo Show (The Holy Art Gallery)
・Humans Sato やまざきなな 二人展（YUMENO GALLERY）
・Humans Sato – Solo Show – Athens (The Holy Art Gallery, アテネ)

【国内グループ展】
2023年
・AUTUMN展 2023（Gallery SIACCA）
・intersection 18（#1010）
・みんなでアートフェス！（アートストンギャラリー）
2024年
・ミニアート展 Vol. 7（GALLERY 2511）
・The Square Vol. 2（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝）
・曼荼羅アート展2024 -The World of MANDALA-（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝、2024）

【海外グループ展】
2023年
・CENSORED (MADS Art Gallery, Digital, Milan, Barcelona, Metaverse)
・BORDERS (TLIQUID Group, Digital, Venice)
・Interconnecting Lines (Artio Gallery, Digital, New York)
・Art ON LOOP on EUROPE (The Holy Art Gallery, Digital, Amsterdam, Brussels, Paris)
・Art ON LOOP on New York (The Holy Art Gallery, Digital, New York)
・Holy Art Virtual Shows (The Holy Art Gallery, Digital, London)
・Dreamy (TAPIIAL Virtual, Chile)
・ACT VII (Galleria Azur, Digital, Miami)
2024年
・VIFAF 2024 (WOC, Digital, Crete, 2024)
・SIACCA NY ART FAIR 2024 (MAX Gallery, New York, 2024)

H(人文科学)、M(数学)、N(自然)、S(社会)。私はこれらの分野の科学を研究してきましたが、これらの分野はアルバート・アインシュタインがかつて在籍し、現在は、フィールズ賞受賞者であるエドワード・ウィッテンが所属しているプリンストン高等研究所で研究されている分野です。大学院時代の研究は興味深いものでしたが、一方で、物理の研究への過度の集中は、人間性の喪失をもたらしました（物理ロボットのような状態だった）。 「人間 (Humans)」という言葉を使うのは、二度と同じ失敗を繰り返さないという自分への戒めでもあります。また、最後の文字「s」はサイエンスの頭文字であるだけでなく、複数形にすることで多様性を大切にするという私の意志を表しています。
私の作品の根底に流れている共通のものは、２つ以上の異なる物事の融合です。これは、私の記憶に残る表象の集合体として実現されます。このような創作方法は、私の専門的な研究の中で新しいアイデアが閃くのと同じ方法でもあります。私の様々な分野での経験は、目に見えるものだけでなく、目に見えない概念も含めて、物事を様々な側面から考察することによって、一つの作品に集約されます。私の作品は言い換えれば、目に見える、或いは、目に見えない物理学の融合であると言えます。
デジタル作品の価格は全て標準的なサイズ（B3~B2サイズ程度）で額装した時の価格です。要望があれば、額装せずにプリントアウトして発送するなど柔軟に対応します（額装しない方が安くなります）。

【略歴】
製薬業界の科学者。理論物理学の博士。東京工業大学大学院で弦理論とブラックホール物理学を研究。卒業後は金融業界で11年以上勤務。その後、東京大学などで計算生物学分野を中心に複数の研究関連職を経験。現在の専門研究分野は、数理腫瘍学、計算論的神経科学、量子生物学など。ワシリー・カンディンスキー、サルバドール・ダリ、岡本太郎、大竹伸朗など多岐に渡るアーティストに影響を受ける。 AR・VR（予定）なども手がける。J-POP愛好家。デスクトップ音楽作曲修行中。

【入選・入賞】
・第12回 躍動する現代作家展 入選（国立新美術館、2023）
・第2回 100人のARTノートプロジェクト 採択（2024）
・第3回 「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅 」in かながわ 入選（平塚市美術館、2024）
・第4回 四谷アートフェスティバル ホルベイン賞（写真の部）（CCAAアートプラザ、2024）
・第1回 松本国際アート展示会 un do展 メディア芸術賞（松本市立博物館、2024）
・第74回 モダンアート展 入選（東京都美術館、2024）
・第13回 躍動する現代作家展 最優秀賞（福岡アジア美術館、2024）
・第46回 神奈美公募展 入選 準会員推挙（神奈川県民ホールギャラリー、2024）
・第91回 県展 奨励賞（横浜市民ギャラリー、2024）
・第1回 Nude The Tokyo 入選 （世田谷美術館、2024）
・第90回 旺玄展 入選（東京都美術館、2024）
・第80回 現展 入選（国立新美術館、2024）
・第12回 東京現展 推薦（東京都美術館、2024）
・第17回 プラチナアート大賞展2024 入選（2024）
・第37回 日本の自然を描く展 入選（上野の森美術館、2024）

【佳作・その他】
2024年
・第5回 全日本芸術公募展 佳作
・アートオリンピア2024 アートオリンピア賞（2024）

【個展・二人展】
2024年
・Humans Sato Virtual Solo Show (The Holy Art Gallery)
・Humans Sato やまざきなな 二人展（YUMENO GALLERY）
・Humans Sato – Solo Show – Athens (The Holy Art Gallery, アテネ)

【国内グループ展】
2023年
・AUTUMN展 2023（Gallery SIACCA）
・intersection 18（#1010）
・みんなでアートフェス！（アートストンギャラリー）
2024年
・ミニアート展 Vol. 7（GALLERY 2511）
・The Square Vol. 2（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝）
・曼荼羅アート展2024 -The World of MANDALA-（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝、2024）

【海外グループ展】
2023年
・CENSORED (MADS Art Gallery, Digital, Milan, Barcelona, Metaverse)
・BORDERS (TLIQUID Group, Digital, Venice)
・Interconnecting Lines (Artio Gallery, Digital, New York)
・Art ON LOOP on EUROPE (The Holy Art Gallery, Digital, Amsterdam, Brussels, Paris)
・Art ON LOOP on New York (The Holy Art Gallery, Digital, New York)
・Holy Art Virtual Shows (The Holy Art Gallery, Digital, London)
・Dreamy (TAPIIAL Virtual, Chile)
・ACT VII (Galleria Azur, Digital, Miami)
2024年
・VIFAF 2024 (WOC, Digital, Crete, 2024)
・SIACCA NY ART FAIR 2024 (MAX Gallery, New York, 2024)

墨流しの技法を用いて、墨とアクリル絵の具を融合させ、独自な表現で描く。モチーフは非現実的に動植物等不思議な空間の世界で表現し、アートが生活の中に溶け込むよう日々作品制作に取り組んでいる。

【受賞歴】
2017年
・第43回現代童画展弥生美術館館長賞受賞
2018年
・第22回川上四郎記念　越後湯沢全国童画展　大賞受賞
・第44回現代童画展（東京都美術館）文部科学大臣賞受賞
2019年
・第6回東京装画賞　協賛企業賞（東洋インキ賞）受賞
2024年
・第12回武井武雄記念　日本童画大賞タブロー部門優秀賞（信毎賞）受賞
・その他受賞歴あり

【個展】
2020年
・GALLERY ART POINTにて個展開催
2021年
・Artisans北鎌倉にて個展開催
2022年
・アートギャラリー絵の具箱にて個展開催（東京都）
・GALLERY AND LINKS 81にて個展開催（東京都）
2023年
・コピス吉祥寺個展開催（東京都吉祥寺）
・Picaresque（ピカレスク）ギャラリーにて個展開催（東京都）
・ＧＡＬＥＲＩＥ　ＬaＰaix　ガルリラペ個展開催（愛知県）
・カフェ灯屋　好日舎個展開催（岐阜県）
2024年
・Artisans北鎌倉よりメタバース個展開催

墨流しの技法を用いて、墨とアクリル絵の具を融合させ、独自な表現で描く。モチーフは非現実的に動植物等不思議な空間の世界で表現し、アートが生活の中に溶け込むよう日々作品制作に取り組んでいる。

【受賞歴】
2017年
・第43回現代童画展弥生美術館館長賞受賞
2018年
・第22回川上四郎記念　越後湯沢全国童画展　大賞受賞
・第44回現代童画展（東京都美術館）文部科学大臣賞受賞
2019年
・第6回東京装画賞　協賛企業賞（東洋インキ賞）受賞
2024年
・第12回武井武雄記念　日本童画大賞タブロー部門優秀賞（信毎賞）受賞
・その他受賞歴あり

【個展】
2020年
・GALLERY ART POINTにて個展開催
2021年
・Artisans北鎌倉にて個展開催
2022年
・アートギャラリー絵の具箱にて個展開催（東京都）
・GALLERY AND LINKS 81にて個展開催（東京都）
2023年
・コピス吉祥寺個展開催（東京都吉祥寺）
・Picaresque（ピカレスク）ギャラリーにて個展開催（東京都）
・ＧＡＬＥＲＩＥ　ＬaＰaix　ガルリラペ個展開催（愛知県）
・カフェ灯屋　好日舎個展開催（岐阜県）
2024年
・Artisans北鎌倉よりメタバース個展開催

墨流しの技法を用いて、墨とアクリル絵の具を融合させ、独自な表現で描く。モチーフは非現実的に動植物等不思議な空間の世界で表現し、アートが生活の中に溶け込むよう日々作品制作に取り組んでいる。

【受賞歴】
2017年
・第43回現代童画展弥生美術館館長賞受賞
2018年
・第22回川上四郎記念　越後湯沢全国童画展　大賞受賞
・第44回現代童画展（東京都美術館）文部科学大臣賞受賞
2019年
・第6回東京装画賞　協賛企業賞（東洋インキ賞）受賞
2024年
・第12回武井武雄記念　日本童画大賞タブロー部門優秀賞（信毎賞）受賞
・その他受賞歴あり

【個展】
2020年
・GALLERY ART POINTにて個展開催
2021年
・Artisans北鎌倉にて個展開催
2022年
・アートギャラリー絵の具箱にて個展開催（東京都）
・GALLERY AND LINKS 81にて個展開催（東京都）
2023年
・コピス吉祥寺個展開催（東京都吉祥寺）
・Picaresque（ピカレスク）ギャラリーにて個展開催（東京都）
・ＧＡＬＥＲＩＥ　ＬaＰaix　ガルリラペ個展開催（愛知県）
・カフェ灯屋　好日舎個展開催（岐阜県）
2024年
・Artisans北鎌倉よりメタバース個展開催

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

Mayumi Kiryu | 抽象画家・アルコールインクアーティスト

Mayumi Kiryuは、偶然目にしたアルコールインクアート作品の「風で描くアート」という部分に興味を持ち、独学でアート制作を開始した。「日本の伝統色」と「自然の中にある色」を意識した色選びが特徴で、アルコールインクアートをベースに、複数の技法や素材を織り交ぜた作品づくりを行っている。

作品づくりのテーマは「記憶にのこる、色づくり」

あのとき香った香水のかおり、ふと流れてきた音楽などによって「甦る記憶」があるように、彼女の作品で表現されている「色」もまた、観る人の大切な記憶を呼び起こすエッセンスのひとつとなることでしょう。

彼女の作品では何気ない日常の中で生まれる「忘れられない時間」や「大切な思い出」に溶け込む、“自然の色合い“が各所に表現されており、「人からヒトへ語り継がれてきた日本の伝統色やアイデンティティを現代のアートとして伝えていきたい」という想いを原動力に創作に取り組む。

◆主な受賞歴
2022年
・2月　2022•ZERO展　入選(大阪市立美術館)
・4月　ベラドンナアート展　入選(東京都美術館)
・6月　第78回 現展 入選（六本木 国立新美術館）
・9月　第54回 神奈川現展　入選(横浜市民ギャラリー)
2023年
・4月　第19回 ベラドンナ•アート展　入選(東京都美術館)
・5月　第28回 アートムーブコンクール　入選（大阪府立江之子島文化芸術創造センター）

◆主な展示歴
【グループ】
2021年
・東り町アートフェス　(藤沢市)
2022年
・7月　JCAT主催　“Made in Japan “出展(ニューヨーク/チェルシー)
・8月　神奈川現展新鋭作家展　出展(みなとみらいサブウェイMギャラリー)
・9月　アルコールインクアートグループ展　My favorite things 出展(高架画廊/神田)
2023年
・2月　第28回 日本の美術　全国選抜作家展 (上野の森美術館)

【個人】
2022年
・9月　BMW M50th ANNIVERSARY 「Life with…展」（Abe BMW目黒ショールーム）
・12月「Life with…展」（MINI世田谷ショールーム）
2023年
・9月22日～27日　Mayumi Kiryu Solo Exhibition ガラスモザイク展〜硝子越しの色｜江ノ島

日々生活する中で感じた事を、日本の土壁の技法である左官の技術を使用し天然の色土で制作している。
土壁は何十年と、そこで生活している人達や環境によりいろんな呼吸をし変化する。
これは、絵画も同じで作家が制作したら終わりでは無く、その後も呼吸し土壁のように変化していくものだと私は考える。
そんな壁を絵画にし少しでも色々な人に土の魅力を届けたい。

【略歴】
1998年
・愛知生まれ
2016年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科入学
2020年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

【展示】
2022年
・数寄和ギャラリー「ギャラリーへ行こう2022」
・ギャラリー国立&ちいさいおうち「〜巡回展〜東京→京都THE CIRCLE2022」
・東桜会館「美むさ展」
2023年
・Senso Art Gallery Cafe(マレーシア)「CROSS OVER Vol.42」
・神戸阪急 「Art planet vol.3」
・アートエイジギャラリー「おたまじゃくし展」

77-80年、ギリシャ共和国アテネ大学で哲学を、80-83年、ペルージャ・イタリア外人大学で文学・美術史を学ぶ。イタリア・トランスアヴァンギャルドの洗礼を受ける。
85-86年、西ベルリン滞在、ドイツ現代美術を学ぶ。現在まで国内外10カ国で発表する。
パフォーマンスアートとして、自ら「あおひと君」というキャラクターに扮し世界各国で公演する。
作品制作では、2021年よりギャラリー、美術館情報のポータルサイト「Tokyo Live＆Exhibits」をリレーショナル・アートと位置づけ、非営利で日々、作品作りとして励んでいる。

【略歴】
1958年
・東京都生まれ
1977年
・ギリシャ・テッサロニキ大学入学
1982年
・ペルージャ外人大学卒業

【個展】※抜粋
1983年
・「金、見栄、肩書き、それからアート」ギャラリーＱ（東京）より個展多数開催
2008年
・「青く輝け！」キドプレス（東京）
2010年
・「世界は愛の集合体だから」ギャラリーコエグジスト（東京）
2011年
・「After 311,after nuclear」Yoshio Nakajima Museum（ヘルシンボリ・スウェーデン）
2012年
・「神話」すどう美術館（小田原）
・「安心できる世界を願って」瑞聖寺（東京）
2017年
・あおひと君、スーパーブルー探査ミッション ヨーロッパ編（ドイツ、イタリア）
2020年
・「あおひと君、日本の現代アートを市場調査」代田橋納戸/gallery DEN5（東京）

【グループ展・パフォーマンス】※抜粋
2008年
・現代美術国際トリエンナーレ2008　プラハ国立美術館（チェコ）
・「現代美術日本展」オペラギャラリー（ハンガリー）
2009年
・「April Meetings」ベオグラード学生文化センター（セルビア）
2010年
・イスタンブールアートフェア／アーティスト2010（トルコ）
2014年
・セルビア・日本友交イベント『Japanaese Artists in Donau river』（セルビア・ベオグラード）
2019年
・The Other “I” In Art 展（ポートランド・USA）
・企画展・シンポジウム『国境：表象と現実』（MKギャラリー、ポートランド州立大学主催 USA）
2021年
・オペラ『魔笛』出演（三鷹市公会堂光のホール）
・『アマテラスに捧げるレクイエム』出演（めぐろパーシモンホール）
2022年
・サステナブル・オペラ　オルゴール箱の「フィガロの結婚」出演（2022、サンパール荒川大ホール）

心に響く光と色をテーマに制作。
アートと精神科学の学びから、心に溶けこみ、ハートのなかで色彩が響きわたるイメージで、まさに色を創っています。
色彩の音色を感じていただけるとうれしいです。

アクリル絵具と顔料を中心としたミクストメディアでの制作がメイン。
また、支持体も石膏地や様々な下地材を研究し、常によりイメージにあった素材を開拓。

光が密度をまとい
色を帯びフォルムを成す
その純粋な動きを表現したい
『色彩は光の行為と 受苦である』
このゲーテの言葉に導れ、
光と色彩の世界を探求中
色と色との響きあい、
色彩の動き・フォルムに
耳を澄まし 画面との対話から
作品が生まれる

17歳までの約10年間、絵画研究所でデッサン・油彩の基礎を学ぶ。 その後、制作から離れるが子育ての中で制作を再開。

2004年から、子供のための絵画造形教室を主宰。精神科学を学ぶなか、ゲーテ色彩論、シ ュタイナー色彩論と出会い興味を持つ。

2006、2007年 人智学系画家ダニエル・ モロー氏を招き光と色彩に関するワーク ショップを開催。

2007年 京都造形芸術大学通信教育部に入学し、テーマである光と色彩の関係性の研究をさらに深めていく。

現在は、制作を主軸におき、京都を拠点に活動中。

広島大学経済学部経済学科卒業
京都造形芸術大学 (現 京都芸術大学) 芸術学部美術科卒業

【グループ展・企画展】
2014 年
・京都造形芸術大学通信教育部卒業制作展 優秀賞受賞
2014-2018 年
・グループ展多数
2020 年
・ミラノ現代アートギャラリーMADS ART （portrait award , 2020 contemporary art exhibition展 , MATER展 ）
・アートイベント暖簾ジャック 大阪 参加
・グループ展 ・ 京都寺町三条
2021 年
・Mellow Art Award 2020 特別賞受賞
・Art Market in 台場 Gallery21
・Gate Art コンペティション 人物部門入選
・グループ展・ 京都寺町三条
2022 年
・Art Market in 台場 Gallery21
・第2回アートを纏う展 K3Factory&Gallery
・Art Market in 京都 アートギャラリー北野
・グループ展 Arts Gallery もだんみりい神戸
・MY ART展 神戸阪急 Gallery IYN
2023 年
・『はじまりを紡ぐ展』グループ展　日本橋Art.jp
・『春の息吹展』グループ展　日本橋Art.jp
・『緑色づく五月展』グループ展　日本橋Art.jp
・『白の美意識と感性展』グループ展　日本橋Art.jp
・『無限の解釈展』グループ展　日本橋Art.jp
・『鮮やかな色彩の幻想展』グループ展　日本橋Art.jp
・『残暑の彩展』グループ展　日本橋Art.jp
・『秋色の詩展』グループ展　日本橋Art.jp
・『アーティストの頭の中展』グループ展　日本橋Art.jp
・『スモールアート展』グループ展　日本橋Art.jp
2023年10月
・IYN ART MARKET2023 AUTUMN SALE 大阪中崎町Gallery IYN
2023年11月
・創造のイノベーション展　レクトヴァーソギャラリー　東京日本橋
2024 年
・『新年アート尽くし展』グループ展　日本橋Art.jp
・『無限の表現 抽象の美学展』グループ展　日本橋Art.jp
・『色の魔法展』グループ展　日本橋Art.jp
・『心潤う梅雨のアート展』グループ展　日本橋Art.jp

2024年10月
Art&Graphic exhibition(2024 October vol.3)
創造のイノベーション展　出展予定
レクトヴァーソギャラリー　東京日本橋茅場町