作品一覧

日本画・現代アート・コミックアート・デザイン(ウェブ・グラフィック)の画材と知識で、万物に宿るエネルギーの放出を主題に、様々な絵画作品・アート活動を展開しております。

I’m painting materials and knowledge of Japanese painting, contemporary art, comic art and design (web graphics), we are developing various painting works and art activities.

　
【略歴】
1996年
日本、京都府生まれ
2018年
日本、京都精華大学　芸術学科日本画コース 卒業
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【グループ展示】
2015年
「献血ルーム展」献血ルーム京都駅前、日本・京都
「青 -アオ- 」ギャラリー知、日本・京都
「日本画学内展」京都精華大学、日本・京都
2017年
「あやとり展」ギャラリー知、日本・京都
2018年
「日本画コース 卒業制作展」京都精華大学、日本・京都
2019年
「Graphic Art Exhibition ～クリエイティブ表現の現在～」 RECTO VERSO GALLERY、日本・東京
​　
【イベント展示】
2019年
「京都アートフェスタartDive2019」みやこめっせ、日本・京都
「4th Christmas Art Competition in YOKOHAMA」赤レンガ倉庫、日本・横浜
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【Career】
1996
Born in Kyoto, Japan
2018
Graduated from Kyoto Seika University, Japan, Japanese Painting Course
​​　
【Group Exhibition】
2015
「Blood Donation Room」Blood Donation Room Kyoto Station. Kyoto, Japan
「Blue -Ao-」 Gallery Chi, Kyoto, Japan
「Japanese Painting Exhibition」Kyoto Seika University. Kyoto, Japan
2017
「Ayatori Exhibition」Gallery Tomo, Kyoto, Japan
2018
「Japanese Painting Course Graduation Exhibition」Kyoto Seika University, Kyoto, Japan
2019
「Graphic Art Exhibition ~Creative Expression Today~」 RECTO VERSO GALLERY, Tokyo, Japan
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【Event Exhibition】
2019
「Kyoto Art Festa artDive 2019」 Miyako Messe, Kyoto, Japan
「4th Christmas Art Competition in YOKOHAMA」 Red Brick Warehouse, Yokohama, Japan

17歳。病に翻弄され、とまどい、絶望しかけた日々があった。

そこで気づいたことは、たとえ病の中にあっても体に流れている力は不変のものであり、ひとの内側には讃歌を詠うように美しい表情があるということだった。

自分の手でひとの生と性への肯定を形にしたい。このとき作家になろうと決めた。
それ以来自分の描くものはすべて「ひと」に行き着く。

これらの作品は一見してグロテスクに映るかもしれない。
しかしこの形こそが生物としての一つの真実を映し出すと思っている。

【略歴】
2002年
・愛知県生まれ
2017年
・画家たきのたかき氏に師事
2018年
・東邦高等学校入学
2021年
・第一学院高等学校卒業

【個展】
2022年4月
・個展「ぼくとひと」10代の終わり（ギャラリーG）
2022年12月〜2023年2月
・桒田哲誠展（カフェあらたると）
2023年5月
・個展「decadenspectiveⅠ」（ギャラリーG）
2024年5月
・桒田哲誠 WEB個展「décadenspectiveⅡ」（日本橋Art.jp）

【グループ展】
2021年11月
・ART SESSION 2021 （愛知県美術館）
2022年6月
・ART SESSION in 岩崎城 （日進市岩崎城）
・G.A.M.展（豊田市美術館）
2022年11月
・ART SESSION 2022（愛知県美術館）
2023年5月～6月
・ART SESSION in 旧市川家住宅（日進市）
2023年11月～12月
・ART SESSION 2023（愛知県美術館）
2024年5月
・THE OPENS by M.A.D.S. ART GALLERY（Milan, Italy）
2024年6月
・ACT04 by GALERIA AZUR MIAMI（Miami, USA）
2024年7,9,11月
・World Wide Art Show 2024 Ⅳ by Flyer Art Gallery（Milan＋Rome+Florence, Italy）
2024年10月
・Interconnecting Lines by ARTIO GALLERY（New York, USA）

ご挨拶

子どものころ、紙一枚と鉛筆一本あれば遊び相手がいなくてもあまり退屈するということはなかった。子ども向け月刊誌の少年画報やおもしろブック、冒険王などに載せられている挿絵画家の作品やマンガのキャラクターなどをその紙の上に写してひとり遊びをしていた。
根が絵を描くことが好きなものだから続けているうちに、挿絵の武者姿や馬などをそっくりに描けるようになり自分ながら自分の上達ぶりにびっくりしたものである。
自信を持った私はさらに戦闘場面の戦車や兵隊、ヒコーキなどを敵味方二手に分けて、その上自分の口で戦闘場面を演出して「ブーン！シュルシュルシュル～、ドカーン！ダッダッ！」などの擬音を口でつけ、ひとり遊びに没頭したものである。
クレヨン画はひとり遊びの延長線上にある。
同時代、母に連れられて見た母の故郷の風景、自分が生まれた町のねぶた祭りなど、灯りのにじみ出る様な光景を想い出の中から拾い上げたものばかりであるが、クレヨン画も想い出の中から、楽しかった忘れられない光景を拾い上げたものばかり。
廃校になった小学校の黒板を譲り受けて、好きな図柄を一枚の西洋紙から黒板に広げたクレヨンの黒板画は最初に白いクレヨンで全体を塗りつぶしてからデッサンし、塗り重ねながら描き上げた。自分の画業の世界で何を描くかいつも迷わなかったことが幸福だったことである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/3/21　　　　　　孫内　あつし

【略歴】
1940年
・青森市生まれ
1958年
・東奥義塾高校卒業
1960年
・ＲＡＢ青森放送入社（美術担当）
・昭和４７年度民放祭金賞「津軽竹山節」テレビ番組
・芸術祭優秀賞「寒撥」テレビ番組
1972年
・青森放送退社
1972年以降
・弘前市本町坂にてビストロ魚屋（トトヤ）
・青森市旭町にて蕎麦処「皿山」
・青森市長島にてブティック「サロンド・フジコ」開店・宝石販売「ファイヤー商事」
・青森市長島にてアクセサリーショップ「サーカス」開店
・青森市古川にて立ち食いそば屋「サーカス」開店　クラブエース支配人兼務　
・クラブエースにてシャンソンライブ「パリ祭」開催　花田和子と出会う
・青森市・弘前市・五所川原市の百貨店で「南蛮渡来雑貨店」催事
・青森市古川にてスナック「サーカス　サーカス」開店
・青森市古川にてライブハウス「銀魚」（ギントト）」開店　サラボーンのコンサート等企画
・この間、喫茶店等でグループ展等開催「二人展」「寄人展」
1990年
・五拾壹番館ギャラリーにて初の個展「懐かしの音を描く」（青森）
1992年
・入選「現代パステル協会展」
・入選「現代亜細亜美術展」
・入選・巡回選抜展「中央美術展」
・入賞「新構造展」
・画廊あるちにて個展「受賞記念クレヨン画展」（青森）
1993年
・入選「第１４回十美会展」
・６月上京する
1996年
・文藝春秋画廊にて個展「少年時代」（銀座）
1997年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「サーカスと子ども達」（椎名町）
1998年
熊谷守一ギャラリー榧kayaにて個展「子どもの哲学」（題名のない展覧会）（千川町）
1999年
・ニッタギャラリーにて個展「眸（まなざし）の奥」（銀座）
・ギャラリーＤｅｎｅｇａにて個展「クレヨン画展」（弘前）
2000年
・ギャラリー杏屋にて個展「心象の世界」（会津若松）
・神戸朝日クオーター59「1．17　ＥＡＲＴＨ展」出展（神戸）
・「メモリアルアートジャパン２０００展」出展（オランダ）
2001年
・ステージ２１ギャラリーにて個展「ねぶたと子ども達」（銀座）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『笛吹き～ねぶた祭りより』『アイスクリーム売り～ねぶた祭りより』
・ニッタギャラリーにて巡回展「ねぶたと子ども達」（銀座）
2002年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「母（カッチャ）の匂い」（椎名町）
2004年
・テプコ浅草館にて個展「森紅園（遊郭）と常磐町の子ども達」（浅草）
2005年
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「森紅園と旭町通り」（青森）
2006年
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　ｉｎ　ＭｅＸｉｃｏ　２００６」出展（メキシコ）
・大人の絵本「ねぶた祭り」出版
・横浜にて「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ展」参加
2007年
・ギャラリースペースことのはにて「汎展」～作家６人の絵画展～（八王子）
・「第１０回北京国際芸術博覧会」入選
・「ＡＲＴ　ＥＸＰＯ　ｉｎ　Ｃａｓａｂｌａｎｃａ」入選（モロッコ）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『２階から見たネブタ』「ネブタ祭りの終わり』
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「孫内あつしクレヨン画の足跡」展（青森）
2008年
・ギャラリースペースことのはにて「Ｋ展　Ⅰ」～１１人作家の絵画・版画作品展～（八王子）
・孫内小学校にて孫内あつしクレヨン画展　一日だけの「村の展覧会」（孫内）
・津軽伝承工芸館　こけし館にて個展「ねぶた祭りと子ども達」（黒石）
・五拾壹番館ギャラリーにて孫内あつしクレヨン画展～孫内の想い出～「村の展覧会」（青森）
2009年
・国立新美術館「アジア創造美術展２００９」招待作家として出展（六本木）
・廃校を利用した青森県黒石市の「お山のおもしぇ学校（旧大川原小学校）にアトリエを設ける
・同校にて黒板をキャンパスにしてクレヨン画の創作に取り組む
・100様の美術　造型の理由　　Ａｒｔ　Ｐｌａｎｎｉｎｇ　精鋭藝術家選奨　優秀作家賞受賞
・京都国際ホテルギャラリーラボにて個展～孫内あつしクレヨン画展～「昭和のねぶた祭り」（京都）
2010年
・江戸川区総合文化センターにて「アートパズル展」出展（江戸川）
・津軽こみせ駅　音蔵こみせんにて個展「蔵にて候」（黒石）
・旧稽古館にて水墨画家　王農氏とともに二人展～中国現代水墨画とクレヨン画～「心の世界展」（青森）
・サロン・ド・ジーにて「四季でつづる日本の美術展」～春夏秋冬～出展（銀座）
2011年
・ギャラリージョイアンドグレースにて個展「幻想のふる里」（神田）
・靖国神社骨董市にて「野ざらし展」（九段）
・パシフィコ横浜にて「日本国際切手展２０１１」出展（横浜）
・五拾壹番館ギャラリーにてさよなら五拾壹番館特別企画「孫内あつし展」（青森）
・孫内漫画「津軽に来た又三郎」出版
2012年
・東京ビッグサイトにて「ＤＥＳＩＧＮ　ＦＥＳＴＡ　ＶＯＬ３５」出展（千代田区）
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　２０１２　ＳＵＭＭＥＲ」出展（銀座）
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・大黒屋ギャラリーにて「Ａｒｔ＆Ｌｉｆｅ展」出展（銀座）
2014年
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　Ⅲ新春展」出展（銀座）
・アスパムにて彫刻家　竹村松博氏とともに「手仕事二人展」（青森）
2015年
・神奈川県民ホールギャラリーに出展
・イタリアの「キオストロ　デル　ブラマンテ展覧会」出展（ローマ）
2016年
・東急スクエアにて個展「まごないあつしクレヨン画の世界展」（八王子）
2017年
・上野の森美術館にて「第２２回日本の美術」出展（上野）
・銀座洋協ホールにて「第２２回日本の美術　受賞作家展」審査員賞受賞（銀座）『夕やけの向こう』
・夕やけ小やけふれあいの里にて「孫内あつしスケッチ教室」開催（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０１７」第２５回国際平和美術展出展（インド）『母子』
・第４２回ジャパンウィーク　Ｊａｐａｎ　Ａｒｔ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　２０１７　チェコ／プラハＰＲＡＨＡ（プラハ）『竹山と青鬼』『竹山と赤鬼』
・たましんＲＩＳＵＲＵホールにて「心の灯展」出展
2018年
・グランドニッコー東京台場　ＧＡＬＬＥＲＹ２１にて「ＡＮ ＭＵＳＥＵＭ　Ⅶ　現代作家小品展２０１８」出展
・上野の森美術館にて「第２３回日本の美術」出展
・ＪＡＰＡＮ　ＡＲＴ　×　ＨＥＲＭＩＴＡＧＥ　　『夕やけの向こう』
・モンゴル平成の和魂継承芸術展　『モンゴル平成国際芸術作家金賞』『モンゴル創始名誉芸術作家賞』　絵『永遠の眼（まなこ）』
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ交流展」出展　　『肩車』
・「ジャポニズム２０１８：響きあう魂」出展　ジャポニズム２０１８　グランプリ受賞『津軽じょんがら（高橋竹山）』
・［Ａｒｔ　ｗｏｒｌｄ　ｉｎ　ｊａｐａｎ」出展
・ギャラリースペース　ことのは　にて個展開催
・アートジャーナル９５号　日墺交流１５０周年ｳｨｰﾝ･ｼｪｰﾝﾌﾞﾙﾝ国際芸術賞受賞
2019年
・『翔～未来を和凧に乗せて～』イタリア国立ローマ・ラ・サピエンツァ大学展示　『日伊里程標（ピエトラ・ミリアーレ芸術勲章』受賞　絵『雪の広場』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　「文化藝術大賞」受賞『永遠の眼（まなこ）』『夕やけの向こう』
・日欧宮殿芸術協会記念書籍掲載　『肩車』（ねぶた祭り）
・青森県黒石市にて個展「昭和のやまびこ展」開催
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ３か国合同交流展」出展　『お母さんの差し入れ』
・カナダケベックにて「日本ケベック友好展２０１９」出展　『夏休みの終わり』
・アートジャーナル９９号　アートジャーナル歴代最高位プレミアムプライズ１００号　掲載　『生まれた理由』
・日本イタリア国際交流芸術展　オリーブアートラベル　『屋台（鍋焼き）』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　『銭湯の帰り』
2020年
・「モンゴル日本友好　国際藝術壁画展　２０２０」『日本のあけぼの』（モンゴル）
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０２０」第２８回国際平和美術展出展（リトアニア.・京都）
2021年
・カストリ書房にて『森紅園』展
2022年
・八王子市いちょうホールにて『孫内あつしクレヨン画の世界』展
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」（コロナ禍のため延期となり2020開催）

大学ではイラストを専門に学び、主にコミックアートを描いていました。就職後、趣味の自社仏閣巡りをきっかけに大和絵風の絵を描くようになりました。今も試行錯誤中ですが、伝統的な絵柄と、現代のデジタル技術などを組み合わせた作品づくりを目指しています。

【略歴】
2012年
・関西圏の芸術大学を卒業

【グループ展】
2022年
・ギャラリーIYN「夢見る少女展」
・ギャラリー国立「国立植物園」
・天神チクモクビル「ふらっとぺらっと」
2023年
・ギャラリーCORSO「和風幻想展」
・ギャラリーCORSO「桜Exhibition2023」

　秋田県在住の駆け出しの作家です。
　キノコやクラゲをモチーフに作品を製作しています。優しくて少し寂しさを感じるような世界観を意識して描いています。
　

【略歴】
2002年
・秋田県生まれ
2021年〜現在
・独学で絵を勉強中
・大阪、東京を中心に様々なグループ展に参加

【グループ展】
2021年
・Gallery IYN「樹海〜めぐる森の精霊〜」
「Botanical〜ボタニカル〜」
2022年
・cells-illustration-vol.30
・Gallery IYN「PROMISING ARTIST」
・Gallery IYN「わたし色に染まれvol.2」
・A4Gallery A4Japan(台湾・台北中山堂)
「這世界-コノセカイ-」

2023年
・A4WALL MATSYA GINZA(東京・松屋銀座)
・Gallery IYN「ART PLANETvol.2」

わたしが見た空の絵を描いてます。
アクリル パステル画

小さな頃から空を見ることが好きで、空を見ては色々と想像して楽しんでいました。
今では、その空に毎日癒されて生きています。わたしのフィルターを通した、そんな絵本のような小説のような空を絵にしてお届けできたら幸せです。

中学生の時に油絵を描き始め、学生時代はフォービズム系の画家に師事しておりました。「赤富士」は当時得意とする題材でした。
大学卒業後は総合商社や外資系企業でキャリアを積み、海外駐在を経験し、様々な異文化に触れる機会に恵まれました。
現在は画業に専念しております。アクリル絵の具をメディアとして、現代抽象画を描いております。色彩の美しさに魅了され、自然と文化に接して得た感動を絵画に表現することに限りない情熱を注いでおります。

【略歴】
大阪に生まれ、5歳から東京で育ちました。
最終学歴は慶応義塾大学文学部文学科フランス文学専攻卒業。

【活動】
東京、ロンドン、マドリードを拠点に制作活動を行っております。

【出展】
2019年　
・イタリアのローマにて公募展入選
2021年　
・ルクセンブルク大賞展出展
2022年　
・ギャラリー国立出展
・スペインのマドリードで出版された画家年鑑ART ANTHOLOGY IVに作品掲載

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

神聖幾何学模様をベースにした絵画、植物と神聖幾何学模様の融合した点描画を描いています。
Layersとは幾層にもペンを重ね、多次元を表現している意味です。

すべての絵画の仕上げにスワロフスキーのラインストーンを使っております。

きらめきもお楽しみいただくことができます。

また、Al.ankh.earth作家としてエジプト十字のアンクオルゴナイトを作り販売しております。

◆オーダー承ります◆
お好きな花と神聖幾何学模様の絵画のオーダーも受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。（A４サイズ・A３サイズ・色紙大サイズ等）

ご縁をいただきましたご購入者様、心より感謝申し上げます。

【略歴】
・埼玉県生まれ　埼玉県在住

・新座総合技術高等学校工業デザイン科卒業

・学生時代水彩画で入選

・師匠のアートセラピー講座を通して神聖幾何学模様に出会う

2014年
・画家、ハンドメイド作家デビュー
・『Lily Of Jewel』オープン

2015年
・東京ビックサイト出展

2017年
・ファッション雑誌『CREA』に絵画とアクセサリーが掲載される

2022年10月16日
・アンクオルゴナイトのショップ　
『Al.ankh.earth』オープン

「温故知新－刻の理－」
 
現在：公益財団法人日本美術院特待/地域連携教育普及プログラム委員/新潟大学教育学部准教授
著書：永吉秀司著「路傍の雫」幻冬舎刊
弘長寺壁画プロジェクト
 
▼経歴
昭和47年 / 愛知県名古屋市生まれ
平成9年 / 東京藝術大学大学院絵画研究科日本画専攻　修了
平成7年 / 東京藝術大学美術学部日本画学科　卒業
平成3年 / 愛知県立旭丘高等学校美術科　卒業
 
▼主な画歴
平成20年 / 川尻筆「筆と芸術の祭典」水墨画公募展　 銀賞　（平成21年　銅賞）
平成19年 / 新生堂　第１１回新生展　新生賞　
芸術センター弟1回絵画公募展 銀賞　
平成15年 / 信州第2回高遠の四季大賞展 奨励賞（平成21年　奨励賞）
平成11年 / 日本美術院第54回　春の院展　初入選（以後毎年）
平成11年 / 日本美術院再興第84回　院展　初入選（以後20回入選）
平成10年 / 松柏美術館第4回　花鳥画展　優秀賞（平成14年　第8回　大賞）
 

▼個展 企画展等
令和元年 / 個展「永吉秀司日本画展　路傍のカケラ―小さき者たちの囁き―」弥彦の丘美術館（新潟）
企画展「～新潟ゆかりの作家たち～ 院展日本画特選会」　新潟三越(新潟)
平成27年 / 個展　名古屋三越栄店(名古屋)　※同じく平成29年開催
個展　高松三越(高松)
企画展「にいがたの美術作家小品展」出品（以後毎年）新潟三越(新潟)　　
平成26年 / 個展 日本橋三越本店(東京) ※同じく平成30年 特撰画廊にて開催
企画展「院展ゆかりの作家7人展」　弥彦総合コミュニティセンター(新潟)　
平成21年 / 個展　新生堂(東京)　
平成20年 / 個展　神戸芸術センター(神戸)
平成15年 / 企画展「新樹会」日本橋三越特選画廊(東京)（以後6回）　
 
▼その他
平成30年 / 永吉秀司著「路傍の雫」幻冬舎　発刊　※令和2年、同文庫版9月発売
平成28年～ / 新潟県関川村弘長寺極楽浄土再現壁画制作（文部科学省科学研究費採択事業）
平成27年 / 新潟寺泊　白山媛神社天井画再現事業　制作及び監修
平成23年 / 出光美術館・東京藝術大学共同事業「伴大納言絵巻現状模写」平成本（出光美術館収蔵）
平成20年 / 五島美術館・東京藝術大学共同事業「源氏物語絵巻現状模写」平成本
「夕霧詞第1紙第2紙」制作　五島美術館蔵
平成9年 / 東京藝術大学より受託研究　桃山時代の天井画再現「桔梗」「紅芙蓉」「銭葵」「鶏頭」担当　大阪青山歴史文学博物館収蔵
 

独学で、2019年より本格的に活動中。インターナショナルアワード受賞。マエストロ認定。
筆ペンでのドローイングにアクリルや水彩画材にて色彩をいれて、絵にしかできない独自の世界観を表現しています。

バランスが一番大事と感じ、対象を彼女独自の視点で翻訳し再構成し、心動かされることを人生の豊かさの象徴とし人生の美しさの本質を追求し、作品制作のテーマにしている。
芸術に国境はないことを示すためインターナショナルな活動に日々精進している。海外と地図とスパイスカレー好き。

本来優しいタッチの絵が好きな人にも魅力が伝わり虜になる方が続出。

2018年にインドイベントでヘナアートに出会い練習のために絵を描きはじめる。
2019年より本格的に始動し、海外や国内に問わず展示活動をしています。

国内:
☆日本国際水彩画Net展で入選3回
⭐︎現代アート部門で、令和日本藝術アカデミー大賞受賞
⭐︎西山美術館初刊行の芸術家大全に選出

イタリア:
☆ダンテアリギエリ賞受賞(Artnow magazine)
☆HERMES, イル　メッサジェロ・デッリ・デイ
現代美術高等国際賞を受賞。
Academia Italian Arte in nel mondo 文化協会2022名誉会員

芸術専門家の意見を聞いて、インシグニートの実りある作品の有効性を認め、芸術的な文法を超えて、芸術家に授与される「哲学的メッセージ」を作品に盛り込み、心と心の領域に影響を与える知識というテーマを提案し、文化の強みとなったコンセプトとして「ヌンティウス・アルティス(メッセージアート)」の栄誉ある称号を授与された。

スペイン:現代アートデジタルマガジンArtnobel no.18に新進気悦作家10人のうちの1人として掲載。

【 ブログ 】

2008年から墨象と生花を融合させた作品を着想、制作をスタートし、墨の線から花が生まれ、
そして花の儚い生命の中に永遠の美しさを感じられるような瞬間の表現を追求してきました。

また、私自身はどこか不完全なものに魅力を感じています。実験的に異なる墨作品のかけらを組み合わせることで、新たな表情、美しさ、調和が生まれたことにより、2019年からは日本の伝統的な陶器の修繕方法である「金継ぎ」や「呼継ぎ」からヒントを得て、自分で描いた抽象作品をバラバラにして金色の線で一つ一つのかけらをつなぎ、再構築していく作風を試し始め、制作を続けています。

　
【略歴】
グラフィックデザイナーとして仕事をするかたわら、2008年から墨象と生花を組み合わせた作品を着想、制作をスタート。
近年では金継ぎからインスピレーションを受け、作品に取り入れ、制作をしている。
NYやパリ、東京等、個展やグループ展にて作品を発表している。

【個展】
2012.3
‘Blooming’, 2/20gallery, NY
2013.5
・‘Incomplete World’, 三番町カフェ, 東京
2013.11
・‘A Vivid Spark The Beauty of Transience.’,日本インフォメーションギャラリー
(NY日本総領事館内)
2014.3
・‘Incomplete World -Gravitation-’, Rogue Space Gallery, NY
2016.6
・‘Imperfect World -eternal in the ephemeral- ’,Galerie Métanoïa, Paris

【グループ展】
2016.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2017.7
・‘ART TO INVIGORATE’　Galerie Métanoïa, Paris & Art gallery STUDIO S. EUFEMIA, Venice
・ONISHI PROJECT SUMMER SHOW, Onishi gallery, NY
2017.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2018.12
・‘Un single grain of rice’, Galerie Métanoïa, Paris
2019.4
・‘Festival d’art sacré de Senlis’, Senlis, France
2020.12
・‘Festival d’art sacré’, Compiègne, France
2021.1
・‘Paris étoile’, Paris, France

画面上に絵の具をたらしたり撒き散らしたりにじませたり…
無意識に近い状態で現れた絵具の痕跡が遠い記憶の風景を繋ぐ架け橋となる時自分にとっての描く行為が始まります。このような何かのきっかけで生まれてくる風景をキャンバスの画面上で探し続ける作業が私の楽しみであり、創作活動の核となっています。

　
▼略歴
・鳥取県生まれ
・京都在住
1994年
・京都芸術短期大学 造形芸術学科美術専攻 洋画コース卒業
1996年
・京都芸術短期大学 専攻科美術専攻 洋画コース修了(現・京都芸術大学)
・染色作家に師事(～2008年)

▼主な個展・グループ展
2015年
・2人展 ギャラリーすずき／京都
2016年
・ 同時代・アンデパンダン展(同時代ギャラリー／京都)
2017年
・2人展 Window Gallery Oct／京都
2018年
・「邂逅展」アートスペース上三条／奈良(～2021年)
・個展「還る場所」Gallery Den mym・青い家／京都
2019年
・「若きアーティストによるアートの祭典」ギャラリー菊／大阪(～2022年)
・個展「都市の面影」天野画廊／大阪
2020年
・個展「都市の面影」天野画廊／大阪
・個展「100の風景」いちりん／大阪
・「Legato 2020」 GALLERY ART POINT／東京
2021年
・個展「記憶の断片」天野画廊／大阪
・「瑠璃の地球」 (アート〇美空間Saga／神戸)
・「K2展」京都市美術館別館／京都
・個展「トキ・メグル・風景」アートステージ567／京都　
・個展「Mirage landscape」高槻阪急／大阪　
2022年
・「igu_m_art展」ギャラリー檜／東京～igu_m_art／大阪

　…他グループ展等多数

▼受賞歴
1996年
・修了展「瓜生山賞」京都芸術短期大学,京都造形芸術大学／京都
・京展「入選」京都市美術館／京都
1997年
・京展「京都文化芸術理事長賞」京都市美術館／京都
1998年
・京展「紫賞」京都市美術館／京都
・関西新制作展「入選」大阪市立美術館／京都
1999年
・京都美術工芸展「入選」京都文化博物館／京都
2015年
・3日展「JARFO賞」ART FORUM JARFO／京都
2017年
・第6回芝田町画廊公募展「ホルベイン賞」芝田町画廊／大阪
2019年
・アートdeバトロワ「第2位」天野画廊／大阪
・第1回タニマチPurple Line公募展「第4位」芝田町画廊／大阪
・第8回芝田町画廊公募展「ホルベイン賞」芝田町画廊／大阪
2020年
・第2回 タニマチPurple Line公募展「第4位」igu_m_art／大阪
2021年
・NEXT展「オーディエンス投票2位」igu_m_art – 山田画廊／大阪
・ワインとアートの美しき共演展3「第2位」igu_m_art／大阪
・オープン2周年記念企画展「galleryそら賞」いちりん／大阪

豊かな自然の中で暮らし、独自の表現で木版画を制作しています。
和紙に顔彩で、版木で絵を描くように、カスレやボカシを生かして
刷り、一点ずつが変化があり、味わいがある作品に仕上げています。
 

▼略歴
1949年 / 福岡（北九州市）生まれ
1970年 / 大分県立芸術短大（美術科）卒
1992年 / 油絵展（北九州市）催す　
1994年 / 本格的に木版画を始める
1997年 / 鶴岡個展　以後東京・福岡・山形
などで個展　　16回　

細密鉛筆画作成を2014年で始めました。それは病室という閉鎖的な環境下での唯一の楽しみでした。独学で描けるようになってからは、パラリンアートという組織に登録し、今度はパステル画作成に移行しました。写実にこだわらずサイケデリックであったりアンフォルメルであったり、時にはファインアートに風刺画など様々な表現世界を作っています。特に点描やヴィヴィットな色彩が好きです。

【略歴】
1969年
・東京浅草生まれ
2014年
・身体障害者に認定

【展示】
2016年
・佐倉市カフェにて鉛筆画展示会
2017年
・Toshi&七海CDジャケット鉛筆画担当
2017年
・奈良県ギャラリーアオイ グループ展
2017年
・絵本クジラが翔んだ 鉛筆画の挿し絵担当
2019年
・松戸ギャラリー グループ展
2020年
・パラリンアート各コンペ受賞多数
・絵本 がけのうえのやぎ作成、同年１００部佐倉市福祉に寄贈
2020・21・22・23年
・ダイソーカレンダー採用
2021年
・一般社団法人GO GLOBAL ARTS主催 第3回アートフェスIN MINATO-CITY港区長賞
・NTTアートコンテスト優秀賞
2022年
・佐倉市SAINTDギャラリー初個展
・茨城県保育園絵本の原画展

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

＞アメブロ

【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

透明水彩の魅力を通して風景、風物を表現しています。各団体の公募展、市展等に出展し、入選、受賞をしています。絵の中から光を感じる描写を求めて全体調和の表現に努めています。

【略歴】
・鹿児島県出身
２０２４年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（バニーコルアート賞）
２０２３年　日本国際水彩画連盟(JIWI)春季ネット展入選
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　日本全国アートの旅inつくば展　準グランプリ
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　佳作賞
　日本国際水彩画連盟(JIWI)秋季ネット展　佳作賞
２０２２年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
　　　　　　川口市展　読売新聞社賞
２０２１年　近代日本美術協会春期展　入選　
　　　　　　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銅賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０２０年　近代日本美術協会春期展　入選
　　　　　　一枚の繪日曜画家コンクール　入選
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０１９年　近代日本美術協会秋期展　入選
２０１８年　あべとしゆき水彩教室に入会

名画に敬意とユーモアを加えた「名画の休息」シリーズは、想像力を刺激されて、その時の気分で様々な解釈ができたりして楽しいと、ご好評いただいております。
絵画に興味を持ったり親しみを持てたりと、気軽に絵画を楽しめるきっかけにもしていただいています。
　　　●★名画の休息を読む★https://www.sodfactory.com/meiQ.html●
また、メールマガジン「やればすぐ効く！観る薬」に掲載の抽象画は、観ることによって自己暗示の手助けをする絵ですが、深く考えずに楽しむこともできる作品です。

各地店舗や事務所などでも展示していただいております。

sodfactory@gmail.com

【個展】
２００５年　１月　銀座ギャラリー
　　　　　　７月　麻布レストラン
２０２０年　６月　大阪ギャラリーIYN
　　　　　１１月　大阪カフェIYN
２０２３年１２月　日本橋アートWEB個展

【作品】
「名画の休息」シリーズ
メールマガジン「やればすぐ効く！観る薬」掲載の抽象画

【その他】
本の表紙や挿絵、ロゴマークなど。

ギリシア好き。
遥か昔から変わることない人間の根元的感情に興味があります。

【略歴】
2009年より役者、ダンサーとして舞台に立つ。大学で演劇学を専攻。
ギリシア演劇に惹かれ、ギリシア語やギリシア劇について学びはじめる。勉強会の企画、進行等。
美術館、博物館での仕事を通して、自身も絵を描きはじめる。
2021年よりイラストレーター、画家として活動開始。

わたしの絵は主に社会的なテーマと幻想的なテーマとの2種類があります

【略歴】
1969年
・山口県生まれ
1989年
・大阪芸術大学芸術学部入学
1993年
・大阪芸術大学芸術学部美術科卒業

【個展】
1998年　
・京都　立体ギャラリー射手座
2004年　
・銀座　ぎゃらりい朋
2006年　
・仙台　カフェ・マティス
2014年　
・山口　赤れんが
2017年　
・宇部　井筒屋
2022年　
・山口　赤れんが
2023年　
・山口　井筒屋

【グループ展】
2004年　
・京都　石田大成社　日本画の100展
・仙台　ギャラリー青城2and　袋小路の0号展　佳作
2013年　
・第5回やまぐち新進アーティスト大賞最終選考ノミネート展
2014年　
・ベオグラード　03oneGallery 日本のアーティストからドナウに
2017年　
・9月　山口　土曜画廊　人物画交差点　予告編
・11月　山口　土曜画廊　人物画交差点　本編
2020年　
・山口　まちなみアート　アートマーケット
2021年　
・山口　まちなみアート　アートマーケット
2023年　
・いわき　アートスペースエリコーナ　エリコーナ開館20周年記念デッサン展
他多数

【公募団体展】
2021年　
・46回ima展　東京都美術館
2022年　
・3月　47回ima展　一般の部　優秀賞　東京都美術館
・11月　48回ima展　東京都美術館

【公募又はコンクール】
2019年　ルクセンブルクアートプライズ芸術功労証書授与
2022年　第4回アートオリンピア　長谷川祐子審査員特別賞
他多数

心象画家
高校3年の春、突如美術大学の受験を決意。
そこからデッサンや平面構成を学び、
武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科に入学。しかし卒業後は大手電機メーカーに勤務し、アートの世界から離れるが、知人から絵を描くようにとの勧めもあり、2017年にパステル画のインストラクターの資格を取得し、再びアートの世界へ。
2018年「日本・フランス現代美術世界展」の入選をきっかけに、本格的に作品制作を開始。
限りなく広がる空、そして雲。雲は季節や時間によって全く違う色や形を作る。また、その光景を映し出す海、川、湖などの水面も様々な色や表情を現す。そのような光景を幾重にも色を重ねて独自の色を作り、柔らかなグラデーションを油絵やパステル画で表現。

世界が繋がっている空と海。
故郷を想い、大切な人を想い
作品を観る方が、あたかもその場所にいて、ゆったりとした穏やかな気持ちになり
心地よさを味わい、さらに生きるエネルギーを感じて欲しい。
そして、作品を通じて、自分自身の内面と向き合うひとときを過ごしていただきたい。

【略歴】
1967年
・神奈川県生まれ
1985年
・武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科入学
1987年
・武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科卒業

【個展】
2019年
・6月 　　京都　法然院
2020年
・6月　　鎌倉　カフェギャラリー「ジャック＆豆の木」
2021年
・6月　　鎌倉　カフェギャラリー「ジャック＆豆の木」
2022年
・11月 　京都　法然院
2023年
・2月　　北鎌倉　カフェギャラリー「Grand K」
・5月　　鎌倉　カフェギャラリー「佐助カフェ」
・8月　 New York Gallery ARTIFACT

【出展】
2018年
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　入選
2019年
・2月　　パリ国際サロン展　入選
・6月　　フィンランド美術賞展　特別推薦
・6月　　現展　入選　会友推挙
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　協賛賞（マルマン賞）
・12月　 SCOPE MIAMI BEACHI 2019（New York ARTIFACT）
2020年
・5月 　Path 2020 Exhibition by 7-9 Contenporary Artists （GALLERY ART POINT）
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　推薦
・9月　　FOCUS ART FAIR PORTO 2020
・10月　 World Art Dubai 2020
・10月　 FOCUS ART FAIR PARIS 2020
2021年
・4月　　パリ国際サロン展
・5月　　Path 2020 Exhibition by 7-9 Contenporary Artists（GALLERY ART POINT）
・6月 FOCUS ART FAIR PARIS 2021
・8月　　日本・フランス現代美術世界展　推薦
・8月　　FOCUS ART FAIR LONDON 2021
2022年
・4月　　ART EXPO NEW YORK 2022（New York ARTIFACT）
・4月　　NATIONAL MUSEUM OF SINGAPORE
・7月 ORIZZONTI TRASVERSALI （Milano M.A.D.S Gallery）
・8月　　上野の森美術館「翼を広げて～世界を駆けた作家たち～」
・9月　　FOCUS ART FAIR PARIS 2022「カルーセル・デュ・ルーブル」
・11月　 REVERSALS （GALERIA AZUR BERLIN）
・12月　 Maxi Exhibition（Milano M.A.D.S Gallery）
2023年
・4月　　ART EXPO NEW YORK 2023（New York ARTIFACT）

様々な感性、感情を動物をモチーフにしてアクリル絵の具で描く。
 
▼略歴
1994年 / 大阪　生誕
2016年 / 独学でアクリル絵画を描き始める
2017年 / ARTCOCKTAILグループ展【トリホリ5】、夜更けのグルーヴ、ダイニングバーでの個展、太陽とハリネズミグループ展【しろくまーと】
2018年 / 太陽とハリネズミグループ展【空と海のどうぶつえん】、個人オーダー
2019年 / studio sizmaグループ展【流星群】、個人オーダー
2020年〜 / カフェバーにて常設展示、個人オーダー

豊かな自然の中で暮らし、独自の表現で木版画を制作しています。
和紙に顔彩で、版木で絵を描くように、カスレやボカシを生かして
刷り、一点ずつが変化があり、味わいがある作品に仕上げています。
 

▼略歴
1949年 / 福岡（北九州市）生まれ
1970年 / 大分県立芸術短大（美術科）卒
1992年 / 油絵展（北九州市）催す　
1994年 / 本格的に木版画を始める
1997年 / 鶴岡個展　以後東京・福岡・山形
などで個展　　16回　

光の中で静かに生命の輝きを放つ一輪の花。
心が震えるような美しさは必ずどこかに存在すると信じさせてくれた一瞬。
絶望の中にも光はある、その感動と気付きが水彩画を描く原点となりました。
月明かりの花影、心の揺らぎや優しさは時に人を底から支える光にかわり、時の中に刻まれてゆく言葉、願いや音… 見えないけれど、あたたかな力を秘めているのかもしれません。
祈りのように微かでも香り残るものへの愛しさを、しなやかな花々の姿への敬意を込めて描いています。
儚さに寄り添う静かな輝きを心に響かせ共に見つめて頂けたら幸いです。
 

▼略歴
サンフランシスコ市立大学卒業
カリフォルニア大学バークレー校に編入、
芸術人文科学美術学部卒業
 
・作品掲載誌
2020年 /「JWS透明水彩レシピ4〜光と影」日貿出版社
「New Feathers Anthology」2020 春号
2016年 /「美術の窓 新人大図鑑2016」
 
・個展
2020年 / JCAT NY Online Solo Exhibition「静寂の翼」
2019年 / 弘重ギャラリー、恵比寿　東京
2017年 / ギャラリーダダ、横浜　神奈川
2016年 / Kian Art Gallery 自由が丘　東京
 
・グループ展
2021年 / JWS10周年記念展、丸善丸の内本店4階ギャラリー
2020年 /「Made in Japan」Noho M55 Gallery, ニューヨーク
2018年 /「Atelier Ebi Omo展」弘重ギャラリー、恵比寿　東京
「Rising from the East, Aesthetics of Japan」Sway Gallery, ロンドン

長くイラストレーターと画家との中間的な位置で活動してきました。
専門学校で広告デザインとイラストを、独学で卵黄テンペラと絹本着色日本画を学び、海外向けグリーティングカードやカレンダーの原画として日本画制作を手掛け、絹本に描いた美人画を作品展で販売して、どんな形ででも絵を描いて生きるスタイルです。
高齢となった現在は、絵を描く時間が残り少ないのだと実感し、なるべく自由に、サイズや技法にとらわれず制作したいと思っています。

歌舞伎や歴史上の物語のヒロインに想いを馳せ、着物の柄をデザインし、情景を空想して描くのがとても好きです。

【略歴】
1955年
・熊本県生まれ
1971～1973年
・県立八代高校在学中に日本画の基礎を学ぶ
1975年
・中の嶋美術学院 デザイン科卒業
1975年～
・(株)宗像デザイン研究所にて、染色デザイン・海外向けグリーティングカード原画制作
・フリーイラストレーターとして広告イラスト制作
・名入れカレンダー原画として絹本着色日本画技法で美人画・干支・七福神制作

【個展】
1985年～
・ギャラリー阿吽館「礒田喜美子作品展」
・茶屋町画廊　「佃 喜翔浪漫画展」
・ギャラリーアクシズ「佃 喜翔浪漫画展」
・和歌山ワールドギャラリー「佃 喜翔美人画展」
・高島屋堺展「佃 喜翔美人画展」
・近鉄橿原店「佃 喜翔美人画展」
　など

【グループ展】
2014年～
・アートコンプレックスセンター百鬼夜行展
・ギャラリーキタガワ「伽楽＆喜翔展」
・アートスペース８８「伽楽＆喜翔創作展」
　など

【出版】
2019年
・河出書房新社 やさしい大人の塗り絵「なごみの美人画編」出版
2022年７月
・河出書房新社 やさしい大人の塗り絵「着物姿の女の子編」出版

私の原点は、幼い頃に好きだった漫画にあります。
物語の一部分を切り取ったような、一瞬の場面を、私の描く作品から、感じてもらえたら嬉しいです。
江戸時代、大衆に愛された浮世絵からも多大な影響を受け、今一度、日本の絵画の素晴らしさを発信できるような、作品作りをして行きたいと思っています。

【略歴】
・1969年　愛知県生まれ
・1990年　名古屋造形芸術短期大学 　ビジュアルデザイン科 　卒業
・2006年　第10回　講談社Kissストーリーマンガ大賞　佳作受賞

【グループ展】
・2020年　gallery+cafe blanka「漫Gart～七人十色～展」

【個展】
・2021年　豊川稲荷 商店街祭〜ヨルモウデ〜「palftc展」

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

北九州出身鹿児島在住

作品には主にアクリル画、線画などで気の向くままにかいております。
絵に合うような素材を用いながら作っていきます。
心の中では祈り〜全ての人にをベースに描いています。
自分の中に浮かんだ幻想を一粒の真珠がゆっくりと宝石の真珠になるように作品づくりをして行きます。

【略歴】
1978年
・福岡生まれ
・独学で絵を描く
・2012オーダーで描き始める

【グループ展】
2014年
・東京下北沢のグループ展参
2015〜2022年
・東京、大阪、鹿児島のギャラリーにてグループ展参

【個展】
2014年11月
・福岡市大名の喫茶店で個展
2014年12月
・地元小倉で個展
2021年
・鹿児島　galleryPOLANCCAにて個展
2023年
・鹿児島　galleryPOLANCCAにて個展予定

【出版】
2020年
・マメカバ本舗にて豆えほん「素敵のくにのお姫様」出版
2022年
・マメカバ本舗にて豆えほん「オバケタウンへようこそ」出版

城戸真亜子

私は貴方を明るくする事は出来ないけれど、
私の絵はvitamin（ビタミン）のようにきっと貴方の心や部屋を明るくする。
をコンセプトに活動をしています。

【略歴】
1986年
・静岡生まれ
・高校では美術部に所属。
・2022年まで約20年接客業をやりながら趣味で絵を描く。
・2022年12月以降本格的にartist活動を開始。

名画に敬意とユーモアを加えた「名画の休息」シリーズは、想像力を刺激されて、その時の気分で様々な解釈ができたりして楽しいと、ご好評いただいております。
絵画に興味を持ったり親しみを持てたりと、気軽に絵画を楽しめるきっかけにもしていただいています。
　　　●★名画の休息を読む★https://www.sodfactory.com/meiQ.html●
また、メールマガジン「やればすぐ効く！観る薬」に掲載の抽象画は、観ることによって自己暗示の手助けをする絵ですが、深く考えずに楽しむこともできる作品です。

各地店舗や事務所などでも展示していただいております。

sodfactory@gmail.com

【個展】
２００５年　１月　銀座ギャラリー
　　　　　　７月　麻布レストラン
２０２０年　６月　大阪ギャラリーIYN
　　　　　１１月　大阪カフェIYN
２０２３年１２月　日本橋アートWEB個展

【作品】
「名画の休息」シリーズ
メールマガジン「やればすぐ効く！観る薬」掲載の抽象画

【その他】
本の表紙や挿絵、ロゴマークなど。

アクリル絵の具にのせて、常に命についての問い掛けをしております。
花にのせて愛を叫び、命とはなんだと静かに激しく叫び続けております。
抽象画や花の絵が中心に描いており
使用色は白、赤、黄、青の4色のみでアクリル絵の具の特性を生かしながら表現しております。
何色に見えても「あなたが見える世界が正解だ」

【略歴】
1986年
・兵庫県生まれ

2017年
・洲本市美術展 佳作

2023年
・Gallery IYN 「IYN ART MARKET2023 WINTER SALE」

いつでも私の背後にいる世界の死角、声は聞こえるのに姿はぼやけて見えない不気味でたのしい「気配」の輪郭をなぞって制作しています。
もっと近づきたいような、怖くて触れられないような、そんな素敵な隣人たちの気配を感じられる絵が描けたらなと思います。

【略歴】
1993年
・静岡県生まれ
2012年　
・金沢美術工芸大学部入学
2016年　
・金沢美術工芸大学部卒業

【グループ展】
2015年　
・金沢学生のまち市民交流館「ときめきの妖精展」

日常のありふれた情景やものが、ふとした瞬間に心に響くことがあります。その響いたものが何であるのかを描きたいと思っています。
日本画の絵の具は鉱物などの粉末です。その粉末に自分で膠を混ぜて絵の具にしていきます。色も皿にできた色ではなく、乾くまでその効果はわかりません。日本画を表現方法としているのは、描きたい対象と画面と自分自身とにできる間合いが私の制作に心地よいリズムをつくってくれるからです。
作家として活動し始めたのは2022年からですが、それ以前は長く美術教師として生徒に美術を教えてきました。私の作品がどなたかの心のやすらぎになるように願っています。

【略歴】
・東京都生まれ
・東京学芸大学美術科卒業
・横浜国立大学大学院芸術系教育専攻修了
・公立中学校で美術教師として勤務
・2022年より作家活動に専念

【個展】
2023年
逗子「小さないのちに愛を展」
アーティザンズ北鎌倉「心動き　つながる展」

【グループ展】
・教員展に毎年出品
2022年
・千葉県富津市金谷 「鋸山アートフェア」2点出品
・鋸山美術館 「選抜作品展」
2023年
グランドニッコー東京台場Gallery21「今を輝く現代作家展」
高崎スズラン百貨店「日本画・洋画精鋭作家展」
2024年
ギャラリーくぼた「新春・現代作家小品展2024」

【公募展】
2022年
・アーティザンズ北鎌倉 「春らんまん展」入選
・アーティザンズ北鎌倉 ウクライナの子どもたちのための「平和への祈り展」2点入選
・国立新美術館 「日本フランス現代美術世界展」入選
・アーティザンズ北鎌倉 「秋の展示会」2点入選
2023年
・フランス バスティーユデザインセンター 「第2回TOKYO世界展－パリ2023」推薦展示

感受性―

全ての現象に必要な感覚ではないでしょうか。
絵と人間、人間と音楽、そして人と人。
現象をとらえるには、原点を見つめる、本質は何か。

私は心の流れを描く―現象に対する心の流れ。
原点を見つめてこそ、曇らずに描けるのだと思います。
どの時代も混沌として意識しなければ沢山のフィルターが目にかかり、曇り、やがて何も見えなくなる。
感受性を豊かに、本質を忘れない、時代が変わっても変わらないものを描きたい。

そういう心で絵を描いています。
余韻に残るような絵、このような作品をお届けできれば幸いです。

【略歴】
1990年
・神奈川県生まれ
2012年
・玉川大学リベラルアーツ学部卒業

【個展】
2013年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、Art Centre Pushkinskaya10「想い―大震災を乗り越えて展」

【グループ展】
2015年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、the Museum of Non-Conformist Art、「Transpositions展」
・神奈川、アートラボ橋本、「Art Livers展」
2016年
・イタリア、ミラノ、Chie Art Gallery、「Naked—nude, seduction and provocation展」

日々生活する中で感じた事を、日本の土壁の技法である左官の技術を使用し天然の色土で制作している。
土壁は何十年と、そこで生活している人達や環境によりいろんな呼吸をし変化する。
これは、絵画も同じで作家が制作したら終わりでは無く、その後も呼吸し土壁のように変化していくものだと私は考える。
そんな壁を絵画にし少しでも色々な人に土の魅力を届けたい。

【略歴】
1998年
・愛知生まれ
2016年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科入学
2020年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

【展示】
2022年
・数寄和ギャラリー「ギャラリーへ行こう2022」
・ギャラリー国立&ちいさいおうち「〜巡回展〜東京→京都THE CIRCLE2022」
・東桜会館「美むさ展」
2023年
・Senso Art Gallery Cafe(マレーシア)「CROSS OVER Vol.42」
・神戸阪急 「Art planet vol.3」
・アートエイジギャラリー「おたまじゃくし展」

伝統工芸に魅せられ日本画を独学で学び、グラフィティのイメージを取り込む事に成功する。日本画界では珍しいシルクスクリーン技法を取り入れ、世界に通用する作品を世に排出している。伝統工芸が失われつつある日本の文化を、現代的なアートを取り入れることで今の時代にあった作品作りで各方面から絶大なる支持を得ている。

最近では、上野の森美術館、金沢２１世紀美術館と二代美術館での展示に成功し、２０１９年１０月にはパリのルーブル美術館で行われる「SALON ART SHOPPING」での出展も成功させた。

■ 略歴
1987年　神奈川県生まれ。
2009年　東京藝術大学 美術学部 工芸科 入学
2013年　東京藝術大学 美術学部 工芸科 漆芸専攻 卒業

■ 活動
「ひかりの神輿パレード 神輿制作」（2012年 東京スカイツリー）
「ロックバンド ストレイテナー アルバムジャケット制作」（2014年）

■ 受賞歴
2017年 FUKUIサムホール美術展 入選
2018年 DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in London 審査員特別賞

■ 参加展示
「牧師かマフィアか、コスプレか。」
(2011年 ターナーギャラリー)

「おとこ展」
(2012年 東京藝術大学大学会館展示室)

「TRANS ART TOKYO」
(2012年 東京電気大学校舎跡地)

「五芸大漆工展」
(2012年 ART SPACE SHIGEMATU、ぎおんギャラリー八坂)

「Japanese Contemporary Meets Tradition Shota Nakatsugawa&Sadamasa Imai」
(2013年 Mizenka Gallery)

「東京画宣言」
(2015年 TAV Garrery)

「神田ラ淀屋橋」
(2018年 3331Arts Chiyoda)

「DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in London」
(2018年 Menier Gallery)

「神田ラ淀屋橋」
(2019年 アトリエ ヒロ)

「日本の美術」
(2019年 上野の森美術館)

「創造者たち」
(2019年 金沢21世紀美術館）

「神田ラ淀屋橋 Kick The Consumption.」
(2019年 3331Arts Chiyoda)

「蒐集: accuMULaTIon」
（2020.8.28 (Fri.) – 9.6 (Sun.)）

ポーランド出身の若手画家、ドロジンスキーの初個展を開催します。
ART FAIR TOKYOやLA ART SHOWなど、国内外のアートフェアにおいて高い評価を受けている注目の作家です。
グラフィックデザイン出身ならではの画面構成と明るい色彩で《犬や猫などを擬人化》するユニークな表現を通して、見る側の人間に大切な何かを問いかけてきます。

【略歴】
ポーランド出身の男性画家、デザイナー。
姉は空間デザイナー、兄はファッションデザイナーという家庭に生まれ、ヨーロッパ各地の美術館や教会で日常的にアートに触れることのできる環境にて育つ。
レンブラントや中世宗教画などの鑑賞者に語り掛けてくるかのような視線・表情の人物表現や古代エジプトの動物の顔を持つ神々の擬人化表現などに強い関心を持つ一方で、欧米・日本のアニメーションやポップアートからインスピレーションを受けており、作品の大きな要素となっている。

1993年　ポーランドに生まれる
2015年　Polsko-Japońska Akademia Technik Komputerowych グラフィック科 卒業
2017年～アジア･ヨーロッパの企業にアートワークを提供
2019年　LA ART SHOWに出品 (アメリカ・ロサンゼルス)
2019年　ART CENTRAL HONG KONGに出品 (香港)
2020年　LA ART SHOWに出品 (アメリカ・ロサンゼルス)
2021年～ART FAIR TOKYOに毎年出品 (東京)
2023年　個展 ギャラリー上田(東京)、ジールハウス(鎌倉)

私にとって絵は、日記のような、記念撮影のような。
その時の想いを切り取って、大切に残します。

【略歴】
2017年
・独学で人物をモチーフに鉛筆画を描き始める。
2021年
・モチーフを人物から猫に変え、Instagramでの活動を開始。

【グループ展】
・＂Ｍａｋｉｎｇ　Ｔｈｅ　Ｂｉｇ　Ｗｏｒｌｄ　Ｓｍａｌｌ＂　Ｂｒｏｏｋｌｙｎ，　Ｎｅｗ　Ｙｏｒｋ 2022/11
・＂Ｃａｔ　Ｐｏｓｔｃａｒｄ　Ｓｈｏｗ＂　Ｌｏｓ　Ａｎｇｅｌｅｓ　2022/12
・＂Ｖｉｓｕａｌ　Ａｒｔ　Ｂａｎｑｕｅｔ　Ⅱ＂　Ｓａｎ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ 2022/12
・《ＷＥＢ》“光満ちる鮮やかな世界展” 2022/12
・＂Ｍａｋｉｎｇ　Ｔｈｅ　Ｂｉｇ　Ｗｏｒｌｄ　Ｓｍａｌｌ＂　Ｂｒｏｏｋｌｙｎ，　Ｎｅｗ　Ｙｏｒｋ　2023/4
・“猫展２０２３”　大阪　Ｇａｌｌｅｒｙ　ＩＹＮ 2023/4
・“ＬＯＶＥ展ｖｏｌ．２”　大阪　Ｇａｌｌｅｒｙ　ＩＹＮ 2023/5
・《ＷＥＢ》”白の美意識と感性展” 2023/6
・“秋の藝術展2023” 東京芸術劇場 2023/9

頭の中身をそのまま取り出したような絵。下絵無しの一発勝負で描いています。一見してミスに思える線すら一期一会の絵の一部であり、それをも活かした新しい自分の思考回路を表現することを得意としています。

【略歴】
1995年
・宮崎県生まれ
2011年
・佐土原高校産業デザイン科入学
2014年
・佐土原高校産業デザイン科卒業
【グループ展】
2020年
・up stairs ギャラリー「絵のある生活展vol7」
2021年
・up stairs ギャラリー「絵のある生活展vol9」
・一般社団法人ジャパンプロモーション主催
「サロンアートショッピングin パリ」
2023年
・株式会社クオリアート主催「GOLDEN ART COMPETITION in YOKOHAMA」

▼自己紹介
1987年、東京都調布市で誕生しました。
幼少より工作が好きで成人してから色鉛筆やパステルで遊ぶも本格化して始めたいと思い27歳から油絵に挑戦。
美術学校などには通わず独学です。７年以上描き続けています。 
形、音、譜、歴史など人から人に伝わり残る存在には、”込められた想い”があります。
人に伝わる気持ちや想いを大事にしたい。
自分の生き方と紐付けながら込められた”想い”を表現しています。
 
あと、お酒が好きです。特に日本酒・・・
 
今まで公募展や展示会 など高額な費用をかけ絵を出展してきましたがそれだと受け身で何もしていないのと同じだと感じました。今は、HPを自作で作り国内で活躍しているプロの画家さんのオンラインスクールを受講する等し夢（目標）へ歩んでいる途中です。
 
▼今後
この先、画家として独立をしたいのはもちろんですがアトリエを作りアートチームを結成したいです。
形ならぬものを生み出し人に感動をもたらすことができるのがアートです。
仲間をつくり何かを成し遂げたい！
僕は、アートはただの飾りではなく人間を励ましたり元気つけてくれたりする言葉なきパートナーだと思っています。
そのような存在を作るにはコンディションを整える必要があります。その為に、画家になることを決意しました。

新たな”カタチ”を生み出していきたいと思っております。

今では展示会のお誘い等オファーを頂けるようになりましたがそれは描く事と発信を続けたからです。
画家としての成り立ちも”行動を続ける事”で実現できると確信しております。

よろしくお願い致します！！
 
▼実績

・夏季デザインフェスタで絵画をポストカード・マグネット・ストラップ等に商品化・販売

・モロッコカゴ教師様より看板作成の依頼を受注。
２枚製作。
 

▼経歴
2019年11月 / 群炎公募作品_入選・準会員推挙
2020年6月 / 新時代日仏至宝芸術大賞受賞(ジャン・ミッシェル氏、五百崎智子氏ご推挙)
同月 合同会社日本文藝アートコンペティション第1回入選
2020年8月 / 日蘭芸術家交流大賞受賞(ポールフロートよりご推挙)
2020年9月 / 美術評論家 ポール・フロート氏／長谷川 栄氏からご推挙により2021年3月の出展決定
2020年11月 / 美術評論家 長谷川 栄氏からご推挙により2021年3月の出展決定と日本新鋭アーティスト大賞受賞
 
▼展覧会
2015年 / グループ展(下北アートスペース)
2016年 / デザインフェスタ出展
2019年 / 初個展(花札の想いをカタチに展)
2020年5月18日〜30日 / 創英ギャラリー「春の選抜展」
2020年7月22日～24日 / 合同会社日本文藝主催　文春ギャラリー「合同会社日本文藝主催 現代作家によるサムホールの世界」
2020年8月7日～9日 / 合同会社日本文藝主催：ギャラリーくぼた「平和蓺術展」
2020年10月09日～18日 / Yao Alternative Space「CROSS OVER Vol.25 In 台湾 」
2020年12月8日～13日 / （株）アートクロス様より
日仏友好オリジナル切手展 in パリ ～切手誕生180周年記念～
場所：Galerie Planète Rouge（海外ギャラリー プラネット ルージュ）
2021年1月18日～24日 / （株）アルファネオ様より
第10回記念新春・現代作家小品展2021 AN MUSEUM IX
2021年3月10日～14日 / （株）アルファネオ様より
第9回アート・アズ・アート芸術の祭典IN仙台（東日本大震災復興支援企画）
2021年3月10日(水)〜13日(土) / 合同会社日本文藝主催：BUNGEI Art Life Museum 2021
2021年3月20日〜24日 / （株）アートクロス主催 O美術館 長谷川 栄監修「第3回未来へ届けアートの光展」
2021年7月15日～18日 / （株）アートクロス様より
レンブラント生誕415年 ポールフロートが選ぶ芸術家100選日蘭芸術家交流展
後援：オランダ王国大使館 協賛 Storefront
場所：Ruime Showroom In Het Centrum　　　　

人間のエネルギーを描いています。
エネルギーは一刻と変化し止まることがありません。思考に縛られるのではなく、自分の内側から溢れてくるエネルギーに触れて、各自が自分の無限の可能性に気付き、自由に表現できる世界を願い描いています。

▼略歴
愛知県名古屋市生まれ
2018年 / 油彩を始める
Heretaunga College 卒業
New Zealand School of Tourism 卒業

▼展覧会
BIRTH発行記念展覧会@イロリムラギャラリー
日本橋Art.jpグループ展 春の息吹展
日本橋Art.jpグループ展 早春花図鑑展
日本橋Art.jpグループ展 日没と夜展
日本橋Art.jpグループ展 うつろう抽象画展
日本橋Art.jp 2021年上半期ベストセレクション展
HelvetArt 2021 September show online art competition
ほっこりアート～私の贅沢タイム～ @AAA GALLERY ALL ROOM

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

　日々の人生を歩む中、社会に出てそして家族が増える中で、ふと自分の生き方に疑問を持ち始め「生きる」とは、「幸せに暮らすこと」とはと考えるようになりました。
生きること、そしてその上での幸せとは何なのだろう。
争い、競い、その中で成長してきた人類。真剣に取り組むことや勝敗を分けることは時にはとても大事で、それが各々の成長の糧になることは間違いなくあると感じます。
しかしそれだけが正しい成長の方法なのでしょうか。
その成長のみが幸せに暮らすことに繋がるのでしょうか。私はそこに違和感を感じ、競い争うことから一度距離を置こうと決めました。
　そこからどんなことが見えるのか。
今はまだその道の途中ですが、生きていく中でのちのちに見えてきたらと願っています。
そういった視点から、制作プロジェクト「いのちのいろ」をスタートしました。

　「いのちのいろ」と題したことには以下のような意図を込めています。
ヒトがヒトのことしか考えていないように見える人間社会の中では、本当の意味での多様性は得られないのではないか。
自然や地球、ヒト以外の生物の多様性の中で共生を図れなければ、これまで通りに人間社会をキープすることは叶わないだろう。ではそれらを得るにはどのような視点で考え、感じ、生きていくべきなのだろうか。
ヒト以外の「いのち」に今一度フォーカスし、ヒトが置かれている環境についてを客観視し、良いところや改善すべきところを見つめ直そう。
また、そこから見えるビジュアル的な美しさとともに改めて「生きる」ことや「幸せに暮らす」こと、または「豊かさ」の本質的な美しさを見出そう。
様々な環境や状況によって現れる色彩やその組み合わせ、テクスチャー、マチエール。
そこに多様性の美しさや豊かさ、面白みがあり時には残酷さや汚さの中にすらそれらは見えるのではないか。

　このようなことを感じ、考えて制作した大小様々な作品を通して、今のご時世では気が重く成らざるを得ない状況がある中で改めてそして少しでも、ご高覧頂くことで「生きる」ことや「幸せに暮らす」ことについて見つめ直す、皆様の中での一つのきっかけにして頂けるようになればと心掛けています。
最後に、ご高覧頂いたあとに少しでも心豊かにお過ごし頂けますと幸いです。

【略歴】
1981年
12/24　横浜生まれ。
藤沢市鵠沼で育ち、都内にて約10年広告制作の会社での仕事に従事したのちに、2015年あたりより徐々に作品制作を開始。
これまで、ビジュアル表現全般のディレクションや広告写真などのレタッチ、商品パッケージなどへのイラストレーション、グラフィック、webなどのデザイン全般、アニメーション作品など多くの2D表現、デジタル表現での制作に携わってきました。
現在ではそれらのデジタル領域の活動と、絵画作品などのアナログ領域の制作を中心に活動しております。
今後はデジタル領域とアナログ領域を分け隔てなく、自分なりのクロスメディアな作品の展開を画策しております。
2020年より「いのちのいろ」をテーマに主に平面作品を展開し、これまで鎌倉にて3回個展を開催。
また活動の傍、2018年より京都芸術大学に在学。
自身の制作に結びつけるため、主に美術史を学んでおります。

【個展】
2020.10 katacotogallery（鎌倉）　『いのちのいろ 』展 vol.1　カタコトギャラリー（@鎌倉）
2022.6 　　katacotogallery（鎌倉）　『いのちのいろ 』展 vol.2　カタコトギャラリー（@鎌倉）
2022.10　katacotogallery（鎌倉）　『いのちのいろ 』展 vol.3　カタコトギャラリー（@鎌倉）

【グループ展など】
2023.3　Linda Farrell Galerie（フランス・パリ）
『Salon_de_l ’ar_Japonais 2023 』（PREMIER PRIX受賞）

得意のチャネリングで、人や場所のエネルギーやヴィジョンを描くヒーリングアーティスト。
「懐かしい、安心する、がんばろうって思える、そばに置いておきたくなる・・・」そんなご感想をたくさん頂く。

スピリチュアルセラピストとして活動中、長男を妊娠。目には見えないけど、そこにあるエネルギーやヴィジョンを描き始めブログで公開。
すると読者さんから、「私の過去世を描いてほしい」とのご依頼を次々と頂き、アーティストとして活動開始。
その方のステキを描く「プロフィールアート」が人気。
「アートを通して、ご自身の魅力に気づき輝いてほしい」そんな応援テーマを持つ。

【略歴】
2023年
・デジハリオンラインスクール　webデザイナー終了認定
2011年
・スピリチュアル・アーティストとして活動開始
2009年
・スピリチュアル・セラピストとしての活動開始

その他
・ファッションアドバイザー、化粧品メーカー広報講師、エステティシャン、コラムニスト

【グループ展】
2011年
・京急百貨店　上大岡店
・港南台タウンカフェ・ギャラリー

感動した風景,季節を感じる美しい光、
木漏れ日、木立の陰影そして空気や風まで、雰囲気をとらえて描けたら幸せだなあ・・
と思いながら、野外スケッチを中心に風景や静物を描いています。

【略歴】
日本透明水彩会会員（JWS）

嵯峨美術短期大学　洋画科卒業
大阪市立中学校の美術科教員を4年間勤める
結婚後、米国シアトル、英国ロンドン、シンガポール、香港に計12年間在住。
それぞれの地で現地の画家に師事。
シアトル、ロンドンのコミュニティーカレッジでは水彩、墨彩画を学ぶ。

兵庫、大阪　銀座、などで個展、グループ展多数
JWS 日本透明水彩画展

東京近郊で野外スケッチ中心の教室 “オリーブの会”を数箇所で主宰
HPにて毎週土曜日に“今週の一枚”を発表

作品掲載著書　JWS透明水彩レシピ1～5　日貿出版　

光を浴び、風を受け 四季を追う――それは生命を見つめ、見守ること。そして、見守られることでもある。

銀塩カメラにはじめて触れたのは、11歳の時。
心惹かれるままに。気付けば当たり前のよう写真を撮り続け、写大へ。
テーマのひとつに”生命の起源”を掲げ、魂の声にそっと耳を傾け、探り辿ってゆくような制作をしてきました。皮膚から、鼓膜から。微粒子のようなそれを――この身体、すべてを象る源を。本能より奥底に存在する最古の記憶を呼び覚ましてくれる 雨上がりの湿った土の匂いや光に触れ、風と戯れ。自然と調和し、その中で動植物や昆虫たちの愛に触れる瞬間 起こる”シンクロ”を無意識と切り撮っていく。

写真制作に愛と光をこめて。

その熱い喜び、嬉しさ、愛おしさ、色、匂い、癒しを感じていただければと思います。

【略歴】
1990年
・宮城県生まれ

・東京工芸大学 芸術学部 写真学科卒(コマーシャルフォト専攻)
卒業後キッチンスタジオを中心に、雑誌・メディア等のフード撮影に従事。
同時に映像関係では渋谷のBC内を主に、各局BS放送でCGPD/AD業務。
国際映画祭でのサポーティングスタッフなどを経験。

【個展】
2022年
・4月 渋谷区神宮前にて初個展(細密画)

子供の頃から絵が好きでしたが、高校時代に絵画展の風景画を見て、
自分の絵の個展を開く事が夢となり、上京してデザインの専門学校へ行きました。
しかし、思い描いた道が見つからず一度断念。
30歳で再び絵を志すことに決め、32歳独学で日本画をはじめました。
日本の何処かを旅し作品の材料を集め作品にしています。
緻密で繊細な絵に憧れています。
心が洗われるような絵を描きたい、先人に倣って良い絵を描いていきたいと思っています。

【略歴】
1971年
・北海道生まれ
1990年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科入学
1992年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業
2016年
・雅号「國奥雀謳」で活動を始める

【公募展】
2004年
・11月 東京都美術館「近美展」入選
・12月 東京都美術館「流刑展」入選
2005年～2011年、2013年～2016年、2018年、2021年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」入選
2017年、2019年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」上位入選
2012年、2020年、2022年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」佳作賞

私が描きたいのは”個々の内省により現れる美”です。
私の絵画作品がアートになり得るのは、誰かに鑑賞され、その鑑賞者の内面で美的経験が引き起こされる瞬間です。

子供の頃から光と色の変化に惹かれ、ほとんど毎日のように絵を
描きながら育ちました。幼少の頃の最も古い記憶が、電車の中の景色が午後の陽光によって変化する様だったのを覚えています。
服飾デザイン学校を卒業後、服飾デザインやグラフィックデザインを仕事にしていました。30歳になった時に観たドキュメンタリー映画『ディオールと私』に登場する人物の
「涙が出るほど美しい」という言葉に強い羨望を感じ、それから「美しいとは何か」を追うために美学の勉強をした後、結果として絵画制作に至りました。
現在は油彩作品を制作しながら、誰かの”涙が出るほどの美しい”を作り出すことを模索しています。

【略歴】
1984年
・神奈川県生まれ
2007年
・エスモードジャポン東京校卒業

東京と大阪を中心に活動している、大阪府在住のアーティストです。
幼少期から「人はなぜ生まれてくるのか？」「何のために生きているのか？」「本当の幸せとは何なのか？」というような、この世の真理／仕組みに興味を抱いて生きてきました。
人の根幹にあるものへの探究心が、人生の折々で出合った様々な芸術（絵画・詩・ファッション等）と結びついていき、人の根幹にある本当のことをアートにのせて表現する道を進みたい、と思うようになりました。
作品は、様々なシリーズに分けて作っていますが、どのシリーズも大きな意味では、「人の本当の幸せとは何なのか？」を皆様に問いかける貢献をするものであることを大切なコンセプトにしています。
ハッピーな人は益々ハッピーに／悩みや心配事がある人は幸せな選択への気づきに／苦しんでいる人はその苦しみをクリエイティブなパワーに変えていく勇気や励ましになる。
そのような作品であることを願っています。

皆様が幸せでありますように。
世の中が平和でありますように。

【略歴】
1980年生まれ
・転勤族だった親の仕事の関係で、広島県生まれ、幼少期は愛媛県、それ以降は大阪府で育つ
1999年
・武庫川女子大学短期大学部生活造形学科入学
2001年
・武庫川女子大学短期大学部生活造形学科卒業
2001年
・エスモード・ジャポン大阪校入学
2003年
・エスモード・ジャポン大阪校中途退学

【グループ展】
2018年
・3月 ガレリア表参道原宿「魂のおはなし〜花と動物と歌の贈りもの〜三人展」
2019年
・10月 アラブ首長国連邦アブダビ Etihad Modern Art Gallery「8th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART展」
2020年
・11月 イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2020展」
2021年
・6月 京都市美術館別館「MINERVA2021Kyoto to London展」
・8月 イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2021 Kyoto to London展」
2022年
・8月 イギリスロンドン MALL GALLERIES「MINERVA2022展」

【出版物掲載】
2020〜2022年
アート書籍「MINERVA2020」、「MINERVA2021」、「MINERVA2022」に作品掲載

【授与】
2020年 ルクセンブルク芸術賞コンクール「芸術功労証書」
2020〜2022年 英国王立美術家協会（RBA）特別ゲストメンバー

幼少期から紙と鉛筆があれば絵を描いてばかりで、家に籠ってひっそりと描き続けていました。
アナログ中心から本格的にデジタル作画を始め、SNSを通じて作品を発表するようになったのは2020年頃。コロナ流行をきっかけに家で過ごす時間が増え、それまで離れていた絵と再び向き合うようになりました。

”ひとは言葉でつくられる”をコンセプトに、大切にしたい言葉や考え、日常の様々な刺激から着想を得て、世の中に良い言葉が溢れることを願いながら創作しています。

【略歴】
・東京都生まれ
2018年1月
・グループ展『光の森展』in東高円寺 喫茶[ε]
2022年10月
・グループ展『あたらしく、～アートという本を読む～』
　　　　 in下北沢バロンデッセラテ&アート

当初は油絵を描いていましたが、水彩画に魅了され2019年に独学で水彩画始めました。
人物や動物の肖像画を中心に風景、花などジャンルを問わず、
写実的でありながら水彩画の魅力を生かし、誰もが癒される作品を描いています。

【略歴】
1957年
・山梨県生まれ
1971年
・油絵を始める
2019年
・独学で水彩画始める

【公募展】
2020年〜
・20回国際水彩画会交流NET展から毎年2回出展 入選
2022年〜
・「ギャラリー2511」ミニアート展に毎回出展

【個展】
2021年
・銀座画廊「ギャラリーあづま」にて個展を開催
【企画展】
2022年
・Gallery Conceal Shibuya 企画展に出展

カラフルでありながらも、チルな雰囲気、また、どこか親しみと喜びに満ちている、そんな世界観を描いています。
季節感や自然現象、日常で感じた感覚や心の動きなどをモチーフにしており、色彩だけでなく、質感や流れは、私の作品の重要な要素です。繊細さと大胆さを併せ持ちながらも、調和のある抽象画の創作に取り組んでいます。

富山県出身　東京都在住

海と山に囲まれた自然豊かな土地で育ちました。欧州や中東などの文化に触れる旅や、金融業界でのダイナミックな経験は、私に大きな影響を与え、作品に投影されています。自然、出逢う人々、良い事も悪い事も、全ての湧き上がる感覚が、私の創作活動の根幹です。

【グループ展】
2023年 モナコ International Contemporary Art Fair
2023年 マドリード Contemporary Art Exhibition “Illusion”
2023年 国立新美術館　第12回躍動する現代作家展

子供の頃から絵が好きでしたが、高校時代に絵画展の風景画を見て、
自分の絵の個展を開く事が夢となり、上京してデザインの専門学校へ行きました。
しかし、思い描いた道が見つからず一度断念。
30歳で再び絵を志すことに決め、32歳独学で日本画をはじめました。
日本の何処かを旅し作品の材料を集め作品にしています。
緻密で繊細な絵に憧れています。
心が洗われるような絵を描きたい、先人に倣って良い絵を描いていきたいと思っています。

【略歴】
1971年
・北海道生まれ
1990年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科入学
1992年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業
2016年
・雅号「國奥雀謳」で活動を始める

【公募展】
2004年
・11月 東京都美術館「近美展」入選
・12月 東京都美術館「流刑展」入選
2005年～2011年、2013年～2016年、2018年、2021年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」入選
2017年、2019年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」上位入選
2012年、2020年、2022年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」佳作賞

どの作品にも作者の(存在しない)友人である少年がぽつんと立つ、荒涼とした心象風景のイラストを得意としています。哲学・心理学や動植物、音楽など多分野に興味があり、自身の心、人の心の動きや生死の概念について日々考え、アウトプットの手段として絵を使っています。

【略歴】
1999年
・熊本県生まれ
2019年
・大分芸術文化短期大学美術コース中退

【個展】
2019年1月
・学内展示「えも展」

【グループ展】
2019年
・代官山「あそびば展」
2021年
・AAAギャラリー「unknown fantasy展」

点描の世界は一つ一つの点が重なることにより、一つの形になります。
そうやって出来た形は、見る人の心情や感情や視点などその日の状態により印象を変えます。この世界観は、物事を見る視点の違いについて考え、俯瞰な視点で物事を見るきっかけとなると思っています。一人ひとりの身の回りで起きている出来事はそれぞれにとっては大きなことだとしても社会全体として俯瞰で見ることにより、ゆとりをもち、選択肢をもって、より良い答えに導くことができます。そのような事を皆さんに提案出来るように活動を行って参ります。

　
【略歴】
1995年
・愛媛県生まれ
2013年
・京都造形芸術大学　美術工芸学科油画コース入学
2017年
・京都造形芸術大学　美術工芸学科油画コース卒業
2017年
・京都造形芸術大学　卒業展　学長賞
2016年
・個展　ギャラリー黒猫（愛媛）
2019年
・個展　ギャラリーヒルゲート（京都）
2019年
・個展　space2*3 （東京）
2020年
・個展　カルチャーガーデン吉田の森（京都）

長くイラストレーターと画家との中間的な位置で活動してきました。
専門学校で広告デザインとイラストを、独学で卵黄テンペラと絹本着色日本画を学び、海外向けグリーティングカードやカレンダーの原画として日本画制作を手掛け、絹本に描いた美人画を作品展で販売して、どんな形ででも絵を描いて生きるスタイルです。
高齢となった現在は、絵を描く時間が残り少ないのだと実感し、なるべく自由に、サイズや技法にとらわれず制作したいと思っています。

歌舞伎や歴史上の物語のヒロインに想いを馳せ、着物の柄をデザインし、情景を空想して描くのがとても好きです。

【略歴】
1955年
・熊本県生まれ
1971～1973年
・県立八代高校在学中に日本画の基礎を学ぶ
1975年
・中の嶋美術学院 デザイン科卒業
1975年～
・(株)宗像デザイン研究所にて、染色デザイン・海外向けグリーティングカード原画制作
・フリーイラストレーターとして広告イラスト制作
・名入れカレンダー原画として絹本着色日本画技法で美人画・干支・七福神制作

【個展】
1985年～
・ギャラリー阿吽館「礒田喜美子作品展」
・茶屋町画廊　「佃 喜翔浪漫画展」
・ギャラリーアクシズ「佃 喜翔浪漫画展」
・和歌山ワールドギャラリー「佃 喜翔美人画展」
・高島屋堺展「佃 喜翔美人画展」
・近鉄橿原店「佃 喜翔美人画展」
　など

【グループ展】
2014年～
・アートコンプレックスセンター百鬼夜行展
・ギャラリーキタガワ「伽楽＆喜翔展」
・アートスペース８８「伽楽＆喜翔創作展」
　など

【出版】
2019年
・河出書房新社 やさしい大人の塗り絵「なごみの美人画編」出版
2022年７月
・河出書房新社 やさしい大人の塗り絵「着物姿の女の子編」出版

H(人文科学)、M(数学)、N(自然)、S(社会)。私はこれらの分野の科学を研究してきましたが、これらの分野はアルバート・アインシュタインがかつて在籍し、現在は、フィールズ賞受賞者であるエドワード・ウィッテンが所属しているプリンストン高等研究所で研究されている分野です。大学院時代の研究は興味深いものでしたが、一方で、物理の研究への過度の集中は、人間性の喪失をもたらしました（物理ロボットのような状態だった）。 「人間 (Humans)」という言葉を使うのは、二度と同じ失敗を繰り返さないという自分への戒めでもあります。また、最後の文字「s」はサイエンスの頭文字であるだけでなく、複数形にすることで多様性を大切にするという私の意志を表しています。
私の作品の根底に流れている共通のものは、２つ以上の異なる物事の融合です。これは、私の記憶に残る表象の集合体として実現されます。このような創作方法は、私の専門的な研究の中で新しいアイデアが閃くのと同じ方法でもあります。私の様々な分野での経験は、目に見えるものだけでなく、目に見えない概念も含めて、物事を様々な側面から考察することによって、一つの作品に集約されます。私の作品は言い換えれば、目に見える、或いは、目に見えない物理学の融合であると言えます。
デジタル作品の価格は全て標準的なサイズ（B3~B2サイズ程度）で額装した時の価格です。要望があれば、額装せずにプリントアウトして発送するなど柔軟に対応します（額装しない方が安くなります）。

【略歴】
製薬業界の科学者。理論物理学の博士。東京工業大学大学院で弦理論とブラックホール物理学を研究。卒業後は金融業界で11年以上勤務。その後、東京大学などで計算生物学分野を中心に複数の研究関連職を経験。現在の専門研究分野は、数理腫瘍学、計算論的神経科学、量子生物学など。ワシリー・カンディンスキー、サルバドール・ダリ、岡本太郎、大竹伸朗など多岐に渡るアーティストに影響を受ける。 AR・VR（予定）なども手がける。J-POP愛好家。デスクトップ音楽作曲修行中。

【入選・入賞】
・第12回 躍動する現代作家展 入選（国立新美術館、2023）
・第2回 100人のARTノートプロジェクト 採択（2024）
・第3回 「47都道府県を巡る！日本全国アートの旅 」in かながわ 入選（平塚市美術館、2024）
・第4回 四谷アートフェスティバル ホルベイン賞（写真の部）（CCAAアートプラザ、2024）
・第1回 松本国際アート展示会 un do展 メディア芸術賞（松本市立博物館、2024）
・第74回 モダンアート展 入選（東京都美術館、2024）
・第13回 躍動する現代作家展 最優秀賞（福岡アジア美術館、2024）
・第46回 神奈美公募展 入選 準会員推挙（神奈川県民ホールギャラリー、2024）
・第91回 県展 奨励賞（横浜市民ギャラリー、2024）
・第1回 Nude The Tokyo 入選 （世田谷美術館、2024）
・第90回 旺玄展 入選（東京都美術館、2024）
・第80回 現展 入選（国立新美術館、2024）
・第12回 東京現展 推薦（東京都美術館、2024）
・第17回 プラチナアート大賞展2024 入選（2024）
・第37回 日本の自然を描く展 入選（上野の森美術館、2024）

【佳作・その他】
2024年
・第5回 全日本芸術公募展 佳作
・アートオリンピア2024 アートオリンピア賞（2024）

【個展・二人展】
2024年
・Humans Sato Virtual Solo Show (The Holy Art Gallery)
・Humans Sato やまざきなな 二人展（YUMENO GALLERY）
・Humans Sato – Solo Show – Athens (The Holy Art Gallery, アテネ)

【国内グループ展】
2023年
・AUTUMN展 2023（Gallery SIACCA）
・intersection 18（#1010）
・みんなでアートフェス！（アートストンギャラリー）
2024年
・ミニアート展 Vol. 7（GALLERY 2511）
・The Square Vol. 2（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝）
・曼荼羅アート展2024 -The World of MANDALA-（横浜赤レンガ倉庫、日本文藝、2024）

【海外グループ展】
2023年
・CENSORED (MADS Art Gallery, Digital, Milan, Barcelona, Metaverse)
・BORDERS (TLIQUID Group, Digital, Venice)
・Interconnecting Lines (Artio Gallery, Digital, New York)
・Art ON LOOP on EUROPE (The Holy Art Gallery, Digital, Amsterdam, Brussels, Paris)
・Art ON LOOP on New York (The Holy Art Gallery, Digital, New York)
・Holy Art Virtual Shows (The Holy Art Gallery, Digital, London)
・Dreamy (TAPIIAL Virtual, Chile)
・ACT VII (Galleria Azur, Digital, Miami)
2024年
・VIFAF 2024 (WOC, Digital, Crete, 2024)
・SIACCA NY ART FAIR 2024 (MAX Gallery, New York, 2024)

子育てを終えて、人生折り返しを過ぎ自身の生き方を模索。
やっぱり好きなアートで悔いなく生きたい！
その気持ちひとつで再度絵を描きはじめました。
専門分野を学んだわけではなく、
ただひたすらにがむしゃらに毎日自分の妄想、
インスピレーションでペンを走らせております。

基本はモノクロアート
時にはカラーで表現します。
オリジナルキャラクターである
小さなおじさん【LITTLE ZEE ~リトルジー~】が楽しく遊んでいます！

是非、私の世界観（NOMU WORLD）をお楽しみください。

【略歴】
1994年
・勤務していた証券会社を結婚を機に退職
・出産、子育てをしつつ様々な仕事を経験（事務職・ステンドグラス製作等）を経て
　結婚前とは別の証券会社へ就職
2022年
・証券会社退職
2024年
・個人会社「NOMU WORLD」設立

【受賞歴】
2023年
・第23回にっぽん招き猫100人展入選　※入選作品は売買成立
2024年
・第24回にっぽん招き猫100人展入選

【グループ展】
2024年
・BOJI HAIR+GALLERY PENGULARITY展(ペン画)

「逆境」をテーマに書道作品を書いています。額装、色紙、半紙、筆文字ロゴ、書道パフォーマンスなど。
北海道函館市出身。
日本習字高等師範取得（毛筆、硬筆）
東京浅草で5月開催の謎解きアートに出展予定です。
書道のはなみち２期生。
宜しくお願いします。

【略歴】
・日本習字高等師範（毛筆、硬筆）
・書道のはなみち 2期生

漫画家野崎ふみことして45年。5年前にドットアートに出会い、ドットひとつに有形無形全てが表現できることに驚き魅せられドットアーティストとして創作活動を始めました。
あらゆる色とあらゆる大きさのドットが織りなす世界をこれからも描き続けていきます。

【略歴】
1956年
・東京都生まれ
1979年
・3月 漫画家野崎ふみこデビュー
・その後45年連載作家を続ける
2021年
・ドットアーティストとして活動開始

【個展】
2021年
・9月　ガレリア表参道原宿
2022年
・5月　四条烏丸ちいさいおうちgallery
・10月　ガレリア表参道原宿
2023年
・6月　四条烏丸ちいさいおうちgallery
2024年
・3月　弘重gallery

【グループ展・公募展】
2022年
・11th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART in Paris 審査員特別賞
2023年
・第7回　フラワーガーデン展
・アジア平和芸術展inプノンペン
・MINERVA2023 in LONDON KYOTO
・レストランで楽しむArt展
・ART BLEND 2023 in Firenze
・第50回近代日本美術協会展　入選
・第12回躍動する現代作家展　入選

漫画家野崎ふみことして45年。5年前にドットアートに出会い、ドットひとつに有形無形全てが表現できることに驚き魅せられドットアーティストとして創作活動を始めました。
あらゆる色とあらゆる大きさのドットが織りなす世界をこれからも描き続けていきます。

【略歴】
1956年
・東京都生まれ
1979年
・3月 漫画家野崎ふみこデビュー
・その後45年連載作家を続ける
2021年
・ドットアーティストとして活動開始

【個展】
2021年
・9月　ガレリア表参道原宿
2022年
・5月　四条烏丸ちいさいおうちgallery
・10月　ガレリア表参道原宿
2023年
・6月　四条烏丸ちいさいおうちgallery
2024年
・3月　弘重gallery

【グループ展・公募展】
2022年
・11th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART in Paris 審査員特別賞
2023年
・第7回　フラワーガーデン展
・アジア平和芸術展inプノンペン
・MINERVA2023 in LONDON KYOTO
・レストランで楽しむArt展
・ART BLEND 2023 in Firenze
・第50回近代日本美術協会展　入選
・第12回躍動する現代作家展　入選