アクリル画 作品一覧

絵を描く楽しさに目覚めたのは中学生の時です。幼少期よりピアノを弾いていましたので、大学は音楽系に進みましたが、
絵を描きたいという気持ちがどんどん強くなり、近くの絵画教室の門をたたいたのが制作の始まりです。色彩に魅せられ、色面で構成していく絵を描いています。
私の絵をご覧になる方が自由な思いでご覧になり、「癒された」「元気になった」などと感じていただけたら作家冥利に尽きます。

【略歴】
所属：モダンアート協会　関西水彩画会
大阪音楽大学音楽学部ピアノ科卒業　聖徳大学大学院児童学研究科博士前期課程修了
2013年
・第30回FUKUIサムホール美術展　奨励賞
2016年
・神戸アートマルシェ出品（神戸オリエンタルホテル）
2020年
・第37回FUKUIサムホール美術展in金津創作の森　優秀賞
美術雑誌「美術の窓」に作品掲載　複数回

2023年
・ギャラリームサシ個展

【個展】
ギャラリー菊2回、ギャラリーマルイ1回、リーガロイヤルギャラリー4回

【グループ展】
ギャラリー菊において2012年～2018年
真夏のアートフェステイバル（ギャラリー菊　2012年より毎年）

幼い頃、色で遊ぶのが好きでした。
塗り絵、絵を描く、色とりどりの千代紙を集めて眺めてはカテゴリー別に整理したり。。。

ところが、周りに同じ趣向の友達が無く
なんとなく…自分の好きから離れて行きます。

大人になり子育ても一段落。
好きのやり残しをやろうと決めた頃に

ボタニーペインティングに出合います。

ボタニーペインティングとは
㈱アントレ.サンフラッペ代表の杉本光俊さんが
発案した手法で

ART用に加工した
本物の蓮の葉、菩提樹の葉、ゴムの木の葉を
木製パネルに貼り付け着色するARTです。

パネルはとても軽くピン1つで壁に掛けられる
手軽さです。

ひとつひとつの
葉が持つ、欠け、汚れ、傷もそのまま
個性として活かし表現します。

本物の植物がもたらす癒やし効果は
着色前、着色後も変わらす
制作中の私も癒やされております。

お部屋に置くと
その空間がイヤシロチになる
そんな作品作りを心掛けています。

【略歴】
1967年
・北海道生まれ

現在
ボタニーペインティングのワークショップ開催
オーダー品の制作もしております。

絵の勉強を始めたのは20代半ばからと少し遅めでした。
その後、試行錯誤の中アクリル絵の具と出会い、あまりの使いやすさに(個人的に)アクリル画主流で描いております。
モチーフは、自然・動物などが中心です。

【略歴】
1967年
・佐賀県生まれ
1995年
・講談社フェーマススクールズ入学(卒業後、現在は退会)

【受賞歴】
1998年〜
・何度かKFSアート•コンテストにて入選　他

絵の勉強を始めたのは20代半ばからと少し遅めでした。
その後、試行錯誤の中アクリル絵の具と出会い、あまりの使いやすさに(個人的に)アクリル画主流で描いております。
モチーフは、自然・動物などが中心です。

【略歴】
1967年
・佐賀県生まれ
1995年
・講談社フェーマススクールズ入学(卒業後、現在は退会)

【受賞歴】
1998年〜
・何度かKFSアート•コンテストにて入選　他

絵の勉強を始めたのは20代半ばからと少し遅めでした。
その後、試行錯誤の中アクリル絵の具と出会い、あまりの使いやすさに(個人的に)アクリル画主流で描いております。
モチーフは、自然・動物などが中心です。

【略歴】
1967年
・佐賀県生まれ
1995年
・講談社フェーマススクールズ入学(卒業後、現在は退会)

【受賞歴】
1998年〜
・何度かKFSアート•コンテストにて入選　他

絵の勉強を始めたのは20代半ばからと少し遅めでした。
その後、試行錯誤の中アクリル絵の具と出会い、あまりの使いやすさに(個人的に)アクリル画主流で描いております。
モチーフは、自然・動物などが中心です。

【略歴】
1967年
・佐賀県生まれ
1995年
・講談社フェーマススクールズ入学(卒業後、現在は退会)

【受賞歴】
1998年〜
・何度かKFSアート•コンテストにて入選　他

森羅万象をテーマに制作しています。老若男女、性別、国籍を問わず、あらゆる人に観ていただきたいと考えています。

【略歴】
1977年
・東京都生まれ
1996年
北海道芸術デザイン専門学校入学
1998年
北海道芸術デザイン専門学校卒業

【個展】
2024年
・9月 鎌倉佐助ギャラリー「さいとうとうじの世界展」

留学先で素敵な先生方や人々と出会い、もともと好きだった絵を描くことにどんどんのめり込んで行きました。
 
アクリル画は最初は苦手分野だと思いつつ授業の中の課題であったので始めたのですが、経験してみたら楽しくて面白くて、あっという間に大好きになりました。
 
たくさんの色を見るとワクワクするので、よく色で遊んでいるのですが、そんな私が描いているものから、何かエネルギーが溢れてくるような感覚になってもらえたら嬉しいです。
 
ブログ

【個展／Solo Exhibitions】
2024年
・MojiBa®︎ TEN (岐阜県/大垣情報工房)
・MojiBa®︎ TEN (岐阜県/Glow Cafe)
2023年
・Moji Base art®︎ show (岐阜県/大垣西濃信用金庫　本店)
・E to MojiBa®︎ Ten (岐阜県/イオンモール大垣)
2022年
・EMojiBa展 aiko uragamiの絵とMojiBa(日本橋Art.jp　Web個展)
・Moji Base art show(岐阜県/大垣西濃信用金庫　本店)
・Moji Base art show(岐阜県/岐菱商事 ALLDAY)
・Moji Base art show(岐阜県/木下工務店 住人十色)
2021年
・Moji Base art show(岐阜県/大垣情報工房)
2009年
・Aiko’s Art Show(Sushi Gallery Miki/アメリカ・カリフォルニア)

【グループ展／Group Exhibitions】
2024年
・第5回 ぎふ美術展 (岐阜県/岐阜県美術館)
・犬日和 (東京都/ギャラリー国立)
・Mingle Exhibition (愛知県/山手カフェ)
・Moji Base art show(岐阜県/木下工務店 住人十色)
2023年
・水の中から聞こえる展 (東京都/グランデュオ立川)
・Postcard Parade Art Show (アメリカ・カリフォルニア/ The pop hop)
・No War 国際ポスター展 (愛知県/エスカ地下街)
・犬猫アート展 (東京都/ギャラリー国立)
2022年
・サロン・アート・ショッピング・パリ(カルーゼル・ドゥ・ルーヴル (フランス・パリ/ルーヴル美術館地下)
・Moji Base art®︎　Marble Crayon Project とのコラボイベント(岐阜県/イオンモール大垣)
・Moji Base art®︎　(岐阜県/道の駅 柳津)
・Visual Art Banquet (アメリカ・サンフランシスコ/Adobe Books Backroom Gallery)
2021年
・Super Cute Postcard Parade(アメリカ・カリフォルニア/The pop hop)

【受賞／Awards】
2024年
・第10回 SHIBUYA AWARDS　入選
・第5回　ぎふ美術展　自由表現部門　入選
2022年
・第71回記念　大垣市美術展　デザイン部門　議長賞
2021年
・第70回記念　大垣市美術展　デザイン部門　入選

【メディア／Media】
2024年
・FM Gifu 「トライライトマジック」内にて出演
・メ〜テレ (名古屋テレビ) 「超町人! チョコレートサムネット」出演
・TSUMUGI.LIFEにて記事掲載
2023年
・ぎふジョ！にて記事掲載
・近代セールス6月号にて記事掲載
・中日新聞、岐阜新聞にて掲載
・メ〜テレ (名古屋テレビ) 「アップ!」 出演
・CBCテレビ 「チャント!」 出演
2022年
・大垣ビジネスサポートセンター(ガキビズ)インタビュー記事掲載
・大垣ケーブルテレビ 「デイリーup plus」 出演
・日本経済新聞、中日新聞、岐阜新聞、讀賣新聞、朝日新聞 にて掲載
・Re:touch 記事 & YouTube 掲載
・中日新聞 HARINCO記事　掲載
2021年
・FM PiPi (多治見) 「ZENT HOT RADIO」出演

【仕事実績／Achievement】
2024年
・株式会社KAJIKEN 様　　絵画制作
・大垣キワニスクラブ 様 講演
・白川工業 様 絵画制作
・メ〜テレ (名古屋テレビ) 様 放送番組審議会委員 (2年間)
2023年
・一般社団法人 岐阜県産業環境保全協会 様 ノベルティグッズデザイン
・ぎふSDGs推進シルバーパートナー認定
・森ルーフ建装 様 カフェ/DIY工房の絵画制作
・株式会社 艶金 様 コラボTシャツの作成・販売
・HAGIホームプロデュース・工和製作所・シガウッド 様 デザインプロデュース
・関ヶ原観光協会 関ヶ原駅観光交流館 様 グッズ販売
・関ヶ原古戦場記念館 様 グッズの販売
2022年
・道の駅 柳津 様 グッズの販売
・ウクライナ大使館 様 「愛を送ろうプロジェクト」の絵を寄贈
・American English School 絵画ディスプレイの提供
・一般社団法人 岐阜県産業環境保全協会 様 ノベルティグッズデザイン
・大垣高等桜高校にて特別講師として講演

【書籍掲載／List of publications】
2022年
・飾れるアート塗り絵『アート塗り絵コレクション』〜旅・冒険編〜　作品掲載

アクリル画を描きはじめたきっかけは、よく行く文具・画材屋さんの店員さんにおすすめされたのがきっかけです。
少しでも、みてくださる方の心を動かすことのできる作品を描きたいと思っています。

【略歴】
1996年
・愛媛県生まれ

2010年よりイラストレーターとして活動。
書籍の装画等を手掛ける。
子育てによる、休業を経て
2020年より画家としても活動再開。
アクリル絵具を使い、主に
女性をモチーフにした作品を制作。

【略歴】
1973年生まれ。千葉県出身、神奈川県在住。
東洋美術学校、セツ・モードセミナー卒業。

【グループ展】
2021年
・ギャラリーニイク「こずジョゴひーちゃん夏物語展」
・ギャラリー ジ・アース「菊池こずえ まつッ二人展」

2022年
・アートコンプレックスセンター「bouquet展」
・アートコンプレックスセンター「視線３h展」

多様性ということを留学中に世界中から集まってきている人々と共に生活したことで、肌で感じました。そこから多様な世界、いろいろな人々、様々な考え方や憧れ、それぞれの希望や夢などの違いを感じた。そのユニークな経験から生きる意味の探求、そして多様性を感じるがままに表現したいと思っています。

【略歴】
・日本兵庫県姫路市生まれ、
・甲南大学卒業
・イギリス・バーミンガムのセリー・オーク・カレッジ（現バーミンガム大学）に留学
・「Mama with Kids」エッセイ連載
・個別指導塾開設
・2022年京都芸術大学卒業

【展覧会】
2018年8月
・英国ダラム大学学生コミュニティホール開会式にて詩を贈呈
2018年9月
・リサイクルアート展出展
2018年11月　
「第1回個展 POEM ART展」　神戸小麦庵アートスペース
～輝くいのちの子どもたち～ 日本画と詩の世界
2019年6月　
・「第2回個展 POEM ART展」見野の郷交流館ギャラリー
～輝くいのちの子どもたち～ 日本画と詩の世界
2019年　　　　
・兵庫県平和美術展　出展
2019年10月 　
・第48回現代美術国際AU展出展
2020年3月
・「第3回個展 POEM ART展」加古川市民ギャラリーにて
～輝くいのちの子どもたち～ 日本画と詩の世界
2020年8月
・「第4回個展 POEM ART展」　三木美術館 アートスペース miki
2020年9月 　
・AU 2020 小品展　嶋本昭三ギャラリー
2020年10月
・中井三省堂画廊「第5回個展 POEM ART展」
2020年10月
・中井三省堂画廊「第1回 YOU ARE IN ART（ファッションショー）」
2020年12月
・ギャラリー歓創居「二人展」
2021年6月
・第49回 国際現代美術AU展 at 兵庫県立美術館 ギャラリー展
2022年2月
・第6回個展 ギャラリー歓創居
2022年9月～10月　
・INTERNATIONAL ART EXHIBITION “PRETTY PERV” M.A.D.S.ART GALLERY

【入選・受賞】
2018年　
・国立文学賞受賞　詩「朝の音」
2019年　
・第66回明石市美術展　入選　「故国の桜」
2021年　
・加東市公募美術展　入選　「晩秋の道」
2021年　
・~朝来からの風～朝展2021　入選　「いっくん」
2021年　
・第33回しんわ美術展　入選「未来」
2022年　
・~朝来からの風～朝展2022　入選　「未来を見つめて」
2022年　
・第3回丹波アートコンペティション　入選「私のお気に入り」
2023年
・107回二科展　入選

書家。6歳から書を始め14歳で八段。師範免許有り。途中ブランク有り。
5年前、心身の体調を壊した事で、仕事を休職。休職をきっかけに自分が表現できるもので何かを残したいとの強い思いが芽生え書道を再開。
生きづらい今を生きる人の心を動かす書、そして100年後を生きる人の心に響く書を目指して日々創作しています。
今の書道を確立した偉大な先人の書家から学び、独自の書風を追求しています。また，墨絵は独学ですが主に大好きな猫を描いています。

【略歴】
1975年
・福岡県生まれ
2006年
・師範免許取得

【グループ展】
2022年1月
・ギャラリーくぼた「第11回現代作家小品展」

2022年10月
・artGallery kitano artmarket in京都「第4回」

2023年1月
・ギャラリー絵夢「第12回現代作家小品展」

2023年2月
•第1回アートクロス　アートフェア

2023年6月　　
・日本・フランス国交樹立165周年記念企画
　第2回日仏友好オリジナル切手展inパリ
Galerie Planète Rouge（フランス🇫🇷）
『日仏文化交流大賞』

2023年８月
•『葉月いろどり芸術展』千疋屋ギャラリー

2023年9月
•国際公募　カンカク展
福岡アジア美術館
『入選』

2023年9月
•コーヒーコースター展
New York Brooklyn

2023年11月
•国際ポートレイトサロン2023
フランス　パリ
バスティーユ・デザインセンター

2023年 12月
•躍動する現代作家展
東京　国立新美術館
『入選』

おひさまのひかりはすべてを照らしてくれる。
ひかりの道を行こう。
みどりの風はやさしくわたしを撫でてくれる。
風に身を任せよう。
花はいつでも励ましてくれる。
胸を張っていこう。
青い空はどこまでも広がっている。
雲と遊ぼう。
海は深く包み込んでくれる。
みんなと泳ごう。
宇宙は限りなく膨らんでいる。
想いを届けよう。

リビングにアートを。
おうちに枯れない自然を。

それがわたしの提案する
ていねいな暮らしです。

【略歴】
東京都生まれ
千葉県と群馬県に居住歴あり
群馬県在住
東京服飾専門学校卒業

出産子育てを機にクリエイティブな活動から遠のいていたが、パンデミックを機にスピリチュアルな観点から日光浴や瞑想などを生活に取り入れたところ、絵のイメージが次々と降り注ぐようになる。
とりこぼさないよう、必死に描きとめる毎日を送っている。

【グループ展】
2022年
東京都美術館 ZEN展

絵を描く事と、ものづくりが好きで専門学校では、革職人を目指しました。
独立をし、革に絵を描いて、革製品を作るブランドを立ち上げました。
そこで、絵を描く事が楽しくなりキャンバスにも絵を描くようになりました。
見て楽しくなる作品を描いていきたいです。

【略歴】
1987年
・福岡生まれ
・沖縄育ち
2008年
・ヒコ・みづのジュエリーカレッジ シューメーカーマスターコース入学
2012年
・ヒコ・みづのジュエリーカレッジ シューメーカーマスターコース　研修生卒業

【個展】
2022年 5月
・デザインフェスタギャラリー「100%ASPi展」
2022年 9月
・世田谷美術館 区民ギャラリー「100%ASPi展」

【グループ展】
2022年 7月
・ジンナンハウス「革と絵と器展」

突然「絵を描きたい」という衝動に駆られ2022年から独学で描き始めました。
その時感じた思いをそのまま自由に形にしていきます。
宇宙、地球、自然…すべてのものに感謝をし、そこから湧き上がる愛と光を込めて描きます。

【略歴】
1976年
・三重県生まれ

ART制作に関するコンセプト（2015年現在）

花は香り、人は人柄
僕が座右の銘として想い続けている言葉です。
コンセプトと一言でいっても、その実は複雑で簡単には言い表せません。なぜなら、それは僕自身の一人の人生を丸ごと理解するということと同義になるからだと考えるからです。
ですから、大きな視点で見た時のコンセプトとして言えるのは
「花は香り、人は人柄」という言葉になります。これは僕が会社に努め仕事を通じて出会った言葉です。非常に感銘を受け、そのままそれは僕の制作コンセプトとなりました。
人（人生観、人間性・・・人間力）と仕事（様々な仕事、組織づくり、ものづくり・・・財づくり）がコンセプトと言えるかもしれません。

以上を踏まえたうえで、実際に制作する際に肝としている部分を記してみます。

Artとしてのタブローとなると、少なくともそれは自己満足で終わってはいけない。そのもの自体（Art制作、工程、タブロー）に、何らかの意図がなくてはいけないと考える。それはマスターベーションになってしまってはArtでは無い。と考えるからだ。
そして、何かしらの意図に関してはとても流動的だ。 僕の場合は誰かしらに対する想いを形にすることが多い。 具体的には、想いをまず文章に起こす。起こした文章からドローイングを重ねる。ドローイングよりタブローに移行する。 制作では、タブローにするまでの工程を仕事と同義にしているところがある。仕事で言うところの足し算と引き算だ。

　
【略歴】　
・1977年静岡市生まれ　
・常葉学園短期大学美術デザイン科研究生修了　

【グループ展】　
・TOKOHA J.C PRINT’s 1998展　版画集（アートカゲヤマ画廊）：Fujieda｜1998　
・常葉学園短期大学専攻科修了制作展　奨励賞（静岡市民文化会館）：Shizuoka｜1999　
・THE Booth Exhibition（静岡県立美術館ギャラリー）：Shizuoka｜1999　
・TOKOHA J.C PRINT’s1999展　版画集（ギャラリー110）：Kikugawa｜1999　
・STUDIO 225展（ギャラリー110）：Kikugawa｜2000　
・全国大学版画展（町田国際版画美術館）：Yokohama｜2000　
・旅する人 LIBRO E MIO Ⅱ（atelier brahma）：Shizuoka｜2014　
・思考を刷る（ギャラリーパンプキン２、スノドカフェ、emagallery）：Yaizu-Shizuoka-Fujieda｜2014.06　
・アーティストの足音展（ギャラリーパンプキン２）：Yaizu｜2014.07　
・アーティストのクリスマス展（emagallery）：Fujieda｜2014.12　
・「SWITCH」展（アートカゲヤマ画廊）：Fujieda｜2015　
・Challenge!とりこpart.2 photograph（galleryとりこ）：Shizuoka｜2015年　
・焼津芸術寄港ARTあんえっとん　実行委員（焼津市商店街）：Yaizu｜2015.11　
・「間にあるもの」冨山竜一・藁科美穂による2人展 （emagallery）：Fujieda｜2016.10　
・焼津芸術寄港ARTあんえっとん（焼津駅前商店街）：Yaizu｜2016　
・カツオてん（Gallery Punpkin）：Yaizu｜2018.07　
・Kingyo展（ASAGI ARTS）：Ginza Tokyo｜2019.06　
・焼津カツオSHOWてん2019（焼津駅前商店街）：Yaizu｜2019.09　
・カツオてん・フラッグてん 2019｜焼津駅前商店街｜Yaizu｜2019.11　
・Panta Rhei – Everything flows｜HONGLEE CURATOR｜KUNSTMATRIX｜ONLINE｜ 2020.6　
・第10回　すごいぞ！憲法９条　アート＆クラフト展｜ギャラリーヒュッゲ｜Fujieda, JAPAN｜2020.8　
・焼津カツオSHOWてん２０２０!｜焼津駅前商店街｜Yaizu, JAPAN｜2020.10　
・おちゃのじかん｜kisshi&bu 岸本挽物｜Shimizu, JAPAN｜2021.6　
・FOCUS ON COLOUR OF LIFE london｜JULY.22-SEPTEMVER.15,2021 Fold　Gallery/FITZROVIA/ZARI Gallery | London　

【個展】　
・ルナさんの想い出（焼津市文化センター内喫茶パール）：Yizu｜2013　
・「Gift」Ryuichi Tomiyama Works（emagallery）：Fujieda｜2014.10　
・He creates rest point.（emagallery）：Fujieda｜2016.03　
・#casa cube de art.（casa cube & cafe basso）：Shizuoka｜2016.07　
・The flower 冨山竜一展｜OギャラリーUP・S｜Ginza Tokyo｜2018.01　
・The flower @Kageyama｜アートカゲヤマ｜Fujieda｜2018.08　
・ライオンと花 冨山竜一展｜OギャラリーUP・S｜Ginza Tokyo｜2019.01　
・なみだのイロ 冨山竜一展｜OギャラリーUP・S｜Ginza Tokyo｜2020.01　
・言葉とその先｜アートカゲヤマ｜Fujieda｜2020.03　
・陰鬱な気持ちや葛藤、溜まったモノを吐き出すように叫ぶ（冨山竜一展）｜OギャラリーUP・S｜Ginza Tokyo｜2021.1　
・陰鬱な気持ちや葛藤、溜まったモノを吐き出すように叫ぶ（冨山竜一展）｜アートカゲヤマ｜Fujieda｜2021.3　
【受賞】　
・第５回KOREA KOFA GROBAL PAINTINGS&DRAWINGS ART EXHIBITION　特別賞： Korea｜2015　
・第２回SEOUL INSA ART FESTIVAL　優秀賞： Korea｜2015　

アクリル画•パステル画•色鉛筆画を中心とした空想画を描いています。青を主体として、空や海や生き物をテーマにしています。また、保護猫活動をし、一匹でも多くの猫さんを幸せにしたいと考えています。

【略歴】
1991年
•北海道生まれ
•高校卒業後、趣味で様々な方法の絵を描く
2019年
•アクリル画を独学とオンラインスクールで学ぶ
2022年
•画家活動を本格スタート

【イベント】
2022年
•ハンドメイドマルシェ札幌
•とまこまいstyle　秋
•サッポロモノヴィレッジ　秋

【グループ展】
2022年
•ZEN展覧会
•私の世界展final
•アートな夜に100匹の猫展

今，私やあなたが対峙している相手は本当に笑っているのだろうか
顔は笑っていても心の中まで理解することは難しい

見た目ではない，心の在り方の表現を模索しながら制作しています

あらゆるモノの幸せを願って

【略歴】
・愛知県春日井市出身
1999年
・愛知県立芸術大学日本画科大学院修了

【個展】
2006年
・ホワイトキュウブギャラリー 大阪
2007年
・ホワイトキュウブギャラリー　大阪
2011年
・Gallery ＡＰＡ 名古屋
2016年
・Gallery ＡＰＡ 名古屋
2018年
・Gallery ＡＰＡ 名古屋
2020年
・galerie died died 名古屋
2021年
・Gallery ＡＰＡ 名古屋
2022年
・galerie duex duex 名古屋

【グループ展】
2017年
・Ashok Jain gallery New York
2018年
・Ashok Jain gallery New York
2019年
・Viridian gallery New York
2021年
・Viridian gallery(ヴァーチャル展) New York
2022年
.Sway Gallery Paris
2023年
.Senso Art Gallery Cafe Malaysia
国内、多数。

【アートフェア】
2019年
・Art on Paper Art Fair New York
2021年
・Super！fine Art Fair New York

物心ついた２，３歳のときには、声が非常に出ずらく、絵や音楽を表現方法のツールとして当たり前に生きてきました。そして10代の頃から「愛とはなにか？」「平和とは何か？」さらには「無邪気な絵」というものを使命感のように追及したり発信しながら描いてきました。
そして年を重ねたある時一つの答えが生まれ、それらのテーマは一度終焉しました。
直後に「神話」と出会い、命のルーツや日本に代々伝わった叡智（それこそ何千年。何万年。元は宇宙・意識から？！。。）など、次世代に引き継げるよう作品に残したいという想いが、人生後半のテーマになりました。古代の絵は、洞窟や神殿の「壁」に描かれており、例えば狩りの成功・作物の実り・儀式の様子など「物語の一部を切り取ったワンシーン」が描かれ、生活においては重要な祭祀・祈りだったとも言われています。私自身もまたそのような想い、テーマで多くの作品を作っています。
絵に対しては、記憶や使命感的なものがずっとあり、それに役立てるために研究したり、24時間ずっとその題材について考えているところがあります。
古代から生まれ続け、残された古い伝統物。
毎瞬、新しく生まれる物。
一見相反する（信仰や思想はここで争いが生まれたりしますが）この繰り返し・多様性・死と再生こそが、宇宙や人の営みを脈々と創生してきました。
私が古来の石・植物画材と、近代のアクリル画材・電子機器を併用したり、じっくり描いたり・即興画を描いたりすることは、古今東西の和合・祈りを込めており、また根っからそういうのが好きな性分なんだと思います。

そして何より大切にしているのは「無邪気な絵」「無邪気な生き方」

これらは最も面白く他共に良い影響を与え合い、生活や心を豊かにする価値のあるものだと思っているので、魂の思うがままにのびのびと、これからもたくさんの作品を生み出していきたいと思います。

【略歴】
1992年
・成安女子短期大学造形芸術学科　イラストレーション専攻卒業

【グループ展】
1997年
・ギャラリーはねうさぎ・LOVE300人展出展

【3人展】
2007年
・京橋画廊　

【個展】
2008年
・法然院　2008年以降は、毎年個展

【開催場所】
・應典院
・カリスチャペル（シオンの間）
・奈良県明日香村・犬養万葉記念館
・大手スーパーイズミヤ・
・関西のカフェ・ギャラリーで個展など他多数

2022年の6月末以降は、京都の黄檗宗大本山・萬福寺にて、アーティスト・イン・レジデンス滞在。以降は、運営・現場のサポート・アート御朱印に毎週通う。
萬福寺のアーティスト・イン・レジデンス香福廊の布弥のアート朱印・運営サポートは2月にて終了。

【ワークショップ】
・各地の講演会場、神社、寺院、教会等でライブペイント
・天然クレヨンづくりワークショップ
・2011年は被災地（南三陸・会津若松・郡山）でワークショップを兼ねた合同巨大絵画制作・ライブペイント
・国内海外の市民を巻き込んだアートワークショップ

【自作の出版物】
・詩集「心の扉がひらく時」
・絵本「ルルとプカの不思議な旅 ➀～➄シリーズ
・「アマテルと三輪山」
・「むかしの七夕さま」
・「いちりんの花」
・「交野ケ原ー天上からの贈り物」他

東京に生まれる。
画家の祖父、彫刻家の父、絵画講師の母の影響を受け幼少期から絵を描く。
十代の頃は、故・渡邉顕麿氏率いる東京荒川少年少女合唱隊にに在籍し国内外の質の高い芸術に触れる。
女子美術大学・大学院では洋画を専攻する。
卒業後は公立中学校ほか、美術教室等で後進の育成。
また、国指定重要文化財である東京復活大聖堂（ニコライ堂）の修復時に来日したイコン画家
バレンチナ・グラゾフスカヤ女史の助手を務めた経験があり、日本ハリストス正教会教区司祭の配偶者。
美術制作者、教育者として活躍。

【略歴】
女子美術大学大学院美術研究科美術専攻修了

展示歴（Web展示を除く）
【グループ展】
新井旅館
分岐展
2022年
かふぇ＆ほーるwith遊「三人展」
UPSTAIRS GALLERY 「絵のある生活　val.22」
2023年
アートストンギャラリー「クロスオーバー展」

ART POINT GALLERY
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“Spectrum I 2023”
Exhibition by Selected Contemporary Artists

2024年
2.13~2.18
ギャラリーミウラ
現代アーティストによる
対の形展

8.8~13
賽馬會藝術中心
CROSS OVER

9.23~29
アートストンギャラリー
The Art Fes.

11.4~11.9
GALLERY ART POINT
Legato2024

[個展]
2023年
かふぇ＆ほーるwith遊「Avant-garde work２０２３」

2024年
2.1~2.29
add wine
WINTER 2024

横浜に生まれ、幼少の頃に木炭画や鉛筆画、油絵を学ぶ。東日本大震災でボランティア活動した頃からインスピレーションアートを描き始める。
その後、パステル画や点描曼荼羅アート、アルコールインクアートを学ぶ。アクリル絵の具に出会い、人や自然界にあるものなど、
日々感じる「色」や「エネルギー」や「音」からインスピレーションを得て、色々なメディアを使い抽象画を描くようになり、現在に至る。
そのときに感じたエネルギーを直観的に色や、テクスチャーを選んで描くため、どのような過程でその絵が出来たのか、どうやって描いたのか記憶がなく、
同じような絵は2度と描けない。
描いているときは「色と話しながら遊んでいる」感覚。
絵画とはいえ、筆はあまり使わず、絵の具を流したり、垂らして描くフルードアートやペイントナイフ、スポンジ、布などを主に使用します。
絵の具だけではなく、砂や細かいガラス、セラミック、モデリングペーストなども混ぜる事で質感が違うエネルギーを表現することもあります。
絵を観てくださる方が、色やテクスチャーから「何かを感じたり」「何かが見えたり」「色を楽しんだり」聞こえてくる「音を楽しんで」もらえたら幸せです。

【略歴】
・横浜市生まれ
・高校卒業後米国の大学へ留学

【グループ展】
2022年6月
・Galleryone962 Virtual Exhibition（New York）「Summer Collective’」出展
・Margin Alexandar（New York 作曲家）「Atelier World On the Piano」出展
描いたアートが採用され、その絵からMarginが感じた音を使ってピアノ曲を作曲し、
コンサートでアート作家として紹介されその曲が演奏される
コンサートは世界中にライブ配信もされた

2022年11月
・#1010ギャラリー　ジャンルレスグループ展　「Intersection15」

大学ではイラストを専門に学び、主にコミックアートを描いていました。就職後、趣味の自社仏閣巡りをきっかけに大和絵風の絵を描くようになりました。今も試行錯誤中ですが、伝統的な絵柄と、現代のデジタル技術などを組み合わせた作品づくりを目指しています。

【略歴】
2012年
・関西圏の芸術大学を卒業

【グループ展】
2022年
・ギャラリーIYN「夢見る少女展」
・ギャラリー国立「国立植物園」
・天神チクモクビル「ふらっとぺらっと」
2023年
・ギャラリーCORSO「和風幻想展」
・ギャラリーCORSO「桜Exhibition2023」

中学生の時に油絵を描き始め、学生時代はフォービズム系の画家に師事しておりました。「赤富士」は当時得意とする題材でした。
大学卒業後は総合商社や外資系企業でキャリアを積み、海外駐在を経験し、様々な異文化に触れる機会に恵まれました。
現在は画業に専念しております。アクリル絵の具をメディアとして、現代抽象画を描いております。色彩の美しさに魅了され、自然と文化に接して得た感動を絵画に表現することに限りない情熱を注いでおります。

【略歴】
大阪に生まれ、5歳から東京で育ちました。
最終学歴は慶応義塾大学文学部文学科フランス文学専攻卒業。

【活動】
東京、ロンドン、マドリードを拠点に制作活動を行っております。

【出展】
2019年　
・イタリアのローマにて公募展入選
2021年　
・ルクセンブルク大賞展出展
2022年　
・ギャラリー国立出展
・スペインのマドリードで出版された画家年鑑ART ANTHOLOGY IVに作品掲載

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

私は貴方を明るくする事は出来ないけれど、
私の絵はvitamin（ビタミン）のようにきっと貴方の心や部屋を明るくする。
をコンセプトに活動をしています。

【略歴】
1986年
・静岡生まれ
・高校では美術部に所属。
・2022年まで約20年接客業をやりながら趣味で絵を描く。
・2022年12月以降本格的にartist活動を開始。

アクリル絵の具にのせて、常に命についての問い掛けをしております。
花にのせて愛を叫び、命とはなんだと静かに激しく叫び続けております。
抽象画や花の絵が中心に描いており
使用色は白、赤、黄、青の4色のみでアクリル絵の具の特性を生かしながら表現しております。
何色に見えても「あなたが見える世界が正解だ」

【略歴】
1986年
・兵庫県生まれ

2017年
・洲本市美術展 佳作

2023年
・Gallery IYN 「IYN ART MARKET2023 WINTER SALE」

ポーランド出身の若手画家、ドロジンスキーの初個展を開催します。
ART FAIR TOKYOやLA ART SHOWなど、国内外のアートフェアにおいて高い評価を受けている注目の作家です。
グラフィックデザイン出身ならではの画面構成と明るい色彩で《犬や猫などを擬人化》するユニークな表現を通して、見る側の人間に大切な何かを問いかけてきます。

【略歴】
ポーランド出身の男性画家、デザイナー。
姉は空間デザイナー、兄はファッションデザイナーという家庭に生まれ、ヨーロッパ各地の美術館や教会で日常的にアートに触れることのできる環境にて育つ。
レンブラントや中世宗教画などの鑑賞者に語り掛けてくるかのような視線・表情の人物表現や古代エジプトの動物の顔を持つ神々の擬人化表現などに強い関心を持つ一方で、欧米・日本のアニメーションやポップアートからインスピレーションを受けており、作品の大きな要素となっている。

1993年　ポーランドに生まれる
2015年　Polsko-Japońska Akademia Technik Komputerowych グラフィック科 卒業
2017年～アジア･ヨーロッパの企業にアートワークを提供
2019年　LA ART SHOWに出品 (アメリカ・ロサンゼルス)
2019年　ART CENTRAL HONG KONGに出品 (香港)
2020年　LA ART SHOWに出品 (アメリカ・ロサンゼルス)
2021年～ART FAIR TOKYOに毎年出品 (東京)
2023年　個展 ギャラリー上田(東京)、ジールハウス(鎌倉)

日本の原点を大切にしたい！
それが、超古代の魂である私のイメージング！

３万年前は、世界中が打製石器でしたが、日本だけ磨製石器でした。
そして、１万６千年前から縄文文明が始まりました。
縄文土器の模様は、単なる模様ではなく、土器の中の聖なる水を守るための結界と言われています。
私は、オノマトペの声が聞こえてきました。

制作のために、能登の真脇遺跡を訪れました。
真脇遺跡には、４５００年前を再現した環状木柱列と９ｍの丸木舟があります。
垂直に環状に立つ柱は、東西南北に配置されており、さらに、三本柱は、春分・秋分の日の出、日の入りの方向に一直線に並んでいます。
縄文時代の人々は、日の出と日の入りの繰り返しの中で、四季の移り変わりを知るための施設を造り、植物を栽培し、植林を行い、コハクやメノウなどのアクセサリーを作り、服を作っていました。
きっと、光や風や海流の変化を感じていただろうと思います。
聖なる水と月、聖なる火と大地の魂に祈りをささげ、星と太陽による暦を信仰した平和な生命活動を生み出していたと思います。

私は、「聖なる自然と水の世界」の展覧会を続けていきます。　
絵画制作:領家裕隆
映像制作:有安あり

from Ariyasu Ari on Vimeo.

日本美術家連盟・文化庁在研会・静岡大学教育専攻科美術科教育絵画

【展示歴】
1953年　兵庫県生まれ
1983年～88年　毎年個展　（ギャラリー スペースアデッソ,芦屋）
1983年　フィナール国際美術展　グランプリ（朝日アートギャラリー，東京）
1983年　第39回 サロン・ド・メ招待出品（エスパース・ピエールカルダン，パリ）
1987年　フィナール国際美術展　グランプリ（銀座松坂屋カトレアサロン，東京）
1987年　第42回 サロン・ド・メ招待出品（国立グランパレ美術館，パリ）
1987年　旺文社OMNIアート展、受賞作品展（有楽町西武アートフォーラム，東京）
1987年　第8回オーバーン紙の美術展（オーバーン大学，米国アラバマ州，図書館収蔵）
1988年　JACA88日本イラストレーション展（国際交流基金によるバンコクTCC・タイ巡回）
1989年　ユーロパリア・ジャパン1989（クウバン市立プチフォルマ美術館収蔵，ベルギー）
1990年　個展　現代美術と生け花（電通アドギャラリー，東京銀座）
1990年　イラストレーション ニューウエーブ100人展（電通ギャラリー，東京銀座）
1993年　兵庫の美術家（兵庫県立近代美術館，綱式天満宮社務所に収蔵，神戸）
1993年　個展　植物からのメッセージ（西脇市岡之山美術館アトリエ）
1994年　個展　阿波の里アートフォーラム（ギャラリー夢回廊と町屋，ハレルヤ製菓，徳島）
1994年～1995年　文化庁芸術家在外研修員として渡仏（1年派遣）
1995年　個展　黄土を使った作品（ギャラリーBernanos　パリ）

1999年～2009年　（故）阿部國治著「新釈古事記伝」全7巻の表紙絵
2003年　遊戯出会いのアート展（兵庫県立但馬長寿の郷，買い上げ賞）
2007年　明日の美術の展望（比良美術館収蔵，滋賀県）
2008年　第34回こうべ芸文美術展（35周年記念展）（兵庫県立美術館原田の森ギャラリー）
2009年　在研通信3月号に「ぐるぐる回って描こう」を発表（文化庁芸術家在外研修員の会）
2009年　第35回こうべ芸文美術展「生命の祈り」を発表（神戸ゆかりの美術館・神戸市）
2009年　比良から新しい風がPart63「大地への祈り」（比良美術館，滋賀県）
2009年　架空通信百花繚乱展「祈りと生命」を発表（兵庫県立美術館　ギャラリー棟3F）
2009年　美術館講座講師展　「祈り」を発表（西脇市岡之山美術館 アトリエ）
2014年　尼崎アートフェスティバル「海の風」を発表（尼崎総合文化センター，兵庫県）
2016年　個展　「コロコロ山水」を発表GALLERY ART POINT bis　（東京）
2017年　個展　「透明な宇宙展」（K.B Gallery，（株）ヒロコーポレーション，神戸）
2018年　第16回NAU21世紀美術連立展「荒れる海の魂」を発表（国立新美術館，東京）
2019年　個展　「宙（そら）のしずく」展（K.B Gallery，（株）ヒロコーポレーション，神戸）
2019年　個展　「雨のかたち」展（ギャラリー＆サロン　アビエスフィルマ，神戸）
2020年　個展　 聖なる自然と水の世界（ギャラリーランズエンド，姫路）

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

自分探しの途上で出会ったアーティストによる後押しで絵を描き始める。

自分自身の心の中にある色をアクリル絵具を中心にカタチにしている。

【略歴】
1995年
・大阪府生まれ
2022年
・独学にて絵を描き始める

横浜に生まれ、幼少の頃に木炭画や鉛筆画、油絵を学ぶ。東日本大震災でボランティア活動した頃からインスピレーションアートを描き始める。
その後、パステル画や点描曼荼羅アート、アルコールインクアートを学ぶ。アクリル絵の具に出会い、人や自然界にあるものなど、
日々感じる「色」や「エネルギー」や「音」からインスピレーションを得て、色々なメディアを使い抽象画を描くようになり、現在に至る。
そのときに感じたエネルギーを直観的に色や、テクスチャーを選んで描くため、どのような過程でその絵が出来たのか、どうやって描いたのか記憶がなく、
同じような絵は2度と描けない。
描いているときは「色と話しながら遊んでいる」感覚。
絵画とはいえ、筆はあまり使わず、絵の具を流したり、垂らして描くフルードアートやペイントナイフ、スポンジ、布などを主に使用します。
絵の具だけではなく、砂や細かいガラス、セラミック、モデリングペーストなども混ぜる事で質感が違うエネルギーを表現することもあります。
絵を観てくださる方が、色やテクスチャーから「何かを感じたり」「何かが見えたり」「色を楽しんだり」聞こえてくる「音を楽しんで」もらえたら幸せです。

【略歴】
・横浜市生まれ
・高校卒業後米国の大学へ留学

【グループ展】
2022年6月
・Galleryone962 Virtual Exhibition（New York）「Summer Collective’」出展
・Margin Alexandar（New York 作曲家）「Atelier World On the Piano」出展
描いたアートが採用され、その絵からMarginが感じた音を使ってピアノ曲を作曲し、
コンサートでアート作家として紹介されその曲が演奏される
コンサートは世界中にライブ配信もされた

2022年11月
・#1010ギャラリー　ジャンルレスグループ展　「Intersection15」

幼い頃からイラストを描くのが大好きで、博物館の絵画やSNSに投稿されるイラストに刺激を受け、2年ほど前から本格的にイラストレーターとして活動を始めました。
身近にある花と人を主に描いており、私の作品を見た人の心に安らぎとときめきを感じさせる作品作りを心掛けています。

【略歴】
1991年
・東京都生まれ
2009年
・神奈川歯科大学歯科技工専門学校入学
2011年
・神奈川歯科大学歯科技工専門学校卒業

2014年の秋に南アルプスの聖岳という山に登り、この山をどうしても美しく描きたいという一心で独学で学び始める。
2016年に初めて公募展に応募し秀作を取った事に自信を持ち、本格的に絵を描くようになる。
2017年、三重県の伊勢神宮近隣の町に住み神社仏閣など日本文化や、三重県南部の美しい自然の素晴らしさにも惹かれ日常の景色を自分の中にある想像の世界と融合して神秘的に描きたいという気持ちが強くなる。

今は地域の魅力を引き出せる風景画、日本神話などの宗教画、社会風刺画などを描いております。今は人と人を繋げ、喜ばれ、地域貢献出来るような画家を目指しております。

【略歴】
1984年
・東京生まれ

2016年　
・日美展 秀作
・国際美術大賞展 入選
2017年　
・日美展　入選
・国際美術大賞展 入選
2018年　
・松阪市展覧会 入選
・国際美術大賞展 入選
2020年　
・大王大賞展 佳作
2017〜2020年　
・みえこどもの城 ボランティアスタッフ(絵担当)
2023年
・武蔵嵐山町　鬼鎮神社　鬼の絵二枚奉納

【個展】
2023年
５月・日本橋アート主催　いろうどWEB個展

いろうど Web個展天地を生きる魂たちの深み

【グループ展】
2020年　
・日本文藝主催 平和芸術展2020
2021年　
・日本文藝主催 「BUNGEI Art Life Museum 2021」
2022年　
・日本文藝主催 創想展-創造×想像
・#1010主催 ジャンルレスグループ展 [intersection15]
2023年
2月・日本橋アート主催　NAselection展
3月・日本橋アート主催　早春の花図鑑
6月・日本橋アート主催　アート・フォー・エブリワン展
・日本文藝主催　The Square展

日本の原点を大切にしたい！
それが、超古代の魂である私のイメージング！

３万年前は、世界中が打製石器でしたが、日本だけ磨製石器でした。
そして、１万６千年前から縄文文明が始まりました。
縄文土器の模様は、単なる模様ではなく、土器の中の聖なる水を守るための結界と言われています。
私は、オノマトペの声が聞こえてきました。

制作のために、能登の真脇遺跡を訪れました。
真脇遺跡には、４５００年前を再現した環状木柱列と９ｍの丸木舟があります。
垂直に環状に立つ柱は、東西南北に配置されており、さらに、三本柱は、春分・秋分の日の出、日の入りの方向に一直線に並んでいます。
縄文時代の人々は、日の出と日の入りの繰り返しの中で、四季の移り変わりを知るための施設を造り、植物を栽培し、植林を行い、コハクやメノウなどのアクセサリーを作り、服を作っていました。
きっと、光や風や海流の変化を感じていただろうと思います。
聖なる水と月、聖なる火と大地の魂に祈りをささげ、星と太陽による暦を信仰した平和な生命活動を生み出していたと思います。

私は、「聖なる自然と水の世界」の展覧会を続けていきます。　
絵画制作:領家裕隆
映像制作:有安あり

from Ariyasu Ari on Vimeo.

日本美術家連盟・文化庁在研会・静岡大学教育専攻科美術科教育絵画

【展示歴】
1953年　兵庫県生まれ
1983年～88年　毎年個展　（ギャラリー スペースアデッソ,芦屋）
1983年　フィナール国際美術展　グランプリ（朝日アートギャラリー，東京）
1983年　第39回 サロン・ド・メ招待出品（エスパース・ピエールカルダン，パリ）
1987年　フィナール国際美術展　グランプリ（銀座松坂屋カトレアサロン，東京）
1987年　第42回 サロン・ド・メ招待出品（国立グランパレ美術館，パリ）
1987年　旺文社OMNIアート展、受賞作品展（有楽町西武アートフォーラム，東京）
1987年　第8回オーバーン紙の美術展（オーバーン大学，米国アラバマ州，図書館収蔵）
1988年　JACA88日本イラストレーション展（国際交流基金によるバンコクTCC・タイ巡回）
1989年　ユーロパリア・ジャパン1989（クウバン市立プチフォルマ美術館収蔵，ベルギー）
1990年　個展　現代美術と生け花（電通アドギャラリー，東京銀座）
1990年　イラストレーション ニューウエーブ100人展（電通ギャラリー，東京銀座）
1993年　兵庫の美術家（兵庫県立近代美術館，綱式天満宮社務所に収蔵，神戸）
1993年　個展　植物からのメッセージ（西脇市岡之山美術館アトリエ）
1994年　個展　阿波の里アートフォーラム（ギャラリー夢回廊と町屋，ハレルヤ製菓，徳島）
1994年～1995年　文化庁芸術家在外研修員として渡仏（1年派遣）
1995年　個展　黄土を使った作品（ギャラリーBernanos　パリ）

1999年～2009年　（故）阿部國治著「新釈古事記伝」全7巻の表紙絵
2003年　遊戯出会いのアート展（兵庫県立但馬長寿の郷，買い上げ賞）
2007年　明日の美術の展望（比良美術館収蔵，滋賀県）
2008年　第34回こうべ芸文美術展（35周年記念展）（兵庫県立美術館原田の森ギャラリー）
2009年　在研通信3月号に「ぐるぐる回って描こう」を発表（文化庁芸術家在外研修員の会）
2009年　第35回こうべ芸文美術展「生命の祈り」を発表（神戸ゆかりの美術館・神戸市）
2009年　比良から新しい風がPart63「大地への祈り」（比良美術館，滋賀県）
2009年　架空通信百花繚乱展「祈りと生命」を発表（兵庫県立美術館　ギャラリー棟3F）
2009年　美術館講座講師展　「祈り」を発表（西脇市岡之山美術館 アトリエ）
2014年　尼崎アートフェスティバル「海の風」を発表（尼崎総合文化センター，兵庫県）
2016年　個展　「コロコロ山水」を発表GALLERY ART POINT bis　（東京）
2017年　個展　「透明な宇宙展」（K.B Gallery，（株）ヒロコーポレーション，神戸）
2018年　第16回NAU21世紀美術連立展「荒れる海の魂」を発表（国立新美術館，東京）
2019年　個展　「宙（そら）のしずく」展（K.B Gallery，（株）ヒロコーポレーション，神戸）
2019年　個展　「雨のかたち」展（ギャラリー＆サロン　アビエスフィルマ，神戸）
2020年　個展　 聖なる自然と水の世界（ギャラリーランズエンド，姫路）

小さな頃から絵を描くことが好きで、高校生の時に筆を使う楽しさを知りました。子育て期間に様々な画材と出会いましたが、筆に定着し、マルシェやイベントのお誘いから人との繋がりや自分自信を表現する楽しさを知りました。
自分から溢れる喜びの色彩と形が、沢山の人達の笑顔の架け橋となる事を思い描き、日々冒険を楽しむような気持ちで制作しております。

【略歴】　
1985年
・長野県生まれ
2004年
・南安曇農業高等学校卒業

【個展】
2005年
・イオン豊科店2階展示ホール
「Art個展」
2016年7月
・岸和田アトリエCOPERITO
「想sora楽展」
2019年8月
・唐津バスセンター1階
「空想クリエイター想sora楽展」
2020年9月
・唐津活性化スペース　好候
「龍の住処　展」
2020年11月
・古民家カフェCALALI
「龍の住処　展」
2024年2月
・厳木駅ちっちゃなこてん
「SORA作品展」
2024年4月
・獅子王山妙法寺　寺カフェ花の坊
「SORA作品展示会」
2025年2月
・厳木駅ちっちゃなこてん
「SORA作品展」
2025年4月☆予定
・獅子王山妙法寺　寺カフェ花の坊
「SORA作品展示会」

【グループ展】
2018年2月
・額縁のタカハシ
「ふしぎくらぶ畳アート展」
2018年12月
・唐津まいずる999 「四者四様展」
2020年2月～3月
・COPERITO展 「古事記幻想」
2024年11月
・ボンドバ　えのぐギャラリー
「彩虹saikou 展」
2027年秋☆開催予定
・国際公募展　
空間芸術TORAM 10周年記念　1000展
作品展示決定

【海外イベント出店】
2015年
・Hawaii kauai powwow 出店

【デザイン】
2014年
・show-ya ギタリスト sun-go30周年シグネイチャーモデル　PE-DC”fairy” デザイン&ペイント
2017年
・コラボ和菓子
畳店×豆腐店×アート×パティシエ
コラボスイーツ、い草スイーツ

等

【ライブペイント】
2016年
・アースデイまつもと
2017年
・Sunny Day Lounge Vo.2
at GNU matsumoto
2019年
・唐津市高齢者ふれあい会館りふれ
チャリティーコンサート
2025年1月
・妙法寺寺カフェ花の坊　投げ銭ライブ　
2025年4月☆予定
・妙法寺寺カフェ花の坊　投げ銭ライブ　

等

【奉納　等】
2023年　立春
唐津市　獅子王山妙法寺総本山　
龍画奉納

2024年
唐津市　獅子王山妙法寺総本山
納骨堂欄間　彩付け　

その他イベント出店、壁画制作

神戸在住。26歳。
2020年からペインターとしての活動を始める。
2021年ライブペイント壁画制作を地元岡山をはじめ神戸大阪広島東京で実施。
2024年には日本最大級のサイケデリックフェス[GAIA]和歌山県白浜で行われているJAPAN WALLS [square spaces」に展示を行う。
2025年神戸にて個展開催予定。

1999年
岡山県真庭市生まれ
2024年5月個展「still flowing」
2025年4月個展「廻り続ける」

絵を描く過程は円型廃墟のなかで夢を見ること、見出すこと。絵を描くことは、退屈に対する反抗であり、その行為は人間が幼い精神へ遡ることができるほぼ唯一の逆流でもある。私は記憶の文脈から絵を見出し、それを形に留める。絵は比喩に過ぎないが、真を語るのに比喩を介するのが唯一の手段だと考える。その紆余曲折を楽しむ特権はわれわれにある。

【略歴】
1999年　中国　四川省成都市生まれ

2022年　武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻　卒業
2024年　武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース　修了

【グループ展】
2018.年 　グループ展「まとまらないから、まとまらない　イマ、いままで」　東京・高円寺にて展示
2022年 　第24回雪梁舎フィレンツェ賞展　入選　新潟、東京にて展示
2023年　第100回記念春陽展　入選　東京にて展示
2023年　SICF24 EXHIBITION部門　参加　東京・
2023年-2024年　CAA+MAU大学交流プロジェクト　助教かつ通訳として参加　中国・杭州良渚文化芸術センター、武蔵野美術大学鷹の台キャンパスにて展示
2023年　グループ展「離れ離れ」　東京・上野にて展示
2024年　第37回日本の自然を描く展　入選　東京・上野にて展示
2024年　武蔵野美術大学×石巻市博物館「森と海の美術館」　宮城県石巻市にて展示

紙を大切にしたい思いから、和紙や半紙、古い洋書などに好きな色を重ねて創ったコラージュ素材を使って抽象画を描いています。

自然豊かな土地で生まれ育ったので、いつも身近にあった自然の植物や風景からインスピレーションをもらって製作をしています。

暮らしの中に心地よく溶け込める作品を描いて行きたいと思っています。

【経歴】
1975年
・北海道生まれ
1995年
・芦屋芸術情報専門学校中退

【グループ展】
2024年
・並樹ギャラリー「集い展」
2025年
・ギャラリーくぼた「現代作家小品展」

パステルアートの柔らかな色彩とアクリル画の温もりのある筆使い
私はその2つの魅力を活かして見る人の心に優しく響く作品作りを目指しています。
日々の暮らしにそっと寄り添い、心が和らぐひとときをお届けできたら幸いです。

【略歴】
・宮城県仙台市出身、在住
2003年
・トールペイント教室を始める
2007年
・甲状腺癌、子宮全摘出と１年間のうち2度の大手術を経験
2011年
・東日本大地震を機にパステル和アート正インストラクターを習得
2020年
・新型コロナウイルスの影響で自宅教室を閉鎖
同時期にYouTube教室「アトリエサロン虹roco・虹の輪ぱすてる教室」を始める

【個展】
2014年
・12月 ライフスタイルコンシェルジュ「パステルアート展　パステルとアクリル絵の具で描くクリスマスファンタジー」

【グループ展】
2007年
・5月 仙台メディアテーク「第1回杜の都のトールペイントフェスティバル
2012年
・10月 仙台メディアテーク「第2回アガルタ展装いの視点
2014年
・3月 電力プラザギャラリー「虹色あそびトールペイントとパステルアートの共演作品展
・11月 仙台メディアテーク「第3回アガルタ展クラフトという視点
2016年
・11月 仙台メディアテーク「第4回アガルタ展例えばで綴る貴方の創作物語
・12月 根津ギャラリー「H&K展」~虹と羽の世界~工藤広子と白羽貴惠の2人展
2017年
・3月 宮城県美術館市民ギャラリー「第22回宮城平和美術展」
2018年
・3月 宮城県美術館市民ギャラリー「第23回宮城平和美術展」
・10月 電力プラザギャラリー「虹色あそびトールペイントとパステルアートの共演2作品展
2019年
・3月 宮城県美術館市民ギャラリー「第24回宮城平和美術展」
・11月 那覇空港ギャラリースペース「終戦75年企画平和の祈り芸術展2019首里城祈願」
・12月 みなとみらいギャラリー「みなとみらいでみらい展~パリと邂逅~新時代日仏友好芸術大賞受賞
2021年
・2月 上野の森美術館「第26回日本の美術全国選抜作品展」

パステルアートの柔らかな色彩とアクリル画の温もりのある筆使い
私はその2つの魅力を活かして見る人の心に優しく響く作品作りを目指しています。
日々の暮らしにそっと寄り添い、心が和らぐひとときをお届けできたら幸いです。

【略歴】
・宮城県仙台市出身、在住
2003年
・トールペイント教室を始める
2007年
・甲状腺癌、子宮全摘出と１年間のうち2度の大手術を経験
2011年
・東日本大地震を機にパステル和アート正インストラクターを習得
2020年
・新型コロナウイルスの影響で自宅教室を閉鎖
同時期にYouTube教室「アトリエサロン虹roco・虹の輪ぱすてる教室」を始める

【個展】
2014年
・12月 ライフスタイルコンシェルジュ「パステルアート展　パステルとアクリル絵の具で描くクリスマスファンタジー」

【グループ展】
2007年
・5月 仙台メディアテーク「第1回杜の都のトールペイントフェスティバル
2012年
・10月 仙台メディアテーク「第2回アガルタ展装いの視点
2014年
・3月 電力プラザギャラリー「虹色あそびトールペイントとパステルアートの共演作品展
・11月 仙台メディアテーク「第3回アガルタ展クラフトという視点
2016年
・11月 仙台メディアテーク「第4回アガルタ展例えばで綴る貴方の創作物語
・12月 根津ギャラリー「H&K展」~虹と羽の世界~工藤広子と白羽貴惠の2人展
2017年
・3月 宮城県美術館市民ギャラリー「第22回宮城平和美術展」
2018年
・3月 宮城県美術館市民ギャラリー「第23回宮城平和美術展」
・10月 電力プラザギャラリー「虹色あそびトールペイントとパステルアートの共演2作品展
2019年
・3月 宮城県美術館市民ギャラリー「第24回宮城平和美術展」
・11月 那覇空港ギャラリースペース「終戦75年企画平和の祈り芸術展2019首里城祈願」
・12月 みなとみらいギャラリー「みなとみらいでみらい展~パリと邂逅~新時代日仏友好芸術大賞受賞
2021年
・2月 上野の森美術館「第26回日本の美術全国選抜作品展」

普段は一般会社員として働いています。休日の時間を見つけて制作に励んでいます。元々、画家やデザイナーなどクリエイティブな仕事に憧れがあったため、その延長で今に至ります。

199X年
・青森県生まれ

illuminatingartistとして活動しております。
今、未来、そして誰かの心を照らすアートの制作をコンセプトとしております。
僕は高校生の時に精神の障がいを発症して現在、障がい者施設に通っています。
その施設のスタッフさんが辞める際に、感謝を伝える為にイラスト入りのメッセージカードを書くことから絵の道に進み始めました。
僕にとって感謝の想いから始まった道ですから、作品を通して世の中や誰かの心を照らせるように励んでおります。

【略歴】
1987年
・茨城県生まれ

【個展】
2022年
・11月のっぱらかふぇ(水戸)
⌈NEVER LAND⌋展
2024年
・2月のっぱらかふぇ(水戸)
⌈tea party⌋展
・6月ギャラリーアンドリンクス81(銀座)
⌈Funny colored Zoo⌋展
【グループ展】
2021年
・5月ヒロサワシティ会館(水戸)
⌈美術茨城展⌋
2022年
・5月ヒロサワシティ会館(水戸)
⌈美術茨城展⌋
・6月東京都美術館⌈zen展⌋
2023年
・4月銀座大黒屋ギャラリー
⌈zen展 銀座選抜展⌋
・4月M.A.D.S.Art Gallery(ミラノ)
⌈RGB Sky⌋展
・5月ヒロサワシティ会館(水戸)
⌈美術茨城展⌋
・6月東京都美術館⌈zen展⌋
・11月ギャラリーアンドリンクス81(銀座)
⌈and selection展⌋
・12月ギャラリーアンドリンクス81(銀座)
⌈100人展⌋
2024年
・5月ヒロサワシティ会館(水戸)
⌈美術茨城展⌋
・6月東京都美術館⌈zen展⌋
・10月東海ステーションギャラリー
⌈三軌会 茨城支部展⌋
2025年
・3月セキショウウェルビーイング福祉会館(水戸) ⌈ひだまり会合同作品展⌋

小さい頃から自然の中でよく遊んでいた。人とのコミュニケーションがうまく行かなかったり、不意に気持ちが落ち込んだときには自然が私を癒やしてくれ、守ってくれるようだった。その自然に感謝しながら、光や、水、木、植物をイメージした絵を描いている。

また、ライブペイントや、イベントに関しては、教員時代にできなかった、制限のない、評価のない、自由なアートを、「楽しいアート」を子供から大人まで伝えたくてやり始めました。大きくなるにつれて評価が厳しくなり、先生の思ったように書かなければいけないと思いこんでしまったり、アートが嫌いになっていく生徒を見てきました。そんな子どもたちを増やしたくないという思いで、絵の具をぶちまけたり、体中に浴びたり、形にしない、自由な楽しいアートを皆さんに伝えてます。

【略歴】
1992年
・静岡県生まれ
2015年
・沖縄県立芸術大学美術美術工芸科絵画専攻卒業
2016年から2019年まで中、高美術教員

【展示】
2019年
・greenカフェにて個展
2021年
・ギャラリーARATAにて個展　「さなぎ」
2022年
・アートスペースLAにてグループ展

【ライブペイント】
2018年
・デザフェスにて初ライブペイント
2021年
・岩松北小学校卒業記念事業としてライブペイントを123人の前で描く
・特別支援学校訪問授業
2022年
・秋葉神社にてライブペイント
・成城大学大学祭出演

【壁画】
2021年
・戸隠そば屋さん　シャッターペイント
2022年
・惣菜屋さんはるばる
・GUESTHOUSE富士と碧　玄関壁画

【企業様コラボ】
2021年
・アイケア様と利用者様と一緒にライブペイント
・天竜観光協会様の御城印帳表紙デザイン
・遠鉄百貨店様クリスマスイベント装飾
・電子楽器ROLAND様の25周年記念ドラムペイント

【主催イベント】
2022年
・リアルスプラトゥーン　絵の具まみれになるイベント
・ハロウィンパーティー
・ライトアート

【テレビ、ラジオ、新聞】
2020年
・静岡新聞夕刊　「描く楽しさ“生”で伝える」
2021年
・SBSテレビ、静岡テレビ、K-MIX出演
2022年
・第一テレビ　ペコリーノ出演
・宮崎放送　check！　出演

小さい頃から自然の中でよく遊んでいた。人とのコミュニケーションがうまく行かなかったり、不意に気持ちが落ち込んだときには自然が私を癒やしてくれ、守ってくれるようだった。その自然に感謝しながら、光や、水、木、植物をイメージした絵を描いている。

また、ライブペイントや、イベントに関しては、教員時代にできなかった、制限のない、評価のない、自由なアートを、「楽しいアート」を子供から大人まで伝えたくてやり始めました。大きくなるにつれて評価が厳しくなり、先生の思ったように書かなければいけないと思いこんでしまったり、アートが嫌いになっていく生徒を見てきました。そんな子どもたちを増やしたくないという思いで、絵の具をぶちまけたり、体中に浴びたり、形にしない、自由な楽しいアートを皆さんに伝えてます。

【略歴】
1992年
・静岡県生まれ
2015年
・沖縄県立芸術大学美術美術工芸科絵画専攻卒業
2016年から2019年まで中、高美術教員

【展示】
2019年
・greenカフェにて個展
2021年
・ギャラリーARATAにて個展　「さなぎ」
2022年
・アートスペースLAにてグループ展

【ライブペイント】
2018年
・デザフェスにて初ライブペイント
2021年
・岩松北小学校卒業記念事業としてライブペイントを123人の前で描く
・特別支援学校訪問授業
2022年
・秋葉神社にてライブペイント
・成城大学大学祭出演

【壁画】
2021年
・戸隠そば屋さん　シャッターペイント
2022年
・惣菜屋さんはるばる
・GUESTHOUSE富士と碧　玄関壁画

【企業様コラボ】
2021年
・アイケア様と利用者様と一緒にライブペイント
・天竜観光協会様の御城印帳表紙デザイン
・遠鉄百貨店様クリスマスイベント装飾
・電子楽器ROLAND様の25周年記念ドラムペイント

【主催イベント】
2022年
・リアルスプラトゥーン　絵の具まみれになるイベント
・ハロウィンパーティー
・ライトアート

【テレビ、ラジオ、新聞】
2020年
・静岡新聞夕刊　「描く楽しさ“生”で伝える」
2021年
・SBSテレビ、静岡テレビ、K-MIX出演
2022年
・第一テレビ　ペコリーノ出演
・宮崎放送　check！　出演

画家 | クリエイター

アクリル|水彩|デジタル
ポートレート制作

人物を中心としたジェンダーレスな世界を描く。
ステレオタイプのジェンダーロール・バイアスに疑問を持ち、ジェンダーというものについて自分なりに向き合い考えております。従来の性別に対する考えにとらわれず、人間性や個性を尊重し、人として素敵に描きたいという想いで人物を描いています。
他、cafe・喫茶店、レトロゲーム、植物など自分の好きなものを大事に表現しています。
illustrationの視覚的に分かりやすい表現に魅力を感じイラスト調な表現をしています。

【略歴】
・関東在住

【グループ展】
2013年
・アメリカボストンcafegalleryにて「ボストン展」
2017年
・宮城gallery「エチュード展」
2023年
・postcard exhibithon vol.21
・アートコンプレックスセンター「超視線展」
・gallery IYN「花飾り展」「かわいいスイーツ展」「夢宙展」
・cells展「vol.44」「vol.45」
・つくしチーム「Artrooming Market展」
2024年
・artbook事務局のギャラリーにて発売記念&装丁展

画家 | クリエイター

アクリル|水彩|デジタル
ポートレート制作

人物を中心としたジェンダーレスな世界を描く。
ステレオタイプのジェンダーロール・バイアスに疑問を持ち、ジェンダーというものについて自分なりに向き合い考えております。従来の性別に対する考えにとらわれず、人間性や個性を尊重し、人として素敵に描きたいという想いで人物を描いています。
他、cafe・喫茶店、レトロゲーム、植物など自分の好きなものを大事に表現しています。
illustrationの視覚的に分かりやすい表現に魅力を感じイラスト調な表現をしています。

【略歴】
・関東在住

【グループ展】
2013年
・アメリカボストンcafegalleryにて「ボストン展」
2017年
・宮城gallery「エチュード展」
2023年
・postcard exhibithon vol.21
・アートコンプレックスセンター「超視線展」
・gallery IYN「花飾り展」「かわいいスイーツ展」「夢宙展」
・cells展「vol.44」「vol.45」
・つくしチーム「Artrooming Market展」
2024年
・artbook事務局のギャラリーにて発売記念&装丁展

あなたの視点で見てください

【略歴】
・まだ絵は始めたばかりです。

あなたの視点で見てください

【略歴】
・まだ絵は始めたばかりです。

あなたの視点で見てください

【略歴】
・まだ絵は始めたばかりです。

あなたの視点で見てください

【略歴】
・まだ絵は始めたばかりです。

身近にある愛すべき対象を自分なりの表現で描いています。
ふと気付くとそこに居てくれる様な作品をつくっています。

【略歴】
熊本県出身
女子美術大学　芸術学部洋画科卒
卒業後は、出版社社員や東京都美術科教員として勤務する傍ら制作を続ける。

【個展】
1999年：銀座 小野画廊
2000年：銀座 小野画廊
2001年：銀座 小野画廊
2002年：京橋NC Art Gallery
2003年：京橋NC Art Gallery

【グループ展】
1998年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2003年：「現代の若手作家たち～ジャパンコンテンポラリーアート展」徳島そごう美術画廊
2006年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2023年12月：Web展覧会「作家自身が選ぶ 2023年 傑作展」日本橋Art. Jp
2023年11月~2025年3月：Web展覧会　日本橋Art. jp
2025年2月：「FRAGRANCES　OF　SHADOW」M.A.D.S Art　gallery（イタリア）

4年前にボタニーペインティングと出逢い、天然の葉脈の美しさに魅了されて、アートの世界へ一歩踏み出しました。
幼い頃から色を塗る事は好きでしたが、認定講師になり制作やワークショップを通して色を重ねる喜びを知り、
深みを出す工夫をしながら、様々な形の葉を使い空や海、植物等の素材をテーマに色彩の表現を模索しています。

【略歴】
1967年　
・千葉県市川市生まれ
2020年
・ボタニーペインティング認定講師取得

【グループ展】
2022年
・8月　三溪園「観蓮会」
・12月　東京交通会館　玻瑠ギャラリー「森のクリスマス作品展」
2023年
・8月　東京交通会館　玻瑠ギャラリー「Botany Painting作品展」
・10月　boji hair gallery「Flower展4 」
2024年
・1月　ちいさいおうちギャラリー「新春展2024」
　　　 パリアートマガジン掲載「République des Arts Numéro.1」
・4月　boji hair gallery「Flower展5」
・9月　GALLERY AND LINKS 81「Dimension 2024」
　　　 渋谷SACS「Shibuya Art Museum2024」
・10月　マドレーヌ寺院　王宮の間「光の瞑想展~Méditation Lumière」
・12月　GALLERY AND LINKS 81・ゼン・カフェ マリーナ合同「Wish〜希望の光展」予定

子供の頃から絵を描いていて、ずっとアートが好きでした。8歳のときにグスタフ.クリムトの有名な作品「The Kiss」を見て、その明るく黄金に輝く壮麗さに恋をし、それ以来ずっと彼の作品に憧れています。
最近はミクストメディアを使い、クリムトにインスパイアされた金を多く使った絵を描くのが好きです。私は心のままに描く、少し雑な絵が好きです。私の作品は家に飾るには綺麗ではないかもしれませんが、あなたの心に響くことを願っています。

【略歴】
・横浜市生まれ
・グラフィックデザイン専門学校入学

【個展】
・「Roses and Castles」 東京 2022年3月
・「ホーリーアートギャラリー」ニューヨーク 2023年3月
・「アーバンスクリーンプロダクション」メルボルン Bunjil Place 2023年9月

子供の頃から絵を描いていて、ずっとアートが好きでした。8歳のときにグスタフ.クリムトの有名な作品「The Kiss」を見て、その明るく黄金に輝く壮麗さに恋をし、それ以来ずっと彼の作品に憧れています。
最近はミクストメディアを使い、クリムトにインスパイアされた金を多く使った絵を描くのが好きです。私は心のままに描く、少し雑な絵が好きです。私の作品は家に飾るには綺麗ではないかもしれませんが、あなたの心に響くことを願っています。

【略歴】
・横浜市生まれ
・グラフィックデザイン専門学校入学

【個展】
・「Roses and Castles」 東京 2022年3月
・「ホーリーアートギャラリー」ニューヨーク 2023年3月
・「アーバンスクリーンプロダクション」メルボルン Bunjil Place 2023年9月

アクリルで描いています。人に多く配りたくて版画を習うのが夢でしたが叶いませんでした。桃源郷のような、夢の中のような絵を自由に描いています。

【略歴】
1985年
・大阪府生まれ
2006年
・同志社大学経済学部経済学科入学
2011年
・同志社大学経済学部経済学科中退

【グループ展】
2006年
・8月寝屋川市にて「３人展」
時期不明
・鎌倉市にて北村明久さんのグループ展に出展
・京都市にて北村明久さんのグループ展に出展

子供のころから絵を描くことが好きでしたが、社会人になってからは仕事に追われる日々でいつしか絵を描くことを忘れてしまっていました。
そんな中、アートを楽しむことができるカフェ＆バーIRONIに仕事帰りに立ち寄り、かつて絵を描くことが好きだった自分を思い出しました。
IRONIとの出会いをきっかけに創作活動をスタートし、初の個展「FLOWER」を開催しました。
見る人の心に花を咲かせるような景色・世界を描くことをコンセプトとしています。
その花は、喜び・憧れ・魅力・楽しいこと・素敵な人やモノ・わくわくするような出来事の象徴です。
そして、その花が咲く場所に広がる景色や世界が、見る人の心・感情・考え方にポジティブに働きかけてくれることを願って創作活動に取り組んでいます。

【略歴】
1987年
・大阪生まれ。
2006年
・大阪市立大学工学部建築学科入学
2012年
・大阪市立大学大学院修士課程修了
・一級建築士として数多くの建物の設計業務に携わりながら現在に至る。
2023年
・かつて絵を描くことがだった自分を思い出し、創作活動を開始。
2024年
・大阪長居IRONI art+cafe+barにて個展「FLOWER」を開催。

漫画家野崎ふみことして45年。5年前にドットアートに出会い、ドットひとつに有形無形全てが表現できることに驚き魅せられドットアーティストとして創作活動を始めました。
あらゆる色とあらゆる大きさのドットが織りなす世界をこれからも描き続けていきます。

【略歴】
1956年
・東京都生まれ
1979年
・3月 漫画家野崎ふみこデビュー
・その後45年連載作家を続ける
2021年
・ドットアーティストとして活動開始

【個展】
2021年
・9月　ガレリア表参道原宿
2022年
・5月　四条烏丸ちいさいおうちgallery
・10月　ガレリア表参道原宿
2023年
・6月　四条烏丸ちいさいおうちgallery
2024年
・3月　弘重gallery

【グループ展・公募展】
2022年
・11th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART in Paris 審査員特別賞
2023年
・第7回　フラワーガーデン展
・アジア平和芸術展inプノンペン
・MINERVA2023 in LONDON KYOTO
・レストランで楽しむArt展
・ART BLEND 2023 in Firenze
・第50回近代日本美術協会展　入選
・第12回躍動する現代作家展　入選