日本画 作品一覧

小学校の頃から洋画が好きで描いていたのですが、高校で初めて日本画に出会い高校の美術科に進学。憧れの京都の大学でも日本画に没頭をし卒業。西陣織物デザインを経て中学校美術教師をしていた頃、仏画の素晴らしさを伝授して下さった先生との出会いがきっかけで、復元仏画の伝承を学び独自の画風を確立ができました。

密教で仏画は発展しました。日本画の絵の具のまったりとした美しさ、静の美しさ、そして細密な美しさを古来の手法で描いております。 　
1000年も、又、それ以上も祈れるよう自然な物から作り出した（紙、にかわ、絵の具など）優しさ美しさを感じて頂ければ幸いです。　
仏画の中には一例として、京都の中でも世界遺産にも登録されている宇治の平等院の「鳳凰堂」の柱・壁面・長押・貫・天井、に描かれている極彩色の菩薩や絵巻模様を一つずつ取り出して、復元して描いた菩薩（ぼさつ）や暈繝（うんげん）紋様をモチーフにたくさん使っております。
暈繝（うんげん）の美しい紋様や天然の岩絵の具、水干（すいひ）絵の具で描かれる仏画の配色の美しさを少しでもお伝え出来ればと日々精進しております。

【略歴】
京都嵯峨美術短期大学日本画卒業、西陣織デザイン、中学校美術教師を経て、
仏画修復の伝承を学び独自の画風を確立。現在大阪府吹田にて仏画教室を主宰。

1956年
・1月17日生まれ
1971年4月
・愛知県立旭が丘高等学校美術科入学
1974年3月
・愛知県立旭が丘高等学校美術科卒業
1974年4月
・京都嵯峨美術短期大学日本画入学
1976年3月
・京都嵯峨美術短期大学日本画卒業
2007年7月
・〔大阪府〕シュラインギャラリー千年アート仏画展開催
2009年10月2日～4日
・〔大阪府〕吹田市エンマン大阪教室にて仏画展開催
2009年11月21日～22日
・〔沖縄県〕沖縄県男女共同参画センターてぃるる
・古都の流れ　千年アート仏画展開催
2011年5月3日～5日
・〔沖縄県〕沖縄県立博物館美術館　県民ギャラリーにて仏画展開催
2015年11月7日～9日
・［京都］真宗佛光寺派　大善院「おてらハウス」にて仏画展開催
2017年6月6日〜7月2日
・［沖縄県］カフェ　ブッキッシュにて色と美の調和〜ART MANDARA〜展開催
2018年4月2日〜4月7日
・大阪中央区常磐町色彩彩展　開催
2019年2月9日～2月11日
・大阪府箕面市瀬川3-2-5西南生涯学習センターにて個展
2020年10月14日～10月18日
・フランス　パリ　マレ地区　「galerie JOSEPH minimes」にて出展

伝統的な日本画材や技法と、コンピューター回路や写真、シルクスクリーンといった現代的な要素の融合により、北斎や若冲をはじめとする日本画大家の作品に見られるダイナミックさとユーモアを日本画に取り戻し、新境地を開くことを目指しています。

【ブログ】

【略歴】
・武蔵野美術大学日本画科卒業
・ニューヨーク、Pratt Institute、絵画科大学院卒業
・文化庁海外芸術家3年派遣員
・リキテックスビエンナーレ (現リキテックスアートプライズ) 奨励賞受賞
・武蔵野美術大学卒業制作優秀賞受賞
・SOHO ビエンナーレ展 (ニューヨーク)
・「一粒の米 」展、ギャラリーメタノイア、パリ「Monte dei Fiori」を受賞
2021年10月
・ミラノ、カナリア諸島 M.A.D.S. Art gallery「Adelila」展
2022年1月
・銀座ART POINTギャラリー企画展「花影」(KAEI)
2023年
・Monaco Art Fair出品予定 (イタリア、MONAT Gallery 所属作家)

伝統的な日本画材や技法と、コンピューター回路や写真、シルクスクリーンといった現代的な要素の融合により、北斎や若冲をはじめとする日本画大家の作品に見られるダイナミックさとユーモアを日本画に取り戻し、新境地を開くことを目指しています。

【ブログ】

【略歴】
・武蔵野美術大学日本画科卒業
・ニューヨーク、Pratt Institute、絵画科大学院卒業
・文化庁海外芸術家3年派遣員
・リキテックスビエンナーレ (現リキテックスアートプライズ) 奨励賞受賞
・武蔵野美術大学卒業制作優秀賞受賞
・SOHO ビエンナーレ展 (ニューヨーク)
・「一粒の米 」展、ギャラリーメタノイア、パリ「Monte dei Fiori」を受賞
2021年10月
・ミラノ、カナリア諸島 M.A.D.S. Art gallery「Adelila」展
2022年1月
・銀座ART POINTギャラリー企画展「花影」(KAEI)
2023年
・Monaco Art Fair出品予定 (イタリア、MONAT Gallery 所属作家)

私は、風景や植物をモチーフに日本画を制作しています。
日々移りゆく自然のなかの光や草花から、宝探しをするように色や表情を見つけ、
それを明るく優しい色合いで表現し，観る人の心を彩る表現を目指しています。
自らも楽しみながら描くことで、少しでも明るく楽しい気持ちが伝われば嬉しいです。

【略歴】
2018年
・インターアート７取扱作家小作品展（space2*3）
・猫せとら（阪神梅田本店 美術画廊）
・プチかわいい展（銀座かわうそ画廊）
・ACT ART COM（アートコンプレックスセンター）
・彩月りお個展(space2*3)
2019年
・インターアート７取扱作家小作品展（space2*3）
・新春展（銀座かわうそ画廊）
・真夏の夜の夢展（Gallery TK２）
・彩月りお個展（TK GALLERY、space2*3）
2020年
・インターアート７取扱作家小作品展（TK GALLERY、space2*3)
・Gallery TK２ オープン記念展Ⅰ（Gallery TK２)
・CROSS OVER Vol.24 in LONDON（Sway GALLERY）
・真夏の夜の夢展２（Gallery TK２）
・インターアート７セレクション展（Gallery TK２)
・彩月りお作品展（Gallery TK２）
2021年
・わたし色に染まれ展（IYN Gallery）
・港ヨコハマ夏の市展（FEI ART MUSEUM YOKOHAMA）
・真夏の夜の夢展3（Gallery TK２）
・CROSS OVER Vol.33 in Taiwan（At Yao Alternative Space）
・花鳥風月展（ギャラリー部屋の灯）
・喜怒哀楽展（Gallery TK2）
・彩月りお作品展sideB （Gallery TK２)
・彩月りお作品展 （Gallery TK２）


【受賞歴】
2018年
・第38回 三菱商事アート・ゲート・プログラム 入選

【その他】
2021年
・アートフリーペーパー”MeguRu”45号に掲載
・まちの気軽なオークションin鎌倉 参加

私の作品は、「生」をテーマに制作しています。

生きるということは容易ではない。誰もがいろいろな苦しみや悲しみを持ち、それを乗り越えています。
現代社会の生きづらさを感じながらもその中で力強く生きる植物や動物などの「自然」の勇ましさや美しさに魅了され、その自然の姿から生きるということはどういうことなのか自分に問いかけながら作品を描いています。

【略歴】
1995年
・広島生まれ
2018年
・広島市立大学美術学科日本画専攻卒業
2020年
・広島市立大学大学院博士前期課程修了

【グループ展】
2016年　
・gallery cafe月「けしき展」
・ギャラリーF「両洋の若眼展」
2018年
・広島市立大学芸術資料館「企画展　日常と非日常/自然/生活/想像/」
・広島市現代美術館「第21回広島市立大学芸術学部卒業・修了制作展」
2020年　
・広島市立大学「第23回広島市立大学芸術学部卒業・修了制作展」（修了制作模写買上）
・福屋八丁堀美術画廊「第20回芸美会展」（以後、毎年出品）
2022年
・Kalwit Studio & Gallery「CROSS OVER Vol.38 in Thailand」
・兵庫県立美術館ギャラリー棟「第2回関西アートコンペ」
・国立新美術館「第5回日美展」
・gallery G「Flag of the West 2022」
2023年
・宝塚市立文化芸術センター「2023年・ZERO展［0号展］」
・ギャラリー718、ナヤキタニ「718アートオークションHiroshima VOL.3」

【受賞歴】
2020年　
・社会医療法人清風会五日市病院「清風会芸術奨励作品展」銀賞
2022年　
・兵庫県立美術館ギャラリー棟「第2回関西アートコンペ」入選
・国立新美術館「第5回日美展」準大賞、日本テレビ放送網賞
2023年
・宝塚市立文化芸術センター「2023年・ZERO展［0号展］」入選
・第8回星乃珈琲店絵画コンテスト　優秀賞

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

岩絵の具特有の素材感、色を生かせる制作を心がけており日常と非日常の隙間をぬうような世界観を意識しています。主なモチーフは古代魚・深海魚を中心に制作していましたが、最近は動植物、空など色々なものをモチーフにするようになりました。日本画を知らないような人にも作品を通して日本画に興味を持ってもらえたら、これ以上嬉しいことはありません。

　
【略歴】
1982年
・神奈川県生まれ
2005年
・京都嵯峨芸術 日本画分野 卒業
2006年
・吹田市展 初出展 議長賞受賞

【個展】
2007年
・ギャラリーはねうさぎ ｢えそらごと 川添裕子展｣
2013年
・カフェアナムネ「夢と現の水の世界 川添裕子展」
2018年
・アートイマジン「川添裕子展」

【グループ展 イベント】
2013年
・アートイマジン「芸術の存在意義展」
・カフェアナムネ「幻想宝石箱」
・デザインフェスタ 参加
2014年
・品川O美術館「アートイマジン芸術祭」
・アートイマジン「招待作家展 “ 対 ” 」
2015年
・上野の森美術館「アートイマジン芸術祭選抜展」
・アートマニアカフェ「エロティックグラマー展」
2016年
・上野の森美術館「第2回アートイマジン芸術祭選抜展」
2017年
・アートマニアカフェ「ねこ展」
・アートイマジン「アートイマジン招待作家展 “異” 」
・アートイマジン「アートイマジン招待作家展 “時” 」
2019年
・ぎゃらりーKnulp「公募展 “鳥”」
・カフェアナムネ「全ての命に花を 川添裕子 ヨスガリョウの一問一答」
2020年
・アートカクテル 「第3回公募展 “beyond”」

日本画・現代アート・コミックアート・デザイン(ウェブ・グラフィック)の画材と知識で、万物に宿るエネルギーの放出を主題に、様々な絵画作品・アート活動を展開しております。

I’m painting materials and knowledge of Japanese painting, contemporary art, comic art and design (web graphics), we are developing various painting works and art activities.

　
【略歴】
1996年
日本、京都府生まれ
2018年
日本、京都精華大学　芸術学科日本画コース 卒業
​　
【グループ展示】
2015年
「献血ルーム展」献血ルーム京都駅前、日本・京都
「青 -アオ- 」ギャラリー知、日本・京都
「日本画学内展」京都精華大学、日本・京都
2017年
「あやとり展」ギャラリー知、日本・京都
2018年
「日本画コース 卒業制作展」京都精華大学、日本・京都
2019年
「Graphic Art Exhibition ～クリエイティブ表現の現在～」 RECTO VERSO GALLERY、日本・東京
​　
【イベント展示】
2019年
「京都アートフェスタartDive2019」みやこめっせ、日本・京都
「4th Christmas Art Competition in YOKOHAMA」赤レンガ倉庫、日本・横浜
​　
【Career】
1996
Born in Kyoto, Japan
2018
Graduated from Kyoto Seika University, Japan, Japanese Painting Course
​​　
【Group Exhibition】
2015
「Blood Donation Room」Blood Donation Room Kyoto Station. Kyoto, Japan
「Blue -Ao-」 Gallery Chi, Kyoto, Japan
「Japanese Painting Exhibition」Kyoto Seika University. Kyoto, Japan
2017
「Ayatori Exhibition」Gallery Tomo, Kyoto, Japan
2018
「Japanese Painting Course Graduation Exhibition」Kyoto Seika University, Kyoto, Japan
2019
「Graphic Art Exhibition ~Creative Expression Today~」 RECTO VERSO GALLERY, Tokyo, Japan
​　
【Event Exhibition】
2019
「Kyoto Art Festa artDive 2019」 Miyako Messe, Kyoto, Japan
「4th Christmas Art Competition in YOKOHAMA」 Red Brick Warehouse, Yokohama, Japan

日常のありふれた情景やものが、ふとした瞬間に心に響くことがあります。その響いたものが何であるのかを描きたいと思っています。
日本画の絵の具は鉱物などの粉末です。その粉末に自分で膠を混ぜて絵の具にしていきます。色も皿にできた色ではなく、乾くまでその効果はわかりません。日本画を表現方法としているのは、描きたい対象と画面と自分自身とにできる間合いが私の制作に心地よいリズムをつくってくれるからです。
作家として活動し始めたのは2022年からですが、それ以前は長く美術教師として生徒に美術を教えてきました。私の作品がどなたかの心のやすらぎになるように願っています。

【略歴】
・東京都生まれ
・東京学芸大学美術科卒業
・横浜国立大学大学院芸術系教育専攻修了
・公立中学校で美術教師として勤務
・2022年より作家活動に専念

【個展】
2023年
逗子「小さないのちに愛を展」
アーティザンズ北鎌倉「心動き　つながる展」

【グループ展】
・教員展に毎年出品
2022年
・千葉県富津市金谷 「鋸山アートフェア」2点出品
・鋸山美術館 「選抜作品展」
2023年
グランドニッコー東京台場Gallery21「今を輝く現代作家展」
高崎スズラン百貨店「日本画・洋画精鋭作家展」
2024年
ギャラリーくぼた「新春・現代作家小品展2024」

【公募展】
2022年
・アーティザンズ北鎌倉 「春らんまん展」入選
・アーティザンズ北鎌倉 ウクライナの子どもたちのための「平和への祈り展」2点入選
・国立新美術館 「日本フランス現代美術世界展」入選
・アーティザンズ北鎌倉 「秋の展示会」2点入選
2023年
・フランス バスティーユデザインセンター 「第2回TOKYO世界展－パリ2023」推薦展示

子供の頃から絵が好きでしたが、高校時代に絵画展の風景画を見て、
自分の絵の個展を開く事が夢となり、上京してデザインの専門学校へ行きました。
しかし、思い描いた道が見つからず一度断念。
30歳で再び絵を志すことに決め、32歳独学で日本画をはじめました。
日本の何処かを旅し作品の材料を集め作品にしています。
緻密で繊細な絵に憧れています。
心が洗われるような絵を描きたい、先人に倣って良い絵を描いていきたいと思っています。

【略歴】
1971年
・北海道生まれ
1990年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科入学
1992年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業
2016年
・雅号「國奥雀謳」で活動を始める

【公募展】
2004年
・11月 東京都美術館「近美展」入選
・12月 東京都美術館「流刑展」入選
2005年～2011年、2013年～2016年、2018年、2021年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」入選
2017年、2019年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」上位入選
2012年、2020年、2022年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」佳作賞
・2023年上位入選
・2024年入選

子供の頃から絵が好きでしたが、高校時代に絵画展の風景画を見て、
自分の絵の個展を開く事が夢となり、上京してデザインの専門学校へ行きました。
しかし、思い描いた道が見つからず一度断念。
30歳で再び絵を志すことに決め、32歳独学で日本画をはじめました。
日本の何処かを旅し作品の材料を集め作品にしています。
緻密で繊細な絵に憧れています。
心が洗われるような絵を描きたい、先人に倣って良い絵を描いていきたいと思っています。

【略歴】
1971年
・北海道生まれ
1990年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科入学
1992年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業
2016年
・雅号「國奥雀謳」で活動を始める

【公募展】
2004年
・11月 東京都美術館「近美展」入選
・12月 東京都美術館「流刑展」入選
2005年～2011年、2013年～2016年、2018年、2021年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」入選
2017年、2019年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」上位入選
2012年、2020年、2022年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」佳作賞
・2023年上位入選
・2024年入選

日常のありふれた情景やものが、ふとした瞬間に心に響くことがあります。その響いたものが何であるのかを描きたいと思っています。
日本画の絵の具は鉱物などの粉末です。その粉末に自分で膠を混ぜて絵の具にしていきます。色も皿にできた色ではなく、乾くまでその効果はわかりません。日本画を表現方法としているのは、描きたい対象と画面と自分自身とにできる間合いが私の制作に心地よいリズムをつくってくれるからです。
作家として活動し始めたのは2022年からですが、それ以前は長く美術教師として生徒に美術を教えてきました。私の作品がどなたかの心のやすらぎになるように願っています。

【略歴】
・東京都生まれ
・東京学芸大学美術科卒業
・横浜国立大学大学院芸術系教育専攻修了
・公立中学校で美術教師として勤務
・2022年より作家活動に専念

【個展】
2023年
逗子「小さないのちに愛を展」
アーティザンズ北鎌倉「心動き　つながる展」

【グループ展】
・教員展に毎年出品
2022年
・千葉県富津市金谷 「鋸山アートフェア」2点出品
・鋸山美術館 「選抜作品展」
2023年
グランドニッコー東京台場Gallery21「今を輝く現代作家展」
高崎スズラン百貨店「日本画・洋画精鋭作家展」
2024年
ギャラリーくぼた「新春・現代作家小品展2024」

【公募展】
2022年
・アーティザンズ北鎌倉 「春らんまん展」入選
・アーティザンズ北鎌倉 ウクライナの子どもたちのための「平和への祈り展」2点入選
・国立新美術館 「日本フランス現代美術世界展」入選
・アーティザンズ北鎌倉 「秋の展示会」2点入選
2023年
・フランス バスティーユデザインセンター 「第2回TOKYO世界展－パリ2023」推薦展示

日本画家です。生き物が大好きで、近年は水生生物をモデルにした作品をよく描いています。

【略歴】
1976年
・東京都八王子市生まれ
2003年
・文星芸術大学日本画コース卒業

【公募展】
・2005年　第60回春の院展　初入選
・2005年　栃木県芸術祭美術展　芸術祭賞
・2005年　第90回再興　院展　初入選
・2007年　第92回再興 院展　入選
・2009年　臥龍桜日本画大賞展　入選
・2013年　第68回春の院展　入選
・2013年　臥龍桜日本画大賞展　入選
・2016年　第101回再興　院展　入選・院友推挙
・2017年　第72回春の院展　入選
・2018年　第1回安曇野涼風扇子展（以後毎年出品）
・2022年　第77回春の院展　入選
・2023年　第77回　春の院展　選抜展

【略歴】
1937年　京都府生まれ。
1954年　京都市立日吉ヶ丘高等美術課日本画科卒業
1969年　改組第１回日展白寿賞受賞
1975年　日春展奨励賞受賞
1977年　京展京展賞受賞
1987年　日春展日春賞受賞

【略歴】
1968　神奈川県生まれ
1993　多摩美術大学美術学科日本画専攻卒業
1995　同大学大学院修士課程絵画学科日本画専攻卒業
1995-1996　マルセイユ・フランス国立美術学校
1999　パリ第8大学大学院メディアアート科修士課程終了
2000-2002　文化庁在外派遣芸術家としてパリで活動
2006　マルセイユ・フランス国立美術学校講師
現在　パリ在住

飾ってハッピーになる日本画のポップアート。
 
画歴33年。長年にわたり水墨画でモノクロームの世界を描いていたある日、岩絵具と出会ったことで頭の中に閉じ込めていた色が噴出し炸裂。身近な動物たちを花とともにポップな色彩で描いています。オーダー制作の機会も多く、ただそっくりに描くだけではないユニークなアートに仕上げています。
 

▼経歴
1990～2008年 / 黄羽会展（銀座大倉画廊、銀座タナカホール他／隔年）
2005～2013年 / 杜の会展（東京銀座画廊／毎年）
2015年 / 帯たたみと墨絵展（代官山スペースK）
2017年 / グループ岳展　麻生文化センター
2019年 / Le Salon Art Shopping Paris (Carrousel du Louvre Paris)
2020年 / 9月「猫のアート展」丸井今井札幌本店
2020年 / 10月「猫のアート展」伊勢丹立川店
2021年 / 2月「猫のアート展」名古屋栄三越

“ゆるりと生きる、愛すべき者たちの肖像・群像”
廃墟に佇む動物たち。
移ろう時世に流されることなく、どこにいようとも彼ら彼女らは自分らしくその生を営んでいます。
そのことに憧れを抱きつつ、自由に生きる者固有の美しさを肖像として描き留めています。

▼略歴 1977年 / 千葉県生まれ 2000年 / 筑波大学芸術専門学群美術専攻日本画コース卒業
▼公募展 2005年 / 臥龍桜日本画大賞展入選(’06、’09) 2010年 / 創画展入選 2012年 / Next Art展推薦(’13) ART BOX大賞展準グランプリ 2015年 / 福岡市美術展入選 美術新人賞「デビュー2015」入選 古湯温泉ONCRI床の間アートコンペ優秀賞 2016年 / Seed山種美術館日本画アワード入選 2021年 / アートムーブコンクール大阪市長賞,けいはんな 月のアート展入選,Fukuoka Wall Art 入賞 (’22,’23) 　2023年 / Fukuoka Art Next「今月のアート」
▼個展 2006年 / ギャラリーミロ／神奈川（’08、’09） 2010年 / 鶴見画廊／神奈川 2012年 / 厚木の家 2016年 / アートプロガラ／福岡(’19,’20,’22)　 2017年 / おくら北鎌倉／神奈川 2018年 / かわべ美術／東京 2019年 / Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi／東京 2021年 / 阿部敬四郎ギャラリー／宮城 2023年 / クロスライフ博多柳橋／福岡
▼その他2021年　スケッチイベント「愛車の肖像」(西武渋谷 56design TOKYO)／東京

▼展覧会情報
「樂園」柏木菜々子個展、2023年11月3日(金)〜2024年3月31日(日)、クロスライフ博多柳橋1Fロビー
「一期一絵」展、2024年3月13日(水)〜19日(火)、大丸京都店6階美術画廊
「都会のフクロウ」、2024年11月13日(水)〜19日(火)、伊勢丹浦和店6Fザ・ステージ＃6アート

感動するもの、興味を引くもの、魅了されるものすべてに、その時、出会ったもの、思い付いたことを感じるままに美しくまたは面白く、観る人に感じて頂けるよう心掛けて描いています。
大学で日本画を学ぶまでは、絵描きとして生きて行くことは考えていませんでした。しかし、大学時代で学ぶうちに日本画の楽しさ、本格的に絵画を表現する楽しさを知り、大学3年生の時に私の尊敬する平松礼二先生に一枚の風景画を褒められ、それが拍車をかけて絵描きの道にのめり込んで行きました。気付けば絵描きとして生きていくことを志していました。この道を志したことに影響した方々や応援して下さってる方々に心より感謝しています。これからも一枚でも多くの感動を与えられる作品を制作出来るよう精進して参る所存です。

【略歴】
1977年生まれ
2005年
・多摩美術大学大学院博士前期課程日本画科修了
現在
・日本美術家連盟会員
・SBC東京医療大学看護学科芸術表現Ⅰ非常勤講師

【経歴】
2003年
・トウキョーワンダーウォール公募2003入選 (東京都現代美術館)
・ 第20回FUKUIサムホール美術展佳作受賞
2004年
・第30回春季創画展入選
・第54回埼玉県美術展県知事賞受賞
・第40回神奈川県美術展入選
・第5回西脇市サムホール大賞展入選
2007年
・臥龍桜日本画大賞展入選
・第1回中之条ビエンナーレ2007 (群馬県中之条町一帯)
2008年
・第5回吾の会(銀座東和ギャラリー)
2009年
・新生展入選(新生堂企画)
・第1回風濤会(〜2012迄、湯河原美術館、渋谷東急美術画廊、名古屋丸栄美術画廊、岩下記念館巡回)
・第2回中之条ビエンナーレ2009(群馬県中之条町一帯)
2011年
・第1回湘南美術懇談会(鎌倉生涯学習センター)
2012年
・上野の森美術館大賞展入選
・公募「日本の絵画2012」入選 (永井画廊企画)
・第2回 湘南美術懇談会 (鎌倉・ギャラリー壹零參堂)
2013年
・第一回飛の会展(佐藤美術館)
・第3回湘の会(アートスペース羅針盤)
2015年
・第二回飛の会展(銀座井上画廊/KAMIYA ART)
2016年
・個展(鎌倉・ギャラリー壹零參堂)
・第三回飛の会展(銀座井上画廊)
2017年
・第四回飛の会展(銀座井上画廊)
2019年
・個展(松坂屋上野店本館美術画廊)
2020年
・個展(松坂屋上野店本館美術画廊)
・個展(ながの東急)
・十美会(新宿京王百貨店京王ギャラリー)
・77の会(鎌倉・ギャラリー壹零參堂)
2021年
・個展(松坂屋上野店本館美術画廊)
・個展(藤沢さいか屋アートギャラリー)
2022年
・個展(松坂屋上野店本館美術画廊)
・グループ展(大宮そごう美術画廊)
2023年
・個展(松坂屋上野店本館アートギャラリー)
・グループ展（大宮そごう美術画廊）
2024年
・個展(松坂屋上野店本館アートスペース)
・日本風景美展(大宮そごう美術画廊)
2025年
・グループ展(松坂屋上野店本館アートスペース)

映画や小説などでよくある「全てを説明するのではなく、あえて解釈の余地を残す」ような情景描写から着想を得て制作している。
鑑賞者が絵に隠された意図や背景を考える、そのきっかけになりたい。

【略歴】
2003年
・東京都生まれ
2024年
・武蔵野美術大学造形学部日本画学科在籍

【グループ展】
2024年
・7月　「五美術大学交流展　第一回小作品展」デザインフェスタギャラリー原宿EAST
・8月　「銀座MOGA student edition 〜未来の人気作家を目指す学生作家〜」画廊一兎庵
　　　 「深夜の美術展」Grass wall
・9月　「Concept 」貸し画廊D&S
・10月　「MEITETSU Art Gallery」名古屋鉄道（栄町駅、大曽根駅、小幡駅）

初めまして、ikka-maaです。
人物の悩める表情を、水墨のにじみとゆらめきで表現しています。《静かなる衝動》、または《まだ誰も描いた事のない靄のような霞のような哀しさ》を映し出せたらと思っています。

【略歴】
・岡山県生まれ
・2022年頃より墨と水で人物画を描き始める

【参加した展覧会】
2024年10月
・銀座大黒屋ギャラリー6F　「掛軸の未来展」

初めまして、ikka-maaです。
人物の悩める表情を、水墨のにじみとゆらめきで表現しています。《静かなる衝動》、または《まだ誰も描いた事のない靄のような霞のような哀しさ》を映し出せたらと思っています。

【略歴】
・岡山県生まれ
・2022年頃より墨と水で人物画を描き始める

【参加した展覧会】
2024年10月
・銀座大黒屋ギャラリー6F　「掛軸の未来展」

初めまして、ikka-maaです。
人物の悩める表情を、水墨のにじみとゆらめきで表現しています。《静かなる衝動》、または《まだ誰も描いた事のない靄のような霞のような哀しさ》を映し出せたらと思っています。

【略歴】
・岡山県生まれ
・2022年頃より墨と水で人物画を描き始める

【参加した展覧会】
2024年10月
・銀座大黒屋ギャラリー6F　「掛軸の未来展」

日常の中の何気ない風景をやさしい気持ちで描きたいと思っています。
近年は雀に子供を重ねて描いています。

創画会会友
京都日本画家協会会員
奈良県在住

　
【略歴】
1976年
大阪に生まれる
1998年
奈良芸術短期大学日本画コース専攻科修了
京都春季創画展初入選
1999年
青垣2001年日本画展　毎日新聞社賞
創画展初入選
2000年
グループ展「畝展」初出品
2002年
京都日本画家協会新鋭選抜展　産經新聞社賞
2003年
京展初入選
2004年
青垣2001年日本画展　読売新聞社賞
2005年
奈良県万葉日本画大賞展初入選
2008年
松伯美術館花鳥画展初入選
2009年
信州伊那高遠の四季展入選
2010年
前田青邨記念大賞展入選
第一回展々展初出展（京都府立文化芸術会館）
2011年
日本画きのう京あす展出展
奈良・町家の芸術祭HANARART出展（奈良県大宇陀）
八坂神社復元彩色（奈良県宇陀市菟田野）
2012年
全関西美術展　ガクブチの青光社賞
菊地将宗 日本画展（喜多美術館）
2013年
京都美術ビエンナーレ入選
日本画５人展（京都東急ホテル ギャラリーkazahana）
京都日本画家協会第一期展
日本画４人展（心斎橋　小大丸画廊）
筍々会展’13（京都府立文化芸術会館）
2014年
籾の会（心斎橋　小大丸画廊）
長月の会展　初出展（新潟美術学園ギャラリー）
筍々会展’14（京都府立文化芸術会館）
師走展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2015年
集画会展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2016年
京都日本画家協会第四期展
​2017年
全関西美術展　佳作賞
2018年
松伯日本画展　初入賞
MEISEI日本画八人展（Art Space-Meisei）
2019年
松伯美術館花鳥画展入賞
​2020年
京都日本画新展出展（同’2021）

日常の中の何気ない風景をやさしい気持ちで描きたいと思っています。
近年は雀に子供を重ねて描いています。

創画会会友
京都日本画家協会会員
奈良県在住

　
【略歴】
1976年
大阪に生まれる
1998年
奈良芸術短期大学日本画コース専攻科修了
京都春季創画展初入選
1999年
青垣2001年日本画展　毎日新聞社賞
創画展初入選
2000年
グループ展「畝展」初出品
2002年
京都日本画家協会新鋭選抜展　産經新聞社賞
2003年
京展初入選
2004年
青垣2001年日本画展　読売新聞社賞
2005年
奈良県万葉日本画大賞展初入選
2008年
松伯美術館花鳥画展初入選
2009年
信州伊那高遠の四季展入選
2010年
前田青邨記念大賞展入選
第一回展々展初出展（京都府立文化芸術会館）
2011年
日本画きのう京あす展出展
奈良・町家の芸術祭HANARART出展（奈良県大宇陀）
八坂神社復元彩色（奈良県宇陀市菟田野）
2012年
全関西美術展　ガクブチの青光社賞
菊地将宗 日本画展（喜多美術館）
2013年
京都美術ビエンナーレ入選
日本画５人展（京都東急ホテル ギャラリーkazahana）
京都日本画家協会第一期展
日本画４人展（心斎橋　小大丸画廊）
筍々会展’13（京都府立文化芸術会館）
2014年
籾の会（心斎橋　小大丸画廊）
長月の会展　初出展（新潟美術学園ギャラリー）
筍々会展’14（京都府立文化芸術会館）
師走展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2015年
集画会展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2016年
京都日本画家協会第四期展
​2017年
全関西美術展　佳作賞
2018年
松伯日本画展　初入賞
MEISEI日本画八人展（Art Space-Meisei）
2019年
松伯美術館花鳥画展入賞
​2020年
京都日本画新展出展（同’2021）

時の流れの神秘。同じ瞬間のない時間の中で完全というものはないけれど不完全な自然の流れに何故か心惹かれ、どの瞬間も本当は美しいのだろうと思う。今、ただここに在るということ。
 
▼略歴
1995年 / ボストン大学美術史学科卒業
2017年～ / 日本画制作を始める　　　2018　一枚の絵　全国日曜画家コンクール　日本画部門金賞受賞
茨城県芸術祭美術展覧会　初入選
2019年～ / 守谷市日本画団体　一彩会入会　斎藤彰男氏に師事
2019年 / 一枚の絵　全国日曜画家コンクール　入選
茨城県芸術祭美術展覧会　入選
一彩会35周年記念展　
2020年 / 現代作家によるサムホールの世界展　文春ギャラリー
ギャラリーへ行こう2020展　入選　数寄和ギャラリー
茨城県芸術祭美術展覧会　奨励賞受賞
 
▼先々の展覧会情報
サロン　アートショッピング　パリ
会期：10月
詳細ページ

自然の中で写生している時間が大好きです。
和紙の質感や墨のにじみなど伝統的な技法を生かしつつ、独自の美しい世界を
描いていきたいと思います。
【１９８４年】
京都市立芸術大学大学院修了（大学院賞）

【１９９２年】
『日本画２１世紀展』（優秀賞）

【１９９８年】
『雪舟の里総社墨彩画展』（特選）（2002特選、2006と2008年奨励賞）

【２００１年】
『春季創画展』（春季展賞）（春季展賞’04,06,07,08,13年）

【２００４年】
『創画展』（奨励賞）

【２０１０年】
『京都日本画家協会選抜展』（朝日新聞社賞）

【２０１３年】
『創画展』（創画会賞）（創画会賞2015年、2016年）
『こころの京都百選』展（京都文化博物館他）

【２０１４年】
『第一回青嵐会展』（2015年第二回青嵐会展）（東京日本橋三越）

【２０１５年】
『京都の日本画とかな書による百人一首屏風展』（京都嵐山時雨殿）
琳派４００年記念『京に生きる琳派の美展』（京都文化博物館）

【２０１７年】
『創画会７０周年記念展』（東京都美術館など８会場）

▼個展
ギャラリー青い風（京都2010年、2013年）
アートスペース余花庵（京都2016年）、他

▼現在
創画会会員。
京都日本画家協会理事。
朝日カルチャーセンター、読売文化センター、NHKカルチャー、講師。

私の描く人たちは私自身であり、また人間の共通心理でもあります。
そして、「人は一人では生きられない」という事実から、他者を意味する華や蝶を描いています。
私自身も多くの人に支えられて成り立っているのです。
私は「融合への切望」シリーズや「白夜」シリーズを描いていますが、どれも人間の深層心理に関わる事なのです。
「融合への切望」は「二人の人間が一つになりたい」という究極の愛情を描いています。
「白夜」シリーズは普段、夜の闇で見えない自然形態があらわにさせるという事から、女性の心をあらわにしていくという作業です。
いずれにしろ、女性の心を描いてます。
私の出来る事は少ないですが、私が描いた作品に共感していただけますと、幸いです。
▼プロフィール
神戸市生まれ(東京在住)

【1992年】
武蔵野美術大学造形学部日本画科卒業

【1993年】
武蔵野美術大学大学院聴講生修了

▼職歴
【1994年】
GAS MUSEUMがす資料館で美術学芸員就任(～2005年)
現在東京小平市にて絵画教室の講師を務める

▼個展
【2001年】
556＜kokoro＞(東京/六本木)

【2002年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2003年】
CAELUM　GALLERY(NY/チェルシー)

【2005年】
ガリレア・ラセン(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2006年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2008年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2009年】
ギャラリーローラン(東京/吉祥寺)

【2010年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2011年】
アートイマジンギャラリー(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2012年】
ギャラリーアート絵夢(埼玉/入間)

【2013年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2014年】
ギャラリーAO(兵庫/神戸)

【2015年】
ギャラリーカフェPupu(東京/国立)
アートイマジンギャラリー ミドルターム(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2017年】
Oギャラリー(東京/銀座)

▼入選・賞
【1992年】
卒業制作優秀賞 受賞

【1993年】
春季創画会 入選
秋季創画会 入選

【1994年】
春季創画会 入選

【1998年】
春季創画会 入選

【2001年】
ブリスベン国際美術展 東洋芸術家功労賞 受賞

【2002年】
ART BOX展 入選

【2009年】
上野の森美術館大賞展 入選
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

【2010年】
春季創画会入選
上野の森美術館大賞展 入選

【2011年】
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

【2013年】
上野の森美術館大賞展 入選

【2014年】
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

▼グループ展
【2002年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2003年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2004年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2007年】
「福・屏風」展(サンフランシスコ/日本町ピースプラザ)
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2008年】
MIXアート展 アートイマジンギャラリー(東京/国立)
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2010年】
第2回 ミックスアート 美術館まつり(東京/O美術館)
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ARTFILE EXHIBITION BERLIN展(ドイツ/ベルリン)
TERADA PROJECT 6都市巡回　日本の今を伝える展(ドイツ・アメリカの6都市)

【2011年】
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2012年】
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2013年】
小品展コラボ展吉祥寺PARCO（東京/吉祥寺）
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)

【2014年】
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)

【2015年】
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2016年】
「タブローの力」展国際機関アセアンセンター(東京/日本橋)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2017年】
～創造のイノベーション～「ART WAVE EXHIBITION」vol.46(東京/日本橋)（'17'18)
ARTFILE EXHIBITION　K'sギャラリー(東京/銀座)
「タブローの力」展国際機関アセアンセンター(東京/日本橋)

【2018年】
～創造のイノベーション～「ART WAVE EXHIBITION」vol.46(東京/日本橋)

▼装丁
【2010年】
小池真理子著「あなたから逃れられない」の文庫本表紙の装丁

▼掲載誌
【2011年】
美術の窓6月号「画廊が選ぶ新人アーティスト」に掲載される

【2013年】
東京新聞に個展案内掲載

【2013年】
週刊NY生活のP30に掲載

【2017年】
東京新聞に個展案内掲載、その他多数

▼TV出演
【2012年】
テレビ東京の「おはスタ645」に絵の先生として出演

【2014年】
東京MXテレビの「エビ中グローバル化計画」に絵の先生として出演

▼出版
【2016年】
「日本画ワークショップ」マガジンランド社より出版

高校の美術の先生が日本画家で、先生の作品を直接拝見し、顔料の美しさや繊細さに惹かれて、大学進学では日本画を学べる所にしました。大学から修士、博士と進学し、現在は日本画家として切磋琢磨しております。
主に空想や実在の生き物を中心に作品制作をしています。見る人にワクワクする気持ちや元気と癒しを与えられる作品を発表し続けていきたいです。

YouTube

【略歴】
1988年
福岡県福岡市生まれ
2007年
福岡海星女子学院高等学校/卒業
2011年
九州産業大学芸術学部美術学科/卒業
2013年
九州産業大学大学院芸術研究科美術専攻博士前期課程/修了
2017年
九州産業大学大学院芸術研究科造形表現専攻博士後期課程/修了、博士号取得
2012年〜現在
展覧会などに多数出品中
2012年
第2回九州華僑華人文学芸術家連合会芸術展/優秀賞

所属協会 : 三斬会、福岡市美術連盟会、NAU21世紀美術連立会、アジア美術家連盟日本委員会

高校の美術の先生が日本画家で、先生の作品を直接拝見し、顔料の美しさや繊細さに惹かれて、大学進学では日本画を学べる所にしました。大学から修士、博士と進学し、現在は日本画家として切磋琢磨しております。
主に空想や実在の生き物を中心に作品制作をしています。見る人にワクワクする気持ちや元気と癒しを与えられる作品を発表し続けていきたいです。

YouTube

【略歴】
1988年
福岡県福岡市生まれ
2007年
福岡海星女子学院高等学校/卒業
2011年
九州産業大学芸術学部美術学科/卒業
2013年
九州産業大学大学院芸術研究科美術専攻博士前期課程/修了
2017年
九州産業大学大学院芸術研究科造形表現専攻博士後期課程/修了、博士号取得
2012年〜現在
展覧会などに多数出品中
2012年
第2回九州華僑華人文学芸術家連合会芸術展/優秀賞

所属協会 : 三斬会、福岡市美術連盟会、NAU21世紀美術連立会、アジア美術家連盟日本委員会

高校の美術の先生が日本画家で、先生の作品を直接拝見し、顔料の美しさや繊細さに惹かれて、大学進学では日本画を学べる所にしました。大学から修士、博士と進学し、現在は日本画家として切磋琢磨しております。
主に空想や実在の生き物を中心に作品制作をしています。見る人にワクワクする気持ちや元気と癒しを与えられる作品を発表し続けていきたいです。

YouTube

【略歴】
1988年
福岡県福岡市生まれ
2007年
福岡海星女子学院高等学校/卒業
2011年
九州産業大学芸術学部美術学科/卒業
2013年
九州産業大学大学院芸術研究科美術専攻博士前期課程/修了
2017年
九州産業大学大学院芸術研究科造形表現専攻博士後期課程/修了、博士号取得
2012年〜現在
展覧会などに多数出品中
2012年
第2回九州華僑華人文学芸術家連合会芸術展/優秀賞

所属協会 : 三斬会、福岡市美術連盟会、NAU21世紀美術連立会、アジア美術家連盟日本委員会

地元愛知県で有名なからくり人形や、徳島県などで有名な浄瑠璃(文楽)人形をメインモチーフとして制作しています。
人形をそのまま描くのではなく、「この人形が生きていたらどんな表情をするだろうか。どんな動きをするだろうか」と考え、表情や動きをつけてまるで魂が宿ったかの様に描く事を心掛けています。

最近では前から好きだったヴェネツィアンマスクや海の生物などもモチーフに制作をしています。

※現在、所属している公募団体の本展や地区展に出品する事をメインに作品を制作。
公募団体は現代童画会(会員)、第一美術協会(正会員)に在籍中。

【略歴】
1992年
・名古屋市生まれ
2014年
・名古屋芸術大学 美術学部美術学科 日本画コース卒業
2016年
・名古屋芸術大学大学院美術研究科美術専攻 絵画研究日本画制作領域卒業

【個展】
2024年7月
ギャラリー彩(愛知県)
「坂崎友里乃個展〜からくり人形と共に」(初個展)

【グループ展・公募展】
2015 年
・としまアートスクエア(東京都)
「第1回国際芸術コンペディションアートオリンピア 2015」
2017年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「はじめてのドーキ展 -DokiDoki-名古屋芸術大学 2014年卒日本画女子 ten」
・大須(愛知県)「七夕銀河の芸術展」
2018年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DOKIDOKI 日本画女子展 2018+1」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「名古屋寺町藝術大賞展」
・大須(愛知県)「七夕銀河の芸術展」
2019年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DokiDoki 日本画女子展＋1」
・大須
(愛知県)「七夕銀河の芸術祭」
・東京都美術館(東京都)
「第45回記念公募 2019 現代童画展」
2020年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DOKIDOKI 日本画女子展＋1」
・5/R Hall&Gallery (愛知県)
「第13回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第46回公募2020 現代童画展」

2021年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・塚本画廊(愛知県)「WOMAN’S EXHIBITION 2021」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DokiDoki 日本画女子展＋1」
・銀座アートホール(東京都)
「第45・46回現代童画展・受賞作家展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「しんちょう展vol.1」
・東京都美術館(東京都)
「第47回公募2021 現代童画展」
2022年
・銀座アートホール(東京都)
「第47回現代童画展・受賞者作家展」
・5/R Hall&Gallery(愛知県)
「第14回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第48回公募2022現代童画展」
2023年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・銀座アートホール(東京都)
「第48回現代童画展・受賞者作家展」
・新国立美術館(東京都)→京セラ美術館(京都府)→愛知県立美術館(愛知県)
「92nd第一美術展」
・栄サンシティーギャラリー(愛知県)
「第15回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第49回公募2023現代童画展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「しんちょう展vol.3」
2024年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・MADS Art Gallery(イタリアミラノ)
「THE OPENS by M.A.D.S Art Gallery」(デジタル展示)
・東京都美術館(東京都)「93nd第一美術展」
・名古屋市民ギャラリー栄(愛知県)
「第16回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第50回記念公募2024現代童画展」

【主な入選・受賞歴】
2015年
・「第1回国際芸術コンペディションアートオリンピア 2015」 入選
2018年
・「名古屋寺町藝術大賞展」 入選
2019年
・「第45回記念公募 2019 現代童画展」
初出品、 初入選
2020年
・「第46回公募2020 現代童画展」
いちご市：鹿沼市長賞受賞

2021年
・「第47回公募2021 現代童画展」
在日セルビア大使館賞受賞（副賞として大使館に作品を1年間展示）、会友推挙
2022年
・「第48回公募2022現代童画展」 会友奨励賞受賞
2023年
・「92nd第一美術展」初出品、一般佳作賞受賞、準会員推挙
・「第49回公募2023現代童画展」会員推挙
2024年
・「93nd第一美術展」正会員推挙
・「第50回記念公募現代童画展」弥生美術館館長賞

【その他】
2017年
・愛知県名古屋市緑区鳴海町成海神社に作品寄贈(社務所内にて常設展示)
2017年11月〜2018年4月
・名古屋城本丸御殿復元工事蒔絵部参加(名古屋仏壇振興共同組合）
2023年
・愛知県名古屋市緑区鳴海町成海神社に依頼作品寄贈(社務所内にて常設展示)

地元愛知県で有名なからくり人形や、徳島県などで有名な浄瑠璃(文楽)人形をメインモチーフとして制作しています。
人形をそのまま描くのではなく、「この人形が生きていたらどんな表情をするだろうか。どんな動きをするだろうか」と考え、表情や動きをつけてまるで魂が宿ったかの様に描く事を心掛けています。

最近では前から好きだったヴェネツィアンマスクや海の生物などもモチーフに制作をしています。

※現在、所属している公募団体の本展や地区展に出品する事をメインに作品を制作。
公募団体は現代童画会(会員)、第一美術協会(正会員)に在籍中。

【略歴】
1992年
・名古屋市生まれ
2014年
・名古屋芸術大学 美術学部美術学科 日本画コース卒業
2016年
・名古屋芸術大学大学院美術研究科美術専攻 絵画研究日本画制作領域卒業

【個展】
2024年7月
ギャラリー彩(愛知県)
「坂崎友里乃個展〜からくり人形と共に」(初個展)

【グループ展・公募展】
2015 年
・としまアートスクエア(東京都)
「第1回国際芸術コンペディションアートオリンピア 2015」
2017年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「はじめてのドーキ展 -DokiDoki-名古屋芸術大学 2014年卒日本画女子 ten」
・大須(愛知県)「七夕銀河の芸術展」
2018年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DOKIDOKI 日本画女子展 2018+1」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「名古屋寺町藝術大賞展」
・大須(愛知県)「七夕銀河の芸術展」
2019年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DokiDoki 日本画女子展＋1」
・大須
(愛知県)「七夕銀河の芸術祭」
・東京都美術館(東京都)
「第45回記念公募 2019 現代童画展」
2020年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DOKIDOKI 日本画女子展＋1」
・5/R Hall&Gallery (愛知県)
「第13回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第46回公募2020 現代童画展」

2021年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・塚本画廊(愛知県)「WOMAN’S EXHIBITION 2021」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DokiDoki 日本画女子展＋1」
・銀座アートホール(東京都)
「第45・46回現代童画展・受賞作家展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「しんちょう展vol.1」
・東京都美術館(東京都)
「第47回公募2021 現代童画展」
2022年
・銀座アートホール(東京都)
「第47回現代童画展・受賞者作家展」
・5/R Hall&Gallery(愛知県)
「第14回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第48回公募2022現代童画展」
2023年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・銀座アートホール(東京都)
「第48回現代童画展・受賞者作家展」
・新国立美術館(東京都)→京セラ美術館(京都府)→愛知県立美術館(愛知県)
「92nd第一美術展」
・栄サンシティーギャラリー(愛知県)
「第15回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第49回公募2023現代童画展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「しんちょう展vol.3」
2024年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・MADS Art Gallery(イタリアミラノ)
「THE OPENS by M.A.D.S Art Gallery」(デジタル展示)
・東京都美術館(東京都)「93nd第一美術展」
・名古屋市民ギャラリー栄(愛知県)
「第16回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第50回記念公募2024現代童画展」

【主な入選・受賞歴】
2015年
・「第1回国際芸術コンペディションアートオリンピア 2015」 入選
2018年
・「名古屋寺町藝術大賞展」 入選
2019年
・「第45回記念公募 2019 現代童画展」
初出品、 初入選
2020年
・「第46回公募2020 現代童画展」
いちご市：鹿沼市長賞受賞

2021年
・「第47回公募2021 現代童画展」
在日セルビア大使館賞受賞（副賞として大使館に作品を1年間展示）、会友推挙
2022年
・「第48回公募2022現代童画展」 会友奨励賞受賞
2023年
・「92nd第一美術展」初出品、一般佳作賞受賞、準会員推挙
・「第49回公募2023現代童画展」会員推挙
2024年
・「93nd第一美術展」正会員推挙
・「第50回記念公募現代童画展」弥生美術館館長賞

【その他】
2017年
・愛知県名古屋市緑区鳴海町成海神社に作品寄贈(社務所内にて常設展示)
2017年11月〜2018年4月
・名古屋城本丸御殿復元工事蒔絵部参加(名古屋仏壇振興共同組合）
2023年
・愛知県名古屋市緑区鳴海町成海神社に依頼作品寄贈(社務所内にて常設展示)

地元愛知県で有名なからくり人形や、徳島県などで有名な浄瑠璃(文楽)人形をメインモチーフとして制作しています。
人形をそのまま描くのではなく、「この人形が生きていたらどんな表情をするだろうか。どんな動きをするだろうか」と考え、表情や動きをつけてまるで魂が宿ったかの様に描く事を心掛けています。

最近では前から好きだったヴェネツィアンマスクや海の生物などもモチーフに制作をしています。

※現在、所属している公募団体の本展や地区展に出品する事をメインに作品を制作。
公募団体は現代童画会(会員)、第一美術協会(正会員)に在籍中。

【略歴】
1992年
・名古屋市生まれ
2014年
・名古屋芸術大学 美術学部美術学科 日本画コース卒業
2016年
・名古屋芸術大学大学院美術研究科美術専攻 絵画研究日本画制作領域卒業

【個展】
2024年7月
ギャラリー彩(愛知県)
「坂崎友里乃個展〜からくり人形と共に」(初個展)

【グループ展・公募展】
2015 年
・としまアートスクエア(東京都)
「第1回国際芸術コンペディションアートオリンピア 2015」
2017年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「はじめてのドーキ展 -DokiDoki-名古屋芸術大学 2014年卒日本画女子 ten」
・大須(愛知県)「七夕銀河の芸術展」
2018年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DOKIDOKI 日本画女子展 2018+1」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「名古屋寺町藝術大賞展」
・大須(愛知県)「七夕銀河の芸術展」
2019年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DokiDoki 日本画女子展＋1」
・大須
(愛知県)「七夕銀河の芸術祭」
・東京都美術館(東京都)
「第45回記念公募 2019 現代童画展」
2020年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DOKIDOKI 日本画女子展＋1」
・5/R Hall&Gallery (愛知県)
「第13回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第46回公募2020 現代童画展」

2021年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・塚本画廊(愛知県)「WOMAN’S EXHIBITION 2021」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DokiDoki 日本画女子展＋1」
・銀座アートホール(東京都)
「第45・46回現代童画展・受賞作家展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「しんちょう展vol.1」
・東京都美術館(東京都)
「第47回公募2021 現代童画展」
2022年
・銀座アートホール(東京都)
「第47回現代童画展・受賞者作家展」
・5/R Hall&Gallery(愛知県)
「第14回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第48回公募2022現代童画展」
2023年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・銀座アートホール(東京都)
「第48回現代童画展・受賞者作家展」
・新国立美術館(東京都)→京セラ美術館(京都府)→愛知県立美術館(愛知県)
「92nd第一美術展」
・栄サンシティーギャラリー(愛知県)
「第15回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第49回公募2023現代童画展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「しんちょう展vol.3」
2024年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・MADS Art Gallery(イタリアミラノ)
「THE OPENS by M.A.D.S Art Gallery」(デジタル展示)
・東京都美術館(東京都)「93nd第一美術展」
・名古屋市民ギャラリー栄(愛知県)
「第16回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第50回記念公募2024現代童画展」

【主な入選・受賞歴】
2015年
・「第1回国際芸術コンペディションアートオリンピア 2015」 入選
2018年
・「名古屋寺町藝術大賞展」 入選
2019年
・「第45回記念公募 2019 現代童画展」
初出品、 初入選
2020年
・「第46回公募2020 現代童画展」
いちご市：鹿沼市長賞受賞

2021年
・「第47回公募2021 現代童画展」
在日セルビア大使館賞受賞（副賞として大使館に作品を1年間展示）、会友推挙
2022年
・「第48回公募2022現代童画展」 会友奨励賞受賞
2023年
・「92nd第一美術展」初出品、一般佳作賞受賞、準会員推挙
・「第49回公募2023現代童画展」会員推挙
2024年
・「93nd第一美術展」正会員推挙
・「第50回記念公募現代童画展」弥生美術館館長賞

【その他】
2017年
・愛知県名古屋市緑区鳴海町成海神社に作品寄贈(社務所内にて常設展示)
2017年11月〜2018年4月
・名古屋城本丸御殿復元工事蒔絵部参加(名古屋仏壇振興共同組合）
2023年
・愛知県名古屋市緑区鳴海町成海神社に依頼作品寄贈(社務所内にて常設展示)

地元愛知県で有名なからくり人形や、徳島県などで有名な浄瑠璃(文楽)人形をメインモチーフとして制作しています。
人形をそのまま描くのではなく、「この人形が生きていたらどんな表情をするだろうか。どんな動きをするだろうか」と考え、表情や動きをつけてまるで魂が宿ったかの様に描く事を心掛けています。

最近では前から好きだったヴェネツィアンマスクや海の生物などもモチーフに制作をしています。

※現在、所属している公募団体の本展や地区展に出品する事をメインに作品を制作。
公募団体は現代童画会(会員)、第一美術協会(正会員)に在籍中。

【略歴】
1992年
・名古屋市生まれ
2014年
・名古屋芸術大学 美術学部美術学科 日本画コース卒業
2016年
・名古屋芸術大学大学院美術研究科美術専攻 絵画研究日本画制作領域卒業

【個展】
2024年7月
ギャラリー彩(愛知県)
「坂崎友里乃個展〜からくり人形と共に」(初個展)

【グループ展・公募展】
2015 年
・としまアートスクエア(東京都)
「第1回国際芸術コンペディションアートオリンピア 2015」
2017年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「はじめてのドーキ展 -DokiDoki-名古屋芸術大学 2014年卒日本画女子 ten」
・大須(愛知県)「七夕銀河の芸術展」
2018年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DOKIDOKI 日本画女子展 2018+1」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「名古屋寺町藝術大賞展」
・大須(愛知県)「七夕銀河の芸術展」
2019年
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DokiDoki 日本画女子展＋1」
・大須
(愛知県)「七夕銀河の芸術祭」
・東京都美術館(東京都)
「第45回記念公募 2019 現代童画展」
2020年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DOKIDOKI 日本画女子展＋1」
・5/R Hall&Gallery (愛知県)
「第13回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第46回公募2020 現代童画展」

2021年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・塚本画廊(愛知県)「WOMAN’S EXHIBITION 2021」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)「DokiDoki 日本画女子展＋1」
・銀座アートホール(東京都)
「第45・46回現代童画展・受賞作家展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「しんちょう展vol.1」
・東京都美術館(東京都)
「第47回公募2021 現代童画展」
2022年
・銀座アートホール(東京都)
「第47回現代童画展・受賞者作家展」
・5/R Hall&Gallery(愛知県)
「第14回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第48回公募2022現代童画展」
2023年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・銀座アートホール(東京都)
「第48回現代童画展・受賞者作家展」
・新国立美術館(東京都)→京セラ美術館(京都府)→愛知県立美術館(愛知県)
「92nd第一美術展」
・栄サンシティーギャラリー(愛知県)
「第15回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第49回公募2023現代童画展」
・ギャラリーアトリエかんしょ(愛知県)
「しんちょう展vol.3」
2024年
・ノリタケの森ギャラリー(愛知県)
「第一美術中部支部春展」
・MADS Art Gallery(イタリアミラノ)
「THE OPENS by M.A.D.S Art Gallery」(デジタル展示)
・東京都美術館(東京都)「93nd第一美術展」
・名古屋市民ギャラリー栄(愛知県)
「第16回現代童画会中部地区展」
・東京都美術館(東京都)
「第50回記念公募2024現代童画展」

【主な入選・受賞歴】
2015年
・「第1回国際芸術コンペディションアートオリンピア 2015」 入選
2018年
・「名古屋寺町藝術大賞展」 入選
2019年
・「第45回記念公募 2019 現代童画展」
初出品、 初入選
2020年
・「第46回公募2020 現代童画展」
いちご市：鹿沼市長賞受賞

2021年
・「第47回公募2021 現代童画展」
在日セルビア大使館賞受賞（副賞として大使館に作品を1年間展示）、会友推挙
2022年
・「第48回公募2022現代童画展」 会友奨励賞受賞
2023年
・「92nd第一美術展」初出品、一般佳作賞受賞、準会員推挙
・「第49回公募2023現代童画展」会員推挙
2024年
・「93nd第一美術展」正会員推挙
・「第50回記念公募現代童画展」弥生美術館館長賞

【その他】
2017年
・愛知県名古屋市緑区鳴海町成海神社に作品寄贈(社務所内にて常設展示)
2017年11月〜2018年4月
・名古屋城本丸御殿復元工事蒔絵部参加(名古屋仏壇振興共同組合）
2023年
・愛知県名古屋市緑区鳴海町成海神社に依頼作品寄贈(社務所内にて常設展示)

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
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また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
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2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

日常の中にある人と自然(主に植物)の共生と侵食をテーマに制作をしています。
また、風景や植物に自身の感情などを重ねて表現を試みることもあります。身の回りにある小さな発見や喜びを、なにか少しでも共感していただけたらと思います。

　
【略歴】
1980年
・大阪府生まれ
2002年
・京都市立芸術大学　美術科日本画専攻卒業

【活動歴】
2003年～2015年　京展
2004年　臥竜桜日本画大賞展
2006年　春期創画展　初入選
2006年　創画展　初入選
2007年　京展　栖鳳賞受賞
2013年　京展　栖鳳賞受賞
2015年　花鳥画展
2018年　筍々会展’17
2019年　筍々会展’18
2021年　日光東照宮美術展　芸術神来楽展
2021年　5th Christmas Art Competition in Yokohama
現在　創画会会友

【略歴】
1966年　長野県茅野市生まれ
1989年　多摩美術大学絵画科日本画専攻（加山又造クラス）卒業
1991年　産経新聞社東京本社入社、美術記者会会員となる
　　　　日本美術院再興第76回院展 [東京都美術館 、東京他] 初入選
　　　　（’12年奨励賞受賞、以後18回入選）
1993年　松尾敏男先生に師事
2000年　個展 [セーラム・ギャラリー、チェルシー・ニューヨーク] （’01,’08,’11年）
2001年　個展 [エスパス・ベルタン・ポワレ、パリ・フランス]
　　　　個展 [ギャラリー・マークグラフ、エメンディンゲン・ドイツ]
　　　　個展 [ギャラリー・オクダ・インターナショナル、ワンシントンD.C.]
2004年　個展 [ビジュアル・アーツ・ギャラリー・アディロンデック短期大学、クィーンズバレー・ニューヨーク]
2006年　紺綬褒章を受章（同’07、’08年）
2009年　産経新聞夕刊フジ連載小説「平民宰相　原敬の覚悟」佐高信著の挿絵担当
　　　　（以降’13年まで夕刊フジ及び北國新聞夕刊の連載小説挿絵担当）
2010年　特別展 光 ～歌会始御題によせて～ [式年遷宮記念 神宮美術館、伊勢・三重] 平成18年度新収蔵品展-岩波昭彦三つの世界 [愛媛県美術館、松山・愛媛]
2014年　「平成・諏訪大社　三題」11月に諏訪大社へ奉納
2015年　第70回春の院展奨励賞受賞 [東京他]
2016年　個展「タケミカヅチ　岩波昭彦展」 [アートフェア東京／東京国際フォーラム] 英国ブランド「DAKS」のジャケットデザイン原画を手掛ける [日本橋三越本店] 現在　日本美術院特待

– 主な収蔵先 –
〈日本〉 上野の森美術館、愛媛県美術館、愛媛大学、外務省、金谷美術館、キヤノン電子
株式会社、慶應義塾大学、諏訪市立信州風樹文庫、北澤美術館、慈雲寺、瑞巌寺、諏訪市美術館、諏訪大社、知足美術館、茅野市美術館、株式会社電通、原敬記念館
〈海外〉アメリカ／ジョージ・ワシントン大学 パーマネントコレクション（ワシントン
D.C.)、在ニューヨーク日本総領事館（ニューヨーク）
イタリア／在ミラノ日本総領事館（ミラノ）
スイス／RBSクーツ銀行（チューリッヒ）
オーストリア／オーストリア国際商業会議所（ウィーン）
ドイツ／ホテルマークグラフ（エメンディンゲン）

日本画家です。生き物が大好きで、近年は水生生物をモデルにした作品をよく描いています。

【略歴】
1976年
・東京都八王子市生まれ
2003年
・文星芸術大学日本画コース卒業

【公募展】
・2005年　第60回春の院展　初入選
・2005年　栃木県芸術祭美術展　芸術祭賞
・2005年　第90回再興　院展　初入選
・2007年　第92回再興 院展　入選
・2009年　臥龍桜日本画大賞展　入選
・2013年　第68回春の院展　入選
・2013年　臥龍桜日本画大賞展　入選
・2016年　第101回再興　院展　入選・院友推挙
・2017年　第72回春の院展　入選
・2018年　第1回安曇野涼風扇子展（以後毎年出品）
・2022年　第77回春の院展　入選
・2023年　第77回　春の院展　選抜展

日常の中の何気ない風景をやさしい気持ちで描きたいと思っています。
近年は雀に子供を重ねて描いています。

創画会会友
京都日本画家協会会員
奈良県在住

　
【略歴】
1976年
大阪に生まれる
1998年
奈良芸術短期大学日本画コース専攻科修了
京都春季創画展初入選
1999年
青垣2001年日本画展　毎日新聞社賞
創画展初入選
2000年
グループ展「畝展」初出品
2002年
京都日本画家協会新鋭選抜展　産經新聞社賞
2003年
京展初入選
2004年
青垣2001年日本画展　読売新聞社賞
2005年
奈良県万葉日本画大賞展初入選
2008年
松伯美術館花鳥画展初入選
2009年
信州伊那高遠の四季展入選
2010年
前田青邨記念大賞展入選
第一回展々展初出展（京都府立文化芸術会館）
2011年
日本画きのう京あす展出展
奈良・町家の芸術祭HANARART出展（奈良県大宇陀）
八坂神社復元彩色（奈良県宇陀市菟田野）
2012年
全関西美術展　ガクブチの青光社賞
菊地将宗 日本画展（喜多美術館）
2013年
京都美術ビエンナーレ入選
日本画５人展（京都東急ホテル ギャラリーkazahana）
京都日本画家協会第一期展
日本画４人展（心斎橋　小大丸画廊）
筍々会展’13（京都府立文化芸術会館）
2014年
籾の会（心斎橋　小大丸画廊）
長月の会展　初出展（新潟美術学園ギャラリー）
筍々会展’14（京都府立文化芸術会館）
師走展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2015年
集画会展　初出展（心斎橋　小大丸画廊）
2016年
京都日本画家協会第四期展
​2017年
全関西美術展　佳作賞
2018年
松伯日本画展　初入賞
MEISEI日本画八人展（Art Space-Meisei）
2019年
松伯美術館花鳥画展入賞
​2020年
京都日本画新展出展（同’2021）

自然の中で写生している時間が大好きです。
和紙の質感や墨のにじみなど伝統的な技法を生かしつつ、独自の美しい世界を
描いていきたいと思います。
【１９８４年】
京都市立芸術大学大学院修了（大学院賞）

【１９９２年】
『日本画２１世紀展』（優秀賞）

【１９９８年】
『雪舟の里総社墨彩画展』（特選）（2002特選、2006と2008年奨励賞）

【２００１年】
『春季創画展』（春季展賞）（春季展賞’04,06,07,08,13年）

【２００４年】
『創画展』（奨励賞）

【２０１０年】
『京都日本画家協会選抜展』（朝日新聞社賞）

【２０１３年】
『創画展』（創画会賞）（創画会賞2015年、2016年）
『こころの京都百選』展（京都文化博物館他）

【２０１４年】
『第一回青嵐会展』（2015年第二回青嵐会展）（東京日本橋三越）

【２０１５年】
『京都の日本画とかな書による百人一首屏風展』（京都嵐山時雨殿）
琳派４００年記念『京に生きる琳派の美展』（京都文化博物館）

【２０１７年】
『創画会７０周年記念展』（東京都美術館など８会場）

▼個展
ギャラリー青い風（京都2010年、2013年）
アートスペース余花庵（京都2016年）、他

▼現在
創画会会員。
京都日本画家協会理事。
朝日カルチャーセンター、読売文化センター、NHKカルチャー、講師。

自然の中で写生している時間が大好きです。
和紙の質感や墨のにじみなど伝統的な技法を生かしつつ、独自の美しい世界を
描いていきたいと思います。
【１９８４年】
京都市立芸術大学大学院修了（大学院賞）

【１９９２年】
『日本画２１世紀展』（優秀賞）

【１９９８年】
『雪舟の里総社墨彩画展』（特選）（2002特選、2006と2008年奨励賞）

【２００１年】
『春季創画展』（春季展賞）（春季展賞’04,06,07,08,13年）

【２００４年】
『創画展』（奨励賞）

【２０１０年】
『京都日本画家協会選抜展』（朝日新聞社賞）

【２０１３年】
『創画展』（創画会賞）（創画会賞2015年、2016年）
『こころの京都百選』展（京都文化博物館他）

【２０１４年】
『第一回青嵐会展』（2015年第二回青嵐会展）（東京日本橋三越）

【２０１５年】
『京都の日本画とかな書による百人一首屏風展』（京都嵐山時雨殿）
琳派４００年記念『京に生きる琳派の美展』（京都文化博物館）

【２０１７年】
『創画会７０周年記念展』（東京都美術館など８会場）

▼個展
ギャラリー青い風（京都2010年、2013年）
アートスペース余花庵（京都2016年）、他

▼現在
創画会会員。
京都日本画家協会理事。
朝日カルチャーセンター、読売文化センター、NHKカルチャー、講師。

自然の中で写生している時間が大好きです。
和紙の質感や墨のにじみなど伝統的な技法を生かしつつ、独自の美しい世界を
描いていきたいと思います。
【１９８４年】
京都市立芸術大学大学院修了（大学院賞）

【１９９２年】
『日本画２１世紀展』（優秀賞）

【１９９８年】
『雪舟の里総社墨彩画展』（特選）（2002特選、2006と2008年奨励賞）

【２００１年】
『春季創画展』（春季展賞）（春季展賞’04,06,07,08,13年）

【２００４年】
『創画展』（奨励賞）

【２０１０年】
『京都日本画家協会選抜展』（朝日新聞社賞）

【２０１３年】
『創画展』（創画会賞）（創画会賞2015年、2016年）
『こころの京都百選』展（京都文化博物館他）

【２０１４年】
『第一回青嵐会展』（2015年第二回青嵐会展）（東京日本橋三越）

【２０１５年】
『京都の日本画とかな書による百人一首屏風展』（京都嵐山時雨殿）
琳派４００年記念『京に生きる琳派の美展』（京都文化博物館）

【２０１７年】
『創画会７０周年記念展』（東京都美術館など８会場）

▼個展
ギャラリー青い風（京都2010年、2013年）
アートスペース余花庵（京都2016年）、他

▼現在
創画会会員。
京都日本画家協会理事。
朝日カルチャーセンター、読売文化センター、NHKカルチャー、講師。

絵画は多次元へのポータルがコンセプトです。

絵画は二次元でありながら異次元の空間を表出させます。

観る人がいつでも新鮮な気持ちになるように
時間を超越した飽きのこない空間を
表現するように精進しています。

大学は日本画卒業ですが、油絵を使用していたこともあり、アクリル、パステル、インク、ぺん、水彩、様々なものを拘らずに使います。

【略歴】
19XX年
・東京都生まれ
19XX年
・女子美術大学絵画科日本画専攻卒業

【個展】
2000年
・外苑前ビィブラビ
2015年
・青山ブロックハウス

【グループ展】
1991年
・渋谷区立松濤美術館 優秀賞
1992年
・同美術館 入賞
1993年
・銀座フタバ画廊 三人展
・ギャラリール.パズル青山 選抜作家
1996年
・青山ル.カリヨンでグループ展
2019年
・ブリュッセルにてベルギー国交150周年記念サクラエキサビジョン、アート部
・韓国 耕仁美術館
・新国立美術館
・日仏サロンブラン 優秀賞　
2020年
・日仏サロンブラン 会長賞
2021年
・日仏サロンブラン 監査委員
・他、店舗やホテルなどに壁画を描いてます。

子供の頃から絵が好きでしたが、高校時代に絵画展の風景画を見て、
自分の絵の個展を開く事が夢となり、上京してデザインの専門学校へ行きました。
しかし、思い描いた道が見つからず一度断念。
30歳で再び絵を志すことに決め、32歳独学で日本画をはじめました。
日本の何処かを旅し作品の材料を集め作品にしています。
緻密で繊細な絵に憧れています。
心が洗われるような絵を描きたい、先人に倣って良い絵を描いていきたいと思っています。

【略歴】
1971年
・北海道生まれ
1990年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科入学
1992年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業
2016年
・雅号「國奥雀謳」で活動を始める

【公募展】
2004年
・11月 東京都美術館「近美展」入選
・12月 東京都美術館「流刑展」入選
2005年～2011年、2013年～2016年、2018年、2021年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」入選
2017年、2019年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」上位入選
2012年、2020年、2022年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」佳作賞
・2023年上位入選
・2024年入選

子供の頃から絵が好きでしたが、高校時代に絵画展の風景画を見て、
自分の絵の個展を開く事が夢となり、上京してデザインの専門学校へ行きました。
しかし、思い描いた道が見つからず一度断念。
30歳で再び絵を志すことに決め、32歳独学で日本画をはじめました。
日本の何処かを旅し作品の材料を集め作品にしています。
緻密で繊細な絵に憧れています。
心が洗われるような絵を描きたい、先人に倣って良い絵を描いていきたいと思っています。

【略歴】
1971年
・北海道生まれ
1990年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科入学
1992年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業
2016年
・雅号「國奥雀謳」で活動を始める

【公募展】
2004年
・11月 東京都美術館「近美展」入選
・12月 東京都美術館「流刑展」入選
2005年～2011年、2013年～2016年、2018年、2021年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」入選
2017年、2019年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」上位入選
2012年、2020年、2022年
・上野の森美術館
「日本の自然を描く展」佳作賞
・2023年上位入選
・2024年入選

繊細で細密な描写が特徴で、作品から感じられる空気感を大切に製作に取り組んでいる。
立体的なものよりも、自然が作りだした色や形に魅力を感じ、花鳥風月がモチーフとなることが多い。
中でもその時々の自分の感性にヒットしたモチーフと向き合うことを心掛けており、常に新しい表現や技法に取り組むことを心掛けている。
白馬三山をこよなく愛し、白馬三山をはじめ富士山、白山など山と向き合いながらの制作は至福の時である。

≪2020.2.13～群馬の伊香保温泉「水沢うどん水香苑」にて作品展示販売中≫
≪搬入の様子はこちら≫

【略歴】
1966年
・愛知県生まれ
1991年
・愛知県立芸術大学　美術学部美術学科日本画専攻　卒業
1993年
・愛知県立芸術大学大学院　美術研究科美術専攻日本画領域　終了
1993年～2008年
・愛知県立芸術大学　国宝模写制作参加
（西大寺十二天、神護寺（伝）　平重盛、東大寺倶舎曼荼羅、神護寺釈迦如来像＜赤釈迦＞、法華寺阿弥陀如来　他）
2012年
・第68回　春の院展　初入選
2012年
・再興第97回院展　初入選
以降毎年出品
現在　日本美術院　院友
片岡球子、松村公嗣　に師事

【主な展覧会】
K展　日本画だけではなく立体、油絵、水彩等様々なジャンルの愛知県立芸術大学OBによるグループ展（2018年で24回を数える）
：愛知県立芸術文化センターにて毎年開催

太郎の会　名古屋近郊で活躍する日本画家のグループ展（2019年で22回を数える）
：愛知県名古屋市中区妙香園画廊にて毎年開催

掌の宇宙「ミニアチュール展」　日本画の極小作品を集めたグループ展
：愛知県名古屋市千種区　５Rにて毎年開催

私の作品は、「生」をテーマに制作しています。

生きるということは容易ではない。誰もがいろいろな苦しみや悲しみを持ち、それを乗り越えています。
現代社会の生きづらさを感じながらもその中で力強く生きる植物や動物などの「自然」の勇ましさや美しさに魅了され、その自然の姿から生きるということはどういうことなのか自分に問いかけながら作品を描いています。

【略歴】
1995年
・広島生まれ
2018年
・広島市立大学美術学科日本画専攻卒業
2020年
・広島市立大学大学院博士前期課程修了

【グループ展】
2016年　
・gallery cafe月「けしき展」
・ギャラリーF「両洋の若眼展」
2018年
・広島市立大学芸術資料館「企画展　日常と非日常/自然/生活/想像/」
・広島市現代美術館「第21回広島市立大学芸術学部卒業・修了制作展」
2020年　
・広島市立大学「第23回広島市立大学芸術学部卒業・修了制作展」（修了制作模写買上）
・福屋八丁堀美術画廊「第20回芸美会展」（以後、毎年出品）
2022年
・Kalwit Studio & Gallery「CROSS OVER Vol.38 in Thailand」
・兵庫県立美術館ギャラリー棟「第2回関西アートコンペ」
・国立新美術館「第5回日美展」
・gallery G「Flag of the West 2022」
2023年
・宝塚市立文化芸術センター「2023年・ZERO展［0号展］」
・ギャラリー718、ナヤキタニ「718アートオークションHiroshima VOL.3」

【受賞歴】
2020年　
・社会医療法人清風会五日市病院「清風会芸術奨励作品展」銀賞
2022年　
・兵庫県立美術館ギャラリー棟「第2回関西アートコンペ」入選
・国立新美術館「第5回日美展」準大賞、日本テレビ放送網賞
2023年
・宝塚市立文化芸術センター「2023年・ZERO展［0号展］」入選
・第8回星乃珈琲店絵画コンテスト　優秀賞

繊細で細密な描写が特徴で、作品から感じられる空気感を大切に製作に取り組んでいる。
立体的なものよりも、自然が作りだした色や形に魅力を感じ、花鳥風月がモチーフとなることが多い。
中でもその時々の自分の感性にヒットしたモチーフと向き合うことを心掛けており、常に新しい表現や技法に取り組むことを心掛けている。
白馬三山をこよなく愛し、白馬三山をはじめ富士山、白山など山と向き合いながらの制作は至福の時である。

≪2020.2.13～群馬の伊香保温泉「水沢うどん水香苑」にて作品展示販売中≫
≪搬入の様子はこちら≫

【略歴】
1966年
・愛知県生まれ
1991年
・愛知県立芸術大学　美術学部美術学科日本画専攻　卒業
1993年
・愛知県立芸術大学大学院　美術研究科美術専攻日本画領域　終了
1993年～2008年
・愛知県立芸術大学　国宝模写制作参加
（西大寺十二天、神護寺（伝）　平重盛、東大寺倶舎曼荼羅、神護寺釈迦如来像＜赤釈迦＞、法華寺阿弥陀如来　他）
2012年
・第68回　春の院展　初入選
2012年
・再興第97回院展　初入選
以降毎年出品
現在　日本美術院　院友
片岡球子、松村公嗣　に師事

【主な展覧会】
K展　日本画だけではなく立体、油絵、水彩等様々なジャンルの愛知県立芸術大学OBによるグループ展（2018年で24回を数える）
：愛知県立芸術文化センターにて毎年開催

太郎の会　名古屋近郊で活躍する日本画家のグループ展（2019年で22回を数える）
：愛知県名古屋市中区妙香園画廊にて毎年開催

掌の宇宙「ミニアチュール展」　日本画の極小作品を集めたグループ展
：愛知県名古屋市千種区　５Rにて毎年開催

日本画家です。生き物が大好きで、近年は水生生物をモデルにした作品をよく描いています。

【略歴】
1976年
・東京都八王子市生まれ
2003年
・文星芸術大学日本画コース卒業

【公募展】
・2005年　第60回春の院展　初入選
・2005年　栃木県芸術祭美術展　芸術祭賞
・2005年　第90回再興　院展　初入選
・2007年　第92回再興 院展　入選
・2009年　臥龍桜日本画大賞展　入選
・2013年　第68回春の院展　入選
・2013年　臥龍桜日本画大賞展　入選
・2016年　第101回再興　院展　入選・院友推挙
・2017年　第72回春の院展　入選
・2018年　第1回安曇野涼風扇子展（以後毎年出品）
・2022年　第77回春の院展　入選
・2023年　第77回　春の院展　選抜展