インスピレーションの源はアメリカ、特にニューヨークです。高層ビル群、過去と現在の若者達というモチーフが今の私のイメージに最もしっくりくるようです。私自身の青春時代の感動や失望や驚きは、ボンヤリとした輪郭で記憶の片隅に眠っています。

　今、それらを呼び起こし、形や色彩を与えて表現したいと思っています。

　銅版画の表現手法を用い、さまざまな過去と現在の記憶の断片を刻印し、並び替え、異次元空間を行ったり来たりしながら組み立て、「新しくて、なつかしい」世界を表現したいと考えています。

【略歴】
1969年 明治学院大学経済学部卒業
1981年 服飾雑貨メーカーに企画スタッフとして勤務
2002年 ハンカチーフ・タオル類を中心としたテキスタイル商品のメーカーを設立
2018年 銅版画工房・エフプレスにて制作開始

【グループ展】
2018年9月 銅版画教室エフプレス　アトリエ展
於：アートコミュニティ美浜
2019年9月 銅版画教室エフプレス　アトリエ展
於：アートコミュニティ美浜
2020年11月 銅版画教室エフプレス「銅版画のえにし」展
於：銀座Oギャラリー

【個展】
2020年3月 星野洋一郎展「新しくて、なつかしい」
於：銀座Oギャラリー UP・S

実体をつかむことのできないものに惹かれます。
それらの見せる一瞬の表情を、銅板に刻み込みたいと思っています。

　
【略歴】
1989年
・東京都生まれ
2008年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻入学
2012年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻卒業

【個展】
2019年
・space2*３「児玉そよぎ銅版画展」
2018年
・銀座・伊東屋K.Itoya「児玉そよぎ銅版画展」
2014年
Gallery 子の星「児玉そよぎ銅版画展」

【グループ展】
2019年
・space2*3「インターアート7セレクション真夏の夜の夢」
2017年
・かわかみ画廊「常設版画展」
・かわかみ画廊「Cadeau de Noel Ⅵ」
2016年
・かわかみ画廊「quatre」
・HANGZHOU ART FAIR
2015年
・かわかみ画廊「新春展」
・多摩美術大学美術館「東京国際ミニプリント・トリエンナーレ2015」
・いんべアートスペース「アワガミ国際ミニプリント展」
・生態創意国際会展センター 「第六回詩意家居版画展」

実体をつかむことのできないものに惹かれます。
それらの見せる一瞬の表情を、銅板に刻み込みたいと思っています。

　
【略歴】
1989年
・東京都生まれ
2008年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻入学
2012年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻卒業

【個展】
2019年
・space2*３「児玉そよぎ銅版画展」
2018年
・銀座・伊東屋K.Itoya「児玉そよぎ銅版画展」
2014年
Gallery 子の星「児玉そよぎ銅版画展」

【グループ展】
2019年
・space2*3「インターアート7セレクション真夏の夜の夢」
2017年
・かわかみ画廊「常設版画展」
・かわかみ画廊「Cadeau de Noel Ⅵ」
2016年
・かわかみ画廊「quatre」
・HANGZHOU ART FAIR
2015年
・かわかみ画廊「新春展」
・多摩美術大学美術館「東京国際ミニプリント・トリエンナーレ2015」
・いんべアートスペース「アワガミ国際ミニプリント展」
・生態創意国際会展センター 「第六回詩意家居版画展」

実体をつかむことのできないものに惹かれます。
それらの見せる一瞬の表情を、銅板に刻み込みたいと思っています。

　
【略歴】
1989年
・東京都生まれ
2008年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻入学
2012年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻卒業

【個展】
2019年
・space2*３「児玉そよぎ銅版画展」
2018年
・銀座・伊東屋K.Itoya「児玉そよぎ銅版画展」
2014年
Gallery 子の星「児玉そよぎ銅版画展」

【グループ展】
2019年
・space2*3「インターアート7セレクション真夏の夜の夢」
2017年
・かわかみ画廊「常設版画展」
・かわかみ画廊「Cadeau de Noel Ⅵ」
2016年
・かわかみ画廊「quatre」
・HANGZHOU ART FAIR
2015年
・かわかみ画廊「新春展」
・多摩美術大学美術館「東京国際ミニプリント・トリエンナーレ2015」
・いんべアートスペース「アワガミ国際ミニプリント展」
・生態創意国際会展センター 「第六回詩意家居版画展」

実体をつかむことのできないものに惹かれます。
それらの見せる一瞬の表情を、銅板に刻み込みたいと思っています。

　
【略歴】
1989年
・東京都生まれ
2008年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻入学
2012年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻卒業

【個展】
2019年
・space2*３「児玉そよぎ銅版画展」
2018年
・銀座・伊東屋K.Itoya「児玉そよぎ銅版画展」
2014年
Gallery 子の星「児玉そよぎ銅版画展」

【グループ展】
2019年
・space2*3「インターアート7セレクション真夏の夜の夢」
2017年
・かわかみ画廊「常設版画展」
・かわかみ画廊「Cadeau de Noel Ⅵ」
2016年
・かわかみ画廊「quatre」
・HANGZHOU ART FAIR
2015年
・かわかみ画廊「新春展」
・多摩美術大学美術館「東京国際ミニプリント・トリエンナーレ2015」
・いんべアートスペース「アワガミ国際ミニプリント展」
・生態創意国際会展センター 「第六回詩意家居版画展」

春陽会　版画部　会友
静岡県静岡市(旧清水市)生まれ。
主な作品は銅版画。版画としての版表現、版画に水彩着色、版画(銅版画、シルクスクリーン)を素材として使ったミクストメディアなどを制作。
絵本の1ページの様な物語や可愛らしさを感じる作品づくりを心掛けている。

■ Public collection
Biblioteca Nacional de Catalunya(スペイン)

▼作品取扱い
ねこふく
静岡県静岡市葵区鷹匠二丁目13番21-2

▼常設展示
フランス料理 旬輝
静岡県静岡市葵区大岩1-6-48

▼イタリア料理屋 UMANO(ウマーノ)
静岡県藤枝市駅前1丁目12-6

春陽会　版画部　会友
静岡県静岡市(旧清水市)生まれ。
主な作品は銅版画。版画としての版表現、版画に水彩着色、版画(銅版画、シルクスクリーン)を素材として使ったミクストメディアなどを制作。
絵本の1ページの様な物語や可愛らしさを感じる作品づくりを心掛けている。

■ Public collection
Biblioteca Nacional de Catalunya(スペイン)

▼作品取扱い
ねこふく
静岡県静岡市葵区鷹匠二丁目13番21-2

▼常設展示
フランス料理 旬輝
静岡県静岡市葵区大岩1-6-48

▼イタリア料理屋 UMANO(ウマーノ)
静岡県藤枝市駅前1丁目12-6

春陽会　版画部　会友
静岡県静岡市(旧清水市)生まれ。
主な作品は銅版画。版画としての版表現、版画に水彩着色、版画(銅版画、シルクスクリーン)を素材として使ったミクストメディアなどを制作。
絵本の1ページの様な物語や可愛らしさを感じる作品づくりを心掛けている。

■ Public collection
Biblioteca Nacional de Catalunya(スペイン)

▼作品取扱い
ねこふく
静岡県静岡市葵区鷹匠二丁目13番21-2

▼常設展示
フランス料理 旬輝
静岡県静岡市葵区大岩1-6-48

▼イタリア料理屋 UMANO(ウマーノ)
静岡県藤枝市駅前1丁目12-6

春陽会　版画部　会友
静岡県静岡市(旧清水市)生まれ。
主な作品は銅版画。版画としての版表現、版画に水彩着色、版画(銅版画、シルクスクリーン)を素材として使ったミクストメディアなどを制作。
絵本の1ページの様な物語や可愛らしさを感じる作品づくりを心掛けている。

■ Public collection
Biblioteca Nacional de Catalunya(スペイン)

▼作品取扱い
ねこふく
静岡県静岡市葵区鷹匠二丁目13番21-2

▼常設展示
フランス料理 旬輝
静岡県静岡市葵区大岩1-6-48

▼イタリア料理屋 UMANO(ウマーノ)
静岡県藤枝市駅前1丁目12-6

実体をつかむことのできないものに惹かれます。
それらの見せる一瞬の表情を、銅板に刻み込みたいと思っています。

　
【略歴】
1989年
・東京都生まれ
2008年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻入学
2012年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻卒業

【個展】
2019年
・space2*３「児玉そよぎ銅版画展」
2018年
・銀座・伊東屋K.Itoya「児玉そよぎ銅版画展」
2014年
Gallery 子の星「児玉そよぎ銅版画展」

【グループ展】
2019年
・space2*3「インターアート7セレクション真夏の夜の夢」
2017年
・かわかみ画廊「常設版画展」
・かわかみ画廊「Cadeau de Noel Ⅵ」
2016年
・かわかみ画廊「quatre」
・HANGZHOU ART FAIR
2015年
・かわかみ画廊「新春展」
・多摩美術大学美術館「東京国際ミニプリント・トリエンナーレ2015」
・いんべアートスペース「アワガミ国際ミニプリント展」
・生態創意国際会展センター 「第六回詩意家居版画展」

野生動物取材班の一員として述べ6ヶ月を過ごしたアフリカ。時にユーモラスな仕草を見せながら健気に生きる動物たちに感動し、彼らの姿を銅版画に刻むようになりました。

【略歴】
東京都出身、神奈川県鎌倉市在住。
青山学院英文科在学中に絵本の翻訳を手がけ卒業後に絵本の制作を始める。某テレビ局の野生動物取材班の通訳としてアフリカ(ボツワナ、ナミビア)で述べ６ヶ月のキャンプ生活を送る。米国カリフォルニア州のPacific Art League of Palo Altoで版画を始め、現在は横浜の版画工房にて制作。

【個展】
2004年よりイタリア、トルコ、ブルガリア、ハンガリー、ボスニア、マケドニアでのビエンナーレ／トリエンナーレで作品を発表し、2007年オランダ／2008年カナダの版画工房で招聘作家としてそれぞれ1ヶ月滞在し作品を制作／発表。
国内では仙台三越、渋谷東急、東京アメリカンクラブ、名古屋松坂屋、名古屋三越、京都大丸、神戸ポートピア、倉敷／岡山／福山天満屋、広島アルパーク、山口井筒屋、福岡／博多大丸、到津の森動物園等にて個展を開催。

　インスピレーションの源はアメリカ、特にニューヨークです。高層ビル群、過去と現在の若者達というモチーフが今の私のイメージに最もしっくりくるようです。私自身の青春時代の感動や失望や驚きは、ボンヤリとした輪郭で記憶の片隅に眠っています。

　今、それらを呼び起こし、形や色彩を与えて表現したいと思っています。

　銅版画の表現手法を用い、さまざまな過去と現在の記憶の断片を刻印し、並び替え、異次元空間を行ったり来たりしながら組み立て、「新しくて、なつかしい」世界を表現したいと考えています。

【略歴】
1969年 明治学院大学経済学部卒業
1981年 服飾雑貨メーカーに企画スタッフとして勤務
2002年 ハンカチーフ・タオル類を中心としたテキスタイル商品のメーカーを設立
2018年 銅版画工房・エフプレスにて制作開始

【グループ展】
2018年9月 銅版画教室エフプレス　アトリエ展
於：アートコミュニティ美浜
2019年9月 銅版画教室エフプレス　アトリエ展
於：アートコミュニティ美浜
2020年11月 銅版画教室エフプレス「銅版画のえにし」展
於：銀座Oギャラリー

【個展】
2020年3月 星野洋一郎展「新しくて、なつかしい」
於：銀座Oギャラリー UP・S

　インスピレーションの源はアメリカ、特にニューヨークです。高層ビル群、過去と現在の若者達というモチーフが今の私のイメージに最もしっくりくるようです。私自身の青春時代の感動や失望や驚きは、ボンヤリとした輪郭で記憶の片隅に眠っています。

　今、それらを呼び起こし、形や色彩を与えて表現したいと思っています。

　銅版画の表現手法を用い、さまざまな過去と現在の記憶の断片を刻印し、並び替え、異次元空間を行ったり来たりしながら組み立て、「新しくて、なつかしい」世界を表現したいと考えています。

【略歴】
1969年 明治学院大学経済学部卒業
1981年 服飾雑貨メーカーに企画スタッフとして勤務
2002年 ハンカチーフ・タオル類を中心としたテキスタイル商品のメーカーを設立
2018年 銅版画工房・エフプレスにて制作開始

【グループ展】
2018年9月 銅版画教室エフプレス　アトリエ展
於：アートコミュニティ美浜
2019年9月 銅版画教室エフプレス　アトリエ展
於：アートコミュニティ美浜
2020年11月 銅版画教室エフプレス「銅版画のえにし」展
於：銀座Oギャラリー

【個展】
2020年3月 星野洋一郎展「新しくて、なつかしい」
於：銀座Oギャラリー UP・S

留学先で素敵な先生方や人々と出会い、もともと好きだった絵を描くことにどんどんのめり込んで行きました。
 
アクリル画は最初は苦手分野だと思いつつ授業の中の課題であったので始めたのですが、経験してみたら楽しくて面白くて、あっという間に大好きになりました。
 
たくさんの色を見るとワクワクするので、よく色で遊んでいるのですが、そんな私が描いているものから、何かエネルギーが溢れてくるような感覚になってもらえたら嬉しいです。
 
ブログ

　
【略歴】
1982年
・岐阜県生まれ
1998年
・Stoneleigh-Burnham school (アメリカ) 入学
2002年
・Stoneleigh-Burnham school (アメリカ) 卒業
2007年
・Glendale Community College (アメリカ) 入学
2009年
・Glendale Community College (アメリカ) 卒業
　
【個展】
2009年
・「Aiko’s Art Show」Sushi Gallery Miki、 カリフォルニア
2021年
・「Moji Base art show」大垣情報工房、岐阜県
　
【グループ展】
2021年
・「Super Cute Postcard Parade」The pop hop、 カリフォルニア
　
【受賞歴】
2021年
・「第70回大垣市美術展」入選
　
【メディア】
2021年
・FM PiPi (多治見) 「ZENT HOT RADIO」出演
　

【仕事実績】
2021年 れいわdeねんが　年賀状デザイン販売

春陽会　版画部　会友
静岡県静岡市(旧清水市)生まれ。
主な作品は銅版画。版画としての版表現、版画に水彩着色、版画(銅版画、シルクスクリーン)を素材として使ったミクストメディアなどを制作。
絵本の1ページの様な物語や可愛らしさを感じる作品づくりを心掛けている。

■ Public collection
Biblioteca Nacional de Catalunya(スペイン)

▼作品取扱い
ねこふく
静岡県静岡市葵区鷹匠二丁目13番21-2

▼常設展示
フランス料理 旬輝
静岡県静岡市葵区大岩1-6-48

▼イタリア料理屋 UMANO(ウマーノ)
静岡県藤枝市駅前1丁目12-6

春陽会　版画部　会友
静岡県静岡市(旧清水市)生まれ。
主な作品は銅版画。版画としての版表現、版画に水彩着色、版画(銅版画、シルクスクリーン)を素材として使ったミクストメディアなどを制作。
絵本の1ページの様な物語や可愛らしさを感じる作品づくりを心掛けている。

■ Public collection
Biblioteca Nacional de Catalunya(スペイン)

▼作品取扱い
ねこふく
静岡県静岡市葵区鷹匠二丁目13番21-2

▼常設展示
フランス料理 旬輝
静岡県静岡市葵区大岩1-6-48

▼イタリア料理屋 UMANO(ウマーノ)
静岡県藤枝市駅前1丁目12-6

そもそも、今自身が制作の基盤としている油彩に本格的に取り組むようになったのが、高校の美術科に入学してからの時です。初めは日本画か油彩で進路を悩んでおりましたが、油彩の素材がもつ自由度の高さや作家と作品の幅、表現領域の広さに魅了され、油彩を始めました。それ以降は夢の痕跡や、時間が経ち廃れていったもの、変わらないもの、人や物事の内面と外側が混在しているものをテーマに作品を描くように変化していきました。勿論各作品毎にメッセージはありますが、それよりも作品の持つ世界観を楽しんで頂ければ幸いです。

>> ブログ
　

【略歴】
1999年2月20日生まれ
2004年
・兵庫こども絵画コンクール佳作　　
2014年
・高松工芸高校美術科入学
2014年-2017年
・香川県　県展にF100号出典
・読書感想画、愛鳥週間等で4度の受賞歴。
美術科展、工芸展にて作品展示及びライブパフォーマンス、坂出アートプロジェクトに参加。
2019年
・東京浅草アトリエコメットにてグループ展「Reflection」
2021年
・武蔵野美術大学入学
五美大展で2回、オープンキャンパス等の学内展示で3回、また福島での作品交流会と展示を1回、現在、鳩ヶ谷小学校で進行中のアートプロジェクトのプロジェクトリーダー。

そもそも、今自身が制作の基盤としている油彩に本格的に取り組むようになったのが、高校の美術科に入学してからの時です。初めは日本画か油彩で進路を悩んでおりましたが、油彩の素材がもつ自由度の高さや作家と作品の幅、表現領域の広さに魅了され、油彩を始めました。それ以降は夢の痕跡や、時間が経ち廃れていったもの、変わらないもの、人や物事の内面と外側が混在しているものをテーマに作品を描くように変化していきました。勿論各作品毎にメッセージはありますが、それよりも作品の持つ世界観を楽しんで頂ければ幸いです。

>> ブログ
　

【略歴】
1999年2月20日生まれ
2004年
・兵庫こども絵画コンクール佳作　　
2014年
・高松工芸高校美術科入学
2014年-2017年
・香川県　県展にF100号出典
・読書感想画、愛鳥週間等で4度の受賞歴。
美術科展、工芸展にて作品展示及びライブパフォーマンス、坂出アートプロジェクトに参加。
2019年
・東京浅草アトリエコメットにてグループ展「Reflection」
2021年
・武蔵野美術大学入学
五美大展で2回、オープンキャンパス等の学内展示で3回、また福島での作品交流会と展示を1回、現在、鳩ヶ谷小学校で進行中のアートプロジェクトのプロジェクトリーダー。

野生動物取材班の一員として述べ6ヶ月を過ごしたアフリカ。時にユーモラスな仕草を見せながら健気に生きる動物たちに感動し、彼らの姿を銅版画に刻むようになりました。

【略歴】
東京都出身、神奈川県鎌倉市在住。
青山学院英文科在学中に絵本の翻訳を手がけ卒業後に絵本の制作を始める。某テレビ局の野生動物取材班の通訳としてアフリカ(ボツワナ、ナミビア)で述べ６ヶ月のキャンプ生活を送る。米国カリフォルニア州のPacific Art League of Palo Altoで版画を始め、現在は横浜の版画工房にて制作。

【個展】
2004年よりイタリア、トルコ、ブルガリア、ハンガリー、ボスニア、マケドニアでのビエンナーレ／トリエンナーレで作品を発表し、2007年オランダ／2008年カナダの版画工房で招聘作家としてそれぞれ1ヶ月滞在し作品を制作／発表。
国内では仙台三越、渋谷東急、東京アメリカンクラブ、名古屋松坂屋、名古屋三越、京都大丸、神戸ポートピア、倉敷／岡山／福山天満屋、広島アルパーク、山口井筒屋、福岡／博多大丸、到津の森動物園等にて個展を開催。

野生動物取材班の一員として述べ6ヶ月を過ごしたアフリカ。時にユーモラスな仕草を見せながら健気に生きる動物たちに感動し、彼らの姿を銅版画に刻むようになりました。

【略歴】
東京都出身、神奈川県鎌倉市在住。
青山学院英文科在学中に絵本の翻訳を手がけ卒業後に絵本の制作を始める。某テレビ局の野生動物取材班の通訳としてアフリカ(ボツワナ、ナミビア)で述べ６ヶ月のキャンプ生活を送る。米国カリフォルニア州のPacific Art League of Palo Altoで版画を始め、現在は横浜の版画工房にて制作。

【個展】
2004年よりイタリア、トルコ、ブルガリア、ハンガリー、ボスニア、マケドニアでのビエンナーレ／トリエンナーレで作品を発表し、2007年オランダ／2008年カナダの版画工房で招聘作家としてそれぞれ1ヶ月滞在し作品を制作／発表。
国内では仙台三越、渋谷東急、東京アメリカンクラブ、名古屋松坂屋、名古屋三越、京都大丸、神戸ポートピア、倉敷／岡山／福山天満屋、広島アルパーク、山口井筒屋、福岡／博多大丸、到津の森動物園等にて個展を開催。

野生動物取材班の一員として述べ6ヶ月を過ごしたアフリカ。時にユーモラスな仕草を見せながら健気に生きる動物たちに感動し、彼らの姿を銅版画に刻むようになりました。

【略歴】
東京都出身、神奈川県鎌倉市在住。
青山学院英文科在学中に絵本の翻訳を手がけ卒業後に絵本の制作を始める。某テレビ局の野生動物取材班の通訳としてアフリカ(ボツワナ、ナミビア)で述べ６ヶ月のキャンプ生活を送る。米国カリフォルニア州のPacific Art League of Palo Altoで版画を始め、現在は横浜の版画工房にて制作。

【個展】
2004年よりイタリア、トルコ、ブルガリア、ハンガリー、ボスニア、マケドニアでのビエンナーレ／トリエンナーレで作品を発表し、2007年オランダ／2008年カナダの版画工房で招聘作家としてそれぞれ1ヶ月滞在し作品を制作／発表。
国内では仙台三越、渋谷東急、東京アメリカンクラブ、名古屋松坂屋、名古屋三越、京都大丸、神戸ポートピア、倉敷／岡山／福山天満屋、広島アルパーク、山口井筒屋、福岡／博多大丸、到津の森動物園等にて個展を開催。

実体をつかむことのできないものに惹かれます。
それらの見せる一瞬の表情を、銅板に刻み込みたいと思っています。

　
【略歴】
1989年
・東京都生まれ
2008年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻入学
2012年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻卒業

【個展】
2019年
・space2*３「児玉そよぎ銅版画展」
2018年
・銀座・伊東屋K.Itoya「児玉そよぎ銅版画展」
2014年
Gallery 子の星「児玉そよぎ銅版画展」

【グループ展】
2019年
・space2*3「インターアート7セレクション真夏の夜の夢」
2017年
・かわかみ画廊「常設版画展」
・かわかみ画廊「Cadeau de Noel Ⅵ」
2016年
・かわかみ画廊「quatre」
・HANGZHOU ART FAIR
2015年
・かわかみ画廊「新春展」
・多摩美術大学美術館「東京国際ミニプリント・トリエンナーレ2015」
・いんべアートスペース「アワガミ国際ミニプリント展」
・生態創意国際会展センター 「第六回詩意家居版画展」

実体をつかむことのできないものに惹かれます。
それらの見せる一瞬の表情を、銅板に刻み込みたいと思っています。

　
【略歴】
1989年
・東京都生まれ
2008年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻入学
2012年
・多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻卒業

【個展】
2019年
・space2*３「児玉そよぎ銅版画展」
2018年
・銀座・伊東屋K.Itoya「児玉そよぎ銅版画展」
2014年
Gallery 子の星「児玉そよぎ銅版画展」

【グループ展】
2019年
・space2*3「インターアート7セレクション真夏の夜の夢」
2017年
・かわかみ画廊「常設版画展」
・かわかみ画廊「Cadeau de Noel Ⅵ」
2016年
・かわかみ画廊「quatre」
・HANGZHOU ART FAIR
2015年
・かわかみ画廊「新春展」
・多摩美術大学美術館「東京国際ミニプリント・トリエンナーレ2015」
・いんべアートスペース「アワガミ国際ミニプリント展」
・生態創意国際会展センター 「第六回詩意家居版画展」

【略歴】
1935年　名古屋市に生まれる
1970年　独学で銅版画をはじめる
1984年　版画グランプリ展入選
1985年　版画大賞展入選
　　　　版画「期待の新人作家」展　買上
1986年　CWAJ現代版画展～2000年
1991年　山画廊で個展
　　　　以降’93・’94・’96・’99年に個展開催
1992年　都版画賞展＜受賞＞
1985年以降　全国各地で個展にて作品発表

　インスピレーションの源はアメリカ、特にニューヨークです。高層ビル群、過去と現在の若者達というモチーフが今の私のイメージに最もしっくりくるようです。私自身の青春時代の感動や失望や驚きは、ボンヤリとした輪郭で記憶の片隅に眠っています。

　今、それらを呼び起こし、形や色彩を与えて表現したいと思っています。

　銅版画の表現手法を用い、さまざまな過去と現在の記憶の断片を刻印し、並び替え、異次元空間を行ったり来たりしながら組み立て、「新しくて、なつかしい」世界を表現したいと考えています。

【略歴】
1969年 明治学院大学経済学部卒業
1981年 服飾雑貨メーカーに企画スタッフとして勤務
2002年 ハンカチーフ・タオル類を中心としたテキスタイル商品のメーカーを設立
2018年 銅版画工房・エフプレスにて制作開始

【グループ展】
2018年9月 銅版画教室エフプレス　アトリエ展
於：アートコミュニティ美浜
2019年9月 銅版画教室エフプレス　アトリエ展
於：アートコミュニティ美浜
2020年11月 銅版画教室エフプレス「銅版画のえにし」展
於：銀座Oギャラリー

【個展】
2020年3月 星野洋一郎展「新しくて、なつかしい」
於：銀座Oギャラリー UP・S