水彩画 作品一覧

透明水彩の魅力を通して風景、風物を表現しています。各団体の公募展、市展等に出展し、入選、受賞をしています。絵の中から光を感じる描写を求めて全体調和の表現に努めています。

【略歴】
・鹿児島県出身
２０２４年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（バニーコルアート賞）
２０２３年　日本国際水彩画連盟(JIWI)春季ネット展入選
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　日本全国アートの旅inつくば展　準グランプリ
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　佳作賞
　日本国際水彩画連盟(JIWI)秋季ネット展　佳作賞
２０２２年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
　　　　　　川口市展　読売新聞社賞
２０２１年　近代日本美術協会春期展　入選　
　　　　　　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銅賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０２０年　近代日本美術協会春期展　入選
　　　　　　一枚の繪日曜画家コンクール　入選
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０１９年　近代日本美術協会秋期展　入選
２０１８年　あべとしゆき水彩教室に入会

私の原点は、幼い頃に好きだった漫画にあります。
物語の一部分を切り取ったような、一瞬の場面を、私の描く作品から、感じてもらえたら嬉しいです。
江戸時代、大衆に愛された浮世絵からも多大な影響を受け、今一度、日本の絵画の素晴らしさを発信できるような、作品作りをして行きたいと思っています。

【略歴】
・1969年　愛知県生まれ
・1990年　名古屋造形芸術短期大学 　ビジュアルデザイン科 　卒業
・2006年　第10回　講談社Kissストーリーマンガ大賞　佳作受賞

【グループ展】
・2020年　gallery+cafe blanka「漫Gart～七人十色～展」

【個展】
・2021年　豊川稲荷 商店街祭〜ヨルモウデ〜「palftc展」

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

感動した風景,季節を感じる美しい光、
木漏れ日、木立の陰影そして空気や風まで、雰囲気をとらえて描けたら幸せだなあ・・
と思いながら、野外スケッチを中心に風景や静物を描いています。

【略歴】
日本透明水彩会会員（JWS）

嵯峨美術短期大学　洋画科卒業
大阪市立中学校の美術科教員を4年間勤める
結婚後、米国シアトル、英国ロンドン、シンガポール、香港に計12年間在住。
それぞれの地で現地の画家に師事。
シアトル、ロンドンのコミュニティーカレッジでは水彩、墨彩画を学ぶ。

兵庫、大阪　銀座、などで個展、グループ展多数
JWS 日本透明水彩画展

東京近郊で野外スケッチ中心の教室 “オリーブの会”を数箇所で主宰
HPにて毎週土曜日に“今週の一枚”を発表

作品掲載著書　JWS透明水彩レシピ1～5　日貿出版　

当初は油絵を描いていましたが、水彩画に魅了され2019年に独学で水彩画始めました。
人物や動物の肖像画を中心に風景、花などジャンルを問わず、
写実的でありながら水彩画の魅力を生かし、誰もが癒される作品を描いています。

【略歴】
1957年
・山梨県生まれ
1971年
・油絵を始める
2019年
・独学で水彩画始める

【公募展】
2020年〜
・20回国際水彩画会交流NET展から毎年2回出展 入選
2022年〜
・「ギャラリー2511」ミニアート展に毎回出展

【個展】
2021年
・銀座画廊「ギャラリーあづま」にて個展を開催
【企画展】
2022年
・Gallery Conceal Shibuya 企画展に出展

透明水彩の魅力を通して風景、風物を表現しています。各団体の公募展、市展等に出展し、入選、受賞をしています。絵の中から光を感じる描写を求めて全体調和の表現に努めています。

【略歴】
・鹿児島県出身
２０２４年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（バニーコルアート賞）
２０２３年　日本国際水彩画連盟(JIWI)春季ネット展入選
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　日本全国アートの旅inつくば展　準グランプリ
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　佳作賞
　日本国際水彩画連盟(JIWI)秋季ネット展　佳作賞
２０２２年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
　　　　　　川口市展　読売新聞社賞
２０２１年　近代日本美術協会春期展　入選　
　　　　　　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銅賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０２０年　近代日本美術協会春期展　入選
　　　　　　一枚の繪日曜画家コンクール　入選
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０１９年　近代日本美術協会秋期展　入選
２０１８年　あべとしゆき水彩教室に入会

当初は油絵を描いていましたが、水彩画に魅了され2019年に独学で水彩画始めました。
人物や動物の肖像画を中心に風景、花などジャンルを問わず、
写実的でありながら水彩画の魅力を生かし、誰もが癒される作品を描いています。

【略歴】
1957年
・山梨県生まれ
1971年
・油絵を始める
2019年
・独学で水彩画始める

【公募展】
2020年〜
・20回国際水彩画会交流NET展から毎年2回出展 入選
2022年〜
・「ギャラリー2511」ミニアート展に毎回出展

【個展】
2021年
・銀座画廊「ギャラリーあづま」にて個展を開催
【企画展】
2022年
・Gallery Conceal Shibuya 企画展に出展

幼少の頃から絵を描くのが好きで、ひらがなより先にお絵描きを覚えました。
本格的に美術に出会ったのは高校生になってからです。
最初は油絵を描いておりましたがスケッチ会での水彩画を先生に褒めていただき嬉しくてそのまま現在も続ける運びとなりました。
たまに自作のペンでペン画を描くときもあります。
ほとんど我流の絵を描いております。大人も子供も楽しめる絵を目指しております。

【略歴】
1973年
・大阪府生まれ
1998年
・創造社デザイン専門学校入学
2000年
・創造社デザイン専門学校卒業

【個展】
2020年~
・ART GRLLRY 5 「山田聖子個展」

【グループ展】
2016~2020年
・茨木市立ギャラリー「大阪府立福井高等学校美術部OBOG展」

子供たちのアート指導してし３0年になります。大学では教育心理学、仏教学などを研究しました。子供に指導する中で幼児の５，６歳の絵画教材が今の私のベースになります。
色々な美術教材を使用したミクストメディア，抽象絵画、イラストアートを得意としています。

【略歴】
大阪生まれ
大阪教育大学　美術実践教育研究大学院中退
講談社フェーマススクール　デザイン・イラスト卒業

【個展】
2021年
・神戸元町ギャラリーVIe

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

旧歌舞伎座にて舞台背景画の絵描きを担当する四季折々の錦絵風の画を学ぶ。
この経験から自身の透明水彩画に活かされいると感じています。

【略歴】
1970年 愛知県生まれ
松竹大船撮影所 鎌倉映画塾 映像美術科専攻
名鉄、中日劇場、舞踊などの舞台美術会社入社 (名古屋)
サンフランシスコはバークレーにてデッサンを学ぶ。また文化の違いに大きなカルチャーショックを受けました、今となってはかけがえの無い財産です。

猫好きが高じ　画家、作家活動を始める。
江戸情緒あふれる和ネコや　キツネ、タヌキ、リスなど　ファンシーでポップなイラストが得意。
国内外での絵画展示・販売活動、創作絵本に力を注ぐ。

【略歴】
1966年
・大分県生まれ　東京都在住
1991年
・甲南大学経済学部卒
2007年
・講談社フェーマス・スクールズ修了

【賞歴】
第8回kfs創作絵本グランプリ・グランプリ獲得
第98回二科展デザイン部マルチグラフィック部門入選他

【出展歴】
江東区深川江戸資料館2016/2018
江東区芭蕉記念館2022/
銀座ミレージャギャラリーえほんてん2017～2022/他

アートシドニー2010/ジャパン・フェスティバル・ベルリン2013、2016、2017/
ポップ　ジャパン ブリスベン2014、2017、2018、2019/
Me and Art Gallery/Kazuyo’s Collection/TOM DUNNE GALLELY/
Malta at Cavalieri Art Hotel/
Kunstwerk Winkler/Schmelter Juwelen/JONES F.S/他

【絵本出版】
ののたろうのきんぎょすくい㈱三恵社　2019
深川の猫まめすけにゃおーん！㈱三恵社　2020

※江東区深川江戸資料館に「猫のまめすけ」イラスト5点所蔵

日本画・現代アート・コミックアート・デザイン(ウェブ・グラフィック)の画材と知識で、万物に宿るエネルギーの放出を主題に、様々な絵画作品・アート活動を展開しております。

I’m painting materials and knowledge of Japanese painting, contemporary art, comic art and design (web graphics), we are developing various painting works and art activities.

　
【略歴】
1996年
日本、京都府生まれ
2018年
日本、京都精華大学　芸術学科日本画コース 卒業
​　
【グループ展示】
2015年
「献血ルーム展」献血ルーム京都駅前、日本・京都
「青 -アオ- 」ギャラリー知、日本・京都
「日本画学内展」京都精華大学、日本・京都
2017年
「あやとり展」ギャラリー知、日本・京都
2018年
「日本画コース 卒業制作展」京都精華大学、日本・京都
2019年
「Graphic Art Exhibition ～クリエイティブ表現の現在～」 RECTO VERSO GALLERY、日本・東京
​　
【イベント展示】
2019年
「京都アートフェスタartDive2019」みやこめっせ、日本・京都
「4th Christmas Art Competition in YOKOHAMA」赤レンガ倉庫、日本・横浜
​　
【Career】
1996
Born in Kyoto, Japan
2018
Graduated from Kyoto Seika University, Japan, Japanese Painting Course
​​　
【Group Exhibition】
2015
「Blood Donation Room」Blood Donation Room Kyoto Station. Kyoto, Japan
「Blue -Ao-」 Gallery Chi, Kyoto, Japan
「Japanese Painting Exhibition」Kyoto Seika University. Kyoto, Japan
2017
「Ayatori Exhibition」Gallery Tomo, Kyoto, Japan
2018
「Japanese Painting Course Graduation Exhibition」Kyoto Seika University, Kyoto, Japan
2019
「Graphic Art Exhibition ~Creative Expression Today~」 RECTO VERSO GALLERY, Tokyo, Japan
​　
【Event Exhibition】
2019
「Kyoto Art Festa artDive 2019」 Miyako Messe, Kyoto, Japan
「4th Christmas Art Competition in YOKOHAMA」 Red Brick Warehouse, Yokohama, Japan

心安らぐ風景を絵にしていきたいと思います。

【略歴】
1948年宮崎県生まれ
・JIWI（日本国際水彩画会）会員
・地元（吹田）で個展数回

心安らぐ風景を絵にしていきたいと思います。

【略歴】
1948年宮崎県生まれ
・JIWI（日本国際水彩画会）会員
・地元（吹田）で個展数回

オカルト、ホラー、ファッション、ヨーロッパの街並みや生活…お洒落な中にぴりりと毒を効かせた世界を描くのが得意なおしゃこわ（お洒落で怖い）イラストレーター。
もちろん、“お洒落な”のみも得意です。
用途に応じてポップなカラータッチ、ストーリーを感じるモノクロームタッチと描き分けており、どんな世界を描くにも上品でエレガントな雰囲気を心がけております。

【略歴】
1972年東京都生まれ。
幼少時より絵を描くことが大好きで、独学で制作を続ける。
2018年PALETTE CLUB SCHOOL卒業。
2018年小池アミイゴ氏主宰 アミイゴイラストレーションクラブ修了。
ドラッグストア商品販促部にて販促物、店頭POPのデザイン、イラスト制作を経てフリーのイラストレーターに。

【個展】
2016年 ブックカフェ槐多「麻子」展
2017年 LUSSO CAFE HARAJUKU 「ASAPARIS」展
2018年 わいん場「Black×Pink」展
2018年 Cafe & Gallery Quo Vadis「Noir」展
2020年 Cafe & Gallery Quo Vadis「Gothic」展
2022年 GALERIE Malle「Witch」展

【グループ展】
2016年 PETER’S Gallery「à la carte イラストレーション」展
2017年 Gallery DAZZLE「風の吹く場所」展
2017年 MDP Gallery「France Cinema Exhibition ペーター佐藤が描いた『巴里映画』原画」展
2017年 Gallery MANIMANI 「Travel Story」展
2018年 Gallery DAZZLE「P is for Pink」展
2018年 Gallery DAZZLE「ポエトリー 詩によりそう」展
2020年 GALERIE Malle「空とぶトランク」展
2021年 UPSTAIRS Gallery「arte de aco主催 絵のある生活vol.8」展
2021年 GALERIE Malle 「東日本大震災被災地支援・チャリティー展覧会 XI 楽」展
2021年 Cafe & Gallery Jalona二人展「噂の二人 Porte rose et porte rouge」展
2021年 ギャラリー路草 「地球はともだち主催「地球はともだち チャリティカレンダー・ポスター」展
2022年 GALERIE Malle 「東日本大震災被災地支援・チャリティー展覧会 Ⅻ 福」展
2022年 ギャラリー路草 「地球はともだち主催「地球はともだち チャリティカレンダー・ポスター」展

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

透明水彩の魅力を通して風景、風物を表現しています。各団体の公募展、市展等に出展し、入選、受賞をしています。絵の中から光を感じる描写を求めて全体調和の表現に努めています。

【略歴】
・鹿児島県出身
２０２４年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（バニーコルアート賞）
２０２３年　日本国際水彩画連盟(JIWI)春季ネット展入選
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　日本全国アートの旅inつくば展　準グランプリ
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　佳作賞
　日本国際水彩画連盟(JIWI)秋季ネット展　佳作賞
２０２２年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
　　　　　　川口市展　読売新聞社賞
２０２１年　近代日本美術協会春期展　入選　
　　　　　　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銅賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０２０年　近代日本美術協会春期展　入選
　　　　　　一枚の繪日曜画家コンクール　入選
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０１９年　近代日本美術協会秋期展　入選
２０１８年　あべとしゆき水彩教室に入会

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

私は主に、ハリウッドスターやアーティストなどの有名人を多く描いていました。

最近は風景画や、世界の絶景などを描いています。

もちろん猫ちゃんやワンちゃんなど、動物の絵も得意です！
海と空みたいな壮大な感じの絵も好きです。

あくまで自己流ですが、美術館やインスタで色々な絵を見て研究しています。
現在は水彩画やアクリル画を描いていますが、油絵も得意です！

写実的な絵が得意ですが、色んな素材から非現実的な『昇龍』などの絵を描く事も可能です。
自己流ゆえに、独特な雰囲気を持つ絵になっております。

絵は、母が私に遺した遺産でもあり、一枚一枚大切に描いています。
私の自信作を、是非ご覧いただけますよう、よろしくお願い致します。

【略歴】
1973年
・宮崎県生まれ

小学生から中学生まで鹿児島市に住んでいたこともあります。

私の絵は独学です。
美術部や教室で習った経験もありません。

幼少のころから、亡き母に美術館に連れて行かれ、絵には親しみがありました。

経済的にとても恵まれず、電気の止まった暗い部屋で勉強したりしていました。
友達がゲームで遊んでいるときに、私はローソクの灯りで絵を描いていました。
それしかレジャーがなかったんです、、、（泣）
でも成績優秀で、スケッチコンクールなどでも入賞していました！

高校時代は、何故か応援団に入っていました（美術部の勧誘は完全無視）
たまに美術の授業で油絵を描いたり、夏休みに水彩画を描いて時間を潰していました。
今の私の絵は、貧しさの産物です。

一応、国立大学に入りましたが、あまり馴染めず、ロックバンドのコピーをやっていました。
ボーカルで、BUCK-TICKを演ってました。
金髪でロン毛で皮コート、、、
大学では完全に浮いてましたね(^_^;)

社会に出てからは、ホテルなどのサービス業に従事していました。
ホテルにはよく絵が飾ってあったので、興味津々でしたね(^^)
美的感覚も磨かれました。

それからは、２５年くらいは全く絵を描いていませんでした、、、
１０年ほど前からうつ病を患い、一般的なお仕事は出来なくなりました。
そして５年ほど前から、少し体調が戻り、再び絵を描くようになりました。

それからは絵を描く喜びを思い出し、創作意欲に燃えています！
そしてこの度、日本橋Art様にお声掛けをいただき、さらにやる気満々です！！

こんな私ですが、どうぞよろしくお願い致します。

東京理科大学理学部第二部化学科卒業を経て、独学でアートの道に入りました。
今はもう数えて20年余りのキャリアを積んできましたので、具象画・抽象画・アニメ、コミックアートなど様々な絵を描くようになりました。
どうかよろしくお願い申し上げます。

【略歴】
1970年
・東京都生まれ
1992年
・東京理科大学理学部第二部化学科入学
1996年
・東京理科大学理学部第二部化学科卒業

【画歴】
2020年
・2月　第11回越前大野感性はがき展にて佳作賞
2021年
・1月　Mellow Art Awardにて、作品10点入賞
・3月　一期会春季展にて佳作賞受賞
・　　 第80回記念創元会展にて初出品・初入選
・10月　第55回記念一期展にて準会員推挙
2022年
・2月　ホルベイン主催「大きなサイズのポストカードコンテスト」にて優秀賞受賞
・6月　第46回大翔展にて2点入選　会員推挙
・10月　第56回一期展にて会員推挙
2023年
・1月　ホルベイン主催「大きなサイズのポストカードコンテスト」にて優秀賞受賞
・5月　第52回純展にて初出品　初入選　点数水彩画2点
・6月　第47回大翔展にて　水彩画2点入選　会員推挙
・10月　第57回一期展にて　水彩画3点入選
・11月　第58回都展にて　ガッシュ画1点初出品、初入選
・現在　一期会準会員
・他、2014年から年賀状等のカードデザイン多数

祖父が独学で日本画で描いていた人で、幼い頃から絵は身近なものでした。
好きな草花を見て描くことから始まり、漫画の写し描きなどもしました。
高校生の時、芸大受験のために初めて使用した透明水彩の澄んだ色に感動して以来、透明水彩を好んで使っています。
自然を遠くの美しいものとしてだけではなく、もっと近くに親しく感じて欲しいと願って描いています。

【略歴】
1985年
・愛知県生まれ
2004年
・愛知教育大学教育学部入学
2008年
・愛知教育大学教育学部卒業
2009年
・講談社フェーマススクールズ　クリエイティヴ・アート・コース卒業

【グループ展】
2019年
・ART SPACE A-1「つくし展」
・セントラルギャラリー（名古屋）「つくし賞」
2020年
・高山額縁店「Artrooming Market」
2022年
・ART SPACE A-1「our_exhibition 夏展」

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

使いようによって表情豊かで美しい線が生まれる葦ペン（川原などに自生する葦の茎を自分で削ってペンにしたもの）との出会いが絵を描き始めるきっかけでした。五感が感じるそのままを表現して素直に心地よく心が喜ぶ絵を描きたいと思っています。風景を描くことが多いですが、人物や静物、動物などなんでも描いています。

【略歴】
1951年
・福岡県飯塚市に生まれる
1970年
・嘉穂東高等学校を卒業後、九州産業大学芸術学部デザイン科入学
1971年
・大学を中退して沖縄石垣島を中心に放浪の旅に出る
1985年
・福岡県飯塚市の葦ペン画家諸藤浩之先生の誘いで葦ペンスケッチを始める
　その後仕事（グラフィックデザイン）の合間に当時バブル期再開発で変わりゆく福
・岡市の町を独学でスケッチしながら葦ペン画を習得
1987年
・地元情報誌の出版をしていた秀巧社の人に絵を気に入られ、福岡秀巧社ギャラリーにて初の個展を開催
・新聞、TV等で報じられるようになり、以後各種ホールや銀行ロビー、市美術館や民間のギャラリーなどで年に１～２回の個展を積み重ねていく
1988年
・岩田屋百貨店とMHKが主催するコミュニティカレッジの講師を始め7年間務める
1991年
・スペインに1か月のスケッチ旅行に行く
・ART BOX大賞の公募展で入賞し東京六本木で作品展を開催
・その後春日水彩展屋一枚の絵などの公募展で入選　
2002年
・葦ペン画家として独立、葦ペン画の教室も始める
2003年
・アクロス福岡10周年記念の合同作品展に招待される
2004年
・イングランド一周の1か月スケッチ旅行
・前年のアクロス福岡作品展出品者有志ででAクロスの会を発足し「第1回Aクロスの会作品展」を開催。以後毎年3月に開催中
・葦ペン画教室による「ぶらり葦ペンの会作品展」を開始し、以後毎年開催している
・初の画集「ぶらり福岡の街」出版記念作品展をアジア美術館で開催
2006年
・個展「街には物語がある」作品展をアクロス福岡にて開催
2007年
・福岡国際ホールロビーにて五行歌とのコラボ作品展開催
2009年
・個展「空からの便り」作品展を福岡市美術館にて開催
2010年
・3冊目の画集「ぶらり福岡の旅」原画作品展をアジア美術館で開催
・アートスペースMOPにて「中村洋一の仕事」展展開
2012年
・ギャラリー風で「福岡の街12か月の風景」展開催
・博多阪急にて行われた合同出品店に参加
2014年
・ギャラリー風で個展を開催
2015年
・葦ペンスケッチ30年記念展を福岡市美術館特別展示室Bと福岡アジア美術館企画ギャラリーとで2部に分けて展開、30年間の葦ペンスケッチの足跡をたどる400点余りの作品を展示
2019年
・ピースボートにて105日間の地球一周のスケッチ旅に出る
・福岡市美術館にて「地球一周スケッチの旅」展開催
2022年
・海外でスケッチしてきた作品の集大成、188点の「海外の作品展」を開催

現在11の葦ペン画教室を持ち、福岡が葦ペン画文化の町となるよう福岡を根城に活動中

【著書】
「中村洋一葦ペンスケッチ集　ぶらり福岡の街」（2004年、海鳥社）
「中村洋一葦ペンスケッチ　ヨーロッパの美しい町並み」（2008年、海鳥社）
「中村洋一葦ペンスケッチ画集　ぶらり福岡の旅」（2010年、海鳥社）
「中村洋一葦ペンスケッチ画集　第101回ピースボート地球一周の旅」

ほのぼのと笑顔になる絵を目指しています。動物、猫、花、それぞれにそれぞれの美しさがあります。
赤色赤光、白色白光、黄色黄光、それぞれがそのままの光を発したら良いと思います。
　あなたはあなたのままでよい世界を表現していきたいと思います。

＞YouTube

【略歴】
1984年　
・山口県生まれ
2019年　
・宇部市民芸術祭　大賞
・山口県美展　入選
2020年　
・山口県美展　入選
2022年　
・山口県美展　佳作
2023年　
・山口県美展　佳作
その他　
・下関市美展　佳作　入選　
・プラチナアーティスト大賞展　入選　
・全国日曜画家コンクール　入選
絵本　香月泰男の絵の具箱　お文さん　制作
個展　グループ展　多数

私は主に、ハリウッドスターやアーティストなどの有名人を多く描いていました。

最近は風景画や、世界の絶景などを描いています。

もちろん猫ちゃんやワンちゃんなど、動物の絵も得意です！
海と空みたいな壮大な感じの絵も好きです。

あくまで自己流ですが、美術館やインスタで色々な絵を見て研究しています。
現在は水彩画やアクリル画を描いていますが、油絵も得意です！

写実的な絵が得意ですが、色んな素材から非現実的な『昇龍』などの絵を描く事も可能です。
自己流ゆえに、独特な雰囲気を持つ絵になっております。

絵は、母が私に遺した遺産でもあり、一枚一枚大切に描いています。
私の自信作を、是非ご覧いただけますよう、よろしくお願い致します。

【略歴】
1973年
・宮崎県生まれ

小学生から中学生まで鹿児島市に住んでいたこともあります。

私の絵は独学です。
美術部や教室で習った経験もありません。

幼少のころから、亡き母に美術館に連れて行かれ、絵には親しみがありました。

経済的にとても恵まれず、電気の止まった暗い部屋で勉強したりしていました。
友達がゲームで遊んでいるときに、私はローソクの灯りで絵を描いていました。
それしかレジャーがなかったんです、、、（泣）
でも成績優秀で、スケッチコンクールなどでも入賞していました！

高校時代は、何故か応援団に入っていました（美術部の勧誘は完全無視）
たまに美術の授業で油絵を描いたり、夏休みに水彩画を描いて時間を潰していました。
今の私の絵は、貧しさの産物です。

一応、国立大学に入りましたが、あまり馴染めず、ロックバンドのコピーをやっていました。
ボーカルで、BUCK-TICKを演ってました。
金髪でロン毛で皮コート、、、
大学では完全に浮いてましたね(^_^;)

社会に出てからは、ホテルなどのサービス業に従事していました。
ホテルにはよく絵が飾ってあったので、興味津々でしたね(^^)
美的感覚も磨かれました。

それからは、２５年くらいは全く絵を描いていませんでした、、、
１０年ほど前からうつ病を患い、一般的なお仕事は出来なくなりました。
そして５年ほど前から、少し体調が戻り、再び絵を描くようになりました。

それからは絵を描く喜びを思い出し、創作意欲に燃えています！
そしてこの度、日本橋Art様にお声掛けをいただき、さらにやる気満々です！！

こんな私ですが、どうぞよろしくお願い致します。

思うままに描いています。
我流です。
何かを感じとっていただけたらうれしいです。

【略歴】
・愛知県生まれ

思うままに描いています。
我流です。
何かを感じとっていただけたらうれしいです。

【略歴】
・愛知県生まれ

私は主に、ハリウッドスターやアーティストなどの有名人を多く描いていました。

最近は風景画や、世界の絶景などを描いています。

もちろん猫ちゃんやワンちゃんなど、動物の絵も得意です！
海と空みたいな壮大な感じの絵も好きです。

あくまで自己流ですが、美術館やインスタで色々な絵を見て研究しています。
現在は水彩画やアクリル画を描いていますが、油絵も得意です！

写実的な絵が得意ですが、色んな素材から非現実的な『昇龍』などの絵を描く事も可能です。
自己流ゆえに、独特な雰囲気を持つ絵になっております。

絵は、母が私に遺した遺産でもあり、一枚一枚大切に描いています。
私の自信作を、是非ご覧いただけますよう、よろしくお願い致します。

【略歴】
1973年
・宮崎県生まれ

小学生から中学生まで鹿児島市に住んでいたこともあります。

私の絵は独学です。
美術部や教室で習った経験もありません。

幼少のころから、亡き母に美術館に連れて行かれ、絵には親しみがありました。

経済的にとても恵まれず、電気の止まった暗い部屋で勉強したりしていました。
友達がゲームで遊んでいるときに、私はローソクの灯りで絵を描いていました。
それしかレジャーがなかったんです、、、（泣）
でも成績優秀で、スケッチコンクールなどでも入賞していました！

高校時代は、何故か応援団に入っていました（美術部の勧誘は完全無視）
たまに美術の授業で油絵を描いたり、夏休みに水彩画を描いて時間を潰していました。
今の私の絵は、貧しさの産物です。

一応、国立大学に入りましたが、あまり馴染めず、ロックバンドのコピーをやっていました。
ボーカルで、BUCK-TICKを演ってました。
金髪でロン毛で皮コート、、、
大学では完全に浮いてましたね(^_^;)

社会に出てからは、ホテルなどのサービス業に従事していました。
ホテルにはよく絵が飾ってあったので、興味津々でしたね(^^)
美的感覚も磨かれました。

それからは、２５年くらいは全く絵を描いていませんでした、、、
１０年ほど前からうつ病を患い、一般的なお仕事は出来なくなりました。
そして５年ほど前から、少し体調が戻り、再び絵を描くようになりました。

それからは絵を描く喜びを思い出し、創作意欲に燃えています！
そしてこの度、日本橋Art様にお声掛けをいただき、さらにやる気満々です！！

こんな私ですが、どうぞよろしくお願い致します。

会社勤務のかたわら日曜画家として油絵、水彩画、パステル画などを描く。
定年退職を機に透明水彩画に専念。イタリア、スイスなどにスケッチ取材。
日テレ・旅番組「自転車百景」の「心のギャラリー」を担当、国内国外の風景を水彩画で描く。
近年は地元の湘南風景を描く機会が多い。

【略歴】
・サラリーマン時代 　転勤族だった事もあり複数の画家から指導をうける。
・定年退職後 　イタリア、スイスなどに取材スケッチ旅行。
・HP開設作品発表。現在はFBとInstagramに作品投稿 。
・日テレ・旅番組「自転車百景」の「心のギャラリー」を担当し国内国外の風景を水彩画で描く。

幼い頃から、絵を描くことが大好きでした。
目の前にあるものを、画面内という二次元の空間の中で忠実に再現し、表現することが好きでした。
今まで写実的な絵画を中心に絵を描いてきましたが、最近はその描写技術を生かしつつ、自分にしか表現できない世界観や個性も磨きながら作品を作り上げていきたいと思うようになりました。

【略歴】
2005年
・愛知県生まれ
2020年
・旭丘高等学校美術学部入学
2023年
・旭丘高等学校美術学部卒業
2024年
・名古屋造形大学造形学部入学

【グループ展】
2022年
・愛知県立美術館ギャラリー「旭美展」

幼い頃から、絵を描くことが大好きでした。
目の前にあるものを、画面内という二次元の空間の中で忠実に再現し、表現することが好きでした。
今まで写実的な絵画を中心に絵を描いてきましたが、最近はその描写技術を生かしつつ、自分にしか表現できない世界観や個性も磨きながら作品を作り上げていきたいと思うようになりました。

【略歴】
2005年
・愛知県生まれ
2020年
・旭丘高等学校美術学部入学
2023年
・旭丘高等学校美術学部卒業
2024年
・名古屋造形大学造形学部入学

【グループ展】
2022年
・愛知県立美術館ギャラリー「旭美展」

透明水彩の魅力を通して風景、風物を表現しています。各団体の公募展、市展等に出展し、入選、受賞をしています。絵の中から光を感じる描写を求めて全体調和の表現に努めています。

【略歴】
・鹿児島県出身
２０２４年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（バニーコルアート賞）
２０２３年　日本国際水彩画連盟(JIWI)春季ネット展入選
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　日本全国アートの旅inつくば展　準グランプリ
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　佳作賞
　日本国際水彩画連盟(JIWI)秋季ネット展　佳作賞
２０２２年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
　　　　　　川口市展　読売新聞社賞
２０２１年　近代日本美術協会春期展　入選　
　　　　　　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銅賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０２０年　近代日本美術協会春期展　入選
　　　　　　一枚の繪日曜画家コンクール　入選
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０１９年　近代日本美術協会秋期展　入選
２０１８年　あべとしゆき水彩教室に入会

透明水彩の魅力を通して風景、風物を表現しています。各団体の公募展、市展等に出展し、入選、受賞をしています。絵の中から光を感じる描写を求めて全体調和の表現に努めています。

【略歴】
・鹿児島県出身
２０２４年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（バニーコルアート賞）
２０２３年　日本国際水彩画連盟(JIWI)春季ネット展入選
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　日本全国アートの旅inつくば展　準グランプリ
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　佳作賞
　日本国際水彩画連盟(JIWI)秋季ネット展　佳作賞
２０２２年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
　　　　　　川口市展　読売新聞社賞
２０２１年　近代日本美術協会春期展　入選　
　　　　　　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銅賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０２０年　近代日本美術協会春期展　入選
　　　　　　一枚の繪日曜画家コンクール　入選
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０１９年　近代日本美術協会秋期展　入選
２０１８年　あべとしゆき水彩教室に入会

透明水彩の魅力を通して風景、風物を表現しています。各団体の公募展、市展等に出展し、入選、受賞をしています。絵の中から光を感じる描写を求めて全体調和の表現に努めています。

【略歴】
・鹿児島県出身
２０２４年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（バニーコルアート賞）
２０２３年　日本国際水彩画連盟(JIWI)春季ネット展入選
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　日本全国アートの旅inつくば展　準グランプリ
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　佳作賞
　日本国際水彩画連盟(JIWI)秋季ネット展　佳作賞
２０２２年　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銀賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
　　　　　　川口市展　読売新聞社賞
２０２１年　近代日本美術協会春期展　入選　
　　　　　　一枚の繪全国日曜画家コンクール　銅賞（ホルベイン工業賞）
　　　　　　日美展　審査員奨励賞
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０２０年　近代日本美術協会春期展　入選
　　　　　　一枚の繪日曜画家コンクール　入選
　　　　　　上野の森美術館日本の自然を描く展　入選
２０１９年　近代日本美術協会秋期展　入選
２０１８年　あべとしゆき水彩教室に入会

日常生活の好きだなと思った瞬間を描いています。

【略歴】
・東京都生まれ

2021年
・武蔵野美術大学 造形学部 日本画学科 在籍

【展示】
2021年
・五美術大学交流展 小作品展
2022年
・いのちのギャラリー展2022
2023年
・「無言劇」日本画4人展
2023年
・「The Square」
2024年
・「おどりばにおどれば」
・武蔵野美術大学日本画学科 学部4年･大学院2年有志展
2024年
・「The Square vol.2」

日本舞踊や旅で出会った和の風景を水彩で描いています。
着物文化・京舞・伝統芸能・祭・花街・町家建築、四季折々の花々など、「踊りの美」「日本の美」をやわらかく温かい色彩で表現したいと筆に籠めて描いております。

【略歴】
1977年
・福岡県生まれ
・神奈川県横浜市在住
・東海大学工学部航空宇宙学科中退
2002年
・独学で絵を描き始める

【個展】
2008年
・5月 青葉台特設ギャラリー
2009年〜
・グループ展多数
・毎年秋に銀座ミレージャギャラリーにて展示
・京都 ぎゃらりぃ西利にてグループ展示

【海外展示】
・カナダ：ルーファス リン ギャラリーへ作品寄贈

日本舞踊や旅で出会った和の風景を水彩で描いています。
着物文化・京舞・伝統芸能・祭・花街・町家建築、四季折々の花々など、「踊りの美」「日本の美」をやわらかく温かい色彩で表現したいと筆に籠めて描いております。

【略歴】
1977年
・福岡県生まれ
・神奈川県横浜市在住
・東海大学工学部航空宇宙学科中退
2002年
・独学で絵を描き始める

【個展】
2008年
・5月 青葉台特設ギャラリー
2009年〜
・グループ展多数
・毎年秋に銀座ミレージャギャラリーにて展示
・京都 ぎゃらりぃ西利にてグループ展示

【海外展示】
・カナダ：ルーファス リン ギャラリーへ作品寄贈

祖父が独学で日本画で描いていた人で、幼い頃から絵は身近なものでした。
好きな草花を見て描くことから始まり、漫画の写し描きなどもしました。
高校生の時、芸大受験のために初めて使用した透明水彩の澄んだ色に感動して以来、透明水彩を好んで使っています。
自然を遠くの美しいものとしてだけではなく、もっと近くに親しく感じて欲しいと願って描いています。

【略歴】
1985年
・愛知県生まれ
2004年
・愛知教育大学教育学部入学
2008年
・愛知教育大学教育学部卒業
2009年
・講談社フェーマススクールズ　クリエイティヴ・アート・コース卒業

【グループ展】
2019年
・ART SPACE A-1「つくし展」
・セントラルギャラリー（名古屋）「つくし賞」
2020年
・高山額縁店「Artrooming Market」
2022年
・ART SPACE A-1「our_exhibition 夏展」

高校二年の夏、映画『銀河鉄道999』が公開された頃、
特別企画として展示されていた松本零士先生の原画を見て、
「これがプロの仕事か」とショック。
早々にプロの道は断念し、
20代は演劇やら映画の仕事に関わり、
しかしやはりその道でも才能はないと挫折、
いや、逃げるように帰郷。
絶望と孤独の中でペンと筆を握り直す。

それから30数年、ようやく人様に見て貰える程度のレベルまでにはなったかと…

【略歴】
1963年
静岡県某市生誕。兎年。

特に専門の学校に通った記憶なし。
真面目に筆を握り始めたのは三十路を超えてから。
職を転々としながら、気に入った人にイラストを描いてあげていた程度の画歴。

2018年秋、55歳の時に横須賀に移住。
人生最後のチャレンジと、さて頑張って絵をなんとかしようと思っていた矢先にコロナ禍。

2023年夏、自分の画力を向上させる為に、
初めて水彩画教室に通い始める。

東京理科大学理学部第二部化学科卒業を経て、独学でアートの道に入りました。
今はもう数えて20年余りのキャリアを積んできましたので、具象画・抽象画・アニメ、コミックアートなど様々な絵を描くようになりました。
どうかよろしくお願い申し上げます。

【略歴】
1970年
・東京都生まれ
1992年
・東京理科大学理学部第二部化学科入学
1996年
・東京理科大学理学部第二部化学科卒業

【画歴】
2020年
・2月　第11回越前大野感性はがき展にて佳作賞
2021年
・1月　Mellow Art Awardにて、作品10点入賞
・3月　一期会春季展にて佳作賞受賞
・　　 第80回記念創元会展にて初出品・初入選
・10月　第55回記念一期展にて準会員推挙
2022年
・2月　ホルベイン主催「大きなサイズのポストカードコンテスト」にて優秀賞受賞
・6月　第46回大翔展にて2点入選　会員推挙
・10月　第56回一期展にて会員推挙
2023年
・1月　ホルベイン主催「大きなサイズのポストカードコンテスト」にて優秀賞受賞
・5月　第52回純展にて初出品　初入選　点数水彩画2点
・6月　第47回大翔展にて　水彩画2点入選　会員推挙
・10月　第57回一期展にて　水彩画3点入選
・11月　第58回都展にて　ガッシュ画1点初出品、初入選
・現在　一期会準会員
・他、2014年から年賀状等のカードデザイン多数

ほのぼのと笑顔になる絵を目指しています。動物、猫、花、それぞれにそれぞれの美しさがあります。
赤色赤光、白色白光、黄色黄光、それぞれがそのままの光を発したら良いと思います。
　あなたはあなたのままでよい世界を表現していきたいと思います。

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【略歴】
1984年　
・山口県生まれ
2019年　
・宇部市民芸術祭　大賞
・山口県美展　入選
2020年　
・山口県美展　入選
2022年　
・山口県美展　佳作
2023年　
・山口県美展　佳作
その他　
・下関市美展　佳作　入選　
・プラチナアーティスト大賞展　入選　
・全国日曜画家コンクール　入選
絵本　香月泰男の絵の具箱　お文さん　制作
個展　グループ展　多数

高校二年の夏、映画『銀河鉄道999』が公開された頃、
特別企画として展示されていた松本零士先生の原画を見て、
「これがプロの仕事か」とショック。
早々にプロの道は断念し、
20代は演劇やら映画の仕事に関わり、
しかしやはりその道でも才能はないと挫折、
いや、逃げるように帰郷。
絶望と孤独の中でペンと筆を握り直す。

それから30数年、ようやく人様に見て貰える程度のレベルまでにはなったかと…

【略歴】
1963年
静岡県某市生誕。兎年。

特に専門の学校に通った記憶なし。
真面目に筆を握り始めたのは三十路を超えてから。
職を転々としながら、気に入った人にイラストを描いてあげていた程度の画歴。

2018年秋、55歳の時に横須賀に移住。
人生最後のチャレンジと、さて頑張って絵をなんとかしようと思っていた矢先にコロナ禍。

2023年夏、自分の画力を向上させる為に、
初めて水彩画教室に通い始める。

高校二年の夏、映画『銀河鉄道999』が公開された頃、
特別企画として展示されていた松本零士先生の原画を見て、
「これがプロの仕事か」とショック。
早々にプロの道は断念し、
20代は演劇やら映画の仕事に関わり、
しかしやはりその道でも才能はないと挫折、
いや、逃げるように帰郷。
絶望と孤独の中でペンと筆を握り直す。

それから30数年、ようやく人様に見て貰える程度のレベルまでにはなったかと…

【略歴】
1963年
静岡県某市生誕。兎年。

特に専門の学校に通った記憶なし。
真面目に筆を握り始めたのは三十路を超えてから。
職を転々としながら、気に入った人にイラストを描いてあげていた程度の画歴。

2018年秋、55歳の時に横須賀に移住。
人生最後のチャレンジと、さて頑張って絵をなんとかしようと思っていた矢先にコロナ禍。

2023年夏、自分の画力を向上させる為に、
初めて水彩画教室に通い始める。

使いようによって表情豊かで美しい線が生まれる葦ペン（川原などに自生する葦の茎を自分で削ってペンにしたもの）との出会いが絵を描き始めるきっかけでした。五感が感じるそのままを表現して素直に心地よく心が喜ぶ絵を描きたいと思っています。風景を描くことが多いですが、人物や静物、動物などなんでも描いています。

【略歴】
1951年
・福岡県飯塚市に生まれる
1970年
・嘉穂東高等学校を卒業後、九州産業大学芸術学部デザイン科入学
1971年
・大学を中退して沖縄石垣島を中心に放浪の旅に出る
1985年
・福岡県飯塚市の葦ペン画家諸藤浩之先生の誘いで葦ペンスケッチを始める
　その後仕事（グラフィックデザイン）の合間に当時バブル期再開発で変わりゆく福
・岡市の町を独学でスケッチしながら葦ペン画を習得
1987年
・地元情報誌の出版をしていた秀巧社の人に絵を気に入られ、福岡秀巧社ギャラリーにて初の個展を開催
・新聞、TV等で報じられるようになり、以後各種ホールや銀行ロビー、市美術館や民間のギャラリーなどで年に１～２回の個展を積み重ねていく
1988年
・岩田屋百貨店とMHKが主催するコミュニティカレッジの講師を始め7年間務める
1991年
・スペインに1か月のスケッチ旅行に行く
・ART BOX大賞の公募展で入賞し東京六本木で作品展を開催
・その後春日水彩展屋一枚の絵などの公募展で入選　
2002年
・葦ペン画家として独立、葦ペン画の教室も始める
2003年
・アクロス福岡10周年記念の合同作品展に招待される
2004年
・イングランド一周の1か月スケッチ旅行
・前年のアクロス福岡作品展出品者有志ででAクロスの会を発足し「第1回Aクロスの会作品展」を開催。以後毎年3月に開催中
・葦ペン画教室による「ぶらり葦ペンの会作品展」を開始し、以後毎年開催している
・初の画集「ぶらり福岡の街」出版記念作品展をアジア美術館で開催
2006年
・個展「街には物語がある」作品展をアクロス福岡にて開催
2007年
・福岡国際ホールロビーにて五行歌とのコラボ作品展開催
2009年
・個展「空からの便り」作品展を福岡市美術館にて開催
2010年
・3冊目の画集「ぶらり福岡の旅」原画作品展をアジア美術館で開催
・アートスペースMOPにて「中村洋一の仕事」展展開
2012年
・ギャラリー風で「福岡の街12か月の風景」展開催
・博多阪急にて行われた合同出品店に参加
2014年
・ギャラリー風で個展を開催
2015年
・葦ペンスケッチ30年記念展を福岡市美術館特別展示室Bと福岡アジア美術館企画ギャラリーとで2部に分けて展開、30年間の葦ペンスケッチの足跡をたどる400点余りの作品を展示
2019年
・ピースボートにて105日間の地球一周のスケッチ旅に出る
・福岡市美術館にて「地球一周スケッチの旅」展開催
2022年
・海外でスケッチしてきた作品の集大成、188点の「海外の作品展」を開催

現在11の葦ペン画教室を持ち、福岡が葦ペン画文化の町となるよう福岡を根城に活動中

【著書】
「中村洋一葦ペンスケッチ集　ぶらり福岡の街」（2004年、海鳥社）
「中村洋一葦ペンスケッチ　ヨーロッパの美しい町並み」（2008年、海鳥社）
「中村洋一葦ペンスケッチ画集　ぶらり福岡の旅」（2010年、海鳥社）
「中村洋一葦ペンスケッチ画集　第101回ピースボート地球一周の旅」

子どもの頃、絵は身近にある美しいものの一つでした。
小学生1年生の時、国語の教科書の表紙絵の美しさに心ときめき、国語がない日もその教科書を鞄に持っていると嬉しい心持ちがしたことを覚えています。それは自分にとっての「美しいもの」を認識した大事な体験でした。

私にとって美しいものとは、目に見える形の内側の奥底にあるひかりのような、目に見えないものに共鳴している体験だと感じています。

それを私は「ポエジー」、「詩」と呼んでいます。
その心の奥底にある「ポエジーの体験」はたくさんの人と繋がっているのではないかと思います。そんなイメージを持って制作をしています。

「世界は一つの大きな詩」

様々な神話をもった民族、人生という物語をもった個人、それを生きて感じたものが詩となる。 
世界は詩をもつ存在たちの集まりであり、世界は一つの大きな詩である。

私の絵は私の詩である。

現在、支持体である紙に水彩絵の具で描画した絵を二段階に分けて制作している。


一段階目は、スタンピング手法の応用で、偶然的で再現性のない抽象形体のイメージを（イメージ 1）として制作する。

その上にさらに水彩で具象形体を描画する、これが二段階目の（イメージ 2）となる。


（イメージ 1）の抽象形体から心の中をサーチし、それにより現れた具象形体を加えることにより絵の意味や表現が定まり、これが自身の内面の表現（イメージ 2）となり、私の詩となる。

既に存在しているこの世界に生まれてきた自分が、みえる事象をどう読み解くかで、この世界の意味も私の詩も世界と共に変わる。

世界も私も変わり続けている。
そして、私の生きたいのちの欠片となっていく

【略歴】
1970年
・神奈川県鎌倉市にて幼少期を過ごす
1980年
・10歳より田邊絵画研究所にて洋画家田辺清美氏、河村純一郎氏より油絵を学ぶ
1990年
・嵯峨美術短期大学美術学部美術学科洋画コース卒業
・大学の設立母体が大覚寺の為、在学中に華道：嵯峨御流、茶道：表千家、書道 の授業を大覚寺などで学び、 日本の美意識の一端に触れる。華道嵯峨御流師範。
・絵本童話同好会に所属し、絵本の制作を始める。
・大学の23日間の研修旅行でトルコ、スペイン、イタリア、フランス、イギリスの美術館と教会を周遊。
1991年
・ベルギーを中心にドイツ、フランス、オランダの国の美術館と教会を訪ねる2ヵ月弱の旅。
1997年
・鉱物ショップ勤務を経て、天然石を使ったアクセサリーを作り始める。
2003年
・手製絵本の制作を始める。
2003年～2006年
・絵画古典技法の工房でデッサン、水彩、油絵を学ぶ。
2007年～2008年
・丸橋良方氏（ニューヨーククリスティーズ,ストリングジュエリー修復担当）よりストリングジュエリーを学ぶ。
2009年～2011年
・イラストレーター佐々木悟郎氏よりイラストレーションを学ぶ。
2022年
・東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻博士課程前期課程デザイン領域修了（芸術学修士）

【活動・展示歴/Exhibition】
≪国内≫
1980年
・毎日新聞社主催全日本学生油絵コンクール入選（東京都美術館）（’81，’82，’83，’84入選、1981賞候補）
1990年
・新芸術協会　新芸術展　入選（東京都美術館）
1991年
・日経ポケットギャラリー絵画コンクール入選（八重洲ブックセンター）

・第15回EAUX ART FAIR展（GALERIE　EAUX：青山）

1992年
・ART　NAIF　JAPON　秀作展（GALERIE　EAUX：青山）

・GALERIE EAUX 優秀作家選抜展（GALERIE　EAUX：青山）
1993年
・「Les ARTISTES des L’ART NAIF」画集発刊記念展（GALERIE　EAUX：青山）

2001年
・個展（Gallery2＋：日本橋）

2002年
・KIMONO 紫藤尚代　CARO主催「和にあうアクセサリー展」特賞

2003年
・個展（ギャラリーミニヨン：荻窪）
2005年
・絵画2人展/ T’s Gallery Autumn展（横浜美術館敷地内レストランBRASSERIE　T’S）
2006年
・ジュエリー2人展/＋ガラス作家大川七恵氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）

2007年
・絵本とお茶と楽しい時間展（ギャラリーS.c.o.t.t：銀座）(2008同展2、3参加)

2008年
・手作り絵本展2（ギャラリーファンナーン：表参道）(2009,2010)

・ジュエリー2人展/＋彫金作家 荻久保萬作氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）
・ビーズアートジャパン大賞2008佳作受賞

2009年
・個展/littlepress 絵本展（gallery&cafe ミルフィオリ：武蔵小杉）

2010年
・個展/お伽のカケラvol.1（グラスホッパーギャラリー：学芸大学） 

・個展/手製絵本と原画+物語から生まれたアクセサリー（gallery&cafe ミルフィオリ）

2011年
・いろはCarta（カルタ）展（ギャラリーＤＡＺZLE：外苑前）

・アクセサリー2人展/＋ガラス作家 土屋琴氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学
)
・【東日本大震災チャリティーイベント】きずな展（トッパンフォームズ株式会社：汐留
・ようこそ先輩展（先輩：宇野亜喜良）（ギャラリークリエイト：外苑前）

2013年
・芸術の存在意義『展』vol.11　（アートイマジンギャラリー：東京国立市）

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学)

・『小品展こらぼ』アートイマジンギャラリー期間限定SHOP （吉祥寺PARCO）

・Art Wave Exhibition vol.19 ～創造のイノベーション～ （RECTO VERSO GALLERY )

・『小品展』（アートイマジンギャラリー：国立）

2014年
・アートイマジン芸術祭 (品川O美術館 : 大崎)

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）
・招待作家展『対』（アートイマジンギャラリー：国立）

2015年
・アートイマジン芸術祭選抜展（上野の森美術館：上野）

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（ギャラリー子の星：代官山）

・手作り絵本展「えほんの森vol.5」（studio Stick：鶴川）
　　　
・ｉｉｃｈｉクラフトフェア　仙台三越　彩祭（仙台三越：仙台）
　　　
・thalie 展 
「人は善良であろうとするほど心の闇に鍵をかける」（アートイマジンギャラリー：国立）

2016年
・アートイマジン芸術選抜展（上野の森美術館：上野）

・【熊本震災チャリティイベント】きずな展（トッパンフォームズ株式会社：汐留）
・仙台三越クラフトフェア（仙台三越：仙台)

2017年
・日本の工芸市（ホテルニューオータニ：紀尾井町）
　　
・「春のお花見展」（高円寺ca*n*owFOREST）

・企業コラボ東京プロジェクト2017 (MDP GALLERY / B.B.S.Dining)

・Art Of Giving vol.2 (MDP GALLERY：中目黒)
2018年
・Art Wave exhibition vol.48 ～創造のイノベーション～ (RECTO VERSO GALLERY )
・株式会社ゼルス30周年記念展 (MDP GALLERY：中目黒)
　　　
・アートマルシェ/株式会社ゼルス30周年（ＳＰＡＣＥ　М：中目黒）

・Art Of Giving vol.3 (MDP GALLERY：中目黒)

2019年
・干支展（MDP GALLERY：中目黒）
・真鶴アート提灯プロジェクト（主催MDP GALLERY：荒井城址公園：真鶴）
・Sakura Pink Exhibition （MDP GALLERY：中目黒）
2020年
・RIVER TV PLAY STORE 開局記念展（MDP GALLERY：中目黒）

2021年
・THE LIBRARY 2021（TOKI Art Space：青山）

2022年
・The Last Summer Memory （ギャラリー子の星：代官山）

・THE LIBRARY 2022 （TOKI Art Space：青山)
　　　　
・PEACE CARD 2022原画展　（Galleryhause MAYA2)
　　　　
・Art of Giving art of giving exhibition vol.7 (MDP GALLERY:中目黒）

2023年
・12月　トークイベント「イタリアのさわる絵本とコンクール“Tocca a te“への挑戦」にて「さわる絵本」作品発表（板橋区立美術館）
2024年
・Nakameguro Sakura Exhibition vol.9（MDPGALLERY NAKAMEGURO / SPACE M）

≪海外≫
2003年
・INTERNATIONAL GROUP SHOW (Caelum Gallery: ニューヨーク,U.S.A)
・Luxembourg Art Prize：芸術功労認定証授与 2019、2021、2022、2023
（the Pinacothèque：Grand Duchy of Luxembourg）他

子どもの頃、絵は身近にある美しいものの一つでした。
小学生1年生の時、国語の教科書の表紙絵の美しさに心ときめき、国語がない日もその教科書を鞄に持っていると嬉しい心持ちがしたことを覚えています。それは自分にとっての「美しいもの」を認識した大事な体験でした。

私にとって美しいものとは、目に見える形の内側の奥底にあるひかりのような、目に見えないものに共鳴している体験だと感じています。

それを私は「ポエジー」、「詩」と呼んでいます。
その心の奥底にある「ポエジーの体験」はたくさんの人と繋がっているのではないかと思います。そんなイメージを持って制作をしています。

「世界は一つの大きな詩」

様々な神話をもった民族、人生という物語をもった個人、それを生きて感じたものが詩となる。 
世界は詩をもつ存在たちの集まりであり、世界は一つの大きな詩である。

私の絵は私の詩である。

現在、支持体である紙に水彩絵の具で描画した絵を二段階に分けて制作している。


一段階目は、スタンピング手法の応用で、偶然的で再現性のない抽象形体のイメージを（イメージ 1）として制作する。

その上にさらに水彩で具象形体を描画する、これが二段階目の（イメージ 2）となる。


（イメージ 1）の抽象形体から心の中をサーチし、それにより現れた具象形体を加えることにより絵の意味や表現が定まり、これが自身の内面の表現（イメージ 2）となり、私の詩となる。

既に存在しているこの世界に生まれてきた自分が、みえる事象をどう読み解くかで、この世界の意味も私の詩も世界と共に変わる。

世界も私も変わり続けている。
そして、私の生きたいのちの欠片となっていく

【略歴】
1970年
・神奈川県鎌倉市にて幼少期を過ごす
1980年
・10歳より田邊絵画研究所にて洋画家田辺清美氏、河村純一郎氏より油絵を学ぶ
1990年
・嵯峨美術短期大学美術学部美術学科洋画コース卒業
・大学の設立母体が大覚寺の為、在学中に華道：嵯峨御流、茶道：表千家、書道 の授業を大覚寺などで学び、 日本の美意識の一端に触れる。華道嵯峨御流師範。
・絵本童話同好会に所属し、絵本の制作を始める。
・大学の23日間の研修旅行でトルコ、スペイン、イタリア、フランス、イギリスの美術館と教会を周遊。
1991年
・ベルギーを中心にドイツ、フランス、オランダの国の美術館と教会を訪ねる2ヵ月弱の旅。
1997年
・鉱物ショップ勤務を経て、天然石を使ったアクセサリーを作り始める。
2003年
・手製絵本の制作を始める。
2003年～2006年
・絵画古典技法の工房でデッサン、水彩、油絵を学ぶ。
2007年～2008年
・丸橋良方氏（ニューヨーククリスティーズ,ストリングジュエリー修復担当）よりストリングジュエリーを学ぶ。
2009年～2011年
・イラストレーター佐々木悟郎氏よりイラストレーションを学ぶ。
2022年
・東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻博士課程前期課程デザイン領域修了（芸術学修士）

【活動・展示歴/Exhibition】
≪国内≫
1980年
・毎日新聞社主催全日本学生油絵コンクール入選（東京都美術館）（’81，’82，’83，’84入選、1981賞候補）
1990年
・新芸術協会　新芸術展　入選（東京都美術館）
1991年
・日経ポケットギャラリー絵画コンクール入選（八重洲ブックセンター）

・第15回EAUX ART FAIR展（GALERIE　EAUX：青山）

1992年
・ART　NAIF　JAPON　秀作展（GALERIE　EAUX：青山）

・GALERIE EAUX 優秀作家選抜展（GALERIE　EAUX：青山）
1993年
・「Les ARTISTES des L’ART NAIF」画集発刊記念展（GALERIE　EAUX：青山）

2001年
・個展（Gallery2＋：日本橋）

2002年
・KIMONO 紫藤尚代　CARO主催「和にあうアクセサリー展」特賞

2003年
・個展（ギャラリーミニヨン：荻窪）
2005年
・絵画2人展/ T’s Gallery Autumn展（横浜美術館敷地内レストランBRASSERIE　T’S）
2006年
・ジュエリー2人展/＋ガラス作家大川七恵氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）

2007年
・絵本とお茶と楽しい時間展（ギャラリーS.c.o.t.t：銀座）(2008同展2、3参加)

2008年
・手作り絵本展2（ギャラリーファンナーン：表参道）(2009,2010)

・ジュエリー2人展/＋彫金作家 荻久保萬作氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）
・ビーズアートジャパン大賞2008佳作受賞

2009年
・個展/littlepress 絵本展（gallery&cafe ミルフィオリ：武蔵小杉）

2010年
・個展/お伽のカケラvol.1（グラスホッパーギャラリー：学芸大学） 

・個展/手製絵本と原画+物語から生まれたアクセサリー（gallery&cafe ミルフィオリ）

2011年
・いろはCarta（カルタ）展（ギャラリーＤＡＺZLE：外苑前）

・アクセサリー2人展/＋ガラス作家 土屋琴氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学
)
・【東日本大震災チャリティーイベント】きずな展（トッパンフォームズ株式会社：汐留
・ようこそ先輩展（先輩：宇野亜喜良）（ギャラリークリエイト：外苑前）

2013年
・芸術の存在意義『展』vol.11　（アートイマジンギャラリー：東京国立市）

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学)

・『小品展こらぼ』アートイマジンギャラリー期間限定SHOP （吉祥寺PARCO）

・Art Wave Exhibition vol.19 ～創造のイノベーション～ （RECTO VERSO GALLERY )

・『小品展』（アートイマジンギャラリー：国立）

2014年
・アートイマジン芸術祭 (品川O美術館 : 大崎)

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）
・招待作家展『対』（アートイマジンギャラリー：国立）

2015年
・アートイマジン芸術祭選抜展（上野の森美術館：上野）

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（ギャラリー子の星：代官山）

・手作り絵本展「えほんの森vol.5」（studio Stick：鶴川）
　　　
・ｉｉｃｈｉクラフトフェア　仙台三越　彩祭（仙台三越：仙台）
　　　
・thalie 展 
「人は善良であろうとするほど心の闇に鍵をかける」（アートイマジンギャラリー：国立）

2016年
・アートイマジン芸術選抜展（上野の森美術館：上野）

・【熊本震災チャリティイベント】きずな展（トッパンフォームズ株式会社：汐留）
・仙台三越クラフトフェア（仙台三越：仙台)

2017年
・日本の工芸市（ホテルニューオータニ：紀尾井町）
　　
・「春のお花見展」（高円寺ca*n*owFOREST）

・企業コラボ東京プロジェクト2017 (MDP GALLERY / B.B.S.Dining)

・Art Of Giving vol.2 (MDP GALLERY：中目黒)
2018年
・Art Wave exhibition vol.48 ～創造のイノベーション～ (RECTO VERSO GALLERY )
・株式会社ゼルス30周年記念展 (MDP GALLERY：中目黒)
　　　
・アートマルシェ/株式会社ゼルス30周年（ＳＰＡＣＥ　М：中目黒）

・Art Of Giving vol.3 (MDP GALLERY：中目黒)

2019年
・干支展（MDP GALLERY：中目黒）
・真鶴アート提灯プロジェクト（主催MDP GALLERY：荒井城址公園：真鶴）
・Sakura Pink Exhibition （MDP GALLERY：中目黒）
2020年
・RIVER TV PLAY STORE 開局記念展（MDP GALLERY：中目黒）

2021年
・THE LIBRARY 2021（TOKI Art Space：青山）

2022年
・The Last Summer Memory （ギャラリー子の星：代官山）

・THE LIBRARY 2022 （TOKI Art Space：青山)
　　　　
・PEACE CARD 2022原画展　（Galleryhause MAYA2)
　　　　
・Art of Giving art of giving exhibition vol.7 (MDP GALLERY:中目黒）

2023年
・12月　トークイベント「イタリアのさわる絵本とコンクール“Tocca a te“への挑戦」にて「さわる絵本」作品発表（板橋区立美術館）
2024年
・Nakameguro Sakura Exhibition vol.9（MDPGALLERY NAKAMEGURO / SPACE M）

≪海外≫
2003年
・INTERNATIONAL GROUP SHOW (Caelum Gallery: ニューヨーク,U.S.A)
・Luxembourg Art Prize：芸術功労認定証授与 2019、2021、2022、2023
（the Pinacothèque：Grand Duchy of Luxembourg）他

子どもの頃、絵は身近にある美しいものの一つでした。
小学生1年生の時、国語の教科書の表紙絵の美しさに心ときめき、国語がない日もその教科書を鞄に持っていると嬉しい心持ちがしたことを覚えています。それは自分にとっての「美しいもの」を認識した大事な体験でした。

私にとって美しいものとは、目に見える形の内側の奥底にあるひかりのような、目に見えないものに共鳴している体験だと感じています。

それを私は「ポエジー」、「詩」と呼んでいます。
その心の奥底にある「ポエジーの体験」はたくさんの人と繋がっているのではないかと思います。そんなイメージを持って制作をしています。

「世界は一つの大きな詩」

様々な神話をもった民族、人生という物語をもった個人、それを生きて感じたものが詩となる。 
世界は詩をもつ存在たちの集まりであり、世界は一つの大きな詩である。

私の絵は私の詩である。

現在、支持体である紙に水彩絵の具で描画した絵を二段階に分けて制作している。


一段階目は、スタンピング手法の応用で、偶然的で再現性のない抽象形体のイメージを（イメージ 1）として制作する。

その上にさらに水彩で具象形体を描画する、これが二段階目の（イメージ 2）となる。


（イメージ 1）の抽象形体から心の中をサーチし、それにより現れた具象形体を加えることにより絵の意味や表現が定まり、これが自身の内面の表現（イメージ 2）となり、私の詩となる。

既に存在しているこの世界に生まれてきた自分が、みえる事象をどう読み解くかで、この世界の意味も私の詩も世界と共に変わる。

世界も私も変わり続けている。
そして、私の生きたいのちの欠片となっていく

【略歴】
1970年
・神奈川県鎌倉市にて幼少期を過ごす
1980年
・10歳より田邊絵画研究所にて洋画家田辺清美氏、河村純一郎氏より油絵を学ぶ
1990年
・嵯峨美術短期大学美術学部美術学科洋画コース卒業
・大学の設立母体が大覚寺の為、在学中に華道：嵯峨御流、茶道：表千家、書道 の授業を大覚寺などで学び、 日本の美意識の一端に触れる。華道嵯峨御流師範。
・絵本童話同好会に所属し、絵本の制作を始める。
・大学の23日間の研修旅行でトルコ、スペイン、イタリア、フランス、イギリスの美術館と教会を周遊。
1991年
・ベルギーを中心にドイツ、フランス、オランダの国の美術館と教会を訪ねる2ヵ月弱の旅。
1997年
・鉱物ショップ勤務を経て、天然石を使ったアクセサリーを作り始める。
2003年
・手製絵本の制作を始める。
2003年～2006年
・絵画古典技法の工房でデッサン、水彩、油絵を学ぶ。
2007年～2008年
・丸橋良方氏（ニューヨーククリスティーズ,ストリングジュエリー修復担当）よりストリングジュエリーを学ぶ。
2009年～2011年
・イラストレーター佐々木悟郎氏よりイラストレーションを学ぶ。
2022年
・東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻博士課程前期課程デザイン領域修了（芸術学修士）

【活動・展示歴/Exhibition】
≪国内≫
1980年
・毎日新聞社主催全日本学生油絵コンクール入選（東京都美術館）（’81，’82，’83，’84入選、1981賞候補）
1990年
・新芸術協会　新芸術展　入選（東京都美術館）
1991年
・日経ポケットギャラリー絵画コンクール入選（八重洲ブックセンター）

・第15回EAUX ART FAIR展（GALERIE　EAUX：青山）

1992年
・ART　NAIF　JAPON　秀作展（GALERIE　EAUX：青山）

・GALERIE EAUX 優秀作家選抜展（GALERIE　EAUX：青山）
1993年
・「Les ARTISTES des L’ART NAIF」画集発刊記念展（GALERIE　EAUX：青山）

2001年
・個展（Gallery2＋：日本橋）

2002年
・KIMONO 紫藤尚代　CARO主催「和にあうアクセサリー展」特賞

2003年
・個展（ギャラリーミニヨン：荻窪）
2005年
・絵画2人展/ T’s Gallery Autumn展（横浜美術館敷地内レストランBRASSERIE　T’S）
2006年
・ジュエリー2人展/＋ガラス作家大川七恵氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）

2007年
・絵本とお茶と楽しい時間展（ギャラリーS.c.o.t.t：銀座）(2008同展2、3参加)

2008年
・手作り絵本展2（ギャラリーファンナーン：表参道）(2009,2010)

・ジュエリー2人展/＋彫金作家 荻久保萬作氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）
・ビーズアートジャパン大賞2008佳作受賞

2009年
・個展/littlepress 絵本展（gallery&cafe ミルフィオリ：武蔵小杉）

2010年
・個展/お伽のカケラvol.1（グラスホッパーギャラリー：学芸大学） 

・個展/手製絵本と原画+物語から生まれたアクセサリー（gallery&cafe ミルフィオリ）

2011年
・いろはCarta（カルタ）展（ギャラリーＤＡＺZLE：外苑前）

・アクセサリー2人展/＋ガラス作家 土屋琴氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学
)
・【東日本大震災チャリティーイベント】きずな展（トッパンフォームズ株式会社：汐留
・ようこそ先輩展（先輩：宇野亜喜良）（ギャラリークリエイト：外苑前）

2013年
・芸術の存在意義『展』vol.11　（アートイマジンギャラリー：東京国立市）

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学)

・『小品展こらぼ』アートイマジンギャラリー期間限定SHOP （吉祥寺PARCO）

・Art Wave Exhibition vol.19 ～創造のイノベーション～ （RECTO VERSO GALLERY )

・『小品展』（アートイマジンギャラリー：国立）

2014年
・アートイマジン芸術祭 (品川O美術館 : 大崎)

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）
・招待作家展『対』（アートイマジンギャラリー：国立）

2015年
・アートイマジン芸術祭選抜展（上野の森美術館：上野）

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（ギャラリー子の星：代官山）

・手作り絵本展「えほんの森vol.5」（studio Stick：鶴川）
　　　
・ｉｉｃｈｉクラフトフェア　仙台三越　彩祭（仙台三越：仙台）
　　　
・thalie 展 
「人は善良であろうとするほど心の闇に鍵をかける」（アートイマジンギャラリー：国立）

2016年
・アートイマジン芸術選抜展（上野の森美術館：上野）

・【熊本震災チャリティイベント】きずな展（トッパンフォームズ株式会社：汐留）
・仙台三越クラフトフェア（仙台三越：仙台)

2017年
・日本の工芸市（ホテルニューオータニ：紀尾井町）
　　
・「春のお花見展」（高円寺ca*n*owFOREST）

・企業コラボ東京プロジェクト2017 (MDP GALLERY / B.B.S.Dining)

・Art Of Giving vol.2 (MDP GALLERY：中目黒)
2018年
・Art Wave exhibition vol.48 ～創造のイノベーション～ (RECTO VERSO GALLERY )
・株式会社ゼルス30周年記念展 (MDP GALLERY：中目黒)
　　　
・アートマルシェ/株式会社ゼルス30周年（ＳＰＡＣＥ　М：中目黒）

・Art Of Giving vol.3 (MDP GALLERY：中目黒)

2019年
・干支展（MDP GALLERY：中目黒）
・真鶴アート提灯プロジェクト（主催MDP GALLERY：荒井城址公園：真鶴）
・Sakura Pink Exhibition （MDP GALLERY：中目黒）
2020年
・RIVER TV PLAY STORE 開局記念展（MDP GALLERY：中目黒）

2021年
・THE LIBRARY 2021（TOKI Art Space：青山）

2022年
・The Last Summer Memory （ギャラリー子の星：代官山）

・THE LIBRARY 2022 （TOKI Art Space：青山)
　　　　
・PEACE CARD 2022原画展　（Galleryhause MAYA2)
　　　　
・Art of Giving art of giving exhibition vol.7 (MDP GALLERY:中目黒）

2023年
・12月　トークイベント「イタリアのさわる絵本とコンクール“Tocca a te“への挑戦」にて「さわる絵本」作品発表（板橋区立美術館）
2024年
・Nakameguro Sakura Exhibition vol.9（MDPGALLERY NAKAMEGURO / SPACE M）

≪海外≫
2003年
・INTERNATIONAL GROUP SHOW (Caelum Gallery: ニューヨーク,U.S.A)
・Luxembourg Art Prize：芸術功労認定証授与 2019、2021、2022、2023
（the Pinacothèque：Grand Duchy of Luxembourg）他

子どもの頃、絵は身近にある美しいものの一つでした。
小学生1年生の時、国語の教科書の表紙絵の美しさに心ときめき、国語がない日もその教科書を鞄に持っていると嬉しい心持ちがしたことを覚えています。それは自分にとっての「美しいもの」を認識した大事な体験でした。

私にとって美しいものとは、目に見える形の内側の奥底にあるひかりのような、目に見えないものに共鳴している体験だと感じています。

それを私は「ポエジー」、「詩」と呼んでいます。
その心の奥底にある「ポエジーの体験」はたくさんの人と繋がっているのではないかと思います。そんなイメージを持って制作をしています。

「世界は一つの大きな詩」

様々な神話をもった民族、人生という物語をもった個人、それを生きて感じたものが詩となる。 
世界は詩をもつ存在たちの集まりであり、世界は一つの大きな詩である。

私の絵は私の詩である。

現在、支持体である紙に水彩絵の具で描画した絵を二段階に分けて制作している。


一段階目は、スタンピング手法の応用で、偶然的で再現性のない抽象形体のイメージを（イメージ 1）として制作する。

その上にさらに水彩で具象形体を描画する、これが二段階目の（イメージ 2）となる。


（イメージ 1）の抽象形体から心の中をサーチし、それにより現れた具象形体を加えることにより絵の意味や表現が定まり、これが自身の内面の表現（イメージ 2）となり、私の詩となる。

既に存在しているこの世界に生まれてきた自分が、みえる事象をどう読み解くかで、この世界の意味も私の詩も世界と共に変わる。

世界も私も変わり続けている。
そして、私の生きたいのちの欠片となっていく

【略歴】
1970年
・神奈川県鎌倉市にて幼少期を過ごす
1980年
・10歳より田邊絵画研究所にて洋画家田辺清美氏、河村純一郎氏より油絵を学ぶ
1990年
・嵯峨美術短期大学美術学部美術学科洋画コース卒業
・大学の設立母体が大覚寺の為、在学中に華道：嵯峨御流、茶道：表千家、書道 の授業を大覚寺などで学び、 日本の美意識の一端に触れる。華道嵯峨御流師範。
・絵本童話同好会に所属し、絵本の制作を始める。
・大学の23日間の研修旅行でトルコ、スペイン、イタリア、フランス、イギリスの美術館と教会を周遊。
1991年
・ベルギーを中心にドイツ、フランス、オランダの国の美術館と教会を訪ねる2ヵ月弱の旅。
1997年
・鉱物ショップ勤務を経て、天然石を使ったアクセサリーを作り始める。
2003年
・手製絵本の制作を始める。
2003年～2006年
・絵画古典技法の工房でデッサン、水彩、油絵を学ぶ。
2007年～2008年
・丸橋良方氏（ニューヨーククリスティーズ,ストリングジュエリー修復担当）よりストリングジュエリーを学ぶ。
2009年～2011年
・イラストレーター佐々木悟郎氏よりイラストレーションを学ぶ。
2022年
・東京工芸大学大学院芸術学研究科メディアアート専攻博士課程前期課程デザイン領域修了（芸術学修士）

【活動・展示歴/Exhibition】
≪国内≫
1980年
・毎日新聞社主催全日本学生油絵コンクール入選（東京都美術館）（’81，’82，’83，’84入選、1981賞候補）
1990年
・新芸術協会　新芸術展　入選（東京都美術館）
1991年
・日経ポケットギャラリー絵画コンクール入選（八重洲ブックセンター）

・第15回EAUX ART FAIR展（GALERIE　EAUX：青山）

1992年
・ART　NAIF　JAPON　秀作展（GALERIE　EAUX：青山）

・GALERIE EAUX 優秀作家選抜展（GALERIE　EAUX：青山）
1993年
・「Les ARTISTES des L’ART NAIF」画集発刊記念展（GALERIE　EAUX：青山）

2001年
・個展（Gallery2＋：日本橋）

2002年
・KIMONO 紫藤尚代　CARO主催「和にあうアクセサリー展」特賞

2003年
・個展（ギャラリーミニヨン：荻窪）
2005年
・絵画2人展/ T’s Gallery Autumn展（横浜美術館敷地内レストランBRASSERIE　T’S）
2006年
・ジュエリー2人展/＋ガラス作家大川七恵氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）

2007年
・絵本とお茶と楽しい時間展（ギャラリーS.c.o.t.t：銀座）(2008同展2、3参加)

2008年
・手作り絵本展2（ギャラリーファンナーン：表参道）(2009,2010)

・ジュエリー2人展/＋彫金作家 荻久保萬作氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）
・ビーズアートジャパン大賞2008佳作受賞

2009年
・個展/littlepress 絵本展（gallery&cafe ミルフィオリ：武蔵小杉）

2010年
・個展/お伽のカケラvol.1（グラスホッパーギャラリー：学芸大学） 

・個展/手製絵本と原画+物語から生まれたアクセサリー（gallery&cafe ミルフィオリ）

2011年
・いろはCarta（カルタ）展（ギャラリーＤＡＺZLE：外苑前）

・アクセサリー2人展/＋ガラス作家 土屋琴氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学
)
・【東日本大震災チャリティーイベント】きずな展（トッパンフォームズ株式会社：汐留
・ようこそ先輩展（先輩：宇野亜喜良）（ギャラリークリエイト：外苑前）

2013年
・芸術の存在意義『展』vol.11　（アートイマジンギャラリー：東京国立市）

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学)

・『小品展こらぼ』アートイマジンギャラリー期間限定SHOP （吉祥寺PARCO）

・Art Wave Exhibition vol.19 ～創造のイノベーション～ （RECTO VERSO GALLERY )

・『小品展』（アートイマジンギャラリー：国立）

2014年
・アートイマジン芸術祭 (品川O美術館 : 大崎)

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（グラスホッパーギャラリー：学芸大学）
・招待作家展『対』（アートイマジンギャラリー：国立）

2015年
・アートイマジン芸術祭選抜展（上野の森美術館：上野）

・アクセサリー2人展/＋彫金作家 小海有希氏（ギャラリー子の星：代官山）

・手作り絵本展「えほんの森vol.5」（studio Stick：鶴川）
　　　
・ｉｉｃｈｉクラフトフェア　仙台三越　彩祭（仙台三越：仙台）
　　　
・thalie 展 
「人は善良であろうとするほど心の闇に鍵をかける」（アートイマジンギャラリー：国立）

2016年
・アートイマジン芸術選抜展（上野の森美術館：上野）

・【熊本震災チャリティイベント】きずな展（トッパンフォームズ株式会社：汐留）
・仙台三越クラフトフェア（仙台三越：仙台)

2017年
・日本の工芸市（ホテルニューオータニ：紀尾井町）
　　
・「春のお花見展」（高円寺ca*n*owFOREST）

・企業コラボ東京プロジェクト2017 (MDP GALLERY / B.B.S.Dining)

・Art Of Giving vol.2 (MDP GALLERY：中目黒)
2018年
・Art Wave exhibition vol.48 ～創造のイノベーション～ (RECTO VERSO GALLERY )
・株式会社ゼルス30周年記念展 (MDP GALLERY：中目黒)
　　　
・アートマルシェ/株式会社ゼルス30周年（ＳＰＡＣＥ　М：中目黒）

・Art Of Giving vol.3 (MDP GALLERY：中目黒)

2019年
・干支展（MDP GALLERY：中目黒）
・真鶴アート提灯プロジェクト（主催MDP GALLERY：荒井城址公園：真鶴）
・Sakura Pink Exhibition （MDP GALLERY：中目黒）
2020年
・RIVER TV PLAY STORE 開局記念展（MDP GALLERY：中目黒）

2021年
・THE LIBRARY 2021（TOKI Art Space：青山）

2022年
・The Last Summer Memory （ギャラリー子の星：代官山）

・THE LIBRARY 2022 （TOKI Art Space：青山)
　　　　
・PEACE CARD 2022原画展　（Galleryhause MAYA2)
　　　　
・Art of Giving art of giving exhibition vol.7 (MDP GALLERY:中目黒）

2023年
・12月　トークイベント「イタリアのさわる絵本とコンクール“Tocca a te“への挑戦」にて「さわる絵本」作品発表（板橋区立美術館）
2024年
・Nakameguro Sakura Exhibition vol.9（MDPGALLERY NAKAMEGURO / SPACE M）

≪海外≫
2003年
・INTERNATIONAL GROUP SHOW (Caelum Gallery: ニューヨーク,U.S.A)
・Luxembourg Art Prize：芸術功労認定証授与 2019、2021、2022、2023
（the Pinacothèque：Grand Duchy of Luxembourg）他

日本舞踊や旅で出会った和の風景を水彩で描いています。
着物文化・京舞・伝統芸能・祭・花街・町家建築、四季折々の花々など、「踊りの美」「日本の美」をやわらかく温かい色彩で表現したいと筆に籠めて描いております。

【略歴】
1977年
・福岡県生まれ
・神奈川県横浜市在住
・東海大学工学部航空宇宙学科中退
2002年
・独学で絵を描き始める

【個展】
2008年
・5月 青葉台特設ギャラリー
2009年〜
・グループ展多数
・毎年秋に銀座ミレージャギャラリーにて展示
・京都 ぎゃらりぃ西利にてグループ展示

【海外展示】
・カナダ：ルーファス リン ギャラリーへ作品寄贈

日本舞踊や旅で出会った和の風景を水彩で描いています。
着物文化・京舞・伝統芸能・祭・花街・町家建築、四季折々の花々など、「踊りの美」「日本の美」をやわらかく温かい色彩で表現したいと筆に籠めて描いております。

【略歴】
1977年
・福岡県生まれ
・神奈川県横浜市在住
・東海大学工学部航空宇宙学科中退
2002年
・独学で絵を描き始める

【個展】
2008年
・5月 青葉台特設ギャラリー
2009年〜
・グループ展多数
・毎年秋に銀座ミレージャギャラリーにて展示
・京都 ぎゃらりぃ西利にてグループ展示

【海外展示】
・カナダ：ルーファス リン ギャラリーへ作品寄贈

“愛のとりちゃんで癒しをお届け”をコンセプトに鳥さんの絵を描いております。
2020年、急に“仲睦まじく寄り添って羽が溶け合っている鳥さんの絵を描きたい！”と思い描き出した事がきっかけで“愛のとりちゃん”が生まれました。

【略歴】
1988年
・東京都生まれ
2009年
・東京バイオテクノロジー専門学校バイオテクノロジー学科DNAコース卒業

【個展】
2022年
・1月　和カフェろじこや「和と鳥」
2023年
・7月　お菓子工房かわい「愛のとりちゃんとお菓子の国」
・10月　boji hair+gallery「愛のとりちゃんの森」

【グループ展】
2021年
・6月　カフェポーポキ「ジャングル✖️jungle展」
・8月　珈琲珀「大人美術部文化祭グループ展“〜奏〜kanade”」
・10月　cafe doudou「パンプキン×pumpkins」

2022年
・9月　cafe doudou「チャリティーお花展」

2023年
・4月　The Pop-Hop Books & Print「コロンブス展」
・11月　cafe doudou「チャリティー太陽と月展」
・12月　boji hair+gallery「BHK紅白アート合戦」
2024年
・6月　ホテルグランメール山海荘「“ここは旅の途中”」

“愛のとりちゃんで癒しをお届け”をコンセプトに鳥さんの絵を描いております。
2020年、急に“仲睦まじく寄り添って羽が溶け合っている鳥さんの絵を描きたい！”と思い描き出した事がきっかけで“愛のとりちゃん”が生まれました。

【略歴】
1988年
・東京都生まれ
2009年
・東京バイオテクノロジー専門学校バイオテクノロジー学科DNAコース卒業

【個展】
2022年
・1月　和カフェろじこや「和と鳥」
2023年
・7月　お菓子工房かわい「愛のとりちゃんとお菓子の国」
・10月　boji hair+gallery「愛のとりちゃんの森」

【グループ展】
2021年
・6月　カフェポーポキ「ジャングル✖️jungle展」
・8月　珈琲珀「大人美術部文化祭グループ展“〜奏〜kanade”」
・10月　cafe doudou「パンプキン×pumpkins」

2022年
・9月　cafe doudou「チャリティーお花展」

2023年
・4月　The Pop-Hop Books & Print「コロンブス展」
・11月　cafe doudou「チャリティー太陽と月展」
・12月　boji hair+gallery「BHK紅白アート合戦」
2024年
・6月　ホテルグランメール山海荘「“ここは旅の途中”」

“愛のとりちゃんで癒しをお届け”をコンセプトに鳥さんの絵を描いております。
2020年、急に“仲睦まじく寄り添って羽が溶け合っている鳥さんの絵を描きたい！”と思い描き出した事がきっかけで“愛のとりちゃん”が生まれました。

【略歴】
1988年
・東京都生まれ
2009年
・東京バイオテクノロジー専門学校バイオテクノロジー学科DNAコース卒業

【個展】
2022年
・1月　和カフェろじこや「和と鳥」
2023年
・7月　お菓子工房かわい「愛のとりちゃんとお菓子の国」
・10月　boji hair+gallery「愛のとりちゃんの森」

【グループ展】
2021年
・6月　カフェポーポキ「ジャングル✖️jungle展」
・8月　珈琲珀「大人美術部文化祭グループ展“〜奏〜kanade”」
・10月　cafe doudou「パンプキン×pumpkins」

2022年
・9月　cafe doudou「チャリティーお花展」

2023年
・4月　The Pop-Hop Books & Print「コロンブス展」
・11月　cafe doudou「チャリティー太陽と月展」
・12月　boji hair+gallery「BHK紅白アート合戦」
2024年
・6月　ホテルグランメール山海荘「“ここは旅の途中”」

“愛のとりちゃんで癒しをお届け”をコンセプトに鳥さんの絵を描いております。
2020年、急に“仲睦まじく寄り添って羽が溶け合っている鳥さんの絵を描きたい！”と思い描き出した事がきっかけで“愛のとりちゃん”が生まれました。

【略歴】
1988年
・東京都生まれ
2009年
・東京バイオテクノロジー専門学校バイオテクノロジー学科DNAコース卒業

【個展】
2022年
・1月　和カフェろじこや「和と鳥」
2023年
・7月　お菓子工房かわい「愛のとりちゃんとお菓子の国」
・10月　boji hair+gallery「愛のとりちゃんの森」

【グループ展】
2021年
・6月　カフェポーポキ「ジャングル✖️jungle展」
・8月　珈琲珀「大人美術部文化祭グループ展“〜奏〜kanade”」
・10月　cafe doudou「パンプキン×pumpkins」

2022年
・9月　cafe doudou「チャリティーお花展」

2023年
・4月　The Pop-Hop Books & Print「コロンブス展」
・11月　cafe doudou「チャリティー太陽と月展」
・12月　boji hair+gallery「BHK紅白アート合戦」
2024年
・6月　ホテルグランメール山海荘「“ここは旅の途中”」

デザイン学校生のころに透明水彩画を始めて　40年近く経ちます。
一貫して、「光」を追い続けています。
木々を透かして射し込んでくる夕陽、窓からの白い光、小さな小瓶に宿るきらめき等々…。
画面上で溶け合い、せめぎ合う水と色たちと触れ合いながら、身近に感じる光を表現出来れば、と日々、腐心しています。

【略歴】
1968年
・埼玉県東松山市生まれ
1986年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科入学
19XX年
・日本デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業

【個展】
1994～2008年
・武蔵野市・吉祥寺ギャラリー「菊地和広水彩画展・風の片」
2002～2021年
・銀座・ギャラリー向日葵、あかね画廊「菊地和広水彩画展・風の片」

【グループ展】
2018年～
・東京丸の内・丸善ギャラリー「JWS・日本透明水彩会展」

幼少期から運動するより絵を描くことが好きでした。
父は造船所の艤装設計士で、不用になった青焼図面の裏が格好の落書き帳でした。
30歳から小さなサイズのスケッチブックを持ち歩いて、どこかに行くたびにスケッチを描くことを続けています（今は1000枚以上になっています）。
何気ない日常の中で心に響いた風景を絵にしています。
絵を通じて観る人の心が豊かになる時間を提供していければと思っています。

【略歴】
1955年
・兵庫県相生市にて生まれる
1973年～1977年　
・大阪芸術大学芸術学部デザイン学科インテリアデザイン専攻
・卒業制作グランプリ受賞
1977年～2019年
・コクヨ株式会社にて42年間オフィスデザイナーとして勤務
2019年～
・個人事業主として「といろデザインスタジオ」開設
1985年～2009年
・外出先や出張先でハガキ大スケッチ　（約300枚）
2009年～
・外出先や出張先でF0サイズスケッチ　（2023年までに約600枚）

【活動歴】
2009年 10月～
・ヨークカルチャー教室（大船）にて「小さなペン彩画スケッチ教室」講師として活動
2010年 4月～
・バーズカルチャー教室（港南台）にて「小さなペン彩画スケッチ教室」講師として活動
2017年 4月～
・戸塚有隣堂カルチャー教室にて「小さなペン彩画スケッチ教室」講師として活動

【その他】
2015年
・9月　四色展（家族の個展）開催
2016年
・1月　太平洋美術会入会
・5月　第112回太平洋展にて佳作入賞・会友推挙
・9月　太平洋神奈川支部展にて神奈川県知事賞受賞
・11月　太平洋美術会会友
2017年
・5月　第113回太平洋展にて太平洋美術会賞受賞・会員推挙
・10月　四色展（家族の個展）第2回開催
・11月　太平洋美術会会員
2018年
・5月　第114回太平洋展にて会員秀作賞受賞
・10月　四色展（家族の個展）第3回開催
・11月　太平洋美術会運営委員
2020年
・10月　第7回日展初入選
2021年
・10月　第8回日展入選
2022年
・3月　第99回白日会展入選
・6月　四色展（家族の個展）第4回開催
・7月　太平洋美術会退会
2023年
・11月　白日会神奈川支部展tvk（TV神奈川）賞受賞

幼少期から運動するより絵を描くことが好きでした。
父は造船所の艤装設計士で、不用になった青焼図面の裏が格好の落書き帳でした。
30歳から小さなサイズのスケッチブックを持ち歩いて、どこかに行くたびにスケッチを描くことを続けています（今は1000枚以上になっています）。
何気ない日常の中で心に響いた風景を絵にしています。
絵を通じて観る人の心が豊かになる時間を提供していければと思っています。

【略歴】
1955年
・兵庫県相生市にて生まれる
1973年～1977年　
・大阪芸術大学芸術学部デザイン学科インテリアデザイン専攻
・卒業制作グランプリ受賞
1977年～2019年
・コクヨ株式会社にて42年間オフィスデザイナーとして勤務
2019年～
・個人事業主として「といろデザインスタジオ」開設
1985年～2009年
・外出先や出張先でハガキ大スケッチ　（約300枚）
2009年～
・外出先や出張先でF0サイズスケッチ　（2023年までに約600枚）

【活動歴】
2009年 10月～
・ヨークカルチャー教室（大船）にて「小さなペン彩画スケッチ教室」講師として活動
2010年 4月～
・バーズカルチャー教室（港南台）にて「小さなペン彩画スケッチ教室」講師として活動
2017年 4月～
・戸塚有隣堂カルチャー教室にて「小さなペン彩画スケッチ教室」講師として活動

【その他】
2015年
・9月　四色展（家族の個展）開催
2016年
・1月　太平洋美術会入会
・5月　第112回太平洋展にて佳作入賞・会友推挙
・9月　太平洋神奈川支部展にて神奈川県知事賞受賞
・11月　太平洋美術会会友
2017年
・5月　第113回太平洋展にて太平洋美術会賞受賞・会員推挙
・10月　四色展（家族の個展）第2回開催
・11月　太平洋美術会会員
2018年
・5月　第114回太平洋展にて会員秀作賞受賞
・10月　四色展（家族の個展）第3回開催
・11月　太平洋美術会運営委員
2020年
・10月　第7回日展初入選
2021年
・10月　第8回日展入選
2022年
・3月　第99回白日会展入選
・6月　四色展（家族の個展）第4回開催
・7月　太平洋美術会退会
2023年
・11月　白日会神奈川支部展tvk（TV神奈川）賞受賞

当初は油絵を描いていましたが、水彩画に魅了され2019年に独学で水彩画始めました。
人物や動物の肖像画を中心に風景、花などジャンルを問わず、
写実的でありながら水彩画の魅力を生かし、誰もが癒される作品を描いています。

【略歴】
1957年
・山梨県生まれ
1971年
・油絵を始める
2019年
・独学で水彩画始める

【公募展】
2020年〜
・20回国際水彩画会交流NET展から毎年2回出展 入選
2022年〜
・「ギャラリー2511」ミニアート展に毎回出展

【個展】
2021年
・銀座画廊「ギャラリーあづま」にて個展を開催
【企画展】
2022年
・Gallery Conceal Shibuya 企画展に出展

本当の自分を実現する人生
表現します

魂をきれいに磨いて生きる

【略歴】
1969年
・宮城県仙台市生まれ
2歳で絵を描き始める。通信教育と独学で美術を学んだ。30歳で父を亡くした時から魂について考えるようになり、HIRO ARTを描き始める。薬剤師。
2011年
・東日本大震災の後、フランス　パリエスパスジャポンにてリベストギャラリー創企画展に参加。
2012年
・ネパールカトマンズ　ネパール日本交流企画展に参加。
2013年
・フランス　パリ　エスパスべルタンポアレにて個展を開催。
2016年
・フランス　パリ　アイデアジャパン　エスパスシンコ展覧会　他、国内でも多数展覧会を開催。
2017年
・日本人ピアニストいだきしんの運命解放講座、いだき講座を受講し、生まれつきの運命を解放して、魂、覚醒してからは内面の光、大いなる存在を絵に表現することを求めるように。愛、幸せ、真の自分、世界平和、命の力、大いなる存在を感じ、魂と光の作品を描いている。
2019年
・宮城県仙台市にレンタルギャラリー&スタジオ　ありがとうをオープン
2020年
・コロナ禍の際、東京へ移住
2022年6月
・東京都渋谷区鶯谷町にカフェギャラリーありがとうをオープン。

日本画家です。生き物が大好きで、近年は水生生物をモデルにした作品をよく描いています。

【略歴】
1976年
・東京都八王子市生まれ
2003年
・文星芸術大学日本画コース卒業

【公募展】
・2005年　第60回春の院展　初入選
・2005年　栃木県芸術祭美術展　芸術祭賞
・2005年　第90回再興　院展　初入選
・2007年　第92回再興 院展　入選
・2009年　臥龍桜日本画大賞展　入選
・2013年　第68回春の院展　入選
・2013年　臥龍桜日本画大賞展　入選
・2016年　第101回再興　院展　入選・院友推挙
・2017年　第72回春の院展　入選
・2018年　第1回安曇野涼風扇子展（以後毎年出品）
・2022年　第77回春の院展　入選
・2023年　第77回　春の院展　選抜展