10000002370

黄金色のベニス

ミッシェル・アンリ

ベニスには黄金色が似あう気がする。中世からルネッサンスの頃まで貿易で栄えた黄金の都市だからかもしれない。茶色い簾の手前に黄金色の花が元気よく咲いて画面の左半分を占領している。その右隣に白とピンクのバラが配置されている。この2つのブーケで大きな三角形の構図を作っている。 右半分のバラの向こうにベニスのセントジョルジュ教会と丸いドーム屋根のサンマルコ寺院が望見できる。貿易で栄えた全盛期のベニスを思いをはせながら、窓辺に身を置いていると16世紀の<dangerous beauty>を乗せたゴンドラが寄せてくるかもしれない。 作家自筆サイン入りEA

作品情報

作品タイトル
黄金色のベニス
作家名
画廊
制作年
1986年
技法
オリジナルセリグラフ
号数
-
サイズ
80x91㎝
価格
280,000円

作品一覧に 戻る

作品キーワード

必要なキーワードをチェックして下の検索ボタンをクリックすると、キーワード検索ができます。