こちらの作品は、アクリル画で描いた物です。

〔　作品の物語　〕

ある日の夜。

一匹のシルクハットをかぶったクマさんが冒険に出発しました。

遠い世界で色々なものを見て、発見して冒険したいと小熊の

頃からの夢の日です。

素敵な星の日でした。おじいさんからもらったシルクハットを

かぶって、小さな帆船で雲海を進みます。

この後に、どんな冒険がまっているのだろうか。

いろんな雲があって、どんな島があって、そこには何があるの

だろうか。胸が高まっていきます。

以上

この作品は、冒険のはじまりの絵です。

わくわくしますね。

こちらの作品は、アクリル画で描いた雲の上の世界です。

青い月をバックに、広い雲海を冒険している小さな船の冒険です。

こちらの作品は、アクリル画で描いた空中都市です。

寝静まった街。空中に浮かぶ岩の上に都市が広がっています。

雲の上の世界で、幻想的な都市が浮かびます。

夜空を隕石が〔流れ星〕飛んでいます。

寝静まっているの灯りもなく、寂しくも見えますが、

夜明けには、新しい素敵な世界が広がっていると想像して

描いた作品です。

この絵は、アクリル絵の具の使いやすさや色合いに感動し、

海や水の作品を沢山描きたいと思い始めた１枚です。

海の深さ・色の深さには終わりがなく、描き込めばどんどんと

作品の表情が変わり、この頃から青い作品ばかり描くようになりました。

この作品では、泳いでたシロクマさんが、光のある海面を目指している

シンプルな絵です。何か見えないものを目指して・求める作品です。

シンプルですが、海の深さ・光の美しさなど

シロクマさんが手を伸ばして、まるで、何かを求めて遠くを目指して

いるようにも思えます。

お気に入りの絵なので、色んな水の色をイメージして、

同じような絵を何枚も作りたいと思います。

こちらの作品は、芸術家のプロとなると決めて描いた始まりの作品です。

パステルと色鉛筆で描いた優しい物語です。

「　絵の物語　」

小舟に乗った黒猫さんが、雲の上の家へ帰る様子を描いています。

雲の上の小さな暖かいおうちです。

毎週、小舟で１時間ほどかけて、別の雲島にある猫の街に出かけます。

途中にある子雲によって、友達の白猫さんを乗せてから、一緒にお出かけを

します。

今日は、猫の街で遊び過ぎて夜になってしまいました。

明日は、猫の街からさらに奥に行った所にある巨大雲の島に白猫さんと

冒険をしに行く約束をしました。

その巨大雲の島は、青い森や黄金のピーナッツ畑があると猫の街の

漁師のおじいさんが言っていたのです。

明日の冒険も楽しみだな、おやすみなさい。

この作品は、湖の美しさと森の安らぎを感じられます。

この作品は、青い木に白い葉が生えている森です。

葉が白いので、光が入りやすい明るい森。

森の奥には、黒い猫の影。

この作品は、地球が海に飲み込まれ、その海の上で子猫の妖精と一緒に

ほのぼの暮らしているシロクマの風景です。

環境が変わった事で、昔に陸で生活していた頃とは姿が変わっています。

この作品は、月から猫のしずくが海に流れて、

液体猫が生れている神秘の海の絵画です。

この作品は、２つの絵で１枚の作品です。

航海には欠かせない、島の地図の一部です。

冒険が始まりますね。

この作品は、クマ親子の穴釣りの風景がです。

冬と言えば、穴釣りです。寒い中、小魚を狙って夕食にしましょう。

この作品は、氷の山を大猫に乗って、小さな宇宙人が冒険をしている絵です。

この星に来たばかりの小さな宇宙人は、大猫さんと友達になり、星をめぐる旅をしています。

これからも物語は続いていきます。

この作品は、冬にクリスマスツリーのモミの木を準備をしようとしているクマの親子を描いた作品です。

この作品は、氷の山と月夜の幻想的な絵画です。

月には、猫の足跡と猫の影を見つけてあげて下さい。

この作品は、北にあるスノータウンと言う猫の街があり、

クリスマスツリーを眺めている灰色猫さんの親子を描いたものです。

真っ白な綺麗な雪と光輝くツリーほど、ワクワクするものはありません。

クリスマスと言えば、この景色が一番。

暖かい気持ちになりますね。

この作品は、船出を見送る2匹の猫を描いた幻想的な絵です。

月の光と風に色を付けて、絵本の世界のような雲と星空。

海と砂浜、波目をいつまでも見ていたい作品になりました。

この作品は、猫さんたちが水族館にいる絵画です。

水槽の中にも猫さんが泳いでいます。

私は水族館や海が好きなので、作品として制作しました。

青色の美しさと、海の深さと沢山の生き物がいる水族館はワクワクしますよね。

水族館を身近にいつでも見られる作品になっています。