具体的な対象物を介さず、身体と画材の関わりを密接にして、眼と手による思索で画面を満たす。 そうした行為の痕跡を手掛かりとして、原初的な絵画の在り方を探究している。
【略歴】 1994年 ・兵庫県生まれ 2018年 ・京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業
【個展】 2020年 ・Oギャラリーeyes(大阪) 2017年 ・京都精華大学7-23ギャラリー(京都)
【グループ展】 2022年 ・神戸アートマルシェ2022 第7回「Artist meets Art Fair」 ・神戸メリケンパークオリエンタルホテル(兵庫) ・ACTアート大賞展 アートコンプレックス・センター(東京) 2019年 ・新・輝いて麗しの油絵具 Oギャラリーeyes(大阪) 2018年 ・トゥールビヨン16 Oギャラリーeyes(大阪) 2017年 ・創造的ドローイング -作家になるために- 京都精華大学ギャラリーフロール(京都)
「無題(22-02)」神頭優太
58,000円
「無題(22-01)/ 神頭優太」神頭優太
36,000円