作品一覧

「インテリアのアクセントになるような美しい抽象画」を目指して描いております。

2024年12月
抽象画を描きはじめる

2025年2月
BE=Lab&Gallery様「モノトーン展」出展

2025年4月
「第15回躍動する現代作家展」入選

2025年5月
Art beans様「第3回小さなましかくsquare展」出展

「インテリアのアクセントになるような美しい抽象画」を目指して描いております。

2024年12月
抽象画を描きはじめる

2025年2月
BE=Lab&Gallery様「モノトーン展」出展

2025年4月
「第15回躍動する現代作家展」入選

2025年5月
Art beans様「第3回小さなましかくsquare展」出展

　私たちはひとりひとりが、お互いを照らしそのことによって見いだされる存在です。

　そして動物たちも、小さな灯かりのように、そっと私たちの生活に溶け込み、心をじんわりと照らしてくれる存在です。身近にも大自然のなかにもあらゆる生命が美しい独特の光を世界へ放っています。私にとって「描く」ことは、それらすべての光の存在と、照らし照らされるすべての本質を想い出すことにとてもよく似ています。

　こうして「工房照在」は、あなたを「照」らす存（も）「在（の）」として2014年に生まれました。初期の作品は鉛筆画、現在は色鉛筆画と抽象画（油彩）を中心に制作しています。

“Te（照）” means to light, and “A（在）” means to exist In Japanese.
Our atelier “TeA” was born to light your heart, as you exist to light people you meet.

【個展】
2016年
・ゑびすかも(直島)　長期個展「照在」
2019年
・あいすなお(直島)　長期個展「L・N」
・bocata(祐天寺) 「工房照在 東京展示」
2020年
・Les Baladins du Mirroir(横浜) 「工房照在 横浜展示」
2022年
・ArtMall(日本橋)　「工房照在 個展」
2024年
・ArtMall(日本橋) 「10th」

【その他の展覧会】
2016年
・SHIBUYA＋Bar(渋谷) 「３人展」
2020年
・松山庭園美術館「猫ねこ展覧会」にて「木更津わたくし美術館賞」受賞
2021年
・渋谷ヒカリエ「毎日、猫の日。」にて受注会開催
・ドラードギャラリー「ネコ・コンペティション」にて「コレクターズ賞」受賞
2022年
・渋谷ヒカリエ「毎日、猫の日。」にて受注会開催
2023年
・ArtMall(日本橋)　二人展 「The Precious Gift」
2024年
・松山庭園美術館「猫ねこ展覧会」
2025 年
・佐助カフェギャラリー(鎌倉) 「猫とお菓子とコーヒーと」

　私たちはひとりひとりが、お互いを照らしそのことによって見いだされる存在です。

　そして動物たちも、小さな灯かりのように、そっと私たちの生活に溶け込み、心をじんわりと照らしてくれる存在です。身近にも大自然のなかにもあらゆる生命が美しい独特の光を世界へ放っています。私にとって「描く」ことは、それらすべての光の存在と、照らし照らされるすべての本質を想い出すことにとてもよく似ています。

　こうして「工房照在」は、あなたを「照」らす存（も）「在（の）」として2014年に生まれました。初期の作品は鉛筆画、現在は色鉛筆画と抽象画（油彩）を中心に制作しています。

“Te（照）” means to light, and “A（在）” means to exist In Japanese.
Our atelier “TeA” was born to light your heart, as you exist to light people you meet.

【個展】
2016年
・ゑびすかも(直島)　長期個展「照在」
2019年
・あいすなお(直島)　長期個展「L・N」
・bocata(祐天寺) 「工房照在 東京展示」
2020年
・Les Baladins du Mirroir(横浜) 「工房照在 横浜展示」
2022年
・ArtMall(日本橋)　「工房照在 個展」
2024年
・ArtMall(日本橋) 「10th」

【その他の展覧会】
2016年
・SHIBUYA＋Bar(渋谷) 「３人展」
2020年
・松山庭園美術館「猫ねこ展覧会」にて「木更津わたくし美術館賞」受賞
2021年
・渋谷ヒカリエ「毎日、猫の日。」にて受注会開催
・ドラードギャラリー「ネコ・コンペティション」にて「コレクターズ賞」受賞
2022年
・渋谷ヒカリエ「毎日、猫の日。」にて受注会開催
2023年
・ArtMall(日本橋)　二人展 「The Precious Gift」
2024年
・松山庭園美術館「猫ねこ展覧会」
2025 年
・佐助カフェギャラリー(鎌倉) 「猫とお菓子とコーヒーと」

　私たちはひとりひとりが、お互いを照らしそのことによって見いだされる存在です。

　そして動物たちも、小さな灯かりのように、そっと私たちの生活に溶け込み、心をじんわりと照らしてくれる存在です。身近にも大自然のなかにもあらゆる生命が美しい独特の光を世界へ放っています。私にとって「描く」ことは、それらすべての光の存在と、照らし照らされるすべての本質を想い出すことにとてもよく似ています。

　こうして「工房照在」は、あなたを「照」らす存（も）「在（の）」として2014年に生まれました。初期の作品は鉛筆画、現在は色鉛筆画と抽象画（油彩）を中心に制作しています。

“Te（照）” means to light, and “A（在）” means to exist In Japanese.
Our atelier “TeA” was born to light your heart, as you exist to light people you meet.

【個展】
2016年
・ゑびすかも(直島)　長期個展「照在」
2019年
・あいすなお(直島)　長期個展「L・N」
・bocata(祐天寺) 「工房照在 東京展示」
2020年
・Les Baladins du Mirroir(横浜) 「工房照在 横浜展示」
2022年
・ArtMall(日本橋)　「工房照在 個展」
2024年
・ArtMall(日本橋) 「10th」

【その他の展覧会】
2016年
・SHIBUYA＋Bar(渋谷) 「３人展」
2020年
・松山庭園美術館「猫ねこ展覧会」にて「木更津わたくし美術館賞」受賞
2021年
・渋谷ヒカリエ「毎日、猫の日。」にて受注会開催
・ドラードギャラリー「ネコ・コンペティション」にて「コレクターズ賞」受賞
2022年
・渋谷ヒカリエ「毎日、猫の日。」にて受注会開催
2023年
・ArtMall(日本橋)　二人展 「The Precious Gift」
2024年
・松山庭園美術館「猫ねこ展覧会」
2025 年
・佐助カフェギャラリー(鎌倉) 「猫とお菓子とコーヒーと」

15歳の時、生まれ育った大阪を離れ、輪島の地を踏みました。
そこで輪島の蒔絵（まきえ）師を志し、厳しい修行の日々を送りました。
それは時に、海に潜りその日の糧を得るかのような過酷さでしたが、
その経験を経て20歳で独立。蒔絵師としての道を歩み始めました。
転機が訪れたのは35歳の時。幼い頃から抱いていた画家への
純粋な憧れを追い求め、蒔絵師から画家へと転身しました。
輪島塗で培った繊細な筆遣いや、蒔絵、沈金といった加飾の技術は、
私の絵画制作の礎となり、また、唯一無二と自負する表現となっています。
伝統的な技術とアートを融合させ、自分の信じる美しさを追求してまいりました。

【略歴】
1964年
・大阪生まれ
1980年
・石川県輪島市にて漆芸作家 北清右エ門 に師事。
輪島塗り蒔絵の技術を習得
1982年
・洗礼を受けクリスチャン（プロテスタント）となる
1987年
・漆芸工房「藤」を 設立・独立
【個展】
2006年
・秋葉原にて初個展 『ATO FUJIHARA作品展』を開催
2025年
・外宮参道ギャラリー　Ato Fujihara展　輪島塗とアートの
　融合

【グループ展】
2011年
・東京上野「森全国作家選抜展示会」に出品
2012年
・東京ドームシティ「国際平和美術展20周年記念展」
・ロサンゼルス「Nippon Art 企画展」海外初出品
2013年
・銀座「松坂屋企画展 」・上野「松坂屋企画展」
2018年
・ロンドン「Discover the One Japanese Art in London」

15歳の時、生まれ育った大阪を離れ、輪島の地を踏みました。
そこで輪島の蒔絵（まきえ）師を志し、厳しい修行の日々を送りました。
それは時に、海に潜りその日の糧を得るかのような過酷さでしたが、
その経験を経て20歳で独立。蒔絵師としての道を歩み始めました。
転機が訪れたのは35歳の時。幼い頃から抱いていた画家への
純粋な憧れを追い求め、蒔絵師から画家へと転身しました。
輪島塗で培った繊細な筆遣いや、蒔絵、沈金といった加飾の技術は、
私の絵画制作の礎となり、また、唯一無二と自負する表現となっています。
伝統的な技術とアートを融合させ、自分の信じる美しさを追求してまいりました。

【略歴】
1964年
・大阪生まれ
1980年
・石川県輪島市にて漆芸作家 北清右エ門 に師事。
輪島塗り蒔絵の技術を習得
1982年
・洗礼を受けクリスチャン（プロテスタント）となる
1987年
・漆芸工房「藤」を 設立・独立
【個展】
2006年
・秋葉原にて初個展 『ATO FUJIHARA作品展』を開催
2025年
・外宮参道ギャラリー　Ato Fujihara展　輪島塗とアートの
　融合

【グループ展】
2011年
・東京上野「森全国作家選抜展示会」に出品
2012年
・東京ドームシティ「国際平和美術展20周年記念展」
・ロサンゼルス「Nippon Art 企画展」海外初出品
2013年
・銀座「松坂屋企画展 」・上野「松坂屋企画展」
2018年
・ロンドン「Discover the One Japanese Art in London」

15歳の時、生まれ育った大阪を離れ、輪島の地を踏みました。
そこで輪島の蒔絵（まきえ）師を志し、厳しい修行の日々を送りました。
それは時に、海に潜りその日の糧を得るかのような過酷さでしたが、
その経験を経て20歳で独立。蒔絵師としての道を歩み始めました。
転機が訪れたのは35歳の時。幼い頃から抱いていた画家への
純粋な憧れを追い求め、蒔絵師から画家へと転身しました。
輪島塗で培った繊細な筆遣いや、蒔絵、沈金といった加飾の技術は、
私の絵画制作の礎となり、また、唯一無二と自負する表現となっています。
伝統的な技術とアートを融合させ、自分の信じる美しさを追求してまいりました。

【略歴】
1964年
・大阪生まれ
1980年
・石川県輪島市にて漆芸作家 北清右エ門 に師事。
輪島塗り蒔絵の技術を習得
1982年
・洗礼を受けクリスチャン（プロテスタント）となる
1987年
・漆芸工房「藤」を 設立・独立
【個展】
2006年
・秋葉原にて初個展 『ATO FUJIHARA作品展』を開催
2025年
・外宮参道ギャラリー　Ato Fujihara展　輪島塗とアートの
　融合

【グループ展】
2011年
・東京上野「森全国作家選抜展示会」に出品
2012年
・東京ドームシティ「国際平和美術展20周年記念展」
・ロサンゼルス「Nippon Art 企画展」海外初出品
2013年
・銀座「松坂屋企画展 」・上野「松坂屋企画展」
2018年
・ロンドン「Discover the One Japanese Art in London」

15歳の時、生まれ育った大阪を離れ、輪島の地を踏みました。
そこで輪島の蒔絵（まきえ）師を志し、厳しい修行の日々を送りました。
それは時に、海に潜りその日の糧を得るかのような過酷さでしたが、
その経験を経て20歳で独立。蒔絵師としての道を歩み始めました。
転機が訪れたのは35歳の時。幼い頃から抱いていた画家への
純粋な憧れを追い求め、蒔絵師から画家へと転身しました。
輪島塗で培った繊細な筆遣いや、蒔絵、沈金といった加飾の技術は、
私の絵画制作の礎となり、また、唯一無二と自負する表現となっています。
伝統的な技術とアートを融合させ、自分の信じる美しさを追求してまいりました。

【略歴】
1964年
・大阪生まれ
1980年
・石川県輪島市にて漆芸作家 北清右エ門 に師事。
輪島塗り蒔絵の技術を習得
1982年
・洗礼を受けクリスチャン（プロテスタント）となる
1987年
・漆芸工房「藤」を 設立・独立
【個展】
2006年
・秋葉原にて初個展 『ATO FUJIHARA作品展』を開催
2025年
・外宮参道ギャラリー　Ato Fujihara展　輪島塗とアートの
　融合

【グループ展】
2011年
・東京上野「森全国作家選抜展示会」に出品
2012年
・東京ドームシティ「国際平和美術展20周年記念展」
・ロサンゼルス「Nippon Art 企画展」海外初出品
2013年
・銀座「松坂屋企画展 」・上野「松坂屋企画展」
2018年
・ロンドン「Discover the One Japanese Art in London」

刺繍アーティストのYuukiSuzukiです。
「表現を通して人と繋がってきなさい」を人生テーマに活動をしています。
刺繍の魅力と僕自身に興味を持っていただけたら嬉しいです。

【略歴】
1995年
・愛知県生まれ
2018年
・理学療法士として働きながら趣味で刺繍を始める
2022年
・前職退職後刺繍アーティストとして活動を開始

【受賞歴】
2024年
・第1回 PREGIO ART CONTEST 入選
・SHIBUYA ART AWARDS 2024 特別賞

刺繍アーティストのYuukiSuzukiです。
「表現を通して人と繋がってきなさい」を人生テーマに活動をしています。
刺繍の魅力と僕自身に興味を持っていただけたら嬉しいです。

【略歴】
1995年
・愛知県生まれ
2018年
・理学療法士として働きながら趣味で刺繍を始める
2022年
・前職退職後刺繍アーティストとして活動を開始

【受賞歴】
2024年
・第1回 PREGIO ART CONTEST 入選
・SHIBUYA ART AWARDS 2024 特別賞

刺繍アーティストのYuukiSuzukiです。
「表現を通して人と繋がってきなさい」を人生テーマに活動をしています。
刺繍の魅力と僕自身に興味を持っていただけたら嬉しいです。

【略歴】
1995年
・愛知県生まれ
2018年
・理学療法士として働きながら趣味で刺繍を始める
2022年
・前職退職後刺繍アーティストとして活動を開始

【受賞歴】
2024年
・第1回 PREGIO ART CONTEST 入選
・SHIBUYA ART AWARDS 2024 特別賞

絵を描くのに夢中になったのは高校生の頃からでした。私は相手に思っていることを伝えるのが苦手なので、絵は日常の中で表現出来なかった自分の感情を整理するルーツの1つでした。
絵を描いている時の心は「無」になり普段頭の中の混雑した感情が静かになり、その時間が好きで絵を描き続けています。
もともと趣味の延長線ではじめた絵ですが、私の絵を通して私が感じたように日常の雑音や雑念から少しでも「無」になれる時間が生まれるようにお手伝いが出来ればなと思い活動を始めました。

【略歴】
2002年
・東京都生まれ

【グループ展歴】
2023年
・10月 池坊 「Hello World」
・11月 喫茶8月 「PERSPECTIVE OF NATURE｣

2024年
・5月 ギャルリー・ジュイエ 「living note」
・6月 ギャラリー小宇宙 「ステッカー祭」

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

日頃気にも留めないようなところには描き切れないほどの美しい世界が溢れている。世界に満ちる美しさに気付きメッセージ出来る力こそが美術家の本筋であると思います。

【略歴】
1973年
・山形県生まれ
1990年
・16歳で単身渡米しアメリカの高校で油絵を学び始める。
2009年
・メディアで取り上げられた写実絵画に感銘を受け再び創作活動を始める。

2013年
・第一回　ホキ美術館大賞　2点入賞
2014年
・リアスアーク美術館　公募展　優秀賞
2015年
・月刊美術　デビュー　入賞　月刊美術に作品掲載
2016
・白日会　公募展　入賞
2016
・東京ミニチュアドールハウスショウ　コンテスト入賞
2017
・月刊美術　デビュー　入賞　月刊美術に作品掲載
2017
・白日会　公募展　白日賞受賞　会友推挙
2018
・東京ミニチュアドールハウスショウ　コンテスト　 金賞受賞
2020
・東京ミニチュアドールハウスショウ　コンテスト　金賞受賞

日頃気にも留めないようなところには描き切れないほどの美しい世界が溢れている。世界に満ちる美しさに気付きメッセージ出来る力こそが美術家の本筋であると思います。

【略歴】
1973年
・山形県生まれ
1990年
・16歳で単身渡米しアメリカの高校で油絵を学び始める。
2009年
・メディアで取り上げられた写実絵画に感銘を受け再び創作活動を始める。

2013年
・第一回　ホキ美術館大賞　2点入賞
2014年
・リアスアーク美術館　公募展　優秀賞
2015年
・月刊美術　デビュー　入賞　月刊美術に作品掲載
2016
・白日会　公募展　入賞
2016
・東京ミニチュアドールハウスショウ　コンテスト入賞
2017
・月刊美術　デビュー　入賞　月刊美術に作品掲載
2017
・白日会　公募展　白日賞受賞　会友推挙
2018
・東京ミニチュアドールハウスショウ　コンテスト　 金賞受賞
2020
・東京ミニチュアドールハウスショウ　コンテスト　金賞受賞

兵庫県生まれ。
水墨画家の祖父の影響を受け、自然豊かな環境の中でアートに親しむ。
グラフィックデザインを学んだ後、市役所に勤務しながら創作活動を続ける。
2007年、絵本の出版を機に独立。子どもの造形教室やアート・カラーセラピーなどを行うアトリエを開設し、色彩とアートが持つ癒しの力を探求。教育機関やさまざまなメディアを通じて発信。
2018年、改めて墨の力と美しさに魅了され、現代水墨画家・土屋秋恆氏に学ぶ。
2019年より「墨絵Artist 天遊美」として本格的に活動を開始。
四季折々の風景や五感から得たインスピレーションをもとに創作し、国内外で展示を行っている。

主な展示・活動歴：
● 土屋一門合同社中展（2019〜2024）
● 陶芸家・松井宏之氏との二人展「墨と陶」（2023・2024）
● Cultural Canvas by MENZINO / Exhibition（2025）Kalasataman Horisontti（フィンランド・ヘルシンキ）
● 「Bizen and Black Ink」展 / Hiroyuki Matsui × Ayumi（2025）Balboa Park Japanese Friendship Garden（米・サンディエゴ）
● 個展「色を聴く」（2025）三木美術館 galleryアートスペースMiki（2025年9月18日〜10月2日）

ようこそ。　
かいがのみせあかちゃん　の世界へ・・・

「当店の店名由来」
当店が扱う画家のこのネーミングは、絵画モデル「あかちゃん。」を専門に描く油彩画家である事から由来します。「あかちゃん。」の天真爛漫な人生の物語を展開していく過程で様々な風景画も描いております。是非、「あかちゃん。」の様々な表情やその過程で通り過ぎていった風景を一緒に歩んで下さい。

（この　かいがのみせあかちゃん　という活動名を最初は漢字表記でやっておりましたが画数の問題から後にひらがな表記に変更し現在に至ります。）

「絵画の飾り方について」
絵画作品の裏面には紐が取り付けてありますので届いてすぐに飾れるようにしてあります。
額装無しでも当サイトの絵画は室内空間で十分に輝きます。
額装が無い方が安全面とインテリアの観点から見て優れていると考えております。
絵画自体は大変軽量ですので、壁に取り付けた2点のピンに絵画の木枠をひっかけて飾る方法もあります。
お試しください。

©　かいがのみせあかちゃん

Kaiga no mise akachan

This is Artist Name.

All paintings are ready to be displayed without frames as soon as you receive them.

# 絵画を売る　# オンライン絵画販売　# アートオークション　# 美術品オンライン販売　# アートディーラー　# 絵画オンラインショップ　# アートコレクション　# アートギャラリー　# アーティストの作品販売　

【略歴】
・2004年頃から「かいがのみせあかちゃん」の活動を開始し始めました。
・昔は漢字表記でしたが画数の関係でひらがな表記に変更いたしました。

ようこそ。　
かいがのみせあかちゃん　の世界へ・・・

「当店の店名由来」
当店が扱う画家のこのネーミングは、絵画モデル「あかちゃん。」を専門に描く油彩画家である事から由来します。「あかちゃん。」の天真爛漫な人生の物語を展開していく過程で様々な風景画も描いております。是非、「あかちゃん。」の様々な表情やその過程で通り過ぎていった風景を一緒に歩んで下さい。

（この　かいがのみせあかちゃん　という活動名を最初は漢字表記でやっておりましたが画数の問題から後にひらがな表記に変更し現在に至ります。）

「絵画の飾り方について」
絵画作品の裏面には紐が取り付けてありますので届いてすぐに飾れるようにしてあります。
額装無しでも当サイトの絵画は室内空間で十分に輝きます。
額装が無い方が安全面とインテリアの観点から見て優れていると考えております。
絵画自体は大変軽量ですので、壁に取り付けた2点のピンに絵画の木枠をひっかけて飾る方法もあります。
お試しください。

©　かいがのみせあかちゃん

Kaiga no mise akachan

This is Artist Name.

All paintings are ready to be displayed without frames as soon as you receive them.

# 絵画を売る　# オンライン絵画販売　# アートオークション　# 美術品オンライン販売　# アートディーラー　# 絵画オンラインショップ　# アートコレクション　# アートギャラリー　# アーティストの作品販売　

【略歴】
・2004年頃から「かいがのみせあかちゃん」の活動を開始し始めました。
・昔は漢字表記でしたが画数の関係でひらがな表記に変更いたしました。

私は人が苦手でそして大好きだ
強欲溢れる人間臭さと人を愛しめる両面をもち
生々しい生き物だからだ
私の絵はそんな「人間」を常に愛しているからこそ
人物に拘って制作しております
闇があるから光がある
残酷があるからこそ美しさを感じられるような
制作をしていきたいと思っています

闇の中にひとつの美しい片鱗を添えて
人間社会の正直さと汚さを愛したい

【経歴】
1997 美術大学を首席で卒業

2005〜 3年間フランス留学

【個展】
2003 個展Unvisual power開催(原宿)

【メディア活動】
2003〜2006
CD Jacket artworks and some merchandise.
(有名ROCKバンド等のCDジャケットやアーティストグッズ制作)

【公募展・受賞歴】
2015 Salon International Paris
(フランス国際サロン入選)

2021 NFTに介入 100点以上の作品を売り上げる

2022 清春さんNFTコンテストで大賞受賞

2024 2月 Accepted Le SALON de France
(世界最古フランス公募展ルサロン展入選)

2024 8月 日本・フランス現代美術世界展 入選
特別協賛賞受賞

2024 8月 NFTにてニューヨークのタイムズスクエア電光掲示板に世界10位以内に抜擢で展示

2024 10月 Accepted Le salon D’Automne de France
(現代アートの支柱サロン・ドトーンヌ入選)

2024 アートコンペニューヨーク公募展2024
(準優勝に入賞展示)

2025 2月 Accepted Le SALON de France
(世界最古フランス公募展ルサロン展入選)

2025 8月 日本フランス現代世界美術展 入選

“ゆるりと生きる、愛すべき者たちの肖像・群像”
廃墟に佇む動物たち。
移ろう時世に流されることなく、どこにいようとも彼ら彼女らは自分らしくその生を営んでいます。
そのことに憧れを抱きつつ、自由に生きる者固有の美しさを肖像として描き留めています。

▼略歴 1977年 / 千葉県生まれ 2000年 / 筑波大学芸術専門学群美術専攻日本画コース卒業
▼公募展 2005年 / 臥龍桜日本画大賞展入選(’06、’09) 2010年 / 創画展入選 2012年 / Next Art展推薦(’13) ART BOX大賞展準グランプリ 2015年 / 美術新人賞「デビュー2015」入選 古湯温泉ONCRI床の間アートコンペ優秀賞 2016年 / Seed山種美術館日本画アワード入選 2021年 / アートムーブコンクール大阪市長賞,,Fukuoka Wall Art 入賞 (’22,’23,’24) 　2023年 / Fukuoka Art Next「今月のアート」 2024年
▼個展 2006年 / ギャラリーミロ／神奈川（’08、’09） 2010年 / 鶴見画廊／神奈川 2012年 / 厚木の家 2016年 / アートプロガラ／福岡(’19,’20,’22,’24)　 2017年 / おくら北鎌倉／神奈川 2018年 / かわべ美術／東京 2019年 / Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi／東京 2021年 / 阿部敬四郎ギャラリー／宮城 2024年 / クロスライフ博多柳橋／福岡　2024年／伊勢丹浦和／埼玉
▼その他2021年　スケッチイベント「愛車の肖像」(西武渋谷 56design TOKYO)／東京　2024年　JR九州D&S列車「かんぱち・いちろく」車内アート4点

▼展覧会情報
「一期一絵」展、2025年6月4日(水)〜10日(火)、大丸東京店10階美術画廊
「綴る日本画　今を生きる四人の作家たち」2025年6月11日(水)〜17日(火)博多阪急8階アートシップ

私が開講している絵画教室で子供の生徒たちを観察していると二通りの性質の違いを目にします。
それは「風景を描く者」と「ひとを描く者」です。
子供の時代にすでに興味の対象はフォーカスされているということに気づきます。
私は今も昔も後者のタイプです。ただひたすらに人間への飽くなき興味を持つ芸術家です。
私のメインの手法「切り絵」という画法はあくまで表面的な技法に過ぎず、私の作品を見る時はどうかその中に宿る魂の温度や、摘み取った空気などを感じてください。
油絵の具のように耐久性に優れた絵と違い、いずれ傷んでいく紙を切り抜いただけの絵。
そんな儚い絵が、僅かな時間でも皆さんの心に何かを残せるように描き続ける者です。

【略歴】
1975年
・兵庫県生まれ
2012年
・絵画教室カラフルキッズアートHACHI開講

【個展】
2025年
・3月 Gallery108（岡山）「SpringComes」
2024年
・12月 Shares（姫路）「Dai-Bnka-Sai vol.2」
・8月 ストゥーディオメゾンダール（大阪）「三つの月」
2023年
・12月 Shares（姫路）「DAI-BUNKA-SAI」
2022年
・12月 甘音屋（姫路）「月夜ノ、約束」
2020年
・3月 Shares（姫路）「100の似顔絵」
2018年
・2月 Shares（姫路）「Piece of Muse」
2017年
9月 いとなギャラリー（東京）「Muse～いのちのためのオムニバス～」
2015年
・7月 ホテルseasore御津岬（たつの市）「Greatest Hits」

【グループ展】
2024年
・10月 ギャラリールデコ（渋谷）切り絵と写真の企画展「きりあと」
・2月 デザインフェスタギャラリー原宿EAST館（原宿）「笑うアートマンションと10人の住人たち」
2022年
・7月 ギャラリーうぇすと（銀座）「あの時の3人展」
・6月 アートギャラリーSAGA（神戸）「EN-SO」
2021年
・10月 ANAクラウンプラザホテル神戸「ART LIVE KOBE」
2018年
・9月ギャラリー月の庭（京都）「月のアート展」
2017年
・10月 クロ・リュセ城（フランス）「Invitation from Da Vinci」
2016年
・5月 Menier Gallery（ロンドン）「Discover The One Japnese Art」

日常の中にある何気ないもの。
そこにあるのが当たり前過ぎて意識していなもの。

そういうものに興味があります。


道端の草や壁のシミ、いつもの風景など。
意識しないと目につかないけど、よく見てみると、
地味だけどかわいい花が咲いていたり、

思いがけない色や形に出会ったり。


日常の中や身近な所に、美しさ、驚き、様々な発見があって
そういうものを拾いあげて表現したいと思ってます。

そして、いつもの暮らし、風景、時間の中にいろいろな発見があるって伝えたい。

表現としては、いろいろな種類の絵を描いてます。
人って、それぞれいろんな顔があるでしょ。認めたいのも、認めたくないのも。
そういうのも全部「それで良いんだ。」って事にしちゃえるといいな。と思って、いろんな絵を描く事にしました。

自分をなにか一つに絞らなくても良いんじゃないか。

本当の自分？っていうのを、どうしても見つけなちゃいけない訳じゃないんじゃないかって。
絵だって、生き方だって、いろいろあっていいですよね。


そんな思いで描いた絵を見て、
自分の生き方に自信を持てたり、
一歩を踏み出せたり、そんな事が実現したら良いな〜って思ってます。





インスタグラム

https://www.instagram.com/kooodaaa1/



ウェブショップ

https://yunasana.thebase.in/



ホームページ

https://kooodaaa.wixsite.com/index

【略歴】
1972年
・埼玉県生まれ
1997年
・田舎暮らしを始め、畑を耕しながら収穫したものなどを描き始める

【個展】
1998年〜
・銀座Oギャラリー
2012年
・リゾナーレ八ヶ岳　Book＆Cafe（山梨）
・八ヶ岳チーズケーキ工房（山梨）
・パサパ（山梨）
2013年
・エルク（山梨）
・喜劇駅前食堂（長野）
2015年
・八ヶ岳チーズケーキ工房（山梨）
2019年〜
・Coucou-cafe 八ヶ岳（山梨）
2020年/2023年
・松の前停留所（大工として建てた建物にて）

日常の中にある何気ないもの。
そこにあるのが当たり前過ぎて意識していなもの。

そういうものに興味があります。


道端の草や壁のシミ、いつもの風景など。
意識しないと目につかないけど、よく見てみると、
地味だけどかわいい花が咲いていたり、

思いがけない色や形に出会ったり。


日常の中や身近な所に、美しさ、驚き、様々な発見があって
そういうものを拾いあげて表現したいと思ってます。

そして、いつもの暮らし、風景、時間の中にいろいろな発見があるって伝えたい。

表現としては、いろいろな種類の絵を描いてます。
人って、それぞれいろんな顔があるでしょ。認めたいのも、認めたくないのも。
そういうのも全部「それで良いんだ。」って事にしちゃえるといいな。と思って、いろんな絵を描く事にしました。

自分をなにか一つに絞らなくても良いんじゃないか。

本当の自分？っていうのを、どうしても見つけなちゃいけない訳じゃないんじゃないかって。
絵だって、生き方だって、いろいろあっていいですよね。


そんな思いで描いた絵を見て、
自分の生き方に自信を持てたり、
一歩を踏み出せたり、そんな事が実現したら良いな〜って思ってます。





インスタグラム

https://www.instagram.com/kooodaaa1/



ウェブショップ

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【略歴】
1972年
・埼玉県生まれ
1997年
・田舎暮らしを始め、畑を耕しながら収穫したものなどを描き始める

【個展】
1998年〜
・銀座Oギャラリー
2012年
・リゾナーレ八ヶ岳　Book＆Cafe（山梨）
・八ヶ岳チーズケーキ工房（山梨）
・パサパ（山梨）
2013年
・エルク（山梨）
・喜劇駅前食堂（長野）
2015年
・八ヶ岳チーズケーキ工房（山梨）
2019年〜
・Coucou-cafe 八ヶ岳（山梨）
2020年/2023年
・松の前停留所（大工として建てた建物にて）

日常の中にある何気ないもの。
そこにあるのが当たり前過ぎて意識していなもの。

そういうものに興味があります。


道端の草や壁のシミ、いつもの風景など。
意識しないと目につかないけど、よく見てみると、
地味だけどかわいい花が咲いていたり、

思いがけない色や形に出会ったり。


日常の中や身近な所に、美しさ、驚き、様々な発見があって
そういうものを拾いあげて表現したいと思ってます。

そして、いつもの暮らし、風景、時間の中にいろいろな発見があるって伝えたい。

表現としては、いろいろな種類の絵を描いてます。
人って、それぞれいろんな顔があるでしょ。認めたいのも、認めたくないのも。
そういうのも全部「それで良いんだ。」って事にしちゃえるといいな。と思って、いろんな絵を描く事にしました。

自分をなにか一つに絞らなくても良いんじゃないか。

本当の自分？っていうのを、どうしても見つけなちゃいけない訳じゃないんじゃないかって。
絵だって、生き方だって、いろいろあっていいですよね。


そんな思いで描いた絵を見て、
自分の生き方に自信を持てたり、
一歩を踏み出せたり、そんな事が実現したら良いな〜って思ってます。





インスタグラム

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【略歴】
1972年
・埼玉県生まれ
1997年
・田舎暮らしを始め、畑を耕しながら収穫したものなどを描き始める

【個展】
1998年〜
・銀座Oギャラリー
2012年
・リゾナーレ八ヶ岳　Book＆Cafe（山梨）
・八ヶ岳チーズケーキ工房（山梨）
・パサパ（山梨）
2013年
・エルク（山梨）
・喜劇駅前食堂（長野）
2015年
・八ヶ岳チーズケーキ工房（山梨）
2019年〜
・Coucou-cafe 八ヶ岳（山梨）
2020年/2023年
・松の前停留所（大工として建てた建物にて）

日常の中にある何気ないもの。
そこにあるのが当たり前過ぎて意識していなもの。

そういうものに興味があります。


道端の草や壁のシミ、いつもの風景など。
意識しないと目につかないけど、よく見てみると、
地味だけどかわいい花が咲いていたり、

思いがけない色や形に出会ったり。


日常の中や身近な所に、美しさ、驚き、様々な発見があって
そういうものを拾いあげて表現したいと思ってます。

そして、いつもの暮らし、風景、時間の中にいろいろな発見があるって伝えたい。

表現としては、いろいろな種類の絵を描いてます。
人って、それぞれいろんな顔があるでしょ。認めたいのも、認めたくないのも。
そういうのも全部「それで良いんだ。」って事にしちゃえるといいな。と思って、いろんな絵を描く事にしました。

自分をなにか一つに絞らなくても良いんじゃないか。

本当の自分？っていうのを、どうしても見つけなちゃいけない訳じゃないんじゃないかって。
絵だって、生き方だって、いろいろあっていいですよね。


そんな思いで描いた絵を見て、
自分の生き方に自信を持てたり、
一歩を踏み出せたり、そんな事が実現したら良いな〜って思ってます。





インスタグラム

https://www.instagram.com/kooodaaa1/



ウェブショップ

https://yunasana.thebase.in/



ホームページ

https://kooodaaa.wixsite.com/index

【略歴】
1972年
・埼玉県生まれ
1997年
・田舎暮らしを始め、畑を耕しながら収穫したものなどを描き始める

【個展】
1998年〜
・銀座Oギャラリー
2012年
・リゾナーレ八ヶ岳　Book＆Cafe（山梨）
・八ヶ岳チーズケーキ工房（山梨）
・パサパ（山梨）
2013年
・エルク（山梨）
・喜劇駅前食堂（長野）
2015年
・八ヶ岳チーズケーキ工房（山梨）
2019年〜
・Coucou-cafe 八ヶ岳（山梨）
2020年/2023年
・松の前停留所（大工として建てた建物にて）

画用紙とミリペンで線画を描くスタイルで創作活動をしています。
ある日降ってきた「街並みを生やす」という独自の世界観を軸に、自然と動物と人々の暮らしとの共存や、ひとつの作品に物語を込めるなど、作品ごとに様々なテーマで創作しています。
作品をご覧になる方が自由に想像を巡らせ、物語を紡いで楽しんでいただけるような作品を目指しています。

【略歴】
1984年
・東京都生まれ

【グループ展】
2025年
・Gallery2511企画展「動物の惑星vol.4」
・Next Art College企画展
2023年
・AAA gallery企画展「ペン画の世界展2023 vol.1」

【個展】
2022年
・UDONYA-NAKAMARUにて個展「動物画展」

童話『青い鳥』に込められた、”真の幸せは身近に（日常の中に）ある” というメッセージ。

そういったメッセージほどではないけれど、たまたま絵を目にした人がほんの少しでもほっこりできたらいいなと思い描いています。

特になし

童話『青い鳥』に込められた、”真の幸せは身近に（日常の中に）ある” というメッセージ。

そういったメッセージほどではないけれど、たまたま絵を目にした人がほんの少しでもほっこりできたらいいなと思い描いています。

特になし

幼い頃から、空や海を眺めるのが好きな子供でした。
自然に触れ、この世界を味わい、絵を描くとき。
私は幸せの中で、作品作りに没頭しています。

【略歴】
幼い頃から絵を描き、アクリル絵の具や水墨画など様々な手法に触れる。

【受賞・展示会】
2024年
・第10回　SHIBUYA ART AWARDS 入選
2025年
・ギャラリー「M.A.D.S」出展

幼い頃から、空や海を眺めるのが好きな子供でした。
自然に触れ、この世界を味わい、絵を描くとき。
私は幸せの中で、作品作りに没頭しています。

【略歴】
幼い頃から絵を描き、アクリル絵の具や水墨画など様々な手法に触れる。

【受賞・展示会】
2024年
・第10回　SHIBUYA ART AWARDS 入選
2025年
・ギャラリー「M.A.D.S」出展

幼い頃から、空や海を眺めるのが好きな子供でした。
自然に触れ、この世界を味わい、絵を描くとき。
私は幸せの中で、作品作りに没頭しています。

【略歴】
幼い頃から絵を描き、アクリル絵の具や水墨画など様々な手法に触れる。

【受賞・展示会】
2024年
・第10回　SHIBUYA ART AWARDS 入選
2025年
・ギャラリー「M.A.D.S」出展

幼い頃から、空や海を眺めるのが好きな子供でした。
自然に触れ、この世界を味わい、絵を描くとき。
私は幸せの中で、作品作りに没頭しています。

【略歴】
幼い頃から絵を描き、アクリル絵の具や水墨画など様々な手法に触れる。

【受賞・展示会】
2024年
・第10回　SHIBUYA ART AWARDS 入選
2025年
・ギャラリー「M.A.D.S」出展

ようこそ。　
かいがのみせあかちゃん　の世界へ・・・

「当店の店名由来」
当店が扱う画家のこのネーミングは、絵画モデル「あかちゃん。」を専門に描く油彩画家である事から由来します。「あかちゃん。」の天真爛漫な人生の物語を展開していく過程で様々な風景画も描いております。是非、「あかちゃん。」の様々な表情やその過程で通り過ぎていった風景を一緒に歩んで下さい。

（この　かいがのみせあかちゃん　という活動名を最初は漢字表記でやっておりましたが画数の問題から後にひらがな表記に変更し現在に至ります。）

「絵画の飾り方について」
絵画作品の裏面には紐が取り付けてありますので届いてすぐに飾れるようにしてあります。
額装無しでも当サイトの絵画は室内空間で十分に輝きます。
額装が無い方が安全面とインテリアの観点から見て優れていると考えております。
絵画自体は大変軽量ですので、壁に取り付けた2点のピンに絵画の木枠をひっかけて飾る方法もあります。
お試しください。

©　かいがのみせあかちゃん

Kaiga no mise akachan

This is Artist Name.

All paintings are ready to be displayed without frames as soon as you receive them.

# 絵画を売る　# オンライン絵画販売　# アートオークション　# 美術品オンライン販売　# アートディーラー　# 絵画オンラインショップ　# アートコレクション　# アートギャラリー　# アーティストの作品販売　

【略歴】
・2004年頃から「かいがのみせあかちゃん」の活動を開始し始めました。
・昔は漢字表記でしたが画数の関係でひらがな表記に変更いたしました。

自然が好きで山岳部に入り、森、沢、野原、岩、雪、氷、空、花、昆虫、鳥の美しさに触れ、それらを主に日本女性をキャンバスに表現を模索しております。

【略歴】
1949年
・神戸市生まれ
1967年
・京都市立芸術大学美術学部入学
1971年
・京都市立芸術大学美術学部卒業

【個展】
2010年
・NYにて親子展

【グループ展】
2012年～
・London, Paris ,Sydney, Taipei, Melbourne 等

自然が好きで山岳部に入り、森、沢、野原、岩、雪、氷、空、花、昆虫、鳥の美しさに触れ、それらを主に日本女性をキャンバスに表現を模索しております。

【略歴】
1949年
・神戸市生まれ
1967年
・京都市立芸術大学美術学部入学
1971年
・京都市立芸術大学美術学部卒業

【個展】
2010年
・NYにて親子展

【グループ展】
2012年～
・London, Paris ,Sydney, Taipei, Melbourne 等

画家×クリエイター

アクリル|水彩|デジタル
ポートレート制作

人物を中心に作品制作。

【略歴】
・関東在住

【グループ展】
2013年
・アメリカボストンcafegalleryにて「ボストン展」
2017年
・宮城gallery「エチュード展」
2023年
・postcard exhibithon vol.21
・アートコンプレックスセンター「超視線展」
・gallery IYN「花飾り展」「かわいいスイーツ展」「夢宙展」
・cells展「vol.44」「vol.45」
・つくしチーム「Artrooming Market展」
2024年
・artbook事務局のギャラリーにて発売記念&装丁展

親戚に、日本画家・安西啓明、画家・岩崎巴人を持ち、家庭環境の影響もあって、幼い頃から絵画や物創りが大好きで夢中になっていた。
美大を卒業後、銅版画家 山本容子先生の作品に影響を受けて始めた銅版画。
乃木坂の白井版画工房等で銅版画を学んだ後、町田市立国際版画美術館の版画工房にて、銅版画作品作りに勤しむようになった。
銅版画（エッチング）を通して美しい物事から受けたインスピレーションを独自の感性で唯一無二のア一ト作品にすることで、多くの人にア一トに触れる心豊かな時間を共有・共感出来る事を目的として、現在ア一ト活動の幅を広げている。
いつか子供のお絵描き教室を開くことが夢でア一ト活動を続けている。

【略歴】
1977年
・東京都成城生まれ
2000年
・（旧）女子美術短期大学服飾科服飾デザインコ一ス卒業
2010年
・講談社フェ一マススク一ルズクリエイティヴ・ア一トコ一スイラストレーション専科卒業

【海外出展】
2017年
・第31回パリ国際サロン「ドロ一イング・コンクール部門」Espace Comminesにて展示（出品作品）
　Tasse de thé Bavard（おしゃべりなティーカップ）※プロフィール写真

手渡しのみ販売致します。

【略歴】
1989年
・東京都生まれ

プログラマ
パチンコ屋
小売業
不動産営業
カラオケ屋店長

【グループ展】
2022年
・デザインフェスタギャラリー「毒光」

保育士として25年勤務、在職中ピアノや歌は得意、しかし絵を描くことは大の苦手。
なのに、偶然ネットで見つけた一枚のハートのパステルアートに魅せられ、
パステルで絵を描く方法と出会う。
元々旅に行くときに、旅ノートづくりが好きでいたが
水彩とペンで描く「時短スケッチ」の存在を知り、日常の何気ない一コマや思い出を残す楽しみとともに
パステルや水彩で心の内面や、言葉出来ない思いを描くこと。
誰かの心にそっと灯りをともすような,
あったかい絵を描きたいと思い作品作りをしています。

【略歴】
1964年
・東京都生まれ

【個展】
2013年
6月　カフェギャラリーリンデン・The day　after tomorrow (明後日まで）
7月　喫茶ギャラリーあかなら（富良野）　
2017年
7月　集い処　えん　Tomorrow is AnotheDay 　～新しい私に向かって～
10月　元町ベイサイドカフェ　Tomorrow is AnotheDay 　～新しい私に向かって～
2018年
10月　Cafe　Anmae 「ハートアート展」
12月　かうひぃ屋　「火花」
2019年
2月　町田市中央図書館　「心絵」
9月　日本橋ArtMall　「ココロノアカリ」　
2020年
11月　サッポロファクトリーアートコーナー　ミニギャラリー　
2021年
　9月　日本橋Artmall「Loveletter～届けたい想い～」　
2022年　
　8月　かうひぃ屋　～ひとやすみ～
2024年
　7月　かうひぃ屋　～Love Letter～おげんきですか

【グループ展】

2016～2025年
　銀座　あかね画廊 新春女流作家展
2016～2025年
銀座　煉瓦画廊　えすばすミラボオ つゆのあとさき展

保育士として25年勤務、在職中ピアノや歌は得意、しかし絵を描くことは大の苦手。
なのに、偶然ネットで見つけた一枚のハートのパステルアートに魅せられ、
パステルで絵を描く方法と出会う。
元々旅に行くときに、旅ノートづくりが好きでいたが
水彩とペンで描く「時短スケッチ」の存在を知り、日常の何気ない一コマや思い出を残す楽しみとともに
パステルや水彩で心の内面や、言葉出来ない思いを描くこと。
誰かの心にそっと灯りをともすような,
あったかい絵を描きたいと思い作品作りをしています。

【略歴】
1964年
・東京都生まれ

【個展】
2013年
6月　カフェギャラリーリンデン・The day　after tomorrow (明後日まで）
7月　喫茶ギャラリーあかなら（富良野）　
2017年
7月　集い処　えん　Tomorrow is AnotheDay 　～新しい私に向かって～
10月　元町ベイサイドカフェ　Tomorrow is AnotheDay 　～新しい私に向かって～
2018年
10月　Cafe　Anmae 「ハートアート展」
12月　かうひぃ屋　「火花」
2019年
2月　町田市中央図書館　「心絵」
9月　日本橋ArtMall　「ココロノアカリ」　
2020年
11月　サッポロファクトリーアートコーナー　ミニギャラリー　
2021年
　9月　日本橋Artmall「Loveletter～届けたい想い～」　
2022年　
　8月　かうひぃ屋　～ひとやすみ～
2024年
　7月　かうひぃ屋　～Love Letter～おげんきですか

【グループ展】

2016～2025年
　銀座　あかね画廊 新春女流作家展
2016～2025年
銀座　煉瓦画廊　えすばすミラボオ つゆのあとさき展

主に動物や植物を描いています。
美大で4年間デザインを学んだ後、ボタニカルアート（植物細密画）を2年間学びました。透明水彩画と日本画を描きます。

生命や自然の姿、季節のうつろいを見ていると気持ちがほどけていくような感覚を覚えますが
そのような目に見えない力を絵に込めることができたらと願いながら情感を盛り込んだ表現を大切にしています。

マンガ家の娘として育ち、幼い頃から絵を描くことが好きでした。
絵の仕事の大変さも知っておりましたが、それでもやはり絵を描きたい気持ちが強いのでライフワークにして行きたいと思っています。
応援していただけましたら嬉しいです、どうぞよろしくお願いします。

【略歴】
・東京都生まれ
・多摩美術大学造形表現学部卒

【グループ展】
2018年
・ぎゃらりー彩光 第18回「葉菜の会」ボタニカルアート展

手渡しのみ販売致します。

【略歴】
1989年
・東京都生まれ

プログラマ
パチンコ屋
小売業
不動産営業
カラオケ屋店長

【グループ展】
2022年
・デザインフェスタギャラリー「毒光」

手渡しのみ販売致します。

【略歴】
1989年
・東京都生まれ

プログラマ
パチンコ屋
小売業
不動産営業
カラオケ屋店長

【グループ展】
2022年
・デザインフェスタギャラリー「毒光」

手渡しのみ販売致します。

【略歴】
1989年
・東京都生まれ

プログラマ
パチンコ屋
小売業
不動産営業
カラオケ屋店長

【グループ展】
2022年
・デザインフェスタギャラリー「毒光」

手渡しのみ販売致します。

【略歴】
1989年
・東京都生まれ

プログラマ
パチンコ屋
小売業
不動産営業
カラオケ屋店長

【グループ展】
2022年
・デザインフェスタギャラリー「毒光」

手渡しのみ販売致します。

【略歴】
1989年
・東京都生まれ

プログラマ
パチンコ屋
小売業
不動産営業
カラオケ屋店長

【グループ展】
2022年
・デザインフェスタギャラリー「毒光」

46才の時、娘の絵の具で描いてみた時若い頃画家になりたかった自分を思い出しました。美術大学が決まっていたけど事情により諦めてそれから封印していた思いが蘇ってきました。1度は諦めたその道を今目指してみようと活動始めました。夢と現の間、実際にありそうで、でも夢のような絵を描こうと思っています。

【略歴】
1973年生
・福島県生まれ

【展覧会】
・BUNGEI ART MUSEUM vol. 2
・第3回　ART Market in 台場
・第4回　ART Market in 京都
・冬の藝術展2022
・The square

手渡しのみ販売致します。

【略歴】
1989年
・東京都生まれ

プログラマ
パチンコ屋
小売業
不動産営業
カラオケ屋店長

【グループ展】
2022年
・デザインフェスタギャラリー「毒光」

手渡しのみ販売致します。

【略歴】
1989年
・東京都生まれ

プログラマ
パチンコ屋
小売業
不動産営業
カラオケ屋店長

【グループ展】
2022年
・デザインフェスタギャラリー「毒光」

手渡しのみ販売致します。

【略歴】
1989年
・東京都生まれ

プログラマ
パチンコ屋
小売業
不動産営業
カラオケ屋店長

【グループ展】
2022年
・デザインフェスタギャラリー「毒光」

自然が好きで山岳部に入り、森、沢、野原、岩、雪、氷、空、花、昆虫、鳥の美しさに触れ、それらを主に日本女性をキャンバスに表現を模索しております。

【略歴】
1949年
・神戸市生まれ
1967年
・京都市立芸術大学美術学部入学
1971年
・京都市立芸術大学美術学部卒業

【個展】
2010年
・NYにて親子展

【グループ展】
2012年～
・London, Paris ,Sydney, Taipei, Melbourne 等

無作為に。偶然が必然に。
それは今まで生きてきた自然な表現。
何か抽象している訳でもなく。
点が線に灯りをつけて彩りを。
衝動、焦燥、感情のままに。
観る方向は自由。
コンセプトが無いのがコンセプト。
向きを変えて楽しんで貰えたら幸いです。

【略歴】
1979年
・愛知県生まれ
1997年　
・静岡理工科大学入学
2002年　
・静岡理工科大学卒業
2002年　
・静岡県立大学大学院入学
2008年
・静岡県立大学大学院中退

【グループ展】
2019年
・1月 歩知歩智「冬支度展」
・5月 カフェギャラリー華野

自然が好きで山岳部に入り、森、沢、野原、岩、雪、氷、空、花、昆虫、鳥の美しさに触れ、それらを主に日本女性をキャンバスに表現を模索しております。

【略歴】
1949年
・神戸市生まれ
1967年
・京都市立芸術大学美術学部入学
1971年
・京都市立芸術大学美術学部卒業

【個展】
2010年
・NYにて親子展

【グループ展】
2012年～
・London, Paris ,Sydney, Taipei, Melbourne 等

グラフィックデザイン・ウェブデザイン業と並行して、デジタルペイントを中心に、様々な手法・作風で、風景画から人物画、抽象画まで、幅広く描いています。その多様性が私の個性と考えています。ぜひ、他の作品もご覧ください。掲載されている作品は、作家自身「私」が監修しましたジークレー版画で、限定部数は5部までとなっています。キャンバス背面に直筆署名、作品名・エディションナンバーを書いています。

画家（画廊に属さず、主にネットにて作品販売）、ウェブ・グラフィックデザイナー、作曲家、事業家（広告会社経営）・投資家（不動産）

※作家略歴
　愛媛県生まれ　香川大学卒業　幼少期より、絵を描いたり、プラモデル製作に夢中になる
　1993年　デジタルデザイン創世期にデジタルデザイナーとして独立　
　並行して、雑誌表紙などの2・3次元CGアート製作、ゲーム音楽の作曲などにも携わる
　2000年 　絵画とCGとの連携を模索を始める
　2015年 　人物画、風景画、抽象画の製作を始める
　2023年 　AIとの連携を模索し始める
　2025年 　AIとの連携した作品を公開し始める。絵画と音楽との連動も開始し、作品公開。

グラフィックデザイン・ウェブデザイン業と並行して、デジタルペイントを中心に、様々な手法・作風で、風景画から人物画、抽象画まで、幅広く描いています。その多様性が私の個性と考えています。ぜひ、他の作品もご覧ください。掲載されている作品は、作家自身「私」が監修しましたジークレー版画で、限定部数は5部までとなっています。キャンバス背面に直筆署名、作品名・エディションナンバーを書いています。

画家（画廊に属さず、主にネットにて作品販売）、ウェブ・グラフィックデザイナー、作曲家、事業家（広告会社経営）・投資家（不動産）

※作家略歴
　愛媛県生まれ　香川大学卒業　幼少期より、絵を描いたり、プラモデル製作に夢中になる
　1993年　デジタルデザイン創世期にデジタルデザイナーとして独立　
　並行して、雑誌表紙などの2・3次元CGアート製作、ゲーム音楽の作曲などにも携わる
　2000年 　絵画とCGとの連携を模索を始める
　2015年 　人物画、風景画、抽象画の製作を始める
　2023年 　AIとの連携を模索し始める
　2025年 　AIとの連携した作品を公開し始める。絵画と音楽との連動も開始し、作品公開。

グラフィックデザイン・ウェブデザイン業と並行して、デジタルペイントを中心に、様々な手法・作風で、風景画から人物画、抽象画まで、幅広く描いています。その多様性が私の個性と考えています。ぜひ、他の作品もご覧ください。掲載されている作品は、作家自身「私」が監修しましたジークレー版画で、限定部数は5部までとなっています。キャンバス背面に直筆署名、作品名・エディションナンバーを書いています。

画家（画廊に属さず、主にネットにて作品販売）、ウェブ・グラフィックデザイナー、作曲家、事業家（広告会社経営）・投資家（不動産）

※作家略歴
　愛媛県生まれ　香川大学卒業　幼少期より、絵を描いたり、プラモデル製作に夢中になる
　1993年　デジタルデザイン創世期にデジタルデザイナーとして独立　
　並行して、雑誌表紙などの2・3次元CGアート製作、ゲーム音楽の作曲などにも携わる
　2000年 　絵画とCGとの連携を模索を始める
　2015年 　人物画、風景画、抽象画の製作を始める
　2023年 　AIとの連携を模索し始める
　2025年 　AIとの連携した作品を公開し始める。絵画と音楽との連動も開始し、作品公開。

グラフィックデザイン・ウェブデザイン業と並行して、デジタルペイントを中心に、様々な手法・作風で、風景画から人物画、抽象画まで、幅広く描いています。その多様性が私の個性と考えています。ぜひ、他の作品もご覧ください。掲載されている作品は、作家自身「私」が監修しましたジークレー版画で、限定部数は5部までとなっています。キャンバス背面に直筆署名、作品名・エディションナンバーを書いています。

画家（画廊に属さず、主にネットにて作品販売）、ウェブ・グラフィックデザイナー、作曲家、事業家（広告会社経営）・投資家（不動産）

※作家略歴
　愛媛県生まれ　香川大学卒業　幼少期より、絵を描いたり、プラモデル製作に夢中になる
　1993年　デジタルデザイン創世期にデジタルデザイナーとして独立　
　並行して、雑誌表紙などの2・3次元CGアート製作、ゲーム音楽の作曲などにも携わる
　2000年 　絵画とCGとの連携を模索を始める
　2015年 　人物画、風景画、抽象画の製作を始める
　2023年 　AIとの連携を模索し始める
　2025年 　AIとの連携した作品を公開し始める。絵画と音楽との連動も開始し、作品公開。

グラフィックデザイン・ウェブデザイン業と並行して、デジタルペイントを中心に、様々な手法・作風で、風景画から人物画、抽象画まで、幅広く描いています。その多様性が私の個性と考えています。ぜひ、他の作品もご覧ください。掲載されている作品は、作家自身「私」が監修しましたジークレー版画で、限定部数は5部までとなっています。キャンバス背面に直筆署名、作品名・エディションナンバーを書いています。

画家（画廊に属さず、主にネットにて作品販売）、ウェブ・グラフィックデザイナー、作曲家、事業家（広告会社経営）・投資家（不動産）

※作家略歴
　愛媛県生まれ　香川大学卒業　幼少期より、絵を描いたり、プラモデル製作に夢中になる
　1993年　デジタルデザイン創世期にデジタルデザイナーとして独立　
　並行して、雑誌表紙などの2・3次元CGアート製作、ゲーム音楽の作曲などにも携わる
　2000年 　絵画とCGとの連携を模索を始める
　2015年 　人物画、風景画、抽象画の製作を始める
　2023年 　AIとの連携を模索し始める
　2025年 　AIとの連携した作品を公開し始める。絵画と音楽との連動も開始し、作品公開。

グラフィックデザイン・ウェブデザイン業と並行して、デジタルペイントを中心に、様々な手法・作風で、風景画から人物画、抽象画まで、幅広く描いています。その多様性が私の個性と考えています。ぜひ、他の作品もご覧ください。掲載されている作品は、作家自身「私」が監修しましたジークレー版画で、限定部数は5部までとなっています。キャンバス背面に直筆署名、作品名・エディションナンバーを書いています。

画家（画廊に属さず、主にネットにて作品販売）、ウェブ・グラフィックデザイナー、作曲家、事業家（広告会社経営）・投資家（不動産）

※作家略歴
　愛媛県生まれ　香川大学卒業　幼少期より、絵を描いたり、プラモデル製作に夢中になる
　1993年　デジタルデザイン創世期にデジタルデザイナーとして独立　
　並行して、雑誌表紙などの2・3次元CGアート製作、ゲーム音楽の作曲などにも携わる
　2000年 　絵画とCGとの連携を模索を始める
　2015年 　人物画、風景画、抽象画の製作を始める
　2023年 　AIとの連携を模索し始める
　2025年 　AIとの連携した作品を公開し始める。絵画と音楽との連動も開始し、作品公開。

主に四季折々の花、静物、動物の活き活きとした生命力やその輝きを描き取れたら、そして心癒される作品を描いていけたらと思っています。

【略歴】
1952年
・大阪府大阪市生まれ
1999年
・真砂美塾入塾 辻真砂に師事
2004年
・関西美術院にて学ぶ
2010年
・真砂美塾退塾
現在
・無所属

【グループ展】
2000年
・ギャラリー大井「第2回真砂美塾展」以後毎年
2001年
・福屋八丁堀本店「女流油絵5人展」
・京阪百貨店守口店「たのしい油絵小品展」
2003年
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2004年
・京都文化芸術会館「第28回関西美術院展」
・美術サロンゆたか「真砂美塾選抜展」
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2005年
・ギャラリー大井「真砂美塾女流展」

　春になり種が芽吹くと、燦さんと瞬くように開花した花が一層輝いて見える。やがて役目を終えた花は、翌年に小さな蕾を付けて生命が受け継がれていく。その様子を子供の成長と共に見守ったものです。ひと際輝く美しい花も、病気がちな花も、曲がりくねった花も、命の尊さを知っているからこそ、より一層息づく命の儚さを感じられます。
　透明水彩の画面に溶け入るような淡い色彩は、透明水彩画が得意とするところです。私は、花弁の艶やかな質感や花の存在感を感じられるように描きたいと思います。
 

▼略歴
1982年 / 岩手県盛岡市生まれ
2018年 / 個展
2020年 / スクランブル 芸術の交差点展 東京
2020年 / ミニアチュールzero2020有志展
2020年 / Color of Summer 2020 –夏模様–展 東京
2020年 / 花の宴 個展
2021年 / 日本文藝 文化藝術展 東京
2021年 / 水彩三人展～四季のいろどり～
2021年 / WEB個展
2022年 / 個展
2022年 / 個展

 
▼受賞歴
2019年 / 第72回岩手芸術祭 洋画部門 優秀賞
2020年 / 第56回発明くふう展(マスキング用ペン)日本弁理士会会長奨励賞
2022年 / 銀座・京橋サムホール展 奨励賞
2022年 / 第84回山梨美術協会展 優秀賞
2022年 / ファブリアーノ国際水彩画展 選抜
 

ご挨拶

子どものころ、紙一枚と鉛筆一本あれば遊び相手がいなくてもあまり退屈するということはなかった。子ども向け月刊誌の少年画報やおもしろブック、冒険王などに載せられている挿絵画家の作品やマンガのキャラクターなどをその紙の上に写してひとり遊びをしていた。
根が絵を描くことが好きなものだから続けているうちに、挿絵の武者姿や馬などをそっくりに描けるようになり自分ながら自分の上達ぶりにびっくりしたものである。
自信を持った私はさらに戦闘場面の戦車や兵隊、ヒコーキなどを敵味方二手に分けて、その上自分の口で戦闘場面を演出して「ブーン！シュルシュルシュル～、ドカーン！ダッダッ！」などの擬音を口でつけ、ひとり遊びに没頭したものである。
クレヨン画はひとり遊びの延長線上にある。
同時代、母に連れられて見た母の故郷の風景、自分が生まれた町のねぶた祭りなど、灯りのにじみ出る様な光景を想い出の中から拾い上げたものばかりであるが、クレヨン画も想い出の中から、楽しかった忘れられない光景を拾い上げたものばかり。
廃校になった小学校の黒板を譲り受けて、好きな図柄を一枚の西洋紙から黒板に広げたクレヨンの黒板画は最初に白いクレヨンで全体を塗りつぶしてからデッサンし、塗り重ねながら描き上げた。自分の画業の世界で何を描くかいつも迷わなかったことが幸福だったことである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/3/21　　　　　　孫内　あつし

【略歴】
1940年
・青森市生まれ
1958年
・東奥義塾高校卒業
1960年
・ＲＡＢ青森放送入社（美術担当）
・昭和４７年度民放祭金賞「津軽竹山節」テレビ番組
・芸術祭優秀賞「寒撥」テレビ番組
1972年
・青森放送退社
1972年以降
・弘前市本町坂にてビストロ魚屋（トトヤ）
・青森市旭町にて蕎麦処「皿山」
・青森市長島にてブティック「サロンド・フジコ」開店・宝石販売「ファイヤー商事」
・青森市長島にてアクセサリーショップ「サーカス」開店
・青森市古川にて立ち食いそば屋「サーカス」開店　クラブエース支配人兼務　
・クラブエースにてシャンソンライブ「パリ祭」開催　花田和子と出会う
・青森市・弘前市・五所川原市の百貨店で「南蛮渡来雑貨店」催事
・青森市古川にてスナック「サーカス　サーカス」開店
・青森市古川にてライブハウス「銀魚」（ギントト）」開店　サラボーンのコンサート等企画
・この間、喫茶店等でグループ展等開催「二人展」「寄人展」
1990年
・五拾壹番館ギャラリーにて初の個展「懐かしの音を描く」（青森）
1992年
・入選「現代パステル協会展」
・入選「現代亜細亜美術展」
・入選・巡回選抜展「中央美術展」
・入賞「新構造展」
・画廊あるちにて個展「受賞記念クレヨン画展」（青森）
1993年
・入選「第１４回十美会展」
・６月上京する
1996年
・文藝春秋画廊にて個展「少年時代」（銀座）
1997年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「サーカスと子ども達」（椎名町）
1998年
熊谷守一ギャラリー榧kayaにて個展「子どもの哲学」（題名のない展覧会）（千川町）
1999年
・ニッタギャラリーにて個展「眸（まなざし）の奥」（銀座）
・ギャラリーＤｅｎｅｇａにて個展「クレヨン画展」（弘前）
2000年
・ギャラリー杏屋にて個展「心象の世界」（会津若松）
・神戸朝日クオーター59「1．17　ＥＡＲＴＨ展」出展（神戸）
・「メモリアルアートジャパン２０００展」出展（オランダ）
2001年
・ステージ２１ギャラリーにて個展「ねぶたと子ども達」（銀座）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『笛吹き～ねぶた祭りより』『アイスクリーム売り～ねぶた祭りより』
・ニッタギャラリーにて巡回展「ねぶたと子ども達」（銀座）
2002年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「母（カッチャ）の匂い」（椎名町）
2004年
・テプコ浅草館にて個展「森紅園（遊郭）と常磐町の子ども達」（浅草）
2005年
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「森紅園と旭町通り」（青森）
2006年
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　ｉｎ　ＭｅＸｉｃｏ　２００６」出展（メキシコ）
・大人の絵本「ねぶた祭り」出版
・横浜にて「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ展」参加
2007年
・ギャラリースペースことのはにて「汎展」～作家６人の絵画展～（八王子）
・「第１０回北京国際芸術博覧会」入選
・「ＡＲＴ　ＥＸＰＯ　ｉｎ　Ｃａｓａｂｌａｎｃａ」入選（モロッコ）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『２階から見たネブタ』「ネブタ祭りの終わり』
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「孫内あつしクレヨン画の足跡」展（青森）
2008年
・ギャラリースペースことのはにて「Ｋ展　Ⅰ」～１１人作家の絵画・版画作品展～（八王子）
・孫内小学校にて孫内あつしクレヨン画展　一日だけの「村の展覧会」（孫内）
・津軽伝承工芸館　こけし館にて個展「ねぶた祭りと子ども達」（黒石）
・五拾壹番館ギャラリーにて孫内あつしクレヨン画展～孫内の想い出～「村の展覧会」（青森）
2009年
・国立新美術館「アジア創造美術展２００９」招待作家として出展（六本木）
・廃校を利用した青森県黒石市の「お山のおもしぇ学校（旧大川原小学校）にアトリエを設ける
・同校にて黒板をキャンパスにしてクレヨン画の創作に取り組む
・100様の美術　造型の理由　　Ａｒｔ　Ｐｌａｎｎｉｎｇ　精鋭藝術家選奨　優秀作家賞受賞
・京都国際ホテルギャラリーラボにて個展～孫内あつしクレヨン画展～「昭和のねぶた祭り」（京都）
2010年
・江戸川区総合文化センターにて「アートパズル展」出展（江戸川）
・津軽こみせ駅　音蔵こみせんにて個展「蔵にて候」（黒石）
・旧稽古館にて水墨画家　王農氏とともに二人展～中国現代水墨画とクレヨン画～「心の世界展」（青森）
・サロン・ド・ジーにて「四季でつづる日本の美術展」～春夏秋冬～出展（銀座）
2011年
・ギャラリージョイアンドグレースにて個展「幻想のふる里」（神田）
・靖国神社骨董市にて「野ざらし展」（九段）
・パシフィコ横浜にて「日本国際切手展２０１１」出展（横浜）
・五拾壹番館ギャラリーにてさよなら五拾壹番館特別企画「孫内あつし展」（青森）
・孫内漫画「津軽に来た又三郎」出版
2012年
・東京ビッグサイトにて「ＤＥＳＩＧＮ　ＦＥＳＴＡ　ＶＯＬ３５」出展（千代田区）
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　２０１２　ＳＵＭＭＥＲ」出展（銀座）
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・大黒屋ギャラリーにて「Ａｒｔ＆Ｌｉｆｅ展」出展（銀座）
2014年
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　Ⅲ新春展」出展（銀座）
・アスパムにて彫刻家　竹村松博氏とともに「手仕事二人展」（青森）
2015年
・神奈川県民ホールギャラリーに出展
・イタリアの「キオストロ　デル　ブラマンテ展覧会」出展（ローマ）
2016年
・東急スクエアにて個展「まごないあつしクレヨン画の世界展」（八王子）
2017年
・上野の森美術館にて「第２２回日本の美術」出展（上野）
・銀座洋協ホールにて「第２２回日本の美術　受賞作家展」審査員賞受賞（銀座）『夕やけの向こう』
・夕やけ小やけふれあいの里にて「孫内あつしスケッチ教室」開催（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０１７」第２５回国際平和美術展出展（インド）『母子』
・第４２回ジャパンウィーク　Ｊａｐａｎ　Ａｒｔ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　２０１７　チェコ／プラハＰＲＡＨＡ（プラハ）『竹山と青鬼』『竹山と赤鬼』
・たましんＲＩＳＵＲＵホールにて「心の灯展」出展
2018年
・グランドニッコー東京台場　ＧＡＬＬＥＲＹ２１にて「ＡＮ ＭＵＳＥＵＭ　Ⅶ　現代作家小品展２０１８」出展
・上野の森美術館にて「第２３回日本の美術」出展
・ＪＡＰＡＮ　ＡＲＴ　×　ＨＥＲＭＩＴＡＧＥ　　『夕やけの向こう』
・モンゴル平成の和魂継承芸術展　『モンゴル平成国際芸術作家金賞』『モンゴル創始名誉芸術作家賞』　絵『永遠の眼（まなこ）』
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ交流展」出展　　『肩車』
・「ジャポニズム２０１８：響きあう魂」出展　ジャポニズム２０１８　グランプリ受賞『津軽じょんがら（高橋竹山）』
・［Ａｒｔ　ｗｏｒｌｄ　ｉｎ　ｊａｐａｎ」出展
・ギャラリースペース　ことのは　にて個展開催
・アートジャーナル９５号　日墺交流１５０周年ｳｨｰﾝ･ｼｪｰﾝﾌﾞﾙﾝ国際芸術賞受賞
2019年
・『翔～未来を和凧に乗せて～』イタリア国立ローマ・ラ・サピエンツァ大学展示　『日伊里程標（ピエトラ・ミリアーレ芸術勲章』受賞　絵『雪の広場』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　「文化藝術大賞」受賞『永遠の眼（まなこ）』『夕やけの向こう』
・日欧宮殿芸術協会記念書籍掲載　『肩車』（ねぶた祭り）
・青森県黒石市にて個展「昭和のやまびこ展」開催
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ３か国合同交流展」出展　『お母さんの差し入れ』
・カナダケベックにて「日本ケベック友好展２０１９」出展　『夏休みの終わり』
・アートジャーナル９９号　アートジャーナル歴代最高位プレミアムプライズ１００号　掲載　『生まれた理由』
・日本イタリア国際交流芸術展　オリーブアートラベル　『屋台（鍋焼き）』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　『銭湯の帰り』
2020年
・「モンゴル日本友好　国際藝術壁画展　２０２０」『日本のあけぼの』（モンゴル）
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０２０」第２８回国際平和美術展出展（リトアニア.・京都）
2021年
・カストリ書房にて『森紅園』展
2022年
・八王子市いちょうホールにて『孫内あつしクレヨン画の世界』展
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」（コロナ禍のため延期となり2020開催）

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

当初は油絵を描いていましたが、水彩画に魅了され2019年に独学で水彩画始めました。
人物や動物の肖像画を中心に風景、花などジャンルを問わず、
写実的でありながら水彩画の魅力を生かし、誰もが癒される作品を描いています。

【略歴】
1957年
・山梨県生まれ
1971年
・油絵を始める
2019年
・独学で水彩画始める

【公募展】
2020年〜
・20回国際水彩画会交流NET展から毎年2回出展 入選
2022年〜
・「ギャラリー2511」ミニアート展に毎回出展

【個展】
2021年
・銀座画廊「ギャラリーあづま」にて個展を開催
【企画展】
2022年
・Gallery Conceal Shibuya 企画展に出展

「自然、エネルギー、らしさ」をモチーフとして
「昨日よりも一歩、気持ちを未来へ」をコンセプトにしています。
 
【 ブログ 】
 

▼略歴
1978年生まれ
岡山朝日高校卒業
同志社大学工学部中退
医師を目指して医学部を受験するも失敗。
1年程モラトリアムな状態が続く。
基本的にもの作りが好きな性分で、当時ITブームでもあったことから、情報誌で見つけたIT企業と人材会社がコラボレーションしていた選抜スクールに応募。運良く合格して1年程のトレーニングと審査を通過してIT企業に入社。
～2018年 / IT企業でシステム開発エンジニアとして従事
2018年～ / フリーランスでシステム開発プロジェクトに参画する傍ら、アート制作を始める。
アートを始めたきっかけは、純粋に幼少期に好きだったこと、得意だったことをライフワークに取り入れたいと思ったことです。
2021年2月 / 上野の森美術館にて開催された「第26回 日本の美術 全国選抜作家展」に出展
2021年9月 / 東京芸術劇場にて開催された「国際平和美術展in日本」に出展
2021年10月 / ニューヨークカーネギーホールにて開催された「国際平和美術展」に出展
2022年1月 / 沖縄県立美術館にて開催された「戦争と平和を考えるオリジナル切手展in沖縄」に出展
2023年3月 / ドバイのワールドトレードセンタービルにて開催された「World Art Dubai2023」に出展
2023年4月 / みなとみらいギャラリーにて開催される「みなとでみらい展～秀逸作家選抜～」に出展
2023年8月 / 金沢21世紀美術館にて開催される「国際平和美術展」に出展

はじめまして。
アルコールインクと風を使って、抽象画をメインに描いています。
アルコールインクアーティストの
sayu_art_gardenです。

アルコールインクアートとは？
初めて知る方もいらっしゃると思います！

アルコールとインクを使い、ドライヤーや息などの風で描く流動的なアートです。
インクの広がりや偶然できる滲みあう色合いに癒されたり、お子様も気軽に楽しむことができるのもこのアートの魅力の一つ。
やり方はすごく簡単なのに、その特徴から全く同じアートは描けず、描く人の世界観が強く反映される奥が深いアートだと感じています。
世界に一つだけの、あなただけのアートが描ける、それがアルコールインクアートの世界です。

私はその中でも、混ざり合う美しい色合いや、透明感、光の中での煌めき感、自分の心が動くもの、感じたものを様々な色彩で描いています。

光源によって表現が変わるアートをぜひ楽しんでいただけたら幸いです。

【略歴】
2021年
・アルコールインクアートと出会う

【グループ展】
2022年
・sound 奏でる色のことば
2023年
・BUNGEI alcohol ink art show vol.1
・The Doorless Art Museum -small art展
・The Doorless Art Museum vol.8
・The Doorless Art Museum -真夏の世界-
2024年
・BUNGEI alcohol ink art show vol.2

【掲載】
・entrie様ネットマガジン〜愛しいものたち〜

「自分も楽しく見る人も楽しく」をモットーに作品作りをしています。
３人の子育てと中学校で美術講師をしながら活動しているので、しばらくはマイペースに、、でも自分が元気なうちにたくさん制作していきたいと思っています。
「らーさく」をよろしくお願いします(*´꒳`*)

【略歴】
1978年
・横浜市生まれ
1997年
・ﾄｷﾜ松学園横浜美術短期大学造形美術科入学
1999年
・ﾄｷﾜ松学園横浜美術短期大学造形美術科入学 卒業
1999年
・横浜市の中学校で非常勤講師に着任
2005年
・結婚を機に福島県に移住
2020年
・福島県の中学校で非常勤講師に着任
2021年
・福島県総合美術展　福島県美術賞
　　　　　　　　　　斎藤清賞
　　　　　　　　　　テレビユー福島社長賞　受賞
2023年
・河北美術展　仙台市長賞受賞
2025年
・福島県総合美術展　佳作受賞