アート･絵画の販売通販｜日本橋Art.jp (日本橋アート)

暖かいマテリアル石居貴呼

基本情報

制作年2017
サイズ33×24×4 cm
額装なし
サインあり
特記事項状態良好

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価格135,000円（送料・税込）

汗山河宝生

基本情報
作品解説

制作年2022年
技法ミクストメディア
号数25号 ( 長辺80.3cm × 短辺53.0～80.3cm )
サイズ80.3×65.2×2.7 cm
額装なし
サインあり

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価格300,000円（送料・税込）

もちかもしれない A-beko

基本情報
作品解説

制作年2024年
技法デジタルアート
額装なし
サインあり
特記事項状態良好

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価格5,000円（送料・税込）

制作年2022年
技法デジタルアート
号数3号 ( 長辺27.3cm × 短辺16.0～27.3cm )
サイズ27.3×27.3 cm
額装なし
サインあり

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価格100,000円（送料・税込）

共振山河宝生

基本情報
作品解説

制作年2022年
技法ミクストメディア
号数30号 ( 長辺91.0cm × 短辺60.6～91.0cm )
サイズ91×72.7×2.7 cm
額装なし
サインあり

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価格360,000円（送料・税込）

霧多布湿原渡部貫兵衛

基本情報
作品解説

制作年2019年
技法水彩画
号数5号 ( 長辺35.0cm × 短辺22.0～35.0cm )
サイズ27×38.5×3 cm
額装あり
サインあり

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非売品

リス聰

基本情報
作品解説

制作年2023
技法木版画
サイズ148×210 cm
額装なし
サインあり
特記事項状態良好

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価格8,000円（送料・税込）

Artist聰

SNS マキノミドリ

基本情報
作品解説

制作年2023年
技法油彩画
号数6号 ( 長辺41.0cm × 短辺24.2～41.0cm )
サイズ41×32×2 cm
額装なし
サインあり

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価格129,000円（送料・税込）

雪に埋もれし祠山崎香住

基本情報
作品解説

制作年2021年
技法水彩画
号数6号 ( 長辺41.0cm × 短辺24.2～41.0cm )
サイズ31.8×41×0.1 cm
額装あり
サインあり
特記事項状態良好

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価格32,300円（送料・税込）

書「壽」B5横骸仙全照

基本情報
作品解説

制作年2022年
技法その他技法
号数3号 ( 長辺27.3cm × 短辺16.0～27.3cm )
サイズ19.2×27 cm
額装あり
サインあり

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価格35,000円（送料・税込）

うさばらし Midori

基本情報
作品解説

制作年2021年
技法水彩画
号数0号 ( 長辺18.0cm × 短辺10.0～18.0cm )
サイズ10×14.8×0.1 cm
額装なし
サインなし

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価格400円（送料・税込）

天の川銀河の光光絵師 Ra.Mariko

基本情報
作品解説

制作年2023年
技法アクリル画
号数20号 ( 長辺72.7cm × 短辺50.0～72.7cm )
サイズ82×69.5×4.5 cm
額装あり
サインあり
特記事項状態良好

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価格3,700,000円（送料・税込）

Artist光絵師 Ra.Mariko

プロフィール

光絵師　Ra.Mariko
光を降ろし内なる輝きを描く画家
RA.Shine-Art主宰／アーティスト

幼少期から絵を描くことで周囲の目を引き、小学校の先生の薦めで展覧会に出展するようになりその才能を楽しむようになる。

家業を継ぐために美容師となり、30年間は絵を描くことから遠のいていたものの、魂の目覚めをきっかけに地球に光を降ろすために産まれてきたことを思い出す。

そして再び絵を描きはじめたことで、光を降ろし内なる輝きを描く【光絵】を考案し、延べ70名以上の方にお届けしている。

【光絵】を通して内なる輝きを思い出し、ますますやりたいことをやり、自分を輝かせて生きる方を増やしていくことが私の画家としてのミッションです。

光を降ろし内なる輝きを描く
【光絵】をお手元に置く事で
あなたがやりたい事をやれ
ますます輝いていかれますように

地球に光が溢れる世界を
光絵を通して創造していく
そんな作品をお渡ししています

現在は日本から海外へ向けて、アーティスト活動の幅を広げている。

2021年　生誕の地元の商店街にアートプロジェクトを提案し、土地を光り輝かせるべく光絵壁画を描かせていただく。

2021年　RA.Shine-Art設立
2021年　Christmas competition in Yokohama
2022年11月　ギャラリーカフェnarairo 初個展
2023年　WORLD ART Dubai2023
2023年　大阪梅田茶屋町スロウデイ　キャンドルナイト展示　３位
2023年　大阪大丸梅田店　グループ展
2023年　阪神にしのみや　個展
2023年　クリスマス　光のマルシェin奈良
2024年　3月26日〜31日　ギャラリー小さいおうち　京都にてハーブアロマ　五感の癒しグループ展出展

【略歴】
1972年
・香川県生まれ
1991年
・三本松高校卒業
1992年
・香川県美容学校卒業

【個展】
2022年
・11月ギャラリーカフェnarairo「光絵展」
2023年
・10月　阪神にしのみや「アセンデッドマスターの光展」

【グループ展】
2023年
・3月　World Art Dubai 2023出展
・6月　大阪梅田茶屋町スロウデイ　キャンドルナイト出展　３位
・8月　大阪大丸梅田「光の波動展」

アップルジュース冨田樹

基本情報

技法アクリル画
号数5号 ( 長辺35.0cm × 短辺22.0～35.0cm )
サイズ28×35.3×4.5 cm
額装あり
サインあり
特記事項状態良好

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非売品

Artist冨田樹

闇に潜む龍中村広乃

基本情報
作品解説

制作年2020
技法アクリル画
号数SM
サイズ22.7×15.8cm
額装なし
サインあり

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価格99,000円（送料・税込）

Artist中村広乃

私にとって龍とは

龍は自然の中に棲み
森羅万象を見つめる
風となり雨となり雷となり
生きとし生けるものの営みを見守る
龍は人を天命へと導く
縁をつなげる
天と地をつなぐように
自然を育むように
龍は夢のかけらを見つけて食べる
本気の夢は呑み込めない
龍は夢を吐き出す
龍が吐いた夢は叶えられる
一人ひとりに龍がいる
そして見守っている
そう感じながら龍を表現しています
▼プロフィール 1964年、辰年、千葉県生まれ。大学卒業後、人材育成企業に勤める。 42歳の時、健康診断で胃ガンと診断され、全摘手術を受ける。「自分も死ぬんだ」と当たり前のことに気づき、それまでの生き方を見直しはじめる。ある日、絵を描いている子どもの姿が、とても楽しそうに見えて絵を描き始める。似顔絵、カリカチュア、龍の絵を描きながら、自分の使命を模索する。 2013年、画家として生きていくことを決め、お世話になった会社を退職。龍神画家として、龍画の創作、ライブペインティングなどの活動を行い、今に至る。 ▼出展【2014年】アーツ千代田展覧会に出展【2015年】中野素芳展に出展【2017年】中野素芳展に出展【2018年】5月ロンドンにて「5th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART」に出展 8月「龍祭り」に出展 10月「東急ハンズ渋谷店40周年記念展」に出展【2019年】1月「大龍神展」に出展 3月東急ハンズ渋谷店「春爛漫」に出展 5月「美と創造の巡礼展」サンチャゴ・デ・コンポステーラ　に出展 10月　JARDIN展 in Abu Dhabi　に出展【2020年】2月　上野の森美術館「第25回日本の美術全国選抜作家展」に出展 7月　ロンドンにて「MINERVA2020」に出展予定　 ▼個展【2016年】11月カジュアルレストラン源七にて、初個展「我龍展」開催【2017年】9月東京神楽坂にて個展「龍を魅せる」開催【2019年】11月東京日本橋浜町にて、個展「我龍」開催
▼ライブペインティング【2017年】9月個展龍を魅せるにて、華舞師芙沙子とコラボ 12月クリスマスパーティーにてライブ【2018年】7月名古屋願隆寺にて、ディジュリドゥ奏者Knob氏とのコラボ 8月名古屋有松竹田邸にて【2019年】1月「鉄板大河内」フィリピンロックウェルオープニングイベントにて 2月スペースキュービットオープニングイベントにて 11月個展「我龍」にて、ダンス及び音楽アーティストとコラボし、６日間連続ライブパフォーマンスを行う【2020年】1月フィリピンマニラ「鉄板大河内」開店１周年記念にて
▼展覧会情報 ― 個展情報「八ヶ岳に集いし龍神」会期：2021年10月16日(土)〜24日(日) 時間：11時〜16時会場：八ヶ岳ドラゴンギャラリー山梨県北杜市長坂町小荒間桜畑20−１ JR小海線　甲斐小泉駅より、徒歩12分
「八ヶ岳に宿る龍神」(仮称) 会期：2022年4月予定会場：東京都内

華やぐ地球 YOKO

基本情報
作品解説

制作年2023
技法アクリル画
号数SM ( 長辺22.7cm × 短辺15.8～22.7cm )
サイズ22.7×15.8×1.8 cm
額装なし
サインあり
特記事項状態良好

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価格60,000円（送料・税込）

ArtistYOKO

北極海のマーメイド Yumi + Art

基本情報
作品解説

制作年2023年
技法デジタルアート
号数3号 ( 長辺27.3cm × 短辺16.0～27.3cm )
サイズ27.3×22×2 cm
額装なし
サインあり

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価格15,000円（送料・税込）

ArtistYumi + Art

無限のパイ～ The Life's Pie Okubo Mamiko

基本情報
作品解説

制作年2022年
技法ミクストメディア
サイズ27.3×27.3 cm
額装なし
サインなし

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価格110,000円（送料・税込）

ArtistOkubo Mamiko

花盗人木村光

基本情報

制作年2015
技法日本画
号数F8号

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価格170,000円（送料・税込）

Artist木村光

すみずみ睦月ヨウカ

基本情報
作品解説

制作年2023年
技法油彩画
号数SM ( 長辺22.7cm × 短辺15.8～22.7cm )
サイズ16×22.8×2 cm
額装あり
サインあり

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価格22,000円（送料・税込）

Artist睦月ヨウカ

親子地蔵野田裕一

基本情報
作品解説

制作年2022
技法アクリル画
号数3号
サイズ27.3×22×1.7cm
額装あり
サインあり

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価格60,000円（送料・税込）

Artist野田裕一

悠久なる天地佐藤鸞峯

基本情報
作品解説

制作年2019年
技法水墨画・墨絵・書
サイズ70×135×3 cm
額装あり
サインあり
特記事項状態良好

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非売品

Artist佐藤鸞峯

水墨画は運筆や水分調整など非常に難しいのですが、「にじみ」や「ぼかし」の効果でとても雰囲気のある絵になるのでやりがいがあります。
地球環境と世界平和をテーマに感動を伝えられるようにと考えています。

【略歴】
1943年
・北海道生まれ
1950年
・小学2年～4年　絵画教室
1953年
・小学5年～6年　書道教室
1960年
・高校1年～2年　石黒絵画教師に油絵の師事
1966年
・室蘭工業大学電気工学科卒業
・日本放送協会入局
2000年
・放送衛星システム入社
2009年
・会社退職、水墨画を始める
2019年
・全国水墨画美術協会　評議員委嘱
2020年
・現代水墨研究会設立　アトリエ「望洋堂」
2023年
・ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」

【全国公募展】　
2013年～
・墨神会全国水墨画展　
「天空遊覧」ゴールデン文具賞、「白鳥城」芸術新聞社賞、「佐渡の海」墨運堂賞
「雪原」横浜市会議長賞、「守護龍神」カルチャー賞、「九十九里浜」横浜市長賞
「港」大賞、「清流」テレビ神奈川賞
・現水展　
「歓声は風に乗って」、「時空世界」アーチストスペースＦ賞
2014年～
・全国水墨画美術協会　秀作展　
「古城」秀作賞、「活気」ケーコム賞、「生命」、「峡谷」奨励賞
「大地の怒り」現代水墨画賞、「西表島の森」上野の森美術館賞
・全国水墨画美術協会　秀作展(掛軸)　
「冬山」佳作、「宇宙」特選、「雪原」神奈川新聞社賞、「豪雨」環境大臣賞、無監査推薦
「明神岳山麓」経済産業大臣賞、「悠久なる天地」現代水墨画賞、評議員、「はやぶさ2」　
2017年～
・日府展「安産祈願」、「マングローブの森」朝日新聞賞、「厳冬日本海」
2023年
・日本水墨芸術協会展「都市空間」(コロナの街角2023)　優秀賞
2024年
・全日本水墨画会展「エーゲ海の女神」銀賞
　
【個展】
2023年
・ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」初個展

【グループ展】
2010年～
・宮前区市民館ギャラリー「鷺総会水墨画作品展」
2016年～
・宮前区市民館ギャラリー「遊墨会書道作品展」
2019年～
・江戸川区タワーホール船堀「きらく会墨交展」

豪雨佐藤鸞峯

基本情報
作品解説

制作年2017年
技法水墨画・墨絵・書
サイズ135×70 cm
額装あり
サインあり
特記事項状態良好

買戻し保証

買戻し保証とは？

非売品

Artist佐藤鸞峯

水墨画は運筆や水分調整など非常に難しいのですが、「にじみ」や「ぼかし」の効果でとても雰囲気のある絵になるのでやりがいがあります。
地球環境と世界平和をテーマに感動を伝えられるようにと考えています。

【略歴】
1943年
・北海道生まれ
1950年
・小学2年～4年　絵画教室
1953年
・小学5年～6年　書道教室
1960年
・高校1年～2年　石黒絵画教師に油絵の師事
1966年
・室蘭工業大学電気工学科卒業
・日本放送協会入局
2000年
・放送衛星システム入社
2009年
・会社退職、水墨画を始める
2019年
・全国水墨画美術協会　評議員委嘱
2020年
・現代水墨研究会設立　アトリエ「望洋堂」
2023年
・ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」

【全国公募展】　
2013年～
・墨神会全国水墨画展　
「天空遊覧」ゴールデン文具賞、「白鳥城」芸術新聞社賞、「佐渡の海」墨運堂賞
「雪原」横浜市会議長賞、「守護龍神」カルチャー賞、「九十九里浜」横浜市長賞
「港」大賞、「清流」テレビ神奈川賞
・現水展　
「歓声は風に乗って」、「時空世界」アーチストスペースＦ賞
2014年～
・全国水墨画美術協会　秀作展　
「古城」秀作賞、「活気」ケーコム賞、「生命」、「峡谷」奨励賞
「大地の怒り」現代水墨画賞、「西表島の森」上野の森美術館賞
・全国水墨画美術協会　秀作展(掛軸)　
「冬山」佳作、「宇宙」特選、「雪原」神奈川新聞社賞、「豪雨」環境大臣賞、無監査推薦
「明神岳山麓」経済産業大臣賞、「悠久なる天地」現代水墨画賞、評議員、「はやぶさ2」　
2017年～
・日府展「安産祈願」、「マングローブの森」朝日新聞賞、「厳冬日本海」
2023年
・日本水墨芸術協会展「都市空間」(コロナの街角2023)　優秀賞
2024年
・全日本水墨画会展「エーゲ海の女神」銀賞
　
【個展】
2023年
・ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」初個展

【グループ展】
2010年～
・宮前区市民館ギャラリー「鷺総会水墨画作品展」
2016年～
・宮前区市民館ギャラリー「遊墨会書道作品展」
2019年～
・江戸川区タワーホール船堀「きらく会墨交展」

ハロン湾佐藤鸞峯

基本情報
作品解説

制作年2010年
技法水墨画・墨絵・書
号数8号 ( 長辺45.5cm × 短辺27.3～45.5cm )
サイズ45×37×0.1 cm
額装なし
サインあり
特記事項状態良好

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価格120,000円（送料・税込）

Artist佐藤鸞峯

水墨画は運筆や水分調整など非常に難しいのですが、「にじみ」や「ぼかし」の効果でとても雰囲気のある絵になるのでやりがいがあります。
地球環境と世界平和をテーマに感動を伝えられるようにと考えています。

【略歴】
1943年
・北海道生まれ
1950年
・小学2年～4年　絵画教室
1953年
・小学5年～6年　書道教室
1960年
・高校1年～2年　石黒絵画教師に油絵の師事
1966年
・室蘭工業大学電気工学科卒業
・日本放送協会入局
2000年
・放送衛星システム入社
2009年
・会社退職、水墨画を始める
2019年
・全国水墨画美術協会　評議員委嘱
2020年
・現代水墨研究会設立　アトリエ「望洋堂」
2023年
・ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」

【全国公募展】　
2013年～
・墨神会全国水墨画展　
「天空遊覧」ゴールデン文具賞、「白鳥城」芸術新聞社賞、「佐渡の海」墨運堂賞
「雪原」横浜市会議長賞、「守護龍神」カルチャー賞、「九十九里浜」横浜市長賞
「港」大賞、「清流」テレビ神奈川賞
・現水展　
「歓声は風に乗って」、「時空世界」アーチストスペースＦ賞
2014年～
・全国水墨画美術協会　秀作展　
「古城」秀作賞、「活気」ケーコム賞、「生命」、「峡谷」奨励賞
「大地の怒り」現代水墨画賞、「西表島の森」上野の森美術館賞
・全国水墨画美術協会　秀作展(掛軸)　
「冬山」佳作、「宇宙」特選、「雪原」神奈川新聞社賞、「豪雨」環境大臣賞、無監査推薦
「明神岳山麓」経済産業大臣賞、「悠久なる天地」現代水墨画賞、評議員、「はやぶさ2」　
2017年～
・日府展「安産祈願」、「マングローブの森」朝日新聞賞、「厳冬日本海」
2023年
・日本水墨芸術協会展「都市空間」(コロナの街角2023)　優秀賞
2024年
・全日本水墨画会展「エーゲ海の女神」銀賞
　
【個展】
2023年
・ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」初個展

【グループ展】
2010年～
・宮前区市民館ギャラリー「鷺総会水墨画作品展」
2016年～
・宮前区市民館ギャラリー「遊墨会書道作品展」
2019年～
・江戸川区タワーホール船堀「きらく会墨交展」

春の訪れ佐藤鸞峯

基本情報
作品解説

制作年2011年
技法水墨画・墨絵・書
号数8号 ( 長辺45.5cm × 短辺27.3～45.5cm )
サイズ45.5×37.9×0.3 cm
額装なし
サインあり
特記事項状態良好

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価格120,000円（送料・税込）

Artist佐藤鸞峯

水墨画は運筆や水分調整など非常に難しいのですが、「にじみ」や「ぼかし」の効果でとても雰囲気のある絵になるのでやりがいがあります。
地球環境と世界平和をテーマに感動を伝えられるようにと考えています。

【略歴】
1943年
・北海道生まれ
1950年
・小学2年～4年　絵画教室
1953年
・小学5年～6年　書道教室
1960年
・高校1年～2年　石黒絵画教師に油絵の師事
1966年
・室蘭工業大学電気工学科卒業
・日本放送協会入局
2000年
・放送衛星システム入社
2009年
・会社退職、水墨画を始める
2019年
・全国水墨画美術協会　評議員委嘱
2020年
・現代水墨研究会設立　アトリエ「望洋堂」
2023年
・ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」

【全国公募展】　
2013年～
・墨神会全国水墨画展　
「天空遊覧」ゴールデン文具賞、「白鳥城」芸術新聞社賞、「佐渡の海」墨運堂賞
「雪原」横浜市会議長賞、「守護龍神」カルチャー賞、「九十九里浜」横浜市長賞
「港」大賞、「清流」テレビ神奈川賞
・現水展　
「歓声は風に乗って」、「時空世界」アーチストスペースＦ賞
2014年～
・全国水墨画美術協会　秀作展　
「古城」秀作賞、「活気」ケーコム賞、「生命」、「峡谷」奨励賞
「大地の怒り」現代水墨画賞、「西表島の森」上野の森美術館賞
・全国水墨画美術協会　秀作展(掛軸)　
「冬山」佳作、「宇宙」特選、「雪原」神奈川新聞社賞、「豪雨」環境大臣賞、無監査推薦
「明神岳山麓」経済産業大臣賞、「悠久なる天地」現代水墨画賞、評議員、「はやぶさ2」　
2017年～
・日府展「安産祈願」、「マングローブの森」朝日新聞賞、「厳冬日本海」
2023年
・日本水墨芸術協会展「都市空間」(コロナの街角2023)　優秀賞
2024年
・全日本水墨画会展「エーゲ海の女神」銀賞
　
【個展】
2023年
・ヒルトピア　アートスクエア「鸞峯の水墨画展」初個展

【グループ展】
2010年～
・宮前区市民館ギャラリー「鷺総会水墨画作品展」
2016年～
・宮前区市民館ギャラリー「遊墨会書道作品展」
2019年～
・江戸川区タワーホール船堀「きらく会墨交展」

野薔薇　～熱帯生生流転の図～川上智久

基本情報
作品解説

制作年2022年
技法アクリル画
号数SM ( 長辺22.7cm × 短辺15.8～22.7cm )
サイズ15.8×22.7×2.35 cm
額装なし
サインなし
特記事項状態良好

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価格55,000円（送料・税込）

Artist川上智久

■はじめに
　数多くの作家、アーティストの中から私のページをご覧下さいまして、ありがとうございます。
　私が二十歳の頃、父がアナフィラキシーショックを起こし、病院に運ばれました。幸い数日の入院で済みましたが、父ひとり子ひとりの父子家庭で育った私は、この出来事から、いつか来る肉親との別れを強く意識するようになりました。以後、父が長生きしてくれる事を祈り願い続けて来ました。私が生生流転をテーマに制作を始めた理由は祈りにあります。

■テーマ1　「生生流転」について
私の絵画の舞台は、赤道直下の、どこかにある熱帯雨林です。そこは私にとっての理想郷です。私はこの熱帯雨林を、人のいない、一切の悩みのない楽園として想像します。
私は、この楽園の花・果実・種・草木・雨が「振動する様子」や、「落下する様子」を描きます。「振動する様子」は、花・果実・種・草木の生命の営みを表しています。「落下する様子」は、花や草木が枯れ、種が落ち、雨が大地を潤し、種が芽吹き、この楽園が作られる光景を表現しています。
この楽園では日々淡々と生命が循環しています。ここには人がいない為、死への悲しみも恐怖もありません。また生きる事の意味や、死ぬ事の意味も求められる事はありません。私はこの楽園を描く事で、人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えます。そうしていく中、次第に私はもう一つのテーマについて取り組むようになりました。それは次のテーマです。

■テーマ2　「悠久」について（画面の亀裂、分割について）
　私は古い壁に対峙した時に「悠久」を感じます。そして新しい壁と古い壁を見比べた時、古い壁の方に、その後のながい未来があるように感じます。私は作品に、古い壁の「悠久」の印象を取り込みたいと思いました。何故なら「生生流転」というテーマを通して、生死について思索する私にとって、「悠久」は悲願だからです。

(ちなみに絵画面の割れは、地動によって生じた壁の歪みから出来た亀裂のイメージであり、そして格子状に切られた画面は、積まれたブロックのイメージです。私はブロック状に絵画の画面が分割されている方が、私の抱く壁のイメージに近いと考えました。また私は画面を出来るだけ平滑にしたいと考えています。私がイメージする壁は、ながく風雨に晒され、次第に凹凸がなくなり、平滑になっているからです。逆を申しますと私は画面が平滑でなければ悠久を感じない為、画面から多くの絵の具を削り落とします。結果的に細部は消え、形象は抽象的になります。絵の具の剥落させる事についても同様の考えに因るものです。)

　以上の思いから当初、私は画面を切り、そして割る事を始めました。しかし次第に私の中で、それまで以前とは異なる考えも付加されるようになりました。少し話は逸れますが、私にとって絵画は、自分の分身であり、心を映す鏡だと思っています。これを踏まえて話を戻します。ある時、私は画面の亀裂が、私自身の（人生経験を積む中で負った）傷のように思えました。そうして画面を眺めると、格子状に切られた画面は、私が生まれる以前に負った傷、つまりは私たち人類の原罪から生じた傷を表現しているのではないかと思うようになりました。私は以前より増して、（画面を切り、そして割る事によって）人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えるようになりました。

以上の思いから私は絵画を制作しています。
私の思いにご共感頂けましたら、是非、応援して頂けましたら幸いです。
どうか宜しくお願い申し上げます。
私の拙い説明文を最後までご覧下さいまして、ありがとうございます。

【略歴】
1981年
・岡山県倉敷市児島に生まれる
2000年
・倉敷市立短期大学服飾美術学科入学
2001年
・洋画家森田康雄（独立美術協会会員）に師事する
2002年
・倉敷市立短期大学服飾美術学科卒業
2003年
・倉敷市立短期大学専攻科服飾美術専攻入学
・第40回関西独立展（大阪市立美術館）　2点入選
2004年
・第41回関西独立展
・第72回独立展（東京都美術館）
2005年
・倉敷市立短期大学専攻科服飾美術専攻卒業
・同学非常勤講師兼任助手　（～06年度）
・第42回関西独立展　奨励賞受賞
・第73回独立展
2006年
・制作を休止する
2021年
・離職を機会に制作を再開する
2022年
・第57回昭和会展（日動画廊/東京・名古屋・福岡）
・第12回全国公募西脇市サムホール大賞展（西脇市岡之山美術館）
・第61回ミニヨン展（日動画廊/東京）
2023年
・公募-日本の絵画2022-　入選（永井画廊/東京）

岡山市北区在住　倉敷美術協会会員　山陽新聞カルチャープラザ講師

花みちる島雷雨花舞い上がる　～熱帯生生流転の図～川上智久

基本情報
作品解説

制作年2022年
技法アクリル画
号数SM ( 長辺22.7cm × 短辺15.8～22.7cm )
サイズ22.7×15.8×2.25 cm
額装なし
サインなし
特記事項状態良好

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価格55,000円（送料・税込）

Artist川上智久

■はじめに
　数多くの作家、アーティストの中から私のページをご覧下さいまして、ありがとうございます。
　私が二十歳の頃、父がアナフィラキシーショックを起こし、病院に運ばれました。幸い数日の入院で済みましたが、父ひとり子ひとりの父子家庭で育った私は、この出来事から、いつか来る肉親との別れを強く意識するようになりました。以後、父が長生きしてくれる事を祈り願い続けて来ました。私が生生流転をテーマに制作を始めた理由は祈りにあります。

■テーマ1　「生生流転」について
私の絵画の舞台は、赤道直下の、どこかにある熱帯雨林です。そこは私にとっての理想郷です。私はこの熱帯雨林を、人のいない、一切の悩みのない楽園として想像します。
私は、この楽園の花・果実・種・草木・雨が「振動する様子」や、「落下する様子」を描きます。「振動する様子」は、花・果実・種・草木の生命の営みを表しています。「落下する様子」は、花や草木が枯れ、種が落ち、雨が大地を潤し、種が芽吹き、この楽園が作られる光景を表現しています。
この楽園では日々淡々と生命が循環しています。ここには人がいない為、死への悲しみも恐怖もありません。また生きる事の意味や、死ぬ事の意味も求められる事はありません。私はこの楽園を描く事で、人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えます。そうしていく中、次第に私はもう一つのテーマについて取り組むようになりました。それは次のテーマです。

■テーマ2　「悠久」について（画面の亀裂、分割について）
　私は古い壁に対峙した時に「悠久」を感じます。そして新しい壁と古い壁を見比べた時、古い壁の方に、その後のながい未来があるように感じます。私は作品に、古い壁の「悠久」の印象を取り込みたいと思いました。何故なら「生生流転」というテーマを通して、生死について思索する私にとって、「悠久」は悲願だからです。

(ちなみに絵画面の割れは、地動によって生じた壁の歪みから出来た亀裂のイメージであり、そして格子状に切られた画面は、積まれたブロックのイメージです。私はブロック状に絵画の画面が分割されている方が、私の抱く壁のイメージに近いと考えました。また私は画面を出来るだけ平滑にしたいと考えています。私がイメージする壁は、ながく風雨に晒され、次第に凹凸がなくなり、平滑になっているからです。逆を申しますと私は画面が平滑でなければ悠久を感じない為、画面から多くの絵の具を削り落とします。結果的に細部は消え、形象は抽象的になります。絵の具の剥落させる事についても同様の考えに因るものです。)

　以上の思いから当初、私は画面を切り、そして割る事を始めました。しかし次第に私の中で、それまで以前とは異なる考えも付加されるようになりました。少し話は逸れますが、私にとって絵画は、自分の分身であり、心を映す鏡だと思っています。これを踏まえて話を戻します。ある時、私は画面の亀裂が、私自身の（人生経験を積む中で負った）傷のように思えました。そうして画面を眺めると、格子状に切られた画面は、私が生まれる以前に負った傷、つまりは私たち人類の原罪から生じた傷を表現しているのではないかと思うようになりました。私は以前より増して、（画面を切り、そして割る事によって）人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えるようになりました。

以上の思いから私は絵画を制作しています。
私の思いにご共感頂けましたら、是非、応援して頂けましたら幸いです。
どうか宜しくお願い申し上げます。
私の拙い説明文を最後までご覧下さいまして、ありがとうございます。

【略歴】
1981年
・岡山県倉敷市児島に生まれる
2000年
・倉敷市立短期大学服飾美術学科入学
2001年
・洋画家森田康雄（独立美術協会会員）に師事する
2002年
・倉敷市立短期大学服飾美術学科卒業
2003年
・倉敷市立短期大学専攻科服飾美術専攻入学
・第40回関西独立展（大阪市立美術館）　2点入選
2004年
・第41回関西独立展
・第72回独立展（東京都美術館）
2005年
・倉敷市立短期大学専攻科服飾美術専攻卒業
・同学非常勤講師兼任助手　（～06年度）
・第42回関西独立展　奨励賞受賞
・第73回独立展
2006年
・制作を休止する
2021年
・離職を機会に制作を再開する
2022年
・第57回昭和会展（日動画廊/東京・名古屋・福岡）
・第12回全国公募西脇市サムホール大賞展（西脇市岡之山美術館）
・第61回ミニヨン展（日動画廊/東京）
2023年
・公募-日本の絵画2022-　入選（永井画廊/東京）

岡山市北区在住　倉敷美術協会会員　山陽新聞カルチャープラザ講師

かきつばた　～熱帯生生流転の図～川上智久

基本情報
作品解説

制作年2022年
技法アクリル画
号数SM ( 長辺22.7cm × 短辺15.8～22.7cm )
サイズ15.8×22.7×2.8 cm
額装なし
サインなし
特記事項状態良好

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SOLD OUT

Artist川上智久

■はじめに
　数多くの作家、アーティストの中から私のページをご覧下さいまして、ありがとうございます。
　私が二十歳の頃、父がアナフィラキシーショックを起こし、病院に運ばれました。幸い数日の入院で済みましたが、父ひとり子ひとりの父子家庭で育った私は、この出来事から、いつか来る肉親との別れを強く意識するようになりました。以後、父が長生きしてくれる事を祈り願い続けて来ました。私が生生流転をテーマに制作を始めた理由は祈りにあります。

■テーマ1　「生生流転」について
私の絵画の舞台は、赤道直下の、どこかにある熱帯雨林です。そこは私にとっての理想郷です。私はこの熱帯雨林を、人のいない、一切の悩みのない楽園として想像します。
私は、この楽園の花・果実・種・草木・雨が「振動する様子」や、「落下する様子」を描きます。「振動する様子」は、花・果実・種・草木の生命の営みを表しています。「落下する様子」は、花や草木が枯れ、種が落ち、雨が大地を潤し、種が芽吹き、この楽園が作られる光景を表現しています。
この楽園では日々淡々と生命が循環しています。ここには人がいない為、死への悲しみも恐怖もありません。また生きる事の意味や、死ぬ事の意味も求められる事はありません。私はこの楽園を描く事で、人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えます。そうしていく中、次第に私はもう一つのテーマについて取り組むようになりました。それは次のテーマです。

■テーマ2　「悠久」について（画面の亀裂、分割について）
　私は古い壁に対峙した時に「悠久」を感じます。そして新しい壁と古い壁を見比べた時、古い壁の方に、その後のながい未来があるように感じます。私は作品に、古い壁の「悠久」の印象を取り込みたいと思いました。何故なら「生生流転」というテーマを通して、生死について思索する私にとって、「悠久」は悲願だからです。

(ちなみに絵画面の割れは、地動によって生じた壁の歪みから出来た亀裂のイメージであり、そして格子状に切られた画面は、積まれたブロックのイメージです。私はブロック状に絵画の画面が分割されている方が、私の抱く壁のイメージに近いと考えました。また私は画面を出来るだけ平滑にしたいと考えています。私がイメージする壁は、ながく風雨に晒され、次第に凹凸がなくなり、平滑になっているからです。逆を申しますと私は画面が平滑でなければ悠久を感じない為、画面から多くの絵の具を削り落とします。結果的に細部は消え、形象は抽象的になります。絵の具の剥落させる事についても同様の考えに因るものです。)

　以上の思いから当初、私は画面を切り、そして割る事を始めました。しかし次第に私の中で、それまで以前とは異なる考えも付加されるようになりました。少し話は逸れますが、私にとって絵画は、自分の分身であり、心を映す鏡だと思っています。これを踏まえて話を戻します。ある時、私は画面の亀裂が、私自身の（人生経験を積む中で負った）傷のように思えました。そうして画面を眺めると、格子状に切られた画面は、私が生まれる以前に負った傷、つまりは私たち人類の原罪から生じた傷を表現しているのではないかと思うようになりました。私は以前より増して、（画面を切り、そして割る事によって）人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えるようになりました。

以上の思いから私は絵画を制作しています。
私の思いにご共感頂けましたら、是非、応援して頂けましたら幸いです。
どうか宜しくお願い申し上げます。
私の拙い説明文を最後までご覧下さいまして、ありがとうございます。

【略歴】
1981年
・岡山県倉敷市児島に生まれる
2000年
・倉敷市立短期大学服飾美術学科入学
2001年
・洋画家森田康雄（独立美術協会会員）に師事する
2002年
・倉敷市立短期大学服飾美術学科卒業
2003年
・倉敷市立短期大学専攻科服飾美術専攻入学
・第40回関西独立展（大阪市立美術館）　2点入選
2004年
・第41回関西独立展
・第72回独立展（東京都美術館）
2005年
・倉敷市立短期大学専攻科服飾美術専攻卒業
・同学非常勤講師兼任助手　（～06年度）
・第42回関西独立展　奨励賞受賞
・第73回独立展
2006年
・制作を休止する
2021年
・離職を機会に制作を再開する
2022年
・第57回昭和会展（日動画廊/東京・名古屋・福岡）
・第12回全国公募西脇市サムホール大賞展（西脇市岡之山美術館）
・第61回ミニヨン展（日動画廊/東京）
2023年
・公募-日本の絵画2022-　入選（永井画廊/東京）

岡山市北区在住　倉敷美術協会会員　山陽新聞カルチャープラザ講師

エテルナ　～熱帯生生流転の図～川上智久

基本情報
作品解説

制作年2023年
技法アクリル画
号数0号 ( 長辺18.0cm × 短辺10.0～18.0cm )
サイズ14×18×2.25 cm
額装なし
サインなし
特記事項状態良好

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価格44,000円（送料・税込）

SOLD OUT

Artist川上智久

■はじめに
　数多くの作家、アーティストの中から私のページをご覧下さいまして、ありがとうございます。
　私が二十歳の頃、父がアナフィラキシーショックを起こし、病院に運ばれました。幸い数日の入院で済みましたが、父ひとり子ひとりの父子家庭で育った私は、この出来事から、いつか来る肉親との別れを強く意識するようになりました。以後、父が長生きしてくれる事を祈り願い続けて来ました。私が生生流転をテーマに制作を始めた理由は祈りにあります。

■テーマ1　「生生流転」について
私の絵画の舞台は、赤道直下の、どこかにある熱帯雨林です。そこは私にとっての理想郷です。私はこの熱帯雨林を、人のいない、一切の悩みのない楽園として想像します。
私は、この楽園の花・果実・種・草木・雨が「振動する様子」や、「落下する様子」を描きます。「振動する様子」は、花・果実・種・草木の生命の営みを表しています。「落下する様子」は、花や草木が枯れ、種が落ち、雨が大地を潤し、種が芽吹き、この楽園が作られる光景を表現しています。
この楽園では日々淡々と生命が循環しています。ここには人がいない為、死への悲しみも恐怖もありません。また生きる事の意味や、死ぬ事の意味も求められる事はありません。私はこの楽園を描く事で、人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えます。そうしていく中、次第に私はもう一つのテーマについて取り組むようになりました。それは次のテーマです。

■テーマ2　「悠久」について（画面の亀裂、分割について）
　私は古い壁に対峙した時に「悠久」を感じます。そして新しい壁と古い壁を見比べた時、古い壁の方に、その後のながい未来があるように感じます。私は作品に、古い壁の「悠久」の印象を取り込みたいと思いました。何故なら「生生流転」というテーマを通して、生死について思索する私にとって、「悠久」は悲願だからです。

(ちなみに絵画面の割れは、地動によって生じた壁の歪みから出来た亀裂のイメージであり、そして格子状に切られた画面は、積まれたブロックのイメージです。私はブロック状に絵画の画面が分割されている方が、私の抱く壁のイメージに近いと考えました。また私は画面を出来るだけ平滑にしたいと考えています。私がイメージする壁は、ながく風雨に晒され、次第に凹凸がなくなり、平滑になっているからです。逆を申しますと私は画面が平滑でなければ悠久を感じない為、画面から多くの絵の具を削り落とします。結果的に細部は消え、形象は抽象的になります。絵の具の剥落させる事についても同様の考えに因るものです。)

　以上の思いから当初、私は画面を切り、そして割る事を始めました。しかし次第に私の中で、それまで以前とは異なる考えも付加されるようになりました。少し話は逸れますが、私にとって絵画は、自分の分身であり、心を映す鏡だと思っています。これを踏まえて話を戻します。ある時、私は画面の亀裂が、私自身の（人生経験を積む中で負った）傷のように思えました。そうして画面を眺めると、格子状に切られた画面は、私が生まれる以前に負った傷、つまりは私たち人類の原罪から生じた傷を表現しているのではないかと思うようになりました。私は以前より増して、（画面を切り、そして割る事によって）人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えるようになりました。

以上の思いから私は絵画を制作しています。
私の思いにご共感頂けましたら、是非、応援して頂けましたら幸いです。
どうか宜しくお願い申し上げます。
私の拙い説明文を最後までご覧下さいまして、ありがとうございます。

【略歴】
1981年
・岡山県倉敷市児島に生まれる
2000年
・倉敷市立短期大学服飾美術学科入学
2001年
・洋画家森田康雄（独立美術協会会員）に師事する
2002年
・倉敷市立短期大学服飾美術学科卒業
2003年
・倉敷市立短期大学専攻科服飾美術専攻入学
・第40回関西独立展（大阪市立美術館）　2点入選
2004年
・第41回関西独立展
・第72回独立展（東京都美術館）
2005年
・倉敷市立短期大学専攻科服飾美術専攻卒業
・同学非常勤講師兼任助手　（～06年度）
・第42回関西独立展　奨励賞受賞
・第73回独立展
2006年
・制作を休止する
2021年
・離職を機会に制作を再開する
2022年
・第57回昭和会展（日動画廊/東京・名古屋・福岡）
・第12回全国公募西脇市サムホール大賞展（西脇市岡之山美術館）
・第61回ミニヨン展（日動画廊/東京）
2023年
・公募-日本の絵画2022-　入選（永井画廊/東京）

岡山市北区在住　倉敷美術協会会員　山陽新聞カルチャープラザ講師

願いの結晶 saki

基本情報
作品解説

制作年2023年
技法ペン・鉛筆・色鉛筆画
サイズ14.5×14.5×0.5 cm
額装なし
サインあり

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価格26,000円（送料・税込）

Artistsaki

目覚め saki

基本情報
作品解説

制作年2023年
技法ペン・鉛筆・色鉛筆画
サイズ14.5×14.5×0.5 cm
額装なし
サインあり

買戻し保証

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価格22,000円（送料・税込）

Artistsaki

冬明かり saki

基本情報
作品解説

制作年2024
技法ペン・鉛筆・色鉛筆画
サイズ22.5 ×30×0.4 cm
額装なし
サインあり
特記事項状態良好

買戻し保証

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非売品

Artistsaki

絆 saki

基本情報
作品解説

制作年2022年
技法ペン・鉛筆・色鉛筆画
サイズ15×10.5 cm
額装なし
サインあり
特記事項状態良好

買戻し保証

買戻し保証とは？

非売品

Artistsaki

ゴリラちゃん SAORI TRIBE

基本情報
作品解説

制作年2022年
技法アクリル画
号数4号 ( 長辺33.3cm × 短辺22.0～33.3cm )
サイズ33.3×33.3×1.5 cm
額装なし
サインあり

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価格1,500,000円（送料・税込）

ArtistSAORI TRIBE

アニマルアート animalart

■　経歴　(English follows)
愛知県名古屋市生まれ
早稲田大学法学部卒業　

■　個展
2022年2月アンカー商事器屋にて個展開催
2022年6月パスタカフェのりーちぇ個展開催
2022年7月イタリアンレストランリュイールにて個展開催
2022年10月ホテルアンテルーム那覇で個展開催
2023年3月アグレアーブル沖縄にて個展開催
2023年7月コザ信用金庫本店にて個展開催

■　グループ展・企画　
2022年4月　ギャラリーカフェ&雑貨SAKURA（大阪市阿倍野区）2022桜の花展に出展　
2022年4月　春季JAG展&小品展に出展
2022年６月　コロンブス　ロサンゼルスでのアニマルポストカード展に出展
2022年６月　東京都国立市国立動物園展覧会に出展
2023年３月　麗人社　サロンドアールジャポネ　パリの展覧会に出展
2023年５月　入選　空間芸術TORAM　第11回　躍動する現代作家展福岡アジア美術館　
2023年7月　日本橋アート7月Webグループ展覧会Summer colors鮮やかな夏の色彩展　出展
2023年８月　現代アーティストによる唯一無二の表現　展覧会出展　ギャラリーくぼた別館（中央区京橋）
2023年８月　入選第24回日本・フランス現代美術世界展2023　JIAS日本国際美術科協会
2023年8月　入選　NY夏の展覧会”A Path For the Future” Viridian Artist Gallery（New York NY）
2023年9月　入選　MONSTER EXHIBITION 2023 新しい怪獣展　（東京都渋谷区）
2023年9月　ジスタ―展 Gister Central Exhibition名古屋市中区栄セントラルギャラリーに出展
2023年10月未来へ届けアートの光展いしかわギャラリーアルトラgallery artra（石川県金沢市）に出展
2024年3月　麗人社PENSIERI ARMONICI企画に参加

■　受賞歴　
2022年2月　小松島商工会議所主催　国宝・鳥獣人物戯画（狸バージョン）コンテスト　奨励賞受賞
2022年７月　第29回全国サムホール公募展　激励賞受賞　
2022年　芸術功労証書　公式認定　2022年度ルクセンブルクアートプライズ

■　書籍・サイト掲載
2023年４月『El Legado 後世に残したい西洋の名作と現代日本の美術』「El Legado」編集部著
2023年5月～日本橋アートhttps://nihonbashiart.jp/　に掲載中

2023年3月 AMSCライブラリー・日本美術コレクション2023
2023年秋ヴァーチャルアートシティGatesメディアセンター内で電子書籍化され一般公開

Background
Born in Nagoya City, Aichi Prefecture.
Graduated from Waseda University, Faculty of Law. 　

Awards　
February 2022: Awarded the Incentive Prize in the National Treasure “Caricatures of Birds, Beasts, and Humans (Raccoon version)” Contest, sponsored by the Komatsushima Chamber of Commerce and Industry.
July 2022: Awarded the Encouragement Prize at the 29th National Sam Hall Contest.
December 2022: Luxembourg Art Prize Certificate of artistic achievement

Publication in Books and Websites
April 2023 Published “El Legado: Western Masterpieces and Contemporary Japanese Art that We Want to Leave to Future Generations” “El Legado” Editorial Department
March 2023 AMSC Library Japanese Art Collection 2023
In the fall of 2023 Made into an e-book and open to the public at the Virtual Art City Gates Media Center

Exhibitions
Oct 2022 Solo exhibition at Hotel Anteroom Naha Okinawa Japan
Mar 2023 Exhibited Salon de l’Art Japonais Paris
Aug 2023 Selected 24th Japan-France Contemporary Art World Exhibition 2023
Aug 2023 Selected New York Summer Exhibition A Path For the Future　Viridian Artist Gallery New York NY
Sep 2023 Selected Monster Exhibition 2023 Tokyo Japan
Mar 2024 PENSIERI ARMONICI

イッツアスモールワールド SAORI TRIBE

基本情報
作品解説

制作年2023年
技法デジタルアート
号数3号 ( 長辺27.3cm × 短辺16.0～27.3cm )
サイズ27.3×22 cm
額装なし
サインあり