ペン・鉛筆・色鉛筆画 作品一覧

2023年から紺碧という雅号で活動を始めました。
「紺碧の海」という言葉が好きでこの名前をつけました。
そこから、色鉛筆の他にクレパス・顔彩などの画材を組み合わせて作品を制作しています。

2024年からは光を当てるとキラキラと宝石のように輝きを放つ画材を使用しています。

作品に密かに込められた願いを感じ取ってもらえる作品を作りたいです。
主に作品のサイズはA3とA4となっております。

【略歴】
1995年
・鹿児島県生まれ

【企画展】
2023年
・ギャラリーIYN「青と藍の境界線2023」
・webグループ展「アーティストの頭の中」
・webグループ展【作家自身が選ぶ】2023傑作 展

2024年
・日本橋Art.jp特選 VRグループ展
・新たな旅立ち:送別のアート展
・アートという贈り物 展

ボールペンとマーカーを使っています。
絵を楽しむ事を目的に言葉から着想して絵を紙に呼び起こす気持ちを抱きながら制作しています。
世の中にある数多くの作品の中から私の作品に目を止めていただければ幸いです。

【略歴】
1980年
・北海道生まれ
1990年
・専門学校札幌デザイナー学院アニメーション学科入学
2001年
・専門学校札幌デザイナー学院アニメーション学科卒業

【個展】
2014年
・サッポロファクトリーアートコーナー
2019年
・新さっぽろギャラリー「hangman’sknot」

【グループ展】
2022年
・アートスペース201「群青vol.9」札幌
・月織堂「華に魅せられて」札幌
・ギャラリー犬養「ナカジプリンツ」札幌
・green&garden「大北海道大美術展」京都

2023年
・札幌資料館「群青vol.10」札幌

ボールペンとマーカーを使っています。
絵を楽しむ事を目的に言葉から着想して絵を紙に呼び起こす気持ちを抱きながら制作しています。
世の中にある数多くの作品の中から私の作品に目を止めていただければ幸いです。

【略歴】
1980年
・北海道生まれ
1990年
・専門学校札幌デザイナー学院アニメーション学科入学
2001年
・専門学校札幌デザイナー学院アニメーション学科卒業

【個展】
2014年
・サッポロファクトリーアートコーナー
2019年
・新さっぽろギャラリー「hangman’sknot」

【グループ展】
2022年
・アートスペース201「群青vol.9」札幌
・月織堂「華に魅せられて」札幌
・ギャラリー犬養「ナカジプリンツ」札幌
・green&garden「大北海道大美術展」京都

2023年
・札幌資料館「群青vol.10」札幌

小さな頃から絵を描き続けていました。
今は鉛筆画、ボールペン画などの白黒画をよく描きます。
たまにカラーもの(色鉛筆、色ペン)も描きます。
想像上のものを描くことが多いです。

これからも自分の世界を大切にした絵を描き続けていきたいと思っております。

【略歴】
1983年
・東京都生まれ

目には見えない確かなものをテーマに物語のある作品をボールペンを用いて描いております。
またシリーズ作品として、使わないけど思い入れのあるアクセサリーや壊れてしまったアクセサリーを作品の一部として使用し、次へと繋ぐ「Re;Acce」シリーズも展開。使わない・使えなくなってしまったけど捨てるには想い出がある…そんなアクセサリーを預けていただけませんか？絵にしてお返し致します！

【略歴】
1990年代
・長野県出身
2018年
・シンノの名前で活動開始

※作品はすべて独学によるものである。

【個展】
2022年
・ギャラリー花のワルツ「季節のまほら展」

【グループ展】
2022年
・tremolo cube「TENOMORI展」

目には見えない確かなものをテーマに物語のある作品をボールペンを用いて描いております。
またシリーズ作品として、使わないけど思い入れのあるアクセサリーや壊れてしまったアクセサリーを作品の一部として使用し、次へと繋ぐ「Re;Acce」シリーズも展開。使わない・使えなくなってしまったけど捨てるには想い出がある…そんなアクセサリーを預けていただけませんか？絵にしてお返し致します！

【略歴】
1990年代
・長野県出身
2018年
・シンノの名前で活動開始

※作品はすべて独学によるものである。

【個展】
2022年
・ギャラリー花のワルツ「季節のまほら展」

【グループ展】
2022年
・tremolo cube「TENOMORI展」

コピックやペンを使って絵を描いています。
尊敬する装画家・イラストレーターさんからお手紙のご返信を貰ったことをきっかけに絵を勉強中。
アナログならではの表現が出来る作品を実現したい。

【略歴】
1998年
・東京都生まれ
・千葉県在住

コピックやペンを使って絵を描いています。
尊敬する装画家・イラストレーターさんからお手紙のご返信を貰ったことをきっかけに絵を勉強中。
アナログならではの表現が出来る作品を実現したい。

【略歴】
1998年
・東京都生まれ
・千葉県在住

コピックやペンを使って絵を描いています。
尊敬する装画家・イラストレーターさんからお手紙のご返信を貰ったことをきっかけに絵を勉強中。
アナログならではの表現が出来る作品を実現したい。

【略歴】
1998年
・東京都生まれ
・千葉県在住

コピックやペンを使って絵を描いています。
尊敬する装画家・イラストレーターさんからお手紙のご返信を貰ったことをきっかけに絵を勉強中。
アナログならではの表現が出来る作品を実現したい。

【略歴】
1998年
・東京都生まれ
・千葉県在住

インスピレーションで浮かんでくるものを描いています。
可愛さと癒しが届けられたら幸せです。
飾っていただいた方々から奇跡体験続出中。国内外問わず
たくさんの方に幸せの波動が届きますように。




＞YouTube




＞ポートフォリオ

【個展】
2011年 個展『今ココ』開催
2023年 個展『解放』開催

【グループ展】
2020年 10th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2020 Paris（フランス）に出展。
2021年 RBA 美術展覧会出展 国際平和美術展出展 WORLD peace artexhibition出展（カーネギーホール）

【メディア出演歴等】
2015年 テレビ朝日出演。
2019年 木梨憲武展にアート提供。

フランス、パリ、イギリス、ロンドン、アメリカ、ニューヨーク、日本各地の美術館の美術展への出展多数。
カーネギー・ホール、マルギャラリー、仙台メディアテーク、京都美術館、東京芸術劇場など。その他テレビ、ラジオ、大手銀行展示、個展など多数あり。
■世界中に幸せな笑顔を広げるアーティスト
いつの頃からか、真っ白なキャンパスをながめていると美しい映像が自然にフワッと浮かんでくることに気づき、それを筆やパステルでなぞっていくと個性豊かなアートが生まれてくる。
2004年から路上で描き始め、誰もがほっとするその作風とメッセージが多くのファンに支持されて、年々活動拠点が広がり続けている。
作品を手渡すときにお客さまが見せる笑顔や感動の涙が創作活動の原動力。
絵を飾ることでおきる奇跡体験や喜びの声が数多く寄せられている。

インスピレーションで浮かんでくるものを描いています。
可愛さと癒しが届けられたら幸せです。
飾っていただいた方々から奇跡体験続出中。国内外問わず
たくさんの方に幸せの波動が届きますように。




＞YouTube




＞ポートフォリオ

【個展】
2011年 個展『今ココ』開催
2023年 個展『解放』開催

【グループ展】
2020年 10th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2020 Paris（フランス）に出展。
2021年 RBA 美術展覧会出展 国際平和美術展出展 WORLD peace artexhibition出展（カーネギーホール）

【メディア出演歴等】
2015年 テレビ朝日出演。
2019年 木梨憲武展にアート提供。

フランス、パリ、イギリス、ロンドン、アメリカ、ニューヨーク、日本各地の美術館の美術展への出展多数。
カーネギー・ホール、マルギャラリー、仙台メディアテーク、京都美術館、東京芸術劇場など。その他テレビ、ラジオ、大手銀行展示、個展など多数あり。
■世界中に幸せな笑顔を広げるアーティスト
いつの頃からか、真っ白なキャンパスをながめていると美しい映像が自然にフワッと浮かんでくることに気づき、それを筆やパステルでなぞっていくと個性豊かなアートが生まれてくる。
2004年から路上で描き始め、誰もがほっとするその作風とメッセージが多くのファンに支持されて、年々活動拠点が広がり続けている。
作品を手渡すときにお客さまが見せる笑顔や感動の涙が創作活動の原動力。
絵を飾ることでおきる奇跡体験や喜びの声が数多く寄せられている。

色鉛筆でユルフワに、
自分らしく描いてます、
まだまだ修行中の身です、
これからもよろしくお願いします。

【略歴】
1947年
大阪生まれ
1990年
中学卒業
絵は独学です。
老人施設とかに絵を寄付したり、
ボランティア活動してます。

色鉛筆でユルフワに、
自分らしく描いてます、
まだまだ修行中の身です、
これからもよろしくお願いします。

【略歴】
1947年
大阪生まれ
1990年
中学卒業
絵は独学です。
老人施設とかに絵を寄付したり、
ボランティア活動してます。

小さい頃から絵を描くのが大好きで、中学の時は美術部に所属していました。しかし不登校になり、かなりの間、絵から遠ざかっていましたが、約6年前、突然、ボールペンの細密画を描きたいと思い、描き始めました。さらに、細密イラスト等も描くようになりました。私が描くボールペン等の細密画や細密イラストは、頭の中にパッと浮かんだ模様などを、下書きなしで思い付くままに描いていきます。学校に行く事が出来ずに心の支えを失っていましたが、ペン画が心の支えと自信を取り戻してくれています。

【略歴】
1991年
・福岡県生まれ
2007年
・不登校になる
2016年
・ボールペンの細密画を描き始める

【コンテスト入賞歴】
2017年
・ヤンセンファーマ　第16回 ハートカレンダーコンテスト　優秀賞受賞
ヤンセンファーマ　「ハートカレンダー2018」掲載
2022年
・webでの絵画募集「アートですまいる！」にて、絵が２回選出＆webに掲載

【個展】
2019年
・地元で「ボールペン画展」

【画集出版】
2020年
・１回目の、画集自費出版「細密画＆イラスト集」（非売品）
2021年
・２回目の、画集自費出版「手描きデザイン＆イラスト　作品集」

豪雪地帯の古民家で爬虫類・両生類・昆虫等の飼育をしながらそれらの生き物たちを題材に絵を描いております。

【略歴】
1997年
・北海道札幌市生まれ
2018年
・作家活動開始

イベントでのライブペインターとしての参加、企業様・公共団体への作品提供多数

不潔で不気味なペン画描きます。

【略歴】
2017年
・COMITIA124
2018年
・COMITIA125
・COMITIA126
2019年　
・COMITIA127
・個展　デザインフェスタギャラリー「不気味なペン画展」
・COMITIA128
・グループ展　ミレージャギャラリー「2週間展」
・グループ展　代官山spaceK「代官山ZOO展」
・COMITIA130
2020年
・COMITIA131
2021年
・COMITIA136
・グループ展 デザインフェスタギャラリー「blue展」
・第5回 埼玉県立近代美術館 ZEN展
2022年
・ZEN展　銀座選抜展
・日本合同文藝　BUNGEI Art Life Museum vol.2

不潔で不気味なペン画描きます。

【略歴】
2017年
・COMITIA124
2018年
・COMITIA125
・COMITIA126
2019年　
・COMITIA127
・個展　デザインフェスタギャラリー「不気味なペン画展」
・COMITIA128
・グループ展　ミレージャギャラリー「2週間展」
・グループ展　代官山spaceK「代官山ZOO展」
・COMITIA130
2020年
・COMITIA131
2021年
・COMITIA136
・グループ展 デザインフェスタギャラリー「blue展」
・第5回 埼玉県立近代美術館 ZEN展
2022年
・ZEN展　銀座選抜展
・日本合同文藝　BUNGEI Art Life Museum vol.2

自分と相手の間には一本の線がある、その一本の線を描くことから私の創作は始まりました。
線が繋がれば、やがて大きな丸になるでしょう。

【略歴】
1981年
・福井県生まれ
2016年
・福井県立美術館実技講座 -日本画基礎 修了
2017年/2019年
・SONPO パラリンアートカップ損保ジャパン日本興亜賞 入賞
2019年
・株式会バロックジャパンリミテッド 様よりノベルティーグッズのデザイン 採用
2020年
・文化服装学院通信講座‐ファッションデザイン画コース 修了

【個展】
2016年
・土の花「香之助展」
2018年
・福井県立病院ギャラリー憩「移りゆく季節展」

夢の中では不思議な空間が広がっていて、静かで少し不気味な夜の中にじっと何かが佇んでいる。日が昇るまでの短い時間、夢の世界を歩いていく。
『夜の夢』をテーマに、銅版画とペン画を主に制作しています。
絵本を読むような心地で楽しめる作品づくりを心がけています。

【略歴】
1998年
・神奈川県生まれ
2017年
・多摩美術大学絵画学科版画専攻入学
2021年
・多摩美術大学絵画学科版画専攻卒業

【グループ展】
2021年
・gallery子の星「版画集展 移りゆく日々、変わらない毎日」
・#1010「intersection12」など

福岡県出身。
Instagramなどで点描画の作品投稿を見て、点描や線描を用いた作品制作を始める。
日々、人の顔や風景を観察し頭の中で再び映像化した時、感じた気持ちや考えを表現する事で鑑賞者と感情交換ができればという思いを込め作品制作を行っている。

【略歴】
2001年
・福岡県生まれ
2019年
・福岡雙葉高等学校　卒業
2019年
・女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域　入学
2023年
・女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域　卒業

【個展】
2022年
・2月 gallery&cafe空のいろ「空想の女たち」

【グループ展】
2022年
・3月 gallery&cafe空のいろ「BASE -The beginning」
・9月 女子美ラボスペース「JOSHIBI PORTRAITS」
・10月 女子美術大学「女子美祭有志展」

2023年
・3月 女子美術大学「卒業制作展」

【受賞歴】
女子美術大学奨励賞制度　優秀作品賞

【主な活動歴】
2019年
・関東大学女子軟式野球連盟 秋季リーグパンフレットの表紙を制作
2020年
・タウン情報誌『gekkle』(月刊くるめ)へ広告掲載
・オンラインショップ『buff it』にてオリジナルTシャツやバッグを販売

福岡県出身。
Instagramなどで点描画の作品投稿を見て、点描や線描を用いた作品制作を始める。
日々、人の顔や風景を観察し頭の中で再び映像化した時、感じた気持ちや考えを表現する事で鑑賞者と感情交換ができればという思いを込め作品制作を行っている。

【略歴】
2001年
・福岡県生まれ
2019年
・福岡雙葉高等学校　卒業
2019年
・女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域　入学
2023年
・女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域　卒業

【個展】
2022年
・2月 gallery&cafe空のいろ「空想の女たち」

【グループ展】
2022年
・3月 gallery&cafe空のいろ「BASE -The beginning」
・9月 女子美ラボスペース「JOSHIBI PORTRAITS」
・10月 女子美術大学「女子美祭有志展」

2023年
・3月 女子美術大学「卒業制作展」

【受賞歴】
女子美術大学奨励賞制度　優秀作品賞

【主な活動歴】
2019年
・関東大学女子軟式野球連盟 秋季リーグパンフレットの表紙を制作
2020年
・タウン情報誌『gekkle』(月刊くるめ)へ広告掲載
・オンラインショップ『buff it』にてオリジナルTシャツやバッグを販売

福岡県出身。
Instagramなどで点描画の作品投稿を見て、点描や線描を用いた作品制作を始める。
日々、人の顔や風景を観察し頭の中で再び映像化した時、感じた気持ちや考えを表現する事で鑑賞者と感情交換ができればという思いを込め作品制作を行っている。

【略歴】
2001年
・福岡県生まれ
2019年
・福岡雙葉高等学校　卒業
2019年
・女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域　入学
2023年
・女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域　卒業

【個展】
2022年
・2月 gallery&cafe空のいろ「空想の女たち」

【グループ展】
2022年
・3月 gallery&cafe空のいろ「BASE -The beginning」
・9月 女子美ラボスペース「JOSHIBI PORTRAITS」
・10月 女子美術大学「女子美祭有志展」

2023年
・3月 女子美術大学「卒業制作展」

【受賞歴】
女子美術大学奨励賞制度　優秀作品賞

【主な活動歴】
2019年
・関東大学女子軟式野球連盟 秋季リーグパンフレットの表紙を制作
2020年
・タウン情報誌『gekkle』(月刊くるめ)へ広告掲載
・オンラインショップ『buff it』にてオリジナルTシャツやバッグを販売

福岡県出身。
Instagramなどで点描画の作品投稿を見て、点描や線描を用いた作品制作を始める。
日々、人の顔や風景を観察し頭の中で再び映像化した時、感じた気持ちや考えを表現する事で鑑賞者と感情交換ができればという思いを込め作品制作を行っている。

【略歴】
2001年
・福岡県生まれ
2019年
・福岡雙葉高等学校　卒業
2019年
・女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域　入学
2023年
・女子美術大学芸術学部アート・デザイン表現学科メディア表現領域　卒業

【個展】
2022年
・2月 gallery&cafe空のいろ「空想の女たち」

【グループ展】
2022年
・3月 gallery&cafe空のいろ「BASE -The beginning」
・9月 女子美ラボスペース「JOSHIBI PORTRAITS」
・10月 女子美術大学「女子美祭有志展」

2023年
・3月 女子美術大学「卒業制作展」

【受賞歴】
女子美術大学奨励賞制度　優秀作品賞

【主な活動歴】
2019年
・関東大学女子軟式野球連盟 秋季リーグパンフレットの表紙を制作
2020年
・タウン情報誌『gekkle』(月刊くるめ)へ広告掲載
・オンラインショップ『buff it』にてオリジナルTシャツやバッグを販売

あたたかいこころ、つめたいこころ。
喜びと平和、憎悪から悲しみ、そして受容と勇気。
光でも闇でもない、黄昏のような夢とこころの色。

そんな自分の「生きているこころ」を、色鉛筆を使って描きます。

人一倍怖がりで、心身共に強くもなく、しかしそれでも生きていく。
そして、そんな自分のありのままを受け入れて行きたい。
そんな気持ちを絵に込めています。

よかったら、息抜きに絵を見て頂けたら、うれしいです。

－－－－【最新イベント情報】－－－－
★2024年4月19日（金）～4月21日（日）
東京都渋谷区「デザインフェスタギャラリー・WEST　1-A」にて
個展「夢の心淵・ひがし」を開催予定

～～WEBサイトでも随時最新イベント情報を更新しています！～～

　
－－－－－【略　歴】－－－－－
岐阜県生まれ。
幼い頃から「絵」と「夢」を通してこころの世界に興味を持つ。

自身の恐怖心をきっかけに、
大人になってから「夢」に再び深い興味を持ち、
自分のこころの世界に関する作品を作り始める。

2023年現在、
作家として名古屋を中心に
同人誌即売会やグループ展などで、
イラスト作品や書籍作品の発表し続けている。
　

－－－－【最近の主なイベント・グループ展】－－－－
2024年4月　【個展】いつものたそがれ展2　愛知県犬山市「伊勢屋　砂おろし」にて開催
2024年 2月　【グループ展】東京都　Colored pencil art market展　展示・販売
2024年 2月　【グループ展】愛知県名古屋市　アートフェスタ展　vol.1　展示・販売　
2024年 1月　関西コミティア69　出展
2023年12月　【コンペ】GALLERY龍屋20周年記念企画展「タツコン超」No.184 夕飛　参加
2023年12月　クリエーターズマーケットVol.49
2023年10月　【個展】夢の心淵　愛知県名古屋市「箱の中のお店」にて開催
2023年7月　【個展】いつものたそがれ展　愛知県犬山市「伊勢屋　砂おろし」にて開催
2023年6月　北星鉛筆主催　第3回　鉛筆画・色鉛筆画コンテスト　一般・色鉛筆部門　応募（大賞受賞）

あたたかいこころ、つめたいこころ。
喜びと平和、憎悪から悲しみ、そして受容と勇気。
光でも闇でもない、黄昏のような夢とこころの色。

そんな自分の「生きているこころ」を、色鉛筆を使って描きます。

人一倍怖がりで、心身共に強くもなく、しかしそれでも生きていく。
そして、そんな自分のありのままを受け入れて行きたい。
そんな気持ちを絵に込めています。

よかったら、息抜きに絵を見て頂けたら、うれしいです。

－－－－【最新イベント情報】－－－－
★2024年4月19日（金）～4月21日（日）
東京都渋谷区「デザインフェスタギャラリー・WEST　1-A」にて
個展「夢の心淵・ひがし」を開催予定

～～WEBサイトでも随時最新イベント情報を更新しています！～～

　
－－－－－【略　歴】－－－－－
岐阜県生まれ。
幼い頃から「絵」と「夢」を通してこころの世界に興味を持つ。

自身の恐怖心をきっかけに、
大人になってから「夢」に再び深い興味を持ち、
自分のこころの世界に関する作品を作り始める。

2023年現在、
作家として名古屋を中心に
同人誌即売会やグループ展などで、
イラスト作品や書籍作品の発表し続けている。
　

－－－－【最近の主なイベント・グループ展】－－－－
2024年4月　【個展】いつものたそがれ展2　愛知県犬山市「伊勢屋　砂おろし」にて開催
2024年 2月　【グループ展】東京都　Colored pencil art market展　展示・販売
2024年 2月　【グループ展】愛知県名古屋市　アートフェスタ展　vol.1　展示・販売　
2024年 1月　関西コミティア69　出展
2023年12月　【コンペ】GALLERY龍屋20周年記念企画展「タツコン超」No.184 夕飛　参加
2023年12月　クリエーターズマーケットVol.49
2023年10月　【個展】夢の心淵　愛知県名古屋市「箱の中のお店」にて開催
2023年7月　【個展】いつものたそがれ展　愛知県犬山市「伊勢屋　砂おろし」にて開催
2023年6月　北星鉛筆主催　第3回　鉛筆画・色鉛筆画コンテスト　一般・色鉛筆部門　応募（大賞受賞）

あたたかいこころ、つめたいこころ。
喜びと平和、憎悪から悲しみ、そして受容と勇気。
光でも闇でもない、黄昏のような夢とこころの色。

そんな自分の「生きているこころ」を、色鉛筆を使って描きます。

人一倍怖がりで、心身共に強くもなく、しかしそれでも生きていく。
そして、そんな自分のありのままを受け入れて行きたい。
そんな気持ちを絵に込めています。

よかったら、息抜きに絵を見て頂けたら、うれしいです。

－－－－【最新イベント情報】－－－－
★2024年4月19日（金）～4月21日（日）
東京都渋谷区「デザインフェスタギャラリー・WEST　1-A」にて
個展「夢の心淵・ひがし」を開催予定

～～WEBサイトでも随時最新イベント情報を更新しています！～～

　
－－－－－【略　歴】－－－－－
岐阜県生まれ。
幼い頃から「絵」と「夢」を通してこころの世界に興味を持つ。

自身の恐怖心をきっかけに、
大人になってから「夢」に再び深い興味を持ち、
自分のこころの世界に関する作品を作り始める。

2023年現在、
作家として名古屋を中心に
同人誌即売会やグループ展などで、
イラスト作品や書籍作品の発表し続けている。
　

－－－－【最近の主なイベント・グループ展】－－－－
2024年4月　【個展】いつものたそがれ展2　愛知県犬山市「伊勢屋　砂おろし」にて開催
2024年 2月　【グループ展】東京都　Colored pencil art market展　展示・販売
2024年 2月　【グループ展】愛知県名古屋市　アートフェスタ展　vol.1　展示・販売　
2024年 1月　関西コミティア69　出展
2023年12月　【コンペ】GALLERY龍屋20周年記念企画展「タツコン超」No.184 夕飛　参加
2023年12月　クリエーターズマーケットVol.49
2023年10月　【個展】夢の心淵　愛知県名古屋市「箱の中のお店」にて開催
2023年7月　【個展】いつものたそがれ展　愛知県犬山市「伊勢屋　砂おろし」にて開催
2023年6月　北星鉛筆主催　第3回　鉛筆画・色鉛筆画コンテスト　一般・色鉛筆部門　応募（大賞受賞）

あたたかいこころ、つめたいこころ。
喜びと平和、憎悪から悲しみ、そして受容と勇気。
光でも闇でもない、黄昏のような夢とこころの色。

そんな自分の「生きているこころ」を、色鉛筆を使って描きます。

人一倍怖がりで、心身共に強くもなく、しかしそれでも生きていく。
そして、そんな自分のありのままを受け入れて行きたい。
そんな気持ちを絵に込めています。

よかったら、息抜きに絵を見て頂けたら、うれしいです。

－－－－【最新イベント情報】－－－－
★2024年4月19日（金）～4月21日（日）
東京都渋谷区「デザインフェスタギャラリー・WEST　1-A」にて
個展「夢の心淵・ひがし」を開催予定

～～WEBサイトでも随時最新イベント情報を更新しています！～～

　
－－－－－【略　歴】－－－－－
岐阜県生まれ。
幼い頃から「絵」と「夢」を通してこころの世界に興味を持つ。

自身の恐怖心をきっかけに、
大人になってから「夢」に再び深い興味を持ち、
自分のこころの世界に関する作品を作り始める。

2023年現在、
作家として名古屋を中心に
同人誌即売会やグループ展などで、
イラスト作品や書籍作品の発表し続けている。
　

－－－－【最近の主なイベント・グループ展】－－－－
2024年4月　【個展】いつものたそがれ展2　愛知県犬山市「伊勢屋　砂おろし」にて開催
2024年 2月　【グループ展】東京都　Colored pencil art market展　展示・販売
2024年 2月　【グループ展】愛知県名古屋市　アートフェスタ展　vol.1　展示・販売　
2024年 1月　関西コミティア69　出展
2023年12月　【コンペ】GALLERY龍屋20周年記念企画展「タツコン超」No.184 夕飛　参加
2023年12月　クリエーターズマーケットVol.49
2023年10月　【個展】夢の心淵　愛知県名古屋市「箱の中のお店」にて開催
2023年7月　【個展】いつものたそがれ展　愛知県犬山市「伊勢屋　砂おろし」にて開催
2023年6月　北星鉛筆主催　第3回　鉛筆画・色鉛筆画コンテスト　一般・色鉛筆部門　応募（大賞受賞）

普段は俳優活動をする傍ら、
コロナ禍に入ったことをきっかけに、最初は鉛筆とスケッチブックのみを使って絵を描き始め、
最近では、アクリル絵の具、水彩絵の具、色鉛筆を使って作品を作っています。
絵を描き始めてから2年ほどですが、
皆様の何かしらに響いていただけたらなと思っています。

【略歴】
1994年　
・千葉県生まれ

【作家紹介文】
風景や人物の鉛筆画で風景や人物を情緒的に描いています。

【自身のコンセプト】
物語や詩をパズルのようにイメージした一枚の絵を切り取り描いています。
混合技法で深みのある色味を使って表現しています。

【個展】
・gallery okarina B（根津）「LIFE」　「SMILE」　「PLACE」
・Book cafe 槐多ギャラリー（明大前）　「日常」
・Quo vadis（ 成城学園前）　「アリス」
・ギャラリーハウス　マヤ（外苑前）　「赤い．．．」　「WOMEN」「物語に出会った動物たち」「私、15歳」
・ギャラリーMale
・「Phantasia」

【企画展】
・えいじうgallery（四ッ谷三丁目）　「アサ・ヒル・ヨル」二人展
・Laundry Graphics gallery（千駄ヶ谷）
・「ペンギンレコードジャケットポスター」展　「アートワインラベル」展　「日本酒ラベル」展
・DAZZLE gallery（神宮前）　グループ展「poetry」　vol４～ vol.11
・Tambourin gallery（千駄ヶ谷）　グループ展「ロバミュージアム」
・ギャラリー Malle（恵比寿）　三人展　「冬の書簡」
・グループ展　「10 冊の絵本展・新美南吉」
・グループ展　「かしの木の最後のゆめ」
・グループ展　「素敵に食卓 日本酒ラベル展」
・ギャラリーブラック（広島県広島市）　グループ展「お国自慢イラスト展」
・ギャラリー 路草（池袋）　企画展「おいしい食べ物」
・DAZZLE gallery（神宮前）　グループ展　「Poetry」vol.4～11
・グループ展　「Link Link Posters」

【仕事】
雑誌コラムのイラスト、パッケージ、スノーボードデザイン、ホームページイラスト、店舗の内装などを手がけました。
木世出版社／大和書房／ TDK ／ YONEX ／増辰海苔店／アスキー／詩とファンタジー／週刊金曜日コラムイラスト
大磯のパウンドケーキ屋さん「三日月」WEB イラストレーション／フリーペーパー「とりつじん」
小説宝石 イラストレーション／文芸社 絵本「黄色いおうち」「せとさまとすずちゃん」／
幻冬社ルネッサンス「 愛犬と歩いた聖坂から」「 なんで勉強するのと聞かれたらどう答えますか？」 装画イラストレーション
「うみほたるちゃん」電子絵本「 あいのゆめ」 児童書
「雪待ち鬼」「ぼくのしあわせ」文芸社

【作家紹介文】
風景や人物の鉛筆画で風景や人物を情緒的に描いています。

【自身のコンセプト】
物語や詩をパズルのようにイメージした一枚の絵を切り取り描いています。
混合技法で深みのある色味を使って表現しています。

【個展】
・gallery okarina B（根津）「LIFE」　「SMILE」　「PLACE」
・Book cafe 槐多ギャラリー（明大前）　「日常」
・Quo vadis（ 成城学園前）　「アリス」
・ギャラリーハウス　マヤ（外苑前）　「赤い．．．」　「WOMEN」「物語に出会った動物たち」「私、15歳」
・ギャラリーMale
・「Phantasia」

【企画展】
・えいじうgallery（四ッ谷三丁目）　「アサ・ヒル・ヨル」二人展
・Laundry Graphics gallery（千駄ヶ谷）
・「ペンギンレコードジャケットポスター」展　「アートワインラベル」展　「日本酒ラベル」展
・DAZZLE gallery（神宮前）　グループ展「poetry」　vol４～ vol.11
・Tambourin gallery（千駄ヶ谷）　グループ展「ロバミュージアム」
・ギャラリー Malle（恵比寿）　三人展　「冬の書簡」
・グループ展　「10 冊の絵本展・新美南吉」
・グループ展　「かしの木の最後のゆめ」
・グループ展　「素敵に食卓 日本酒ラベル展」
・ギャラリーブラック（広島県広島市）　グループ展「お国自慢イラスト展」
・ギャラリー 路草（池袋）　企画展「おいしい食べ物」
・DAZZLE gallery（神宮前）　グループ展　「Poetry」vol.4～11
・グループ展　「Link Link Posters」

【仕事】
雑誌コラムのイラスト、パッケージ、スノーボードデザイン、ホームページイラスト、店舗の内装などを手がけました。
木世出版社／大和書房／ TDK ／ YONEX ／増辰海苔店／アスキー／詩とファンタジー／週刊金曜日コラムイラスト
大磯のパウンドケーキ屋さん「三日月」WEB イラストレーション／フリーペーパー「とりつじん」
小説宝石 イラストレーション／文芸社 絵本「黄色いおうち」「せとさまとすずちゃん」／
幻冬社ルネッサンス「 愛犬と歩いた聖坂から」「 なんで勉強するのと聞かれたらどう答えますか？」 装画イラストレーション
「うみほたるちゃん」電子絵本「 あいのゆめ」 児童書
「雪待ち鬼」「ぼくのしあわせ」文芸社

【作家紹介文】
風景や人物の鉛筆画で風景や人物を情緒的に描いています。

【自身のコンセプト】
物語や詩をパズルのようにイメージした一枚の絵を切り取り描いています。
混合技法で深みのある色味を使って表現しています。

【個展】
・gallery okarina B（根津）「LIFE」　「SMILE」　「PLACE」
・Book cafe 槐多ギャラリー（明大前）　「日常」
・Quo vadis（ 成城学園前）　「アリス」
・ギャラリーハウス　マヤ（外苑前）　「赤い．．．」　「WOMEN」「物語に出会った動物たち」「私、15歳」
・ギャラリーMale
・「Phantasia」

【企画展】
・えいじうgallery（四ッ谷三丁目）　「アサ・ヒル・ヨル」二人展
・Laundry Graphics gallery（千駄ヶ谷）
・「ペンギンレコードジャケットポスター」展　「アートワインラベル」展　「日本酒ラベル」展
・DAZZLE gallery（神宮前）　グループ展「poetry」　vol４～ vol.11
・Tambourin gallery（千駄ヶ谷）　グループ展「ロバミュージアム」
・ギャラリー Malle（恵比寿）　三人展　「冬の書簡」
・グループ展　「10 冊の絵本展・新美南吉」
・グループ展　「かしの木の最後のゆめ」
・グループ展　「素敵に食卓 日本酒ラベル展」
・ギャラリーブラック（広島県広島市）　グループ展「お国自慢イラスト展」
・ギャラリー 路草（池袋）　企画展「おいしい食べ物」
・DAZZLE gallery（神宮前）　グループ展　「Poetry」vol.4～11
・グループ展　「Link Link Posters」

【仕事】
雑誌コラムのイラスト、パッケージ、スノーボードデザイン、ホームページイラスト、店舗の内装などを手がけました。
木世出版社／大和書房／ TDK ／ YONEX ／増辰海苔店／アスキー／詩とファンタジー／週刊金曜日コラムイラスト
大磯のパウンドケーキ屋さん「三日月」WEB イラストレーション／フリーペーパー「とりつじん」
小説宝石 イラストレーション／文芸社 絵本「黄色いおうち」「せとさまとすずちゃん」／
幻冬社ルネッサンス「 愛犬と歩いた聖坂から」「 なんで勉強するのと聞かれたらどう答えますか？」 装画イラストレーション
「うみほたるちゃん」電子絵本「 あいのゆめ」 児童書
「雪待ち鬼」「ぼくのしあわせ」文芸社

【作家紹介文】
風景や人物の鉛筆画で風景や人物を情緒的に描いています。

【自身のコンセプト】
物語や詩をパズルのようにイメージした一枚の絵を切り取り描いています。
混合技法で深みのある色味を使って表現しています。

【個展】
・gallery okarina B（根津）「LIFE」　「SMILE」　「PLACE」
・Book cafe 槐多ギャラリー（明大前）　「日常」
・Quo vadis（ 成城学園前）　「アリス」
・ギャラリーハウス　マヤ（外苑前）　「赤い．．．」　「WOMEN」「物語に出会った動物たち」「私、15歳」
・ギャラリーMale
・「Phantasia」

【企画展】
・えいじうgallery（四ッ谷三丁目）　「アサ・ヒル・ヨル」二人展
・Laundry Graphics gallery（千駄ヶ谷）
・「ペンギンレコードジャケットポスター」展　「アートワインラベル」展　「日本酒ラベル」展
・DAZZLE gallery（神宮前）　グループ展「poetry」　vol４～ vol.11
・Tambourin gallery（千駄ヶ谷）　グループ展「ロバミュージアム」
・ギャラリー Malle（恵比寿）　三人展　「冬の書簡」
・グループ展　「10 冊の絵本展・新美南吉」
・グループ展　「かしの木の最後のゆめ」
・グループ展　「素敵に食卓 日本酒ラベル展」
・ギャラリーブラック（広島県広島市）　グループ展「お国自慢イラスト展」
・ギャラリー 路草（池袋）　企画展「おいしい食べ物」
・DAZZLE gallery（神宮前）　グループ展　「Poetry」vol.4～11
・グループ展　「Link Link Posters」

【仕事】
雑誌コラムのイラスト、パッケージ、スノーボードデザイン、ホームページイラスト、店舗の内装などを手がけました。
木世出版社／大和書房／ TDK ／ YONEX ／増辰海苔店／アスキー／詩とファンタジー／週刊金曜日コラムイラスト
大磯のパウンドケーキ屋さん「三日月」WEB イラストレーション／フリーペーパー「とりつじん」
小説宝石 イラストレーション／文芸社 絵本「黄色いおうち」「せとさまとすずちゃん」／
幻冬社ルネッサンス「 愛犬と歩いた聖坂から」「 なんで勉強するのと聞かれたらどう答えますか？」 装画イラストレーション
「うみほたるちゃん」電子絵本「 あいのゆめ」 児童書
「雪待ち鬼」「ぼくのしあわせ」文芸社

コピックの手描きで制作しています。何百色もあるコピックの特性を利用して、カラフルに仕上げるのが好きです。作品のテーマは、人間の感情や社会問題、自然とヒトの対比やそれらが互いに与える影響など、多岐にわたります。将来は色々な場所で絵を展示し、個展を開いたり、様々なメディアにも取り上げていただくこと等を目指しています。また、日・英語が話せるので、国内外を問わず活躍したいです。

【略歴】
2000年
・茨城県生まれ
2019年
・学習院大学文学部入学

コピックの手描きで制作しています。何百色もあるコピックの特性を利用して、カラフルに仕上げるのが好きです。作品のテーマは、人間の感情や社会問題、自然とヒトの対比やそれらが互いに与える影響など、多岐にわたります。将来は色々な場所で絵を展示し、個展を開いたり、様々なメディアにも取り上げていただくこと等を目指しています。また、日・英語が話せるので、国内外を問わず活躍したいです。

【略歴】
2000年
・茨城県生まれ
2019年
・学習院大学文学部入学

コピックの手描きで制作しています。何百色もあるコピックの特性を利用して、カラフルに仕上げるのが好きです。作品のテーマは、人間の感情や社会問題、自然とヒトの対比やそれらが互いに与える影響など、多岐にわたります。将来は色々な場所で絵を展示し、個展を開いたり、様々なメディアにも取り上げていただくこと等を目指しています。また、日・英語が話せるので、国内外を問わず活躍したいです。

【略歴】
2000年
・茨城県生まれ
2019年
・学習院大学文学部入学

コピックの手描きで制作しています。何百色もあるコピックの特性を利用して、カラフルに仕上げるのが好きです。作品のテーマは、人間の感情や社会問題、自然とヒトの対比やそれらが互いに与える影響など、多岐にわたります。将来は色々な場所で絵を展示し、個展を開いたり、様々なメディアにも取り上げていただくこと等を目指しています。また、日・英語が話せるので、国内外を問わず活躍したいです。

【略歴】
2000年
・茨城県生まれ
2019年
・学習院大学文学部入学

線彩画家
あるとき色鉛筆の線の美しさに気づき、
色を混色せずに１本の線の集合体で表現する方法をあみだす。
手描きの良さを失わないように線の表情を創り、空気感を感じられる作品を描く。風の流れ、空気の奥行き、光の導き、色のうつろいなど、美しい自然を作者の感性というフィルターを通して創り上げる。
色鉛筆、ペン、ボールペン、風景色Ⓡをコンセプトに創作活動中。
 

▼略歴
1982年 / 武蔵野美術大学　造形学部　建築科卒業
1982年 / カフアドハウスにて建築設計と完成予想パース図を手がける
1991年 / リアルイラストの受注創作、パース制作のアトリエフォユー設立
2014年 / フリーランスアーティストとしてアート活動を本格的に開始する
 
▼著書と制作
2013年 / 新色鉛筆技法～光と風でドラマチックな風景を演出 　日貿出版
2018年 / なぞり描きBOOK神社・お寺編　　ブティック社
2019年 / なぞって塗って日本の四季を彩る花と植物編　　ブティク社　
2019年 / 塗り絵からステップアップ~自分の色鉛筆画を描こう！　玄光社
2019年 / VifArt水彩紙　表紙イラスト制作
2021年 / カラーボールペン入門　日貿出版

1977年群馬県生まれの芸術家・画家
幼少期より既に自身が画家である事を自覚し、独学を貫き、イラスト風のものから半立体的絵画まで、何物にもとらわれない自由で独特な世界を作品にし、また、常に作品の世界が生まれ続ける、大変作品数の多いアーティスト。
実はこの背景には、その波瀾に満ちた人生があり、常にその色鮮やかな人生が作品となり、その変貌もまた興味深い。
ずっと自由に海外と日本を行き来しながら楽しくカラフルな作品を描いてきたが、志半ばで、人生が一変する。
2009年、2011年と、立て続けに不適切な医療措置にあい、目をはじめ様々な深刻な後遺症を抱えることとなり、目は片方が不自由となる。
絶望の中、それでも描ける自分の力と使命、そして生き残ってくれた自身の芸術の世界に感謝し、生涯画家として、第2の人生を生きる決意をする。
今までを「赤の生」、現在を「青の生」として、国内外での活躍を目指し、「いままでわたしは元気な大きな目で描いてきた。いま、わたしは、心の目で、描く。」真実と愛を永遠のテーマとする。

【略歴】
1977年
・群馬県高崎市生まれ
1995年
・神田外語大学外国語学部入学
1999年
・神田外語大学外国語学部卒業

【展示歴・受賞歴】
1999年
・第9回ART BOX大賞展 (準入選)
・第14回国民文化祭・ぎふ99「美術展」洋画部門 (入選)
・第6回ミネルヴァの森「水と森林のイメージイラスト展」(佳作)
・「ローリング展」(銀座) (グループ展)
・キャラクターデザイン採用
2000年
・DesignFestaCHIBA2000 (2点・入選)
2001年
・4/7産経新聞夕刊「日本・イタリアの交流企画～未来を切り拓くパイオニアとして」に掲載
・54th日本アンデパンダン展
2003年
・「chichiCOLLAGE展」(レストラン個展) (横浜)
2008年
・61th日本アンデパンダン展
2009年
・62th日本アンデパンダン展
2016年
・40th風子会展 (上野・東京都美術館)
2017年
・41th風子会展 (上野・東京都美術館) (prize:新人賞)
2018年
・Japonisme2018”響き合う魂” (日仏交流160年オフィシャル企画)
・:DISCOVER the One Japanese art in Paris (パリ、フランス)
・Luxembourg Art Prize 参加功労章
2019年
・Monaco-Japan 2019(モナコ・日本芸術祭2019) (モナコ政府公式行事)
・[グレース・ケリー生誕60周年](モナコ)
・:1 記念画集 2 モナコ政府より、Prix Grand Avenir授与
・Spain 世界遺産 サンティアゴ・デ・コンポステーラ「美と創造の巡礼展」(スペイン)
・:サンティアゴ市より感謝状
・A.M.S.C.スペイン本部芸術家会員推薦
・スペイン国立装飾美術館友好協力会員推薦
・バジェ・デ・ロススエニョス財団会員推薦 (スペイン)
・69th Gakuten (入選・2点) (国立新美術館)
2020年
・スペイン、マドリード州、プエブラ・デ・ラ・シエラ「平成美術アーティストとして名前が記念碑に刻まれる」
・アート・メゾン・インターナショナルvol.24「特別編集号〜平成美術」(平成美術史日本人アーティストとして掲載)
2021年
・Luxembourg Art Prize 参加功労章
2022年(pandemicにより2020から延期となり)
・第２回アート・サクレ・コンピエーニュ・アートフェスティバル(Compiegne, France)
・Paris Etoiles #1 (Exhibition, Paris Espace Sorbonne 4/パリ、フランス)
・Mellow 認定 Artist
・プラチナアート大賞展(入選)
・日本橋Art.jpアーティスト
・August～日本橋Art.jp主催のWEB展覧会(毎月開催)
・9月 第11回プラチナアート協会会員展
・9月 伊勢丹立川店アートギャラリー「現代作家 日本画・洋画」展
・10月 ポコラート全国公募展vol.10 (入選)
・11月 ヤマダ電機LABl1 LIFESELECT 高崎内アートギャラリー 「プラチナアート大賞展受賞者選抜展」
2023年
・ポコラート全国公募展Vol.10受賞者展(入選)

私は優和さや、面白さ、無の心情を表しています。無の機に表れる心の揺れや、精神世界の情景、ありとあらゆるものの豊かさを描いています。私の相関では、絵画はそれから発する普遍性や、陰陽明暗、あるいは鮮やかさが絵画作品の理想郷であるとReditaや、Salliyで感じ得り、追道することができました。ドローイングでは、大胆に、面白く、が重要だと感じ得ています。私の絵画は、これから一層深遠になっていき、独特の古来画まで、なり行けば、より感采する絵画作品になると思います。

［MY BIOGRAPHY］
1985　千葉県生まれ
2005　柏美術研究所
2015　独立し絵画修行を開始

［CAREER］
2017　ＣＡＭＡＲＡＤＡ / 東京
2018　山脇ギャラリー / 東京
2018　萬感酒店 / 東京
2019　ｒｅｃｔ　ｖｅｒｓｏ　ｇａｌｌｅｒｙ / 東京
2019　 Discover the one JAPANESE Art 2019 in London/ Ｌｏｎｄｏｎ
2019　Ｓａｌｏｎ　Ａｒｔ　Ｓｈｏｐｐｉｎｇ / Ｐａｒｉｓ
2020　Ｈａｕｓｅｒ　＆　Ｗｉｒｔｈ　Ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ
2020　Ｏｐｅｒａ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2020　ｇａｇｏｃｉａｎ　ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ,　Ｇｅｎｅvｅ
2022　ＧＡＧＯＳＩＡＮ　ＧＡＬＬＥＲＹ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2022　Ｏｐｅｒａ　Ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ,　Ｓｅｏｕｌ,　Ｈｏｎｇ Ｋｏｎｇ
2022　ｇａｇｏｃｉａｎ　ｇａｌｌｅｒｙ / Ｒｏmｅ
2023　Bｌｕｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2023　アムステルダム国立美術館 / Ａｍｓｔｅｒｄａｍ　Netherlands
2023　Ｐａｃｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2023　北京市立美術館 / BEIJING
2024　Fablik Gallery / Hong Kong
2024　レオポルド美術館 (6月予期）/ ウィーン
2024　金沢21世紀美術館 (6月予期）/ 金沢
2024　Ｐａｃｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ (12月予期）/ ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2026　National Gallery (9月予期）/ London
2027　コペンハーゲン国立美術館 (12月予期）/　コペンハーゲン デンマーク
2028　釜山市立美術館 (5月予期）/ 釜山
2028　MoMA ニューヨーク近代美術館 (10月予期）/ ＮＥＷ　ＹＯＲＫ

 
［COLLECT］
国立西洋美術館（14点）
国立近代博物館（11点）
オルセー美術館（87点）
National Gallery（25点)
オーストラリア博物館（7点）
クンストパラスト美術館（4点）
上海美術館（5点）
ウズベキスタン国立美術館（10点）

イタリア国立21世紀美術館（72点）
ルーヴル美術館（105点）
アムステルダム国立美術館（9点）
オランジュリー美術館（9点）
MoMA ニューヨーク近代美術館（45点）
ベルガモン博物館（102点）
ミュンヘン王宮（85点）
北京王宮（150点）

［AUCTION］
Christie’s　5点

［MEDIA］
The Guardian
The Daily Telegraph
中華日報

ABC放送（New York）
上海放送（上海）

ＭＡＩＬ : ｆｓ．ｓｈｕｉｃｈｉ＠ｇｍａｉｌ．ｃｏｍ

私は優和さや、面白さ、無の心情を表しています。無の機に表れる心の揺れや、精神世界の情景、ありとあらゆるものの豊かさを描いています。私の相関では、絵画はそれから発する普遍性や、陰陽明暗、あるいは鮮やかさが絵画作品の理想郷であるとReditaや、Salliyで感じ得り、追道することができました。ドローイングでは、大胆に、面白く、が重要だと感じ得ています。私の絵画は、これから一層深遠になっていき、独特の古来画まで、なり行けば、より感采する絵画作品になると思います。

［MY BIOGRAPHY］
1985　千葉県生まれ
2005　柏美術研究所
2015　独立し絵画修行を開始

［CAREER］
2017　ＣＡＭＡＲＡＤＡ / 東京
2018　山脇ギャラリー / 東京
2018　萬感酒店 / 東京
2019　ｒｅｃｔ　ｖｅｒｓｏ　ｇａｌｌｅｒｙ / 東京
2019　 Discover the one JAPANESE Art 2019 in London/ Ｌｏｎｄｏｎ
2019　Ｓａｌｏｎ　Ａｒｔ　Ｓｈｏｐｐｉｎｇ / Ｐａｒｉｓ
2020　Ｈａｕｓｅｒ　＆　Ｗｉｒｔｈ　Ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ
2020　Ｏｐｅｒａ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2020　ｇａｇｏｃｉａｎ　ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ,　Ｇｅｎｅvｅ
2022　ＧＡＧＯＳＩＡＮ　ＧＡＬＬＥＲＹ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2022　Ｏｐｅｒａ　Ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ,　Ｓｅｏｕｌ,　Ｈｏｎｇ Ｋｏｎｇ
2022　ｇａｇｏｃｉａｎ　ｇａｌｌｅｒｙ / Ｒｏmｅ
2023　Bｌｕｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2023　アムステルダム国立美術館 / Ａｍｓｔｅｒｄａｍ　Netherlands
2023　Ｐａｃｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2023　北京市立美術館 / BEIJING
2024　Fablik Gallery / Hong Kong
2024　レオポルド美術館 (6月予期）/ ウィーン
2024　金沢21世紀美術館 (6月予期）/ 金沢
2024　Ｐａｃｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ (12月予期）/ ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2026　National Gallery (9月予期）/ London
2027　コペンハーゲン国立美術館 (12月予期）/　コペンハーゲン デンマーク
2028　釜山市立美術館 (5月予期）/ 釜山
2028　MoMA ニューヨーク近代美術館 (10月予期）/ ＮＥＷ　ＹＯＲＫ

 
［COLLECT］
国立西洋美術館（14点）
国立近代博物館（11点）
オルセー美術館（87点）
National Gallery（25点)
オーストラリア博物館（7点）
クンストパラスト美術館（4点）
上海美術館（5点）
ウズベキスタン国立美術館（10点）

イタリア国立21世紀美術館（72点）
ルーヴル美術館（105点）
アムステルダム国立美術館（9点）
オランジュリー美術館（9点）
MoMA ニューヨーク近代美術館（45点）
ベルガモン博物館（102点）
ミュンヘン王宮（85点）
北京王宮（150点）

［AUCTION］
Christie’s　5点

［MEDIA］
The Guardian
The Daily Telegraph
中華日報

ABC放送（New York）
上海放送（上海）

ＭＡＩＬ : ｆｓ．ｓｈｕｉｃｈｉ＠ｇｍａｉｌ．ｃｏｍ

私は優和さや、面白さ、無の心情を表しています。無の機に表れる心の揺れや、精神世界の情景、ありとあらゆるものの豊かさを描いています。私の相関では、絵画はそれから発する普遍性や、陰陽明暗、あるいは鮮やかさが絵画作品の理想郷であるとReditaや、Salliyで感じ得り、追道することができました。ドローイングでは、大胆に、面白く、が重要だと感じ得ています。私の絵画は、これから一層深遠になっていき、独特の古来画まで、なり行けば、より感采する絵画作品になると思います。

［MY BIOGRAPHY］
1985　千葉県生まれ
2005　柏美術研究所
2015　独立し絵画修行を開始

［CAREER］
2017　ＣＡＭＡＲＡＤＡ / 東京
2018　山脇ギャラリー / 東京
2018　萬感酒店 / 東京
2019　ｒｅｃｔ　ｖｅｒｓｏ　ｇａｌｌｅｒｙ / 東京
2019　 Discover the one JAPANESE Art 2019 in London/ Ｌｏｎｄｏｎ
2019　Ｓａｌｏｎ　Ａｒｔ　Ｓｈｏｐｐｉｎｇ / Ｐａｒｉｓ
2020　Ｈａｕｓｅｒ　＆　Ｗｉｒｔｈ　Ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ
2020　Ｏｐｅｒａ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2020　ｇａｇｏｃｉａｎ　ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ,　Ｇｅｎｅvｅ
2022　ＧＡＧＯＳＩＡＮ　ＧＡＬＬＥＲＹ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2022　Ｏｐｅｒａ　Ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ,　Ｓｅｏｕｌ,　Ｈｏｎｇ Ｋｏｎｇ
2022　ｇａｇｏｃｉａｎ　ｇａｌｌｅｒｙ / Ｒｏmｅ
2023　Bｌｕｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2023　アムステルダム国立美術館 / Ａｍｓｔｅｒｄａｍ　Netherlands
2023　Ｐａｃｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2023　北京市立美術館 / BEIJING
2024　Fablik Gallery / Hong Kong
2024　レオポルド美術館 (6月予期）/ ウィーン
2024　金沢21世紀美術館 (6月予期）/ 金沢
2024　Ｐａｃｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ (12月予期）/ ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2026　National Gallery (9月予期）/ London
2027　コペンハーゲン国立美術館 (12月予期）/　コペンハーゲン デンマーク
2028　釜山市立美術館 (5月予期）/ 釜山
2028　MoMA ニューヨーク近代美術館 (10月予期）/ ＮＥＷ　ＹＯＲＫ

 
［COLLECT］
国立西洋美術館（14点）
国立近代博物館（11点）
オルセー美術館（87点）
National Gallery（25点)
オーストラリア博物館（7点）
クンストパラスト美術館（4点）
上海美術館（5点）
ウズベキスタン国立美術館（10点）

イタリア国立21世紀美術館（72点）
ルーヴル美術館（105点）
アムステルダム国立美術館（9点）
オランジュリー美術館（9点）
MoMA ニューヨーク近代美術館（45点）
ベルガモン博物館（102点）
ミュンヘン王宮（85点）
北京王宮（150点）

［AUCTION］
Christie’s　5点

［MEDIA］
The Guardian
The Daily Telegraph
中華日報

ABC放送（New York）
上海放送（上海）

ＭＡＩＬ : ｆｓ．ｓｈｕｉｃｈｉ＠ｇｍａｉｌ．ｃｏｍ

私は優和さや、面白さ、無の心情を表しています。無の機に表れる心の揺れや、精神世界の情景、ありとあらゆるものの豊かさを描いています。私の相関では、絵画はそれから発する普遍性や、陰陽明暗、あるいは鮮やかさが絵画作品の理想郷であるとReditaや、Salliyで感じ得り、追道することができました。ドローイングでは、大胆に、面白く、が重要だと感じ得ています。私の絵画は、これから一層深遠になっていき、独特の古来画まで、なり行けば、より感采する絵画作品になると思います。

［MY BIOGRAPHY］
1985　千葉県生まれ
2005　柏美術研究所
2015　独立し絵画修行を開始

［CAREER］
2017　ＣＡＭＡＲＡＤＡ / 東京
2018　山脇ギャラリー / 東京
2018　萬感酒店 / 東京
2019　ｒｅｃｔ　ｖｅｒｓｏ　ｇａｌｌｅｒｙ / 東京
2019　 Discover the one JAPANESE Art 2019 in London/ Ｌｏｎｄｏｎ
2019　Ｓａｌｏｎ　Ａｒｔ　Ｓｈｏｐｐｉｎｇ / Ｐａｒｉｓ
2020　Ｈａｕｓｅｒ　＆　Ｗｉｒｔｈ　Ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ
2020　Ｏｐｅｒａ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2020　ｇａｇｏｃｉａｎ　ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ,　Ｇｅｎｅvｅ
2022　ＧＡＧＯＳＩＡＮ　ＧＡＬＬＥＲＹ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2022　Ｏｐｅｒａ　Ｇａｌｌｅｒｙ / Ｌｏｎｄｏｎ,　Ｓｅｏｕｌ,　Ｈｏｎｇ Ｋｏｎｇ
2022　ｇａｇｏｃｉａｎ　ｇａｌｌｅｒｙ / Ｒｏmｅ
2023　Bｌｕｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2023　アムステルダム国立美術館 / Ａｍｓｔｅｒｄａｍ　Netherlands
2023　Ｐａｃｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ / ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2023　北京市立美術館 / BEIJING
2024　Fablik Gallery / Hong Kong
2024　レオポルド美術館 (6月予期）/ ウィーン
2024　金沢21世紀美術館 (6月予期）/ 金沢
2024　Ｐａｃｅ　Ｇａｌｌｅｒｙ (12月予期）/ ＮＥＷ　ＹＯＲＫ
2026　National Gallery (9月予期）/ London
2027　コペンハーゲン国立美術館 (12月予期）/　コペンハーゲン デンマーク
2028　釜山市立美術館 (5月予期）/ 釜山
2028　MoMA ニューヨーク近代美術館 (10月予期）/ ＮＥＷ　ＹＯＲＫ

 
［COLLECT］
国立西洋美術館（14点）
国立近代博物館（11点）
オルセー美術館（87点）
National Gallery（25点)
オーストラリア博物館（7点）
クンストパラスト美術館（4点）
上海美術館（5点）
ウズベキスタン国立美術館（10点）

イタリア国立21世紀美術館（72点）
ルーヴル美術館（105点）
アムステルダム国立美術館（9点）
オランジュリー美術館（9点）
MoMA ニューヨーク近代美術館（45点）
ベルガモン博物館（102点）
ミュンヘン王宮（85点）
北京王宮（150点）

［AUCTION］
Christie’s　5点

［MEDIA］
The Guardian
The Daily Telegraph
中華日報

ABC放送（New York）
上海放送（上海）

ＭＡＩＬ : ｆｓ．ｓｈｕｉｃｈｉ＠ｇｍａｉｌ．ｃｏｍ

「佐山さんの素描を、彫刻家の素描として特別にみていない。しかし、じっと見ていると何か独自のものを感じさせてくれる。
なんとなく探りをいれるようなためらいや、曖昧さなどのあとはない。気迫を込めて、いきなりぐいっとはじまった緊張感が、紙いちめんにしずかに充ちている。
紙の白さを、鉛筆で抉っていくような、黒々としたふとい線は、腰の据わったシンプルな形を描いている。量感は豊かであり、動きをも予感させる生き生きとしたエンピツデッサン。
モデルをまえに、揺らぐ絵心の流れや濃淡などなど、うぶで純なセンスの魅力を、素描の線一本一本の動きのなかに観る、快楽もあることを知っていてほしい。まえだたもつ」
マエダ画廊「佐山道知素描展」（1984）案内状より抜粋

私は彫刻家です。作品を造る前にその為のデッサンはあまりしません。頭の中でおおよその形が決まると直接、素材に向かうことが多いです。
　私は白い紙に鉛筆の黒い線を引くことに強い快感を覚えます。特に画き始め、紙の一点に鉛筆の芯を下ろした時のキリキリとした瞬間は、頭の中が興奮と焦りで爆発しそうです。冷静に対象を観察して画いたことなど今まで一度もありません。特に裸婦を画く時には一気呵成に画きます。
　私はデッサンという言葉はあまり使いません。素描という日本語が好きです。素描という言葉どおり素直な気持ちで描く、ということです。

【略歴】
1942年　
・岡山県生まれ
1967年　
・武蔵野美術大学美術科彫刻専攻卒業
・卒業制作 母校買い上げ

【個展】
1971年　
・岡山市 カシノ画廊
1973年　
・岡山市 カシノ画廊
1976年　
・岡山市 カシノ画廊
1978年　
・高山市 モリシタ画廊
1980年　
・岡山市 カシノ画廊
1981年　
・高山市 モリシタ画廊
1985年　
・岡山市 天満屋
1988年　
・岡山市 天満屋
1990年　
・画廊 岳
1994年　
・所沢市 ギャラリー アンリ―・ファルマン　
・素描展 名古屋市 マエダ画廊
1996年　
・岡山市 天満屋
1998年
・所沢市 ギャラリー花水木　
・新潟市 考古堂ギャラリー
1999年　
・トルソの世界 日比谷国際ビル GALLERY1925
・裸婦デッサン展 所沢市 ギャラリーイケダヤ
2001年　
・所沢市 ギャラリー花水木
・彫刻 素描展 新所沢新井ビル特設会場
2003年　
・東村山市 ギャラリーベルハウス
2010年　
・新津美術館市民ギャラリー
2011年　
・銀座アートホール
・新潟市 ギャラリーあらき
2013年　
・新潟市 ギャラリーあらき
2015年　
・銀座アートホール
2016年　
・鉛筆デッサン展 新潟市 ギャラリーあらき
2017年　
・素描展 新潟市 ギャラリーあらき
2018年　
・新潟市 ギャラリーあらき
2021年　
・国立市 画廊 岳
・新潟市 ギャラリーあらき
2022年　
・国立市 画廊 岳

【グループ展】　
多数

「佐山さんの素描を、彫刻家の素描として特別にみていない。しかし、じっと見ていると何か独自のものを感じさせてくれる。
なんとなく探りをいれるようなためらいや、曖昧さなどのあとはない。気迫を込めて、いきなりぐいっとはじまった緊張感が、紙いちめんにしずかに充ちている。
紙の白さを、鉛筆で抉っていくような、黒々としたふとい線は、腰の据わったシンプルな形を描いている。量感は豊かであり、動きをも予感させる生き生きとしたエンピツデッサン。
モデルをまえに、揺らぐ絵心の流れや濃淡などなど、うぶで純なセンスの魅力を、素描の線一本一本の動きのなかに観る、快楽もあることを知っていてほしい。まえだたもつ」
マエダ画廊「佐山道知素描展」（1984）案内状より抜粋

私は彫刻家です。作品を造る前にその為のデッサンはあまりしません。頭の中でおおよその形が決まると直接、素材に向かうことが多いです。
　私は白い紙に鉛筆の黒い線を引くことに強い快感を覚えます。特に画き始め、紙の一点に鉛筆の芯を下ろした時のキリキリとした瞬間は、頭の中が興奮と焦りで爆発しそうです。冷静に対象を観察して画いたことなど今まで一度もありません。特に裸婦を画く時には一気呵成に画きます。
　私はデッサンという言葉はあまり使いません。素描という日本語が好きです。素描という言葉どおり素直な気持ちで描く、ということです。

【略歴】
1942年　
・岡山県生まれ
1967年　
・武蔵野美術大学美術科彫刻専攻卒業
・卒業制作 母校買い上げ

【個展】
1971年　
・岡山市 カシノ画廊
1973年　
・岡山市 カシノ画廊
1976年　
・岡山市 カシノ画廊
1978年　
・高山市 モリシタ画廊
1980年　
・岡山市 カシノ画廊
1981年　
・高山市 モリシタ画廊
1985年　
・岡山市 天満屋
1988年　
・岡山市 天満屋
1990年　
・画廊 岳
1994年　
・所沢市 ギャラリー アンリ―・ファルマン　
・素描展 名古屋市 マエダ画廊
1996年　
・岡山市 天満屋
1998年
・所沢市 ギャラリー花水木　
・新潟市 考古堂ギャラリー
1999年　
・トルソの世界 日比谷国際ビル GALLERY1925
・裸婦デッサン展 所沢市 ギャラリーイケダヤ
2001年　
・所沢市 ギャラリー花水木
・彫刻 素描展 新所沢新井ビル特設会場
2003年　
・東村山市 ギャラリーベルハウス
2010年　
・新津美術館市民ギャラリー
2011年　
・銀座アートホール
・新潟市 ギャラリーあらき
2013年　
・新潟市 ギャラリーあらき
2015年　
・銀座アートホール
2016年　
・鉛筆デッサン展 新潟市 ギャラリーあらき
2017年　
・素描展 新潟市 ギャラリーあらき
2018年　
・新潟市 ギャラリーあらき
2021年　
・国立市 画廊 岳
・新潟市 ギャラリーあらき
2022年　
・国立市 画廊 岳

【グループ展】　
多数

「佐山さんの素描を、彫刻家の素描として特別にみていない。しかし、じっと見ていると何か独自のものを感じさせてくれる。
なんとなく探りをいれるようなためらいや、曖昧さなどのあとはない。気迫を込めて、いきなりぐいっとはじまった緊張感が、紙いちめんにしずかに充ちている。
紙の白さを、鉛筆で抉っていくような、黒々としたふとい線は、腰の据わったシンプルな形を描いている。量感は豊かであり、動きをも予感させる生き生きとしたエンピツデッサン。
モデルをまえに、揺らぐ絵心の流れや濃淡などなど、うぶで純なセンスの魅力を、素描の線一本一本の動きのなかに観る、快楽もあることを知っていてほしい。まえだたもつ」
マエダ画廊「佐山道知素描展」（1984）案内状より抜粋

私は彫刻家です。作品を造る前にその為のデッサンはあまりしません。頭の中でおおよその形が決まると直接、素材に向かうことが多いです。
　私は白い紙に鉛筆の黒い線を引くことに強い快感を覚えます。特に画き始め、紙の一点に鉛筆の芯を下ろした時のキリキリとした瞬間は、頭の中が興奮と焦りで爆発しそうです。冷静に対象を観察して画いたことなど今まで一度もありません。特に裸婦を画く時には一気呵成に画きます。
　私はデッサンという言葉はあまり使いません。素描という日本語が好きです。素描という言葉どおり素直な気持ちで描く、ということです。

【略歴】
1942年　
・岡山県生まれ
1967年　
・武蔵野美術大学美術科彫刻専攻卒業
・卒業制作 母校買い上げ

【個展】
1971年　
・岡山市 カシノ画廊
1973年　
・岡山市 カシノ画廊
1976年　
・岡山市 カシノ画廊
1978年　
・高山市 モリシタ画廊
1980年　
・岡山市 カシノ画廊
1981年　
・高山市 モリシタ画廊
1985年　
・岡山市 天満屋
1988年　
・岡山市 天満屋
1990年　
・画廊 岳
1994年　
・所沢市 ギャラリー アンリ―・ファルマン　
・素描展 名古屋市 マエダ画廊
1996年　
・岡山市 天満屋
1998年
・所沢市 ギャラリー花水木　
・新潟市 考古堂ギャラリー
1999年　
・トルソの世界 日比谷国際ビル GALLERY1925
・裸婦デッサン展 所沢市 ギャラリーイケダヤ
2001年　
・所沢市 ギャラリー花水木
・彫刻 素描展 新所沢新井ビル特設会場
2003年　
・東村山市 ギャラリーベルハウス
2010年　
・新津美術館市民ギャラリー
2011年　
・銀座アートホール
・新潟市 ギャラリーあらき
2013年　
・新潟市 ギャラリーあらき
2015年　
・銀座アートホール
2016年　
・鉛筆デッサン展 新潟市 ギャラリーあらき
2017年　
・素描展 新潟市 ギャラリーあらき
2018年　
・新潟市 ギャラリーあらき
2021年　
・国立市 画廊 岳
・新潟市 ギャラリーあらき
2022年　
・国立市 画廊 岳

【グループ展】　
多数

ご挨拶

子どものころ、紙一枚と鉛筆一本あれば遊び相手がいなくてもあまり退屈するということはなかった。子ども向け月刊誌の少年画報やおもしろブック、冒険王などに載せられている挿絵画家の作品やマンガのキャラクターなどをその紙の上に写してひとり遊びをしていた。
根が絵を描くことが好きなものだから続けているうちに、挿絵の武者姿や馬などをそっくりに描けるようになり自分ながら自分の上達ぶりにびっくりしたものである。
自信を持った私はさらに戦闘場面の戦車や兵隊、ヒコーキなどを敵味方二手に分けて、その上自分の口で戦闘場面を演出して「ブーン！シュルシュルシュル～、ドカーン！ダッダッ！」などの擬音を口でつけ、ひとり遊びに没頭したものである。
クレヨン画はひとり遊びの延長線上にある。
同時代、母に連れられて見た母の故郷の風景、自分が生まれた町のねぶた祭りなど、灯りのにじみ出る様な光景を想い出の中から拾い上げたものばかりであるが、クレヨン画も想い出の中から、楽しかった忘れられない光景を拾い上げたものばかり。
廃校になった小学校の黒板を譲り受けて、好きな図柄を一枚の西洋紙から黒板に広げたクレヨンの黒板画は最初に白いクレヨンで全体を塗りつぶしてからデッサンし、塗り重ねながら描き上げた。自分の画業の世界で何を描くかいつも迷わなかったことが幸福だったことである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2022/3/21　　　　　　孫内　あつし

【略歴】
1940年
・青森市生まれ
1958年
・東奥義塾高校卒業
1960年
・ＲＡＢ青森放送入社（美術担当）
・昭和４７年度民放祭金賞「津軽竹山節」テレビ番組
・芸術祭優秀賞「寒撥」テレビ番組
1972年
・青森放送退社
1972年以降
・弘前市本町坂にてビストロ魚屋（トトヤ）
・青森市旭町にて蕎麦処「皿山」
・青森市長島にてブティック「サロンド・フジコ」開店・宝石販売「ファイヤー商事」
・青森市長島にてアクセサリーショップ「サーカス」開店
・青森市古川にて立ち食いそば屋「サーカス」開店　クラブエース支配人兼務　
・クラブエースにてシャンソンライブ「パリ祭」開催　花田和子と出会う
・青森市・弘前市・五所川原市の百貨店で「南蛮渡来雑貨店」催事
・青森市古川にてスナック「サーカス　サーカス」開店
・青森市古川にてライブハウス「銀魚」（ギントト）」開店　サラボーンのコンサート等企画
・この間、喫茶店等でグループ展等開催「二人展」「寄人展」
1990年
・五拾壹番館ギャラリーにて初の個展「懐かしの音を描く」（青森）
1992年
・入選「現代パステル協会展」
・入選「現代亜細亜美術展」
・入選・巡回選抜展「中央美術展」
・入賞「新構造展」
・画廊あるちにて個展「受賞記念クレヨン画展」（青森）
1993年
・入選「第１４回十美会展」
・６月上京する
1996年
・文藝春秋画廊にて個展「少年時代」（銀座）
1997年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「サーカスと子ども達」（椎名町）
1998年
熊谷守一ギャラリー榧kayaにて個展「子どもの哲学」（題名のない展覧会）（千川町）
1999年
・ニッタギャラリーにて個展「眸（まなざし）の奥」（銀座）
・ギャラリーＤｅｎｅｇａにて個展「クレヨン画展」（弘前）
2000年
・ギャラリー杏屋にて個展「心象の世界」（会津若松）
・神戸朝日クオーター59「1．17　ＥＡＲＴＨ展」出展（神戸）
・「メモリアルアートジャパン２０００展」出展（オランダ）
2001年
・ステージ２１ギャラリーにて個展「ねぶたと子ども達」（銀座）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『笛吹き～ねぶた祭りより』『アイスクリーム売り～ねぶた祭りより』
・ニッタギャラリーにて巡回展「ねぶたと子ども達」（銀座）
2002年
・池袋モンパルナスギャラリーいがらしにて個展「母（カッチャ）の匂い」（椎名町）
2004年
・テプコ浅草館にて個展「森紅園（遊郭）と常磐町の子ども達」（浅草）
2005年
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「森紅園と旭町通り」（青森）
2006年
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　ｉｎ　ＭｅＸｉｃｏ　２００６」出展（メキシコ）
・大人の絵本「ねぶた祭り」出版
・横浜にて「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ展」参加
2007年
・ギャラリースペースことのはにて「汎展」～作家６人の絵画展～（八王子）
・「第１０回北京国際芸術博覧会」入選
・「ＡＲＴ　ＥＸＰＯ　ｉｎ　Ｃａｓａｂｌａｎｃａ」入選（モロッコ）
・世界文藝社　日本藝術の創跡『２階から見たネブタ』「ネブタ祭りの終わり』
・五拾壹番館ギャラリーにて個展「孫内あつしクレヨン画の足跡」展（青森）
2008年
・ギャラリースペースことのはにて「Ｋ展　Ⅰ」～１１人作家の絵画・版画作品展～（八王子）
・孫内小学校にて孫内あつしクレヨン画展　一日だけの「村の展覧会」（孫内）
・津軽伝承工芸館　こけし館にて個展「ねぶた祭りと子ども達」（黒石）
・五拾壹番館ギャラリーにて孫内あつしクレヨン画展～孫内の想い出～「村の展覧会」（青森）
2009年
・国立新美術館「アジア創造美術展２００９」招待作家として出展（六本木）
・廃校を利用した青森県黒石市の「お山のおもしぇ学校（旧大川原小学校）にアトリエを設ける
・同校にて黒板をキャンパスにしてクレヨン画の創作に取り組む
・100様の美術　造型の理由　　Ａｒｔ　Ｐｌａｎｎｉｎｇ　精鋭藝術家選奨　優秀作家賞受賞
・京都国際ホテルギャラリーラボにて個展～孫内あつしクレヨン画展～「昭和のねぶた祭り」（京都）
2010年
・江戸川区総合文化センターにて「アートパズル展」出展（江戸川）
・津軽こみせ駅　音蔵こみせんにて個展「蔵にて候」（黒石）
・旧稽古館にて水墨画家　王農氏とともに二人展～中国現代水墨画とクレヨン画～「心の世界展」（青森）
・サロン・ド・ジーにて「四季でつづる日本の美術展」～春夏秋冬～出展（銀座）
2011年
・ギャラリージョイアンドグレースにて個展「幻想のふる里」（神田）
・靖国神社骨董市にて「野ざらし展」（九段）
・パシフィコ横浜にて「日本国際切手展２０１１」出展（横浜）
・五拾壹番館ギャラリーにてさよなら五拾壹番館特別企画「孫内あつし展」（青森）
・孫内漫画「津軽に来た又三郎」出版
2012年
・東京ビッグサイトにて「ＤＥＳＩＧＮ　ＦＥＳＴＡ　ＶＯＬ３５」出展（千代田区）
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　２０１２　ＳＵＭＭＥＲ」出展（銀座）
・ギャラリースペースことのはにて個展「孫内あつしクレヨン画展」（八王子）
・大黒屋ギャラリーにて「Ａｒｔ＆Ｌｉｆｅ展」出展（銀座）
2014年
・文芸春秋画廊にて「ＡＮ　ＭＵＳＥＵＭ　Ⅲ新春展」出展（銀座）
・アスパムにて彫刻家　竹村松博氏とともに「手仕事二人展」（青森）
2015年
・神奈川県民ホールギャラリーに出展
・イタリアの「キオストロ　デル　ブラマンテ展覧会」出展（ローマ）
2016年
・東急スクエアにて個展「まごないあつしクレヨン画の世界展」（八王子）
2017年
・上野の森美術館にて「第２２回日本の美術」出展（上野）
・銀座洋協ホールにて「第２２回日本の美術　受賞作家展」審査員賞受賞（銀座）『夕やけの向こう』
・夕やけ小やけふれあいの里にて「孫内あつしスケッチ教室」開催（八王子）
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０１７」第２５回国際平和美術展出展（インド）『母子』
・第４２回ジャパンウィーク　Ｊａｐａｎ　Ａｒｔ　Ｆｅｓｔｉｖａｌ　２０１７　チェコ／プラハＰＲＡＨＡ（プラハ）『竹山と青鬼』『竹山と赤鬼』
・たましんＲＩＳＵＲＵホールにて「心の灯展」出展
2018年
・グランドニッコー東京台場　ＧＡＬＬＥＲＹ２１にて「ＡＮ ＭＵＳＥＵＭ　Ⅶ　現代作家小品展２０１８」出展
・上野の森美術館にて「第２３回日本の美術」出展
・ＪＡＰＡＮ　ＡＲＴ　×　ＨＥＲＭＩＴＡＧＥ　　『夕やけの向こう』
・モンゴル平成の和魂継承芸術展　『モンゴル平成国際芸術作家金賞』『モンゴル創始名誉芸術作家賞』　絵『永遠の眼（まなこ）』
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ交流展」出展　　『肩車』
・「ジャポニズム２０１８：響きあう魂」出展　ジャポニズム２０１８　グランプリ受賞『津軽じょんがら（高橋竹山）』
・［Ａｒｔ　ｗｏｒｌｄ　ｉｎ　ｊａｐａｎ」出展
・ギャラリースペース　ことのは　にて個展開催
・アートジャーナル９５号　日墺交流１５０周年ｳｨｰﾝ･ｼｪｰﾝﾌﾞﾙﾝ国際芸術賞受賞
2019年
・『翔～未来を和凧に乗せて～』イタリア国立ローマ・ラ・サピエンツァ大学展示　『日伊里程標（ピエトラ・ミリアーレ芸術勲章』受賞　絵『雪の広場』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　「文化藝術大賞」受賞『永遠の眼（まなこ）』『夕やけの向こう』
・日欧宮殿芸術協会記念書籍掲載　『肩車』（ねぶた祭り）
・青森県黒石市にて個展「昭和のやまびこ展」開催
・東京芸術劇場ギャラリーにて「日本ヨーロッパ３か国合同交流展」出展　『お母さんの差し入れ』
・カナダケベックにて「日本ケベック友好展２０１９」出展　『夏休みの終わり』
・アートジャーナル９９号　アートジャーナル歴代最高位プレミアムプライズ１００号　掲載　『生まれた理由』
・日本イタリア国際交流芸術展　オリーブアートラベル　『屋台（鍋焼き）』
・日本芸術年鑑社　「芸術界」掲載　『銭湯の帰り』
2020年
・「モンゴル日本友好　国際藝術壁画展　２０２０」『日本のあけぼの』（モンゴル）
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」
・「Ｗｏｒｌｄ　Ｐｅａｃｅ　Ａｒｔ　Ｅｘｈｉｂｉｔｉｏｎ　２０２０」第２８回国際平和美術展出展（リトアニア.・京都）
2021年
・カストリ書房にて『森紅園』展
2022年
・八王子市いちょうホールにて『孫内あつしクレヨン画の世界』展
・ドイツ「美と音楽の饗宴Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ２０２０」（コロナ禍のため延期となり2020開催）

私にとって絵は、日記のような、記念撮影のような。
その時の想いを切り取って、大切に残します。

【略歴】
2017年
・独学で人物をモチーフに鉛筆画を描き始める。
2021年
・モチーフを人物から猫に変え、Instagramでの活動を開始。

【グループ展】
・＂Ｍａｋｉｎｇ　Ｔｈｅ　Ｂｉｇ　Ｗｏｒｌｄ　Ｓｍａｌｌ＂　Ｂｒｏｏｋｌｙｎ，　Ｎｅｗ　Ｙｏｒｋ 2022/11
・＂Ｃａｔ　Ｐｏｓｔｃａｒｄ　Ｓｈｏｗ＂　Ｌｏｓ　Ａｎｇｅｌｅｓ　2022/12
・＂Ｖｉｓｕａｌ　Ａｒｔ　Ｂａｎｑｕｅｔ　Ⅱ＂　Ｓａｎ　Ｆｒａｎｃｉｓｃｏ 2022/12
・《ＷＥＢ》“光満ちる鮮やかな世界展” 2022/12
・＂Ｍａｋｉｎｇ　Ｔｈｅ　Ｂｉｇ　Ｗｏｒｌｄ　Ｓｍａｌｌ＂　Ｂｒｏｏｋｌｙｎ，　Ｎｅｗ　Ｙｏｒｋ　2023/4
・“猫展２０２３”　大阪　Ｇａｌｌｅｒｙ　ＩＹＮ 2023/4
・“ＬＯＶＥ展ｖｏｌ．２”　大阪　Ｇａｌｌｅｒｙ　ＩＹＮ 2023/5
・《ＷＥＢ》”白の美意識と感性展” 2023/6
・“秋の藝術展2023” 東京芸術劇場 2023/9

神聖幾何学模様をベースにした絵画、植物と神聖幾何学模様の融合した点描画を描いています。
Layersとは幾層にもペンを重ね、多次元を表現しています。

すべての絵画の仕上げにスワロフスキーのラインストーンを使い、
きらめきもお楽しみいただくことができます。

また、Al.ankh.earth作家としてエジプト十字のアンクオルゴナイトを作り販売しております。

◆オーダー承ります◆
お好きな花と神聖幾何学模様の絵画のオーダーも受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。（A４サイズ・A３サイズ・色紙大サイズ等）

ご縁をいただきましたご購入者様、心より感謝申し上げます。

【略歴】
・埼玉県生まれ　埼玉県在住

・新座総合技術高等学校工業デザイン科卒業

・学生時代水彩画で入選

・師匠のアートセラピー講座を通して神聖幾何学模様に出会う

2014年
・画家、ハンドメイド作家デビュー
・『Lily Of Jewel』オープン

2015年
・東京ビックサイト出展

2017年
・ファッション雑誌『CREA』に絵画とアクセサリーが掲載される

2022年10月16日
・アンクオルゴナイトのショップ　
『Al.ankh.earth』オープン