水彩画 作品一覧

自然と生き物が好きで、海や山、動物を描くことが多いです。異なる風景と動物を組み合わせたシュールな作品もあります。自分が描いた絵で自作のトレーディングカード（YANOCARD)を作成しております。非日常を感じられるような幻想的な絵を描いていきたいと思っております。
＞ブログ
【略歴】
1990年
・神奈川県鎌倉生まれ
2008年
・日本大学生物資源学部入学
2012年
・日本大学生物資源学部卒業

【個展】
2020年
・かまくら駅前蔵書室「YANOCARD原画展」
・鎌倉水彩画塾「YANOCARD世界大会」

【グループ展】
2022年
・鎌倉芸術館「鎌倉水彩画塾生徒展」

自然と生き物が好きで、海や山、動物を描くことが多いです。異なる風景と動物を組み合わせたシュールな作品もあります。自分が描いた絵で自作のトレーディングカード（YANOCARD)を作成しております。非日常を感じられるような幻想的な絵を描いていきたいと思っております。
＞ブログ
【略歴】
1990年
・神奈川県鎌倉生まれ
2008年
・日本大学生物資源学部入学
2012年
・日本大学生物資源学部卒業

【個展】
2020年
・かまくら駅前蔵書室「YANOCARD原画展」
・鎌倉水彩画塾「YANOCARD世界大会」

【グループ展】
2022年
・鎌倉芸術館「鎌倉水彩画塾生徒展」

群馬県出身、群馬県在住のアーティスト。
主に風景画を手掛ける。

SNSを中心に作品を発表する傍ら、
原画を実際に見てほしいという思いから
各地のギャラリー公募展などに出展し多くの反響を得ている。

特筆すべきはその手法。
一部を除き、ほとんどの作品を3色の透明水彩絵の具で描く。
さらに特徴的なのはパレット上で混ぜて作った色で描くのではなく
印刷機の「版」のようにそれぞれの色ごとに描いては乾かしを繰り返すことで様々な色を出す。
重なることで深みと奥行きを増した色はより自然に風景を映し、
見る人をまるでその絵の世界に入り込んだかのように感じさせる。
　
【略歴】 1981年 ・群馬県生まれ 2002年 ・都内専門学校卒業 (漫画専攻) 2019年 ・作家活動を開始 　
【個展】 2020年 ・会遊亭ギャラリー（群馬）「壱歳」 2021年 ・会遊亭ギャラリー（群馬）「新たに再び」 　
【グループ展】 2021年 ・ZINEgallery（京都）「0号展(春夏秋冬、計4回)」 　夏：オーディエンス得票数1位 　秋：オーディエンス得票数5位 ・ギャラリー龍屋（東京）「ZERO TEN 2021-Tokyo-」コンペ得票数3位 ・茶吉庵ギャラリー(大阪）「じゃぱんあるてぃすと展2021」 ・MDPGALLERY（東京）「minimum view」 他多数

主に水彩画を描いてます。地元滋賀県の琵琶湖の葦や竹でペンを作り、使用したりしてます。また額も自作しています。
【略歴】
1954年
・福井県生まれ
1972年
・立命館大学入学美術部
以降、我流で油絵、水彩画、アクリル画、ペン画など様々な手法を試す
受賞は地元の市民展に入賞以外は無し

色彩と透明感に惹かれて水彩画をはじめました。
【企画展】
2021年　
・Gallery IYN「夢宙展」
2022年　
・Gallery IYN 神戸阪急「私の世界展vol.2」

2003年頃よりイラストレーターとして活動。色と独自の光描写にこだわりをもって制作。特に視線に迫力と存在感がある人物を描く事を追求しています。 神話や幻想的な題材を中心に、ややリアルタッチの作品から、コミックタッチ、リアル/デフォルメされた動植物等も得意としています。 代表的な作品に 「FLY」（文芸社/扶桑社・窪依凛・著）表紙装画など。
＞WEBSITE I have been active as an illustrator since around 2003. I make illustrations with special attention to colors and lighting depiction. I specially seek to draw characters with impressive and strong eyes. My specialty is mainly realistic illustrations of mythology and other mysterious materials, and also illustrations in comical touch and pictures of realistic or deformed animals and plants. One of my works was used on the cover of FLY , a book written by Rin Kuboi published by BUNGEISHA CO. LTD. and FUSOSHA Publishing Inc.
【略歴】
2003,10
・[ FLY ] 装画 - 窪依 凛/著 文芸社刊
2006,05
・[ 鬼哭き伝～縁～ ] 表紙カバー/挿絵 - 水凪 藕/著 文芸社刊
2006
・(株)タスケ「ヤンキー夜露死苦」Docomo、au、vodafone
公式コンテンツ用デコメ・待ち受け画像
2008,06
・[ FLY (扶桑社文庫 く 9-1) ] 装画 - 窪依 凛/著 扶桑社刊
2008,06
・ [ シンデレラは40歳 (扶桑社文庫 み 5-1) ] 装画 - 水次 祥子/著 扶桑社刊
2008,08
・ [ 超越への指標 (テオロギケー蔵書第1巻) ] - 今道 友信/著 ロゴマーク・以下続刊
2008,10
・[ 霊柩列車 (扶桑社文庫 く 10-2) ] 装画 - 窪依 凛/著 扶桑社刊
2008,12
・[ 魔法のエッセンス ] 装画・挿絵 - 鐘ヶ江 しのぶ/著 文芸社ビジュアルアート刊
2010,04
・Alamode Magazine別冊 オムニバスイラスト集【 UNDERGROUND ILLUSTRATION''S 】掲載
2011,06
・[ 文芸社文庫版FLY ] 装画・挿絵 - 窪依 凛/著 文芸社文庫刊
2012,4,16 「
・火星交換士分館・ソロモンの72柱」( http://mex-co.cside5.com/solomon72/ )が、アルファポリス「第4回雑学趣味大賞」で特別賞を受賞
2016,12,9
・進撃の巨人残されたエルディアの末裔 (英和MOOK)
2016,12,9
・ソロモン72柱のイラスト特集 | pixivisionに紹介 - http://www.pixivision.net/ja/a/1461
2019,7,16
・ART BOOK OF SELECTED ILLUSTRATION Energy エナジー2019年度版
2019,11　
・哲学文化機関紙・フィロカルチャー 2019年秋冬号 (ピナケス出版)
2021,1
・イラストノート Premium: 描く人のためのメイキングマガジン (SEIBUNDO MOOK)　
2021,1
・Boys ボーイズ 2021年度版 (ART BOOK OF SELECTED ILLUSTRATION)
その他・イラスト制作・素材・カット制作等

【展示歴】
2005,10
・Whitecube osaka にて 二人展（山田彩/森霧矢展）（大阪）
2006,8
・GROUP EXHIBITHION [J - Passion Vol.1] (PH Gallery ,NY)
2008,3
・Artbox-ニューイラストレーターズファイルvol.6 掲載+出版記念展(銀座)
2008,5
・Fresh gale Vol.1ポスター展(横浜)
2009,4
・桜　Exhibition（桜Gallary,中目黒）
2009,5~8
・桜 Exhibition NY（ISHI/AG Gallery ,NY）
2009,7~8
・Fantastic Fantasy展（ミレージャギャラリー，銀座）
2011,5~8
・桜 Exhibition （JP,NY）
2012,5~8
・桜 Exhibition （JP,NY）
2012,6
・Sweet Devil -あなたの中にある悪魔― 展(アートギャラリー・Me & Art,オーストラリア、シドニー)
2012,7
・FOOXXX3展(アートギャラリー・ACT)
2013,4,11
・東京・ギャラリーコルソでの「桜 Exhibition 2013 」展
2019,12,17
・「幻想惡魔藝術考」展 2019年12月17日（火）～22日（日）(ギャラリーソラトA) など

2003年頃よりイラストレーターとして活動。色と独自の光描写にこだわりをもって制作。特に視線に迫力と存在感がある人物を描く事を追求しています。 神話や幻想的な題材を中心に、ややリアルタッチの作品から、コミックタッチ、リアル/デフォルメされた動植物等も得意としています。 代表的な作品に 「FLY」（文芸社/扶桑社・窪依凛・著）表紙装画など。
＞WEBSITE I have been active as an illustrator since around 2003. I make illustrations with special attention to colors and lighting depiction. I specially seek to draw characters with impressive and strong eyes. My specialty is mainly realistic illustrations of mythology and other mysterious materials, and also illustrations in comical touch and pictures of realistic or deformed animals and plants. One of my works was used on the cover of FLY , a book written by Rin Kuboi published by BUNGEISHA CO. LTD. and FUSOSHA Publishing Inc.
【略歴】
2003,10
・[ FLY ] 装画 - 窪依 凛/著 文芸社刊
2006,05
・[ 鬼哭き伝～縁～ ] 表紙カバー/挿絵 - 水凪 藕/著 文芸社刊
2006
・(株)タスケ「ヤンキー夜露死苦」Docomo、au、vodafone
公式コンテンツ用デコメ・待ち受け画像
2008,06
・[ FLY (扶桑社文庫 く 9-1) ] 装画 - 窪依 凛/著 扶桑社刊
2008,06
・ [ シンデレラは40歳 (扶桑社文庫 み 5-1) ] 装画 - 水次 祥子/著 扶桑社刊
2008,08
・ [ 超越への指標 (テオロギケー蔵書第1巻) ] - 今道 友信/著 ロゴマーク・以下続刊
2008,10
・[ 霊柩列車 (扶桑社文庫 く 10-2) ] 装画 - 窪依 凛/著 扶桑社刊
2008,12
・[ 魔法のエッセンス ] 装画・挿絵 - 鐘ヶ江 しのぶ/著 文芸社ビジュアルアート刊
2010,04
・Alamode Magazine別冊 オムニバスイラスト集【 UNDERGROUND ILLUSTRATION''S 】掲載
2011,06
・[ 文芸社文庫版FLY ] 装画・挿絵 - 窪依 凛/著 文芸社文庫刊
2012,4,16 「
・火星交換士分館・ソロモンの72柱」( http://mex-co.cside5.com/solomon72/ )が、アルファポリス「第4回雑学趣味大賞」で特別賞を受賞
2016,12,9
・進撃の巨人残されたエルディアの末裔 (英和MOOK)
2016,12,9
・ソロモン72柱のイラスト特集 | pixivisionに紹介 - http://www.pixivision.net/ja/a/1461
2019,7,16
・ART BOOK OF SELECTED ILLUSTRATION Energy エナジー2019年度版
2019,11　
・哲学文化機関紙・フィロカルチャー 2019年秋冬号 (ピナケス出版)
2021,1
・イラストノート Premium: 描く人のためのメイキングマガジン (SEIBUNDO MOOK)　
2021,1
・Boys ボーイズ 2021年度版 (ART BOOK OF SELECTED ILLUSTRATION)
その他・イラスト制作・素材・カット制作等

【展示歴】
2005,10
・Whitecube osaka にて 二人展（山田彩/森霧矢展）（大阪）
2006,8
・GROUP EXHIBITHION [J - Passion Vol.1] (PH Gallery ,NY)
2008,3
・Artbox-ニューイラストレーターズファイルvol.6 掲載+出版記念展(銀座)
2008,5
・Fresh gale Vol.1ポスター展(横浜)
2009,4
・桜　Exhibition（桜Gallary,中目黒）
2009,5~8
・桜 Exhibition NY（ISHI/AG Gallery ,NY）
2009,7~8
・Fantastic Fantasy展（ミレージャギャラリー，銀座）
2011,5~8
・桜 Exhibition （JP,NY）
2012,5~8
・桜 Exhibition （JP,NY）
2012,6
・Sweet Devil -あなたの中にある悪魔― 展(アートギャラリー・Me & Art,オーストラリア、シドニー)
2012,7
・FOOXXX3展(アートギャラリー・ACT)
2013,4,11
・東京・ギャラリーコルソでの「桜 Exhibition 2013 」展
2019,12,17
・「幻想惡魔藝術考」展 2019年12月17日（火）～22日（日）(ギャラリーソラトA) など

2003年頃よりイラストレーターとして活動。色と独自の光描写にこだわりをもって制作。特に視線に迫力と存在感がある人物を描く事を追求しています。 神話や幻想的な題材を中心に、ややリアルタッチの作品から、コミックタッチ、リアル/デフォルメされた動植物等も得意としています。 代表的な作品に 「FLY」（文芸社/扶桑社・窪依凛・著）表紙装画など。
＞WEBSITE I have been active as an illustrator since around 2003. I make illustrations with special attention to colors and lighting depiction. I specially seek to draw characters with impressive and strong eyes. My specialty is mainly realistic illustrations of mythology and other mysterious materials, and also illustrations in comical touch and pictures of realistic or deformed animals and plants. One of my works was used on the cover of FLY , a book written by Rin Kuboi published by BUNGEISHA CO. LTD. and FUSOSHA Publishing Inc.
【略歴】
2003,10
・[ FLY ] 装画 - 窪依 凛/著 文芸社刊
2006,05
・[ 鬼哭き伝～縁～ ] 表紙カバー/挿絵 - 水凪 藕/著 文芸社刊
2006
・(株)タスケ「ヤンキー夜露死苦」Docomo、au、vodafone
公式コンテンツ用デコメ・待ち受け画像
2008,06
・[ FLY (扶桑社文庫 く 9-1) ] 装画 - 窪依 凛/著 扶桑社刊
2008,06
・ [ シンデレラは40歳 (扶桑社文庫 み 5-1) ] 装画 - 水次 祥子/著 扶桑社刊
2008,08
・ [ 超越への指標 (テオロギケー蔵書第1巻) ] - 今道 友信/著 ロゴマーク・以下続刊
2008,10
・[ 霊柩列車 (扶桑社文庫 く 10-2) ] 装画 - 窪依 凛/著 扶桑社刊
2008,12
・[ 魔法のエッセンス ] 装画・挿絵 - 鐘ヶ江 しのぶ/著 文芸社ビジュアルアート刊
2010,04
・Alamode Magazine別冊 オムニバスイラスト集【 UNDERGROUND ILLUSTRATION''S 】掲載
2011,06
・[ 文芸社文庫版FLY ] 装画・挿絵 - 窪依 凛/著 文芸社文庫刊
2012,4,16 「
・火星交換士分館・ソロモンの72柱」( http://mex-co.cside5.com/solomon72/ )が、アルファポリス「第4回雑学趣味大賞」で特別賞を受賞
2016,12,9
・進撃の巨人残されたエルディアの末裔 (英和MOOK)
2016,12,9
・ソロモン72柱のイラスト特集 | pixivisionに紹介 - http://www.pixivision.net/ja/a/1461
2019,7,16
・ART BOOK OF SELECTED ILLUSTRATION Energy エナジー2019年度版
2019,11　
・哲学文化機関紙・フィロカルチャー 2019年秋冬号 (ピナケス出版)
2021,1
・イラストノート Premium: 描く人のためのメイキングマガジン (SEIBUNDO MOOK)　
2021,1
・Boys ボーイズ 2021年度版 (ART BOOK OF SELECTED ILLUSTRATION)
その他・イラスト制作・素材・カット制作等

【展示歴】
2005,10
・Whitecube osaka にて 二人展（山田彩/森霧矢展）（大阪）
2006,8
・GROUP EXHIBITHION [J - Passion Vol.1] (PH Gallery ,NY)
2008,3
・Artbox-ニューイラストレーターズファイルvol.6 掲載+出版記念展(銀座)
2008,5
・Fresh gale Vol.1ポスター展(横浜)
2009,4
・桜　Exhibition（桜Gallary,中目黒）
2009,5~8
・桜 Exhibition NY（ISHI/AG Gallery ,NY）
2009,7~8
・Fantastic Fantasy展（ミレージャギャラリー，銀座）
2011,5~8
・桜 Exhibition （JP,NY）
2012,5~8
・桜 Exhibition （JP,NY）
2012,6
・Sweet Devil -あなたの中にある悪魔― 展(アートギャラリー・Me & Art,オーストラリア、シドニー)
2012,7
・FOOXXX3展(アートギャラリー・ACT)
2013,4,11
・東京・ギャラリーコルソでの「桜 Exhibition 2013 」展
2019,12,17
・「幻想惡魔藝術考」展 2019年12月17日（火）～22日（日）(ギャラリーソラトA) など

絵は、子供の頃ノートにお姫様の絵を描いていたのが最初です。
大学ではグラフィックデザインや写真も学びました。
その後、俳優や映画作りもしておりますが、絵を描く事は私の喜びでありライフワークです。一枚一枚に愛情を込めて、見て下さる方の心を動かせるような絵を描きたいと思っています。
【略歴】
1973年
・静岡県生まれ
1992年
・多摩美術大学グラフィックデザイン科入学
1996年
・多摩美術大学グラフィックデザイン科入学

【個展】
2021年
・JCAT Online Exhibition　個展「The wind is blowing」

【グループ展】
1994年　
・「50人の眼」多摩美術大学付属美術館
2009年　
・「多摩美術大学校友会　小品展」文房堂ギャラリー
2013年
・「富士美術研究所35周年記念OB展」富士市文化会館ロゼシアター展示室
2018年　
・「富士美術研究所 40周年記念 OB展」富士市文化会館ロゼシアター展示室
2019年　
・「クリエーターたちの小さな部屋」at atelier maru cyou
2020年
・JCAT Online Exhibition　グループ展「The Gift」

社会人になってから水彩を始めました。
人の心の内を色によって伝えたいと思っています。
女の子や犬猫、海の動物を描くのが好きです。
【略歴】
1996年
・北海道生まれ
2019年
・理系の大学卒業

【グループ展】
2021年
・boji hair +gallery 「Boji Christmas Exhibition」
2022年
・Gallery IYN 「こころを映す鏡展」
・Gallery IYN 「わたし色に染まれ vol.2」
・ギャラリー国立 「POWER OF ART」
・Gallery IYN 「夢色三原色 -赤-」
・Gallery IYN 「深海の夜空展」

主に水彩画を描いてます。地元滋賀県の琵琶湖の葦や竹でペンを作り、使用したりしてます。また額も自作しています。
【略歴】
1954年
・福井県生まれ
1972年
・立命館大学入学美術部
以降、我流で油絵、水彩画、アクリル画、ペン画など様々な手法を試す
受賞は地元の市民展に入賞以外は無し

主に水彩画を描いてます。地元滋賀県の琵琶湖の葦や竹でペンを作り、使用したりしてます。また額も自作しています。
【略歴】
1954年
・福井県生まれ
1972年
・立命館大学入学美術部
以降、我流で油絵、水彩画、アクリル画、ペン画など様々な手法を試す
受賞は地元の市民展に入賞以外は無し

猫好きが高じ　画家、作家活動を始める。
江戸情緒あふれる和ネコや　キツネ、タヌキ、リスなど　ファンシーでポップなイラストが得意。
国内外での絵画展示・販売活動、創作絵本に力を注ぐ。

【略歴】
1966年
・大分県生まれ　東京都在住
1991年
・甲南大学経済学部卒
2007年
・講談社フェーマス・スクールズ修了

【賞歴】
第8回kfs創作絵本グランプリ・グランプリ獲得
第98回二科展デザイン部マルチグラフィック部門入選他

【出展歴】
江東区深川江戸資料館2016/2018
江東区芭蕉記念館2022/
銀座ミレージャギャラリーえほんてん2017～2022/他

アートシドニー2010/ジャパン・フェスティバル・ベルリン2013、2016、2017/
ポップ　ジャパン ブリスベン2014、2017、2018、2019/
Me and Art Gallery/Kazuyo's Collection/TOM DUNNE GALLELY/
Malta at Cavalieri Art Hotel/
Kunstwerk Winkler/Schmelter Juwelen/JONES F.S/他

【絵本出版】
ののたろうのきんぎょすくい㈱三恵社　2019
深川の猫まめすけにゃおーん！㈱三恵社　2020

※江東区深川江戸資料館に「猫のまめすけ」イラスト5点所蔵

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

ブログ

　
【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

1984年 大阪生まれ。 線画に好きな色を塗ってもらうことで、それぞれの色を歓迎しています。 出会いの奇跡を具現化したボタニカルな線画と、インスピレーションで浮かんだ水彩画を描いています。 出逢う言葉や色や香から 影響を受けるモノを選ぶ 化学反応を繰り返す 細胞を騒つかせる出逢いは奇跡だ 自分の作品が誰かにとってのご褒美になればと思い、このアーティストネームにしました。 生まれてきてくれてありがとう。 あなたも。 私も。 自分の総てに祝福を。
＞YouTube
【略歴】
1984年
・大阪府生まれ

【個展】
2013,09　
・個展[self-consolation] ＠Artcomplex Center of Tokyo
2014,09　
・個展 [self-consolation] ＠コミュニティ＆カフェ「はなはな」 Hokkaido
2015,01　
・個展　＠コミュニティ＆カフェ「はなはな」 Hokkaido
2016,02
・個展　＠コミュニティ＆カフェ「はなはな」 Hokkaido​ ​
2016.02
・アートイベント実施「嬲」＠ＴＣＶ Hokkaido ​ ​
2017.02　
・個展「まだ雑魚」＠bridge Oita
2018,11　
・路上バスキング Paris
2019,07　
・個展「遡上」@solfos Saitama

絵具と水が画面で生み出す偶然、ぼかし表現など、水彩画の魅力を生かすタッチで、花々の生命力やみずみずしい空気感を描いています。

【画歴】
2010年より、透明水彩の滲み・ぼかしに魅了され、透明水彩で主に花や風景をモチーフに描く。
画廊楽 絵画教室にて、「花の水彩画教室」金曜日クラスの講師をしております。
 
公募・水彩人展　2017年より連続入選
2021年 水彩人会員推挙
IWSファブリアーノ国際水彩画展2019年より選抜出展
IWSポーランド＆ウクライナ国際水彩画合同展2020入選
IWSセルビア国際水彩画展2020入選
GALLERY ART POINT企画グループ展選抜参加（KIZUNA2019～2023、Vision2020・2022、Cycle～循環する美しさ～、他）
日本文藝主催・平和藝術展 他、選抜出展
アルファネオ主催・美の回廊展、50の視点展、ジャパンウイークIN Serbia選抜出品
その他グループ展多数参加
 
水彩人・会員
日本スケッチ画会・会員
日本ペン彩画会・会員
画廊楽 絵画教室・講師

私のアトリエはかなり山奥の自然の中に佇んでいます。身の回りの自然＿昆虫、植物、菌類を観察するのが大好きなのですが、その小さな世界をずっと見ているとその背後にとても大きな世界が広がっているのを感じます。それはダイナミックでありながら静謐であり、安心感ももたらしてくれます。それが私の絵のテーマです。

　
【略歴】
1956年
・東京生まれ
1992年～
・各地で個展多数
2002年
・絵本タイナ発売
2003年
・吉祥寺にじ画廊にて個展
2011年
・東京青山　ギャラリーハウスMAYAにて個展
2012年
・コンペArt Labox2012 にてGiant Mango 賞受賞
2015年
・『星の虫図鑑』出版
2016年
・理論社より『ぬり絵で楽しむ空想昆虫館』出版
2021年
・10月カルーゼル・デュ・ルーブルにて開催されたSalon Art Shopping Paris 2021に参加

この世は目に見えているものだけで出来てはいない想いを描いています
【略歴】

　1962年
　・東京生まれ
　
　個展30回　グループ展毎週多数
　六本木国立新美術館、東京都美術館公募展毎年　デビュー30年
　画歴　海外フランス、スペイン、オーストラリア、韓国、
　　　　イタリア　ファブリアーノ水彩画世界大会チーム日本2022アーティスト

奄美大島を拠点に、絵画作品、楽曲を創作しています。
物事の本質である源泉動きそのものをアートで表現することで、現代社会の絶望を反転させ、希望と尊厳が世界中に満ち溢れる心の時代を人々と共に創建していくことを目指す「尊厳アーティスト」として活動しています。

＞note

【略歴】
1970年
・奄美大島生まれ

【個展歴】
2007年
・蘇畑 智　光景画展　2007.3
2008年
・蘇畑 智　光景画展　2008.6
・蘇畑 智　光景画展　2008.6～7
・蘇畑 智　光景画展　2008.10
2010年
・蘇畑 智 光景画展2010.11
2018年
・蘇畑 智 個展

【グループ展歴】
2010年
・海外出品相談所　第１回グループ展
・グループ COLOGNE JAPAN 展
・ギャラリーDEN オープニング展
2011年
・Gallery DEN グループ展
2012年
・芸術センター記念入賞作家二人展
・“希望”６都市巡回展
2014年
・アートイベント島根2014
2015年
・アートイベント島根2015
2017年
・Art ZEN Berlin 2017
2019年
・第31回平泉展・2019年選抜展
2020年
第32回平泉展
2021年
・第33回平泉展、2021年選抜展
2022年
・第34回平泉展、2022年選抜展

奄美大島を拠点に、絵画作品、楽曲を創作しています。
物事の本質である源泉動きそのものをアートで表現することで、現代社会の絶望を反転させ、希望と尊厳が世界中に満ち溢れる心の時代を人々と共に創建していくことを目指す「尊厳アーティスト」として活動しています。

＞note

【略歴】
1970年
・奄美大島生まれ

【個展歴】
2007年
・蘇畑 智　光景画展　2007.3
2008年
・蘇畑 智　光景画展　2008.6
・蘇畑 智　光景画展　2008.6～7
・蘇畑 智　光景画展　2008.10
2010年
・蘇畑 智 光景画展2010.11
2018年
・蘇畑 智 個展

【グループ展歴】
2010年
・海外出品相談所　第１回グループ展
・グループ COLOGNE JAPAN 展
・ギャラリーDEN オープニング展
2011年
・Gallery DEN グループ展
2012年
・芸術センター記念入賞作家二人展
・“希望”６都市巡回展
2014年
・アートイベント島根2014
2015年
・アートイベント島根2015
2017年
・Art ZEN Berlin 2017
2019年
・第31回平泉展・2019年選抜展
2020年
第32回平泉展
2021年
・第33回平泉展、2021年選抜展
2022年
・第34回平泉展、2022年選抜展

奄美大島を拠点に、絵画作品、楽曲を創作しています。
物事の本質である源泉動きそのものをアートで表現することで、現代社会の絶望を反転させ、希望と尊厳が世界中に満ち溢れる心の時代を人々と共に創建していくことを目指す「尊厳アーティスト」として活動しています。

＞note

【略歴】
1970年
・奄美大島生まれ

【個展歴】
2007年
・蘇畑 智　光景画展　2007.3
2008年
・蘇畑 智　光景画展　2008.6
・蘇畑 智　光景画展　2008.6～7
・蘇畑 智　光景画展　2008.10
2010年
・蘇畑 智 光景画展2010.11
2018年
・蘇畑 智 個展

【グループ展歴】
2010年
・海外出品相談所　第１回グループ展
・グループ COLOGNE JAPAN 展
・ギャラリーDEN オープニング展
2011年
・Gallery DEN グループ展
2012年
・芸術センター記念入賞作家二人展
・“希望”６都市巡回展
2014年
・アートイベント島根2014
2015年
・アートイベント島根2015
2017年
・Art ZEN Berlin 2017
2019年
・第31回平泉展・2019年選抜展
2020年
第32回平泉展
2021年
・第33回平泉展、2021年選抜展
2022年
・第34回平泉展、2022年選抜展

　春になり種が芽吹くと、燦さんと瞬くように開花した花が一層輝いて見える。やがて役目を終えた花は、翌年に小さな蕾を付けて生命が受け継がれていく。その様子を子供の成長と共に見守ったものです。ひと際輝く美しい花も、病気がちな花も、曲がりくねった花も、命の尊さを知っているからこそ、より一層息づく命の儚さを感じられます。
　透明水彩の画面に溶け入るような淡い色彩は、透明水彩画が得意とするところです。私は、花弁の艶やかな質感や花の存在感を感じられるように描きたいと思います。
 

▼略歴
1982年 / 岩手県盛岡市生まれ
2018年 / 個展
2020年 / スクランブル 芸術の交差点展 東京
2020年 / ミニアチュールzero2020有志展
2020年 / Color of Summer 2020 –夏模様–展 東京
2020年 / 花の宴 個展
2021年 / 日本文藝 文化藝術展 東京
2021年 / 水彩三人展～四季のいろどり～
2021年 / WEB個展
2022年 / 個展
2022年 / 個展

 
▼受賞歴
2019年 / 第72回岩手芸術祭 洋画部門 優秀賞
2020年 / 第56回発明くふう展(マスキング用ペン)日本弁理士会会長奨励賞
2022年 / 銀座・京橋サムホール展 奨励賞
2022年 / 第84回山梨美術協会展 優秀賞
2022年 / ファブリアーノ国際水彩画展 選抜
 

こんにちは。アリサと申します。 　　
日本の古い家を描いています。 もうすぐ取り壊されるかもしれない建物です。 しかし、それらには多くの人々の物語が含まれています。
【略歴】
1990年
・生まれ
2020年
・インダストリアル アンド コンストラクション カレッジを卒業し、デコレーターの学位を取得

主に水彩画を描いてます。地元滋賀県の琵琶湖の葦や竹でペンを作り、使用したりしてます。また額も自作しています。
【略歴】
1954年
・福井県生まれ
1972年
・立命館大学入学美術部
以降、我流で油絵、水彩画、アクリル画、ペン画など様々な手法を試す
受賞は地元の市民展に入賞以外は無し

幼少期から絵を描くのが好きでした。
中学生くらいまでは毎日のように絵を描いていましたが、高校生から社会人になるまですっかり絵を描くことをやめていましたが、転勤族として働く主人との結婚を機に、趣味として独学でまた絵を描き始めたのが今の活動のきっかけになります。

沖縄から北海道まで、一年毎、約6年にも渡る転勤と他県での移住生活から得た経験やその土地でしか感じ取ることのできない感情を絵にすることで発散し、表現していました。

また、特に沖縄での生活は私にとって今までの価値観を180度覆すほどの衝撃があり、そこから海や自然物をテーマに作品作りをするようになりました。自然独特のゆらぎや私が実体験した自然たちとの触れ合い、肌で感じる感覚をより表現しやすい気がして、透明水彩を主に使用していますが、作品によっては透明水彩だけではなく様々な画材を使用し、独自の表現の幅を広げたいと常に挑戦し続けております。

また原画販売を中心に制作する際には、長きに渡り作品を愛でて頂けるよう、部屋に飾りやすくその場を癒せるような作品を心がけて制作しております。
【略歴】
・東京都生まれ
2016年より社会人として働きながら、趣味の範囲で絵を描いていたが、2021年より本格的に作家活動開始。ギャラリー公募展などに積極的に参加し始める。2021年5月にギャラリー公募展での初めての展示原画販売にて、原画が完売。
その後も各地で展示、原画販売やオーダー作品、ロゴ制作など多岐に渡り活動している。
2022年現在で大阪、名古屋、北海道、沖縄での展示や原画販売の経験有。

【グループ展】
2021年5月　
・アトリエキプリス 「SEA 海を飾ろう展」初の展示、原画販売。

2021年7月
•創作アトリエcafe 「minie14 人魚展」参加。
•アトリエキプリス「夏を飾ろう展」参加。

2021年8月
•大阪IYNギャラリー「青と藍の境界線展」参加。

2021年9月
•セントラルパークギャラリー「リメイガエキシビション2021」参加。名古屋の地下通路ギャラリーにて展示。

2021年12月
•アトリエキプリス　「日常に彩りをVol.6」展参加。

2022年2月
•「群青Vol.9」札幌にてグループ展参加。

2022年7月
•キュリオシティーズ「イキモマニア3」展。沖縄でのグループ展に初参加。

【その他】

•ウェルカムボードのオーダー販売
•札幌の移動販売かき氷店のロゴ制作

幼少期から絵を描くのが好きでした。
中学生くらいまでは毎日のように絵を描いていましたが、高校生から社会人になるまですっかり絵を描くことをやめていましたが、転勤族として働く主人との結婚を機に、趣味として独学でまた絵を描き始めたのが今の活動のきっかけになります。

沖縄から北海道まで、一年毎、約6年にも渡る転勤と他県での移住生活から得た経験やその土地でしか感じ取ることのできない感情を絵にすることで発散し、表現していました。

また、特に沖縄での生活は私にとって今までの価値観を180度覆すほどの衝撃があり、そこから海や自然物をテーマに作品作りをするようになりました。自然独特のゆらぎや私が実体験した自然たちとの触れ合い、肌で感じる感覚をより表現しやすい気がして、透明水彩を主に使用していますが、作品によっては透明水彩だけではなく様々な画材を使用し、独自の表現の幅を広げたいと常に挑戦し続けております。

また原画販売を中心に制作する際には、長きに渡り作品を愛でて頂けるよう、部屋に飾りやすくその場を癒せるような作品を心がけて制作しております。
【略歴】
・東京都生まれ
2016年より社会人として働きながら、趣味の範囲で絵を描いていたが、2021年より本格的に作家活動開始。ギャラリー公募展などに積極的に参加し始める。2021年5月にギャラリー公募展での初めての展示原画販売にて、原画が完売。
その後も各地で展示、原画販売やオーダー作品、ロゴ制作など多岐に渡り活動している。
2022年現在で大阪、名古屋、北海道、沖縄での展示や原画販売の経験有。

【グループ展】
2021年5月　
・アトリエキプリス 「SEA 海を飾ろう展」初の展示、原画販売。

2021年7月
•創作アトリエcafe 「minie14 人魚展」参加。
•アトリエキプリス「夏を飾ろう展」参加。

2021年8月
•大阪IYNギャラリー「青と藍の境界線展」参加。

2021年9月
•セントラルパークギャラリー「リメイガエキシビション2021」参加。名古屋の地下通路ギャラリーにて展示。

2021年12月
•アトリエキプリス　「日常に彩りをVol.6」展参加。

2022年2月
•「群青Vol.9」札幌にてグループ展参加。

2022年7月
•キュリオシティーズ「イキモマニア3」展。沖縄でのグループ展に初参加。

【その他】

•ウェルカムボードのオーダー販売
•札幌の移動販売かき氷店のロゴ制作

幼少期から絵を描くのが好きでした。
中学生くらいまでは毎日のように絵を描いていましたが、高校生から社会人になるまですっかり絵を描くことをやめていましたが、転勤族として働く主人との結婚を機に、趣味として独学でまた絵を描き始めたのが今の活動のきっかけになります。

沖縄から北海道まで、一年毎、約6年にも渡る転勤と他県での移住生活から得た経験やその土地でしか感じ取ることのできない感情を絵にすることで発散し、表現していました。

また、特に沖縄での生活は私にとって今までの価値観を180度覆すほどの衝撃があり、そこから海や自然物をテーマに作品作りをするようになりました。自然独特のゆらぎや私が実体験した自然たちとの触れ合い、肌で感じる感覚をより表現しやすい気がして、透明水彩を主に使用していますが、作品によっては透明水彩だけではなく様々な画材を使用し、独自の表現の幅を広げたいと常に挑戦し続けております。

また原画販売を中心に制作する際には、長きに渡り作品を愛でて頂けるよう、部屋に飾りやすくその場を癒せるような作品を心がけて制作しております。
【略歴】
・東京都生まれ
2016年より社会人として働きながら、趣味の範囲で絵を描いていたが、2021年より本格的に作家活動開始。ギャラリー公募展などに積極的に参加し始める。2021年5月にギャラリー公募展での初めての展示原画販売にて、原画が完売。
その後も各地で展示、原画販売やオーダー作品、ロゴ制作など多岐に渡り活動している。
2022年現在で大阪、名古屋、北海道、沖縄での展示や原画販売の経験有。

【グループ展】
2021年5月　
・アトリエキプリス 「SEA 海を飾ろう展」初の展示、原画販売。

2021年7月
•創作アトリエcafe 「minie14 人魚展」参加。
•アトリエキプリス「夏を飾ろう展」参加。

2021年8月
•大阪IYNギャラリー「青と藍の境界線展」参加。

2021年9月
•セントラルパークギャラリー「リメイガエキシビション2021」参加。名古屋の地下通路ギャラリーにて展示。

2021年12月
•アトリエキプリス　「日常に彩りをVol.6」展参加。

2022年2月
•「群青Vol.9」札幌にてグループ展参加。

2022年7月
•キュリオシティーズ「イキモマニア3」展。沖縄でのグループ展に初参加。

【その他】

•ウェルカムボードのオーダー販売
•札幌の移動販売かき氷店のロゴ制作

きらめく水面やあたたかい木漏れ日、繊細な中に力強さを秘めた草花・・・ 日常的に見る風景に潜む 「美しさ」や「光」を捉えて作品を制作しています。見てくださる方に希望を届けられるような作品を目指して、水彩、ポスターカラー、ペン、デジタルツール などを用いて物語や空気感を感じられるようなイラストを描いています。

小学2年生で家族と渡米し、4年間アメリカで過ごす。学生時代に独学でイラストを学ぶ。

2016年
・英国 University of Brighton School of Arts and Humanities 留学

2019年
・早稲田大学　国際教養学部　国際教養学科卒業
・新卒で広告代理店に入社。
・インバウンドプロモーション事業に携わり、主にヨーロッパを中心とした旅行博覧会の企画・営業・運営を担当
2021年
・フリーランスデザイナー・イラストレーターとして活動を開始
クライアントワークに加え、国内外での展示会参加やギャラリーでの企画展運営など幅広く活動中

【受賞歴・書籍/記事掲載】
2022年
・白鶴酒造株式会社「白鶴賞」
　受賞作品： “Celebration” （GalleryIYN主催 Message展 Vol.1 に出展）
・アート塗り絵コレクション 公募作品 掲載採用
　飾れる塗り絵『アート塗り絵コレクション』〜旅・冒険編〜 作品掲載
・イニシャルギャラリー公式サイト 色鉛筆カラーリング記事掲載

【国内外展示・イベント出展実績】
2022年
・Overload 2022 （オークランド, ニュージーランド）予定
・「国立水族館」（ギャラリー国立, 東京）予定　　
・【二部作展：天使と悪魔】「第二部 悪魔の誘惑展」(Gallery IYN, 大阪)
・「国立植物園2022」（ギャラリー国立, 東京）
・「Message展」(Gallery IYN, 大阪）
・ウクライナ人道支援チャリティー「POWER OF ART 未来へつなぐ展」(ギャラリー国立, 東京)
・【二部作展：天使と悪魔】「第一部 天使の吐息展」(Gallery IYN, 大阪)　
2021年
・「絵本コロンブスのポストカード＆原画展 in LA “Super Cute Postcard Parade Art Show”」Books & Print（ロサンゼルス, アメリカ）

学生の時に、透明水彩画を学び、
油彩ではなく、水彩で描きたいが油絵にも憧れていたころ、
アクリルガッシュに出会いました。
透明水彩とは違い、大胆なタッチでの描き方を独学で学び、
ワンちゃんを家族に迎えたのをきっかけに、
本格的に画家として活動を始めました。
一つ一つ心を込めて描かせて頂いております。
【略歴】
静岡県生まれ 現在は神奈川県在住
2013年
・伊東のペンション内にギャラリーを借りる。
　本格的に画家として活動を始める。
2015年
・東急ハンズ渋谷点のハンズギャラリーマーケット 展示販売
2016年
・ネット販売など開始
2019年
・HMJ(ハンドメイドジャパンフェス )に出店

女性らしい品位のある作品を心がけています。
 

▼略歴
フリーイラストレーターとして40年、青山、銀座メルサ、他名古屋での個展15回主なクライアントは三越、メルサ、JR名古屋タカシマヤ（広告）、婦人公論、週刊朝日（連載挿絵）など最近の仕事としてはミュージカル「ローマの休日」帝国劇場ポスターイラストがある
 
2018年よりFabriano watercolor国際展に展示作家として3回参加、以来水彩画に重点を置き今日に至る
International Watercolor Competition(Galleria Esdé/イタリア）Women in Watercolor(アメリカ）ファイナリスト
 
【 ブログ 】
 

この世は目に見えているものだけで出来てはいない想いを描いています
【略歴】

　1962年
　・東京生まれ
　
　個展30回　グループ展毎週多数
　六本木国立新美術館、東京都美術館公募展毎年　デビュー30年
　画歴　海外フランス、スペイン、オーストラリア、韓国、
　　　　イタリア　ファブリアーノ水彩画世界大会チーム日本2022アーティスト

絵画表現を空想で作り上げる世界を描きます、生命をテーマに表現します命の形を描きます。
空想的で創造的な魅力を表現したいです色調を色々使って色の世界観で構成していきます多様多種な形と色で作り上げるから綺麗な絵にはなります。
人えの想いを少しづつでも絵に表現したいです。
【略歴】
島根県安来市生まれ滋賀県在住1971年生まれ。
甲賀市美術展佳作入賞２年度、野洲市美術展特選教育長賞入賞、2021年度草津市美術展佳作入賞、同年度守山市美術展佳作入賞、
その他草津市風の門Galaxy風の門４席と２席入賞
2021ギャラリー風の門で個展開催、2022年讃岐英知個展5月開催。

水彩にオーロラ顔彩を合わせたイラストを描いています。
風景画、動物画、植物画など様々なモチーフを描き、特に和風なものを得意としています。
主にインターネットで作品投稿、発表中。

平成19年子ども県展 風景画 県知事賞

平成21年子ども県展 風景画 県知事賞

第24回「美しい郷土」絵画コンクール優良賞

第25回「美しい郷土」絵画コンクール最優秀賞

身近な水辺コンクール 佳作

環境月間ポスター 特選

平成22年 献血推進啓発ポスター展 健康福祉部長賞

平成19年〜平成24年 愛鳥作品コンクール 優良賞、佳作、優秀賞

平成24年「WE LOVEトンボ」朝日新聞社賞

飛鳥新社 『SS』2007年〜イラスト投稿、掲載

飛鳥新社 『季刊エス』48号 Gallery S ノピ賞

飛鳥新社 『季刊エス』49号 スパークルにて描き下ろしイラスト掲載

平成26年 所属大学文化祭ポスターイラスト、デザイン採用

CDジャケットのご依頼　複数

小説挿画　複数

SNS用アイコン、ヘッダーイラスト提供

和菓子店　京彩器　　イラスト提供

卒業制作 油彩作品 奨励賞

水彩にオーロラ顔彩を合わせたイラストを描いています。
風景画、動物画、植物画など様々なモチーフを描き、特に和風なものを得意としています。
主にインターネットで作品投稿、発表中。

平成19年子ども県展 風景画 県知事賞

平成21年子ども県展 風景画 県知事賞

第24回「美しい郷土」絵画コンクール優良賞

第25回「美しい郷土」絵画コンクール最優秀賞

身近な水辺コンクール 佳作

環境月間ポスター 特選

平成22年 献血推進啓発ポスター展 健康福祉部長賞

平成19年〜平成24年 愛鳥作品コンクール 優良賞、佳作、優秀賞

平成24年「WE LOVEトンボ」朝日新聞社賞

飛鳥新社 『SS』2007年〜イラスト投稿、掲載

飛鳥新社 『季刊エス』48号 Gallery S ノピ賞

飛鳥新社 『季刊エス』49号 スパークルにて描き下ろしイラスト掲載

平成26年 所属大学文化祭ポスターイラスト、デザイン採用

CDジャケットのご依頼　複数

小説挿画　複数

SNS用アイコン、ヘッダーイラスト提供

和菓子店　京彩器　　イラスト提供

卒業制作 油彩作品 奨励賞

学生の時に、透明水彩画を学び、
油彩ではなく、水彩で描きたいが油絵にも憧れていたころ、
アクリルガッシュに出会いました。
透明水彩とは違い、大胆なタッチでの描き方を独学で学び、
ワンちゃんを家族に迎えたのをきっかけに、
本格的に画家として活動を始めました。
一つ一つ心を込めて描かせて頂いております。
【略歴】
静岡県生まれ 現在は神奈川県在住
2013年
・伊東のペンション内にギャラリーを借りる。
　本格的に画家として活動を始める。
2015年
・東急ハンズ渋谷点のハンズギャラリーマーケット 展示販売
2016年
・ネット販売など開始
2019年
・HMJ(ハンドメイドジャパンフェス )に出店

学生の時に、透明水彩画を学び、
油彩ではなく、水彩で描きたいが油絵にも憧れていたころ、
アクリルガッシュに出会いました。
透明水彩とは違い、大胆なタッチでの描き方を独学で学び、
ワンちゃんを家族に迎えたのをきっかけに、
本格的に画家として活動を始めました。
一つ一つ心を込めて描かせて頂いております。
【略歴】
静岡県生まれ 現在は神奈川県在住
2013年
・伊東のペンション内にギャラリーを借りる。
　本格的に画家として活動を始める。
2015年
・東急ハンズ渋谷点のハンズギャラリーマーケット 展示販売
2016年
・ネット販売など開始
2019年
・HMJ(ハンドメイドジャパンフェス )に出店

学生の時に、透明水彩画を学び、
油彩ではなく、水彩で描きたいが油絵にも憧れていたころ、
アクリルガッシュに出会いました。
透明水彩とは違い、大胆なタッチでの描き方を独学で学び、
ワンちゃんを家族に迎えたのをきっかけに、
本格的に画家として活動を始めました。
一つ一つ心を込めて描かせて頂いております。
【略歴】
静岡県生まれ 現在は神奈川県在住
2013年
・伊東のペンション内にギャラリーを借りる。
　本格的に画家として活動を始める。
2015年
・東急ハンズ渋谷点のハンズギャラリーマーケット 展示販売
2016年
・ネット販売など開始
2019年
・HMJ(ハンドメイドジャパンフェス )に出店

水彩、透明水彩等を使い、鳥、動物、自然等を描いています。
日常に溢れている色彩、
日常に溢れてくる感情を
絵で表現していきたいです。
子供時代にインコ達や生き物と共に過ごしました。
作品を通して少しでも笑顔になってほっこりしていただけたり何かを感じていただけましたら幸いです。絵を通しての出逢いに心より感謝申し上げます。
【略歴】

・神奈川県生まれ。
・学生時代に市展に選出 3度受賞。
・青空個展へ数回出展。
・㈱総合商研主催の2023年卯年年賀状イラスト募集コンテスト 入選
・アートブック
『ANIMAL2022』作品出展
・絵本『ふるさといんこ』『ちゅんすけ～きみのにがてなことってなーに？～』の作者

水彩、透明水彩等を使い、鳥、動物、自然等を描いています。
日常に溢れている色彩、
日常に溢れてくる感情を
絵で表現していきたいです。
子供時代にインコ達や生き物と共に過ごしました。
作品を通して少しでも笑顔になってほっこりしていただけたり何かを感じていただけましたら幸いです。絵を通しての出逢いに心より感謝申し上げます。
【略歴】

・神奈川県生まれ。
・学生時代に市展に選出 3度受賞。
・青空個展へ数回出展。
・㈱総合商研主催の2023年卯年年賀状イラスト募集コンテスト 入選
・アートブック
『ANIMAL2022』作品出展
・絵本『ふるさといんこ』『ちゅんすけ～きみのにがてなことってなーに？～』の作者

水彩、透明水彩等を使い、鳥、動物、自然等を描いています。
日常に溢れている色彩、
日常に溢れてくる感情を
絵で表現していきたいです。
子供時代にインコ達や生き物と共に過ごしました。
作品を通して少しでも笑顔になってほっこりしていただけたり何かを感じていただけましたら幸いです。絵を通しての出逢いに心より感謝申し上げます。
【略歴】

・神奈川県生まれ。
・学生時代に市展に選出 3度受賞。
・青空個展へ数回出展。
・㈱総合商研主催の2023年卯年年賀状イラスト募集コンテスト 入選
・アートブック
『ANIMAL2022』作品出展
・絵本『ふるさといんこ』『ちゅんすけ～きみのにがてなことってなーに？～』の作者

こどもの頃から好きな水彩画と、大学で学んだ日本画の技法を組み合わせた絵を描いています。 暖かみのある色彩の猫の絵で、見た人がやさしい気持ちになれるような作品を目指しています。
＞YouTube
【略歴】
1993年
・東京都生まれ
2017年
・女子美術大学 美術学科 日本画専攻 入学
2021年
・女子美術大学 美術学科 日本画専攻 卒業

【グループ展】
2020年
・11/29 AFRi(日本橋 長亭gallery)
2021年
・2/20～27 東京五美術大学連合卒業・終了制作展(六本木 国立新美術館)
・9/22～26 KENZAN2021 東京芸術劇場(池袋)
2022年
・2/10～20 ネッコネコ展(銀座 GINZA SIX)
・3/2～3/8 あにまる・あつまる展(浦和 伊勢丹)
・3/16～3/22 ネッコネコ展(名古屋 松坂屋)
・5/4～5/10 女子美術REUNION(上野 松坂屋)
・8/10～8/14 KENZAN2022 東京芸術劇場(池袋)

こどもの頃から好きな水彩画と、大学で学んだ日本画の技法を組み合わせた絵を描いています。 暖かみのある色彩の猫の絵で、見た人がやさしい気持ちになれるような作品を目指しています。
＞YouTube
【略歴】
1993年
・東京都生まれ
2017年
・女子美術大学 美術学科 日本画専攻 入学
2021年
・女子美術大学 美術学科 日本画専攻 卒業

【グループ展】
2020年
・11/29 AFRi(日本橋 長亭gallery)
2021年
・2/20～27 東京五美術大学連合卒業・終了制作展(六本木 国立新美術館)
・9/22～26 KENZAN2021 東京芸術劇場(池袋)
2022年
・2/10～20 ネッコネコ展(銀座 GINZA SIX)
・3/2～3/8 あにまる・あつまる展(浦和 伊勢丹)
・3/16～3/22 ネッコネコ展(名古屋 松坂屋)
・5/4～5/10 女子美術REUNION(上野 松坂屋)
・8/10～8/14 KENZAN2022 東京芸術劇場(池袋)

こどもの頃から好きな水彩画と、大学で学んだ日本画の技法を組み合わせた絵を描いています。 暖かみのある色彩の猫の絵で、見た人がやさしい気持ちになれるような作品を目指しています。
＞YouTube
【略歴】
1993年
・東京都生まれ
2017年
・女子美術大学 美術学科 日本画専攻 入学
2021年
・女子美術大学 美術学科 日本画専攻 卒業

【グループ展】
2020年
・11/29 AFRi(日本橋 長亭gallery)
2021年
・2/20～27 東京五美術大学連合卒業・終了制作展(六本木 国立新美術館)
・9/22～26 KENZAN2021 東京芸術劇場(池袋)
2022年
・2/10～20 ネッコネコ展(銀座 GINZA SIX)
・3/2～3/8 あにまる・あつまる展(浦和 伊勢丹)
・3/16～3/22 ネッコネコ展(名古屋 松坂屋)
・5/4～5/10 女子美術REUNION(上野 松坂屋)
・8/10～8/14 KENZAN2022 東京芸術劇場(池袋)

こどもの頃から好きな水彩画と、大学で学んだ日本画の技法を組み合わせた絵を描いています。 暖かみのある色彩の猫の絵で、見た人がやさしい気持ちになれるような作品を目指しています。
＞YouTube
【略歴】
1993年
・東京都生まれ
2017年
・女子美術大学 美術学科 日本画専攻 入学
2021年
・女子美術大学 美術学科 日本画専攻 卒業

【グループ展】
2020年
・11/29 AFRi(日本橋 長亭gallery)
2021年
・2/20～27 東京五美術大学連合卒業・終了制作展(六本木 国立新美術館)
・9/22～26 KENZAN2021 東京芸術劇場(池袋)
2022年
・2/10～20 ネッコネコ展(銀座 GINZA SIX)
・3/2～3/8 あにまる・あつまる展(浦和 伊勢丹)
・3/16～3/22 ネッコネコ展(名古屋 松坂屋)
・5/4～5/10 女子美術REUNION(上野 松坂屋)
・8/10～8/14 KENZAN2022 東京芸術劇場(池袋)

わたしたちが生まれた時から身近にある自国の文化には本能的に懐かしさのような恋焦がれるような気持ちを感じていました。
そのひとつとして、江戸文化を表現する浮世絵の「粋」の概念、曲線美、色使いなど、和を感じる要素に心惹かれ、モチーフとして取り入れるようになりました。
旭日章には波乱の時代を生き抜いてきた先人たちの尊さ、潔さ、強さを感じ、作品に積極的に取り入れています。

現在は依頼を受けてデザインしたり似顔絵を描くスタイルですが、特に拘りはなく色々なスタイルを追求し、国内外へ発信していくつもりです。
【略歴】
1980年
・愛知県生まれ
1995年
・岡崎北高校入学
美大受験に向けデッサンや平面構成を学ぶ
1998年
・愛知教育大学総合造形コース入学
2003年
・愛知教育大学総合造形コース卒業

大学卒業後webを中心にデザイン会社に就業
第二子誕生後に退職、絵本を自費出版するなど創作活動をスタート

わたしたちが生まれた時から身近にある自国の文化には本能的に懐かしさのような恋焦がれるような気持ちを感じていました。
そのひとつとして、江戸文化を表現する浮世絵の「粋」の概念、曲線美、色使いなど、和を感じる要素に心惹かれ、モチーフとして取り入れるようになりました。
旭日章には波乱の時代を生き抜いてきた先人たちの尊さ、潔さ、強さを感じ、作品に積極的に取り入れています。

現在は依頼を受けてデザインしたり似顔絵を描くスタイルですが、特に拘りはなく色々なスタイルを追求し、国内外へ発信していくつもりです。
【略歴】
1980年
・愛知県生まれ
1995年
・岡崎北高校入学
美大受験に向けデッサンや平面構成を学ぶ
1998年
・愛知教育大学総合造形コース入学
2003年
・愛知教育大学総合造形コース卒業

大学卒業後webを中心にデザイン会社に就業
第二子誕生後に退職、絵本を自費出版するなど創作活動をスタート

わたしたちが生まれた時から身近にある自国の文化には本能的に懐かしさのような恋焦がれるような気持ちを感じていました。
そのひとつとして、江戸文化を表現する浮世絵の「粋」の概念、曲線美、色使いなど、和を感じる要素に心惹かれ、モチーフとして取り入れるようになりました。
旭日章には波乱の時代を生き抜いてきた先人たちの尊さ、潔さ、強さを感じ、作品に積極的に取り入れています。

現在は依頼を受けてデザインしたり似顔絵を描くスタイルですが、特に拘りはなく色々なスタイルを追求し、国内外へ発信していくつもりです。
【略歴】
1980年
・愛知県生まれ
1995年
・岡崎北高校入学
美大受験に向けデッサンや平面構成を学ぶ
1998年
・愛知教育大学総合造形コース入学
2003年
・愛知教育大学総合造形コース卒業

大学卒業後webを中心にデザイン会社に就業
第二子誕生後に退職、絵本を自費出版するなど創作活動をスタート

絵のある暮らしを推奨し、アートを身近に感じられる作品を手掛ける。「飾る」だけでなく、インテリアとして「使う」ことのできるシリーズを展開。自らがキュレーターとなり、企画やディレクションを行う。

「考えずに描く」
コンセプトが重要視されるアートの世界で、作品そのものにコンセプトを持たせないことをやりたいと考える。「don’t think feel」「そこに山があるからだ」これらの言葉と同じ感覚。そこに理由はなく、ただ好きだとか、至ってシンプルな感情を最も大切にしたい。どんなアートもそれぞれに評価されて良いが、凄いと思わされるアートと部屋に飾り毎日眺めたいアートは役割が違う。私はその後者を担い、たった一人の誰かの暮らしに寄り添い、その人の日々を少しばかり照らすような作品を手掛けたい。

[Biography]
1988年生まれ
2018年よりオーダー絵画開始。これまでに100点以上を制作。90点以上が売約済み。

[Exhibition]
2022年　渋谷ヒカリエ　A7ICE in PARIS出展
2022年　名古屋gallery blanka 316展
2022年　渋谷オタンジャディス 個展「PARISのアトリエ」
2023年　パリ ルーブル美術館 展覧会出展

[Concept / Techniques]
Je suis consciente de « peindre sans réfléchir ». Je privilégie les sensations qui ne limitent pas les mouvements de ma main et je découvre ainsi des expressions qui dépassent mon imagination. Les choses que je contrôle m’ennuient. Je recherche des expressions que je ne pourrai jamais reproduire et qui viennent du hasard. A l’instar de la vie, ce sont des choses non prévues et pleines de beauté.
Puisque nous sommes à l’époque de l’art numérique, j’ai conscience de ce qu’est la valeur d’un tableau et m’attache au relief. Ma personnalité naît « de la construction et de la destruction » et même si j’échoue, je mets toute ma vitalité pour continuer.

[Profil]
Pour beaucoup de Japonais, l’art est quelque chose de lointain. Je voudrais changer cette réalité et proposer un art que chacun peut aborder à l’image de la décoration intérieure. En tant que dessinatrice et à la faveur de ma longue carrière, j’arrive enfin à peindre en saisissant l’état d’esprit des personnes qui vont devenir propriétaires de mes tableaux. Je privilégie les peintures où le temps se situe dans l’espace et qui font naître des sentiments positifs et lumineux. Je ne choisis jamais les thèmes qui exercent une inf luence extrême sur l’esprit. Jusqu’à présent, j’ai vendu plus de 100 œuvres incluant des œuvres faites sur commande.

略歴

1940年
・千葉県野田市生まれ
1955年
・鞆谷繁夫に師事、現代美術協会展入選
1956年
・野田市美術展　市長賞
1957年
・第16回水彩連盟展入選　以後1966年まで出品
1958年
・第17回水彩連盟展ホルベイン賞受賞
1965年
・個展　梅花亭ギャラリー（六本木）
1975年
・スペイン美術賞展優秀賞受賞
1976年
・第35回水彩連盟展出品　以後毎年出品
1992年
・個展　サエグサ画廊（銀座）
1994年
・個展　風童門（銀座）以後2000年まで開催
1996年
・個展　ギャラリーたんぽぽ（野田市）以後1998年まで開催
1998年
・安田火災美術財団奨励賞受賞
1999年
・奨励賞展　安田火災東郷青児美術館（新宿）
・〈水彩人〉創設に参加　水彩人展に以後毎年出品
2000年
・個展　寺嶋文化会館（柏市）
2001年
・個展　ちばぎんギャラリー（日本橋）
2002年
・個展　ギャラリークラマー（目黒）
・二人展　大手康司・川村良紀　ギャラリー新居東京店（銀座）
・六人展　茨城県立つくば美術館
2004年
・個展　ギャラリー新居東京店（銀座）
・かみのみぞ ラベル展　埼玉県小川町伝統工芸会館
・中日現代芸術展　上海多倫現代美術館（中国・上海）
2005年
・個展　ギャラリー新居東京店（銀座）
・かみのみぞ ラベル展　ホテルニューオータニ東京
・小川和紙とその表現　（ハンガリー・ベーチ）
2006年
・かみのみぞ 蘇る和紙のいのち展　表参道新潟館ネスパス
・かみのみぞ 小川和紙職人と作家展　埼玉県小川町伝統工芸会館
・個展　ギャラリー新居東京店（銀座）
2007年
・かみのみぞ展　－蘇る和紙のいのち－　高志の生紙工房
2008年
・個展　ギャラリー新居東京店（銀座）
2009年
・個展　ギャラリー新居東京店（銀座）

　春になり種が芽吹くと、燦さんと瞬くように開花した花が一層輝いて見える。やがて役目を終えた花は、翌年に小さな蕾を付けて生命が受け継がれていく。その様子を子供の成長と共に見守ったものです。ひと際輝く美しい花も、病気がちな花も、曲がりくねった花も、命の尊さを知っているからこそ、より一層息づく命の儚さを感じられます。
　透明水彩の画面に溶け入るような淡い色彩は、透明水彩画が得意とするところです。私は、花弁の艶やかな質感や花の存在感を感じられるように描きたいと思います。
 

▼略歴
1982年 / 岩手県盛岡市生まれ
2018年 / 個展
2020年 / スクランブル 芸術の交差点展 東京
2020年 / ミニアチュールzero2020有志展
2020年 / Color of Summer 2020 –夏模様–展 東京
2020年 / 花の宴 個展
2021年 / 日本文藝 文化藝術展 東京
2021年 / 水彩三人展～四季のいろどり～
2021年 / WEB個展
2022年 / 個展
2022年 / 個展

 
▼受賞歴
2019年 / 第72回岩手芸術祭 洋画部門 優秀賞
2020年 / 第56回発明くふう展(マスキング用ペン)日本弁理士会会長奨励賞
2022年 / 銀座・京橋サムホール展 奨励賞
2022年 / 第84回山梨美術協会展 優秀賞
2022年 / ファブリアーノ国際水彩画展 選抜
 

　春になり種が芽吹くと、燦さんと瞬くように開花した花が一層輝いて見える。やがて役目を終えた花は、翌年に小さな蕾を付けて生命が受け継がれていく。その様子を子供の成長と共に見守ったものです。ひと際輝く美しい花も、病気がちな花も、曲がりくねった花も、命の尊さを知っているからこそ、より一層息づく命の儚さを感じられます。
　透明水彩の画面に溶け入るような淡い色彩は、透明水彩画が得意とするところです。私は、花弁の艶やかな質感や花の存在感を感じられるように描きたいと思います。
 

▼略歴
1982年 / 岩手県盛岡市生まれ
2018年 / 個展
2020年 / スクランブル 芸術の交差点展 東京
2020年 / ミニアチュールzero2020有志展
2020年 / Color of Summer 2020 –夏模様–展 東京
2020年 / 花の宴 個展
2021年 / 日本文藝 文化藝術展 東京
2021年 / 水彩三人展～四季のいろどり～
2021年 / WEB個展
2022年 / 個展
2022年 / 個展

 
▼受賞歴
2019年 / 第72回岩手芸術祭 洋画部門 優秀賞
2020年 / 第56回発明くふう展(マスキング用ペン)日本弁理士会会長奨励賞
2022年 / 銀座・京橋サムホール展 奨励賞
2022年 / 第84回山梨美術協会展 優秀賞
2022年 / ファブリアーノ国際水彩画展 選抜
 

　春になり種が芽吹くと、燦さんと瞬くように開花した花が一層輝いて見える。やがて役目を終えた花は、翌年に小さな蕾を付けて生命が受け継がれていく。その様子を子供の成長と共に見守ったものです。ひと際輝く美しい花も、病気がちな花も、曲がりくねった花も、命の尊さを知っているからこそ、より一層息づく命の儚さを感じられます。
　透明水彩の画面に溶け入るような淡い色彩は、透明水彩画が得意とするところです。私は、花弁の艶やかな質感や花の存在感を感じられるように描きたいと思います。
 

▼略歴
1982年 / 岩手県盛岡市生まれ
2018年 / 個展
2020年 / スクランブル 芸術の交差点展 東京
2020年 / ミニアチュールzero2020有志展
2020年 / Color of Summer 2020 –夏模様–展 東京
2020年 / 花の宴 個展
2021年 / 日本文藝 文化藝術展 東京
2021年 / 水彩三人展～四季のいろどり～
2021年 / WEB個展
2022年 / 個展
2022年 / 個展

 
▼受賞歴
2019年 / 第72回岩手芸術祭 洋画部門 優秀賞
2020年 / 第56回発明くふう展(マスキング用ペン)日本弁理士会会長奨励賞
2022年 / 銀座・京橋サムホール展 奨励賞
2022年 / 第84回山梨美術協会展 優秀賞
2022年 / ファブリアーノ国際水彩画展 選抜
 

　春になり種が芽吹くと、燦さんと瞬くように開花した花が一層輝いて見える。やがて役目を終えた花は、翌年に小さな蕾を付けて生命が受け継がれていく。その様子を子供の成長と共に見守ったものです。ひと際輝く美しい花も、病気がちな花も、曲がりくねった花も、命の尊さを知っているからこそ、より一層息づく命の儚さを感じられます。
　透明水彩の画面に溶け入るような淡い色彩は、透明水彩画が得意とするところです。私は、花弁の艶やかな質感や花の存在感を感じられるように描きたいと思います。
 

▼略歴
1982年 / 岩手県盛岡市生まれ
2018年 / 個展
2020年 / スクランブル 芸術の交差点展 東京
2020年 / ミニアチュールzero2020有志展
2020年 / Color of Summer 2020 –夏模様–展 東京
2020年 / 花の宴 個展
2021年 / 日本文藝 文化藝術展 東京
2021年 / 水彩三人展～四季のいろどり～
2021年 / WEB個展
2022年 / 個展
2022年 / 個展

 
▼受賞歴
2019年 / 第72回岩手芸術祭 洋画部門 優秀賞
2020年 / 第56回発明くふう展(マスキング用ペン)日本弁理士会会長奨励賞
2022年 / 銀座・京橋サムホール展 奨励賞
2022年 / 第84回山梨美術協会展 優秀賞
2022年 / ファブリアーノ国際水彩画展 選抜
 

　春になり種が芽吹くと、燦さんと瞬くように開花した花が一層輝いて見える。やがて役目を終えた花は、翌年に小さな蕾を付けて生命が受け継がれていく。その様子を子供の成長と共に見守ったものです。ひと際輝く美しい花も、病気がちな花も、曲がりくねった花も、命の尊さを知っているからこそ、より一層息づく命の儚さを感じられます。
　透明水彩の画面に溶け入るような淡い色彩は、透明水彩画が得意とするところです。私は、花弁の艶やかな質感や花の存在感を感じられるように描きたいと思います。
 

▼略歴
1982年 / 岩手県盛岡市生まれ
2018年 / 個展
2020年 / スクランブル 芸術の交差点展 東京
2020年 / ミニアチュールzero2020有志展
2020年 / Color of Summer 2020 –夏模様–展 東京
2020年 / 花の宴 個展
2021年 / 日本文藝 文化藝術展 東京
2021年 / 水彩三人展～四季のいろどり～
2021年 / WEB個展
2022年 / 個展
2022年 / 個展

 
▼受賞歴
2019年 / 第72回岩手芸術祭 洋画部門 優秀賞
2020年 / 第56回発明くふう展(マスキング用ペン)日本弁理士会会長奨励賞
2022年 / 銀座・京橋サムホール展 奨励賞
2022年 / 第84回山梨美術協会展 優秀賞
2022年 / ファブリアーノ国際水彩画展 選抜
 

　春になり種が芽吹くと、燦さんと瞬くように開花した花が一層輝いて見える。やがて役目を終えた花は、翌年に小さな蕾を付けて生命が受け継がれていく。その様子を子供の成長と共に見守ったものです。ひと際輝く美しい花も、病気がちな花も、曲がりくねった花も、命の尊さを知っているからこそ、より一層息づく命の儚さを感じられます。
　透明水彩の画面に溶け入るような淡い色彩は、透明水彩画が得意とするところです。私は、花弁の艶やかな質感や花の存在感を感じられるように描きたいと思います。
 

▼略歴
1982年 / 岩手県盛岡市生まれ
2018年 / 個展
2020年 / スクランブル 芸術の交差点展 東京
2020年 / ミニアチュールzero2020有志展
2020年 / Color of Summer 2020 –夏模様–展 東京
2020年 / 花の宴 個展
2021年 / 日本文藝 文化藝術展 東京
2021年 / 水彩三人展～四季のいろどり～
2021年 / WEB個展
2022年 / 個展
2022年 / 個展

 
▼受賞歴
2019年 / 第72回岩手芸術祭 洋画部門 優秀賞
2020年 / 第56回発明くふう展(マスキング用ペン)日本弁理士会会長奨励賞
2022年 / 銀座・京橋サムホール展 奨励賞
2022年 / 第84回山梨美術協会展 優秀賞
2022年 / ファブリアーノ国際水彩画展 選抜
 

水彩画、油彩画、コラージュ等の平面構成に加え、彫刻(主に木彫の立体、レリーフ)の制作をしています。
１つのテーマに対し、10～20個程度の連作(シリーズ)となることが多いです。
その時の気分によって、素材や技法が変化します。
制作ペースは、生活状況によって左右されるため、自分でも予想ができておりませんが、どんな形であっても続けていきたいと思っております。

【略歴】
広島県出身
女子美術大学短期大学部美術コースに油彩で入学し、彫塑で卒業。
女子美術大学芸術学部立体アート学科へ編入学し、木彫を専攻、卒業。
筑波大学大学院修士課程芸術研究科専攻彫塑にて木彫を学び、修了。

【個展】
2014年
・art space ポルトリブレ(新宿)
2015年
・art space ポルトリブレ(新宿)
2018年
・ギャラリー銀座(銀座)
2021年
・F.F.O FLOWERS AND COFFEE(中野)
2022年
・F.F.O FLOWERS AND COFFEE(中野)

【グループ展】
2014年
・アートスペース羅針盤(銀座)
2015年
・art space ポルトリブレ(新宿)
2016年
・art space ポルトリブレ(新宿)

当初は油絵を描いていましたが、水彩画に魅了され2019年に独学で水彩画始めました。
人物や動物の肖像画を中心に風景、花などジャンルを問わず、
写実的でありながら水彩画の魅力を生かし、誰もが癒される作品を描いています。

【略歴】
1957年
・山梨県生まれ
1971年
・油絵を始める
2019年
・独学で水彩画始める

【公募展】
2020年〜
・20回国際水彩画会交流NET展から毎年2回出展 入選
2022年〜
・「ギャラリー2511」ミニアート展に毎回出展

【個展】
2021年
・銀座画廊「ギャラリーあづま」にて個展を開催
【企画展】
2022年
・Gallery Conceal Shibuya 企画展に出展

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

ブログ

　
【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

本当の自分を実現する人生
表現します

魂をきれいに磨いて生きる

【略歴】
1969年
・宮城県仙台市生まれ
2歳で絵を描き始める。通信教育と独学で美術を学んだ。30歳で父を亡くした時から魂について考えるようになり、HIRO ARTを描き始める。薬剤師。
2011年
・東日本大震災の後、フランス　パリエスパスジャポンにてリベストギャラリー創企画展に参加。
2012年
・ネパールカトマンズ　ネパール日本交流企画展に参加。
2013年
・フランス　パリ　エスパスべルタンポアレにて個展を開催。
2016年
・フランス　パリ　アイデアジャパン　エスパスシンコ展覧会　他、国内でも多数展覧会を開催。
2017年
・日本人ピアニストいだきしんの運命解放講座、いだき講座を受講し、生まれつきの運命を解放して、魂、覚醒してからは内面の光、大いなる存在を絵に表現することを求めるように。愛、幸せ、真の自分、世界平和、命の力、大いなる存在を感じ、魂と光の作品を描いている。
2019年
・宮城県仙台市にレンタルギャラリー&スタジオ　ありがとうをオープン
2020年
・コロナ禍の際、東京へ移住
2022年6月
・東京都渋谷区鶯谷町にカフェギャラリーありがとうをオープン。