「昭和の京都駅前」ウマハシユキオ
30,000円
「ハバナの裏町とクラシックカー」ウマハシユキオ
「夕暮れの帰港」ウマハシユキオ
50,000円
「黄昏」ウマハシユキオ
60,000円
京都に住んだ頃、よく利用した市電と東から見た駅前を水彩画にしました。 絵は額装されて完成となると思っています。したがって絵のイメージに合わせて額もハンドメイドしています。工業製品の様な完璧なものではありませんが我流ながら味のあるものを心掛けています。 本作の額装は生成りの素材にエンジ色を施しました。夕暮れ時の京都駅前がオレンジ色に染まっていきます。
クラシックカーの宝庫と言われるキューバの首都ハバナの裏町を水彩画にしました。 絵は額装されて完成となると思っています。したがって絵のイメージに合わせて額もハンドメイドしています。工業製品の様な完璧なものではありませんが我流ながら味のあるものを心掛けています。 本作はアンティークなイメージを強調するため少しエイジングを施した白としました。
夕暮れとなりクルーズを終えたヨット達が母港へと帰ります。追いかけるように大きな夕立雲が迫って来る様子を水彩画にしました。 絵は額装されて完成となると思っています。したがって絵のイメージに合わせて額もハンドメイドしています。工業製品の様な完璧なものではありませんが我流ながら味のあるものを心掛けています。 本作はヨットの白い帆に合わせて少しエイジングを施した白としました。
黄昏時の漁師が舟を出す様子を水彩画にしました。 絵は額装されて完成となると思っています。したがって絵のイメージに合わせて額もハンドメイドしています。工業製品の様な完璧なものではありませんが我流ながら味のあるものを心掛けています。 本作の額装は生成りの素材にサンドペーパーを掛け、バーナーで炙って木の年輪を強調しました。