水彩画 作品一覧

旧歌舞伎座にて舞台背景画の絵描きを担当する四季折々の錦絵風の画を学ぶ。
この経験から自身の透明水彩画に活かされいると感じています。

【略歴】
1970年 愛知県生まれ
松竹大船撮影所 鎌倉映画塾 映像美術科専攻
名鉄、中日劇場、舞踊などの舞台美術会社入社 (名古屋)
サンフランシスコはバークレーにてデッサンを学ぶ。また文化の違いに大きなカルチャーショックを受けました、今となってはかけがえの無い財産です。

旧歌舞伎座にて舞台背景画の絵描きを担当する四季折々の錦絵風の画を学ぶ。
この経験から自身の透明水彩画に活かされいると感じています。

【略歴】
1970年 愛知県生まれ
松竹大船撮影所 鎌倉映画塾 映像美術科専攻
名鉄、中日劇場、舞踊などの舞台美術会社入社 (名古屋)
サンフランシスコはバークレーにてデッサンを学ぶ。また文化の違いに大きなカルチャーショックを受けました、今となってはかけがえの無い財産です。

アニメーションの背景に惹かれたのは師匠椋尾篁の絵を見た時でした。その芸術性の高さに衝撃を受けこの世界にのめりこみました。それから30年余り自分の作品で勝負をかけるべく画家の道を歩き出しました。まだまだこれからですが、皆がここに行ってみたいなと思わせる様な絵を描いて行きたいと思います。

【略歴】
1965年
・熊本県生まれ
1985年
・東京デザイナー学院九州校卒
1986年
・アニメーション背景会社　椋尾スタジオ入社
(株)草薙, 絵映舎、(株)スタジオワイエスを経てフリー活動を開始する。

【劇場】
・時をかける少女（美術監督補佐）
・サマーウォーズ（背景）
・おおかみこどもの雨と雪（背景）
・とある飛空士への追憶（美術監督）
・君の声を届けたい（美術監督）
・あさがおと加瀬さん（美術監督）
・この世界の片隅に（背景）等々

【OVA】
・ブラックウィドー（美術監督）等々

【TVシリーズ】
・鋼の錬金術師（美術監督）
・牙狼　炎の刻印（美術監督）等々

2022.6
・日本の風景画展　出品
2022.8
・初個展(耀きとそよかぜ展）を開催

水彩画、油彩画、コラージュ等の平面構成に加え、彫刻(主に木彫の立体、レリーフ)の制作をしています。
１つのテーマに対し、10～20個程度の連作(シリーズ)となることが多いです。
その時の気分によって、素材や技法が変化します。
制作ペースは、生活状況によって左右されるため、自分でも予想ができておりませんが、どんな形であっても続けていきたいと思っております。

【略歴】
広島県出身
女子美術大学短期大学部美術コースに油彩で入学し、彫塑で卒業。
女子美術大学芸術学部立体アート学科へ編入学し、木彫を専攻、卒業。
筑波大学大学院修士課程芸術研究科専攻彫塑にて木彫を学び、修了。

【個展】
2014年
・art space ポルトリブレ(新宿)
2015年
・art space ポルトリブレ(新宿)
2018年
・ギャラリー銀座(銀座)
2021年
・F.F.O FLOWERS AND COFFEE(中野)
2022年
・F.F.O FLOWERS AND COFFEE(中野)

【グループ展】
2014年
・アートスペース羅針盤(銀座)
2015年
・art space ポルトリブレ(新宿)
2016年
・art space ポルトリブレ(新宿)

水彩画、油彩画、コラージュ等の平面構成に加え、彫刻(主に木彫の立体、レリーフ)の制作をしています。
１つのテーマに対し、10～20個程度の連作(シリーズ)となることが多いです。
その時の気分によって、素材や技法が変化します。
制作ペースは、生活状況によって左右されるため、自分でも予想ができておりませんが、どんな形であっても続けていきたいと思っております。

【略歴】
広島県出身
女子美術大学短期大学部美術コースに油彩で入学し、彫塑で卒業。
女子美術大学芸術学部立体アート学科へ編入学し、木彫を専攻、卒業。
筑波大学大学院修士課程芸術研究科専攻彫塑にて木彫を学び、修了。

【個展】
2014年
・art space ポルトリブレ(新宿)
2015年
・art space ポルトリブレ(新宿)
2018年
・ギャラリー銀座(銀座)
2021年
・F.F.O FLOWERS AND COFFEE(中野)
2022年
・F.F.O FLOWERS AND COFFEE(中野)

【グループ展】
2014年
・アートスペース羅針盤(銀座)
2015年
・art space ポルトリブレ(新宿)
2016年
・art space ポルトリブレ(新宿)

動物を中心に自由気ままにスケッチをしています。描く対象の持つ雰囲気や性格が透明水彩の優しさに乗って皆さんに届いたらいいなと思って描いています。

【略歴】
2003年
・北海道札幌市生まれ
2022年
・多摩美術大学美術学部環境デザイン学科入学

絵は私の心の防波堤でした。動植物をモチーフに人の心の中にある美しさ・醜くさ・優しさ・激しさ・艶やかさなどが感じられるような作品を描きたいと思っています。

【略歴】
愛媛県生まれ。幼少期から絵を描き独学で学ぶ。大学卒業後、広告・出版企業に入社。2009年よりGallery様よりお誘い頂き出展を始め、2020年2月より本格的に作家として活動を開始する。

【グループ展】
東京……
・渋谷 デザインフェスタギャラリー
・京橋 Gallery オル・テール (2回)
・銀座 アートスペースワン
・代官山 代官山garage(2回)

大阪……
・Gallery IYN (複数回出展)

海外……
・ニューヨーク(ブルックリン) OuchiGallery 『The7th Artists Exhibition』

【企業公募展】
・『ねんがdeれいわ』年賀状デザイン 入選 商品化
・『HIRAMEKI DESIGN CONTEST 2022』(株)サクラ衣料 HIRAMEK 1位 商品化

【仕事】
・個人様への販売 多数
・大阪 ギター工房様 ギターヘッド&指板デザイン 複数回

本当の自分を実現する人生
表現します

魂をきれいに磨いて生きる

【略歴】
1969年
・宮城県仙台市生まれ
2歳で絵を描き始める。通信教育と独学で美術を学んだ。30歳で父を亡くした時から魂について考えるようになり、HIRO ARTを描き始める。薬剤師。
2011年
・東日本大震災の後、フランス　パリエスパスジャポンにてリベストギャラリー創企画展に参加。
2012年
・ネパールカトマンズ　ネパール日本交流企画展に参加。
2013年
・フランス　パリ　エスパスべルタンポアレにて個展を開催。
2016年
・フランス　パリ　アイデアジャパン　エスパスシンコ展覧会　他、国内でも多数展覧会を開催。
2017年
・日本人ピアニストいだきしんの運命解放講座、いだき講座を受講し、生まれつきの運命を解放して、魂、覚醒してからは内面の光、大いなる存在を絵に表現することを求めるように。愛、幸せ、真の自分、世界平和、命の力、大いなる存在を感じ、魂と光の作品を描いている。
2019年
・宮城県仙台市にレンタルギャラリー&スタジオ　ありがとうをオープン
2020年
・コロナ禍の際、東京へ移住
2022年6月
・東京都渋谷区鶯谷町にカフェギャラリーありがとうをオープン。

絵本作家を目指しています。
福島と赤べこが大好きで、赤べこをテーマにした絵をよく描いております。
福島や世界中の人々を、絵を通じて豊かにしていきたいと思っています。

【略歴】
1992年
神奈川県生まれ

幼稚園での仕事を通して、絵本の魅力に引き込まれる。

絵本作家を目指しています。
福島と赤べこが大好きで、赤べこをテーマにした絵をよく描いております。
福島や世界中の人々を、絵を通じて豊かにしていきたいと思っています。

【略歴】
1992年
神奈川県生まれ

幼稚園での仕事を通して、絵本の魅力に引き込まれる。

消えゆく日本文化伝統美を広めたいという思いで
2019年秋ごろ水彩画を始めました。
2021年からSNSで発信したり展示会などに出展してます。
最近は地元横浜や鎌倉の絵を描いています。

【略歴】
1963年
仙台生まれ
1985年
東北工業大学工業意匠学科ID卒業
【公募・グループ展】
2021.08 ギャラリーダダ　アートフェスタファイナル敢闘賞
2021.09 JIWI秋季国際水彩画展入選
2021.10 artisans北鎌倉　秋の展示会入選
2022.01 Gates art-competition猫部門入選
2022.05 楽しく・つくる・描く会　「春の展示会」出展
【個展】
2022.06 かなっくホールギャラリーB 個展

消えゆく日本文化伝統美を広めたいという思いで
2019年秋ごろ水彩画を始めました。
2021年からSNSで発信したり展示会などに出展してます。
最近は地元横浜や鎌倉の絵を描いています。

【略歴】
1963年
仙台生まれ
1985年
東北工業大学工業意匠学科ID卒業
【公募・グループ展】
2021.08 ギャラリーダダ　アートフェスタファイナル敢闘賞
2021.09 JIWI秋季国際水彩画展入選
2021.10 artisans北鎌倉　秋の展示会入選
2022.01 Gates art-competition猫部門入選
2022.05 楽しく・つくる・描く会　「春の展示会」出展
【個展】
2022.06 かなっくホールギャラリーB 個展

消えゆく日本文化伝統美を広めたいという思いで
2019年秋ごろ水彩画を始めました。
2021年からSNSで発信したり展示会などに出展してます。
最近は地元横浜や鎌倉の絵を描いています。

【略歴】
1963年
仙台生まれ
1985年
東北工業大学工業意匠学科ID卒業
【公募・グループ展】
2021.08 ギャラリーダダ　アートフェスタファイナル敢闘賞
2021.09 JIWI秋季国際水彩画展入選
2021.10 artisans北鎌倉　秋の展示会入選
2022.01 Gates art-competition猫部門入選
2022.05 楽しく・つくる・描く会　「春の展示会」出展
【個展】
2022.06 かなっくホールギャラリーB 個展

消えゆく日本文化伝統美を広めたいという思いで
2019年秋ごろ水彩画を始めました。
2021年からSNSで発信したり展示会などに出展してます。
最近は地元横浜や鎌倉の絵を描いています。

【略歴】
1963年
仙台生まれ
1985年
東北工業大学工業意匠学科ID卒業
【公募・グループ展】
2021.08 ギャラリーダダ　アートフェスタファイナル敢闘賞
2021.09 JIWI秋季国際水彩画展入選
2021.10 artisans北鎌倉　秋の展示会入選
2022.01 Gates art-competition猫部門入選
2022.05 楽しく・つくる・描く会　「春の展示会」出展
【個展】
2022.06 かなっくホールギャラリーB 個展

絵本作家を目指しています。
福島と赤べこが大好きで、赤べこをテーマにした絵をよく描いております。
福島や世界中の人々を、絵を通じて豊かにしていきたいと思っています。

【略歴】
1992年
神奈川県生まれ

幼稚園での仕事を通して、絵本の魅力に引き込まれる。

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

小さい頃から独学で絵を描いています。
水彩色鉛筆からはじまり、デジタルイラストや切り株をキャンバスに造花やドライフラワーで装飾する“きりかぶアート”を創作しています。
心温まるような作品を描きたいと思っています。

【略歴】
1996年
・フィリピン生まれ、青森県育ち

【出展】
2022年
・デザインフェスタvol.55

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

身の回りの花や静物を中心に描き、日本の美、自然の造形の美しさを表現することをテーマとしています。

【略歴】
・山形県生まれ
2010年
・東北芸術工科大学　日本画コース卒業

【個展、受賞歴】
2008年
・臥龍桜日本画大賞展　入選
2009年
・前田青邨日本画大賞展　入選
2010年
・東北芸術工科大学　卒業選抜展
2016年
・日本の自然を描く展　上位入賞
2019年
・第32回　The Sunday Times Watercolour Exhibition 入選　（イギリス）
2020年
・第208回　Royal Institute of Painters in Water Colours 208th Exhibition　入選（イギリス）
・The Society of Women Artists Exhibition　入選（イギリス）
2021年
・Jackson’s Painting Prize　入選 （イギリス）
・Hampstead Summer Festival Art Fair ‘Simon Callow Award’（イギリス）
・11月　個展 　Hampstead School of Art Gallery 「The Colours of the Everyday 展」（イギリス・ロンドン）

よくわからないものを表現しています。

昔から未知への憧れが強く、見たことないものを描くことを日々目標に、絵を描きながら特に楽しいと思う「色」を感情や構図によって変化させています。

【略歴】
1997年 東京都生まれ
2019年 日本似顔絵検定協会 公認似顔絵師 取得
2020年 東京造形大学アニメーション専攻卒

【出展イベント】
コミティアなど

【他】
・MVイラスト制作
・NHK 「むちゃマン」番組文字デザイン
・信玄公祭りイラスト漫画制作

よくわからないものを表現しています。

昔から未知への憧れが強く、見たことないものを描くことを日々目標に、絵を描きながら特に楽しいと思う「色」を感情や構図によって変化させています。

【略歴】
1997年 東京都生まれ
2019年 日本似顔絵検定協会 公認似顔絵師 取得
2020年 東京造形大学アニメーション専攻卒

【出展イベント】
コミティアなど

【他】
・MVイラスト制作
・NHK 「むちゃマン」番組文字デザイン
・信玄公祭りイラスト漫画制作

よくわからないものを表現しています。

昔から未知への憧れが強く、見たことないものを描くことを日々目標に、絵を描きながら特に楽しいと思う「色」を感情や構図によって変化させています。

【略歴】
1997年 東京都生まれ
2019年 日本似顔絵検定協会 公認似顔絵師 取得
2020年 東京造形大学アニメーション専攻卒

【出展イベント】
コミティアなど

【他】
・MVイラスト制作
・NHK 「むちゃマン」番組文字デザイン
・信玄公祭りイラスト漫画制作

「不機嫌なねこ」をテーマに作品を作っています。
いつも不機嫌顔な２１歳まで長生きしてくれた飼い猫がモデルで、しばらく絵を描く事から遠ざかっていた私を、またクリエイティブな自分に戻してくれた大切な存在でもあります。

水彩で描いたイラストと紙粘土で作ったミニチュアの様々な食べ物を組み合わせ、ボックスフレームの中にセットし、食いしん坊には堪らない世界観を作っています。
「妙にリアル」で「薄目で見ると本物そっくり」を目指し「手作り感」を大切にしていますので、ミニチュアフードは完璧な造形ではなく少し歪んだり、凹んだりしているところが魅力の一つだと思っています。

普段は何も考えずに手に取っている食品のパッケージ、パッとひと目見ただけで何のお菓子か認識できるロゴ、色合い。そんな普段の当たり前の光景には実はとてもよく考えられたデザインがあり、直感的にお買い物ができている。そんな事を考えていたら、ある日突然ミニチュアサイズで表現してみたくなったのです。

初めて紙粘土を触ったのは幼稚園の頃で、いちばん最初の作品は「たまごのお寿司」でした。丁寧にそれを乗せるお皿も作り、おままごとで使っていたのを覚えています。
数十年経った今思うと、ここが私の原点でときめく物は変わっていないことに気がつき、作品作りを再開しました。

子供の頃から「主役」よりも「脇役」に魅力を感じるタイプなので、そんなところに注目して作品を楽しんでいただけると嬉しいです。

【略歴】
・東京都生まれ
・アメリカ、サンフランシスコ美大イラストレーション学科卒業
・Lotta Jansdotter (ロッタ・ヤンスドッター）でインターン中にシルクスクリーンを学ぶ
・卒業後３Dアートデコレーションケーキのデザイナーとして勤務(Sarah Lindsay Cakes, San Francisco)
・サンフランシスコ在住中（約１５年）に夫と二人での個展、グループ展などに参加
・帰国後なぜか着物に目覚め、着付け師範取得
・３Dデコレーションケーキのデザイナーだった頃のスキルを活かした作品作りを再開

「不機嫌なねこ」をテーマに作品を作っています。
いつも不機嫌顔な２１歳まで長生きしてくれた飼い猫がモデルで、しばらく絵を描く事から遠ざかっていた私を、またクリエイティブな自分に戻してくれた大切な存在でもあります。

水彩で描いたイラストと紙粘土で作ったミニチュアの様々な食べ物を組み合わせ、ボックスフレームの中にセットし、食いしん坊には堪らない世界観を作っています。
「妙にリアル」で「薄目で見ると本物そっくり」を目指し「手作り感」を大切にしていますので、ミニチュアフードは完璧な造形ではなく少し歪んだり、凹んだりしているところが魅力の一つだと思っています。

普段は何も考えずに手に取っている食品のパッケージ、パッとひと目見ただけで何のお菓子か認識できるロゴ、色合い。そんな普段の当たり前の光景には実はとてもよく考えられたデザインがあり、直感的にお買い物ができている。そんな事を考えていたら、ある日突然ミニチュアサイズで表現してみたくなったのです。

初めて紙粘土を触ったのは幼稚園の頃で、いちばん最初の作品は「たまごのお寿司」でした。丁寧にそれを乗せるお皿も作り、おままごとで使っていたのを覚えています。
数十年経った今思うと、ここが私の原点でときめく物は変わっていないことに気がつき、作品作りを再開しました。

子供の頃から「主役」よりも「脇役」に魅力を感じるタイプなので、そんなところに注目して作品を楽しんでいただけると嬉しいです。

【略歴】
・東京都生まれ
・アメリカ、サンフランシスコ美大イラストレーション学科卒業
・Lotta Jansdotter (ロッタ・ヤンスドッター）でインターン中にシルクスクリーンを学ぶ
・卒業後３Dアートデコレーションケーキのデザイナーとして勤務(Sarah Lindsay Cakes, San Francisco)
・サンフランシスコ在住中（約１５年）に夫と二人での個展、グループ展などに参加
・帰国後なぜか着物に目覚め、着付け師範取得
・３Dデコレーションケーキのデザイナーだった頃のスキルを活かした作品作りを再開

「不機嫌なねこ」をテーマに作品を作っています。
いつも不機嫌顔な２１歳まで長生きしてくれた飼い猫がモデルで、しばらく絵を描く事から遠ざかっていた私を、またクリエイティブな自分に戻してくれた大切な存在でもあります。

水彩で描いたイラストと紙粘土で作ったミニチュアの様々な食べ物を組み合わせ、ボックスフレームの中にセットし、食いしん坊には堪らない世界観を作っています。
「妙にリアル」で「薄目で見ると本物そっくり」を目指し「手作り感」を大切にしていますので、ミニチュアフードは完璧な造形ではなく少し歪んだり、凹んだりしているところが魅力の一つだと思っています。

普段は何も考えずに手に取っている食品のパッケージ、パッとひと目見ただけで何のお菓子か認識できるロゴ、色合い。そんな普段の当たり前の光景には実はとてもよく考えられたデザインがあり、直感的にお買い物ができている。そんな事を考えていたら、ある日突然ミニチュアサイズで表現してみたくなったのです。

初めて紙粘土を触ったのは幼稚園の頃で、いちばん最初の作品は「たまごのお寿司」でした。丁寧にそれを乗せるお皿も作り、おままごとで使っていたのを覚えています。
数十年経った今思うと、ここが私の原点でときめく物は変わっていないことに気がつき、作品作りを再開しました。

子供の頃から「主役」よりも「脇役」に魅力を感じるタイプなので、そんなところに注目して作品を楽しんでいただけると嬉しいです。

【略歴】
・東京都生まれ
・アメリカ、サンフランシスコ美大イラストレーション学科卒業
・Lotta Jansdotter (ロッタ・ヤンスドッター）でインターン中にシルクスクリーンを学ぶ
・卒業後３Dアートデコレーションケーキのデザイナーとして勤務(Sarah Lindsay Cakes, San Francisco)
・サンフランシスコ在住中（約１５年）に夫と二人での個展、グループ展などに参加
・帰国後なぜか着物に目覚め、着付け師範取得
・３Dデコレーションケーキのデザイナーだった頃のスキルを活かした作品作りを再開

「不機嫌なねこ」をテーマに作品を作っています。
いつも不機嫌顔な２１歳まで長生きしてくれた飼い猫がモデルで、しばらく絵を描く事から遠ざかっていた私を、またクリエイティブな自分に戻してくれた大切な存在でもあります。

水彩で描いたイラストと紙粘土で作ったミニチュアの様々な食べ物を組み合わせ、ボックスフレームの中にセットし、食いしん坊には堪らない世界観を作っています。
「妙にリアル」で「薄目で見ると本物そっくり」を目指し「手作り感」を大切にしていますので、ミニチュアフードは完璧な造形ではなく少し歪んだり、凹んだりしているところが魅力の一つだと思っています。

普段は何も考えずに手に取っている食品のパッケージ、パッとひと目見ただけで何のお菓子か認識できるロゴ、色合い。そんな普段の当たり前の光景には実はとてもよく考えられたデザインがあり、直感的にお買い物ができている。そんな事を考えていたら、ある日突然ミニチュアサイズで表現してみたくなったのです。

初めて紙粘土を触ったのは幼稚園の頃で、いちばん最初の作品は「たまごのお寿司」でした。丁寧にそれを乗せるお皿も作り、おままごとで使っていたのを覚えています。
数十年経った今思うと、ここが私の原点でときめく物は変わっていないことに気がつき、作品作りを再開しました。

子供の頃から「主役」よりも「脇役」に魅力を感じるタイプなので、そんなところに注目して作品を楽しんでいただけると嬉しいです。

【略歴】
・東京都生まれ
・アメリカ、サンフランシスコ美大イラストレーション学科卒業
・Lotta Jansdotter (ロッタ・ヤンスドッター）でインターン中にシルクスクリーンを学ぶ
・卒業後３Dアートデコレーションケーキのデザイナーとして勤務(Sarah Lindsay Cakes, San Francisco)
・サンフランシスコ在住中（約１５年）に夫と二人での個展、グループ展などに参加
・帰国後なぜか着物に目覚め、着付け師範取得
・３Dデコレーションケーキのデザイナーだった頃のスキルを活かした作品作りを再開

テニエル、ドレの挿絵画など物語を感じられる絵に魅かれ、画の道に進みました。絵がテキストと共に鑑賞されるストーリー絵本というメディアについて創作しながら研究しています。絵を描くことが人生です。

【略歴】
1972年
・兵庫県生まれ
1995年
・神戸市外国語大学卒　

【個展】
2023年
・ピンポイントギャラリー「第23回ピンポイント絵本コンペ受賞展」

テニエル、ドレの挿絵画など物語を感じられる絵に魅かれ、画の道に進みました。絵がテキストと共に鑑賞されるストーリー絵本というメディアについて創作しながら研究しています。絵を描くことが人生です。

【略歴】
1972年
・兵庫県生まれ
1995年
・神戸市外国語大学卒　

【個展】
2023年
・ピンポイントギャラリー「第23回ピンポイント絵本コンペ受賞展」

テニエル、ドレの挿絵画など物語を感じられる絵に魅かれ、画の道に進みました。絵がテキストと共に鑑賞されるストーリー絵本というメディアについて創作しながら研究しています。絵を描くことが人生です。

【略歴】
1972年
・兵庫県生まれ
1995年
・神戸市外国語大学卒　

【個展】
2023年
・ピンポイントギャラリー「第23回ピンポイント絵本コンペ受賞展」

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

ブログ

　
【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

日常の何気ない風景や自分自身が癒される絵を型に拘らず描き続けていきたいと思っています。

1967福岡県生まれ。2002年初個展。以来個展8回。この3年は小倉の喫茶店で小作品の個展を続けている。2017年欧州国際公募ｲﾀﾘｱ美術賞展入選。

心安らぐ風景を絵にしていきたいと思います。

【略歴】
1948年宮崎県生まれ
・JIWI（日本国際水彩画会）会員
・地元（吹田）で個展数回

私は自然がとても好きです。感動する風景に出会ったときこの感動を絵に描いて表現したいと思います。同じように猫や花もとても好きで存在感にこだわっています。今しか感じられない命の輝きや可愛さ、美しさなどを表現していきたいです。

【略歴】
・兵庫県尼崎市生まれ
1972年
・甲南女子大学文学部国文科入学
1976年
・甲南女子大学文学部国文科卒業
1977年
・河原デザインスクール入学
1978年
・河原デザインスクール退学
1978年
・北沢建築パース制作デザイン事務所入所
1980年
・北沢建築パース制作デザイン事務所退所
1980年
・松原弘晃パースデザイン事務所入所
1982年
・松原弘晃パースデザイン事務所退所
1982年
・アトリエ・カルム事務所設立
1996年
・アトリエ・カルム事務所閉所

【個展】
2007年
・神戸ギャラリー山口　児玉えり子個展
2015年
・ギャラリー池田　児玉えり子個展
2021年
・ギャラリー螺　児玉えり子個展
2022年
・アスタルテ書房　児玉えり子個展
2022年　　
・原田の森ギャラリー　児玉えり子個展

【グループ展】
2005年
・ライン展　奨励賞受賞
2009年
・白日会初入選
2011年
・白清会岡山高島屋
2012年
・白浪会近鉄百貨店上本町
・ポートピアギャラリー　レピュテイア展
2013年
・白清会岡山高島屋
・白日会会友推挙
・ポートピアギャラリー　レピュテイア展
2014年
・ギャラリー池田　二人展
2016年
・そごう西神店　三人展　
2017年
・ギャラリーvega アルナイルの会
・そごう西神店　三人展
2018年
・かわうそ画廊　猫せとら
・ドラードギャラリー第9回小さな絵の大博覧会
・梵寿鋼賞受賞
・西宮阪急百貨店　4人展
・梅田阪神美術画廊　猫せとら
・そごう西神店　5人展
2019年
・梅田阪神美術画廊　猫せとら
・アートデアート・ビューアクア展
・梅田阪神美術画廊　新祥の会
・西宮阪急百貨店　三人展
・梅田阪神百貨店　osaka アートフェア
2020年
・かわうそ画廊　猫せとら
・阪神美術画廊　グループｌｏｕｔｒｅ夏の洋画秀作展
・アートデアート・ビュー　クリスマス&new year展　
・ギャラリー螺5ｃａｔｓ猫族
2021年
・ｍ1ギャラリー１２ｃの世界
・かわうそ画廊　猫と乙女展
・梅田阪神美術画廊　猫せとら2021
・ギャラリー螺5ｃａｔ猫族
2022年
・ギャラリー螺招き猫展
・ギャラリー螺8ｃａｔｓ　猫族
・神戸阪急百貨店　私の世界展ｖｏｌ１

使いようによって表情豊かで美しい線が生まれる葦ペン（川原などに自生する葦の茎を自分で削ってペンにしたもの）との出会いが絵を描き始めるきっかけでした。五感が感じるそのままを表現して素直に心地よく心が喜ぶ絵を描きたいと思っています。風景を描くことが多いですが、人物や静物、動物などなんでも描いています。

【略歴】
1951年
・福岡県飯塚市に生まれる
1970年
・嘉穂東高等学校を卒業後、九州産業大学芸術学部デザイン科入学
1971年
・大学を中退して沖縄石垣島を中心に放浪の旅に出る
1985年
・福岡県飯塚市の葦ペン画家諸藤浩之先生の誘いで葦ペンスケッチを始める
　その後仕事（グラフィックデザイン）の合間に当時バブル期再開発で変わりゆく福
・岡市の町を独学でスケッチしながら葦ペン画を習得
1987年
・地元情報誌の出版をしていた秀巧社の人に絵を気に入られ、福岡秀巧社ギャラリーにて初の個展を開催
・新聞、TV等で報じられるようになり、以後各種ホールや銀行ロビー、市美術館や民間のギャラリーなどで年に１～２回の個展を積み重ねていく
1988年
・岩田屋百貨店とMHKが主催するコミュニティカレッジの講師を始め7年間務める
1991年
・スペインに1か月のスケッチ旅行に行く
・ART BOX大賞の公募展で入賞し東京六本木で作品展を開催
・その後春日水彩展屋一枚の絵などの公募展で入選　
2002年
・葦ペン画家として独立、葦ペン画の教室も始める
2003年
・アクロス福岡10周年記念の合同作品展に招待される
2004年
・イングランド一周の1か月スケッチ旅行
・前年のアクロス福岡作品展出品者有志ででAクロスの会を発足し「第1回Aクロスの会作品展」を開催。以後毎年3月に開催中
・葦ペン画教室による「ぶらり葦ペンの会作品展」を開始し、以後毎年開催している
・初の画集「ぶらり福岡の街」出版記念作品展をアジア美術館で開催
2006年
・個展「街には物語がある」作品展をアクロス福岡にて開催
2007年
・福岡国際ホールロビーにて五行歌とのコラボ作品展開催
2009年
・個展「空からの便り」作品展を福岡市美術館にて開催
2010年
・3冊目の画集「ぶらり福岡の旅」原画作品展をアジア美術館で開催
・アートスペースMOPにて「中村洋一の仕事」展展開
2012年
・ギャラリー風で「福岡の街12か月の風景」展開催
・博多阪急にて行われた合同出品店に参加
2014年
・ギャラリー風で個展を開催
2015年
・葦ペンスケッチ30年記念展を福岡市美術館特別展示室Bと福岡アジア美術館企画ギャラリーとで2部に分けて展開、30年間の葦ペンスケッチの足跡をたどる400点余りの作品を展示
2019年
・ピースボートにて105日間の地球一周のスケッチ旅に出る
・福岡市美術館にて「地球一周スケッチの旅」展開催
2022年
・海外でスケッチしてきた作品の集大成、188点の「海外の作品展」を開催

現在11の葦ペン画教室を持ち、福岡が葦ペン画文化の町となるよう福岡を根城に活動中

【著書】
「中村洋一葦ペンスケッチ集　ぶらり福岡の街」（2004年、海鳥社）
「中村洋一葦ペンスケッチ　ヨーロッパの美しい町並み」（2008年、海鳥社）
「中村洋一葦ペンスケッチ画集　ぶらり福岡の旅」（2010年、海鳥社）
「中村洋一葦ペンスケッチ画集　第101回ピースボート地球一周の旅」

私のアトリエはかなり山奥の自然の中に佇んでいます。身の回りの自然＿昆虫、植物、菌類を観察するのが大好きなのですが、その小さな世界をずっと見ているとその背後にとても大きな世界が広がっているのを感じます。それはダイナミックでありながら静謐であり、安心感ももたらしてくれます。それが私の絵のテーマです。

　
【略歴】
1956年
・東京生まれ
1992年～
・各地で個展多数
2002年
・絵本タイナ発売
2003年
・吉祥寺にじ画廊にて個展
2011年
・東京青山　ギャラリーハウスMAYAにて個展
2012年
・コンペArt Labox2012 にてGiant Mango 賞受賞
2015年
・『星の虫図鑑』出版
2016年
・理論社より『ぬり絵で楽しむ空想昆虫館』出版
2021年
・10月カルーゼル・デュ・ルーブルにて開催されたSalon Art Shopping Paris 2021に参加

はじめまして、Midoriと申します。福岡県に住む会社員です。2017年より主に動物の絵を描き始め、地元の年賀状コンテストに3年連続入賞しました。書や絵を書く（描く）時間は、私にとって癒しのひと時です。私の作品を通じて、国籍や文化、性別を超え、より多くの人達にあたたかな気持ちを届けられたら幸せです。

【略歴】
1978年
・福岡県生まれ
1997年
・関西外国語大学外国語学部入学
2000年
・米国 ノーステキサス大学（推薦留学）
2001年
・関西外国語大学外国語学部卒業

【入賞】
1989年
・第38回福岡県小学生児童画展覧会
2018〜2020年
・ミニコミまいんず年賀状コンテスト

【グループ展】
2022年
・コロンブス ポストカード展第2弾 in Los Angeles
・コロンブス アニマルポストカード展 in Los Angeles
・コロンブス アートスペース展 in Los Angeles
・コロンブス ポストカード展第3弾 in Los Angeles
・コロンブス ポストカード展 in New York
・コロンブス ミニアート展 in San Francisco

絵具と水が画面で生み出す偶然、ぼかし表現など、水彩画の魅力を生かすタッチで、花々の生命力やみずみずしい空気感を描いています。

【画歴】
2010年より、透明水彩の滲み・ぼかしに魅了され、透明水彩で主に花や風景をモチーフに描く。
画廊楽 絵画教室にて、「花の水彩画教室」金曜日クラスの講師をしております。
 
公募・水彩人展　2017年より連続入選
2021年 水彩人会員推挙
IWSファブリアーノ国際水彩画展2019年より選抜出展
IWSポーランド＆ウクライナ国際水彩画合同展2020入選
IWSセルビア国際水彩画展2020入選
GALLERY ART POINT企画グループ展選抜参加（KIZUNA2019～2023、Vision2020・2022、Cycle～循環する美しさ～、他）
日本文藝主催・平和藝術展 他、選抜出展
アルファネオ主催・美の回廊展、50の視点展、ジャパンウイークIN Serbia選抜出品
その他グループ展多数参加
 
水彩人・会員
日本スケッチ画会・会員
日本ペン彩画会・会員
画廊楽 絵画教室・講師

　春になり種が芽吹くと、燦さんと瞬くように開花した花が一層輝いて見える。やがて役目を終えた花は、翌年に小さな蕾を付けて生命が受け継がれていく。その様子を子供の成長と共に見守ったものです。ひと際輝く美しい花も、病気がちな花も、曲がりくねった花も、命の尊さを知っているからこそ、より一層息づく命の儚さを感じられます。
　透明水彩の画面に溶け入るような淡い色彩は、透明水彩画が得意とするところです。私は、花弁の艶やかな質感や花の存在感を感じられるように描きたいと思います。
 

▼略歴
1982年 / 岩手県盛岡市生まれ
2018年 / 個展
2020年 / スクランブル 芸術の交差点展 東京
2020年 / ミニアチュールzero2020有志展
2020年 / Color of Summer 2020 –夏模様–展 東京
2020年 / 花の宴 個展
2021年 / 日本文藝 文化藝術展 東京
2021年 / 水彩三人展～四季のいろどり～
2021年 / WEB個展
2022年 / 個展
2022年 / 個展

 
▼受賞歴
2019年 / 第72回岩手芸術祭 洋画部門 優秀賞
2020年 / 第56回発明くふう展(マスキング用ペン)日本弁理士会会長奨励賞
2022年 / 銀座・京橋サムホール展 奨励賞
2022年 / 第84回山梨美術協会展 優秀賞
2022年 / ファブリアーノ国際水彩画展 選抜
 

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

難しい絵よりみんなが好きそうな絵を描きたい人です！

【略歴】
1989年
・韓国生まれ
2012年
・武蔵野美術大学入学
2016年
・武蔵野美術大学卒業

【グループ展】
2022年
・Live in Harmony展

心安らぐ風景を絵にしていきたいと思います。

【略歴】
1948年宮崎県生まれ
・JIWI（日本国際水彩画会）会員
・地元（吹田）で個展数回

旧歌舞伎座にて舞台背景画の絵描きを担当する四季折々の錦絵風の画を学ぶ。
この経験から自身の透明水彩画に活かされいると感じています。

【略歴】
1970年 愛知県生まれ
松竹大船撮影所 鎌倉映画塾 映像美術科専攻
名鉄、中日劇場、舞踊などの舞台美術会社入社 (名古屋)
サンフランシスコはバークレーにてデッサンを学ぶ。また文化の違いに大きなカルチャーショックを受けました、今となってはかけがえの無い財産です。

旧歌舞伎座にて舞台背景画の絵描きを担当する四季折々の錦絵風の画を学ぶ。
この経験から自身の透明水彩画に活かされいると感じています。

【略歴】
1970年 愛知県生まれ
松竹大船撮影所 鎌倉映画塾 映像美術科専攻
名鉄、中日劇場、舞踊などの舞台美術会社入社 (名古屋)
サンフランシスコはバークレーにてデッサンを学ぶ。また文化の違いに大きなカルチャーショックを受けました、今となってはかけがえの無い財産です。

心安らぐ風景を絵にしていきたいと思います。

【略歴】
1948年宮崎県生まれ
・JIWI（日本国際水彩画会）会員
・地元（吹田）で個展数回

難しい絵よりみんなが好きそうな絵を描きたい人です！

【略歴】
1989年
・韓国生まれ
2012年
・武蔵野美術大学入学
2016年
・武蔵野美術大学卒業

【グループ展】
2022年
・Live in Harmony展

心安らぐ風景を絵にしていきたいと思います。

【略歴】
1948年宮崎県生まれ
・JIWI（日本国際水彩画会）会員
・地元（吹田）で個展数回

水と紙が親和する水彩の表現が好きです。
人物を多く描いております。
実は私はセツモードセミナーには2回入学して、2回目で卒業しました。
時間がかかりましたが、セツモードセミナーでクロッキーの楽しさを知ることができました。
現在は、セツモードセミナーのようなイーゼルがない自由な空間でクロッキーを描きたいと思い、横浜Mクロッキーを立ち上げ、不定期でクロッキー会を開催しています。

【略歴】
1965年
・神奈川県生まれ
2001年
・セツモードセミナー昼間部卒業
　1985年入学後休学、1999年復学
2012年
・横浜吉田町画廊にて初個展
2013年
・横浜ギャラリーアートトゥルース　個展
2015年と2019年
・三鷹　焙煎珈琲店アンダンテ　個展
2018年
・銀座　月光荘　個展

その他　グループ展多数参加
銀座ゆう画廊　四季彩舎（ブルーブルー展）
横浜Mクロッキーを主催　

植物を専門的に描くイラストレーターをしています。
アナログ水彩の温かみを生かし図鑑、教科書、実用書、雑誌などで植物のイラストを手掛けています。
ご覧になる方により植物に親しんで関心を抱いて頂けるよう心を込めて制作致しております。

【略歴】
1980年
・東京都生まれ
1998年
・作家おくやま ひさし氏に師事
2000年
・「小学生の自由研究(全７巻 共著)」大日本図書、でデビュー
2001年
・モチーフを植物に絞り以降植物画家として活動する。
・教科書のイラストを担当。現在に至るまでライフワークとなる。

【著書】
2000年
・「小学生の自由研究(全７巻)」大日本図書
2001年
・「草の名前が葉っぱでわかる」大日本図書
2013年
・「樹木の名前大事典」くもん出版
2023年
・「おとなのスケッチ塗り絵 彩りのフラワーブーケ～想いを届ける幸せの花ギフト～」
MdNコーポレーション (2023)

難しい絵よりみんなが好きそうな絵を描きたい人です！

【略歴】
1989年
・韓国生まれ
2012年
・武蔵野美術大学入学
2016年
・武蔵野美術大学卒業

【グループ展】
2022年
・Live in Harmony展

心安らぐ風景を絵にしていきたいと思います。

【略歴】
1948年宮崎県生まれ
・JIWI（日本国際水彩画会）会員
・地元（吹田）で個展数回

心安らぐ風景を絵にしていきたいと思います。

【略歴】
1948年宮崎県生まれ
・JIWI（日本国際水彩画会）会員
・地元（吹田）で個展数回

目に見えない何かを「水」と調和させることで、カタチや色、あるいは物語のように表現したいと思っています。2022年から突然思い立って独学で水彩画を始めましたが、描き始めるより10年も前に決めた屋号”eautonalite”に、すでにその意図は入っていました。音楽と絵の相互作用についても実験中。

【略歴】
1978年 島根県生まれ
慶應義塾大学文学部 人間関係学科 人間科学専攻 卒業
引越・転職多数のマルチ・ポテンシャライト / HSP（非HSS) / 感覚過敏
2022年　水彩画をSNSに投稿しはじめる。オーダー制作・販売も数件。

心安らぐ風景を絵にしていきたいと思います。

【略歴】
1948年宮崎県生まれ
・JIWI（日本国際水彩画会）会員
・地元（吹田）で個展数回

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

ブログ

　
【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

私のアトリエはかなり山奥の自然の中に佇んでいます。身の回りの自然＿昆虫、植物、菌類を観察するのが大好きなのですが、その小さな世界をずっと見ているとその背後にとても大きな世界が広がっているのを感じます。それはダイナミックでありながら静謐であり、安心感ももたらしてくれます。それが私の絵のテーマです。

　
【略歴】
1956年
・東京生まれ
1992年～
・各地で個展多数
2002年
・絵本タイナ発売
2003年
・吉祥寺にじ画廊にて個展
2011年
・東京青山　ギャラリーハウスMAYAにて個展
2012年
・コンペArt Labox2012 にてGiant Mango 賞受賞
2015年
・『星の虫図鑑』出版
2016年
・理論社より『ぬり絵で楽しむ空想昆虫館』出版
2021年
・10月カルーゼル・デュ・ルーブルにて開催されたSalon Art Shopping Paris 2021に参加

旧歌舞伎座にて舞台背景画の絵描きを担当する四季折々の錦絵風の画を学ぶ。
この経験から自身の透明水彩画に活かされいると感じています。

【略歴】
1970年 愛知県生まれ
松竹大船撮影所 鎌倉映画塾 映像美術科専攻
名鉄、中日劇場、舞踊などの舞台美術会社入社 (名古屋)
サンフランシスコはバークレーにてデッサンを学ぶ。また文化の違いに大きなカルチャーショックを受けました、今となってはかけがえの無い財産です。

当初は油絵を描いていましたが、水彩画に魅了され2019年に独学で水彩画始めました。
人物や動物の肖像画を中心に風景、花などジャンルを問わず、
写実的でありながら水彩画の魅力を生かし、誰もが癒される作品を描いています。

【略歴】
1957年
・山梨県生まれ
1971年
・油絵を始める
2019年
・独学で水彩画始める

【公募展】
2020年〜
・20回国際水彩画会交流NET展から毎年2回出展 入選
2022年〜
・「ギャラリー2511」ミニアート展に毎回出展

【個展】
2021年
・銀座画廊「ギャラリーあづま」にて個展を開催
【企画展】
2022年
・Gallery Conceal Shibuya 企画展に出展

水彩画の魅力は、美しく豊かな色彩と溢れる優しさ、癒しの雰囲気だと思います。そして奥が深いものです。変化を恐れず、美術を追求していきたいと思います。

ブログ

　
【略歴】
1995年　武蔵野美術大学　造形学部卒業
2016年　雛の里アートフェスティバル　埼玉県文化団体連合会会長賞　受賞
2018年　ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2019年　
・ギャルリー フロレゾン 個展
・東急リバブルさいたま新都心コミュニティプレイス　個展
2020年　
・横浜 画廊楽【花美展】出品
・ギャルリー フロレゾン 個展
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2021年　
・ギャラリー エル・ポエタ大宮 個展
2022年
・ギャルリー フロレゾン個展
2023年
・ギャラリーエルポエタ大宮個展

本当の自分を実現する人生
表現します

魂をきれいに磨いて生きる

【略歴】
1969年
・宮城県仙台市生まれ
2歳で絵を描き始める。通信教育と独学で美術を学んだ。30歳で父を亡くした時から魂について考えるようになり、HIRO ARTを描き始める。薬剤師。
2011年
・東日本大震災の後、フランス　パリエスパスジャポンにてリベストギャラリー創企画展に参加。
2012年
・ネパールカトマンズ　ネパール日本交流企画展に参加。
2013年
・フランス　パリ　エスパスべルタンポアレにて個展を開催。
2016年
・フランス　パリ　アイデアジャパン　エスパスシンコ展覧会　他、国内でも多数展覧会を開催。
2017年
・日本人ピアニストいだきしんの運命解放講座、いだき講座を受講し、生まれつきの運命を解放して、魂、覚醒してからは内面の光、大いなる存在を絵に表現することを求めるように。愛、幸せ、真の自分、世界平和、命の力、大いなる存在を感じ、魂と光の作品を描いている。
2019年
・宮城県仙台市にレンタルギャラリー&スタジオ　ありがとうをオープン
2020年
・コロナ禍の際、東京へ移住
2022年6月
・東京都渋谷区鶯谷町にカフェギャラリーありがとうをオープン。