アクリル画 作品一覧

はじめまして、佐藤瑞希です。
主にアクリル絵の具で抽象画を描いています。SNSで作品の質感や色味が詳しく分かるように動画をあげていく予定ですのでそちらも見ていただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。ご縁がありましたら幸いです。

【略歴】
1999年
・新潟県生まれ
2018年
・日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科入学
2020年
・日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科卒業

【グループ展】
2020年
・羊画廊「0号展展」
2021年
・AAA GALLERY「夜展」
・羊画廊「FLOWER展IX」
・羊画廊「マスクdeアート展」
2022年
・Picaresque Art Gallery「春の温泉×抽象画100人展」
・羊画廊「FLOWER展X」
・羊画廊「新潟の風景展」
2023年
・羊画廊「FLOWER展XI」

はじめまして、佐藤瑞希です。
主にアクリル絵の具で抽象画を描いています。SNSで作品の質感や色味が詳しく分かるように動画をあげていく予定ですのでそちらも見ていただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。ご縁がありましたら幸いです。

【略歴】
1999年
・新潟県生まれ
2018年
・日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科入学
2020年
・日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科卒業

【グループ展】
2020年
・羊画廊「0号展展」
2021年
・AAA GALLERY「夜展」
・羊画廊「FLOWER展IX」
・羊画廊「マスクdeアート展」
2022年
・Picaresque Art Gallery「春の温泉×抽象画100人展」
・羊画廊「FLOWER展X」
・羊画廊「新潟の風景展」
2023年
・羊画廊「FLOWER展XI」

はじめまして、佐藤瑞希です。
主にアクリル絵の具で抽象画を描いています。SNSで作品の質感や色味が詳しく分かるように動画をあげていく予定ですのでそちらも見ていただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。ご縁がありましたら幸いです。

【略歴】
1999年
・新潟県生まれ
2018年
・日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科入学
2020年
・日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科卒業

【グループ展】
2020年
・羊画廊「0号展展」
2021年
・AAA GALLERY「夜展」
・羊画廊「FLOWER展IX」
・羊画廊「マスクdeアート展」
2022年
・Picaresque Art Gallery「春の温泉×抽象画100人展」
・羊画廊「FLOWER展X」
・羊画廊「新潟の風景展」
2023年
・羊画廊「FLOWER展XI」

はじめまして、佐藤瑞希です。
主にアクリル絵の具で抽象画を描いています。SNSで作品の質感や色味が詳しく分かるように動画をあげていく予定ですのでそちらも見ていただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。ご縁がありましたら幸いです。

【略歴】
1999年
・新潟県生まれ
2018年
・日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科入学
2020年
・日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科卒業

【グループ展】
2020年
・羊画廊「0号展展」
2021年
・AAA GALLERY「夜展」
・羊画廊「FLOWER展IX」
・羊画廊「マスクdeアート展」
2022年
・Picaresque Art Gallery「春の温泉×抽象画100人展」
・羊画廊「FLOWER展X」
・羊画廊「新潟の風景展」
2023年
・羊画廊「FLOWER展XI」

はじめまして、佐藤瑞希です。
主にアクリル絵の具で抽象画を描いています。SNSで作品の質感や色味が詳しく分かるように動画をあげていく予定ですのでそちらも見ていただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。ご縁がありましたら幸いです。

【略歴】
1999年
・新潟県生まれ
2018年
・日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科入学
2020年
・日本アニメ・マンガ専門学校コミックイラスト科卒業

【グループ展】
2020年
・羊画廊「0号展展」
2021年
・AAA GALLERY「夜展」
・羊画廊「FLOWER展IX」
・羊画廊「マスクdeアート展」
2022年
・Picaresque Art Gallery「春の温泉×抽象画100人展」
・羊画廊「FLOWER展X」
・羊画廊「新潟の風景展」
2023年
・羊画廊「FLOWER展XI」

日々生活をしている中で感じ取ったものごとを作品にしてゆきます。
物心着いた頃から絵を描くことが大好きでした。
大学で専攻した油画を始めアクリル画も制作します。
 
それぞれの人が生きる日常の中に発見や感動など様々な心の動きがあると思います。
些細なことでもよく見ればそこに物語が広がっていくのです。
その部分に注目して丁寧に作品にしてゆきます。
 

▼略歴
2013年 / 嵯峨美術大学入学
2017年 / 二科展初出展初入選
2018年 / 嵯峨美術大学研究生終了
2019年 / ギャラリー風の門にて2人展
ギャラリー風の門にて3人展
2020年 / 第10回イルフ童画大賞ミライ賞受賞
2021年 / ギャラリーくぼたにて新春展
ギャラリー風の門にて2人展

1953年北海道網走郡津別町という自然の中で生まれ18歳までそこで育ちました。それらの育ってきた道東、そして学生時代から現在まで住む関東のそれぞれの場所に起こった自然と人工物の関わりや、各地に起こる自然災害の現場に立って、五感に及ぼす大地の感覚をモチーフとして、エネルギーのぶつかり合いをテーマとし、抽象的な表現を中心に制作しています。
限界風景というテーマで2016年から制作しています。それは、人工的なものと自然的なものの交差する風景（例えば、河川工事、都市開発工事など）を観察し、そこで新たに繰り返される人工物の構築行為とそれによって失われていくモノ・コトへの感情的なものを通し、現代の風景の限界を見つめているのです。そして、その時間を時系列で絵画にしていくのです。
　
【略歴】 2021年 ・ギャラリーあづま（銀座、東京） ・ギャラリーGK（銀座、東京） 2020年 ・ギャラリー木蓮（入間市、埼玉） ・ギャラリーあづま（銀座、東京） ・ギャラリーGK（銀座、東京） 2019年　 ・ギャラリー Create 洛（京都　1月） ・ギャラリーあづま（銀座、東京） ・ギャラリーGK（銀座、東京） 2018年 ・d-lab gallery （入間市、埼玉　12月） ・ギャラリーGK（銀座、東京　10月） ・櫟画廊（銀座、東京　6月） 2017年　 ・ギャラリーGK（銀座、東京　10月） ・櫟画廊（銀座、東京　6月） 2016年 ・ギャラリー Create 洛（京都　11月） ・ギャラリーGK（銀座、東京、10月）09,11,12,13,14,15にも開催 ・コートギャラリー国立（東京　7月） 2014年　 ・ANNEX ART SPACE IN Hpgrp(ニューヨーク、アメリカ,企画　11月) 2012年　 ・ANNEX ART SPACE IN Hpgrp(ニューヨーク、アメリカ,企画　11月) 2010年　 ・CENTRAL UTA ART CENTER(ユタ州、アメリカ、企画　11月)
【その他」 ぎゃらりーセンターポイント、ギャラリーイセヨシ、 銀座スルガ台画廊（東京） ギャラリーMOVE(横浜)　 VIVRE八戸、ビアノバビル八戸（青森） 札幌時計台ギャラリー、釧路ミヤタ画廊、北見商工会議所（北海道） パリ、シテインターナショナル、デ、ザール（フランス）など 安井賞、第31回現代美術選抜展（文化庁主催）
武蔵野美術大学卒業　/元武蔵野美術大学講師 現在東京家政大学講師・国画会会員

「はじまりのカタチ」をいつから始めたのか？たぶん10年は過ぎた。常にフレッシュな仕事をしたいと願いつつ、実は制作することが一番気分をフレッシュにするし、高揚する。何が必要なのか、あるいは足りないのか、解決すべきはどこからか等々、はじまりに終わりがない。
　制作には出発点がある。「オランピア」らしいポーズを求めるマネ、「リンゴ」をテーブルに並べるセザンヌ、「星月夜」をサン・レミの病院の窓から見るゴッホ。しかしそれはあくまで出発点である。そこから、それまでの女性像とは全く異なる「オランピア」へ、緊張ある構成物としての「リンゴ」へ、霊性を帯びたうねる「星月夜」へと、画家たちは自らのイメージに昇華させた。抽象といえども出発点はある。私の作品の出発点は、花や葉や種子や虫や鳥や木や根や風や雲や水や岩や人や言葉や物語や事故や事件や戦争やコロナやマスクや、オランピアやリンゴや星月夜である。それらの「はじまりのカタチ」から、どうか思いもしないところまで行けますように！
　
【略歴】 1979　 ・独立展出品（以後毎年出品　東京都美術館、07～国立新美術館） ・新人賞（93）　奨励賞（97，98，00，02，04，05，07）　高畠賞（06） ・第76回独立展独立賞(08)　会員推挙(09)　 1990　　　 ・ホルベイン・スカラシップ（アクリラ奨学制度）　
【個展】　 1986　ギャラリータカノ 1988　みゆき画廊 1990 Ｇアートギャラリー 1991　ギャラリーナツカ 1995　船橋東武百貨店美術画廊 1996　櫟画廊 2003,2008,2015　ギャラリー風 2017,2018,2021　銀座ギャラリーあづま
　 【グループ展等】 1984　浅井忠記念賞展（千葉県立美術館） 1985,1989　セントラル絵画大賞展 2010,2011,2012　輝け独立美術（日本橋三越）
　 現在　独立美術協会会員

「はじまりのカタチ」をいつから始めたのか？たぶん10年は過ぎた。常にフレッシュな仕事をしたいと願いつつ、実は制作することが一番気分をフレッシュにするし、高揚する。何が必要なのか、あるいは足りないのか、解決すべきはどこからか等々、はじまりに終わりがない。
　制作には出発点がある。「オランピア」らしいポーズを求めるマネ、「リンゴ」をテーブルに並べるセザンヌ、「星月夜」をサン・レミの病院の窓から見るゴッホ。しかしそれはあくまで出発点である。そこから、それまでの女性像とは全く異なる「オランピア」へ、緊張ある構成物としての「リンゴ」へ、霊性を帯びたうねる「星月夜」へと、画家たちは自らのイメージに昇華させた。抽象といえども出発点はある。私の作品の出発点は、花や葉や種子や虫や鳥や木や根や風や雲や水や岩や人や言葉や物語や事故や事件や戦争やコロナやマスクや、オランピアやリンゴや星月夜である。それらの「はじまりのカタチ」から、どうか思いもしないところまで行けますように！
　
【略歴】 1979　 ・独立展出品（以後毎年出品　東京都美術館、07～国立新美術館） ・新人賞（93）　奨励賞（97，98，00，02，04，05，07）　高畠賞（06） ・第76回独立展独立賞(08)　会員推挙(09)　 1990　　　 ・ホルベイン・スカラシップ（アクリラ奨学制度）　
【個展】　 1986　ギャラリータカノ 1988　みゆき画廊 1990 Ｇアートギャラリー 1991　ギャラリーナツカ 1995　船橋東武百貨店美術画廊 1996　櫟画廊 2003,2008,2015　ギャラリー風 2017,2018,2021　銀座ギャラリーあづま
　 【グループ展等】 1984　浅井忠記念賞展（千葉県立美術館） 1985,1989　セントラル絵画大賞展 2010,2011,2012　輝け独立美術（日本橋三越）
　 現在　独立美術協会会員

1953年北海道網走郡津別町という自然の中で生まれ18歳までそこで育ちました。それらの育ってきた道東、そして学生時代から現在まで住む関東のそれぞれの場所に起こった自然と人工物の関わりや、各地に起こる自然災害の現場に立って、五感に及ぼす大地の感覚をモチーフとして、エネルギーのぶつかり合いをテーマとし、抽象的な表現を中心に制作しています。
限界風景というテーマで2016年から制作しています。それは、人工的なものと自然的なものの交差する風景（例えば、河川工事、都市開発工事など）を観察し、そこで新たに繰り返される人工物の構築行為とそれによって失われていくモノ・コトへの感情的なものを通し、現代の風景の限界を見つめているのです。そして、その時間を時系列で絵画にしていくのです。
　
【略歴】 2021年 ・ギャラリーあづま（銀座、東京） ・ギャラリーGK（銀座、東京） 2020年 ・ギャラリー木蓮（入間市、埼玉） ・ギャラリーあづま（銀座、東京） ・ギャラリーGK（銀座、東京） 2019年　 ・ギャラリー Create 洛（京都　1月） ・ギャラリーあづま（銀座、東京） ・ギャラリーGK（銀座、東京） 2018年 ・d-lab gallery （入間市、埼玉　12月） ・ギャラリーGK（銀座、東京　10月） ・櫟画廊（銀座、東京　6月） 2017年　 ・ギャラリーGK（銀座、東京　10月） ・櫟画廊（銀座、東京　6月） 2016年 ・ギャラリー Create 洛（京都　11月） ・ギャラリーGK（銀座、東京、10月）09,11,12,13,14,15にも開催 ・コートギャラリー国立（東京　7月） 2014年　 ・ANNEX ART SPACE IN Hpgrp(ニューヨーク、アメリカ,企画　11月) 2012年　 ・ANNEX ART SPACE IN Hpgrp(ニューヨーク、アメリカ,企画　11月) 2010年　 ・CENTRAL UTA ART CENTER(ユタ州、アメリカ、企画　11月)
【その他」 ぎゃらりーセンターポイント、ギャラリーイセヨシ、 銀座スルガ台画廊（東京） ギャラリーMOVE(横浜)　 VIVRE八戸、ビアノバビル八戸（青森） 札幌時計台ギャラリー、釧路ミヤタ画廊、北見商工会議所（北海道） パリ、シテインターナショナル、デ、ザール（フランス）など 安井賞、第31回現代美術選抜展（文化庁主催）
武蔵野美術大学卒業　/元武蔵野美術大学講師 現在東京家政大学講師・国画会会員

花や植物、星が好きでモチーフとしてよく描きます。より実際の花や植物の有り様を表現するために小さい虫なども描いています。さりげなくいる小さい生き物の気配も感じとっていただけたら嬉しいです。

　
【略歴】 1992年 ・岩手県生まれ  
【展示】 2013年 ・個展1369COFFEE HOUSE ボストン 2014年 ・個展daruma the café 山形県 2016年 ・3人展　ギャラリーBun 岩手県 2021年 ・個展 さくらホール レッスンルーム1  
【受賞歴】 2015年 ・第10回全国公募西脇市サムホール大賞展　入選 2019年 ・第25回全国「かまぼこ板の絵」展覧会　優良賞 2020年 ・かわうそ新人賞2020 優秀賞

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

絵をかくこと　詩をかくこと　お洋服をつくること　歌うこと　踊ることが好きです
地球で遊んでます

【略歴】
1988年　誕生
2022年から本格的に絵の発表をはじめる

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

私は美大やイラストの専門学校卒業ではありませんが、絵を描く事は昔から大好きでした。現在は主に抽象画を中心に描いております。時々風景や動植物をモチーフに、色味で季節感や空気感、絵で立体感を出し、見る人の目に心に印象付けられるような作品を生み出していきたいと思ってます。経験も浅いですが、絵を描く事が好きという気持ちは誰にも負けたくないし、私という人間自身を作品を通して皆様に見て頂けると嬉しいです。

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

1989年2月17日生まれ。山口県下関市出身。
幼い頃から絵を描くこと・動植物が好きで、
中学～高校の頃は近くの植物園や自然公園によく足を運ぶ。

2008年、東京農業大学入学(地域環境科学部・森林総合科学科専攻)。
教職課程も並行して履修し、学園祭(収穫祭)の学科企画に携わるなど活動。
この頃、”誕生花”や”花言葉”について詳しく調べることにハマり、友人や先輩後輩、アルバイト先の塾の教え子や同僚の方々に卒業・離職の際にメッセージカードを描いて贈るようになる。
2011年、教育実習と卒業論文を進める中で世界や社会の情勢について考えるようにもなり、「自分に出来ること・自分が本当にすべきこととは何か？」
と将来について思い悩んでいた時期にアイドルの存在を知り、夢に向かって努力し歌や笑顔で多くの人々に幸せを与える姿に感銘を受け
「自分が好きな事を極めていき、誰かの笑顔や幸せに繋げていきたい」
と考えるようになる。

2013年、学校法人創形美術学校入学(ファインアート科・絵画造形専攻)。
入学当時は大学時代の経歴もあり
「世界の未来を担う子どもたちに何かを伝えていきたい」
という想いが強く、絵本作家を志す。
2年次の初のグループ展、3年次の夏の校外展及び卒業制作で大きなキャンバスに描くことに没頭し、「dolce mondo(お菓子の世界)」というテーマの絵画作品を制作開始。
2016年に学校卒業後、アルバイトや作品制作のアシスタント等をで生計を立てながら制作活動を続け、デザインフェスタギャラリー原宿で個展を4度開催。
応援しているアイドルへの想いも日々高まり、一人一人の誕生花やイメージに合う花言葉について調べ、SNSにアップすることが趣味のひとつとなる。

2019年、自分自身や身の回りのこと・自分では手の届かない所で起きている出来事の双方で思い悩み、己の抱える様々な感情を吐き出すように描く「狂想(狂人ノ妄想／狂ヲシイホドノ想イ)」というテーマでの制作を開始。公募展に応募するようになり幾度か入選するも、衝動的に描き始めては途中で制作意欲を失い、完成しないまま何度も描き直すことを繰り返すという悪循環に陥る。

2021年、自分の身の回りで起きていた出来事に区切りがついたのと同時期、自分が応援しているアイドルがグループを卒業した時に感じた気持ちを描いてみようと思い立つ。
“花(花言葉)”と”アイドル”という「自分が好きなもの」を”絵を描く”という「自分が好きなこと」と組み合わせることで、制作意欲や想像力・創造力がこれまでにない程に溢れ出し
「これだ。」
と確信する。

2022年、初めて応募した「二科展」で入選。
翌年2023年、二度目の「二科展」入選。
2023年現在、まずは入選や展示等実績を重ねて制作活動で生計を立てられるようになり、生活時間の全てを制作活動に捧げられるようになることが目下の目標。
「自分の想い、自分の感動を、自分だけの表現で形にしていきたい」
「自分が本当に好きなものを、一生を通じて描き続け、どれだけ時間がかかっても形にして残していきたい」
という決意を胸に抱いて日々制作活動に臨む。

【制作テーマ『Idol×Flower』】
自分の制作テーマであり好きなものであり、心の支えにして感動を齎してくれる「花」と「アイドル」。

「花」は自分が幼い頃から好きで、大学進学で森林学科を専攻した理由のひとつでもあり、絵を志した時に最初に描いたのも花の絵。
同じ種類の花でも一つとして同じ咲き姿は無く、巡る季節の中で同じ場所・新たな場所で出逢う度に喜びを感じられ、生命の力強さや自然の創り出す美しさを感じさせる存在。

「アイドル」は自分が心が折れそうになった時、夢を抱いて頑張る姿や誰かの笑顔のために輝く姿に感銘を受け「自分も好きな事を極めていきたい」と思うことが出来たきっかけであり、今に至るまで心の支えとも言うべき存在にして、一人一人がそれぞれの夢に向かう人生の物語を通じて僕の心に”感動”を齎してくれる存在。

彼女たちの誕生日やイメージカラーなどから、一人一人に似合う花と花言葉を調べては花の写真と共に文章を綴ることが趣味でありライフワークの一つだったのですが、「そうした想いを形にしてみたい」という気持ちが高まった時期と制作テーマに悩んでいた時期が重なり、現在は自分が応援するアイドルや楽曲などに抱くイメージを花で表現した作品を「一生を通じて描き続け、どれだけ時間がかかっても形にして残していきたい」という決意を胸に抱いて制作活動に臨んでいます。

そんな「アイドル」である彼女たち一人一人への想いが最も高まるのが、グループからの「卒業」の時。
これまでの日々を追想し、卒業後の新たな道・新たな姿・新たな御活躍に期待を馳せながら、卒業を発表された時から卒業までの間に一層高まる想い、彼女たちの存在から僕が感じた”感動”を、僕が彼女たちのことを連想する「花」や様々な要素を組み合わせ、作品を構築しています。

[趣味・好きなこと]
・絵を描くこと
・花
・アイドル(坂道グループ・AKBグループ)
・写真を撮ること(花,風景)
・フラワーアレンジメント
・植物園,庭園
・動物園,水族館
・自然豊かな場所
・料理,お菓子作り
・ラジオ視聴

[制作活動を通じて叶えたい夢]
1.制作を通じて有名になって、でっかく稼いだお金を自分以外の誰かのためにでっかく使うこと。
2.自分のアトリエ&ギャラリーを持って、生涯作品制作に没頭し続けること。
3.応援するアイドル一人一人&好きな楽曲をテーマにした作品を全て描き上げること！

【略歴】
1989年
・山口県生まれ
2012年
・東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 卒業(2008.4~2012.3)
2016年
・学校法人創形美術学校ファインアート科 絵画造形専攻 卒業(2013.4～2016.3)

【個展】
2017年
・4月 第1回個展「dolce mondo」×「Fruit」(デザインフェスタギャラリー原宿にて)
2018年
・2月 第2回個展「dolce mondo」×「Chocolat」(同上)
・10月第3回個展「dolce mondo」×「Halloween」(同上)
2019年
・4月 第4回個展「dolce mondo」×「HERO」(同上)

【受賞歴】
2019年
・9月「美術協会 第49回 純展」入選
・11月「第2回 全日本芸術公募展」佳作
2020年
・4月「現代美術協会 第76回 現展」入選
・10月「銀座・京橋サムホール公募展2020」入選
・11月「第47回近代日本美術協会展」入選
・12月「第30回全日本アートサロン絵画大賞展」自由表現部門 入選
2022年
・9月 「第106回二科美術展覧会」 絵画部門 入選
2023年
・9月 「第107回二科美術展覧会」 絵画部門 入選

1989年2月17日生まれ。山口県下関市出身。
幼い頃から絵を描くこと・動植物が好きで、
中学～高校の頃は近くの植物園や自然公園によく足を運ぶ。

2008年、東京農業大学入学(地域環境科学部・森林総合科学科専攻)。
教職課程も並行して履修し、学園祭(収穫祭)の学科企画に携わるなど活動。
この頃、”誕生花”や”花言葉”について詳しく調べることにハマり、友人や先輩後輩、アルバイト先の塾の教え子や同僚の方々に卒業・離職の際にメッセージカードを描いて贈るようになる。
2011年、教育実習と卒業論文を進める中で世界や社会の情勢について考えるようにもなり、「自分に出来ること・自分が本当にすべきこととは何か？」
と将来について思い悩んでいた時期にアイドルの存在を知り、夢に向かって努力し歌や笑顔で多くの人々に幸せを与える姿に感銘を受け
「自分が好きな事を極めていき、誰かの笑顔や幸せに繋げていきたい」
と考えるようになる。

2013年、学校法人創形美術学校入学(ファインアート科・絵画造形専攻)。
入学当時は大学時代の経歴もあり
「世界の未来を担う子どもたちに何かを伝えていきたい」
という想いが強く、絵本作家を志す。
2年次の初のグループ展、3年次の夏の校外展及び卒業制作で大きなキャンバスに描くことに没頭し、「dolce mondo(お菓子の世界)」というテーマの絵画作品を制作開始。
2016年に学校卒業後、アルバイトや作品制作のアシスタント等をで生計を立てながら制作活動を続け、デザインフェスタギャラリー原宿で個展を4度開催。
応援しているアイドルへの想いも日々高まり、一人一人の誕生花やイメージに合う花言葉について調べ、SNSにアップすることが趣味のひとつとなる。

2019年、自分自身や身の回りのこと・自分では手の届かない所で起きている出来事の双方で思い悩み、己の抱える様々な感情を吐き出すように描く「狂想(狂人ノ妄想／狂ヲシイホドノ想イ)」というテーマでの制作を開始。公募展に応募するようになり幾度か入選するも、衝動的に描き始めては途中で制作意欲を失い、完成しないまま何度も描き直すことを繰り返すという悪循環に陥る。

2021年、自分の身の回りで起きていた出来事に区切りがついたのと同時期、自分が応援しているアイドルがグループを卒業した時に感じた気持ちを描いてみようと思い立つ。
“花(花言葉)”と”アイドル”という「自分が好きなもの」を”絵を描く”という「自分が好きなこと」と組み合わせることで、制作意欲や想像力・創造力がこれまでにない程に溢れ出し
「これだ。」
と確信する。

2022年、初めて応募した「二科展」で入選。
翌年2023年、二度目の「二科展」入選。
2023年現在、まずは入選や展示等実績を重ねて制作活動で生計を立てられるようになり、生活時間の全てを制作活動に捧げられるようになることが目下の目標。
「自分の想い、自分の感動を、自分だけの表現で形にしていきたい」
「自分が本当に好きなものを、一生を通じて描き続け、どれだけ時間がかかっても形にして残していきたい」
という決意を胸に抱いて日々制作活動に臨む。

【制作テーマ『Idol×Flower』】
自分の制作テーマであり好きなものであり、心の支えにして感動を齎してくれる「花」と「アイドル」。

「花」は自分が幼い頃から好きで、大学進学で森林学科を専攻した理由のひとつでもあり、絵を志した時に最初に描いたのも花の絵。
同じ種類の花でも一つとして同じ咲き姿は無く、巡る季節の中で同じ場所・新たな場所で出逢う度に喜びを感じられ、生命の力強さや自然の創り出す美しさを感じさせる存在。

「アイドル」は自分が心が折れそうになった時、夢を抱いて頑張る姿や誰かの笑顔のために輝く姿に感銘を受け「自分も好きな事を極めていきたい」と思うことが出来たきっかけであり、今に至るまで心の支えとも言うべき存在にして、一人一人がそれぞれの夢に向かう人生の物語を通じて僕の心に”感動”を齎してくれる存在。

彼女たちの誕生日やイメージカラーなどから、一人一人に似合う花と花言葉を調べては花の写真と共に文章を綴ることが趣味でありライフワークの一つだったのですが、「そうした想いを形にしてみたい」という気持ちが高まった時期と制作テーマに悩んでいた時期が重なり、現在は自分が応援するアイドルや楽曲などに抱くイメージを花で表現した作品を「一生を通じて描き続け、どれだけ時間がかかっても形にして残していきたい」という決意を胸に抱いて制作活動に臨んでいます。

そんな「アイドル」である彼女たち一人一人への想いが最も高まるのが、グループからの「卒業」の時。
これまでの日々を追想し、卒業後の新たな道・新たな姿・新たな御活躍に期待を馳せながら、卒業を発表された時から卒業までの間に一層高まる想い、彼女たちの存在から僕が感じた”感動”を、僕が彼女たちのことを連想する「花」や様々な要素を組み合わせ、作品を構築しています。

[趣味・好きなこと]
・絵を描くこと
・花
・アイドル(坂道グループ・AKBグループ)
・写真を撮ること(花,風景)
・フラワーアレンジメント
・植物園,庭園
・動物園,水族館
・自然豊かな場所
・料理,お菓子作り
・ラジオ視聴

[制作活動を通じて叶えたい夢]
1.制作を通じて有名になって、でっかく稼いだお金を自分以外の誰かのためにでっかく使うこと。
2.自分のアトリエ&ギャラリーを持って、生涯作品制作に没頭し続けること。
3.応援するアイドル一人一人&好きな楽曲をテーマにした作品を全て描き上げること！

【略歴】
1989年
・山口県生まれ
2012年
・東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 卒業(2008.4~2012.3)
2016年
・学校法人創形美術学校ファインアート科 絵画造形専攻 卒業(2013.4～2016.3)

【個展】
2017年
・4月 第1回個展「dolce mondo」×「Fruit」(デザインフェスタギャラリー原宿にて)
2018年
・2月 第2回個展「dolce mondo」×「Chocolat」(同上)
・10月第3回個展「dolce mondo」×「Halloween」(同上)
2019年
・4月 第4回個展「dolce mondo」×「HERO」(同上)

【受賞歴】
2019年
・9月「美術協会 第49回 純展」入選
・11月「第2回 全日本芸術公募展」佳作
2020年
・4月「現代美術協会 第76回 現展」入選
・10月「銀座・京橋サムホール公募展2020」入選
・11月「第47回近代日本美術協会展」入選
・12月「第30回全日本アートサロン絵画大賞展」自由表現部門 入選
2022年
・9月 「第106回二科美術展覧会」 絵画部門 入選
2023年
・9月 「第107回二科美術展覧会」 絵画部門 入選

1989年2月17日生まれ。山口県下関市出身。
幼い頃から絵を描くこと・動植物が好きで、
中学～高校の頃は近くの植物園や自然公園によく足を運ぶ。

2008年、東京農業大学入学(地域環境科学部・森林総合科学科専攻)。
教職課程も並行して履修し、学園祭(収穫祭)の学科企画に携わるなど活動。
この頃、”誕生花”や”花言葉”について詳しく調べることにハマり、友人や先輩後輩、アルバイト先の塾の教え子や同僚の方々に卒業・離職の際にメッセージカードを描いて贈るようになる。
2011年、教育実習と卒業論文を進める中で世界や社会の情勢について考えるようにもなり、「自分に出来ること・自分が本当にすべきこととは何か？」
と将来について思い悩んでいた時期にアイドルの存在を知り、夢に向かって努力し歌や笑顔で多くの人々に幸せを与える姿に感銘を受け
「自分が好きな事を極めていき、誰かの笑顔や幸せに繋げていきたい」
と考えるようになる。

2013年、学校法人創形美術学校入学(ファインアート科・絵画造形専攻)。
入学当時は大学時代の経歴もあり
「世界の未来を担う子どもたちに何かを伝えていきたい」
という想いが強く、絵本作家を志す。
2年次の初のグループ展、3年次の夏の校外展及び卒業制作で大きなキャンバスに描くことに没頭し、「dolce mondo(お菓子の世界)」というテーマの絵画作品を制作開始。
2016年に学校卒業後、アルバイトや作品制作のアシスタント等をで生計を立てながら制作活動を続け、デザインフェスタギャラリー原宿で個展を4度開催。
応援しているアイドルへの想いも日々高まり、一人一人の誕生花やイメージに合う花言葉について調べ、SNSにアップすることが趣味のひとつとなる。

2019年、自分自身や身の回りのこと・自分では手の届かない所で起きている出来事の双方で思い悩み、己の抱える様々な感情を吐き出すように描く「狂想(狂人ノ妄想／狂ヲシイホドノ想イ)」というテーマでの制作を開始。公募展に応募するようになり幾度か入選するも、衝動的に描き始めては途中で制作意欲を失い、完成しないまま何度も描き直すことを繰り返すという悪循環に陥る。

2021年、自分の身の回りで起きていた出来事に区切りがついたのと同時期、自分が応援しているアイドルがグループを卒業した時に感じた気持ちを描いてみようと思い立つ。
“花(花言葉)”と”アイドル”という「自分が好きなもの」を”絵を描く”という「自分が好きなこと」と組み合わせることで、制作意欲や想像力・創造力がこれまでにない程に溢れ出し
「これだ。」
と確信する。

2022年、初めて応募した「二科展」で入選。
翌年2023年、二度目の「二科展」入選。
2023年現在、まずは入選や展示等実績を重ねて制作活動で生計を立てられるようになり、生活時間の全てを制作活動に捧げられるようになることが目下の目標。
「自分の想い、自分の感動を、自分だけの表現で形にしていきたい」
「自分が本当に好きなものを、一生を通じて描き続け、どれだけ時間がかかっても形にして残していきたい」
という決意を胸に抱いて日々制作活動に臨む。

【制作テーマ『Idol×Flower』】
自分の制作テーマであり好きなものであり、心の支えにして感動を齎してくれる「花」と「アイドル」。

「花」は自分が幼い頃から好きで、大学進学で森林学科を専攻した理由のひとつでもあり、絵を志した時に最初に描いたのも花の絵。
同じ種類の花でも一つとして同じ咲き姿は無く、巡る季節の中で同じ場所・新たな場所で出逢う度に喜びを感じられ、生命の力強さや自然の創り出す美しさを感じさせる存在。

「アイドル」は自分が心が折れそうになった時、夢を抱いて頑張る姿や誰かの笑顔のために輝く姿に感銘を受け「自分も好きな事を極めていきたい」と思うことが出来たきっかけであり、今に至るまで心の支えとも言うべき存在にして、一人一人がそれぞれの夢に向かう人生の物語を通じて僕の心に”感動”を齎してくれる存在。

彼女たちの誕生日やイメージカラーなどから、一人一人に似合う花と花言葉を調べては花の写真と共に文章を綴ることが趣味でありライフワークの一つだったのですが、「そうした想いを形にしてみたい」という気持ちが高まった時期と制作テーマに悩んでいた時期が重なり、現在は自分が応援するアイドルや楽曲などに抱くイメージを花で表現した作品を「一生を通じて描き続け、どれだけ時間がかかっても形にして残していきたい」という決意を胸に抱いて制作活動に臨んでいます。

そんな「アイドル」である彼女たち一人一人への想いが最も高まるのが、グループからの「卒業」の時。
これまでの日々を追想し、卒業後の新たな道・新たな姿・新たな御活躍に期待を馳せながら、卒業を発表された時から卒業までの間に一層高まる想い、彼女たちの存在から僕が感じた”感動”を、僕が彼女たちのことを連想する「花」や様々な要素を組み合わせ、作品を構築しています。

[趣味・好きなこと]
・絵を描くこと
・花
・アイドル(坂道グループ・AKBグループ)
・写真を撮ること(花,風景)
・フラワーアレンジメント
・植物園,庭園
・動物園,水族館
・自然豊かな場所
・料理,お菓子作り
・ラジオ視聴

[制作活動を通じて叶えたい夢]
1.制作を通じて有名になって、でっかく稼いだお金を自分以外の誰かのためにでっかく使うこと。
2.自分のアトリエ&ギャラリーを持って、生涯作品制作に没頭し続けること。
3.応援するアイドル一人一人&好きな楽曲をテーマにした作品を全て描き上げること！

【略歴】
1989年
・山口県生まれ
2012年
・東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 卒業(2008.4~2012.3)
2016年
・学校法人創形美術学校ファインアート科 絵画造形専攻 卒業(2013.4～2016.3)

【個展】
2017年
・4月 第1回個展「dolce mondo」×「Fruit」(デザインフェスタギャラリー原宿にて)
2018年
・2月 第2回個展「dolce mondo」×「Chocolat」(同上)
・10月第3回個展「dolce mondo」×「Halloween」(同上)
2019年
・4月 第4回個展「dolce mondo」×「HERO」(同上)

【受賞歴】
2019年
・9月「美術協会 第49回 純展」入選
・11月「第2回 全日本芸術公募展」佳作
2020年
・4月「現代美術協会 第76回 現展」入選
・10月「銀座・京橋サムホール公募展2020」入選
・11月「第47回近代日本美術協会展」入選
・12月「第30回全日本アートサロン絵画大賞展」自由表現部門 入選
2022年
・9月 「第106回二科美術展覧会」 絵画部門 入選
2023年
・9月 「第107回二科美術展覧会」 絵画部門 入選

1989年2月17日生まれ。山口県下関市出身。
幼い頃から絵を描くこと・動植物が好きで、
中学～高校の頃は近くの植物園や自然公園によく足を運ぶ。

2008年、東京農業大学入学(地域環境科学部・森林総合科学科専攻)。
教職課程も並行して履修し、学園祭(収穫祭)の学科企画に携わるなど活動。
この頃、”誕生花”や”花言葉”について詳しく調べることにハマり、友人や先輩後輩、アルバイト先の塾の教え子や同僚の方々に卒業・離職の際にメッセージカードを描いて贈るようになる。
2011年、教育実習と卒業論文を進める中で世界や社会の情勢について考えるようにもなり、「自分に出来ること・自分が本当にすべきこととは何か？」
と将来について思い悩んでいた時期にアイドルの存在を知り、夢に向かって努力し歌や笑顔で多くの人々に幸せを与える姿に感銘を受け
「自分が好きな事を極めていき、誰かの笑顔や幸せに繋げていきたい」
と考えるようになる。

2013年、学校法人創形美術学校入学(ファインアート科・絵画造形専攻)。
入学当時は大学時代の経歴もあり
「世界の未来を担う子どもたちに何かを伝えていきたい」
という想いが強く、絵本作家を志す。
2年次の初のグループ展、3年次の夏の校外展及び卒業制作で大きなキャンバスに描くことに没頭し、「dolce mondo(お菓子の世界)」というテーマの絵画作品を制作開始。
2016年に学校卒業後、アルバイトや作品制作のアシスタント等をで生計を立てながら制作活動を続け、デザインフェスタギャラリー原宿で個展を4度開催。
応援しているアイドルへの想いも日々高まり、一人一人の誕生花やイメージに合う花言葉について調べ、SNSにアップすることが趣味のひとつとなる。

2019年、自分自身や身の回りのこと・自分では手の届かない所で起きている出来事の双方で思い悩み、己の抱える様々な感情を吐き出すように描く「狂想(狂人ノ妄想／狂ヲシイホドノ想イ)」というテーマでの制作を開始。公募展に応募するようになり幾度か入選するも、衝動的に描き始めては途中で制作意欲を失い、完成しないまま何度も描き直すことを繰り返すという悪循環に陥る。

2021年、自分の身の回りで起きていた出来事に区切りがついたのと同時期、自分が応援しているアイドルがグループを卒業した時に感じた気持ちを描いてみようと思い立つ。
“花(花言葉)”と”アイドル”という「自分が好きなもの」を”絵を描く”という「自分が好きなこと」と組み合わせることで、制作意欲や想像力・創造力がこれまでにない程に溢れ出し
「これだ。」
と確信する。

2022年、初めて応募した「二科展」で入選。
翌年2023年、二度目の「二科展」入選。
2023年現在、まずは入選や展示等実績を重ねて制作活動で生計を立てられるようになり、生活時間の全てを制作活動に捧げられるようになることが目下の目標。
「自分の想い、自分の感動を、自分だけの表現で形にしていきたい」
「自分が本当に好きなものを、一生を通じて描き続け、どれだけ時間がかかっても形にして残していきたい」
という決意を胸に抱いて日々制作活動に臨む。

【制作テーマ『Idol×Flower』】
自分の制作テーマであり好きなものであり、心の支えにして感動を齎してくれる「花」と「アイドル」。

「花」は自分が幼い頃から好きで、大学進学で森林学科を専攻した理由のひとつでもあり、絵を志した時に最初に描いたのも花の絵。
同じ種類の花でも一つとして同じ咲き姿は無く、巡る季節の中で同じ場所・新たな場所で出逢う度に喜びを感じられ、生命の力強さや自然の創り出す美しさを感じさせる存在。

「アイドル」は自分が心が折れそうになった時、夢を抱いて頑張る姿や誰かの笑顔のために輝く姿に感銘を受け「自分も好きな事を極めていきたい」と思うことが出来たきっかけであり、今に至るまで心の支えとも言うべき存在にして、一人一人がそれぞれの夢に向かう人生の物語を通じて僕の心に”感動”を齎してくれる存在。

彼女たちの誕生日やイメージカラーなどから、一人一人に似合う花と花言葉を調べては花の写真と共に文章を綴ることが趣味でありライフワークの一つだったのですが、「そうした想いを形にしてみたい」という気持ちが高まった時期と制作テーマに悩んでいた時期が重なり、現在は自分が応援するアイドルや楽曲などに抱くイメージを花で表現した作品を「一生を通じて描き続け、どれだけ時間がかかっても形にして残していきたい」という決意を胸に抱いて制作活動に臨んでいます。

そんな「アイドル」である彼女たち一人一人への想いが最も高まるのが、グループからの「卒業」の時。
これまでの日々を追想し、卒業後の新たな道・新たな姿・新たな御活躍に期待を馳せながら、卒業を発表された時から卒業までの間に一層高まる想い、彼女たちの存在から僕が感じた”感動”を、僕が彼女たちのことを連想する「花」や様々な要素を組み合わせ、作品を構築しています。

[趣味・好きなこと]
・絵を描くこと
・花
・アイドル(坂道グループ・AKBグループ)
・写真を撮ること(花,風景)
・フラワーアレンジメント
・植物園,庭園
・動物園,水族館
・自然豊かな場所
・料理,お菓子作り
・ラジオ視聴

[制作活動を通じて叶えたい夢]
1.制作を通じて有名になって、でっかく稼いだお金を自分以外の誰かのためにでっかく使うこと。
2.自分のアトリエ&ギャラリーを持って、生涯作品制作に没頭し続けること。
3.応援するアイドル一人一人&好きな楽曲をテーマにした作品を全て描き上げること！

【略歴】
1989年
・山口県生まれ
2012年
・東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 卒業(2008.4~2012.3)
2016年
・学校法人創形美術学校ファインアート科 絵画造形専攻 卒業(2013.4～2016.3)

【個展】
2017年
・4月 第1回個展「dolce mondo」×「Fruit」(デザインフェスタギャラリー原宿にて)
2018年
・2月 第2回個展「dolce mondo」×「Chocolat」(同上)
・10月第3回個展「dolce mondo」×「Halloween」(同上)
2019年
・4月 第4回個展「dolce mondo」×「HERO」(同上)

【受賞歴】
2019年
・9月「美術協会 第49回 純展」入選
・11月「第2回 全日本芸術公募展」佳作
2020年
・4月「現代美術協会 第76回 現展」入選
・10月「銀座・京橋サムホール公募展2020」入選
・11月「第47回近代日本美術協会展」入選
・12月「第30回全日本アートサロン絵画大賞展」自由表現部門 入選
2022年
・9月 「第106回二科美術展覧会」 絵画部門 入選
2023年
・9月 「第107回二科美術展覧会」 絵画部門 入選

幼少期から絵を描くのが好きで、高校卒業後はイギリスの芸大でファッションデザインを学ぶ。2年後中退、帰国し、彫刻や美術を専門学校で学ぶ。就職するも、うつ病発症で退職。現在は闘病しながらアーティスト活動に専念している。主に人体の美しさや狼をモチーフとして作品を制作している。

【略歴】
1996年
・4月26日生まれ
2016年
・University for the creative arts入学
2018年
・東京デザイン専門学校入学

【展示履歴】
2019年2020年
・12/13~1/17 トキザワ眼鏡店のウィンドウギャラリーにて「私ガ受ケ止メル」展示
2023年
・1/14~2/5 ギャラリー「アミ」にて個展「生と死展」開催
・7/8~7/22 ZEROTEN AICHI　にて「食事」「しあわせ」展示
・8/19~8/27 古川美術館公募展Fアワード入選。受賞作品展にて「共生」展示
・10/3~10/8 アートスペースA-1にて個展「牧野美裕希展ー在るー」開催

幼少期から絵を描くのが好きで、高校卒業後はイギリスの芸大でファッションデザインを学ぶ。2年後中退、帰国し、彫刻や美術を専門学校で学ぶ。就職するも、うつ病発症で退職。現在は闘病しながらアーティスト活動に専念している。主に人体の美しさや狼をモチーフとして作品を制作している。

【略歴】
1996年
・4月26日生まれ
2016年
・University for the creative arts入学
2018年
・東京デザイン専門学校入学

【展示履歴】
2019年2020年
・12/13~1/17 トキザワ眼鏡店のウィンドウギャラリーにて「私ガ受ケ止メル」展示
2023年
・1/14~2/5 ギャラリー「アミ」にて個展「生と死展」開催
・7/8~7/22 ZEROTEN AICHI　にて「食事」「しあわせ」展示
・8/19~8/27 古川美術館公募展Fアワード入選。受賞作品展にて「共生」展示
・10/3~10/8 アートスペースA-1にて個展「牧野美裕希展ー在るー」開催

絵をかくこと　詩をかくこと　お洋服をつくること　歌うこと　踊ることが好きです
地球で遊んでます

【略歴】
1988年　誕生
2022年から本格的に絵の発表をはじめる

絵をかくこと　詩をかくこと　お洋服をつくること　歌うこと　踊ることが好きです
地球で遊んでます

【略歴】
1988年　誕生
2022年から本格的に絵の発表をはじめる

絵をかくこと　詩をかくこと　お洋服をつくること　歌うこと　踊ることが好きです
地球で遊んでます

【略歴】
1988年　誕生
2022年から本格的に絵の発表をはじめる

独学で、2019年より本格的に活動中。インターナショナルアワード受賞。マエストロ認定。
筆ペンでのドローイングにアクリルや水彩画材にて色彩をいれて、絵にしかできない独自の世界観を表現しています。

バランスが一番大事と感じ、対象を彼女独自の視点で翻訳し再構成し、心動かされることを人生の豊かさの象徴とし人生の美しさの本質を追求し、作品制作のテーマにしている。
芸術に国境はないことを示すためインターナショナルな活動に日々精進している。海外と地図とスパイスカレー好き。

本来優しいタッチの絵が好きな人にも魅力が伝わり虜になる方が続出。

2018年にインドイベントでヘナアートに出会い練習のために絵を描きはじめる。
2019年より本格的に始動し、海外や国内に問わず展示活動をしています。

国内:
☆日本国際水彩画Net展で入選3回
⭐︎現代アート部門で、令和日本藝術アカデミー大賞受賞
⭐︎西山美術館初刊行の芸術家大全に選出

イタリア:
☆ダンテアリギエリ賞受賞(Artnow magazine)
☆HERMES, イル　メッサジェロ・デッリ・デイ
現代美術高等国際賞を受賞。
Academia Italian Arte in nel mondo 文化協会2022名誉会員

芸術専門家の意見を聞いて、インシグニートの実りある作品の有効性を認め、芸術的な文法を超えて、芸術家に授与される「哲学的メッセージ」を作品に盛り込み、心と心の領域に影響を与える知識というテーマを提案し、文化の強みとなったコンセプトとして「ヌンティウス・アルティス(メッセージアート)」の栄誉ある称号を授与された。

スペイン:現代アートデジタルマガジンArtnobel no.18に新進気悦作家10人のうちの1人として掲載。

【 ブログ 】

自身を内観する絵画制作のほか、ライブペイントや壁画制作も手掛けています。
今、一瞬の感情を捉えて記録したい。モチーフそのものが持ってる魂や仏性を描きたいと日々絵画制作とともに自身の内面と向き合ってます。
また絵画は自己表現の手段でコミュニケーションの一部と考えてます。

【略歴】
1999年
・比治山大学短期大学部美術科洋画専攻卒業
・新協美術会会員
・画家を育てるプロジェクト「そ、育てる」選抜画家

【個展】
2014年
・「よりみちわきみちまよいみち」あすなろベーキングカンパニー 広島
2018年
・「記憶の景色」y’cafe 広島
・「根源～思いを昇華～」呉信用金庫ギャラリー 広島
2019年
・「記憶の景色2」y’cafe 広島
2020年
・「記憶の景色3」y’cafe 広島
2021年
・「みえるもの みえないもの 感じるもの」阿藻珍味 とっとギャラリー広島

【受賞歴】
1999年
・「北九州美術家連盟展」入選
2015年
・「第58回 新協美術展」初入選（～現在）
2017年
・「第60回記念 新協展」マツダ賞 会友推挙
・「広島県美展」入選
2020年
・「ZEROTEN 2020」投票結果 9位/100人
2021年
・「ZEROTEN 2021」投票結果 10位/100人
・「第64回 新協美術展」奨励賞　会員推挙

独学で、2019年より本格的に活動中。インターナショナルアワード受賞。マエストロ認定。
筆ペンでのドローイングにアクリルや水彩画材にて色彩をいれて、絵にしかできない独自の世界観を表現しています。

バランスが一番大事と感じ、対象を彼女独自の視点で翻訳し再構成し、心動かされることを人生の豊かさの象徴とし人生の美しさの本質を追求し、作品制作のテーマにしている。
芸術に国境はないことを示すためインターナショナルな活動に日々精進している。海外と地図とスパイスカレー好き。

本来優しいタッチの絵が好きな人にも魅力が伝わり虜になる方が続出。

2018年にインドイベントでヘナアートに出会い練習のために絵を描きはじめる。
2019年より本格的に始動し、海外や国内に問わず展示活動をしています。

国内:
☆日本国際水彩画Net展で入選3回
⭐︎現代アート部門で、令和日本藝術アカデミー大賞受賞
⭐︎西山美術館初刊行の芸術家大全に選出

イタリア:
☆ダンテアリギエリ賞受賞(Artnow magazine)
☆HERMES, イル　メッサジェロ・デッリ・デイ
現代美術高等国際賞を受賞。
Academia Italian Arte in nel mondo 文化協会2022名誉会員

芸術専門家の意見を聞いて、インシグニートの実りある作品の有効性を認め、芸術的な文法を超えて、芸術家に授与される「哲学的メッセージ」を作品に盛り込み、心と心の領域に影響を与える知識というテーマを提案し、文化の強みとなったコンセプトとして「ヌンティウス・アルティス(メッセージアート)」の栄誉ある称号を授与された。

スペイン:現代アートデジタルマガジンArtnobel no.18に新進気悦作家10人のうちの1人として掲載。

【 ブログ 】

独学で、2019年より本格的に活動中。インターナショナルアワード受賞。マエストロ認定。
筆ペンでのドローイングにアクリルや水彩画材にて色彩をいれて、絵にしかできない独自の世界観を表現しています。

バランスが一番大事と感じ、対象を彼女独自の視点で翻訳し再構成し、心動かされることを人生の豊かさの象徴とし人生の美しさの本質を追求し、作品制作のテーマにしている。
芸術に国境はないことを示すためインターナショナルな活動に日々精進している。海外と地図とスパイスカレー好き。

本来優しいタッチの絵が好きな人にも魅力が伝わり虜になる方が続出。

2018年にインドイベントでヘナアートに出会い練習のために絵を描きはじめる。
2019年より本格的に始動し、海外や国内に問わず展示活動をしています。

国内:
☆日本国際水彩画Net展で入選3回
⭐︎現代アート部門で、令和日本藝術アカデミー大賞受賞
⭐︎西山美術館初刊行の芸術家大全に選出

イタリア:
☆ダンテアリギエリ賞受賞(Artnow magazine)
☆HERMES, イル　メッサジェロ・デッリ・デイ
現代美術高等国際賞を受賞。
Academia Italian Arte in nel mondo 文化協会2022名誉会員

芸術専門家の意見を聞いて、インシグニートの実りある作品の有効性を認め、芸術的な文法を超えて、芸術家に授与される「哲学的メッセージ」を作品に盛り込み、心と心の領域に影響を与える知識というテーマを提案し、文化の強みとなったコンセプトとして「ヌンティウス・アルティス(メッセージアート)」の栄誉ある称号を授与された。

スペイン:現代アートデジタルマガジンArtnobel no.18に新進気悦作家10人のうちの1人として掲載。

【 ブログ 】

独学で、2019年より本格的に活動中。インターナショナルアワード受賞。マエストロ認定。
筆ペンでのドローイングにアクリルや水彩画材にて色彩をいれて、絵にしかできない独自の世界観を表現しています。

バランスが一番大事と感じ、対象を彼女独自の視点で翻訳し再構成し、心動かされることを人生の豊かさの象徴とし人生の美しさの本質を追求し、作品制作のテーマにしている。
芸術に国境はないことを示すためインターナショナルな活動に日々精進している。海外と地図とスパイスカレー好き。

本来優しいタッチの絵が好きな人にも魅力が伝わり虜になる方が続出。

2018年にインドイベントでヘナアートに出会い練習のために絵を描きはじめる。
2019年より本格的に始動し、海外や国内に問わず展示活動をしています。

国内:
☆日本国際水彩画Net展で入選3回
⭐︎現代アート部門で、令和日本藝術アカデミー大賞受賞
⭐︎西山美術館初刊行の芸術家大全に選出

イタリア:
☆ダンテアリギエリ賞受賞(Artnow magazine)
☆HERMES, イル　メッサジェロ・デッリ・デイ
現代美術高等国際賞を受賞。
Academia Italian Arte in nel mondo 文化協会2022名誉会員

芸術専門家の意見を聞いて、インシグニートの実りある作品の有効性を認め、芸術的な文法を超えて、芸術家に授与される「哲学的メッセージ」を作品に盛り込み、心と心の領域に影響を与える知識というテーマを提案し、文化の強みとなったコンセプトとして「ヌンティウス・アルティス(メッセージアート)」の栄誉ある称号を授与された。

スペイン:現代アートデジタルマガジンArtnobel no.18に新進気悦作家10人のうちの1人として掲載。

【 ブログ 】

Painter & Color therapist
Oilpainting/Acrylic
JPN TOKYO.
『心に、空間に、夢と光を。作品を通して幸せを届ける』がコンセプト。

ー作家プロフィール
90年生まれ、東京都在住。
画家 兼　カラーセラピスト。

「心に、空間に、夢と光を。作品を通して幸せを届ける」がモットー。

ー展覧会情報
個展「夢彩（ゆめいろ）展」
会期：2022年1月11日～2月12日　11：00～18：00
休館：毎週月曜、第2・3日曜
場所：新宿　art beans ギャラリー
Art beans (art-beans.com)

Painter & Color therapist
Oilpainting/Acrylic
JPN TOKYO.
『心に、空間に、夢と光を。作品を通して幸せを届ける』がコンセプト。

ー作家プロフィール
90年生まれ、東京都在住。
画家 兼　カラーセラピスト。

「心に、空間に、夢と光を。作品を通して幸せを届ける」がモットー。

ー展覧会情報
個展「夢彩（ゆめいろ）展」
会期：2022年1月11日～2月12日　11：00～18：00
休館：毎週月曜、第2・3日曜
場所：新宿　art beans ギャラリー
Art beans (art-beans.com)

Painter & Color therapist
Oilpainting/Acrylic
JPN TOKYO.
『心に、空間に、夢と光を。作品を通して幸せを届ける』がコンセプト。

ー作家プロフィール
90年生まれ、東京都在住。
画家 兼　カラーセラピスト。

「心に、空間に、夢と光を。作品を通して幸せを届ける」がモットー。

ー展覧会情報
個展「夢彩（ゆめいろ）展」
会期：2022年1月11日～2月12日　11：00～18：00
休館：毎週月曜、第2・3日曜
場所：新宿　art beans ギャラリー
Art beans (art-beans.com)

私の描く人たちは私自身であり、また人間の共通心理でもあります。
そして、「人は一人では生きられない」という事実から、他者を意味する華や蝶を描いています。
私自身も多くの人に支えられて成り立っているのです。
私は「融合への切望」シリーズや「白夜」シリーズを描いていますが、どれも人間の深層心理に関わる事なのです。
「融合への切望」は「二人の人間が一つになりたい」という究極の愛情を描いています。
「白夜」シリーズは普段、夜の闇で見えない自然形態があらわにさせるという事から、女性の心をあらわにしていくという作業です。
いずれにしろ、女性の心を描いてます。
私の出来る事は少ないですが、私が描いた作品に共感していただけますと、幸いです。
▼プロフィール
神戸市生まれ(東京在住)

【1992年】
武蔵野美術大学造形学部日本画科卒業

【1993年】
武蔵野美術大学大学院聴講生修了

▼職歴
【1994年】
GAS MUSEUMがす資料館で美術学芸員就任(～2005年)
現在東京小平市にて絵画教室の講師を務める

▼個展
【2001年】
556＜kokoro＞(東京/六本木)

【2002年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2003年】
CAELUM　GALLERY(NY/チェルシー)

【2005年】
ガリレア・ラセン(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2006年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2008年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2009年】
ギャラリーローラン(東京/吉祥寺)

【2010年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2011年】
アートイマジンギャラリー(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2012年】
ギャラリーアート絵夢(埼玉/入間)

【2013年】
Oギャラリー(東京/銀座)

【2014年】
ギャラリーAO(兵庫/神戸)

【2015年】
ギャラリーカフェPupu(東京/国立)
アートイマジンギャラリー ミドルターム(東京/国立)
Oギャラリー(東京/銀座)

【2017年】
Oギャラリー(東京/銀座)

▼入選・賞
【1992年】
卒業制作優秀賞 受賞

【1993年】
春季創画会 入選
秋季創画会 入選

【1994年】
春季創画会 入選

【1998年】
春季創画会 入選

【2001年】
ブリスベン国際美術展 東洋芸術家功労賞 受賞

【2002年】
ART BOX展 入選

【2009年】
上野の森美術館大賞展 入選
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

【2010年】
春季創画会入選
上野の森美術館大賞展 入選

【2011年】
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

【2013年】
上野の森美術館大賞展 入選

【2014年】
第20回 記念臥龍桜日本画大賞展 入選

▼グループ展
【2002年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2003年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2004年】
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2007年】
「福・屏風」展(サンフランシスコ/日本町ピースプラザ)
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2008年】
MIXアート展 アートイマジンギャラリー(東京/国立)
コレクターへのすすめ展Oギャラリー(東京/銀座)

【2010年】
第2回 ミックスアート 美術館まつり(東京/O美術館)
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ARTFILE EXHIBITION BERLIN展(ドイツ/ベルリン)
TERADA PROJECT 6都市巡回　日本の今を伝える展(ドイツ・アメリカの6都市)

【2011年】
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2012年】
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2013年】
小品展コラボ展吉祥寺PARCO（東京/吉祥寺）
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)

【2014年】
INTERNATIONAL GROUP SHOW(NY/チェルシー)
小品展アートイマジンギャラリー(東京/国立)
ART EXPO MALEYSIA(マレーシア/クアラルンプール)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)
ベラドンナアート展(東京/東京都美術館)

【2015年】
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2016年】
「タブローの力」展国際機関アセアンセンター(東京/日本橋)
ARTFILE EXHIBITION K'sギャラリー(東京/銀座)

【2017年】
～創造のイノベーション～「ART WAVE EXHIBITION」vol.46(東京/日本橋)（'17'18)
ARTFILE EXHIBITION　K'sギャラリー(東京/銀座)
「タブローの力」展国際機関アセアンセンター(東京/日本橋)

【2018年】
～創造のイノベーション～「ART WAVE EXHIBITION」vol.46(東京/日本橋)

▼装丁
【2010年】
小池真理子著「あなたから逃れられない」の文庫本表紙の装丁

▼掲載誌
【2011年】
美術の窓6月号「画廊が選ぶ新人アーティスト」に掲載される

【2013年】
東京新聞に個展案内掲載

【2013年】
週刊NY生活のP30に掲載

【2017年】
東京新聞に個展案内掲載、その他多数

▼TV出演
【2012年】
テレビ東京の「おはスタ645」に絵の先生として出演

【2014年】
東京MXテレビの「エビ中グローバル化計画」に絵の先生として出演

▼出版
【2016年】
「日本画ワークショップ」マガジンランド社より出版

様々な感性、感情を動物をモチーフにしてアクリル絵の具で描く。
 
▼略歴
1994年 / 大阪　生誕
2016年 / 独学でアクリル絵画を描き始める
2017年 / ARTCOCKTAILグループ展【トリホリ5】、夜更けのグルーヴ、ダイニングバーでの個展、太陽とハリネズミグループ展【しろくまーと】
2018年 / 太陽とハリネズミグループ展【空と海のどうぶつえん】、個人オーダー
2019年 / studio sizmaグループ展【流星群】、個人オーダー
2020年〜 / カフェバーにて常設展示、個人オーダー

元、広告関係のイラストレーター。
その後、カルチャー教室のパステルアート講師を経て、現在は大好きな動物、花、自然などをパステル画やアクリル画で描いています。
絵本の１ページの様な、どこか懐かしくて、可愛くて、ほっとした気持ちになれるような作品を描いていきたいです。

【作品展】
・銀座 ギャラリーオカベにてグループ展
・大阪 フジギャラリーにてグループ展
・茶臼山画廊にて二人展①、②

【出版】
・画集「見ているだけで癒やされる 天使な動物たち」

【作品掲載誌】
・アートブックシリーズ「和モダン」、「Energy」、「ANIMAL」

【イラスト作品提供】
・タカラ
・東京ガス
・JR東日本
・COOP東京
・三島食品
・榛名酪連
・岩崎精機
・ホリデイ・イン成田(現 成田東武ホテルエアポート)
・秋田ミシン
・JASCO／AEON

子どもの頃から絵を描くことが好きでした。それは今でも続いていて、日常で目にすることや過去の記憶、現在の時間も描き留めておきたいという気持ちが常にあります。自然や記憶、個人的な事題材にして作品を制作しています。
色々な素材を用いる事を好み、アクリル絵の具やクレヨン、鉛筆でデッサンや平面作品を。陶芸や粘土、テキスタイルなどの作品も制作しています。

【略歴】
・1985年生まれ

子どもの頃から絵を描くことが好きでした。それは今でも続いていて、日常で目にすることや過去の記憶、現在の時間も描き留めておきたいという気持ちが常にあります。自然や記憶、個人的な事題材にして作品を制作しています。
色々な素材を用いる事を好み、アクリル絵の具やクレヨン、鉛筆でデッサンや平面作品を。陶芸や粘土、テキスタイルなどの作品も制作しています。

【略歴】
・1985年生まれ

子どもの頃から絵を描くことが好きでした。それは今でも続いていて、日常で目にすることや過去の記憶、現在の時間も描き留めておきたいという気持ちが常にあります。自然や記憶、個人的な事題材にして作品を制作しています。
色々な素材を用いる事を好み、アクリル絵の具やクレヨン、鉛筆でデッサンや平面作品を。陶芸や粘土、テキスタイルなどの作品も制作しています。

【略歴】
・1985年生まれ

子どもの頃から絵を描くことが好きでした。それは今でも続いていて、日常で目にすることや過去の記憶、現在の時間も描き留めておきたいという気持ちが常にあります。自然や記憶、個人的な事題材にして作品を制作しています。
色々な素材を用いる事を好み、アクリル絵の具やクレヨン、鉛筆でデッサンや平面作品を。陶芸や粘土、テキスタイルなどの作品も制作しています。

【略歴】
・1985年生まれ

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

小さい頃から地図帳や地球儀に興味があり、空想世界の地図なども書き始めました。今は学生で、色んなことも試しています。

【略歴】
2002年
・中国広東省生まれ
2022年
・武蔵野美術大学（油絵学科油絵専攻）入学

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

略歴
1950年 フランス コニャック生まれ
フランス、スペイン在住
展覧会歴
2005年 王立軍事歴史博物館 (ベルギー)、ギャラリーピンジ (イタリア)、ギャラリーロマネ (フランス)
2006年 サンルー美術館 (フランス)、コルドゥリエール美術館 (フランス)、ギャラリーシャルロットノルベル (フランス)
2007年 ギャラリーエルサロレント (フランス)
2008年 ギャラリー32ファインアーツ (アメリカ)
2009年 ギャラリー上田 (日本)
2010年 ギャラリーイルフォンダコ (イタリア)、エスパスカルダン (フランス)
2011年 エスパスタルゴ (フランス)
2013年 ギャラリー上田 (日本)
2014年 ギャラリー上田主催 現代美術展覧会 (香港)

パブリックコレクション
Fond National d'Art Contemporain (フランス)
Mairie de CHATENAY MALABRY (フランス)

略歴
1950年 フランス コニャック生まれ
フランス、スペイン在住
展覧会歴
2005年 王立軍事歴史博物館 (ベルギー)、ギャラリーピンジ (イタリア)、ギャラリーロマネ (フランス)
2006年 サンルー美術館 (フランス)、コルドゥリエール美術館 (フランス)、ギャラリーシャルロットノルベル (フランス)
2007年 ギャラリーエルサロレント (フランス)
2008年 ギャラリー32ファインアーツ (アメリカ)
2009年 ギャラリー上田 (日本)
2010年 ギャラリーイルフォンダコ (イタリア)、エスパスカルダン (フランス)
2011年 エスパスタルゴ (フランス)
2013年 ギャラリー上田 (日本)
2014年 ギャラリー上田主催 現代美術展覧会 (香港)

パブリックコレクション
Fond National d'Art Contemporain (フランス)
Mairie de CHATENAY MALABRY (フランス)

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

美大に行ったわけでも絵でなにか賞を頂いたこともないただの一般人が画家になりたくて試行錯誤を繰り返しながら色使いを意識して一枚一枚丁寧に作品を描いています。

【略歴】
1989年
・北海道函館生まれ

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

低彩度の絵の具を主に使った油絵やアクリル画を描きます。

【略歴】
2001年
・山口県生まれ
2021年
・東京造形大学造形学部美術学科入学

【グループ展】
2022年
・3月　日中友好会館美術館「道志展⇔同視点」展
・11月　弘重ギャラリー「壁」展

低彩度の絵の具を主に使った油絵やアクリル画を描きます。

【略歴】
2001年
・山口県生まれ
2021年
・東京造形大学造形学部美術学科入学

【グループ展】
2022年
・3月　日中友好会館美術館「道志展⇔同視点」展
・11月　弘重ギャラリー「壁」展

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

万物の躍動する生命感をコンセプトにその都度テーマを決めて描いてます。また、絵にかぎらず、クラフト作品も制作してます。

モダンアート協会会友

一級建築士で建築家をしています。
自分のフィルターをとおしてみえるものを、線、面、滲み等で構成し、心情なり、風景なりを抽象化して表現しています。

【略歴】
1978年
・愛媛県松山市生まれ
2004年
・Strathclyde University Architecture Graduate School卒

【グループ展】
2022年
・QAF art award exhibition
・春の温泉抽象画100人展
2023年
・Graphic Art exhibition

【受賞歴】
2014年
・The Architecture Master Prize : Honorable mention
2020年
・Outstanding property award : Winner
2021年
・Asia design prize : Gold winner
2022年
・Hidden talent art award : Short listed artist

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

近年は大地、大気、樹木、水、光、音など自然界の様々な事象を主題に、人間が本来持っている感情や感覚を大切にした作品制作を目指しています。
また、常日頃から描かれたものに生命が宿るよう心掛け、観る人の心の奥に深く静かに溶け込んでいくような絵を描きたいと思っています。

【略歴】
1952年
・北海道函館市近郊生まれ
1976年
・東京藝術大学絵画科油画専攻卒業

【主な個展】
2022年
・Gallery ART童夢（埼玉・川越）
・好文画廊（東京・日本橋）
2021年
・Art Gallery 呼友館 (埼玉・川越)
2019年
・ギャラリーカジオ（東京・小金井）
2018年
・オリエアート・ギャラリー(東京・北青山)
・ギャラリー ジ・アース (神奈川・鎌倉)
2017・2016・2015年
・中和ギャラリー（東京・銀座）
2017年
・ギャラリーストークス（東京・南青山）
2016年
・ギャルリ・サロンド・エス（東京・銀座）
2015年
・ギャラリー三日月（北海道・函館）
・つぎのカーブ（東京・新宿）
2014年
・Caelum Gallery(ニューヨーク・チェルシー)
・レストラン ツム・アイン・ホルン（東京・六本木）
2013・2009・2006年
・Ｋ’s Gallery（東京・京橋）
2012年
・北網圏北見文化センター（北海道・北見）
2011年
・みゆき画廊（東京・銀座）
2008年
・日仏会館（東京・恵比寿）
2007年
・ギャラリーＦ分の１（東京・神田駿河台）

【主な企画展・公募展・グループ展等】
2022年
・第8回「点の解」展（横浜市民ギャラリー）
2019年
・Art on Paper 2019（ビア３６ ニューヨーク）
2017年
・Salon International d’Art Contemporain ART10ans Shopping (パリ)
・Art Contemporain Japonais (Galerie Mona Lisa/パリ)
・伊藤彰規、太田保子、寺井浩一「それぞれの現在2017」（さいとうギャラリー/札幌）
2016年
・Koichi Terai & Rihaku Inoue Collaboration show (Tenri Cultural Institute Gallery/New York)
2015年
・石飛博光、寺井浩一「新収蔵品を中心に 北のイメージ大気・水・森」北海道立函館美術館
・ＮＡＵ２１世紀美術連立展（国立新美術館）現代美術小品展／優秀賞（東京）
2011年
・Art Now Fair Miami（Catalina Hotel/米国・フロリダ）
・Neu　Kunstmarkt Art-Zen(ギャラリー・ブルーメンインセル/スイス・バーゼル)
・Japanese & German Contemporary Art展(Galerie DEN/ベルリン)
2010年
・グループ ケルン ジャパン(アルテファンドハウス/ケルン)

【パブリックコレクション】
北海道立函館美術館、北網圏北見文化センター

自然豊かな北海道で活動しています。　ほんのひととき、絵を見ることで心安らぐ作品をと思い、描いています。

2020年
Instagramで絵の投稿を始めました。

私は貴方を明るくする事は出来ないけれど、
私の絵はvitamin（ビタミン）のようにきっと貴方の心や部屋を明るくする。
をコンセプトに活動をしています。

【略歴】
1986年
・静岡生まれ
・高校では美術部に所属。
・2022年まで約20年接客業をやりながら趣味で絵を描く。
・2022年12月以降本格的にartist活動を開始。

大学ではイラストを専門に学び、主にコミックアートを描いていました。就職後、趣味の自社仏閣巡りをきっかけに大和絵風の絵を描くようになりました。今も試行錯誤中ですが、伝統的な絵柄と、現代のデジタル技術などを組み合わせた作品づくりを目指しています。

【略歴】
2012年
・関西圏の芸術大学を卒業

【グループ展】
2022年
・ギャラリーIYN「夢見る少女展」
・ギャラリー国立「国立植物園」
・天神チクモクビル「ふらっとぺらっと」
2023年
・ギャラリーCORSO「和風幻想展」
・ギャラリーCORSO「桜Exhibition2023」