忙しくすごす毎日の中で、ようやく持てた1人時間。あなたはどんなことをするのが至福と感じますか？

桜咲き誇る春の季節の月夜に、1人熱心に本を読んでいる女性がいます。

窓があるだけで、桜の木は見えませんが、想像力を膨らませると、画面いっぱいに広がる桜色で、窓の向こうには春の光景が広がっているのをきっと感じられるでしょう。



(素材：アクリルガッシュオンキャンパス、新聞紙）

北風と太陽シリーズの作品です

このコロナ禍で一番感じたのが、人のやさしさではないでしょうか？

タイトルの「北風と太陽」はイソッブ寓話からきており、大体こんなあらすじです。

~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*

「北風と太陽」

ある時、北風と太陽がどちらが上かについて言い合いをしていました。

そこで、どちらが、旅人の上着を脱がせることができるか、という勝負をすることにしました。

まず、北風が力いっぱいヒューヒューと吹いて旅人の上着を吹き飛ばそうとしました。

しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができなかった。

次に、太陽が燦燦と照りつけた。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。

これで、勝負は太陽の勝ちとなった。

~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*

冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、かえって人は頑なになるが、

暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれるという教訓があります。

もしかして、怖いコロナもその存在を認め、やさ～しく姫のように扱ってあげると満足しておとなしくなるのかな、と思いました。

作品は、太陽や菩薩のように、まるっこいかわいらしいアマビエ様がコロナたちをなだめている図を表現しました。コロナたちはアマビエ様のやさしさに感動し、泣いています。

コロナたちは、コロナの存在感を強調するため、立体的に仕上げています。

２０２０年に関西地区でロングラン巡回開催され関西地区を席巻した「コロナVSアマビエ展」が2021年１０月上旬に開催された音楽と芸術の祭典、アート神戸プレミアムにて開催され、製作しました。

コロナVSアマビエ展とはタイトル通りコロナとアマビエをテーマにした展覧会で、子供さんから、国内外で大活躍のたくさんの作家さんたちが、アイデア豊かな、様々な解釈で制作した作品の展示をし人気を博しました。

“life vibrant” (2021)

36.3×51.3 cm acrylic gouache on paper board( framed)

Though it’s framed, i think without the frame, it looks much more vivid.

What do you think?

タイのお寺がモチーフの作品、タイで展示したので額付きだけど、私の作品て額がない方がよりビビットで迫力がある気がしますがどうでしょう？

Kaori made this work for her first exhibition in Thailand. She was inspired by a famous Wat Phak Nam, considering that the venue is in Thailand.

Small various shapes are piled up to express the brightness of life in a fantastic atmosphere. The surface of the work is made of various mediums and looks expressive.

By using local icon, Kaori succeeded in attracting audience at the venue with a sense of familiarity and fascination.

はじめてのタイでの展示会向けに制作した作品です。会場がタイであることを考慮し、有名なワットパクナムに着想し、

形を積み重ね、幻想的な雰囲気で生命の輝きを表現しました。地元に密着したモチーフを描くことにより来場者に親近感を持っていただき、魅了した作品です。

#watpaknam

美しさは叡智をもって時を超える

筆ペンを用いたドローイングとマチエールにこだわり、バベルの塔のような構造の島を表現しました。

中世の神秘的で神聖な修道院と下のほうの街並みで街歩きの楽しさを兼ね備えるこの地は奇跡だと思います。

#mywork

#lamerveille

#montsaintmichael

#france

#F8

#acrylicgoauche

#detail

#drawing

#モンサンミッシェル大聖堂

F30のキャンパスに世界平和への祈り込めて鮮やかな観覧車を描きました。

コロナ禍で世界中のあちこちに以前のようにお出かけできず、ストレスがたまる毎日の中、少しでも気持ちが明るくなってもらえればと

観覧車をキャンパスに配し、それぞれのゴンドラには各地の代表的な風景を描き世界旅行が目で見て楽しめるように心を込めました。

また世界情勢が不安定の中、さまざまな国の風景が一つの輪の中で廻る様で、世界の調和も祈っています。

また観覧車の一部にコットン糸を用い人と人のつながりや縁を表しています。赤い糸は大切な人は赤い糸で結ばれているので、出会う人を大切にしたいという気持ちを表してみました。

左の女性の像は作者自身でもあり、ご覧になられた方でもあり、見た方の心情によっても見え方は違ってくると思います。

見る人がこの作品を見ることで幸せになってくれたらうれしいです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

なお、各ゴンドラの中に何が見えるか、詳細をご覧になりたい方は細部の画像をお送りします。

北風と太陽シリーズの作品です。

アマビエ様とコロナの関係ついて焦点をあてました。

このコロナ禍で一番感じたのが、人のやさしさではないでしょうか？

タイトルの「北風と太陽」はイソッブ寓話からきており、大体こんなあらすじです。

~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*

「北風と太陽」

ある時、北風と太陽がどちらが上かについて言い合いをしていました。

そこで、どちらが、旅人の上着を脱がせることができるか、という勝負をすることにしました。

まず、北風が力いっぱいヒューヒューと吹いて旅人の上着を吹き飛ばそうとしました。

しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができなかった。

次に、太陽が燦燦と照りつけた。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。

これで、勝負は太陽の勝ちとなった。

~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*

冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、かえって人は頑なになるが、

暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれるという教訓があります。

もしかして、怖いコロナもその存在を認め、やさ～しく姫のように扱ってあげると満足しておとなしくなるのかな、と思いました。

作品は、太陽や菩薩のように、まるっこいかわいらしいアマビエ様がコロナたちをなだめている図を表現しました。コロナたちはアマビエ様のやさしさに感動し、泣いています。

コロナたちは、コロナの存在感を強調するため、立体的に仕上げています。

２０２０年に関西地区でロングラン巡回開催され関西地区を席巻した「コロナVSアマビエ展」が2021年１０月上旬に開催された音楽と芸術の祭典、アート神戸プレミアムにて開催され、製作しました。

コロナVSアマビエ展とはタイトル通りコロナとアマビエをテーマにした展覧会で、子供さんから、国内外で大活躍のたくさんの作家さんたちが、アイデア豊かな、様々な解釈で制作した作品の展示をし人気を博しました。

北風と太陽シリーズの作品です

このコロナ禍で一番感じたのが、人のやさしさではないでしょうか？

タイトルの「北風と太陽」はイソッブ寓話からきており、大体こんなあらすじです。

~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*

「北風と太陽」

ある時、北風と太陽がどちらが上かについて言い合いをしていました。

そこで、どちらが、旅人の上着を脱がせることができるか、という勝負をすることにしました。

まず、北風が力いっぱいヒューヒューと吹いて旅人の上着を吹き飛ばそうとしました。

しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができなかった。

次に、太陽が燦燦と照りつけた。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。

これで、勝負は太陽の勝ちとなった。

~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~*~~~~~~~~*~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~*

冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、かえって人は頑なになるが、

暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれるという教訓があります。

もしかして、怖いコロナもその存在を認め、やさ～しく姫のように扱ってあげると満足しておとなしくなるのかな、と思いました。

作品は、太陽や菩薩のように、まるっこいかわいらしいアマビエ様がコロナたちをなだめている図を表現しました。コロナたちはアマビエ様のやさしさに感動し、泣いています。

コロナたちは、コロナの存在感を強調するため、立体的に仕上げています。

２０２０年に関西地区でロングラン巡回開催され関西地区を席巻した「コロナVSアマビエ展」が2021年１０月上旬に開催された音楽と芸術の祭典、アート神戸プレミアムにて開催され、製作しました。

コロナVSアマビエ展とはタイトル通りコロナとアマビエをテーマにした展覧会で、子供さんから、国内外で大活躍のたくさんの作家さんたちが、アイデア豊かな、様々な解釈で制作した作品の展示をし人気を博しました。

アルル(2021)

29.7×42.0cm

ひまわりはわたしたちを照らし輝かせる太陽のような花です。

本作品はゴッホの描いたひまわりへのオマージュです。

彼の人生は、生きている間に報われることはありませんでした。しかし、彼の名画は永遠に私たちのそばにあります。

困難な状況が一日も早く解決することを祈っています。

12/11-12/20に南イタリアの街レッチェで開催される展覧会に出展し、無事帰国してます。会場はなんと世界最古のギャラリーの一つのE.maccagnaniでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

コロナ禍で人々は自国に足止めをくらい、世界中への往来は今は遠い夢の中にありますが、絵の世界では初夏の風景が広がっています。

カラフルに連なる建物から湖畔に道は続いています。道のドットは賑わう人々の往来を表し、可愛い街の猫たちが人々を冒険をいざなうかのようにこちらをみています。

再び往来できるようになった時に、このように美しい光景の中ステキな交流がひろがりますように願いを込めて制作しました。

【Bungei Artlife Museum展に選出・出品作品】

【全国選抜作家展に入選】

赤い橋のたもとで、不安げな顔をしながらも橋を渡るべく新たな目標に立ち向かう様子を描いた作品です。橋の向こうはもくもくと堂々とした雲が広がり、その下には華やかな街並みがみえ、てんとう虫も祝福している。re:は人生は何度でも何倍にも広がることを示している