油彩画 作品一覧

私は元々、工業大学に在籍していた。しかし、私の死後この世の中に何を遺せるのか考えた際、元々好きだった絵を遺せるように生きようという結論に至った。そこから大学を辞め、美術大学に入り直して現在に至る。 一貫したテーマというものは決めないようにしているが、作家の「エゴ」をテーマに組み込んで制作することが多い。モチーフの情報的正しさでは無く、私個人のエゴによりモチーフをロマンのあるものへと改竄をして描く。その作品で描かれている事象は元々のモチーフからは想像も出来ない様々な事柄を考察することができる。  

▼略歴 2000年 / 栃木県下都賀郡壬生町にて生まれる 2020年 / 武蔵野美術大学入学 2021年 / 岐阜県飛騨市古川にてグループ展 2021年 / 東京都小平市にてグループ展 2021年 / 東京都千代田区にてグループ展 2021年 / 東京都港区にてグループ展 2021年 / 武蔵野美術大学在籍

Creating and observing the surrealistic “singularity points” that exist in parallel.
This is a kind of thought experiment.

並行して存在するシュルレアリスム的『特異点』の創造と観測。これは一種の思考実験である。

【Exhibition 】

2019 May – “The world of Rui Yoshizaki” in Kanagawa Japan

2019 Oct – “The 13th surrealist” in Kanagawa Japan

2020 Jan – “Surrealist’s sketches” in Kanagawa Japan

2020 Aug – “Pathological liar’s dream” in Kanagawa Japan

2020 Oct – “Pomodoro” in Kanagawa Japan

【Group Exhibition 】

2021 Dec – “5th Christmas Art competition in Yokohama” in Kanagawa Japan

2022 Feb – “Festival d’ Art Sacré” in Paris France

私は計画的にあまり行動をしません。感覚で行動し、話し、考えをします。
学生の時からほかの人と同じファッションのようなヘアスタイルをすることが
一番嫌いでした。
いつも反対に誰もしないスタイルをしていました。
私は自分の世界を見せることを楽しみました。
私にしかない世界があって、表現は自由だということを学生の時から感じました。
その考えをそのまま絵でも表現しようと誰かがしているスタイルではなく、私だけの絵を描こうと本当に練習に練習を繰り返しました。
その練習の結果、今の私の絵は計算して描いた絵ではなく、私の感情でその時の感じで描きたいように描いた色と線です。
一つの物を見ながら絵を描く時、その物に没頭して描きます。
その物が持っている感情と私の感情がぶつかって出てくるのが今の私の絵です。
【略歴】
1980年
・名古屋市生まれ
1998年
・日本デザイナー芸術学院入学
2000年
・日本デザイナー芸術学院卒業

【個展】
2023.4月（予定）
・韓国（インチョン）ITTA　SAPCE　「MIRACLE」　ギャラリー主催個展

【グループ展】
1999年
・栄ギャラリー「グループ展」

私は計画的にあまり行動をしません。感覚で行動し、話し、考えをします。
学生の時からほかの人と同じファッションのようなヘアスタイルをすることが
一番嫌いでした。
いつも反対に誰もしないスタイルをしていました。
私は自分の世界を見せることを楽しみました。
私にしかない世界があって、表現は自由だということを学生の時から感じました。
その考えをそのまま絵でも表現しようと誰かがしているスタイルではなく、私だけの絵を描こうと本当に練習に練習を繰り返しました。
その練習の結果、今の私の絵は計算して描いた絵ではなく、私の感情でその時の感じで描きたいように描いた色と線です。
一つの物を見ながら絵を描く時、その物に没頭して描きます。
その物が持っている感情と私の感情がぶつかって出てくるのが今の私の絵です。
【略歴】
1980年
・名古屋市生まれ
1998年
・日本デザイナー芸術学院入学
2000年
・日本デザイナー芸術学院卒業

【個展】
2023.4月（予定）
・韓国（インチョン）ITTA　SAPCE　「MIRACLE」　ギャラリー主催個展

【グループ展】
1999年
・栄ギャラリー「グループ展」

私は計画的にあまり行動をしません。感覚で行動し、話し、考えをします。
学生の時からほかの人と同じファッションのようなヘアスタイルをすることが
一番嫌いでした。
いつも反対に誰もしないスタイルをしていました。
私は自分の世界を見せることを楽しみました。
私にしかない世界があって、表現は自由だということを学生の時から感じました。
その考えをそのまま絵でも表現しようと誰かがしているスタイルではなく、私だけの絵を描こうと本当に練習に練習を繰り返しました。
その練習の結果、今の私の絵は計算して描いた絵ではなく、私の感情でその時の感じで描きたいように描いた色と線です。
一つの物を見ながら絵を描く時、その物に没頭して描きます。
その物が持っている感情と私の感情がぶつかって出てくるのが今の私の絵です。
【略歴】
1980年
・名古屋市生まれ
1998年
・日本デザイナー芸術学院入学
2000年
・日本デザイナー芸術学院卒業

【個展】
2023.4月（予定）
・韓国（インチョン）ITTA　SAPCE　「MIRACLE」　ギャラリー主催個展

【グループ展】
1999年
・栄ギャラリー「グループ展」

身体をモチーフに、動きを表現しています。それは私が子供の頃から踊ってきたことが影響し、絵を描く事と共生し続けてきたからだと思います。つまり私にとって絵画は身体表現なのです。
絵は高校から本格的に学び、美術大学に進みました。卒業後は主に個展活動をし、近年は公募展にも出品しております。
25年間ダンスの動きを多く描いてきました、近年は日常の人々の動きも描いてます。動いていることは生きていること、ひとりひとりが自身のダンスステップを踏んで生き抜いていると思うのです。
【略歴】
1976年
・埼玉県生まれ
1995年
・女子美術大学付属高等学校　卒業
1998年
・武蔵野美術大学短期大学部専攻科美術専攻　卒業

【画歴】
2022年
・札幌市資料館「永桶麻理佳展」
2022年
・第81回美術文化協会展　佳作賞
2021年
・第65回新北海道美術協会　第65回記念賞
2018年
・画廊企画「Art Wave Exhibition vol.49」RECT VERSO GALLERY（東京）

物心ついた時から生きづらさを感じていました。死にたい気持ちと今生きていることに執着する気持ち。言葉で説明するのが難しい複雑な生きる苦しみを描き、同じ気持ちを持っている人たちを少しでも安心させられたらと思っています。

【略歴】
2002年
・福岡県生まれ
2021年
・九州産業大学芸術学部入学

物心ついた時から生きづらさを感じていました。死にたい気持ちと今生きていることに執着する気持ち。言葉で説明するのが難しい複雑な生きる苦しみを描き、同じ気持ちを持っている人たちを少しでも安心させられたらと思っています。

【略歴】
2002年
・福岡県生まれ
2021年
・九州産業大学芸術学部入学

物心ついた時から生きづらさを感じていました。死にたい気持ちと今生きていることに執着する気持ち。言葉で説明するのが難しい複雑な生きる苦しみを描き、同じ気持ちを持っている人たちを少しでも安心させられたらと思っています。

【略歴】
2002年
・福岡県生まれ
2021年
・九州産業大学芸術学部入学

自然の中がアトリエであり、
“ 希望と安らぎ” が永遠のテーマである。

【略歴】
1955年
・和歌山県生まれ
1980年
・名古屋芸術大学卒業

【展覧会】
1989 年　　
・サロン・ドートンヌ展　入選
1999 年　　
・サロン・ド・アーティストフランセ展　出品
　　　　　　アンデパンダン展　出品　

新宿三越、大阪三越、銀座文藝春秋画廊 等 にて個展
現在 フランス・ロワール地方で活動

自然の中がアトリエであり、
“ 希望と安らぎ” が永遠のテーマである。

【略歴】
1955年
・和歌山県生まれ
1980年
・名古屋芸術大学卒業

【展覧会】
1989 年　　
・サロン・ドートンヌ展　入選
1999 年　　
・サロン・ド・アーティストフランセ展　出品
　　　　　　アンデパンダン展　出品　

新宿三越、大阪三越、銀座文藝春秋画廊 等 にて個展
現在 フランス・ロワール地方で活動

自然の中がアトリエであり、
“ 希望と安らぎ” が永遠のテーマである。

【略歴】
1955年
・和歌山県生まれ
1980年
・名古屋芸術大学卒業

【展覧会】
1989 年　　
・サロン・ドートンヌ展　入選
1999 年　　
・サロン・ド・アーティストフランセ展　出品
　　　　　　アンデパンダン展　出品　

新宿三越、大阪三越、銀座文藝春秋画廊 等 にて個展
現在 フランス・ロワール地方で活動

油絵を描いています。
＞YouTube
【略歴】
1993年
・東京都生まれ

感受性―

全ての現象に必要な感覚ではないでしょうか。
絵と人間、人間と音楽、そして人と人。
現象をとらえるには、原点を見つめる、本質は何か。

私は心の流れを描く―現象に対する心の流れ。
原点を見つめてこそ、曇らずに描けるのだと思います。
どの時代も混沌として意識しなければ沢山のフィルターが目にかかり、曇り、やがて何も見えなくなる。
感受性を豊かに、本質を忘れない、時代が変わっても変わらないものを描きたい。

そういう心で絵を描いています。
余韻に残るような絵、このような作品をお届けできれば幸いです。

【略歴】
1990年
・神奈川県生まれ
2012年
・玉川大学リベラルアーツ学部卒業

【個展】
2013年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、Art Centre Pushkinskaya10「想い―大震災を乗り越えて展」

【グループ展】
2015年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、the Museum of Non-Conformist Art、「Transpositions展」
・神奈川、アートラボ橋本、「Art Livers展」
2016年
・イタリア、ミラノ、Chie Art Gallery、「Naked—nude, seduction and provocation展」

貿易会社員から行政書士となり、その間オーストラリアやフランス・パリ滞在を通して様々な自然、文化や芸術を見てきました。

見ることが好きに過ぎなかったことが今ではすっかり楽しんで描いています。
これからも自然の中の質感、空気感と緊張感を大事に、描いていこうと思います。

　
【略歴】
大阪女学院短期大学　英語科卒業

【グループ展】
2016年～2021年
絵画教室アートポイント「好きなこともっと…」展

「流しの絵描き」を名乗り、全国画廊等で展示活動を行なっております。ノスタルジーと郷土、ほんのひと匙のサイコ。観てくださる方の奥底にあるものを、掬い取るように描きます。キレイじゃなくても、心の何処かに引っかかる絵が描けたら…と思ってます。
　
【略歴】 ・東京都品川区出身 ・法政大学文学部卒 ・大学時代の専攻は小説執筆研究ゼミ。 ・会社勤めを経て、2010年頃より独学で絵を描き始める。 　
【受賞履歴】 ・女流画家協会展 2021,2019 入選(東京都美術館) ・現代童画展2018 入選(東京都美術館) ・美の起源展2018 奨励賞受賞(美の起原銀座) ・美の起原展2020 入選 ・世界絵画大賞展2020,2019,2018 入選(東京都美術館) ・JIS ILLUSTRATION AWARD 2016 入選 ・ベラドンナアート展2018 入選(東京都美術館) ・ARTBridge Fair vol.1 入選(表参道) ・第４回、５回文芸思潮【イラスト・漫画賞】 表紙絵部門 佳作〔２回〕 ・Atelier bemstar主催【POSTCARD COMPETITION vol.3】 NIMO賞 ・2016,2014年 おひねり 最もohineriされたアーティスト選出　他

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

兄の貴嗣です。 弟には知的障がいがあり、自分の感情を言葉にすることが苦手です。 一方で才能あふれる画家であり、自身の作品を通じて世の中と繋がりを求めてきました。 そんな弟の作品を一人でも多くの人に見てほしい。兄としてそのように願っております。 なぜそんなにも思い入れを持っているのか、少しお話しさせてください。 僕ら兄弟がまだ小さかったある日、僕らは遊んでいて、弟の敦嗣(あっちゃん)は階段から落ちました。 それが原因は分かりませんが、あっちゃんは喋ったり計算したりすることが苦手な子として、成長していきました。 でも絵を描くことは好きだったようで、いつも実家のレストランの裏で絵を描いていました。 小学校高学年になると、僕はあっちゃんのことでいじられることが増えました。 「お前の弟、頭おかしいんじゃないの？」 当時の僕は反論できず、あっちゃんの存在を疎ましく思うようになりました。 そして何かにつけて「なんで普通にできないの？」とあっちゃんを責めるようになりました。 その間も、あっちゃんはずっと絵を描き続けていました。朝から、晩まで。 僕が大学に進学した年に、何気なく「なんでずっと絵、描いてるの？」と聞いたことがあります。あっちゃんは、「絵を描いたらみんな褒めてくれるから。それに、楽しいし。」と言いました。 確かに。 小学生の頃であれば、クラスの文集の表紙。 中学生になれば、文化祭の準備だったり、休み時間の落書きだったり。 今でも、実家のレストランのお客様に、絵を買ってもらったり。 あっちゃんは絵を描くことで周りの人とコミュニケーションを取ってきていました。 当時の僕は、あっちゃんを「普通」にしてあげなきゃダメだ、と思い込んでいたけれど、それは大きな間違いでした。 あっちゃんは自分で自分の居場所を作っていました。 それに気が付いた僕は、「弟はこんな才能が有るんだよ。見てくれ！」と自慢して回ろう。そう思いました。 確かに、あっちゃんは話すのは得意ではありません。 画家として生活するためには、自分の口で自分の作品を魅力的に語れることがとても重要です。 実際、うまく話せなかったことが原因で、あっちゃんは絵の先生としての職を失ったり、沢山辛い思いをしてきました。 悲しいことですが、ただ絵を描き続けるだけでは生きていくのが難しい現実があります。 僕は絵の事を何も分かっていない素人ですが、あっちゃんの絵に賭ける情熱や、その才能を肌で感じてきました。 言うなればファン3号です。(父・母が1・2号です。) ファン3号として、あっちゃんが描いた絵を、その情熱を、埋もれさせたくはありません。 だからこそ、あっちゃんの絵を、世界中の人に届ける手助けがしたい。 そして最終的には、あっちゃんが絵を描き続けて生きていけるようになってほしい。 みなさま、どうか、あっちゃんのことを一緒に応援していただけませんでしょうか。
＞note
【略歴】
1995 - 埼玉県生まれ
2016 - 日本美術専門学校 卒業

【受賞歴】
2016 - 埼玉県展　 入選
2016 - 二科展　　 入選
2017 - 埼玉県展　 入選
2017 - 二科展　　 入選
2018 - 埼玉二科展 県知事賞
2018 - 白日展　　 入選
2018 - 埼玉県展　 入選
2019 - 白日展 　　入選
2019 - 埼玉県展　 入選
2020 - 日展　　　 入選
2020 - 白日展　　 入選・会友推挙
2021 - 白日展　　 入選
2022 - 白日展　　 入選

【グループ展】
2018 - 銀座「ギャラリーあづま」
2022 - 東京交通会館「いのちのアート展」
2022 - 上野の森美術館「第28回日本の美術全国選抜作家展」（予定）

兄の貴嗣です。 弟には知的障がいがあり、自分の感情を言葉にすることが苦手です。 一方で才能あふれる画家であり、自身の作品を通じて世の中と繋がりを求めてきました。 そんな弟の作品を一人でも多くの人に見てほしい。兄としてそのように願っております。 なぜそんなにも思い入れを持っているのか、少しお話しさせてください。 僕ら兄弟がまだ小さかったある日、僕らは遊んでいて、弟の敦嗣(あっちゃん)は階段から落ちました。 それが原因は分かりませんが、あっちゃんは喋ったり計算したりすることが苦手な子として、成長していきました。 でも絵を描くことは好きだったようで、いつも実家のレストランの裏で絵を描いていました。 小学校高学年になると、僕はあっちゃんのことでいじられることが増えました。 「お前の弟、頭おかしいんじゃないの？」 当時の僕は反論できず、あっちゃんの存在を疎ましく思うようになりました。 そして何かにつけて「なんで普通にできないの？」とあっちゃんを責めるようになりました。 その間も、あっちゃんはずっと絵を描き続けていました。朝から、晩まで。 僕が大学に進学した年に、何気なく「なんでずっと絵、描いてるの？」と聞いたことがあります。あっちゃんは、「絵を描いたらみんな褒めてくれるから。それに、楽しいし。」と言いました。 確かに。 小学生の頃であれば、クラスの文集の表紙。 中学生になれば、文化祭の準備だったり、休み時間の落書きだったり。 今でも、実家のレストランのお客様に、絵を買ってもらったり。 あっちゃんは絵を描くことで周りの人とコミュニケーションを取ってきていました。 当時の僕は、あっちゃんを「普通」にしてあげなきゃダメだ、と思い込んでいたけれど、それは大きな間違いでした。 あっちゃんは自分で自分の居場所を作っていました。 それに気が付いた僕は、「弟はこんな才能が有るんだよ。見てくれ！」と自慢して回ろう。そう思いました。 確かに、あっちゃんは話すのは得意ではありません。 画家として生活するためには、自分の口で自分の作品を魅力的に語れることがとても重要です。 実際、うまく話せなかったことが原因で、あっちゃんは絵の先生としての職を失ったり、沢山辛い思いをしてきました。 悲しいことですが、ただ絵を描き続けるだけでは生きていくのが難しい現実があります。 僕は絵の事を何も分かっていない素人ですが、あっちゃんの絵に賭ける情熱や、その才能を肌で感じてきました。 言うなればファン3号です。(父・母が1・2号です。) ファン3号として、あっちゃんが描いた絵を、その情熱を、埋もれさせたくはありません。 だからこそ、あっちゃんの絵を、世界中の人に届ける手助けがしたい。 そして最終的には、あっちゃんが絵を描き続けて生きていけるようになってほしい。 みなさま、どうか、あっちゃんのことを一緒に応援していただけませんでしょうか。
＞note
【略歴】
1995 - 埼玉県生まれ
2016 - 日本美術専門学校 卒業

【受賞歴】
2016 - 埼玉県展　 入選
2016 - 二科展　　 入選
2017 - 埼玉県展　 入選
2017 - 二科展　　 入選
2018 - 埼玉二科展 県知事賞
2018 - 白日展　　 入選
2018 - 埼玉県展　 入選
2019 - 白日展 　　入選
2019 - 埼玉県展　 入選
2020 - 日展　　　 入選
2020 - 白日展　　 入選・会友推挙
2021 - 白日展　　 入選
2022 - 白日展　　 入選

【グループ展】
2018 - 銀座「ギャラリーあづま」
2022 - 東京交通会館「いのちのアート展」
2022 - 上野の森美術館「第28回日本の美術全国選抜作家展」（予定）

兄の貴嗣です。 弟には知的障がいがあり、自分の感情を言葉にすることが苦手です。 一方で才能あふれる画家であり、自身の作品を通じて世の中と繋がりを求めてきました。 そんな弟の作品を一人でも多くの人に見てほしい。兄としてそのように願っております。 なぜそんなにも思い入れを持っているのか、少しお話しさせてください。 僕ら兄弟がまだ小さかったある日、僕らは遊んでいて、弟の敦嗣(あっちゃん)は階段から落ちました。 それが原因は分かりませんが、あっちゃんは喋ったり計算したりすることが苦手な子として、成長していきました。 でも絵を描くことは好きだったようで、いつも実家のレストランの裏で絵を描いていました。 小学校高学年になると、僕はあっちゃんのことでいじられることが増えました。 「お前の弟、頭おかしいんじゃないの？」 当時の僕は反論できず、あっちゃんの存在を疎ましく思うようになりました。 そして何かにつけて「なんで普通にできないの？」とあっちゃんを責めるようになりました。 その間も、あっちゃんはずっと絵を描き続けていました。朝から、晩まで。 僕が大学に進学した年に、何気なく「なんでずっと絵、描いてるの？」と聞いたことがあります。あっちゃんは、「絵を描いたらみんな褒めてくれるから。それに、楽しいし。」と言いました。 確かに。 小学生の頃であれば、クラスの文集の表紙。 中学生になれば、文化祭の準備だったり、休み時間の落書きだったり。 今でも、実家のレストランのお客様に、絵を買ってもらったり。 あっちゃんは絵を描くことで周りの人とコミュニケーションを取ってきていました。 当時の僕は、あっちゃんを「普通」にしてあげなきゃダメだ、と思い込んでいたけれど、それは大きな間違いでした。 あっちゃんは自分で自分の居場所を作っていました。 それに気が付いた僕は、「弟はこんな才能が有るんだよ。見てくれ！」と自慢して回ろう。そう思いました。 確かに、あっちゃんは話すのは得意ではありません。 画家として生活するためには、自分の口で自分の作品を魅力的に語れることがとても重要です。 実際、うまく話せなかったことが原因で、あっちゃんは絵の先生としての職を失ったり、沢山辛い思いをしてきました。 悲しいことですが、ただ絵を描き続けるだけでは生きていくのが難しい現実があります。 僕は絵の事を何も分かっていない素人ですが、あっちゃんの絵に賭ける情熱や、その才能を肌で感じてきました。 言うなればファン3号です。(父・母が1・2号です。) ファン3号として、あっちゃんが描いた絵を、その情熱を、埋もれさせたくはありません。 だからこそ、あっちゃんの絵を、世界中の人に届ける手助けがしたい。 そして最終的には、あっちゃんが絵を描き続けて生きていけるようになってほしい。 みなさま、どうか、あっちゃんのことを一緒に応援していただけませんでしょうか。
＞note
【略歴】
1995 - 埼玉県生まれ
2016 - 日本美術専門学校 卒業

【受賞歴】
2016 - 埼玉県展　 入選
2016 - 二科展　　 入選
2017 - 埼玉県展　 入選
2017 - 二科展　　 入選
2018 - 埼玉二科展 県知事賞
2018 - 白日展　　 入選
2018 - 埼玉県展　 入選
2019 - 白日展 　　入選
2019 - 埼玉県展　 入選
2020 - 日展　　　 入選
2020 - 白日展　　 入選・会友推挙
2021 - 白日展　　 入選
2022 - 白日展　　 入選

【グループ展】
2018 - 銀座「ギャラリーあづま」
2022 - 東京交通会館「いのちのアート展」
2022 - 上野の森美術館「第28回日本の美術全国選抜作家展」（予定）

一貫したテーマは持たず、その時その時の1番突き詰めたいテーマを掲げ、見えないものを最重要視し、それらを大切に浮き彫りにしていく行為を大切にしています。 常に油絵からデジタル、cgまで表現の為に必要な手段は選びません。 YouTube
1998年
・大阪府生まれ
・武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業
2019年7月
・「Tokyo art book fair」(東京都現代美術館、東京)
2019年8月
・「Shanhai art book fair 」(上海)
2020年1月
・「mau mau」(アーツ千代田、東京)
2020年8月
・「0.5」(東京)
2020年9月
・「Cross Over」 (台湾)
2021年4月
・「ACT大賞展」(art complex center、東京)
2021年6月
・「botanical hometown」(武蔵野美術大学、東京)
2021年11月
・「botanical hometown mood」(River gallery、東京)
・「Heater and Mosquitone」(powder room、東京)
2022年1月
・「外国の朝焼け(仮)」(武蔵野美術大学、東京)
2022年2月
・「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(国立新美術館、東京)
2022年3月
・「to the future本審査展」(長亭gallery、東京)

色々な絵を描いています。ぜひ見ていただけたら嬉しいです。
【略歴】
1997年
群馬生まれ東京育ち

2013年
女子美術大学付属中学校卒業
2014年
女子美術大学附属高等学校中退
2019年
創形美術学校版画科卒業

2018年
第43回全国大学版画展」(町田市国際版画美術館 東京)
2019年
卒業制作展(創形美術学校)
2019年
個展(JINEN GALLERY/東京)
2019年
個展(ヒナタバー/東京)
2019年
デザインフェスタ第49回参加
2021年
個展(JINEN GALLERY/東京)
2022年
個展(JINEN GALLERY/東京)

色々な絵を描いています。ぜひ見ていただけたら嬉しいです。
【略歴】
1997年
群馬生まれ東京育ち

2013年
女子美術大学付属中学校卒業
2014年
女子美術大学附属高等学校中退
2019年
創形美術学校版画科卒業

2018年
第43回全国大学版画展」(町田市国際版画美術館 東京)
2019年
卒業制作展(創形美術学校)
2019年
個展(JINEN GALLERY/東京)
2019年
個展(ヒナタバー/東京)
2019年
デザインフェスタ第49回参加
2021年
個展(JINEN GALLERY/東京)
2022年
個展(JINEN GALLERY/東京)

様々な手法や作風で自由に作品づくりをするフリースタイル・アーティストです 神戸を拠点としつつ全国各地でライブペイント、多数のイベント・展示会への出展など 全国規模で精力的に活動中。 YouTube
【略歴】
1994年
・兵庫県神戸市生まれ
2017年
・神戸大学国際文化学部卒

【グループ展】
2021年12月
・神戸阪急にて展示「Gallery IYN 企画展」

2022年2月
・つくし賞 出展（@名古屋 栄オープンギャラリー）

2022年4月
・兵庫県明石市にてりゅうかマルシェ出展

北海道の美しい自然に囲まれた余市町に生まれ育ちました。
4人の子供達を育てあげたタイミングで2018年に約20年振りに学生の頃に手がけていたアートワークを再開しました。
現在はデザイナーやフォトグラファーなどのアーティストが集うビルの一室をアトリエにして油彩画の制作をしています。
作品は人物、空想、静物、風景、猫など様々なモチーフで形に捉われず、見て、感じて、湧き上がる情熱を鮮やかな色彩に落とし込むように描いています。

【略歴】
1979年　
・北海道余市町生まれ
2018年　
・独学で油絵制作を始める
2022年　
・postcardparade　in LA
2022年　
・postcardparade　in NY

北海道の美しい自然に囲まれた余市町に生まれ育ちました。
4人の子供達を育てあげたタイミングで2018年に約20年振りに学生の頃に手がけていたアートワークを再開しました。
現在はデザイナーやフォトグラファーなどのアーティストが集うビルの一室をアトリエにして油彩画の制作をしています。
作品は人物、空想、静物、風景、猫など様々なモチーフで形に捉われず、見て、感じて、湧き上がる情熱を鮮やかな色彩に落とし込むように描いています。

【略歴】
1979年　
・北海道余市町生まれ
2018年　
・独学で油絵制作を始める
2022年　
・postcardparade　in LA
2022年　
・postcardparade　in NY

北海道の美しい自然に囲まれた余市町に生まれ育ちました。
4人の子供達を育てあげたタイミングで2018年に約20年振りに学生の頃に手がけていたアートワークを再開しました。
現在はデザイナーやフォトグラファーなどのアーティストが集うビルの一室をアトリエにして油彩画の制作をしています。
作品は人物、空想、静物、風景、猫など様々なモチーフで形に捉われず、見て、感じて、湧き上がる情熱を鮮やかな色彩に落とし込むように描いています。

【略歴】
1979年　
・北海道余市町生まれ
2018年　
・独学で油絵制作を始める
2022年　
・postcardparade　in LA
2022年　
・postcardparade　in NY

フランス芸術家協会(ル・サロン)　外国人会員
國美藝術家協会　特別会員
元　日本国際美術家協会　会員

1991年：東京セサミプレイス（シンプソン）テーマパーク内に説置された花のデザイン画を制作、2008年より絵画スクール（2008～2011）にて水彩と油彩を学ぶ、2009年からは写実画を中心に風景画を描くようになる。
2017年にオリジナル絵画　神の滝　を考案、その後シリーズ化し様々な　神の滝　を次々に製作している。
作品製作でのテーマは幻想的、神秘的、想像で描く絵画を製作する事、風景画を得意としておりますがとにかくオリジナリティの強い作品を製作したいと考えております。
神の滝は2018年に様々な分野で商標登録を済ませ、現在は神の滝の製作者として活動しています！

発表の場としては毎年フランスで開催されている世界最古の国際公募展 ル・サロンをメインに考えております、350年以上の歴史と伝統のある世界屈指の国際公募展です、2019年2月パリのグランパレ美術館で　神の滝　がヨーロッパで初公開されました、その後2021年も入選！
国内では2020年FMエキシビションサロン銀座で個展(娘と親子展)
目黒区美術館、東京都美術館、国立新美術館などで行われた展覧会でも発表し次々と受賞もする。

神の滝とは、人の心に存在する神を私の想像と感性のみで表現した滝の絵画です、白く輝く滝は、希望の光を発し、圧倒的な岩場も暗くなるほど発光している事を色彩で表しています。 幸福が未来へと続く事を願って、これからも希望に満ちた神の滝を永遠に描き続けたいと思います。


【コラボレーション】
・ファッションブランド　RESURRECTION
・ファッションブランド　Bennu

【新聞・雑誌掲載】
2015新年1.2月合併号　
・全日本美術新聞　フランスの景色掲載
2015年春号　　
・美術雑誌アートジャーナル掲載
2016年春号　　
・美術雑誌アートジャーナル掲載
2016年夏秋号　
・美術雑誌アートジャーナル掲載
2018年
・書物 世界芸術家辞典掲載作家となる　経歴、神の滝掲載　　　　
2019年11.12月合併号　
・カメラ雑誌フォトアサヒ　親子で特集記事と神の滝掲載
2019年号　
・美術雑誌アートジャーナル親子展記事掲載
2019年号　
・カメラ雑誌フォトステージに親子展スケジュール掲載

【受賞】
2012年　
・第36回　國美藝術展　東京都議会議長賞受賞(東京都美術館)
2013年　
・スペイン美術賞展　推薦選出(スペイン　カサレビージャ美術館)
・第37回　國美藝術展　國美藝術展賞受賞(東京都美術館)
2014年　
・サムホール絵画コンテスト　画材賞受賞
・第38回　國美藝術展　國美藝術家協会 理事長賞受賞(東京都美術館)
2015年　
・世界平和芸術家協会展　最優秀作品賞受賞(千住シアター1010)
・第39回　國美藝術展　芸術選奨受賞(東京都美術館)
2016年　
・リープ展　優秀賞受賞(世田谷美術館)藝術家年鑑出版社主宰
・世界平和芸術家協会展　特選受賞(千住シアター1010)
・雑誌アートジャーナルにて美術選奨受賞
・第40回　國美藝術展　審査委員奨励賞受賞(東京都美術館)
2017年　
・世界平和芸術家協会展　写真部門最優秀作品賞受賞(千住シアター1010)
・グレートリープ選抜展　優秀賞受賞(目黒区美術館)藝術家年鑑出版社主宰　神の滝～静～
・第41回　國美藝術展　國美藝術家協会賞受賞(東京都美術館)　神の滝
2018年　
・リープ展　特選受賞（目黒区美術館）藝術家年鑑出版社主宰　神の滝～祈祷～
・第9回世界平和芸術家協会展　精鋭作家優秀賞受賞　神の滝～結氷～（千住シアター1010）
2021年　
・第12回世界平和芸術家協会展　国際芸術大賞受賞　神の滝〜平和〜（国立新美術館）

【海外実績】
2013年　
・スペイン美術賞展　推薦選出
2014年　
・ポルトガル美術賞展　 入選
2015年　
・韓国国際交流展　韓書美術大展
2019年　
・第229回　 ル・サロン入選　フランス（グランパレ美術館）作品：神の滝～祈り～油彩F20
2021年　
・第231回　ル・サロン入選 　フランス（会場での開催はコロナのため中止、フランス芸術家協会HPにて開催）作品：神の滝〜平和〜

【個展】
2013年　
・八王子市民センター
2020年　
・FMエキシビションサロン銀座（親子展）

各地の美術館、博物館、観光施設等収蔵多数。

幼少期のバングラデシュの独立戦争の経験から、近年の絶え間ない戦争と紛争を見る度に、今でも当時の戦争の恐怖と悲惨な情景が私の脳裏に鮮明によみがえります。
私の作品は、子どもや女性をモチーフにして紛争や貧困など混沌とする社会に対するメッセージを込めて描いています。
【略歴】 1967年　バングラデシュ生まれ 1989年　ダッカ大学芸術学部美術学油絵 修士課程卒業 2010年　東京藝術大学大学院美術研究科油画研究領域 博士号取得 現在、ダッカ大学美術学部 教授 【受賞歴】 1993年　第4回大阪絵画トリエンナーレ（特別賞） 2005年　前橋アートコンペライブ2005（市長賞）　 2005年　青木繁記念大賞展（大賞） 2010年　東京藝術大学博士審査展 野村賞 他　国内外で計23の賞を受賞 【個展】 2000年　第8回　ギャルリーくさ笛（愛知） 2001年　第9回　Gallery APA（名古屋） 2003年　第13回　豊田市美術館　ギャラリー（豊田、愛知） 2004年　第16回　ギャラリーブラック（広島） 2004年　第17回　Netz Gallery BOX（広島） 2005年　第21回　ギャラリー葵丘（岡崎、愛知） 2006年　第22回　K's Gallery　（銀座、東京） 2009年　第28回　オリーブ　アイ（銀座、東京） 2009年　第29回　GALLERY MoMo（東京） 2010年　第30回　Gallery G（広島） 2010年　第31回　養清堂画廊（銀座、東京） 2013年　第35回　まちかど美術館（茨城） 2022年　第47回　ホルベインギャラリー（大阪） 他　国内外で計47回個展を開催 【所蔵】 バングラデシュの国立美術ギャラリー、国立美術館、首相官邸、外国人大使館、インドのラリカラ国立美術アカデミー、大阪現代美術センター、石橋美術館、東京藝術大学大学美術館等の国内外の機関及び個人所蔵。2014年に安倍晋三元首相がバングラデシュを訪問した際に、安倍首相夫妻に油画を贈呈。 Biography

幼少期のバングラデシュの独立戦争の経験から、近年の絶え間ない戦争と紛争を見る度に、今でも当時の戦争の恐怖と悲惨な情景が私の脳裏に鮮明によみがえります。
私の作品は、子どもや女性をモチーフにして紛争や貧困など混沌とする社会に対するメッセージを込めて描いています。
【略歴】 1967年　バングラデシュ生まれ 1989年　ダッカ大学芸術学部美術学油絵 修士課程卒業 2010年　東京藝術大学大学院美術研究科油画研究領域 博士号取得 現在、ダッカ大学美術学部 教授 【受賞歴】 1993年　第4回大阪絵画トリエンナーレ（特別賞） 2005年　前橋アートコンペライブ2005（市長賞）　 2005年　青木繁記念大賞展（大賞） 2010年　東京藝術大学博士審査展 野村賞 他　国内外で計23の賞を受賞 【個展】 2000年　第8回　ギャルリーくさ笛（愛知） 2001年　第9回　Gallery APA（名古屋） 2003年　第13回　豊田市美術館　ギャラリー（豊田、愛知） 2004年　第16回　ギャラリーブラック（広島） 2004年　第17回　Netz Gallery BOX（広島） 2005年　第21回　ギャラリー葵丘（岡崎、愛知） 2006年　第22回　K's Gallery　（銀座、東京） 2009年　第28回　オリーブ　アイ（銀座、東京） 2009年　第29回　GALLERY MoMo（東京） 2010年　第30回　Gallery G（広島） 2010年　第31回　養清堂画廊（銀座、東京） 2013年　第35回　まちかど美術館（茨城） 2022年　第47回　ホルベインギャラリー（大阪） 他　国内外で計47回個展を開催 【所蔵】 バングラデシュの国立美術ギャラリー、国立美術館、首相官邸、外国人大使館、インドのラリカラ国立美術アカデミー、大阪現代美術センター、石橋美術館、東京藝術大学大学美術館等の国内外の機関及び個人所蔵。2014年に安倍晋三元首相がバングラデシュを訪問した際に、安倍首相夫妻に油画を贈呈。 Biography

その場所にやどる様々な記憶、空気感、透明感を感じながら制作しています。
やがては、すべてが均質な世界となってしまう、その前に、
領域が境界線を浸食し合う、束の間の現在という瞬間に、
すべてを透過する光を捉え、描きたいと思っています。
【略歴】
法政大学・社会学部、卒業
2009年03月
・個展『透明庭園』(木之庄企畫)
2010年11月
・GEISAI TAIWAN#2
2011年05月
・GEISAI TAIWAN #2受賞者展, Kaikai Kiki Gallery Taipei
2013年06月
・GEISAI受賞作家アート・トーク「ARTALK」Ustream中継、HidariZingaro
2015年08月
・ASIA HOTEL ART FAIR SEOUL 2015(木之庄企畫、韓国ソウル)
2015年10月
・渋谷芸術祭実行委員会主催「第2回 SHIBUYA AWARD」、招待作家
2017年06月
・Independent台北
2019年11月
・個展『淡水魚展』(滿足藝術中心、CHRISTY ART GALLERY、台湾新北市)
2021年12月
・SHIBUYA ART AWARDS 2021
2022年08月
・Independent東京

【受賞歴】
2010年11月
・村上隆賞、GEISAI TAIWAN#2

その場所にやどる様々な記憶、空気感、透明感を感じながら制作しています。
やがては、すべてが均質な世界となってしまう、その前に、
領域が境界線を浸食し合う、束の間の現在という瞬間に、
すべてを透過する光を捉え、描きたいと思っています。
【略歴】
法政大学・社会学部、卒業
2009年03月
・個展『透明庭園』(木之庄企畫)
2010年11月
・GEISAI TAIWAN#2
2011年05月
・GEISAI TAIWAN #2受賞者展, Kaikai Kiki Gallery Taipei
2013年06月
・GEISAI受賞作家アート・トーク「ARTALK」Ustream中継、HidariZingaro
2015年08月
・ASIA HOTEL ART FAIR SEOUL 2015(木之庄企畫、韓国ソウル)
2015年10月
・渋谷芸術祭実行委員会主催「第2回 SHIBUYA AWARD」、招待作家
2017年06月
・Independent台北
2019年11月
・個展『淡水魚展』(滿足藝術中心、CHRISTY ART GALLERY、台湾新北市)
2021年12月
・SHIBUYA ART AWARDS 2021
2022年08月
・Independent東京

【受賞歴】
2010年11月
・村上隆賞、GEISAI TAIWAN#2

私は、人と関わる「シーン」が好きです。
寂しい一室でも、活気のあるレストランでも、私と彼ら（社会）との接点がある限り、その何気ない瞬間を絵画に記録していきたいと考えています。
なぜなら、こうした何気ない日常的なものが、その人（あるいは集団）を表すことができると思うからです。
例えば、食卓に置いてあるものは、自分たちでは普通のものに見えても、他人はそのものからどんな生活をしているのか想像することができます。
これは、ある人間（あるいは集団）の物語を表しています。
この「物語」の主人公は、有名人や要人だけでなく、それぞれ独自の魅力を持った個人である場合もあるのでしょう。
作品を通じて、彼らのカリスマ性を感じてもらえればと思います。
【略歴】
1997年
・香港生まれ
2019年
・東京テクノロジーセンター専門学校入学
2022年
・東京テクノロジーセンター専門学校卒業
2022年
・武蔵野美術大学入学

私は、人と関わる「シーン」が好きです。
寂しい一室でも、活気のあるレストランでも、私と彼ら（社会）との接点がある限り、その何気ない瞬間を絵画に記録していきたいと考えています。
なぜなら、こうした何気ない日常的なものが、その人（あるいは集団）を表すことができると思うからです。
例えば、食卓に置いてあるものは、自分たちでは普通のものに見えても、他人はそのものからどんな生活をしているのか想像することができます。
これは、ある人間（あるいは集団）の物語を表しています。
この「物語」の主人公は、有名人や要人だけでなく、それぞれ独自の魅力を持った個人である場合もあるのでしょう。
作品を通じて、彼らのカリスマ性を感じてもらえればと思います。
【略歴】
1997年
・香港生まれ
2019年
・東京テクノロジーセンター専門学校入学
2022年
・東京テクノロジーセンター専門学校卒業
2022年
・武蔵野美術大学入学

私は、人と関わる「シーン」が好きです。
寂しい一室でも、活気のあるレストランでも、私と彼ら（社会）との接点がある限り、その何気ない瞬間を絵画に記録していきたいと考えています。
なぜなら、こうした何気ない日常的なものが、その人（あるいは集団）を表すことができると思うからです。
例えば、食卓に置いてあるものは、自分たちでは普通のものに見えても、他人はそのものからどんな生活をしているのか想像することができます。
これは、ある人間（あるいは集団）の物語を表しています。
この「物語」の主人公は、有名人や要人だけでなく、それぞれ独自の魅力を持った個人である場合もあるのでしょう。
作品を通じて、彼らのカリスマ性を感じてもらえればと思います。
【略歴】
1997年
・香港生まれ
2019年
・東京テクノロジーセンター専門学校入学
2022年
・東京テクノロジーセンター専門学校卒業
2022年
・武蔵野美術大学入学

油彩を主軸に、油絵具独特の油染みや透明感などの特性を使い新しい視点・表現の東洋絵画・日本絵画表現をする具象画と、色・材質・平面を工夫したり独自の視点構築する抽象画を描いています。
【略歴】
1983年
・京都生まれ
高校を卒業後、独学でアート活動をする
35歳の時に、精神障害を患いアートを通して社会復帰やコミニケーションをとりながら、アーティスト活動をする

【個展・グループ展】
2018年
・大阪 igu_m_artギャラリー 個展
2020年
・東京銀座art point gallery グループ企画展　出展
2021年
・阪急高槻百貨店　1ブース個展
2021年
・12月 大阪igu_m_art gallery 川瀬大樹・蛇目・細川高文 3人展

【イベント・フェア】
2012年
・東京デザインフェスタ 出展
2021年
・インディペンデント東京2021 出展
2021年
・東京代官山・UPSTAIRS GALLERY 「絵のある生活　vol.9」　出展
2022年
・神戸アートマルシェ 出品
2022年
・インディペンデント東京2022 出展

【賞歴】
2015年
・東京 アートイマジンギャラリー 芸術小作品展 優秀賞
2017年
・大阪 ビッグアイ障害者アートプロジェクト 入選
2018年
・静岡 ギャラリー十夢 静岡サムホール展 静岡新聞社賞
2019年
・早稲田ドラードギャラリー・ドラード芸術祭展　京都文博賞
2019年
・大阪 MIギャラリー・MIGAA展　優秀賞
2020年
・アートムーブ絵画コンクール　カワチ画材賞
2020年
・大阪アートカクテル　beyond展　gallery MOUTH20賞
2021年
・神戸住吉・gallery MOUTH20 賞展示
2022年
・1月 TRI-FOLD OSAKA Osaka indecompe 2022 アトリエ三月gallery賞

油彩を主軸に、油絵具独特の油染みや透明感などの特性を使い新しい視点・表現の東洋絵画・日本絵画表現をする具象画と、色・材質・平面を工夫したり独自の視点構築する抽象画を描いています。
【略歴】
1983年
・京都生まれ
高校を卒業後、独学でアート活動をする
35歳の時に、精神障害を患いアートを通して社会復帰やコミニケーションをとりながら、アーティスト活動をする

【個展・グループ展】
2018年
・大阪 igu_m_artギャラリー 個展
2020年
・東京銀座art point gallery グループ企画展　出展
2021年
・阪急高槻百貨店　1ブース個展
2021年
・12月 大阪igu_m_art gallery 川瀬大樹・蛇目・細川高文 3人展

【イベント・フェア】
2012年
・東京デザインフェスタ 出展
2021年
・インディペンデント東京2021 出展
2021年
・東京代官山・UPSTAIRS GALLERY 「絵のある生活　vol.9」　出展
2022年
・神戸アートマルシェ 出品
2022年
・インディペンデント東京2022 出展

【賞歴】
2015年
・東京 アートイマジンギャラリー 芸術小作品展 優秀賞
2017年
・大阪 ビッグアイ障害者アートプロジェクト 入選
2018年
・静岡 ギャラリー十夢 静岡サムホール展 静岡新聞社賞
2019年
・早稲田ドラードギャラリー・ドラード芸術祭展　京都文博賞
2019年
・大阪 MIギャラリー・MIGAA展　優秀賞
2020年
・アートムーブ絵画コンクール　カワチ画材賞
2020年
・大阪アートカクテル　beyond展　gallery MOUTH20賞
2021年
・神戸住吉・gallery MOUTH20 賞展示
2022年
・1月 TRI-FOLD OSAKA Osaka indecompe 2022 アトリエ三月gallery賞

物心つく頃から絵を描いてきました。 絵は私が生きる上で必要不可欠なものです。 それはやがて人生の目的になり、自己存在証明になりました。 20年以上池に浮かぶ睡蓮を描いています。 光、影、時間、季節、移りゆくものを睡蓮を通して画布にとどめてきました。 そして今はベネチアンマスクに魅せられ仮面を描いています。 人間は皆仮面を付けていると思ったのがきっかけでした。 目だけが覗くマスクの表情が、いつしか人間に見えてくるのです。 そこに魂の深淵を見るような気がします。 睡蓮と仮面、自然と人間、この二つが私の絵のテーマです。
＞YouTube
【略歴】
・北海道生まれ
・北海道教育大学美術科 卒業
・日本美術家連盟会員 無所属

【展示歴】
1995 '99 2007年　
・富嶽ビエンナーレ
1996～2019年
・二紀展
1997年
・浅井忠記念大賞展
2001年
・上野の森美術館大賞展
2002年
・北の大地ビエンナーレ佳作 二紀展奨励賞受賞(同'04年受賞)
2003年
・青木繁記念大賞展
2004～2016年
・女流画家協会展
2004年
・女流画家協会展リキテックス賞
2006年
・女流画家協会展記念大賞
2007年
・小磯良平記念大賞展入賞
2008年
・二紀展同人賞受賞(同'09年受賞) 女流画家協会損保ジャパン美術財団奨励賞
2009年
・損保ジャパン美術財団選抜奨励展
2011年
・青木繁記念大賞西日本美術展
2012年
・北海道立函館美術館 道南美術の21世紀展
2014年
・FACE展
2019年　
・北海道立函館美術館 水辺の物語展

他、大丸、東武百貨店、光画廊、正光画廊など、個展・グループ展多数。

【収蔵】
北海道立函館美術館 北海道北斗市 静岡市
ニューヨークアゴラギャラリー契約

物心つく頃から絵を描いてきました。 絵は私が生きる上で必要不可欠なものです。 それはやがて人生の目的になり、自己存在証明になりました。 20年以上池に浮かぶ睡蓮を描いています。 光、影、時間、季節、移りゆくものを睡蓮を通して画布にとどめてきました。 そして今はベネチアンマスクに魅せられ仮面を描いています。 人間は皆仮面を付けていると思ったのがきっかけでした。 目だけが覗くマスクの表情が、いつしか人間に見えてくるのです。 そこに魂の深淵を見るような気がします。 睡蓮と仮面、自然と人間、この二つが私の絵のテーマです。
＞YouTube
【略歴】
・北海道生まれ
・北海道教育大学美術科 卒業
・日本美術家連盟会員 無所属

【展示歴】
1995 '99 2007年　
・富嶽ビエンナーレ
1996～2019年
・二紀展
1997年
・浅井忠記念大賞展
2001年
・上野の森美術館大賞展
2002年
・北の大地ビエンナーレ佳作 二紀展奨励賞受賞(同'04年受賞)
2003年
・青木繁記念大賞展
2004～2016年
・女流画家協会展
2004年
・女流画家協会展リキテックス賞
2006年
・女流画家協会展記念大賞
2007年
・小磯良平記念大賞展入賞
2008年
・二紀展同人賞受賞(同'09年受賞) 女流画家協会損保ジャパン美術財団奨励賞
2009年
・損保ジャパン美術財団選抜奨励展
2011年
・青木繁記念大賞西日本美術展
2012年
・北海道立函館美術館 道南美術の21世紀展
2014年
・FACE展
2019年　
・北海道立函館美術館 水辺の物語展

他、大丸、東武百貨店、光画廊、正光画廊など、個展・グループ展多数。

【収蔵】
北海道立函館美術館 北海道北斗市 静岡市
ニューヨークアゴラギャラリー契約

物心つく頃から絵を描いてきました。 絵は私が生きる上で必要不可欠なものです。 それはやがて人生の目的になり、自己存在証明になりました。 20年以上池に浮かぶ睡蓮を描いています。 光、影、時間、季節、移りゆくものを睡蓮を通して画布にとどめてきました。 そして今はベネチアンマスクに魅せられ仮面を描いています。 人間は皆仮面を付けていると思ったのがきっかけでした。 目だけが覗くマスクの表情が、いつしか人間に見えてくるのです。 そこに魂の深淵を見るような気がします。 睡蓮と仮面、自然と人間、この二つが私の絵のテーマです。
＞YouTube
【略歴】
・北海道生まれ
・北海道教育大学美術科 卒業
・日本美術家連盟会員 無所属

【展示歴】
1995 '99 2007年　
・富嶽ビエンナーレ
1996～2019年
・二紀展
1997年
・浅井忠記念大賞展
2001年
・上野の森美術館大賞展
2002年
・北の大地ビエンナーレ佳作 二紀展奨励賞受賞(同'04年受賞)
2003年
・青木繁記念大賞展
2004～2016年
・女流画家協会展
2004年
・女流画家協会展リキテックス賞
2006年
・女流画家協会展記念大賞
2007年
・小磯良平記念大賞展入賞
2008年
・二紀展同人賞受賞(同'09年受賞) 女流画家協会損保ジャパン美術財団奨励賞
2009年
・損保ジャパン美術財団選抜奨励展
2011年
・青木繁記念大賞西日本美術展
2012年
・北海道立函館美術館 道南美術の21世紀展
2014年
・FACE展
2019年　
・北海道立函館美術館 水辺の物語展

他、大丸、東武百貨店、光画廊、正光画廊など、個展・グループ展多数。

【収蔵】
北海道立函館美術館 北海道北斗市 静岡市
ニューヨークアゴラギャラリー契約

私は10代の頃ドラッグに溺れ施設に入りました。其の施設でボランティアに来た人から絵画の手解きを受けて以来独学で油絵を描いています！其の意味で言うと私の作品はアウトサイダーアートに属するかもしれません。作コンセプトとしては赤いカーテンの外側そこは社会の外側を意味していて、社会の外側から社会の内側を覗きこんでいる人物というのがコンセプトになってます。
＞ブログ
【略歴】
1964年
・東京都生まれ
【個展】
2017年9月
・スロバキアのCOOP gallery にて初個展

【グループ展】
2022年6月
・銀座galleryアートポイントにてセッション三人展

自分自身の精神や人生観に基づいた制作をしています。「カタルシス」や「崇高」といった普遍的な観念を持つことが私自身の制作を安定的にすると考えています。また、光と色彩の表現が私の作品の特徴です。光は「希望の象徴」であると考えており、追求していきたいです。複雑に重なり合い、鮮やかで人の心を打つような色彩の油彩画を描いていきたいです。

YouTube

【展示歴】
三菱アートゲートプログラム入選
2022年4月18日〜24日
・個展「The Colors of Vocation」銀座ギャラリームサシ

自分自身の精神や人生観に基づいた制作をしています。「カタルシス」や「崇高」といった普遍的な観念を持つことが私自身の制作を安定的にすると考えています。また、光と色彩の表現が私の作品の特徴です。光は「希望の象徴」であると考えており、追求していきたいです。複雑に重なり合い、鮮やかで人の心を打つような色彩の油彩画を描いていきたいです。

YouTube

【展示歴】
三菱アートゲートプログラム入選
2022年4月18日〜24日
・個展「The Colors of Vocation」銀座ギャラリームサシ

自分自身の精神や人生観に基づいた制作をしています。「カタルシス」や「崇高」といった普遍的な観念を持つことが私自身の制作を安定的にすると考えています。また、光と色彩の表現が私の作品の特徴です。光は「希望の象徴」であると考えており、追求していきたいです。複雑に重なり合い、鮮やかで人の心を打つような色彩の油彩画を描いていきたいです。

YouTube

【展示歴】
三菱アートゲートプログラム入選
2022年4月18日〜24日
・個展「The Colors of Vocation」銀座ギャラリームサシ

自分自身の精神や人生観に基づいた制作をしています。「カタルシス」や「崇高」といった普遍的な観念を持つことが私自身の制作を安定的にすると考えています。また、光と色彩の表現が私の作品の特徴です。光は「希望の象徴」であると考えており、追求していきたいです。複雑に重なり合い、鮮やかで人の心を打つような色彩の油彩画を描いていきたいです。

YouTube

【展示歴】
三菱アートゲートプログラム入選
2022年4月18日〜24日
・個展「The Colors of Vocation」銀座ギャラリームサシ

目標は二つあります。
　一つは西欧リアリズムを咀嚼、熟練しながら、具象で日本を描くこと。
特に人の肌色を描くことに魅了されます。
若い頃からミケランジェロ、デューラーなどたくさん模写をし続けています。34歳で日本の風景をテーマに初個展。4〜50歳画家専業でした。全国の企画展をこなすときには静物中心。人物は長女をモデルにルーベンスの描き方と日本の松浦屏風を混ぜ合わせて、40枚ほど描きました。
今は現代の踊り子、バレエ取材の絵を公募展に出品。ほかに私の三男をモデルに若い男たち、ボーイを描いています。余暇は水彩を使った現地での風景スケッチです。
　二つ目は今の日本、たくさんの絵画情報を参照しながら、自分流の絵を描くこと。
こちらは具象、抽象の区別なく、自由な作風。岩佐忠紘の名前でインスタで発表しています。歳をとって、やっと思うようになってきたところです。


1949年
・福岡県北九州市生まれ
1968年
・石川県立金沢美術工芸大学油画科入学
1972年
・同大学同科卒業

【個展】
1983年　自主個展　銀座ふそうギャラリー
1987年　自主個展　銀座ふそうギャラリー
1988年　渋谷　ギャラリー百号　企画展
1990年　渋谷　ギャラリー百号　企画展
1991年から10年間　ギャラリー佐伯と契約　全国の百貨店で個展と一部グループ展を開催
　　　　　東京は池袋東武と新宿伊勢丹、吉祥寺伊勢丹　大阪は梅田阪急
　　　　　名古屋三越、新潟伊勢丹、仙台藤崎、など35回以上　多すぎて正確には不明。
【グループ展】
1991年と1992年　池袋西武　フィオレの会　他にもありますが記録せず、不明。
2014〜2019年　日洋会　会友。　たくさん賞をいただきました。
2014年　日展入選。
2021、2022年　白日会　一般で出品、入選。
現在に至る

1933年　大分県に生まれる。
1957年　創元展出品（以後毎年出品・6回受賞）。
1962年　武蔵野美術大学卒業。
1963年　創元会会員
1965年　日展初入選
1970年　安井賞候補展出品（以後7回）
1975年　海を描く現代絵画コンクール展出品
1976年　フランス美術賞バリ展受賞（以後2回）。
1976年　日展特選
1977年　日展審査員
1995年　創元会副理事長　日展会員
1997年　東京国際美術館にて自選展
1998年～2014年　創元会理事長
2005年　大分合同新聞芸術文化賞
2015年5月4日 九州芸術の杜内に工藤和男美術館開館
現在：一般社団法人　創元会　会長　日展評議員
紺綬褒章4回

主な作品収蔵先
大分県芸術会館 / 大分市美術館 / 山梨県立美術館 / 愛媛県立美術館 / 箱根彫刻の森美術館 / 茅野市美術館

1933年　大分県に生まれる。
1957年　創元展出品（以後毎年出品・6回受賞）。
1962年　武蔵野美術大学卒業。
1963年　創元会会員
1965年　日展初入選
1970年　安井賞候補展出品（以後7回）
1975年　海を描く現代絵画コンクール展出品
1976年　フランス美術賞バリ展受賞（以後2回）。
1976年　日展特選
1977年　日展審査員
1995年　創元会副理事長　日展会員
1997年　東京国際美術館にて自選展
1998年～2014年　創元会理事長
2005年　大分合同新聞芸術文化賞
2015年5月4日 九州芸術の杜内に工藤和男美術館開館
現在：一般社団法人　創元会　会長　日展評議員
紺綬褒章4回

主な作品収蔵先
大分県芸術会館 / 大分市美術館 / 山梨県立美術館 / 愛媛県立美術館 / 箱根彫刻の森美術館 / 茅野市美術館

1933年　大分県に生まれる。
1957年　創元展出品（以後毎年出品・6回受賞）。
1962年　武蔵野美術大学卒業。
1963年　創元会会員
1965年　日展初入選
1970年　安井賞候補展出品（以後7回）
1975年　海を描く現代絵画コンクール展出品
1976年　フランス美術賞バリ展受賞（以後2回）。
1976年　日展特選
1977年　日展審査員
1995年　創元会副理事長　日展会員
1997年　東京国際美術館にて自選展
1998年～2014年　創元会理事長
2005年　大分合同新聞芸術文化賞
2015年5月4日 九州芸術の杜内に工藤和男美術館開館
現在：一般社団法人　創元会　会長　日展評議員
紺綬褒章4回

主な作品収蔵先
大分県芸術会館 / 大分市美術館 / 山梨県立美術館 / 愛媛県立美術館 / 箱根彫刻の森美術館 / 茅野市美術館

1933年　大分県に生まれる。
1957年　創元展出品（以後毎年出品・6回受賞）。
1962年　武蔵野美術大学卒業。
1963年　創元会会員
1965年　日展初入選
1970年　安井賞候補展出品（以後7回）
1975年　海を描く現代絵画コンクール展出品
1976年　フランス美術賞バリ展受賞（以後2回）。
1976年　日展特選
1977年　日展審査員
1995年　創元会副理事長　日展会員
1997年　東京国際美術館にて自選展
1998年～2014年　創元会理事長
2005年　大分合同新聞芸術文化賞
2015年5月4日 九州芸術の杜内に工藤和男美術館開館
現在：一般社団法人　創元会　会長　日展評議員
紺綬褒章4回

主な作品収蔵先
大分県芸術会館 / 大分市美術館 / 山梨県立美術館 / 愛媛県立美術館 / 箱根彫刻の森美術館 / 茅野市美術館

かつて東光会に所属していた時から空き缶をモチーフにして、人があまり見向きもしない場所を選んで作品にしてきました。それは、身近な場所にも新しい発見がある事を伝えたいと思い、自分の感じたことを見る側にいかに表現して伝えるかを絶えず追求して来ました。そうする事で何気ない風景を新しい角度で伝えられたらと思います。

▼略歴
1955年 / 岡山県生まれ
1993年 / 元東光会会員　四本裕司先生師事
2003年 / 第68回東光会展覧会　画題「秋冬」初出品初入選　
2008年 / 第74回東光会展覧会　画題「コレクション」　奨励賞
2009年 / 第75回東光会展覧会　画題「雨あがる」　　　会友推挙
2013年 / 第79回東光会展覧会　画題「時を刻む」　　　会員推挙
2014年 / 第80回東光会展覧会　画題「吹き溜り」　　　大阪市長賞
2016年 / 改組　新　第3回日本美術展覧会　 画題「微風」初出品初入選
2017年 / 東光会退会
2020年 / 初個展開催　―　日本の原風景　―　天王寺茶臼山画廊
2021年 / 第31回全日本アートサロン絵画大賞展　画題「眠らない街」　　　優秀賞
2023年 / 第77回堺市展　　　　画題「山積み(a pile of)」　　　　　　　堺市長賞

1933年　大分県に生まれる。
1957年　創元展出品（以後毎年出品・6回受賞）。
1962年　武蔵野美術大学卒業。
1963年　創元会会員
1965年　日展初入選
1970年　安井賞候補展出品（以後7回）
1975年　海を描く現代絵画コンクール展出品
1976年　フランス美術賞バリ展受賞（以後2回）。
1976年　日展特選
1977年　日展審査員
1995年　創元会副理事長　日展会員
1997年　東京国際美術館にて自選展
1998年～2014年　創元会理事長
2005年　大分合同新聞芸術文化賞
2015年5月4日 九州芸術の杜内に工藤和男美術館開館
現在：一般社団法人　創元会　会長　日展評議員
紺綬褒章4回

主な作品収蔵先
大分県芸術会館 / 大分市美術館 / 山梨県立美術館 / 愛媛県立美術館 / 箱根彫刻の森美術館 / 茅野市美術館

大学卒業後、グループ展、公募展、個展などに多数参加しています。
私の作品のほとんどは、日常の何気ない瞬間の一部を切り取り、限られた画面のなかで表現するものです。
なかでもとりわけ飲み物に浮かぶ氷の作品を多く制作しています。
氷は光の屈折と温度によって様々に形を変え、その造形は二度と同じものにはなりません。
そんな日常の美しいと感じる1コマを切り取ったどこか既視感のあるその作品が、多くの方にアートをもっと身近に感じてもらえるきっかけになることを願っています。
－略歴－
1987年　愛知県生まれ
2010年　名古屋造形大学 卒業

－受賞歴－
2018年 はるひ絵画トリエンナーレ 佳作
2018年 岡崎市美術展　時事通信社賞
2017年 中部春陽2017年展 年展賞(大賞)
2016年 中部春陽2016年展 年展賞(大賞)
2010年 中部春陽2010年展 東海ラジオ賞

－主な個展－
2019年　宮本英利菜展-eight-(CAFECODA/愛知)
2018年　宮本英利菜展-日常-(CAFECODA/愛知)

－主なグループ展－
2021年　Cacie企画展(marcafe/京都)
2019年　CROSSOVER vol.19
　　　　(Art CrownBusinessCenter/台湾)
2018年　中部春陽年展受賞作家展(岡崎市美術館/愛知)
2012年　460人展(名古屋市民ギャラリー矢田/愛知)
2011年　Fresh2011-ロケット'87(伊勢現代美術館/三重)

日常生活では目にすることのない風景を主に描いています。
それは無意識や記憶、角度の違いから忘れ去られている一つの世界であり、奥に眠る感情や願いを掠めるように描きたいと考えています。
北海道札幌市生まれ。大学から美術を学び始める。
第11回YAMATOイラストレーションデザインコンペ最優秀賞、美術新人賞デビュー2022入選など。
犬と猫を愛し、現在は黒猫と暮らす。

人と自然の共生
【略歴】
1990年　
佐賀市生まれ
2015年　
佐賀大学大学院教育学研究科教科教育専攻美術教育専修 修了

【個展】
平薮健洋画展(佐賀玉屋南館5階ギャラリー)佐賀

【受賞歴】
2012年　
・第35回 九州青年美術展 文部科学大臣賞(1席)
・第29回明日をひらく絵画 上野の森美術館大賞展 賞候補
2014年　
・第5回全国絵画公募展ビエンナーレうしく 入選
2015年　
・第69回二紀展 奨励賞
・第28回全国絵画公募展 IZUBI 入選
2019年　
・AFAF AWARDS 2019 入選
・第六回青木繁記念大賞ビエンナーレ 入選
2020年　
・いい芽ふくら芽2020 入選
2021年　
・第23回雪梁舎 フィレンツェ賞展 入選

【グループ展】
2020年　
・いい芽ふくら芽2020 (松坂屋名古屋)愛知
2021年　
・KENZAN fantasy(松坂屋上野)東京
・KENZAN (東京芸術劇場)東京
・マウン展(DAIMARU東京)東京
・平薮健展(トネリコカフェ)佐賀
・KOWAII展Ⅺ(銀座新井画廊)東京
・KOWAII展Ⅺ(松坂屋名古屋)愛知
・いい芽ふくら芽2020(松坂屋上野)東京
・いい芽ふくら芽(DAIMARU福岡)福岡
​2022年
・明日を担う作家たち-若手洋画作家展(大分トキハ7階画廊)若手作家展
・日本画・洋画・現代アートARTコレクション2022(大分トキハ8階北中央催し場)大分
・天星会-洋画実力作家展(岡山天満屋5階美術画廊)岡山
・絵画秀作展-それぞれの視点-(佐賀玉屋)佐賀
・洋画有望作家展(福山天満屋)広島

人と自然の共生
【略歴】
1990年　
佐賀市生まれ
2015年　
佐賀大学大学院教育学研究科教科教育専攻美術教育専修 修了

【個展】
平薮健洋画展(佐賀玉屋南館5階ギャラリー)佐賀

【受賞歴】
2012年　
・第35回 九州青年美術展 文部科学大臣賞(1席)
・第29回明日をひらく絵画 上野の森美術館大賞展 賞候補
2014年　
・第5回全国絵画公募展ビエンナーレうしく 入選
2015年　
・第69回二紀展 奨励賞
・第28回全国絵画公募展 IZUBI 入選
2019年　
・AFAF AWARDS 2019 入選
・第六回青木繁記念大賞ビエンナーレ 入選
2020年　
・いい芽ふくら芽2020 入選
2021年　
・第23回雪梁舎 フィレンツェ賞展 入選

【グループ展】
2020年　
・いい芽ふくら芽2020 (松坂屋名古屋)愛知
2021年　
・KENZAN fantasy(松坂屋上野)東京
・KENZAN (東京芸術劇場)東京
・マウン展(DAIMARU東京)東京
・平薮健展(トネリコカフェ)佐賀
・KOWAII展Ⅺ(銀座新井画廊)東京
・KOWAII展Ⅺ(松坂屋名古屋)愛知
・いい芽ふくら芽2020(松坂屋上野)東京
・いい芽ふくら芽(DAIMARU福岡)福岡
​2022年
・明日を担う作家たち-若手洋画作家展(大分トキハ7階画廊)若手作家展
・日本画・洋画・現代アートARTコレクション2022(大分トキハ8階北中央催し場)大分
・天星会-洋画実力作家展(岡山天満屋5階美術画廊)岡山
・絵画秀作展-それぞれの視点-(佐賀玉屋)佐賀
・洋画有望作家展(福山天満屋)広島

2016年、35歳の時にある公募展に応募することをきっかけに油絵を独学で始めました。
自由な発想を持ち、型にはまることのない絵を絵描きたいと思っていつも作品と向き合っています。
絵でしか表現出来ない世界観を突き詰め、その中での声を少しでも感じとって頂けたらと思っています。その声は、様々人によって違うものですが、心に響くことができれば嬉しいです。
自分という個にしか出来ない表現をしていきたいと思っています。

【略歴】
1981年
・石川県に生まれ、大学より兵庫県へ。
2002年
・国立兵庫教育大学臨床心理学科卒業後、 東京に移住し、現在千葉県在住。
2016年
・アートサロン大賞展への応募をきっかけに油絵を独学で始める。
2018年
・二科展 入選
・アートサロン大賞 佳作
・日美展 国際文化カレッジ賞
2019年
・二科展 入選
・日美展 準大賞
・世界大賞展 入選
・日美展 集英社賞
2020年
・二科展 入選
・世界大賞展 入選
・日美展 秀作
・千葉県展 入選
2021年
・二科展 入選
・世界大賞展 入選
・千葉市展 奨励賞
・日美展 秀作

【個展】
2018年
・ギャラリーくぼた 新春展
2021年
・gallery2511 ミニアート展
・galleryBIAN→美庵 OPEN EXBITION
・ギャラリー美庵 猫展
・galleryくぼた 平和藝術展
2022年
・galleryBIAN→美庵 ブルー展
・ギャラリー美庵 龍来たり
・上総更級センター 2人展/猫展

2016年、35歳の時にある公募展に応募することをきっかけに油絵を独学で始めました。
自由な発想を持ち、型にはまることのない絵を絵描きたいと思っていつも作品と向き合っています。
絵でしか表現出来ない世界観を突き詰め、その中での声を少しでも感じとって頂けたらと思っています。その声は、様々人によって違うものですが、心に響くことができれば嬉しいです。
自分という個にしか出来ない表現をしていきたいと思っています。

【略歴】
1981年
・石川県に生まれ、大学より兵庫県へ。
2002年
・国立兵庫教育大学臨床心理学科卒業後、 東京に移住し、現在千葉県在住。
2016年
・アートサロン大賞展への応募をきっかけに油絵を独学で始める。
2018年
・二科展 入選
・アートサロン大賞 佳作
・日美展 国際文化カレッジ賞
2019年
・二科展 入選
・日美展 準大賞
・世界大賞展 入選
・日美展 集英社賞
2020年
・二科展 入選
・世界大賞展 入選
・日美展 秀作
・千葉県展 入選
2021年
・二科展 入選
・世界大賞展 入選
・千葉市展 奨励賞
・日美展 秀作

【個展】
2018年
・ギャラリーくぼた 新春展
2021年
・gallery2511 ミニアート展
・galleryBIAN→美庵 OPEN EXBITION
・ギャラリー美庵 猫展
・galleryくぼた 平和藝術展
2022年
・galleryBIAN→美庵 ブルー展
・ギャラリー美庵 龍来たり
・上総更級センター 2人展/猫展

2016年、35歳の時にある公募展に応募することをきっかけに油絵を独学で始めました。
自由な発想を持ち、型にはまることのない絵を絵描きたいと思っていつも作品と向き合っています。
絵でしか表現出来ない世界観を突き詰め、その中での声を少しでも感じとって頂けたらと思っています。その声は、様々人によって違うものですが、心に響くことができれば嬉しいです。
自分という個にしか出来ない表現をしていきたいと思っています。

【略歴】
1981年
・石川県に生まれ、大学より兵庫県へ。
2002年
・国立兵庫教育大学臨床心理学科卒業後、 東京に移住し、現在千葉県在住。
2016年
・アートサロン大賞展への応募をきっかけに油絵を独学で始める。
2018年
・二科展 入選
・アートサロン大賞 佳作
・日美展 国際文化カレッジ賞
2019年
・二科展 入選
・日美展 準大賞
・世界大賞展 入選
・日美展 集英社賞
2020年
・二科展 入選
・世界大賞展 入選
・日美展 秀作
・千葉県展 入選
2021年
・二科展 入選
・世界大賞展 入選
・千葉市展 奨励賞
・日美展 秀作

【個展】
2018年
・ギャラリーくぼた 新春展
2021年
・gallery2511 ミニアート展
・galleryBIAN→美庵 OPEN EXBITION
・ギャラリー美庵 猫展
・galleryくぼた 平和藝術展
2022年
・galleryBIAN→美庵 ブルー展
・ギャラリー美庵 龍来たり
・上総更級センター 2人展/猫展

私は生来幼少期から、ガラス、金属、光沢のあるもの、光の反射率の高いもの、有機物の独特の質感、メタリック、エナメル質なものに惹かれ、収集する性合でした。それは幼女向けアニメの美少女戦士の沢山のガラス玉の装飾が施されたステッキから始まり、母親の所持していたジュエリー、当時飼っていた猫の蠱惑的な眼球、窓を伝う大粒の雫と、その時々のシーンで姿形は変化しても本質は共通していました。
そのものの持つ構造の美しさ、光を強く照らし返す体(ボディー)の美しさに、生命の躍動感のようなもの、魂や情念の強さを宿す媒体のように感じていました。
また構造色の特性を持つ一部の生き物－その構造色を発色させ命を繋ぐ昆虫や鳥は、その複雑な構造のボディーに光が様々な角度から差し込む事によってその身に色鮮やかな発色(構造色)を放ち、ミクロ単位でその内に秘めた生命力の輝きをボディーの光沢から感じさせてくれます。
私はその光沢、ガラス質特有の強いテクスチャーでモティーフを描く事で情念や生命力を宿す媒体として平面絵画を再構築する事を目的としています。モティーフ自体がガラスである事や、その強いテクスチャーと相反する露命的、あだ花的な概念のものやシーンをテーマとして扱う事が多いです。
【略歴】
1990年　
・福岡県福岡市生まれ
2016年　
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

【グループ展】
2014年　
・『nagisa』展　武蔵野美術大学鷹の台キャンパス
2016年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻赤塚祐二クラス有志展　小金井アートスポットシャトー小金井２F
・『武蔵野美術大学卒業修了制作』展　武蔵野美術大学鷹の台キャンパス
2017年　
・『焚き火かいぎ―Bonfire Meeting』
2018年　
・『女と光と細胞』グループ展　神楽坂　パルスギャラリー　1階
・『Monster exhibition 2018』　渋谷　ヒカリエ　８階
・『Independent Tokyo　2018』　浅草橋　ヒューリックホール　2階　
2019年　
・『４metaphors』グループ展　札幌　ギャラリーHOMAGE 1階
・『第４３回三菱商事アート・ゲート・プログラム』　三菱商事ビル
・『Monster exhibition 2019 』　 渋谷　ヒカリエ　８階
・『いい芽ふくら芽2019』　名古屋　松坂屋１階
2021年　
・『CROSS OVER VOL30』　タイ バンコク　PARETTE ART SPACE 3F
・『シェル美術賞展2021』　六本木　国立新美術館
2022年　
・『Prologue xⅢ』 銀座　ギャラリーアートポイント

ご覧いただき、ありがとうございます。
油彩で国内やヨーロッパ各地の風景を描いています。
移ろいゆく街の風景や、感動した自然の風景を自らの感性で表現したいと思っています。

私の作品は、家を新築・改装された方々に良くお求めいただいております。
先日の個展でもそんな方々に6作品をお求めいただきました。
また最近、住宅展示場からハウス内の展示用に購入してもらえました。
是非とも、お手元に！

【略歴】
1953年
・香川県生まれ
1972年
・信州大学土木工学科入学
1976年
・鹿島建設株式会社入社（主にトンネル工事に従事）
・社内の絵画同好会などで絵画を始めるが、5年ほどで中断
2010年
・絵画を再開し、本格的に学び始める
・イギリスのノーザンブリア大学に夏季短期絵画留学

【公募展に多数出品】
　「日本の自然を描く展」(2021)にて佳作賞を受賞
「JAM展」(2021、23)にてメーカー賞を受賞
「地展」(2022)にて愛媛県知事賞を受賞

【個展・グループ展】
2023年
・個展/高松カフェギャラリー
・グループ展/グランドニッコー台場　　
2022年
・グループ展：池袋タイパゲッティ「NACグランプリ」
　　　　千葉県鋸山ザ・フィッシュ「鋸山アートフェアー」