油彩画 作品一覧

絵を描くことは小さい頃から好きでした。
ただ、絵だけで成功できるほどの才能があるとは思えなかったので、大学まで全く絵とは関係ないことを勉強していました。
ですが、やはり、絵を描きたいと思い、子育てをしながら制作を始めました。
日々の暮らしの中で感じたことや、心動いたことを、目にうつるものだけでなく、色にのせて表現したい。
抽象画メインですが、日常のさまつな愛おしいもの、風景を描きたいのでまだまだ模索しています。
長い遠回りをしましたがわたしにとって絵を描くことは高尚な、難しいものではなく、呼吸するように自然であたりまえなことだと思えるようになりました。見る方も、自由に気軽に楽しんでいただけたらなと思います。

【略歴】
1985 年
・徳島県生まれ
2004年
・岡山大学経済学部政策学コース入学
2008年
・岡山大学経済学部政策学コース卒業
2020年
・香川県高松市にて制作活動開始

【グループ展】
2020年
・合同会社日本文藝主催
ギャラリーくぼた「平和藝術展」出品
2021年
・合同会社日本文藝主催「春の藝術展」出品

絵を描くことは小さい頃から好きでした。
ただ、絵だけで成功できるほどの才能があるとは思えなかったので、大学まで全く絵とは関係ないことを勉強していました。
ですが、やはり、絵を描きたいと思い、子育てをしながら制作を始めました。
日々の暮らしの中で感じたことや、心動いたことを、目にうつるものだけでなく、色にのせて表現したい。
抽象画メインですが、日常のさまつな愛おしいもの、風景を描きたいのでまだまだ模索しています。
長い遠回りをしましたがわたしにとって絵を描くことは高尚な、難しいものではなく、呼吸するように自然であたりまえなことだと思えるようになりました。見る方も、自由に気軽に楽しんでいただけたらなと思います。

【略歴】
1985 年
・徳島県生まれ
2004年
・岡山大学経済学部政策学コース入学
2008年
・岡山大学経済学部政策学コース卒業
2020年
・香川県高松市にて制作活動開始

【グループ展】
2020年
・合同会社日本文藝主催
ギャラリーくぼた「平和藝術展」出品
2021年
・合同会社日本文藝主催「春の藝術展」出品

自身を内観する絵画制作のほか、ライブペイントや壁画制作も手掛けています。
今、一瞬の感情を捉えて記録したい。モチーフそのものが持ってる魂や仏性を描きたいと日々絵画制作とともに自身の内面と向き合ってます。
また絵画は自己表現の手段でコミュニケーションの一部と考えてます。

【略歴】
1999年
・比治山大学短期大学部美術科洋画専攻卒業
・新協美術会会員
・画家を育てるプロジェクト「そ、育てる」選抜画家

【個展】
2014年
・「よりみちわきみちまよいみち」あすなろベーキングカンパニー 広島
2018年
・「記憶の景色」y’cafe 広島
・「根源～思いを昇華～」呉信用金庫ギャラリー 広島
2019年
・「記憶の景色2」y’cafe 広島
2020年
・「記憶の景色3」y’cafe 広島
2021年
・「みえるもの みえないもの 感じるもの」阿藻珍味 とっとギャラリー広島

【受賞歴】
1999年
・「北九州美術家連盟展」入選
2015年
・「第58回 新協美術展」初入選（～現在）
2017年
・「第60回記念 新協展」マツダ賞 会友推挙
・「広島県美展」入選
2020年
・「ZEROTEN 2020」投票結果 9位/100人
2021年
・「ZEROTEN 2021」投票結果 10位/100人
・「第64回 新協美術展」奨励賞　会員推挙

自身を内観する絵画制作のほか、ライブペイントや壁画制作も手掛けています。
今、一瞬の感情を捉えて記録したい。モチーフそのものが持ってる魂や仏性を描きたいと日々絵画制作とともに自身の内面と向き合ってます。
また絵画は自己表現の手段でコミュニケーションの一部と考えてます。

【略歴】
1999年
・比治山大学短期大学部美術科洋画専攻卒業
・新協美術会会員
・画家を育てるプロジェクト「そ、育てる」選抜画家

【個展】
2014年
・「よりみちわきみちまよいみち」あすなろベーキングカンパニー 広島
2018年
・「記憶の景色」y’cafe 広島
・「根源～思いを昇華～」呉信用金庫ギャラリー 広島
2019年
・「記憶の景色2」y’cafe 広島
2020年
・「記憶の景色3」y’cafe 広島
2021年
・「みえるもの みえないもの 感じるもの」阿藻珍味 とっとギャラリー広島

【受賞歴】
1999年
・「北九州美術家連盟展」入選
2015年
・「第58回 新協美術展」初入選（～現在）
2017年
・「第60回記念 新協展」マツダ賞 会友推挙
・「広島県美展」入選
2020年
・「ZEROTEN 2020」投票結果 9位/100人
2021年
・「ZEROTEN 2021」投票結果 10位/100人
・「第64回 新協美術展」奨励賞　会員推挙

自身を内観する絵画制作のほか、ライブペイントや壁画制作も手掛けています。
今、一瞬の感情を捉えて記録したい。モチーフそのものが持ってる魂や仏性を描きたいと日々絵画制作とともに自身の内面と向き合ってます。
また絵画は自己表現の手段でコミュニケーションの一部と考えてます。

【略歴】
1999年
・比治山大学短期大学部美術科洋画専攻卒業
・新協美術会会員
・画家を育てるプロジェクト「そ、育てる」選抜画家

【個展】
2014年
・「よりみちわきみちまよいみち」あすなろベーキングカンパニー 広島
2018年
・「記憶の景色」y’cafe 広島
・「根源～思いを昇華～」呉信用金庫ギャラリー 広島
2019年
・「記憶の景色2」y’cafe 広島
2020年
・「記憶の景色3」y’cafe 広島
2021年
・「みえるもの みえないもの 感じるもの」阿藻珍味 とっとギャラリー広島

【受賞歴】
1999年
・「北九州美術家連盟展」入選
2015年
・「第58回 新協美術展」初入選（～現在）
2017年
・「第60回記念 新協展」マツダ賞 会友推挙
・「広島県美展」入選
2020年
・「ZEROTEN 2020」投票結果 9位/100人
2021年
・「ZEROTEN 2021」投票結果 10位/100人
・「第64回 新協美術展」奨励賞　会員推挙

自身を内観する絵画制作のほか、ライブペイントや壁画制作も手掛けています。
今、一瞬の感情を捉えて記録したい。モチーフそのものが持ってる魂や仏性を描きたいと日々絵画制作とともに自身の内面と向き合ってます。
また絵画は自己表現の手段でコミュニケーションの一部と考えてます。

【略歴】
1999年
・比治山大学短期大学部美術科洋画専攻卒業
・新協美術会会員
・画家を育てるプロジェクト「そ、育てる」選抜画家

【個展】
2014年
・「よりみちわきみちまよいみち」あすなろベーキングカンパニー 広島
2018年
・「記憶の景色」y’cafe 広島
・「根源～思いを昇華～」呉信用金庫ギャラリー 広島
2019年
・「記憶の景色2」y’cafe 広島
2020年
・「記憶の景色3」y’cafe 広島
2021年
・「みえるもの みえないもの 感じるもの」阿藻珍味 とっとギャラリー広島

【受賞歴】
1999年
・「北九州美術家連盟展」入選
2015年
・「第58回 新協美術展」初入選（～現在）
2017年
・「第60回記念 新協展」マツダ賞 会友推挙
・「広島県美展」入選
2020年
・「ZEROTEN 2020」投票結果 9位/100人
2021年
・「ZEROTEN 2021」投票結果 10位/100人
・「第64回 新協美術展」奨励賞　会員推挙

自身を内観する絵画制作のほか、ライブペイントや壁画制作も手掛けています。
今、一瞬の感情を捉えて記録したい。モチーフそのものが持ってる魂や仏性を描きたいと日々絵画制作とともに自身の内面と向き合ってます。
また絵画は自己表現の手段でコミュニケーションの一部と考えてます。

【略歴】
1999年
・比治山大学短期大学部美術科洋画専攻卒業
・新協美術会会員
・画家を育てるプロジェクト「そ、育てる」選抜画家

【個展】
2014年
・「よりみちわきみちまよいみち」あすなろベーキングカンパニー 広島
2018年
・「記憶の景色」y’cafe 広島
・「根源～思いを昇華～」呉信用金庫ギャラリー 広島
2019年
・「記憶の景色2」y’cafe 広島
2020年
・「記憶の景色3」y’cafe 広島
2021年
・「みえるもの みえないもの 感じるもの」阿藻珍味 とっとギャラリー広島

【受賞歴】
1999年
・「北九州美術家連盟展」入選
2015年
・「第58回 新協美術展」初入選（～現在）
2017年
・「第60回記念 新協展」マツダ賞 会友推挙
・「広島県美展」入選
2020年
・「ZEROTEN 2020」投票結果 9位/100人
2021年
・「ZEROTEN 2021」投票結果 10位/100人
・「第64回 新協美術展」奨励賞　会員推挙

自身を内観する絵画制作のほか、ライブペイントや壁画制作も手掛けています。
今、一瞬の感情を捉えて記録したい。モチーフそのものが持ってる魂や仏性を描きたいと日々絵画制作とともに自身の内面と向き合ってます。
また絵画は自己表現の手段でコミュニケーションの一部と考えてます。

【略歴】
1999年
・比治山大学短期大学部美術科洋画専攻卒業
・新協美術会会員
・画家を育てるプロジェクト「そ、育てる」選抜画家

【個展】
2014年
・「よりみちわきみちまよいみち」あすなろベーキングカンパニー 広島
2018年
・「記憶の景色」y’cafe 広島
・「根源～思いを昇華～」呉信用金庫ギャラリー 広島
2019年
・「記憶の景色2」y’cafe 広島
2020年
・「記憶の景色3」y’cafe 広島
2021年
・「みえるもの みえないもの 感じるもの」阿藻珍味 とっとギャラリー広島

【受賞歴】
1999年
・「北九州美術家連盟展」入選
2015年
・「第58回 新協美術展」初入選（～現在）
2017年
・「第60回記念 新協展」マツダ賞 会友推挙
・「広島県美展」入選
2020年
・「ZEROTEN 2020」投票結果 9位/100人
2021年
・「ZEROTEN 2021」投票結果 10位/100人
・「第64回 新協美術展」奨励賞　会員推挙

20世紀の美術史に関心を持ち、2017年から油絵を描き始めました。
絵画という伝統的な媒体で何か新しいことができないかという期待と、人間が動いた痕跡がそのまま記録されるという潔さに惹かれて、人生を通して絵画制作を続けていきたいと決心しました。
反復的なタスクを通して人間の静かな生命力が浮き彫りになるような絵画を目指しています。
また2022年頃からはアクリル絵具を用いた作品制作にも取り組んでいます。

【略歴】
2001年
・東京都生まれ
2017年
・東京都立西高等学校中退

【グループ展】
2020年
・SICF21出展(南青山、スパイラルホール)
2022年
・レクトヴァーソギャラリー(日本橋)「クリエイティブ表現の現在 2022.April vol.2」

20世紀の美術史に関心を持ち、2017年から油絵を描き始めました。
絵画という伝統的な媒体で何か新しいことができないかという期待と、人間が動いた痕跡がそのまま記録されるという潔さに惹かれて、人生を通して絵画制作を続けていきたいと決心しました。
反復的なタスクを通して人間の静かな生命力が浮き彫りになるような絵画を目指しています。
また2022年頃からはアクリル絵具を用いた作品制作にも取り組んでいます。

【略歴】
2001年
・東京都生まれ
2017年
・東京都立西高等学校中退

【グループ展】
2020年
・SICF21出展(南青山、スパイラルホール)
2022年
・レクトヴァーソギャラリー(日本橋)「クリエイティブ表現の現在 2022.April vol.2」

絵を描いたり、自転車に乗ったり、酒を飲んだり、泣いたりしています。

【略歴】
1988年
・東京都生まれ

【出品】
2012年　
・シェル美術賞2012　入選
2013年
・第31回上野の森美術館大賞展　入選
・第2回宮本三郎記念デッサン大賞　入選
2015年～
・ポコラート出品
2017年
・第4回宮本三郎記念デッサン大賞　小澤基弘賞

【個展】
2015年～
・青空個展　中野、根津、奥渋

【グループ展】
2017年
・銀座　洋協ホール　第4回フレスコ展
2019年
・銀座　洋協ホール　第5回フレスコ展
2022年
・銀座　洋協ホール　第6回フレスコ展

　奈良県在住の画家として、「世界に誇れる美しい奈良の風景」を伝えることをコンセプトとして制作を続けています。
　点描画の中でも群を抜いて微細な点で作品を描き切る、超細密点描画を評価され、数々の賞を受賞しました。微細な点を多く使い作品を仕上げるため、制作には膨大な時間がかかりますが、点と点が重なり合い、点描でしか描くことができない色と独特の雰囲気を出すことができます。
　また、超細密点描画に留まらず、その更なる上を目指して日々研鑽を続けています。

【略歴】
1948年　奈良県生まれ
・ロートレック芸術大賞及び特別賞受賞
・クリスチャン・ラングロア認定メダリスト
・東大寺無限展オリエンタル・アート・アワード受賞
・日本アートアカデミー賞受賞
・ハプスブルク宮廷芸術会員
・関西展　入選
・銀座大賞展　入選
・日本の自然を描く展　入選
・東京銀座絵画展　入選
・福井ホール展　入選
・画廊企画展、グループ展多数
・美術市場　掲載中
・美術界データブック　掲載中

　奈良県在住の画家として、「世界に誇れる美しい奈良の風景」を伝えることをコンセプトとして制作を続けています。
　点描画の中でも群を抜いて微細な点で作品を描き切る、超細密点描画を評価され、数々の賞を受賞しました。微細な点を多く使い作品を仕上げるため、制作には膨大な時間がかかりますが、点と点が重なり合い、点描でしか描くことができない色と独特の雰囲気を出すことができます。
　また、超細密点描画に留まらず、その更なる上を目指して日々研鑽を続けています。

【略歴】
1948年　奈良県生まれ
・ロートレック芸術大賞及び特別賞受賞
・クリスチャン・ラングロア認定メダリスト
・東大寺無限展オリエンタル・アート・アワード受賞
・日本アートアカデミー賞受賞
・ハプスブルク宮廷芸術会員
・関西展　入選
・銀座大賞展　入選
・日本の自然を描く展　入選
・東京銀座絵画展　入選
・福井ホール展　入選
・画廊企画展、グループ展多数
・美術市場　掲載中
・美術界データブック　掲載中

　奈良県在住の画家として、「世界に誇れる美しい奈良の風景」を伝えることをコンセプトとして制作を続けています。
　点描画の中でも群を抜いて微細な点で作品を描き切る、超細密点描画を評価され、数々の賞を受賞しました。微細な点を多く使い作品を仕上げるため、制作には膨大な時間がかかりますが、点と点が重なり合い、点描でしか描くことができない色と独特の雰囲気を出すことができます。
　また、超細密点描画に留まらず、その更なる上を目指して日々研鑽を続けています。

【略歴】
1948年　奈良県生まれ
・ロートレック芸術大賞及び特別賞受賞
・クリスチャン・ラングロア認定メダリスト
・東大寺無限展オリエンタル・アート・アワード受賞
・日本アートアカデミー賞受賞
・ハプスブルク宮廷芸術会員
・関西展　入選
・銀座大賞展　入選
・日本の自然を描く展　入選
・東京銀座絵画展　入選
・福井ホール展　入選
・画廊企画展、グループ展多数
・美術市場　掲載中
・美術界データブック　掲載中

主に自画像や自分自身に関わりの深いものを描いています。
わたしは思春期の頃自身の容姿に対する嫌悪感が酷く、外出も難しかったのですが
自分を大好きになる事、自信をもつこと、また自信を得るためにたくさんの経験と勉強をすることが大切だと気づき何年もかけて克服しました。
その経験をもとに自分嫌いを克服したわたしが自画像を描くことは同じ悩みをもつ方になにかポジティブなメッセージを伝えられるのではと作品を制作しています。

【略歴】
1993年
・大阪府生まれ
2009年
・大阪市立東高等学校　中途退学

感受性―

全ての現象に必要な感覚ではないでしょうか。
絵と人間、人間と音楽、そして人と人。
現象をとらえるには、原点を見つめる、本質は何か。

私は心の流れを描く―現象に対する心の流れ。
原点を見つめてこそ、曇らずに描けるのだと思います。
どの時代も混沌として意識しなければ沢山のフィルターが目にかかり、曇り、やがて何も見えなくなる。
感受性を豊かに、本質を忘れない、時代が変わっても変わらないものを描きたい。

そういう心で絵を描いています。
余韻に残るような絵、このような作品をお届けできれば幸いです。

【略歴】
1990年
・神奈川県生まれ
2012年
・玉川大学リベラルアーツ学部卒業

【個展】
2013年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、Art Centre Pushkinskaya10「想い―大震災を乗り越えて展」

【グループ展】
2015年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、the Museum of Non-Conformist Art、「Transpositions展」
・神奈川、アートラボ橋本、「Art Livers展」
2016年
・イタリア、ミラノ、Chie Art Gallery、「Naked—nude, seduction and provocation展」

【作品への想い】

山口ミドリです。主に油絵を描いています。

自然豊かな埼玉県で夫と猫２匹と暮らしています。

世の中には様々な絵画作品がありますが、作風を決めるのは「その人」ではないかと思っています。
複数の作家が「せーの」で同じモチーフを描いても、こうも違うものかという仕上がりですし、
最終的には作家の個性が色濃く絵に反映されることでひとつひとつの人生や生き様をみるようです。

隠すことのできない「その人の在り方」が、どうしても出てしまう。
ですから自分の作品から気づくことは非常に多いです。
そのように絵を描きながら自己と対話できることにいつも感謝しながら描いています。

わたしの作品が見る人や社会に良いエネルギーとして伝わりますよう、心を込めて描いています。

【略歴】
1973／東京都東久留米市生まれ
2004-2011／広告関連会社　起業
2007／デジタルハリウッドウエブプロフェッショナル通信コース
2019／テックアカデミーWordpress通信コース、WEBデザイン通信コース
2011／WEBデザイン関連　フリーランス
2022／絵描き

【受賞】
2007／『WEB FLASH』表紙デザインコンテスト　最優秀作品賞

【公募展】
第68回 新槐樹社展（2024）入選「わたしの心の中の鳥」
第68回 新槐樹社展（2024）入選「あなたに花束を」

【グループ展】
2022.11／WEBグループ展｜霜月展 ‐ 冬の訪れ ‐
2022.12／WEBグループ展｜光満ちる鮮やかな世界展
2023.03／WEBグループ展｜はじまりを紡ぐ展
2023.04／WEBグループ展｜春の息吹展
2023.04／飯能市民会館　油絵作品　展示
2023.07／ギャラリーミロ｜モデラート展 – アトリエ21油彩
2023.07／美蔵画廊｜入間近郊の風物
2023.08／WEBグループ展｜鮮やかな色彩の幻想 展
2023.12／WEBグループ展｜美人画 展

貿易会社員から行政書士となり、その間オーストラリアやフランス・パリ滞在を通して様々な自然、文化や芸術を見てきました。

見ることが好きに過ぎなかったことが今ではすっかり楽しんで描いています。
これからも自然の中の質感、空気感と緊張感を大事に、描いていこうと思います。

　
【略歴】
大阪女学院短期大学　英語科卒業

【グループ展】
2016年～2021年
絵画教室アートポイント「好きなこともっと…」展

人間のエネルギーを描いています。
エネルギーは一刻と変化し止まることがありません。思考に縛られるのではなく、自分の内側から溢れてくるエネルギーに触れて、各自が自分の無限の可能性に気付き、自由に表現できる世界を願い描いています。

▼略歴
愛知県名古屋市生まれ
2018年 / 油彩を始める
Heretaunga College 卒業
New Zealand School of Tourism 卒業

▼展覧会
BIRTH発行記念展覧会@イロリムラギャラリー
日本橋Art.jpグループ展 春の息吹展
日本橋Art.jpグループ展 早春花図鑑展
日本橋Art.jpグループ展 日没と夜展
日本橋Art.jpグループ展 うつろう抽象画展
日本橋Art.jp 2021年上半期ベストセレクション展
HelvetArt 2021 September show online art competition
ほっこりアート～私の贅沢タイム～ @AAA GALLERY ALL ROOM

アートにおいて、癒しとは何か。
その追及のために、インスピレーションのみを頼りに、油彩画で色彩を重ねてきました。

特にここ最近はコロナ禍において、自分だけではなく社会全体の、先の見えない厳しい現実から逃げるのではなく、地球とは別の幸せしかない猫の惑星を心の中で創り出し、その世界観を絵画作品で人を癒すことを目的に制作しております。

社会情勢が落ち着いた後は、個人を対象にして、よりそうような絵を描いていきたい。

【略歴】
1974年
・岐阜県生まれ

【個展】
・2022年 100人10

【グループ展】
２０２１年５月 松坂屋静岡店美術画廊 ＠アーティストになろう
２０２１年６月 大丸福岡天神店美術画廊 ＠アーティストになろう
２０２１年９月 三越名古屋栄店「三越美術特選会・特集作家」

病気がちで、もう絵を描くしかないという時期がありました。
世間体を気にして言えない本音、ことばで著すとヘビーなこと、劣等感、コンプレックス……そういったものを平面上の色と形に置き換えてつくっています。

【略歴】
1996年　
・熊本出身
2016/4　
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科　入学
2020/3　
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科　卒業
2020/4～
・アートグループ多摩農場の一員としても活動中

【受賞歴】
2018/9　
・油絵学科3年進級制作展 増田常徳賞
2019/9　
・第14回21美術展 マツダ絵具賞　上野・東京都美術館
2022/10　
・くまもと「描く力」2022グランプリ部門　鷲田めるろ賞　熊本県立美術館分館

【個展・グループ展】
2017/10　
・個展『直立』　武蔵野美大芸術祭
2018/10　
・グループ展『かさかのか』　武蔵野美大芸術祭
2019/10　
・狩野碧・タクミフミカ共同展示『昨日やりたいこと』　武蔵野美大芸術祭
2020/12　
・多摩農場『密植』展　谷中・ギャラリーファムファタール

当たり前の様に繰り広げられていく日々の中、光・色・音、そして自然。これらを感じられる事は本当に喜びであり宝物です。そんな気持ちを大切に思いのままに心象的な表現の抽象画を描いています。
これから、どの様な展開になるのか分かりませんが、そのときそのときを素直に表現していきたいです。

【略歴】
1997年
・油彩を学ぶ。
2001年
・文部科学省認定色彩検定2級取得
2010年
・Salon Art Shoppinng／フランス(パリ)カルーセル・デュ・ルーブル
2011年
・RED DOT NEW YORK／アメリカ(ニューヨーク)
2012年
・RED DOT MIAMI(‘13)／アメリカ(マイアミ)
・シャルロッテンブルク宮殿展 (ドイツ・ベルリン)
・Verge Art Fair／アメリカ(ニューヨーク)
・上海風月舎画廊にてグループ展 M５０／中国(上海)
2013年
・Salon Art Soppinng／フランス(パリ)
2014年
・ART SHOW BUSAN／韓国(釜山)
2015年
・SOAF／韓国(ソウル) ′16
2016年
・Daegu Art Fair／韓国(大邱) ‘21
2017年
・アジア国際美術交流・日本展／兵庫県民会館
2018年
・新鋭作家洋画展／松坂屋上野店 美術画廊

▼主な活動:グループ展・個展・公募展・海外アートフェア

女流美術家協会展、全関西行動美術展、福井サムホール展（佳作・奨励賞)、全関西行動美術展（奨励賞・ホルベイ賞）、KDDIデザイニングスタジオ(原宿)にて展示、勉強カフェ秋葉原・北参道にて展示、兵庫県立美術館内ギャラリー棟 3階ギャラリーにてグループ展、門真ルミエールホールにてグループ展、他グループ展多数。

▼メディア

This Is Gallery
https://thisisgallery.com/shop/rikagotoInstagram

tumblr
https://rikagoto1.tumblr.com/Behance

感受性―

全ての現象に必要な感覚ではないでしょうか。
絵と人間、人間と音楽、そして人と人。
現象をとらえるには、原点を見つめる、本質は何か。

私は心の流れを描く―現象に対する心の流れ。
原点を見つめてこそ、曇らずに描けるのだと思います。
どの時代も混沌として意識しなければ沢山のフィルターが目にかかり、曇り、やがて何も見えなくなる。
感受性を豊かに、本質を忘れない、時代が変わっても変わらないものを描きたい。

そういう心で絵を描いています。
余韻に残るような絵、このような作品をお届けできれば幸いです。

【略歴】
1990年
・神奈川県生まれ
2012年
・玉川大学リベラルアーツ学部卒業

【個展】
2013年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、Art Centre Pushkinskaya10「想い―大震災を乗り越えて展」

【グループ展】
2015年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、the Museum of Non-Conformist Art、「Transpositions展」
・神奈川、アートラボ橋本、「Art Livers展」
2016年
・イタリア、ミラノ、Chie Art Gallery、「Naked—nude, seduction and provocation展」

私は自然がとても好きです。感動する風景に出会ったときこの感動を絵に描いて表現したいと思います。同じように猫や花もとても好きで存在感にこだわっています。今しか感じられない命の輝きや可愛さ、美しさなどを表現していきたいです。

【略歴】
・兵庫県尼崎市生まれ
1972年
・甲南女子大学文学部国文科入学
1976年
・甲南女子大学文学部国文科卒業
1977年
・河原デザインスクール入学
1978年
・河原デザインスクール退学
1978年
・北沢建築パース制作デザイン事務所入所
1980年
・北沢建築パース制作デザイン事務所退所
1980年
・松原弘晃パースデザイン事務所入所
1982年
・松原弘晃パースデザイン事務所退所
1982年
・アトリエ・カルム事務所設立
1996年
・アトリエ・カルム事務所閉所

【個展】
2007年
・神戸ギャラリー山口　児玉えり子個展
2015年
・ギャラリー池田　児玉えり子個展
2021年
・ギャラリー螺　児玉えり子個展
2022年
・アスタルテ書房　児玉えり子個展
2022年　　
・原田の森ギャラリー　児玉えり子個展

【グループ展】
2005年
・ライン展　奨励賞受賞
2009年
・白日会初入選
2011年
・白清会岡山高島屋
2012年
・白浪会近鉄百貨店上本町
・ポートピアギャラリー　レピュテイア展
2013年
・白清会岡山高島屋
・白日会会友推挙
・ポートピアギャラリー　レピュテイア展
2014年
・ギャラリー池田　二人展
2016年
・そごう西神店　三人展　
2017年
・ギャラリーvega アルナイルの会
・そごう西神店　三人展
2018年
・かわうそ画廊　猫せとら
・ドラードギャラリー第9回小さな絵の大博覧会
・梵寿鋼賞受賞
・西宮阪急百貨店　4人展
・梅田阪神美術画廊　猫せとら
・そごう西神店　5人展
2019年
・梅田阪神美術画廊　猫せとら
・アートデアート・ビューアクア展
・梅田阪神美術画廊　新祥の会
・西宮阪急百貨店　三人展
・梅田阪神百貨店　osaka アートフェア
2020年
・かわうそ画廊　猫せとら
・阪神美術画廊　グループｌｏｕｔｒｅ夏の洋画秀作展
・アートデアート・ビュー　クリスマス&new year展　
・ギャラリー螺5ｃａｔｓ猫族
2021年
・ｍ1ギャラリー１２ｃの世界
・かわうそ画廊　猫と乙女展
・梅田阪神美術画廊　猫せとら2021
・ギャラリー螺5ｃａｔ猫族
2022年
・ギャラリー螺招き猫展
・ギャラリー螺8ｃａｔｓ　猫族
・神戸阪急百貨店　私の世界展ｖｏｌ１

かつて東光会に所属していた時から空き缶をモチーフにして、人があまり見向きもしない場所を選んで作品にしてきました。それは、身近な場所にも新しい発見がある事を伝えたいと思い、自分の感じたことを見る側にいかに表現して伝えるかを絶えず追求して来ました。そうする事で何気ない風景を新しい角度で伝えられたらと思います。

▼略歴
1955年 / 岡山県生まれ
1993年 / 元東光会会員　四本裕司先生師事
2003年 / 第68回東光会展覧会　画題「秋冬」初出品初入選　
2008年 / 第74回東光会展覧会　画題「コレクション」　奨励賞
2009年 / 第75回東光会展覧会　画題「雨あがる」　　　会友推挙
2013年 / 第79回東光会展覧会　画題「時を刻む」　　　会員推挙
2014年 / 第80回東光会展覧会　画題「吹き溜り」　　　大阪市長賞
2016年 / 改組　新　第3回日本美術展覧会　 画題「微風」初出品初入選
2017年 / 東光会退会
2020年 / 初個展開催　―　日本の原風景　―　天王寺茶臼山画廊
2021年 / 第31回全日本アートサロン絵画大賞展　画題「眠らない街」　　　優秀賞
2023年 / 第77回堺市展　　　　画題「山積み(a pile of)」　　　　　　　堺市長賞

【作品への想い】

山口ミドリです。主に油絵を描いています。

自然豊かな埼玉県で夫と猫２匹と暮らしています。

世の中には様々な絵画作品がありますが、作風を決めるのは「その人」ではないかと思っています。
複数の作家が「せーの」で同じモチーフを描いても、こうも違うものかという仕上がりですし、
最終的には作家の個性が色濃く絵に反映されることでひとつひとつの人生や生き様をみるようです。

隠すことのできない「その人の在り方」が、どうしても出てしまう。
ですから自分の作品から気づくことは非常に多いです。
そのように絵を描きながら自己と対話できることにいつも感謝しながら描いています。

わたしの作品が見る人や社会に良いエネルギーとして伝わりますよう、心を込めて描いています。

【略歴】
1973／東京都東久留米市生まれ
2004-2011／広告関連会社　起業
2007／デジタルハリウッドウエブプロフェッショナル通信コース
2019／テックアカデミーWordpress通信コース、WEBデザイン通信コース
2011／WEBデザイン関連　フリーランス
2022／絵描き

【受賞】
2007／『WEB FLASH』表紙デザインコンテスト　最優秀作品賞

【公募展】
第68回 新槐樹社展（2024）入選「わたしの心の中の鳥」
第68回 新槐樹社展（2024）入選「あなたに花束を」

【グループ展】
2022.11／WEBグループ展｜霜月展 ‐ 冬の訪れ ‐
2022.12／WEBグループ展｜光満ちる鮮やかな世界展
2023.03／WEBグループ展｜はじまりを紡ぐ展
2023.04／WEBグループ展｜春の息吹展
2023.04／飯能市民会館　油絵作品　展示
2023.07／ギャラリーミロ｜モデラート展 – アトリエ21油彩
2023.07／美蔵画廊｜入間近郊の風物
2023.08／WEBグループ展｜鮮やかな色彩の幻想 展
2023.12／WEBグループ展｜美人画 展

生きていたものが残した、生き続ける痕跡を辿っていきたいと思います。

【経歴】
2022年
・京都芸術大学美術工芸学科入学

生きていたものが残した、生き続ける痕跡を辿っていきたいと思います。

【経歴】
2022年
・京都芸術大学美術工芸学科入学

生きていたものが残した、生き続ける痕跡を辿っていきたいと思います。

【経歴】
2022年
・京都芸術大学美術工芸学科入学

感動与える個性的な作品が目標です!

ART-MRTER販売ランキング1位!
いつも応援ありがとうございます(^^♪

関西で建設会社自営しています宜しくお願いします♪

小さいころから水彩画を描くのが好きで描いていたのもあって芸大で絵の勉強したかったのですが家業継承のため諦め工業大学へ…

何年か前に展覧会で30歳とゆう若さで燃え尽きた佐伯祐三の死をまじかに感じながらも描き続けた力強さと踊るような筆裁きに感動を受け、気持ちを込めて描かないとただの塗り絵なんだと学び、油絵を描きたいと思うようになりました!

二十代の頃BARやってた影響でBARや酒に関する絵やヨーロッパ各国の風景(特にパリの町並み)それに花束の絵を好んで制作しています♯～♪

親父が日展入選したことありますが僕は団体組織やシガラミが嫌いなので展覧会には出品しません!

これからも魅了する作品作りに励み、一枚一枚心を込めて描いていきます!

一人でも僕の絵を気に入って所有して頂けることが作品を賞嘆して頂いていることだと信じ、自身の生きた証となり、幸いと思います♫

絵画販売サイトartmeterで販売ランキング1位！

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二十代の頃BARやってた影響でBARや酒に関する絵やヨーロッパ各国の風景(特にパリの町並み)それに花束の絵を好んで制作しています♯～♪

親父が日展入選したことありますが僕は団体組織やシガラミが嫌いなので展覧会には出品しません!

これからも魅了する作品作りに励み、一枚一枚心を込めて描いていきます!

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モチーフの写真から油彩作品を制作しています。

絵の基となる写真は以下の3パターンです。
①制作する前提でモチーフを撮影した写真
②ポートレート用のお持込写真
③私が偶然写した写真

ただしいずれの写真も模写するわけではありません。写真はあくまできっかけであって、キャンバスの横に置いて参考にしながら、その写真よりもずっと幸せを感じられる絵に仕上げていきます。写真加工アプリ風に言うと、”私の感性のフィルタ”と”油絵具や筆のエフェクト”を駆使して、”盛って”、”映え”させます。

今まで多く描いてきたものは、お菓子、料理、花、ペット、赤ちゃんです。写真より美味しそうとか、綺麗とか、かわいいとか、言っていただける作品を目指しています。

【略歴】
1983年
・お茶の水女子大学家政学被服学科卒業
2017年
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

【個展】
2018年8月
・弘重ギャラリー(恵比寿)「菅野律子個展」
2020年5月 ・7月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「ほんの少しですが幸せをどうぞ」
2021年11月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「Present for you」

【グループ展】
2019年7月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「 恍」
2020年4月・6月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「ACT小品展2020」
2021年4月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「ACT小品展2021」
2022年1月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「ACT新春小品展2022」
2022年4月
・アートコンプレックスセンター(新宿)「ACT小品展2022」

色が少ない絵が好きです。
思いつくままに描きます。

【略歴】
2002年
・佐賀県生まれ
2022年
・多摩美術大学 絵画学科 油画専攻 入学

主婦業のかたわら油絵の魅力にひかれて「ときいろ会」に入会し、楽しい仲間たちと描き続けています。

【略歴】
長崎県美術協会員
長崎県展入選　12回

【個展】
2018年6月
・ayako油絵展 KTNギャラリー

【グループ展】
2006、2008、2010、2012、2014、2016年
・ときいろ会展〜長崎県美術館ギャラリー

2020年12月
・ときいろ会、ときえ会合同展〜長崎県美術館ギャラリー

2022年10月
・ときいろ会〜長崎県美術館ギャラリー

2022年11月
・長崎県美術協会 第41回洋画部会員展〜長崎県美術館ギャラリー

主婦業のかたわら油絵の魅力にひかれて「ときいろ会」に入会し、楽しい仲間たちと描き続けています。

【略歴】
長崎県美術協会員
長崎県展入選　12回

【個展】
2018年6月
・ayako油絵展 KTNギャラリー

【グループ展】
2006、2008、2010、2012、2014、2016年
・ときいろ会展〜長崎県美術館ギャラリー

2020年12月
・ときいろ会、ときえ会合同展〜長崎県美術館ギャラリー

2022年10月
・ときいろ会〜長崎県美術館ギャラリー

2022年11月
・長崎県美術協会 第41回洋画部会員展〜長崎県美術館ギャラリー

主婦業のかたわら油絵の魅力にひかれて「ときいろ会」に入会し、楽しい仲間たちと描き続けています。

【略歴】
長崎県美術協会員
長崎県展入選　12回

【個展】
2018年6月
・ayako油絵展 KTNギャラリー

【グループ展】
2006、2008、2010、2012、2014、2016年
・ときいろ会展〜長崎県美術館ギャラリー

2020年12月
・ときいろ会、ときえ会合同展〜長崎県美術館ギャラリー

2022年10月
・ときいろ会〜長崎県美術館ギャラリー

2022年11月
・長崎県美術協会 第41回洋画部会員展〜長崎県美術館ギャラリー

主婦業のかたわら油絵の魅力にひかれて「ときいろ会」に入会し、楽しい仲間たちと描き続けています。

【略歴】
長崎県美術協会員
長崎県展入選　12回

【個展】
2018年6月
・ayako油絵展 KTNギャラリー

【グループ展】
2006、2008、2010、2012、2014、2016年
・ときいろ会展〜長崎県美術館ギャラリー

2020年12月
・ときいろ会、ときえ会合同展〜長崎県美術館ギャラリー

2022年10月
・ときいろ会〜長崎県美術館ギャラリー

2022年11月
・長崎県美術協会 第41回洋画部会員展〜長崎県美術館ギャラリー

いろいろな動物の姿に、どことなく感じる人間ぽさをテーマに作品を描いています。

【略歴】
1960年　
・静岡県出身
1966年～
・油彩画を学ぶ
・高校卒業後、愛知県にてデッサンと油彩画を学ぶ

【個展・グループ展】
1993年〜
・ギャラリーWest（浜松市）で個展
1994年〜
・亀山画廊（静岡市）で個展等、静岡県内の画廊を中心に個展、グループ展、多数

【賞歴】
1994年　
・太陽美術協会展　新人賞
・太陽美術協会展　創立会長賞
1995年〜
・独立美術協会展入選
1997年　
・第3回芸術倶楽部大賞展　大賞
・その他、IZUBI等入選

東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵専攻卒業。同大学助手。
Palos Verdes Art Center(アメリカ)にて3年間、彫刻、銅版画を学ぶ。
日本・アメリカ・中国を中心に、展覧会を多数開催。
主な個展に、「つながる」（ギャラリー檜、東京、2021）、「- once upon a time -」（ギャラリー檜、東京、2020）、「The noise」（Galleryそら、鳥取、2018）、
グループ展に、「宮塚春美 + 野口節子展」（ギャラリー上田、東京、2019）など。

東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵専攻卒業。同大学助手。
Palos Verdes Art Center(アメリカ)にて3年間、彫刻、銅版画を学ぶ。
日本・アメリカ・中国を中心に、展覧会を多数開催。
主な個展に、「つながる」（ギャラリー檜、東京、2021）、「- once upon a time -」（ギャラリー檜、東京、2020）、「The noise」（Galleryそら、鳥取、2018）、
グループ展に、「宮塚春美 + 野口節子展」（ギャラリー上田、東京、2019）など。

東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵専攻卒業。同大学助手。
Palos Verdes Art Center(アメリカ)にて3年間、彫刻、銅版画を学ぶ。
日本・アメリカ・中国を中心に、展覧会を多数開催。
主な個展に、「つながる」（ギャラリー檜、東京、2021）、「- once upon a time -」（ギャラリー檜、東京、2020）、「The noise」（Galleryそら、鳥取、2018）、
グループ展に、「宮塚春美 + 野口節子展」（ギャラリー上田、東京、2019）など。

東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵専攻卒業。同大学助手。
Palos Verdes Art Center(アメリカ)にて3年間、彫刻、銅版画を学ぶ。
日本・アメリカ・中国を中心に、展覧会を多数開催。
主な個展に、「つながる」（ギャラリー檜、東京、2021）、「- once upon a time -」（ギャラリー檜、東京、2020）、「The noise」（Galleryそら、鳥取、2018）、
グループ展に、「宮塚春美 + 野口節子展」（ギャラリー上田、東京、2019）など。

子供時分から絵が好きで、特にシュールレアリズム（ダリやマグリット）を好んで題材にしておりました。父もエジプトの美術・芸術について関心が強く、私もよく写本や美術本を読んでいました。その後高校生からは絵から離れ、工学の道へと進み、2017年まで本田技術研究所の職員として働いておりました。

しかし、自分自身で何か仕事をしたいという思いが入社当初からあり、2017年に同社を退社しました。３年間ほどやりたい事の熟慮や、営業の勉強ため企業へと入社を致しました。
2020年、昔から好きだった絵画や映像表現の道へと進むことを決め【Zarathustra Art Projects】を立ち上げ致しました。

現在(2022年)までに制作した絵画は約54点。映像作品は4点となっております。
当初はアクリル画で制作をしておりましたが、油彩による重厚な色彩表現を研究するため、現在は油彩画の制作が多くなっております。また作品のギャラリーとして様々な方がご覧になれるようにホームページを自前で制作も行いました。

画題のテーマは「心情表現」が多いです。
形のあるものではなく、心の中にあるイメージや記憶の形跡から色彩で表現する事をテーマとしております。
形に拘らず、感覚的かつ自由なイメージで表現しております。観た人への感情の刺激を目標としており、少しでも美術・芸術に触れるきっかけになれたら幸いです。

＞YouTube

【略歴】
◇1983年
　埼玉県生まれ

◇2006年
　日本工業大学　システム工学部卒業
◇2008年
　日本工業大学　システム工学部修士課程卒業

◇2008年
　本田技術研究所　人間工学部　入社
◇2017年
　同社　退社

◇2021年
　総合アートプロジェクト【Zarathustra Art Projects】立ち上げ
　同年　第31回全日本アートサロン絵画大賞展にて入選

エネルギーのある絵を提供していきます。

その為に日々、自分が幸せである事を心がけ、神社に行けば、今ある、幸せに感謝しています。

幸せにしていると幸せなエネルギーが絵にうつると信じています。

私の中の強い平和への思いと多様化への愛情は
幼少期に権力で押さえつけられ育てられた為による、反動です。決して諦めない、決してぶれる事のない、優しいエネルギーで描いています。

＞バンクーバーアートフェアのレターにトップで掲載されました！

【略歴】
1967年　神戸生まれ
1988年　嵯峨美術短期大学卒業
1992年　大阪都島のフランスレストラン天井壁画
2007年　風車の書画展特賞.第三回兵庫県篠山市展 最優秀賞、東アジア美術交流祭選抜(中国杭州市)
2008年　池袋コミニュティカレッジ絵はがきコンテスト審査員賞.兵庫県三田市で個展二回
2011年　アートムーブ天王寺学館賞
2016年　銀座永井画廊日本の絵画展入賞
2017年　レストランリニーオ個展
2019年　渋谷ファッション&アート専門学校.自由が丘JICON個展
2020年　日本橋エゴギャラリー個展
2021年　蔵と現代美術展 寄居、川越(天台宗別格中院展示) 中華料理店【麺処わこう】壁画制作
2022年　川越ウニクス広場、キッズサーカスパフォーマンス等
2022年　東京都美術館【汎美展】５m×5m
2022年　群馬フィッシングパーク壁画
2022年　千葉鋸山アートフェア、鋸山美術館出展、町中アート、ワーケーション参加
2023年　アートバンクーバー2023　出展
2023年　柳生フィッシングパーク壁画

昔からの夢だった画家になる為
独学で頑張ってます。
基本は自分の思った事や行ってみたい場所なんかを描いています。

2021年よりTwitterにて
独学描いた絵を載せています

昔からの夢だった画家になる為
独学で頑張ってます。
基本は自分の思った事や行ってみたい場所なんかを描いています。

2021年よりTwitterにて
独学描いた絵を載せています

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

1988年フランスに二人の子供を連れて家内と移住したのは40歳の時だった。美術の精鋭に触れたい気持ちが強く、不安を持ちながらも希望に燃えた決心だった。家も構え、いつの間にか３０年以上の年月が経っていた。フランスだけではなくヨーロッパ全体の美術の核心に触れることができ、大きな収穫を得たような気持ちで2020年に本帰国した。日本に戻るなら富士山を描く、ということは以前から決心していたことで、山梨の富士山麓に居を構えた。私は常に現場主義である、写真を使うことは一切ない。イーゼルを自然の中に立て制作を続けている。これが自分の生き方でもあるし、信条でもある。

【略歴】
1947年
・大阪府吹田市に生まれる
1965年
・大阪府立茨木高等学校卒業
1970年
・武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業 以後、無所属で制作
1981年
・大阪美術倶楽部にて初個展 その後、毎年個展を開催
1988年
・フランスに渡り、拠点を構える
1988年
・パリ、カルフールジャポンにて個展
1989年
・パリ、サロン･ドートンヌに入選
1989年
・コンピェーニュ展覧会に出品
1990年
・メリニャック第12回世界ビェンナーレ展出品
1990年~
・パリ、サロン･ドートンヌに出品
1992年
・ケルン日本文化展出品
2000年
・マルク（フランス）展 招待出品
2001年
・パリ、サロン・デ・アンデパンダン スタンド出品
1989~2002年
・エポンヌ市サン･ジャン展 招待出品
2003年
・南仏プロヴァンスに引っ越す
2020年
・日本に本帰国する

東京大丸 / 大阪大丸 / 博多大丸 / 広島福屋 / 藤沢ギャラリー大塚
藤沢西武 / プランタンン銀座 / 大阪茶屋町画廊 / 芦屋ギャラリー藤
F.E.I. MUSEUM YOKOHAMA 等にて 毎年個展

現在山梨県に在住

学生時代から美術が得意でしたが、諸事情で違う道に就職しました。退職してから時間ができたので、以前からやりたかった油絵を描いています。
少しでも心に感じてもらえるような、写実的な絵を描きたい。

【略歴】
1960年
・北海道札幌市生まれ

物心ついたころから絵を描いていました。高校生の時に油彩画を始め、大学でも油彩を専攻しました。
日々の心の揺れを心象風景、ミミズをモチーフに落として作品作りを行っています。

【略歴】
1996年
・新潟県生まれ
2014年
・東北芸術工科大学芸術学部入学
2018年
・東北芸術工科大学芸術学部卒業

【グループ展】
2022年
・UPSTAIRS GALLERY「Arte de aco (ｱﾙﾃﾃﾞｱｺ)
〜絵のある生活〜」

2023年
・神戸阪急百貨店　「Art Planet vol.1展」

ご覧いただき、ありがとうございます。
油彩で国内やヨーロッパ各地の風景を描いています。
移ろいゆく街の風景や、感動した自然の風景を自らの感性で表現したいと思っています。

私の作品は、家を新築・改装された方々に良くお求めいただいております。
先日の個展でもそんな方々に6作品をお求めいただきました。
また最近、住宅展示場からハウス内の展示用に購入してもらえました。
是非とも、お手元に！

【略歴】
1953年
・香川県生まれ
1972年
・信州大学土木工学科入学
1976年
・鹿島建設株式会社入社（主にトンネル工事に従事）
・社内の絵画同好会などで絵画を始めるが、5年ほどで中断
2010年
・絵画を再開し、本格的に学び始める
・イギリスのノーザンブリア大学に夏季短期絵画留学

【公募展に多数出品】
　「日本の自然を描く展」(2021)にて佳作賞を受賞
「JAM展」(2021、23)にてメーカー賞を受賞
「地展」(2022)にて愛媛県知事賞を受賞

【個展・グループ展】
2023年
・個展/高松カフェギャラリー
・グループ展/グランドニッコー台場　　
2022年
・グループ展：池袋タイパゲッティ「NACグランプリ」
　　　　千葉県鋸山ザ・フィッシュ「鋸山アートフェアー」