油彩画 作品一覧

幼い頃から絵を描くことが大好きで、宿題もやらずに漫画を描いているような子どもでした。
高校３年生の時に油絵に出会い、絵の具の素材感、色彩の表現の奥深さに夢中になりました。
油絵で描かれる空間、人体の立体感、質感が大好きです。私が魅了されたように、私も人を魅了できる作家になりたいと思い、筆をとっています。

【略歴】
1998年
・青森県八戸市に生まれる
2001年
・ニュージーランドへ移住
2004年
・帰国
2016年
・金沢美術工芸大学 入学
2020年
・卒業

絵は私そのものを表す。そして、私の絵には2つの面がある。
これは、私に内在する陰と陽であり、絵での具象と抽象をそれぞれ表している。ここでの具象とは、現実そのもの、つまり存在である。そして、抽象はファンタジーである。
ポジティブな時は具象を描く。どうしても意味を求めてしまう性である人だからこそ、なまの生命をつきつけ、恐れながらも生命の神秘を感じてほしいのだ。
また、ネガティブな時は、抽象を描く。自分の底で燃えるなにかを溜め込み、やがて耐え切れずに勢いよく吐き出たなにかが絵になるのだ。

【略歴】
2002年
・千葉県生まれ
2021年
・女子美術大学付属高校卒業
2021年
・多摩美術大学絵画学科油画専攻入学

【受賞】
2020年　
・西会津国際芸術村公募展　西会津富士の郷賞
2022年
・ホキ美術館大賞　準賞
2023年
・ジャンプ新世界漫画賞　佳作

主に四季折々の花、静物、動物の活き活きとした生命力やその輝きを描き取れたら、そして心癒される作品を描いていけたらと思っています。

【略歴】
1952年
・大阪府大阪市生まれ
1999年
・真砂美塾入塾 辻真砂に師事
2004年
・関西美術院にて学ぶ
2010年
・真砂美塾退塾
現在
・無所属

【グループ展】
2000年
・ギャラリー大井「第2回真砂美塾展」以後毎年
2001年
・福屋八丁堀本店「女流油絵5人展」
・京阪百貨店守口店「たのしい油絵小品展」
2003年
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2004年
・京都文化芸術会館「第28回関西美術院展」
・美術サロンゆたか「真砂美塾選抜展」
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2005年
・ギャラリー大井「真砂美塾女流展」

主に四季折々の花、静物、動物の活き活きとした生命力やその輝きを描き取れたら、そして心癒される作品を描いていけたらと思っています。

【略歴】
1952年
・大阪府大阪市生まれ
1999年
・真砂美塾入塾 辻真砂に師事
2004年
・関西美術院にて学ぶ
2010年
・真砂美塾退塾
現在
・無所属

【グループ展】
2000年
・ギャラリー大井「第2回真砂美塾展」以後毎年
2001年
・福屋八丁堀本店「女流油絵5人展」
・京阪百貨店守口店「たのしい油絵小品展」
2003年
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2004年
・京都文化芸術会館「第28回関西美術院展」
・美術サロンゆたか「真砂美塾選抜展」
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2005年
・ギャラリー大井「真砂美塾女流展」

主に四季折々の花、静物、動物の活き活きとした生命力やその輝きを描き取れたら、そして心癒される作品を描いていけたらと思っています。

【略歴】
1952年
・大阪府大阪市生まれ
1999年
・真砂美塾入塾 辻真砂に師事
2004年
・関西美術院にて学ぶ
2010年
・真砂美塾退塾
現在
・無所属

【グループ展】
2000年
・ギャラリー大井「第2回真砂美塾展」以後毎年
2001年
・福屋八丁堀本店「女流油絵5人展」
・京阪百貨店守口店「たのしい油絵小品展」
2003年
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2004年
・京都文化芸術会館「第28回関西美術院展」
・美術サロンゆたか「真砂美塾選抜展」
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2005年
・ギャラリー大井「真砂美塾女流展」

主に四季折々の花、静物、動物の活き活きとした生命力やその輝きを描き取れたら、そして心癒される作品を描いていけたらと思っています。

【略歴】
1952年
・大阪府大阪市生まれ
1999年
・真砂美塾入塾 辻真砂に師事
2004年
・関西美術院にて学ぶ
2010年
・真砂美塾退塾
現在
・無所属

【グループ展】
2000年
・ギャラリー大井「第2回真砂美塾展」以後毎年
2001年
・福屋八丁堀本店「女流油絵5人展」
・京阪百貨店守口店「たのしい油絵小品展」
2003年
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2004年
・京都文化芸術会館「第28回関西美術院展」
・美術サロンゆたか「真砂美塾選抜展」
・ギャラリー大井「真砂美塾四人展」
2005年
・ギャラリー大井「真砂美塾女流展」

絵は私そのものを表す。そして、私の絵には2つの面がある。
これは、私に内在する陰と陽であり、絵での具象と抽象をそれぞれ表している。ここでの具象とは、現実そのもの、つまり存在である。そして、抽象はファンタジーである。
ポジティブな時は具象を描く。どうしても意味を求めてしまう性である人だからこそ、なまの生命をつきつけ、恐れながらも生命の神秘を感じてほしいのだ。
また、ネガティブな時は、抽象を描く。自分の底で燃えるなにかを溜め込み、やがて耐え切れずに勢いよく吐き出たなにかが絵になるのだ。

【略歴】
2002年
・千葉県生まれ
2021年
・女子美術大学付属高校卒業
2021年
・多摩美術大学絵画学科油画専攻入学

【受賞】
2020年　
・西会津国際芸術村公募展　西会津富士の郷賞
2022年
・ホキ美術館大賞　準賞
2023年
・ジャンプ新世界漫画賞　佳作

絵は私そのものを表す。そして、私の絵には2つの面がある。
これは、私に内在する陰と陽であり、絵での具象と抽象をそれぞれ表している。ここでの具象とは、現実そのもの、つまり存在である。そして、抽象はファンタジーである。
ポジティブな時は具象を描く。どうしても意味を求めてしまう性である人だからこそ、なまの生命をつきつけ、恐れながらも生命の神秘を感じてほしいのだ。
また、ネガティブな時は、抽象を描く。自分の底で燃えるなにかを溜め込み、やがて耐え切れずに勢いよく吐き出たなにかが絵になるのだ。

【略歴】
2002年
・千葉県生まれ
2021年
・女子美術大学付属高校卒業
2021年
・多摩美術大学絵画学科油画専攻入学

【受賞】
2020年　
・西会津国際芸術村公募展　西会津富士の郷賞
2022年
・ホキ美術館大賞　準賞
2023年
・ジャンプ新世界漫画賞　佳作

絵を好きだと自覚したのは、３才の頃、色鉛筆のパステル調のカラーがかわいいと感じ、好んで使っておりました。
小３でデッサンという概念を知り描いてみる。
中学のアート部で油絵を試み、高校はデザイン科に入学。
昨今は、周囲から薔薇の得意な画家として絶賛を賜り、箔押しした絵画にも挑戦している。

【略歴】
1981年
・名古屋市生まれ
1996年
・名古屋市立工芸高等学校入学
1999年
・名古屋市立工芸高等学校卒業

【グループ展】
2022年
・10月 鋸山アートフェア
2023年
・8月 グランドニッコー東京台場　-Daiba Art Vacance-

絵を好きだと自覚したのは、３才の頃、色鉛筆のパステル調のカラーがかわいいと感じ、好んで使っておりました。
小３でデッサンという概念を知り描いてみる。
中学のアート部で油絵を試み、高校はデザイン科に入学。
昨今は、周囲から薔薇の得意な画家として絶賛を賜り、箔押しした絵画にも挑戦している。

【略歴】
1981年
・名古屋市生まれ
1996年
・名古屋市立工芸高等学校入学
1999年
・名古屋市立工芸高等学校卒業

【グループ展】
2022年
・10月 鋸山アートフェア
2023年
・8月 グランドニッコー東京台場　-Daiba Art Vacance-

絵を好きだと自覚したのは、３才の頃、色鉛筆のパステル調のカラーがかわいいと感じ、好んで使っておりました。
小３でデッサンという概念を知り描いてみる。
中学のアート部で油絵を試み、高校はデザイン科に入学。
昨今は、周囲から薔薇の得意な画家として絶賛を賜り、箔押しした絵画にも挑戦している。

【略歴】
1981年
・名古屋市生まれ
1996年
・名古屋市立工芸高等学校入学
1999年
・名古屋市立工芸高等学校卒業

【グループ展】
2022年
・10月 鋸山アートフェア
2023年
・8月 グランドニッコー東京台場　-Daiba Art Vacance-

「交換する、あるいはしない」をテーマに油彩画を描いています。
主にファッション写真、広告など私がインスパイアされたものを描いています。
構図や画角は私の目を通して、手を通じて変容し交換され、あるいはされずにビジュアルだけではなく絵画としての質量を持つことになります。2007年卒業制作では映像を絵画にあてはめ撮影した動画を絵画のように展示したインスタレーション作品に、2007年11月にはペンドローイングと水彩で表現しました。

そのほかに身の回りの花や植物を水彩やアクリル画、映像から切り取られた一瞬を木炭と水彩のミクストメディアで初個展「ほくろのある女」で展示しました。

【略歴】
1983年
・北海道札幌市生まれ
2003年
・武蔵野美術大学情報デザイン学科入学
2007年
・武蔵野美術大学情報デザイン学科卒業

・現在オンラインのデッサンとデザインの講座Atelier petite cabane /アトリエプティカバニを主催

【二人展】
2007年11月
・「WM Exhibition」
・ペンドローイングと写真の展示

【個展】
2018年3月
・「ほくろのある女」
・木炭と水彩のミクストメディア

「交換する、あるいはしない」をテーマに油彩画を描いています。
主にファッション写真、広告など私がインスパイアされたものを描いています。
構図や画角は私の目を通して、手を通じて変容し交換され、あるいはされずにビジュアルだけではなく絵画としての質量を持つことになります。2007年卒業制作では映像を絵画にあてはめ撮影した動画を絵画のように展示したインスタレーション作品に、2007年11月にはペンドローイングと水彩で表現しました。

そのほかに身の回りの花や植物を水彩やアクリル画、映像から切り取られた一瞬を木炭と水彩のミクストメディアで初個展「ほくろのある女」で展示しました。

【略歴】
1983年
・北海道札幌市生まれ
2003年
・武蔵野美術大学情報デザイン学科入学
2007年
・武蔵野美術大学情報デザイン学科卒業

・現在オンラインのデッサンとデザインの講座Atelier petite cabane /アトリエプティカバニを主催

【二人展】
2007年11月
・「WM Exhibition」
・ペンドローイングと写真の展示

【個展】
2018年3月
・「ほくろのある女」
・木炭と水彩のミクストメディア

地を踏み　音に触れる
空を切り開き　風を聴く
そんな愛しい時間が溢れる瞬間を、
世界からの感動を、絵に込める

【略歴】
2017年
・多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻入学
2021年
・同大学卒業

【グループ展】
2019年
・文房堂ギャラリー「憧憬展」
2019年
・多摩美術大学芸術祭「11月の夏至」
2021年
・Gallery Artpoint「Vague-存在の曖昧さ-」
2023年
・文房堂ギャラリー「憧憬展II」

身近にある愛すべき対象を自分なりの表現で描いています。
ふと気付くとそこに居てくれる様な作品をつくっています。

【略歴】
熊本県出身
女子美術大学　芸術学部洋画科卒
卒業後は、出版社社員や東京都美術科教員として勤務する傍ら制作を続ける。
【個展】
1999年：銀座 小野画廊
2000年：銀座 小野画廊
2001年：銀座 小野画廊
2002年：京橋NC Art Gallery
2003年：京橋NC Art Gallery

【グループ展】
1998年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2003年：「現代の若手作家たち～ジャパンコンテンポラリーアート展」徳島そごう美術画廊
2006年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2023年11月：Web展覧会「ANIMAL FACE展」日本橋Art. jp
2023年12月：Web展覧会「作家自身が選ぶ 2023年 傑作展」日本橋Art. Jp
2024年　1月：Web展覧会「新年 アートづくし展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「2024年　描き初め作品展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「日本橋Art.jp　特選　VRグループ展」日本橋Art. jp
2024年　3月：Web展覧会「無限の表現　抽象の美学展」日本橋Art. jp
2024年　4月：Web展覧会「犬・猫アート展」日本橋Art. jp　

2012年より洋画家・大根田真に師事、エレガントな作風が高く評価されて地元・横浜から作家デビュー、横浜やヨーロッパの風景、動物等を中心としたファンタジーな油彩画を制作。

横浜市出身、神奈川県立光陵高等学校卒、横浜国立大学教育学部卒

【2013〜2016年】
横浜ベイシェラトンホテルでの大根田真油絵展へ特別ゲストとして作品「水紀行」「トワイライト」「巴里の彩り」他、出展

【2016〜2017年】
あべのハルカス近鉄本店美術画廊『日本画・洋画入札展』へ作品「Noel」「星降る夜に」他、出展

【2019年】
録ミュージアムでの大根田真作品展へ作品「聖なる夜に」「空想」出展

【2021年7月】
横浜そごう　ギャラリーダダにて、
第１回「colorful展」開催、「憧れ」「ホワイトクリスマス」「夕暮れの坂道」「道標」「ルピナスの咲く丘で」「夏空」「光の街」他、出展

【2023年11月】
横浜　ギャラリー元町にて、
第2回「colorful展」開催、「ユートピア」「Gift」「ノスタルジア」「Holy night」「とこしえ〜永久」「聖夜」他、出展

※他、あべのハルカス近鉄百貨店を中心に全国百貨店美術画廊での企画展・総合展へ出品

2012年より洋画家・大根田真に師事、エレガントな作風が高く評価されて地元・横浜から作家デビュー、横浜やヨーロッパの風景、動物等を中心としたファンタジーな油彩画を制作。

横浜市出身、神奈川県立光陵高等学校卒、横浜国立大学教育学部卒

【2013〜2016年】
横浜ベイシェラトンホテルでの大根田真油絵展へ特別ゲストとして作品「水紀行」「トワイライト」「巴里の彩り」他、出展

【2016〜2017年】
あべのハルカス近鉄本店美術画廊『日本画・洋画入札展』へ作品「Noel」「星降る夜に」他、出展

【2019年】
録ミュージアムでの大根田真作品展へ作品「聖なる夜に」「空想」出展

【2021年7月】
横浜そごう　ギャラリーダダにて、
第１回「colorful展」開催、「憧れ」「ホワイトクリスマス」「夕暮れの坂道」「道標」「ルピナスの咲く丘で」「夏空」「光の街」他、出展

【2023年11月】
横浜　ギャラリー元町にて、
第2回「colorful展」開催、「ユートピア」「Gift」「ノスタルジア」「Holy night」「とこしえ〜永久」「聖夜」他、出展

※他、あべのハルカス近鉄百貨店を中心に全国百貨店美術画廊での企画展・総合展へ出品

2012年より洋画家・大根田真に師事、エレガントな作風が高く評価されて地元・横浜から作家デビュー、横浜やヨーロッパの風景、動物等を中心としたファンタジーな油彩画を制作。

横浜市出身、神奈川県立光陵高等学校卒、横浜国立大学教育学部卒

【2013〜2016年】
横浜ベイシェラトンホテルでの大根田真油絵展へ特別ゲストとして作品「水紀行」「トワイライト」「巴里の彩り」他、出展

【2016〜2017年】
あべのハルカス近鉄本店美術画廊『日本画・洋画入札展』へ作品「Noel」「星降る夜に」他、出展

【2019年】
録ミュージアムでの大根田真作品展へ作品「聖なる夜に」「空想」出展

【2021年7月】
横浜そごう　ギャラリーダダにて、
第１回「colorful展」開催、「憧れ」「ホワイトクリスマス」「夕暮れの坂道」「道標」「ルピナスの咲く丘で」「夏空」「光の街」他、出展

【2023年11月】
横浜　ギャラリー元町にて、
第2回「colorful展」開催、「ユートピア」「Gift」「ノスタルジア」「Holy night」「とこしえ〜永久」「聖夜」他、出展

※他、あべのハルカス近鉄百貨店を中心に全国百貨店美術画廊での企画展・総合展へ出品

2012年より洋画家・大根田真に師事、エレガントな作風が高く評価されて地元・横浜から作家デビュー、横浜やヨーロッパの風景、動物等を中心としたファンタジーな油彩画を制作。

横浜市出身、神奈川県立光陵高等学校卒、横浜国立大学教育学部卒

【2013〜2016年】
横浜ベイシェラトンホテルでの大根田真油絵展へ特別ゲストとして作品「水紀行」「トワイライト」「巴里の彩り」他、出展

【2016〜2017年】
あべのハルカス近鉄本店美術画廊『日本画・洋画入札展』へ作品「Noel」「星降る夜に」他、出展

【2019年】
録ミュージアムでの大根田真作品展へ作品「聖なる夜に」「空想」出展

【2021年7月】
横浜そごう　ギャラリーダダにて、
第１回「colorful展」開催、「憧れ」「ホワイトクリスマス」「夕暮れの坂道」「道標」「ルピナスの咲く丘で」「夏空」「光の街」他、出展

【2023年11月】
横浜　ギャラリー元町にて、
第2回「colorful展」開催、「ユートピア」「Gift」「ノスタルジア」「Holy night」「とこしえ〜永久」「聖夜」他、出展

※他、あべのハルカス近鉄百貨店を中心に全国百貨店美術画廊での企画展・総合展へ出品

2012年より洋画家・大根田真に師事、エレガントな作風が高く評価されて地元・横浜から作家デビュー、横浜やヨーロッパの風景、動物等を中心としたファンタジーな油彩画を制作。

横浜市出身、神奈川県立光陵高等学校卒、横浜国立大学教育学部卒

【2013〜2016年】
横浜ベイシェラトンホテルでの大根田真油絵展へ特別ゲストとして作品「水紀行」「トワイライト」「巴里の彩り」他、出展

【2016〜2017年】
あべのハルカス近鉄本店美術画廊『日本画・洋画入札展』へ作品「Noel」「星降る夜に」他、出展

【2019年】
録ミュージアムでの大根田真作品展へ作品「聖なる夜に」「空想」出展

【2021年7月】
横浜そごう　ギャラリーダダにて、
第１回「colorful展」開催、「憧れ」「ホワイトクリスマス」「夕暮れの坂道」「道標」「ルピナスの咲く丘で」「夏空」「光の街」他、出展

【2023年11月】
横浜　ギャラリー元町にて、
第2回「colorful展」開催、「ユートピア」「Gift」「ノスタルジア」「Holy night」「とこしえ〜永久」「聖夜」他、出展

※他、あべのハルカス近鉄百貨店を中心に全国百貨店美術画廊での企画展・総合展へ出品

主に油彩、デジタルにて制作しております。
色彩の美しさに重点を置き、一貫した哲学のもと作品を描いております。
一つ一つの作品は、鑑賞者の数だけ意味の変化する抽象画です。
目にした人が思考の底、瞑想の世界へ落ちていく感覚を覚えますように。

—

この世は無常。全ては移ろい消えゆくものならば、その本質は無。
実体が解けて無への回帰する、その時間まで美しい夢をあなたに。

【略歴】
1998年
・宮城県生まれ
2016年
・東北芸術工科大学芸術学部美術科工芸コース入学
2020年
・東北芸術工科大学芸術学部美術科工芸コース卒業
・東京デザイナー学院プロダクトデザイン学科雑貨デザイン専攻入学
2022年
・東京デザイナー学院プロダクトデザイン学科雑貨デザイン専攻卒業
2023年
・M.A.D.S art gallery「CENSORDE」
・Pale°・COLLECTION「次世代アーティスト展」

感受性―

全ての現象に必要な感覚ではないでしょうか。
絵と人間、人間と音楽、そして人と人。
現象をとらえるには、原点を見つめる、本質は何か。

私は心の流れを描く―現象に対する心の流れ。
原点を見つめてこそ、曇らずに描けるのだと思います。
どの時代も混沌として意識しなければ沢山のフィルターが目にかかり、曇り、やがて何も見えなくなる。
感受性を豊かに、本質を忘れない、時代が変わっても変わらないものを描きたい。

そういう心で絵を描いています。
余韻に残るような絵、このような作品をお届けできれば幸いです。

【略歴】
1990年
・神奈川県生まれ
2012年
・玉川大学リベラルアーツ学部卒業

【個展】
2013年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、Art Centre Pushkinskaya10「想い―大震災を乗り越えて展」

【グループ展】
2015年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、the Museum of Non-Conformist Art、「Transpositions展」
・神奈川、アートラボ橋本、「Art Livers展」
2016年
・イタリア、ミラノ、Chie Art Gallery、「Naked—nude, seduction and provocation展」

　奈良県在住の画家として、「世界に誇れる美しい奈良の風景」を伝えることをコンセプトとして制作を続けています。
　点描画の中でも群を抜いて微細な点で作品を描き切る、超細密点描画を評価され、数々の賞を受賞しました。微細な点を多く使い作品を仕上げるため、制作には膨大な時間がかかりますが、点と点が重なり合い、点描でしか描くことができない色と独特の雰囲気を出すことができます。
　また、超細密点描画に留まらず、その更なる上を目指して日々研鑽を続けています。

【略歴】
1948年　奈良県生まれ
・ロートレック芸術大賞及び特別賞受賞
・クリスチャン・ラングロア認定メダリスト
・東大寺無限展オリエンタル・アート・アワード受賞
・日本アートアカデミー賞受賞
・ハプスブルク宮廷芸術会員
・関西展　入選
・銀座大賞展　入選
・日本の自然を描く展　入選
・東京銀座絵画展　入選
・福井ホール展　入選
・画廊企画展、グループ展多数
・美術市場　掲載中
・美術界データブック　掲載中

ご覧いただき、ありがとうございます。
油彩で国内やヨーロッパ各地の風景を描いています。
移ろいゆく街の風景や、感動した自然の風景を自らの感性で表現したいと思っています。

私の作品は、家を新築・改装された方々に良くお求めいただいております。
先日の個展でもそんな方々に6作品をお求めいただきました。
また最近、住宅展示場からハウス内の展示用に購入してもらえました。
是非とも、お手元に！

【略歴】
1953年
・香川県生まれ
1972年
・信州大学土木工学科入学
1976年
・鹿島建設株式会社入社（主にトンネル工事に従事）
・社内の絵画同好会などで絵画を始めるが、5年ほどで中断
2010年
・絵画を再開し、本格的に学び始める
・イギリスのノーザンブリア大学に夏季短期絵画留学

【公募展に多数出品】
　「日本の自然を描く展」(2021)にて佳作賞を受賞
「JAM展」(2021、23)にてメーカー賞を受賞
「地展」(2022)にて愛媛県知事賞を受賞

【個展・グループ展】
2023年
・個展/高松カフェギャラリー
・グループ展/グランドニッコー台場　　
2022年
・グループ展：池袋タイパゲッティ「NACグランプリ」
　　　　千葉県鋸山ザ・フィッシュ「鋸山アートフェアー」

貿易会社員から行政書士となり、その間オーストラリアやフランス・パリ滞在を通して様々な自然、文化や芸術を見てきました。

見ることが好きに過ぎなかったことが今ではすっかり楽しんで描いています。
これからも自然の中の質感、空気感と緊張感を大事に、描いていこうと思います。

　
【略歴】
大阪女学院短期大学　英語科卒業

【グループ展】
2016年～2021年
絵画教室アートポイント「好きなこともっと…」展

母親の影響もあり幼い頃から好きなもの、手に入れたい物を絵に描いて育ちました。
学生時代は講師から評価をしてもらい作品展や卒業アルバムの表紙に絵を描いている写真が選ばれ、絵と共に青春時代を過ごしました。
成人になりHIPHOPに影響を受けてロサンゼルスに滞在をしてアメリカ文化を肌で感じました。
現在ではお寺に通い、仏法を精神的な成長に活かしています。
心、魂で受ける感性を表現して1人でも多くの幸せを広めて行く為に絵画を描き続けています。

【略歴】
・1985年神奈川県小田原市生まれ
・神奈川県立小田原城北工業高等学校卒業(建設科)
・二科神奈川支部所属

新写実(現代写実)を提唱。古典的な油彩技法やアクリル、岩絵具など日本画の画材などを駆使し、現代の写実表現を追求。代表作に神話と女性像をモチーフにした「いにしえ」シリーズや、独特なフォルムの女性像を描き、河北美術展で河北賞を受賞した「日暮れの肖像」シリーズ、また現代アートのコンクールで有名なFACE2021に写実表現で入選した「ふたりⅡ」や2023年二紀展で準会員賞を受賞した「エレベーターⅡ」など現代をテーマにした作品を発表している。

【略歴】
1963年宮城県生まれ
・第76回二紀展(東京)準会員賞
・第9回FACE2021(東京)入選
・河北美術展(宮城) 河北賞/仙台市教育委員会教育長賞/一力次郎賞/東北電力賞
・第10回小磯良平大賞展(兵庫)準入選
・別府アジアビエンナーレ2010-絵画(大分 国際コンクール展)入選
・青木繁記念大賞公募展(福岡)賞候補1/入2
・第18回富嶽ビエンナーレ展(静岡)入選
・アート・フル・松島全国絵画公募展(宮城) 東京エレクトロンAT特別賞/奨励賞
・しんわ美術展(岡山)銅賞/奨励賞3
・ふるさとの風景展(喜多方) 奨励賞
・第6回信州伊那高遠の四季展(長野)秀作賞
・全国絵画公募展「IZUBI」(静岡)賞候補2
・アクリル美術大賞展(兵庫)入選
・さかいでArtグランプリ2006(香川)入2
・宮城県芸術祭(宮城)宮城県知事賞/仙台市長賞2/宮城県教育委員会教育長賞2/仙台市教育委員会教育長賞/門伝勝太郎賞

【活動のご状況】
・(社)二紀会準会員
・(公社)宮城県芸術協会運営委員
・河北美術展招待作家
・個展 横浜松坂屋2/他多数
・2023年度美術年鑑評価格(号11.2万円)
・アトリエ岩澤/ギャラリーS主催

　作品は自己の儚い日記帳と私は基底する。そして絵を描くという行為は物質を作る行為である。
　私は今年から美大に入り、制作を続けてきた。主に油絵を制作しているが、表現方法はそれに留まらない。題材は心理学や哲学を取り入れ、今、ここで生きる私というコンテクストの中で、変化することを大事に描き続けている。

【略歴】
2004年
・千葉県生まれ
2023年
・武蔵野美術大学油絵専攻入学

【グループ展】
2023年
・ギャラリー国立「つなぐ展」

新写実(現代写実)を提唱。古典的な油彩技法やアクリル、岩絵具など日本画の画材などを駆使し、現代の写実表現を追求。代表作に神話と女性像をモチーフにした「いにしえ」シリーズや、独特なフォルムの女性像を描き、河北美術展で河北賞を受賞した「日暮れの肖像」シリーズ、また現代アートのコンクールで有名なFACE2021に写実表現で入選した「ふたりⅡ」や2023年二紀展で準会員賞を受賞した「エレベーターⅡ」など現代をテーマにした作品を発表している。

【略歴】
1963年宮城県生まれ
・第76回二紀展(東京)準会員賞
・第9回FACE2021(東京)入選
・河北美術展(宮城) 河北賞/仙台市教育委員会教育長賞/一力次郎賞/東北電力賞
・第10回小磯良平大賞展(兵庫)準入選
・別府アジアビエンナーレ2010-絵画(大分 国際コンクール展)入選
・青木繁記念大賞公募展(福岡)賞候補1/入2
・第18回富嶽ビエンナーレ展(静岡)入選
・アート・フル・松島全国絵画公募展(宮城) 東京エレクトロンAT特別賞/奨励賞
・しんわ美術展(岡山)銅賞/奨励賞3
・ふるさとの風景展(喜多方) 奨励賞
・第6回信州伊那高遠の四季展(長野)秀作賞
・全国絵画公募展「IZUBI」(静岡)賞候補2
・アクリル美術大賞展(兵庫)入選
・さかいでArtグランプリ2006(香川)入2
・宮城県芸術祭(宮城)宮城県知事賞/仙台市長賞2/宮城県教育委員会教育長賞2/仙台市教育委員会教育長賞/門伝勝太郎賞

【活動のご状況】
・(社)二紀会準会員
・(公社)宮城県芸術協会運営委員
・河北美術展招待作家
・個展 横浜松坂屋2/他多数
・2023年度美術年鑑評価格(号11.2万円)
・アトリエ岩澤/ギャラリーS主催

　作品は自己の儚い日記帳と私は基底する。そして絵を描くという行為は物質を作る行為である。
　私は今年から美大に入り、制作を続けてきた。主に油絵を制作しているが、表現方法はそれに留まらない。題材は心理学や哲学を取り入れ、今、ここで生きる私というコンテクストの中で、変化することを大事に描き続けている。

【略歴】
2004年
・千葉県生まれ
2023年
・武蔵野美術大学油絵専攻入学

【グループ展】
2023年
・ギャラリー国立「つなぐ展」

新写実(現代写実)を提唱。古典的な油彩技法やアクリル、岩絵具など日本画の画材などを駆使し、現代の写実表現を追求。代表作に神話と女性像をモチーフにした「いにしえ」シリーズや、独特なフォルムの女性像を描き、河北美術展で河北賞を受賞した「日暮れの肖像」シリーズ、また現代アートのコンクールで有名なFACE2021に写実表現で入選した「ふたりⅡ」や2023年二紀展で準会員賞を受賞した「エレベーターⅡ」など現代をテーマにした作品を発表している。

【略歴】
1963年宮城県生まれ
・第76回二紀展(東京)準会員賞
・第9回FACE2021(東京)入選
・河北美術展(宮城) 河北賞/仙台市教育委員会教育長賞/一力次郎賞/東北電力賞
・第10回小磯良平大賞展(兵庫)準入選
・別府アジアビエンナーレ2010-絵画(大分 国際コンクール展)入選
・青木繁記念大賞公募展(福岡)賞候補1/入2
・第18回富嶽ビエンナーレ展(静岡)入選
・アート・フル・松島全国絵画公募展(宮城) 東京エレクトロンAT特別賞/奨励賞
・しんわ美術展(岡山)銅賞/奨励賞3
・ふるさとの風景展(喜多方) 奨励賞
・第6回信州伊那高遠の四季展(長野)秀作賞
・全国絵画公募展「IZUBI」(静岡)賞候補2
・アクリル美術大賞展(兵庫)入選
・さかいでArtグランプリ2006(香川)入2
・宮城県芸術祭(宮城)宮城県知事賞/仙台市長賞2/宮城県教育委員会教育長賞2/仙台市教育委員会教育長賞/門伝勝太郎賞

【活動のご状況】
・(社)二紀会準会員
・(公社)宮城県芸術協会運営委員
・河北美術展招待作家
・個展 横浜松坂屋2/他多数
・2023年度美術年鑑評価格(号11.2万円)
・アトリエ岩澤/ギャラリーS主催

身近にある愛すべき対象を自分なりの表現で描いています。
ふと気付くとそこに居てくれる様な作品をつくっています。

【略歴】
熊本県出身
女子美術大学　芸術学部洋画科卒
卒業後は、出版社社員や東京都美術科教員として勤務する傍ら制作を続ける。
【個展】
1999年：銀座 小野画廊
2000年：銀座 小野画廊
2001年：銀座 小野画廊
2002年：京橋NC Art Gallery
2003年：京橋NC Art Gallery

【グループ展】
1998年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2003年：「現代の若手作家たち～ジャパンコンテンポラリーアート展」徳島そごう美術画廊
2006年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2023年11月：Web展覧会「ANIMAL FACE展」日本橋Art. jp
2023年12月：Web展覧会「作家自身が選ぶ 2023年 傑作展」日本橋Art. Jp
2024年　1月：Web展覧会「新年 アートづくし展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「2024年　描き初め作品展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「日本橋Art.jp　特選　VRグループ展」日本橋Art. jp
2024年　3月：Web展覧会「無限の表現　抽象の美学展」日本橋Art. jp
2024年　4月：Web展覧会「犬・猫アート展」日本橋Art. jp　

身近にある愛すべき対象を自分なりの表現で描いています。
ふと気付くとそこに居てくれる様な作品をつくっています。

【略歴】
熊本県出身
女子美術大学　芸術学部洋画科卒
卒業後は、出版社社員や東京都美術科教員として勤務する傍ら制作を続ける。
【個展】
1999年：銀座 小野画廊
2000年：銀座 小野画廊
2001年：銀座 小野画廊
2002年：京橋NC Art Gallery
2003年：京橋NC Art Gallery

【グループ展】
1998年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2003年：「現代の若手作家たち～ジャパンコンテンポラリーアート展」徳島そごう美術画廊
2006年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2023年11月：Web展覧会「ANIMAL FACE展」日本橋Art. jp
2023年12月：Web展覧会「作家自身が選ぶ 2023年 傑作展」日本橋Art. Jp
2024年　1月：Web展覧会「新年 アートづくし展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「2024年　描き初め作品展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「日本橋Art.jp　特選　VRグループ展」日本橋Art. jp
2024年　3月：Web展覧会「無限の表現　抽象の美学展」日本橋Art. jp
2024年　4月：Web展覧会「犬・猫アート展」日本橋Art. jp　

身近にある愛すべき対象を自分なりの表現で描いています。
ふと気付くとそこに居てくれる様な作品をつくっています。

【略歴】
熊本県出身
女子美術大学　芸術学部洋画科卒
卒業後は、出版社社員や東京都美術科教員として勤務する傍ら制作を続ける。
【個展】
1999年：銀座 小野画廊
2000年：銀座 小野画廊
2001年：銀座 小野画廊
2002年：京橋NC Art Gallery
2003年：京橋NC Art Gallery

【グループ展】
1998年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2003年：「現代の若手作家たち～ジャパンコンテンポラリーアート展」徳島そごう美術画廊
2006年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2023年11月：Web展覧会「ANIMAL FACE展」日本橋Art. jp
2023年12月：Web展覧会「作家自身が選ぶ 2023年 傑作展」日本橋Art. Jp
2024年　1月：Web展覧会「新年 アートづくし展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「2024年　描き初め作品展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「日本橋Art.jp　特選　VRグループ展」日本橋Art. jp
2024年　3月：Web展覧会「無限の表現　抽象の美学展」日本橋Art. jp
2024年　4月：Web展覧会「犬・猫アート展」日本橋Art. jp　

山里の風景を主題に、永く描き続けてきました・・
素朴な画風ですが、真摯に向き合った作品に、共感していただければ幸いです。

【略歴】
日展や公募展での入選や受賞があります。
ヨーロッパや日本各地で現場写生し、アトリエで完成させた作品です。
個展は６回、グループ展は毎年多数。
市のコミニティセンターで絵画講師をしています。

山里の風景を主題に、永く描き続けてきました・・
素朴な画風ですが、真摯に向き合った作品に、共感していただければ幸いです。

【略歴】
日展や公募展での入選や受賞があります。
ヨーロッパや日本各地で現場写生し、アトリエで完成させた作品です。
個展は６回、グループ展は毎年多数。
市のコミニティセンターで絵画講師をしています。

山里の風景を主題に、永く描き続けてきました・・
素朴な画風ですが、真摯に向き合った作品に、共感していただければ幸いです。

【略歴】
日展や公募展での入選や受賞があります。
ヨーロッパや日本各地で現場写生し、アトリエで完成させた作品です。
個展は６回、グループ展は毎年多数。
市のコミニティセンターで絵画講師をしています。

山里の風景を主題に、永く描き続けてきました・・
素朴な画風ですが、真摯に向き合った作品に、共感していただければ幸いです。

【略歴】
日展や公募展での入選や受賞があります。
ヨーロッパや日本各地で現場写生し、アトリエで完成させた作品です。
個展は６回、グループ展は毎年多数。
市のコミニティセンターで絵画講師をしています。

身近にある愛すべき対象を自分なりの表現で描いています。
ふと気付くとそこに居てくれる様な作品をつくっています。

【略歴】
熊本県出身
女子美術大学　芸術学部洋画科卒
卒業後は、出版社社員や東京都美術科教員として勤務する傍ら制作を続ける。
【個展】
1999年：銀座 小野画廊
2000年：銀座 小野画廊
2001年：銀座 小野画廊
2002年：京橋NC Art Gallery
2003年：京橋NC Art Gallery

【グループ展】
1998年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2003年：「現代の若手作家たち～ジャパンコンテンポラリーアート展」徳島そごう美術画廊
2006年：「現代をリードするアーティスト～精鋭選抜展」銀座 小野画廊
2023年11月：Web展覧会「ANIMAL FACE展」日本橋Art. jp
2023年12月：Web展覧会「作家自身が選ぶ 2023年 傑作展」日本橋Art. Jp
2024年　1月：Web展覧会「新年 アートづくし展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「2024年　描き初め作品展」日本橋Art. jp
2024年　2月：Web展覧会「日本橋Art.jp　特選　VRグループ展」日本橋Art. jp
2024年　3月：Web展覧会「無限の表現　抽象の美学展」日本橋Art. jp
2024年　4月：Web展覧会「犬・猫アート展」日本橋Art. jp　

油絵を描きます。絵は全て独学となります。人物画・風景画・静物画を描きます。コンセプトは兎に角、美しく描くということです。熱情・色彩・装飾・感性などをパレットにのせて描くことに注視しています。

【略歴】
1976年
・東京都中野区生まれ
2010年
・独学で油絵制作を開始

油絵を描きます。絵は全て独学となります。人物画・風景画・静物画を描きます。コンセプトは兎に角、美しく描くということです。熱情・色彩・装飾・感性などをパレットにのせて描くことに注視しています。

【略歴】
1976年
・東京都中野区生まれ
2010年
・独学で油絵制作を開始

油画や版画等を中心に、鬼や妖怪など東洋圏の民俗文化をモチーフに作品制作しています。この数年は、鬼をコンセプトに平面作品を作っており、そもそも鬼の語源はその多くが「隠(おぬ)」と訛ったことで生まれたとされています。即ち鬼というものは、そもそも「見えないもの」だそうです。目に見えるもの、見えないもの、そうした古式的な慣習が現代にもいくつかの場面で通底していることを、捉えられたら、と感じています。

【略歴】
2000年
・北海道函館市生まれ
2019年
・北海道教育大学岩見沢校 入学
2023年
・北海道教育大学岩見沢校 美術文化専攻 美術デザインコース 現代美術
・平面表現研究室 卒業（学位：美術文化）・長岡造形大学 大学院 造形研究科（油画） ※休学中

【個展】
2021年
・早瀨星優 個展 「Proof」/ 北海道教育大学岩見沢校 i-BOX（岩見沢市）
2023年
・早瀨星優 個展 「天機は境界に沈む」/ カフェ＋ギャラリー オマージュ(札幌市)

【公募他】
2016年～2018年
・はこだて・冬・アート展 入選
・北海道高校文化連盟 全道大会 全道優秀賞 ・函館市 青少年芸術教育奨励事業 金賞

【グループ展】
2019年
・北海道教育大学生によるグループ展 「七月展」 / 札幌市民ギャラリー(札幌市)
・美術文化専攻1年による自主制作展「stART2019」企画・出品 / JR岩見沢複合駅舎2階(岩見沢市)
2021年
・アートな落語「藝術らくご会 in 岩見沢」(噺 釣亭黒鯛、絵 早瀨星優) / 岩見沢市民会館
・文化センター (岩見沢市)

山下博己は1951年日本の静岡市に生まれる。本人も驚くことに、それは朝鮮戦争が始まった翌年のことである。幼い頃から漫画が好きだったが、ある思い出の一つに、保育園の夕暮れ、夕焼け空を飛ぶカラスに声を掛けられながら、それを気にしつつもひたすら保育園のたたきに蝋石（ろうせき）で漫画を描いていたというのがある。
高校生の終わりの季節、手ひどい失恋の涙の中で見た「風景画入門」という水彩画技法書の表紙絵が、本格的に絵を描く動機となった。
静岡大学で数学と美術を学びつつも、その頃は無謀にも文学で身を立てようなどと考えていた。
1992年のある日、東京近代美術館でイサム・ノグチの展覧会があった。彼の夥しい作品を前にして、死ぬのなら美術の中で死にたいという妄想に捕われ、再び美術に戻り、現在に至っている。

「体験したことのない“自由の感覚”を目指して、現代に訴える作品を発表していきたいと思っています。そして、作品そのものがその時語りたいことのすべてです。」

【略歴・個展・グループ展】
1951年
・静岡市（旧清水市）生、静岡市在住。
1975年
・静岡大学教育学部自主退学（大学入学前後より絵を描き始める。）
1978年
・以後、詩、小説に専念。
1992年
・再び美術活動を始める。
1994年
・第4回紙わざ大賞(静岡)
・但馬・理想の都の祭典全国“水”シンポジウム・アクアカルチャー大賞(写真) (兵庫)
1995年
・第13回伊豆美術祭(静岡)
・いたばしエコロジカルアート展(東京)
・第4回リビングアート・コンペティション(東京)
・第2回トリックアートコンペ(福井)
1998年
・第27回現代日本美術展（東京、京都）
2000年
・第5回昭和シェル石油現代美術賞展（東京）／第1回 ASIAN DREAM アートコンクール 2000（傑作記念賞受賞）（東京、web）
2003年
・前橋アート・コンペ・ライブ 2003（前橋）／GEISAI 4（東京）／GEISAI ミュージアム（ランキング24位/277）
2004年
＊第15回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞（優秀賞受賞）
2005年
第1回あーと屋雑貨展（うふふ賞受賞）（東京）／GEISAI 8（東京）
2006年
・TOKYO ART COLLECTION (ART INDEPENDENT CONTEST)（東京）
2010年
・100 Artist Exhibition in New York (New York) ／第27回FUKUI サムホール美術展（福井）
2013年
＊第24回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞（審査員賞受賞）
2015年
＊第26回伊藤園お〜いお茶新俳句大賞（佳作賞受賞）
2020年
・Mellow Art Award 2020 (web)

(＊　文学関係)

その他、2011年のNYCでの個展を含め、ほぼ毎年個展開催。

自宅・オフィス・店舗やホテルの壁を飾って楽しんでもらえる美術品を作りたいと考えています。キャンバスに油絵具を使用して作品を作っています。

【略歴】
1960年
・名古屋市生まれ
1984年
・愛知県立芸術大学美術学部卒業

【個展】
2019年
・愛知県美術館「坪内遊星絵画展」
2020年
・名古屋市ギャラリー彩「坪内遊星絵画展」
2021年
・名古屋市ギャラリー彩「坪内遊星展」

【グループ展】
2021年
・京都市FUJITAYA「AI Collection展」
2022年
・名古屋市ギャラリー彩「第8回 新たな表現者たち」
2023年
・名古屋市ギャラリー彩「概念タケオ・坪内遊星展」
2023年
・名古屋市ギャラリー彩「第9回 新たな表現者たち」

自宅・オフィス・店舗やホテルの壁を飾って楽しんでもらえる美術品を作りたいと考えています。キャンバスに油絵具を使用して作品を作っています。

【略歴】
1960年
・名古屋市生まれ
1984年
・愛知県立芸術大学美術学部卒業

【個展】
2019年
・愛知県美術館「坪内遊星絵画展」
2020年
・名古屋市ギャラリー彩「坪内遊星絵画展」
2021年
・名古屋市ギャラリー彩「坪内遊星展」

【グループ展】
2021年
・京都市FUJITAYA「AI Collection展」
2022年
・名古屋市ギャラリー彩「第8回 新たな表現者たち」
2023年
・名古屋市ギャラリー彩「概念タケオ・坪内遊星展」
2023年
・名古屋市ギャラリー彩「第9回 新たな表現者たち」

自宅・オフィス・店舗やホテルの壁を飾って楽しんでもらえる美術品を作りたいと考えています。キャンバスに油絵具を使用して作品を作っています。

【略歴】
1960年
・名古屋市生まれ
1984年
・愛知県立芸術大学美術学部卒業

【個展】
2019年
・愛知県美術館「坪内遊星絵画展」
2020年
・名古屋市ギャラリー彩「坪内遊星絵画展」
2021年
・名古屋市ギャラリー彩「坪内遊星展」

【グループ展】
2021年
・京都市FUJITAYA「AI Collection展」
2022年
・名古屋市ギャラリー彩「第8回 新たな表現者たち」
2023年
・名古屋市ギャラリー彩「概念タケオ・坪内遊星展」
2023年
・名古屋市ギャラリー彩「第9回 新たな表現者たち」

自宅・オフィス・店舗やホテルの壁を飾って楽しんでもらえる美術品を作りたいと考えています。キャンバスに油絵具を使用して作品を作っています。

【略歴】
1960年
・名古屋市生まれ
1984年
・愛知県立芸術大学美術学部卒業

【個展】
2019年
・愛知県美術館「坪内遊星絵画展」
2020年
・名古屋市ギャラリー彩「坪内遊星絵画展」
2021年
・名古屋市ギャラリー彩「坪内遊星展」

【グループ展】
2021年
・京都市FUJITAYA「AI Collection展」
2022年
・名古屋市ギャラリー彩「第8回 新たな表現者たち」
2023年
・名古屋市ギャラリー彩「概念タケオ・坪内遊星展」
2023年
・名古屋市ギャラリー彩「第9回 新たな表現者たち」

貿易会社員から行政書士となり、その間オーストラリアやフランス・パリ滞在を通して様々な自然、文化や芸術を見てきました。

見ることが好きに過ぎなかったことが今ではすっかり楽しんで描いています。
これからも自然の中の質感、空気感と緊張感を大事に、描いていこうと思います。

　
【略歴】
大阪女学院短期大学　英語科卒業

【グループ展】
2016年～2021年
絵画教室アートポイント「好きなこともっと…」展

テンペラ・油彩を使用した古典スタイルの絵画を制作。ルネサンスを彷彿させる美術、ロココ美術の復興とシュルリアリスムに軸をおいた作品を目指しています。

▼略歴
東京都　府中市生まれ
1997年 / 多摩美術アカデミーにて江田豊講師に師事
2012年 / 絵画制作を行っている中で、紙という素材の可能性に興味を示し埼玉にあるPAS工房にて和紙の紙漉きをはじめる。
紙漉きという技術を応用して、平面絵画のように描く新しい表現制作を行う。
2016年 / アトリエエデンにて人物画を基礎に絵画制作に励む。

＞ YouTube

主に油彩、デジタルにて制作しております。
色彩の美しさに重点を置き、一貫した哲学のもと作品を描いております。
一つ一つの作品は、鑑賞者の数だけ意味の変化する抽象画です。
目にした人が思考の底、瞑想の世界へ落ちていく感覚を覚えますように。

—

この世は無常。全ては移ろい消えゆくものならば、その本質は無。
実体が解けて無への回帰する、その時間まで美しい夢をあなたに。

【略歴】
1998年
・宮城県生まれ
2016年
・東北芸術工科大学芸術学部美術科工芸コース入学
2020年
・東北芸術工科大学芸術学部美術科工芸コース卒業
・東京デザイナー学院プロダクトデザイン学科雑貨デザイン専攻入学
2022年
・東京デザイナー学院プロダクトデザイン学科雑貨デザイン専攻卒業
2023年
・M.A.D.S art gallery「CENSORDE」
・Pale°・COLLECTION「次世代アーティスト展」

最近ここ数年間、私は殆ど何も見て描きません、

制作中なり行きで絵に成るまで弄くり回すのです。

たぶん何らかの残像を求め描いているのでしょう。

余談ですが私は沖縄が好きで、本島と石垣島に一時住んでいました。

モチーフ及び根源は多くの場合、沖縄が提供してくれてると思います。

【略歴】
出身地: 岡山県
岡山県美術展覧会/委嘱
特別賞・県展賞・教育長賞・桃花賞
国画会/元会友

幾多の出逢いや経験を通して変化する自分自身の感情や感覚にフォーカスを当て、その一瞬一瞬に湧き上がるインスピレーションを元に絵を描いています。
生きていく中で誰しもが抱く心の叫び、
容易に言語化できない、複雑に絡み合う魂の結び付きをテーマに、
その正体不明な存在を突き止めようと日々筆を執っています。
私の絵には答えはありません。
それぞれが持つ真理へと問いかけをし、考えるきっかけになれば幸いです。

【略歴】
1988年
・神奈川生まれ
2008年
・ESMOD JAPON 入学
2011年
・ESMOD PARIS 卒業

【個展】
・2021.12 meme private sweets
・2022.4 Neighbors shonan
・2022.8 CASA KAMAKURA
・2022.12 渋谷スクランブルスクエア
・2022.12 TRUNK (HOTEL)
・2023.4 Neighbors shonan
・2023.5 渋谷スクランブルスクエア
・2023.8 渋谷スクランブルスクエア

【グループ展】
・2021.9 TRUNK (HOTEL)
・2022.10 gallery conceal
・2022.12 miss mogan hotel
・2023.9 Neighbors shonan

最近ここ数年間、私は殆ど何も見て描きません、

制作中なり行きで絵に成るまで弄くり回すのです。

たぶん何らかの残像を求め描いているのでしょう。

余談ですが私は沖縄が好きで、本島と石垣島に一時住んでいました。

モチーフ及び根源は多くの場合、沖縄が提供してくれてると思います。

【略歴】
出身地: 岡山県
岡山県美術展覧会/委嘱
特別賞・県展賞・教育長賞・桃花賞
国画会/元会友

私は小さな頃から人見知りで人と話すことはもちろん、目を合わせるだけで緊張してしまう子供でした。そんな私にとって唯一人とコミュニケーションを取るきっかけにできたのが絵でした。
教室で絵を描いていると周りから「すごいね！」「上手！」「描き方教えて！」などと声をかけられ凄く嬉しかったのを覚えています。
絵を褒められるのと同時に自身の存在自体を肯定してくれているような気がして、そこからさらに上を目指して上手くなればもっと見てもらえると思い、今まで絵をひたすら描き続けてきました。

美術というのは言葉だけでは伝わらないことや作者の強い想いが深く表れるものだと思っています。ストーリー性や人物の感情表現、温度、香り、風までも感じるような作品を目指して日々制作しています。

【略歴】
2003年
・北海道生まれ
2019年
・札幌大谷高等学校 美術科 入学
2022年
・札幌大谷高等学校 美術科 卒業
・札幌大谷大学 美術学科 入学

【受賞歴】
2020年
・8月 第54回北海道高等学校美術文化連盟全道高等学校美術展・研究大会 全道優秀賞
・9月 第32回有島武郎青少年公募絵画展 奨励賞

2021年
・8月 第55回北海道高等学校美術文化連盟全道高等学校美術展・研究大会 全道優秀賞
・12月 第13回道展U21 優秀賞

2022年
・9月 第96回道展 新人賞
2023年
・4月 六花亭アートヴィレッジ中札内美術村 企画公募展 「二十歳の輪郭」 入賞

【展示】
2021年 12月
・大丸藤井セントラル 「札幌大谷高等学校 美術科 第33回 卒業制作展」

2022年 12-1月
・Adobe Books＆Arts Cooperative「ミニアート展 in サンフランシスコ 2022」

かつて東光会に所属していた時から空き缶をモチーフにして、人があまり見向きもしない場所を選んで作品にしてきました。それは、身近な場所にも新しい発見がある事を伝えたいと思い、自分の感じたことを見る側にいかに表現して伝えるかを絶えず追求して来ました。そうする事で何気ない風景を新しい角度で伝えられたらと思います。

▼略歴
1955年 / 岡山県生まれ
1993年 / 元東光会会員　四本裕司先生師事
2003年 / 第68回東光会展覧会　画題「秋冬」初出品初入選　
2008年 / 第74回東光会展覧会　画題「コレクション」　奨励賞
2009年 / 第75回東光会展覧会　画題「雨あがる」　　　会友推挙
2013年 / 第79回東光会展覧会　画題「時を刻む」　　　会員推挙
2014年 / 第80回東光会展覧会　画題「吹き溜り」　　　大阪市長賞
2016年 / 改組　新　第3回日本美術展覧会　 画題「微風」初出品初入選
2017年 / 東光会退会
2020年 / 初個展開催　―　日本の原風景　―　天王寺茶臼山画廊
2021年 / 第31回全日本アートサロン絵画大賞展　画題「眠らない街」　　　優秀賞
2023年 / 第77回堺市展　　　　画題「山積み(a pile of)」　　　　　　　堺市長賞

ご覧いただき、ありがとうございます。
油彩で国内やヨーロッパ各地の風景を描いています。
移ろいゆく街の風景や、感動した自然の風景を自らの感性で表現したいと思っています。

私の作品は、家を新築・改装された方々に良くお求めいただいております。
先日の個展でもそんな方々に6作品をお求めいただきました。
また最近、住宅展示場からハウス内の展示用に購入してもらえました。
是非とも、お手元に！

【略歴】
1953年
・香川県生まれ
1972年
・信州大学土木工学科入学
1976年
・鹿島建設株式会社入社（主にトンネル工事に従事）
・社内の絵画同好会などで絵画を始めるが、5年ほどで中断
2010年
・絵画を再開し、本格的に学び始める
・イギリスのノーザンブリア大学に夏季短期絵画留学

【公募展に多数出品】
　「日本の自然を描く展」(2021)にて佳作賞を受賞
「JAM展」(2021、23)にてメーカー賞を受賞
「地展」(2022)にて愛媛県知事賞を受賞

【個展・グループ展】
2023年
・個展/高松カフェギャラリー
・グループ展/グランドニッコー台場　　
2022年
・グループ展：池袋タイパゲッティ「NACグランプリ」
　　　　千葉県鋸山ザ・フィッシュ「鋸山アートフェアー」

母親の影響もあり幼い頃から好きなもの、手に入れたい物を絵に描いて育ちました。
学生時代は講師から評価をしてもらい作品展や卒業アルバムの表紙に絵を描いている写真が選ばれ、絵と共に青春時代を過ごしました。
成人になりHIPHOPに影響を受けてロサンゼルスに滞在をしてアメリカ文化を肌で感じました。
現在ではお寺に通い、仏法を精神的な成長に活かしています。
心、魂で受ける感性を表現して1人でも多くの幸せを広めて行く為に絵画を描き続けています。

【略歴】
・1985年神奈川県小田原市生まれ
・神奈川県立小田原城北工業高等学校卒業(建設科)
・二科神奈川支部所属

ご覧いただき、ありがとうございます。
油彩で国内やヨーロッパ各地の風景を描いています。
移ろいゆく街の風景や、感動した自然の風景を自らの感性で表現したいと思っています。

私の作品は、家を新築・改装された方々に良くお求めいただいております。
先日の個展でもそんな方々に6作品をお求めいただきました。
また最近、住宅展示場からハウス内の展示用に購入してもらえました。
是非とも、お手元に！

【略歴】
1953年
・香川県生まれ
1972年
・信州大学土木工学科入学
1976年
・鹿島建設株式会社入社（主にトンネル工事に従事）
・社内の絵画同好会などで絵画を始めるが、5年ほどで中断
2010年
・絵画を再開し、本格的に学び始める
・イギリスのノーザンブリア大学に夏季短期絵画留学

【公募展に多数出品】
　「日本の自然を描く展」(2021)にて佳作賞を受賞
「JAM展」(2021、23)にてメーカー賞を受賞
「地展」(2022)にて愛媛県知事賞を受賞

【個展・グループ展】
2023年
・個展/高松カフェギャラリー
・グループ展/グランドニッコー台場　　
2022年
・グループ展：池袋タイパゲッティ「NACグランプリ」
　　　　千葉県鋸山ザ・フィッシュ「鋸山アートフェアー」