水墨画・墨絵・書 作品一覧

現代墨彩画会会員
墨絵師AKIHIRO
北海道出身の作者が東京都内の墨絵教室に通った事から墨絵の世界に惹かれる。
故郷で虫取り少年だった幼き日々を思い出し、少年少女の頃の夢中で昆虫や魚を追いかけたワクワクする楽しさを墨絵で描き、幸福感溢れる世界の実現を目指して、活動を行っている。
生み出す作品は、少年の冒険心を表現している。

【略歴】
1985年生まれ
・北海道出身
2004年
・専門学校日本ビジネススクールビジネス学科
ショップモデルコース入学
2005年
・専門学校日本ビジネススクールビジネス学科
ショップモデルコース卒業

【受賞歴】
第18回　全国水墨画展「入選」、
作品名「ヒラアジ」
第44回　國際書画展「入選」
作品名「蝦夷鹿の決闘」
第45回　國際書画展「愛知県知事賞」
【出展歴】
2011年8月　　第18回　全国水墨画展「入選」
2012年2月　　第37回　町田市民美術展「市美展」に翡翠（カワセミ）で出展
2012年3月　　ベトナム　
ホーチミン市のクレセントモール内にある
“じゃぱんすたいるしょっぷ”へ出品販売を開始、アジア進出を果たす。
2012年5月　　
バケツマルシェin横浜みなとみらいへ出店
2012年8月　　おちあい公園ピースフェスにてライブアートを披露
2013年1月　　地域貢献イベント「まちカフェ！」町田市役所にて美文字筆ペン講座　主宰
2014年1月　　地域貢献イベント「まちカフェ！」町田市役所にて綺麗文字筆ペン講座　主宰
2021年9月　　三人展へ出展　テーマ：少年の冒険心　会場：名古屋市内の龍屋ビル3階
2021年10月末　「フラワーガーデン展」出展済
会場：グランドニッコー東京台場
2022年1月　第44回　國際書画展「入選」　
会場：新国立新美術館
2022年3月　第75回　日本アンデパンダン展　
会場：新国立新美術館
2022年6月　堀川惠子現代水墨画展に出展　
会場：つくば中央公園　市民ギャラリー
2022年6月　第20回ZEN展に出展　
会場：東京都美術館
2022年7月11日〜8月6日　瀧の藝術祭 in 神戸に出展済　会場；ふるもと珈琲店
2022年9月2日〜9月5日　アートコンフューズ展に出展　会場：池袋・東京芸術劇場
2022年9月30日〜10月2日　非核都市ねりま平和展　会場：練馬区立大泉学園ゆめりあギャラリー

【公募展】
第45回　國際書画展「愛知県知事賞」
会場：新国立新美術館
東京展
会 場：国立新美術館 火曜日休館
東京都港区六本木7-22-2
会 期：2023年1月25日（水）～1月30日（月）
中部展
会 場：愛知県美術館　
愛知県名古屋市東区東桜1丁目13番2号
会 期：2023年2月21日（火）～2月26日（日）
関西展
会 場：西宮市立市民ギャラリー　
兵庫県西宮市川添町15-26
会 期：2023年3月14日（火）～3月19日（日）
後 援：文化庁　東京都　愛知県　兵庫県
中華人民共和国駐日本国大使館
【グループ展】
・シガタガゾウのアート展
B108 「現代に甦るシガタガゾウ」入選
2023年3月18日〜4月9日
会場：多賀町立博物館あけぼのパーク多賀・
多賀町中央公民館

【グループ展】
・VRグループ展
NA今をときめくアーティスト
2023年2月1日〜2月28日

・葛飾北斎デジタル映画
『沈まない奇跡の島』
制作記念イベント
自クリエイト作品展示
（オリジナル及びジークレー販売）
2023年2月21日〜2月28日
会場：ビューティスタンドプラス新宿店
場所-新宿マルイ本館地下一階特設会場

・100種類のアートノートプロジェクト
墨彩画作品「タイトル日没に光り輝く波」
2023年3月15日〜3月21日
会場：梅田大丸百貨店
250人の中から100人に選ばれた作品がクラウドファンディングで販売され、アートノートとして商品化される。

・シガタガゾウのアート展
B108 「現代に甦るシガタガゾウ」入選
2023年3月18日〜4月9日
会場：多賀町立博物館あけぼのパーク多賀・
多賀町中央公民館

・日本発スケボー国際大会「UPRISING TOKYO」
有明アリーナ会場にて
スケボーデッキアート作品を展示。
2023年5月26日〜5月28日
表面（中部電力MIRAITOWER）
裏面（名古屋城の甲冑）
【個展】
・名古屋栄のギャラリーラウンジ”YOYO”にて
墨絵個展＂輝き＂開催。
2023年6月11日〜6月30日

・名古屋市内にある平田（へいでん）温泉にて
墨絵個展＂彩り＂開催。
2023年10月8日〜10月22日
銭湯で筆ペン講座を無料開講

現代墨彩画会会員
墨絵師AKIHIRO
北海道出身の作者が東京都内の墨絵教室に通った事から墨絵の世界に惹かれる。
故郷で虫取り少年だった幼き日々を思い出し、少年少女の頃の夢中で昆虫や魚を追いかけたワクワクする楽しさを墨絵で描き、幸福感溢れる世界の実現を目指して、活動を行っている。
生み出す作品は、少年の冒険心を表現している。

【略歴】
1985年生まれ
・北海道出身
2004年
・専門学校日本ビジネススクールビジネス学科
ショップモデルコース入学
2005年
・専門学校日本ビジネススクールビジネス学科
ショップモデルコース卒業

【受賞歴】
第18回　全国水墨画展「入選」、
作品名「ヒラアジ」
第44回　國際書画展「入選」
作品名「蝦夷鹿の決闘」
第45回　國際書画展「愛知県知事賞」
【出展歴】
2011年8月　　第18回　全国水墨画展「入選」
2012年2月　　第37回　町田市民美術展「市美展」に翡翠（カワセミ）で出展
2012年3月　　ベトナム　
ホーチミン市のクレセントモール内にある
“じゃぱんすたいるしょっぷ”へ出品販売を開始、アジア進出を果たす。
2012年5月　　
バケツマルシェin横浜みなとみらいへ出店
2012年8月　　おちあい公園ピースフェスにてライブアートを披露
2013年1月　　地域貢献イベント「まちカフェ！」町田市役所にて美文字筆ペン講座　主宰
2014年1月　　地域貢献イベント「まちカフェ！」町田市役所にて綺麗文字筆ペン講座　主宰
2021年9月　　三人展へ出展　テーマ：少年の冒険心　会場：名古屋市内の龍屋ビル3階
2021年10月末　「フラワーガーデン展」出展済
会場：グランドニッコー東京台場
2022年1月　第44回　國際書画展「入選」　
会場：新国立新美術館
2022年3月　第75回　日本アンデパンダン展　
会場：新国立新美術館
2022年6月　堀川惠子現代水墨画展に出展　
会場：つくば中央公園　市民ギャラリー
2022年6月　第20回ZEN展に出展　
会場：東京都美術館
2022年7月11日〜8月6日　瀧の藝術祭 in 神戸に出展済　会場；ふるもと珈琲店
2022年9月2日〜9月5日　アートコンフューズ展に出展　会場：池袋・東京芸術劇場
2022年9月30日〜10月2日　非核都市ねりま平和展　会場：練馬区立大泉学園ゆめりあギャラリー

【公募展】
第45回　國際書画展「愛知県知事賞」
会場：新国立新美術館
東京展
会 場：国立新美術館 火曜日休館
東京都港区六本木7-22-2
会 期：2023年1月25日（水）～1月30日（月）
中部展
会 場：愛知県美術館　
愛知県名古屋市東区東桜1丁目13番2号
会 期：2023年2月21日（火）～2月26日（日）
関西展
会 場：西宮市立市民ギャラリー　
兵庫県西宮市川添町15-26
会 期：2023年3月14日（火）～3月19日（日）
後 援：文化庁　東京都　愛知県　兵庫県
中華人民共和国駐日本国大使館
【グループ展】
・シガタガゾウのアート展
B108 「現代に甦るシガタガゾウ」入選
2023年3月18日〜4月9日
会場：多賀町立博物館あけぼのパーク多賀・
多賀町中央公民館

【グループ展】
・VRグループ展
NA今をときめくアーティスト
2023年2月1日〜2月28日

・葛飾北斎デジタル映画
『沈まない奇跡の島』
制作記念イベント
自クリエイト作品展示
（オリジナル及びジークレー販売）
2023年2月21日〜2月28日
会場：ビューティスタンドプラス新宿店
場所-新宿マルイ本館地下一階特設会場

・100種類のアートノートプロジェクト
墨彩画作品「タイトル日没に光り輝く波」
2023年3月15日〜3月21日
会場：梅田大丸百貨店
250人の中から100人に選ばれた作品がクラウドファンディングで販売され、アートノートとして商品化される。

・シガタガゾウのアート展
B108 「現代に甦るシガタガゾウ」入選
2023年3月18日〜4月9日
会場：多賀町立博物館あけぼのパーク多賀・
多賀町中央公民館

・日本発スケボー国際大会「UPRISING TOKYO」
有明アリーナ会場にて
スケボーデッキアート作品を展示。
2023年5月26日〜5月28日
表面（中部電力MIRAITOWER）
裏面（名古屋城の甲冑）
【個展】
・名古屋栄のギャラリーラウンジ”YOYO”にて
墨絵個展＂輝き＂開催。
2023年6月11日〜6月30日

・名古屋市内にある平田（へいでん）温泉にて
墨絵個展＂彩り＂開催。
2023年10月8日〜10月22日
銭湯で筆ペン講座を無料開講

2007年3月、一人の書家との出逢いをきっかけに、筆と墨を使った表現活動を始める。 ストリート時代を経て、現在では創作活動をはじめ、店舗看板やパッケージデザインなども数多く手掛け、他ジャンルとのコラボレーション、ライブパフォーマンス、トークライブ、個展などカタチに捉われないスタイルで活動を展開。 2013 年からは活動の舞台を海外にも広げ、国境を越えた文化の力を発信中。 フランス、イタリア、スイス、台湾など、世界主要都市にも実績があり、台湾では世界三大博物館のひとつ「國立故宮博物院」より、日本人で初めて国際正会員として認定される。 その後、2015年開催のイタリア・ミラノ国際博覧会へも参加し、2016 年には主要国首脳会議（G７伊勢志摩サミット）配偶者プログラムにてディナー会場の演出も手掛ける。 2017年、F1日本GP公式タイトルロゴデザイン担当。 それまでの実績が認められ、2018年には民間最高の褒賞と言われる東久邇宮文化褒賞を受賞。 和の精神、日本文化の探求を軸に、寺社仏閣への奉納を通し、世界に日本文化と思想を発信している。
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皇學館大学社会福祉学部卒業
故宮博物院国際正会員 / みえの文化びと登録
日本デザイン書道作家協会会員
三重県文化新人賞 / 東久邇宮文化褒賞受賞 / 東久邇宮記念賞
日本デザイン書道大賞優秀賞 / 三銀ふるさと三重文化賞


【略歴】
2007年3月　筆と墨を使った表現活動を始める
2008年7月　三重県内にて初個展
2013年10月　清水寺・古と優艶の書画展
2013年11月　スイス・モントルーアートフェア
2014年5月　永遠の朋友展（台湾・中正記念堂）
2014年6月　台湾・國立故宮博物館国際正会員認定
2014年10月　国際平和美術展（パリ・ユネスコ本部）
2015年3月　みえの文化びと　登録
2015年9月　ミラノ国際博覧会公認「JAPANESE ART TASTING EXPO 2016」（イタリア・ミラノ）
2015年10月　個展「阿吽」（重要文化財・赤井家住宅）
2016年5月　主要国首脳会議（G7伊勢志摩サミット）配偶者プログラム夕食会会場　装飾・演出
2017年2月　2017 FIA F1世界選手権日本GP　タイトルデザイン
2017年3月　個展「イノリ」（重要文化財・棚橋邸）
2017年5月　三重県文化新人賞受賞
2017年9月　三重縣護國神社 作品奉納和歌山縣護國神社 作品奉納
2018年3月　橿原神宮 作品奉納
2018年4月　塔世山 四天王寺 作品奉納橿原神宮 神武祭演出
2018年7月　三重県護国神社万灯みたま祭 書画奉納松阪神社
作品奉納御厨神社 作品奉納八雲神社 作品奉納松阪市 作品寄贈
2018年8月　The Contest in New Yorkジャポニズム
2018年8月　公認「世界平和の祈りinパリ」
2018年10月　ブリュッセル国際コンクールSAKEselection演出·出演
2018年11月　東久邇宮文化褒賞受賞
2019年4月　東久邇宮記念賞 受賞
2019年6月　ロシア・ノヴォシビルスク
2019年7月　三重県護国神社 万灯みたま祭　書画奉納靖国神社　みたままつり　雪洞奉
2019年9月　Cebu International Art Fair
2019年10月　個展「祈り」（伊勢市・外宮参道ギャラリー）
2019年10月　日英交流年 UK in Japan（ブリティッシュカウンシル、伊勢市）
2020年1月　英国パラ水泳チーム事前合宿ワークショップ
2020年4月　頭之宮四方神社コロナウイルス鎮静祈願祭　奉納
2020年5月　浄土宗・正東寺　作品奉納
2020年10月　第20回日本デザイン書道大賞 優秀賞
2021年3月　三銀ふるさと三重文化賞
2021年7月　FORCUS ART FAIR in LONDON（イギリス・ロンドン）
2021年9月　個展「祈り」（Gallery Field・東京）

私の作品を観た人々に上手い作品というよりさらにいいねぇと言われる作品創りを心がけ挑み続けたい。
書聖と呼ばれる方の書は表現力技術力のみだけでない、人間性、人生経験が書に表れさらに想いが滲み出て観る方に呼び掛けているようなものだそういう作品を制作したい。
【略歴】
1961年茨城県生まれ
20歳頃から油彩画を始め展覧会などに出品し入選多数、1992年油彩画を笠間市文化会館に寄贈、他に石彫で彫刻家浅賀正治氏の助手として石彫やモニュメントを手掛け全国の公園及び個人依頼のモニュメントを制作のち書家竹田悦堂氏に師事、仮名書道を学び書道講師、筆跡鑑定、書販売など現在行っている。

私の作品を観た人々に上手い作品というよりさらにいいねぇと言われる作品創りを心がけ挑み続けたい。
書聖と呼ばれる方の書は表現力技術力のみだけでない、人間性、人生経験が書に表れさらに想いが滲み出て観る方に呼び掛けているようなものだそういう作品を制作したい。
【略歴】
1961年茨城県生まれ
20歳頃から油彩画を始め展覧会などに出品し入選多数、1992年油彩画を笠間市文化会館に寄贈、他に石彫で彫刻家浅賀正治氏の助手として石彫やモニュメントを手掛け全国の公園及び個人依頼のモニュメントを制作のち書家竹田悦堂氏に師事、仮名書道を学び書道講師、筆跡鑑定、書販売など現在行っている。

私の作品を観た人々に上手い作品というよりさらにいいねぇと言われる作品創りを心がけ挑み続けたい。
書聖と呼ばれる方の書は表現力技術力のみだけでない、人間性、人生経験が書に表れさらに想いが滲み出て観る方に呼び掛けているようなものだそういう作品を制作したい。
【略歴】
1961年茨城県生まれ
20歳頃から油彩画を始め展覧会などに出品し入選多数、1992年油彩画を笠間市文化会館に寄贈、他に石彫で彫刻家浅賀正治氏の助手として石彫やモニュメントを手掛け全国の公園及び個人依頼のモニュメントを制作のち書家竹田悦堂氏に師事、仮名書道を学び書道講師、筆跡鑑定、書販売など現在行っている。

2010年から書家を始め、神戸や京都のArt Fairやホテル・空港での展示実績を積む。
上品な美表現と独創性が評価され、多くの方々にも作品をご購入頂いている。現在は海外の方からご依頼もあり、海外展開を目指している。

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【企業依頼/出版物】
2013年
・和の彩り 年賀状素材集 2013 巳年版（出版社 : アスキー・メディアワークス）
2015年
・限定販売 LUGGAGE LABELS : 3デザイン (ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド,神戸/日本)
2018年
・画集 JA – ONA 私 彼女 AGNIESZKA LECH-BINCZYCKA (ポーランド)
2021年
・画集増版 (ポーランド)

【アートフェア/個展/グループ展】
2010年
・月のアート展 (京都/Japan)
・Kobe ART MARCHE (アートフェア,神戸ポートピアホテル/日本)
・夢、今その時龍馬 -ランチコンサート -(リーガロイヤルホテル京都 /日本)
・ポストカード展 (Ouchi Gallery,NY/ U.S.A)
2011年
・第50回伊勢神宮奉納書道展 (三重/日本)
・三日展 (ART FORUM JARFO,京都/日本)
・100人展 (Ouchi Gallery,NY/U.S.A)
2012年
・むすび/ギャラリー企画個展 (Ashita no hako,大阪/日本)
・Art Kyoto 2012 (アートフェア: ホテルモントレ京都,京都/日本)
・第27回産経書のアート展 水墨画B (東京都美術館/日本)
・Happy New Year 2012 (MIGOHSHA,大阪/日本)
2013年
・5周年記念感謝祭(ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド,神戸/日本)
・延長展示 (ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド,神戸/日本)
・第28回産経書のアート展 水墨画B (東京都美術館/日本)
・第2回 Discover the Kobe Genius Artists Project
(ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド,神戸/日本)
2014年
・展示 (ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド,神戸/日本)
・Art Wave Exhibition vol.25 Innovation of creation
(RECTO VERSO GALLERY,東京/日本)
2015年
・延長展示 (ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド,神戸/日本)
2016年
・池袋アートギャザリング (東京/日本)
・1月7 – 26日 椿 紫 – Connection -個展
(成田空港第1ターミナル1/日本)
2017年
・Group I Onishi Project:Onishi Gallery (NY/U.S.A)
2022年
・Adobe Books & Arts Cooperative(San Francisco/U.S.A)
・かま展 (鎌倉/日本)

書道、茶道と日本文化を学んできた。
5歳の時、祖母と一緒に書道教室に通ったのがきっかけだ。
祖母は着物仕立ての職人だった。
ひとりひとりにあった絶妙な仕立てでこだわりのある祖母だった。
そんな何気ない生活の一部だった環境が今の私に影響を与えた。
これまでは大手企業に就職し結婚、出産、専業主婦という人生を辿ってきたが、
そこから新たに書の魅力「美」を追求するようになった。
書道教室の運営とアーティスト活動を展開中。
「心地よく心に響き、いつまでも心に残るデザイン」を制作している。
筆の穂先が開いたり、穂先が集まったりして生れる繊細な変化を織り成していく。
書の余白、墨の滲み、かすれと様々な表現は人間の個性の様である。
呼吸、リズム、心の状態によって線も表情がかわる。
塗り直しのきかない瞬間的な表現を露骨に表し、心が和み癒やされる作品である。

【略歴】
帆保畜産　農林水産大臣賞受賞「和奏牛」　ロゴ
和牛焼肉　LIEBE　熊本駅アミュ店　看板
和牛焼肉　LIEBE　大津店　メニューロゴ
Flowershockcarpediem　看板
Glassy　古民家Ber　看板　
焼鳥　がぶり　ロゴ
前一億総活躍担当大臣　坂本哲志先生　事務所への掛け軸
早寝早起き朝ご飯くまもとフォーラム　阿部信呉氏　講演会横断幕

書道に出会ったのは2年前、日本書道専門学校に入学した時です。
元から硬筆で綺麗に字を書くのは好きでしたが、多彩な筆法や形をもつ古典に惹かれ、書道の世界にどっぷりハマってしまいました。
デザイン書道やパフォーマンス書道のような派手なことはできませんが、古典に立脚した線の気迫、風情、線質などを感じ取って頂きたい。

2001年
・東京都に生まれる
2020年
・日本書道専門学校 本科入学

古典「かな」をベースとした、難しくなく、且つ柔らかな書を目指しています。
【略歴】
1970年
・千葉県生まれ
1989年
・慶應義塾大学文学部入学
1993年
・慶應義塾大学文学部卒業

【公募展】
毎日書道展　かな
・2016〜18年 秀作賞

古典「かな」をベースとした、難しくなく、且つ柔らかな書を目指しています。
【略歴】
1970年
・千葉県生まれ
1989年
・慶應義塾大学文学部入学
1993年
・慶應義塾大学文学部卒業

【公募展】
毎日書道展　かな
・2016〜18年 秀作賞

古典「かな」をベースとした、難しくなく、且つ柔らかな書を目指しています。
【略歴】
1970年
・千葉県生まれ
1989年
・慶應義塾大学文学部入学
1993年
・慶應義塾大学文学部卒業

【公募展】
毎日書道展　かな
・2016〜18年 秀作賞

現在は治療家×書道家×WEBクリエイターとして活動しております。 主に書道ロゴや命名書ギフトなどを主に書かせていただいております。 私は昔から漢字が大好きで、とにかく「カッコイイ！」と感じた漢字を書きたくなってしまう書道家です。 意味はわからないけど、カッコいいしクールだから。とタトゥーを入れる海外の人と似た感覚かなぁと思っています。 中学生の時は、学校のテストの時間に、問題用紙にかっこいい漢字があったらすぐさま紙を裏返しにして、その漢字を筆で書いたようにシャーペンで書いていました。 また、今は黒の色紙に金色の墨汁で書くのが大好きで、夢中になると時間を忘れ、気づけば朝になっていることもあります。 僕の好きな言葉でもある「努力するな、夢中になれ。」の通り、毎年自分自身の感覚に任せて書き続けることで自分自身が上手くなっている体感がたまりませんし、とても幸せです。 漢字の意味や書き順、歴史や背景ももちろん重要ですが、とにかく「カッコイイ！」「素敵」「凄い！」と直感的に思っていただけた方に購入いただけたら幸いです。
＞ブログ
【略歴】
1986年生まれ
2008年
・柔道整復師 取得
2012年
・健康運動指導士 取得
2015年
・本格的に書道を始める
2019年
・WEBクリエイターエキスパート取得
2021年
・フリーランスとして独立

【作品展示歴】
2019年 「Japanese Art & Design international in Abu Dhabi」にて【愛「love」】を出展

思いを文字に表現しています。練馬区にて「ペンと書の教室」主宰。子供から大人まで書く楽しさを伝えていきたい。
【略歴】
東京都生まれ
都内カフェで、コーヒーを飲みながら、夜はお酒を飲みながら書く事を楽しむ講座を開催。
練馬区で子供から大人まで書道教室主宰。

【グループ展】
2009年、2010年、2011年、2012年、2013年
八重洲画廊 『内野七色と日本の書家達』
2012年　ニューヨーク art annex space
2013年　八重洲ダイヤギャラリー
2014年 大宮 けやき会の展示会硬筆出展
2021年　anexギャラリー　言の葉展
　
【受賞歴】
文化庁後援全国公募展　東京書作展（第33回、34回 ）入選
全国公募展　第1回　書美院展 奨励賞受賞
全国公募展　第2回　書美院展 優秀賞受賞

【職歴】
釜亀商店 店舗看板文字揮毫。ニチレイフレッシュ商品パッケージ『１２区の煌めき』（ズワイ蟹）、 『いくら』、『紅鮭の塩筋子』『紅鮭の醤油筋子』の文字揮毫。資生堂社内プロモーションビデオ『JAPAN』『ICHIGAN』揮毫。福島県 ほまれ酒造 日本酒ラベル『福乃香』揮毫。2022年黒石市ねぷた祭りにてねぷたに揮毫（最優秀賞金賞受賞）など。

墨と戯れ、その可能性を引き出す

墨の面白さと可能性を追求する。水墨画家・山本眞紗子が創作する際、常に心に留めていることです。書画に用いる画仙紙は、墨の「にじみ」や「かすれ」を表現するのに適しています。山本はここに、概念や象徴を抽象的に描き出します。予期せぬ「にじみ」は作品にえも言われぬ面白味をもたらします。山本はこの「にじみ」に心のやすらぎを感じると語ります。緻密な計算と思いもよらぬ偶然が生んだ山本の作品を、お楽しみください。

【略歴】
1987年
・大阪府生まれ
2010年
・創造社デザイン専門学校　イラストレーション専攻入学
2012年
・創造社デザイン専門学校　イラストレーション専攻卒業
2012年
・株式会社ウェーブ入社　セールス・プロモーションツール制作
2019年
・株式会社ウェーブ退社

【グループ展】
2020年
・雪舟国際美術協会展出展
2021年
・サロン・ド・アール・ジャポネ（フランス）出展
2021年
・CROSSOVER vol.32
・Japanese Art Collective In Thailand出展
2021年
・第26回オアシス21出展
2021年
・2k540ギャラリー出展
2022年
・World Art Dubai 2022出展
2022年
・アメ横・上野御徒町線路下2k540ギャラリー街通り沿いのEMP GALLERY出展
2023年
・Sway Gallery 70-72 Old Street EC1V 9AN London
・CROSSOVER vol.43

【受賞歴】
・ARTにふれる3days 26th OASIS 2021　大阪市長賞

私の作品を観た人々に上手い作品というよりさらにいいねぇと言われる作品創りを心がけ挑み続けたい。
書聖と呼ばれる方の書は表現力技術力のみだけでない、人間性、人生経験が書に表れさらに想いが滲み出て観る方に呼び掛けているようなものだそういう作品を制作したい。
【略歴】
1961年茨城県生まれ
20歳頃から油彩画を始め展覧会などに出品し入選多数、1992年油彩画を笠間市文化会館に寄贈、他に石彫で彫刻家浅賀正治氏の助手として石彫やモニュメントを手掛け全国の公園及び個人依頼のモニュメントを制作のち書家竹田悦堂氏に師事、仮名書道を学び書道講師、筆跡鑑定、書販売など現在行っている。

「書画同源」をモットーに、書の線質を存分に活かした気韻生動、生身の手から生まれる生気の放つ作品を常に志しております。見る人の目に、余韻と気の流れのようなものが感じられる、そんな作品を制作する事が私の作家としてのテーマであります。 ブログ
【略歴】
1979年
・徳島県生まれ
1998年
・国立高知大学人文学部国際社会学科入学
2002年
・国立高知大学人文学部国際社会学科卒業

【個展】
2016年　
・渋谷　ギャラリー２０３
2019年　
・銀座　大黒屋ギャラリー


【グループ展】
2011年より毎年　大崎О美術館
洛陽中国書法水墨画院軸装院展

「書画同源」をモットーに、書の線質を存分に活かした気韻生動、生身の手から生まれる生気の放つ作品を常に志しております。見る人の目に、余韻と気の流れのようなものが感じられる、そんな作品を制作する事が私の作家としてのテーマであります。 ブログ
【略歴】
1979年
・徳島県生まれ
1998年
・国立高知大学人文学部国際社会学科入学
2002年
・国立高知大学人文学部国際社会学科卒業

【個展】
2016年　
・渋谷　ギャラリー２０３
2019年　
・銀座　大黒屋ギャラリー


【グループ展】
2011年より毎年　大崎О美術館
洛陽中国書法水墨画院軸装院展

「書画同源」をモットーに、書の線質を存分に活かした気韻生動、生身の手から生まれる生気の放つ作品を常に志しております。見る人の目に、余韻と気の流れのようなものが感じられる、そんな作品を制作する事が私の作家としてのテーマであります。 ブログ
【略歴】
1979年
・徳島県生まれ
1998年
・国立高知大学人文学部国際社会学科入学
2002年
・国立高知大学人文学部国際社会学科卒業

【個展】
2016年　
・渋谷　ギャラリー２０３
2019年　
・銀座　大黒屋ギャラリー


【グループ展】
2011年より毎年　大崎О美術館
洛陽中国書法水墨画院軸装院展

「一筆入魂」をモットーに見た人の心を打つ書を制作しています。

【略歴】
日展　入選
創玄書道会　準会員
現代書道研究抱山社　師範

小学1年生から書道を始め、高校・大学ともに専門的に学びました。
賞状や写経のような小さな文字から、壁一面のような大きな文字まで経験しております。
書道に関することでしたらお任せ下さい。
【略歴】
・1999年生まれ
・高校・大学にて書道を専門的に学ぶ

【展覧会】
・全国大会特別賞受賞
・全国臨書展最高賞受賞

書家。6歳から書を始め14歳で八段。師範免許有り。途中ブランク有り。
5年前、心身の体調を壊した事で、仕事を休職。休職をきっかけに自分が表現できるもので何かを残したいとの強い思いが芽生え書道を再開。
生きづらい今を生きる人の心を動かす書、そして100年後を生きる人の心に響く書を目指して日々創作しています。
今の書道を確立した偉大な先人の書家から学び、独自の書風を追求しています。また，墨絵は独学ですが主に大好きな猫を描いています。

【略歴】
1975年
・福岡県生まれ
2006年
・師範免許取得

【グループ展】
2022年1月
・ギャラリーくぼた「第11回現代作家小品展」

2022年10月
・artGallery kitano artmarket in京都「第4回」

2023年1月
・ギャラリー絵夢「第12回現代作家小品展」

2023年2月
•第1回アートクロス　アートフェア

2023年6月　　
・日本・フランス国交樹立165周年記念企画
　第2回日仏友好オリジナル切手展inパリ
Galerie Planète Rouge（フランス🇫🇷）
『日仏文化交流大賞』

2023年８月
•『葉月いろどり芸術展』千疋屋ギャラリー

2023年9月
•国際公募　カンカク展
福岡アジア美術館
『入選』

2023年9月
•コーヒーコースター展
New York Brooklyn

2023年11月
•国際ポートレイトサロン2023
フランス　パリ
バスティーユ・デザインセンター

2023年 12月
•躍動する現代作家展
東京　国立新美術館
『入選』

書家。6歳から書を始め14歳で八段。師範免許有り。途中ブランク有り。
5年前、心身の体調を壊した事で、仕事を休職。休職をきっかけに自分が表現できるもので何かを残したいとの強い思いが芽生え書道を再開。
生きづらい今を生きる人の心を動かす書、そして100年後を生きる人の心に響く書を目指して日々創作しています。
今の書道を確立した偉大な先人の書家から学び、独自の書風を追求しています。また，墨絵は独学ですが主に大好きな猫を描いています。

【略歴】
1975年
・福岡県生まれ
2006年
・師範免許取得

【グループ展】
2022年1月
・ギャラリーくぼた「第11回現代作家小品展」

2022年10月
・artGallery kitano artmarket in京都「第4回」

2023年1月
・ギャラリー絵夢「第12回現代作家小品展」

2023年2月
•第1回アートクロス　アートフェア

2023年6月　　
・日本・フランス国交樹立165周年記念企画
　第2回日仏友好オリジナル切手展inパリ
Galerie Planète Rouge（フランス🇫🇷）
『日仏文化交流大賞』

2023年８月
•『葉月いろどり芸術展』千疋屋ギャラリー

2023年9月
•国際公募　カンカク展
福岡アジア美術館
『入選』

2023年9月
•コーヒーコースター展
New York Brooklyn

2023年11月
•国際ポートレイトサロン2023
フランス　パリ
バスティーユ・デザインセンター

2023年 12月
•躍動する現代作家展
東京　国立新美術館
『入選』

書家。6歳から書を始め14歳で八段。師範免許有り。途中ブランク有り。
5年前、心身の体調を壊した事で、仕事を休職。休職をきっかけに自分が表現できるもので何かを残したいとの強い思いが芽生え書道を再開。
生きづらい今を生きる人の心を動かす書、そして100年後を生きる人の心に響く書を目指して日々創作しています。
今の書道を確立した偉大な先人の書家から学び、独自の書風を追求しています。また，墨絵は独学ですが主に大好きな猫を描いています。

【略歴】
1975年
・福岡県生まれ
2006年
・師範免許取得

【グループ展】
2022年1月
・ギャラリーくぼた「第11回現代作家小品展」

2022年10月
・artGallery kitano artmarket in京都「第4回」

2023年1月
・ギャラリー絵夢「第12回現代作家小品展」

2023年2月
•第1回アートクロス　アートフェア

2023年6月　　
・日本・フランス国交樹立165周年記念企画
　第2回日仏友好オリジナル切手展inパリ
Galerie Planète Rouge（フランス🇫🇷）
『日仏文化交流大賞』

2023年８月
•『葉月いろどり芸術展』千疋屋ギャラリー

2023年9月
•国際公募　カンカク展
福岡アジア美術館
『入選』

2023年9月
•コーヒーコースター展
New York Brooklyn

2023年11月
•国際ポートレイトサロン2023
フランス　パリ
バスティーユ・デザインセンター

2023年 12月
•躍動する現代作家展
東京　国立新美術館
『入選』

文字や言葉を素材とし、筆と墨等を用いて紙に表現する書。 日本人にとって身近に感じられる文化の一つです。 作品を前にして、なんて書いてあるか読めない・書をやっている人しか分からないと言われることが多々あります。 掛軸等の正当派な作品も制作しながら、一方で読めないのであればいっそのことデザインとして身近なモノに流用できないかと考えた作品の制作もしております。 文字や言葉の素材を、書表現を介してその魅力が一層伝わりましたら幸いです。
＞note
【略歴】
栃木県出身
新潟大学教育学部書道科卒業
筑波大学大学院芸術支援領域修了

2015年～2017年
・久我小学校、古民家等/栃木・鹿沼　「あすへの書展」　

2021年
・Gallery 2511/東京・西神田　「ミニアート展」

2022年
・大谷Base/栃木・宇都宮　個展「日々、をかし」
・福岡市立美術館/福岡・福岡　「新潟大学OB・OG書展」
・ユニオン通り/栃木・宇都宮　「028Market」
・＃1010/愛知・名古屋　「intersection14」
・ライブペインティング/大阪・舞洲　「SUMMER SONIC2022」
・笠間芸術の森公園/茨城・笠間　「TANOKURA100人展」
・Principles GI Coffee House/US・NY　「ポストカード展 in NY」

文字や言葉を素材とし、筆と墨等を用いて紙に表現する書。 日本人にとって身近に感じられる文化の一つです。 作品を前にして、なんて書いてあるか読めない・書をやっている人しか分からないと言われることが多々あります。 掛軸等の正当派な作品も制作しながら、一方で読めないのであればいっそのことデザインとして身近なモノに流用できないかと考えた作品の制作もしております。 文字や言葉の素材を、書表現を介してその魅力が一層伝わりましたら幸いです。
＞note
【略歴】
栃木県出身
新潟大学教育学部書道科卒業
筑波大学大学院芸術支援領域修了

2015年～2017年
・久我小学校、古民家等/栃木・鹿沼　「あすへの書展」　

2021年
・Gallery 2511/東京・西神田　「ミニアート展」

2022年
・大谷Base/栃木・宇都宮　個展「日々、をかし」
・福岡市立美術館/福岡・福岡　「新潟大学OB・OG書展」
・ユニオン通り/栃木・宇都宮　「028Market」
・＃1010/愛知・名古屋　「intersection14」
・ライブペインティング/大阪・舞洲　「SUMMER SONIC2022」
・笠間芸術の森公園/茨城・笠間　「TANOKURA100人展」
・Principles GI Coffee House/US・NY　「ポストカード展 in NY」

古典の書風をベースに躍動感、生命感のある書作品を製作しています。
生命感のあるデザイン性のある書を追求します！
【略歴】
2010年〜
東京都公立中学校教員（国語・書写）
2018年〜
台北日本人学校教員（国語・書写）

2020年
謙慎書道展　褒状
2021年
読売書法展　入選
大東全国書道展　推薦賞
謙慎書道展　秀逸
2022年
読売書法展　秀逸

古典の書風をベースに躍動感、生命感のある書作品を製作しています。
生命感のあるデザイン性のある書を追求します！
【略歴】
2010年〜
東京都公立中学校教員（国語・書写）
2018年〜
台北日本人学校教員（国語・書写）

2020年
謙慎書道展　褒状
2021年
読売書法展　入選
大東全国書道展　推薦賞
謙慎書道展　秀逸
2022年
読売書法展　秀逸

古典の書風をベースに躍動感、生命感のある書作品を製作しています。
生命感のあるデザイン性のある書を追求します！
【略歴】
2010年〜
東京都公立中学校教員（国語・書写）
2018年〜
台北日本人学校教員（国語・書写）

2020年
謙慎書道展　褒状
2021年
読売書法展　入選
大東全国書道展　推薦賞
謙慎書道展　秀逸
2022年
読売書法展　秀逸

【紹介】 東京にて、甲骨文・金文に特化した書の教室である、『古代文字学書会』を展開。漢字のルーツである甲骨文や、青銅器に鋳込まれた祭器の金文を、”書く”という視点のもと、字源、時代背景を探りながら、楽しく学書できる雰囲気作りを行なっている。 リアルな大きさを見せることをコンセプトにした、原寸で書く甲骨文の小作品や、漢字のルーツである甲骨文や金文の、一文字をクローズアップした作品や、繋がり合う漢字たちと題した関連字で魅せる、古代文字作品を書している。 目黒学園カルチャースクール、荻窪読売カルチャースクール、多摩センタージュージヤカルチャースクール講師。 【コンセプト】　 これまで甲骨文は、原始的な、絵画的な文字として、描線を集めたものとして、一画ごと書き記す文字とは、別次元の、取り扱う必要のないものと考えられることもあり、また、占いが亀甲や獣骨に刻されたものであることから、芸術性を重んじる筆で書かれた文字を手習いする書道としては嫌煙されるものであった。原始的な、大昔の不明瞭な絵画的な古代文字を書きたいならば、刻されたように書けばよい、金文を書きたいならば、青銅が流れた、鋳込まれた形で書けばよいと書道の先生に捉えられ、伝えられてきたのである。今でも、深く理解されていない。 著書に、特定非営利活動法人　国語問題協議会　解説・揮毫安東麟『本字を知る樂しみ』甲骨文・金文　あるある100漢字　がある。（2021年11月６日初版発行） 解説文として主なものに、 芸術新聞社『墨』２０１９年７．８月号甲骨文字発見120年特別企画甲骨文字は面白い！を、筑波大学教授菅野智明先生の監修のもとで執筆。 題字・揮毫の主なものに、 東京２０２０年７月１０日外国語大学発行『フィールドプラス』にて、落合淳思氏が『甲骨文字研究と現代書道』と題して、殷代の文字資料の多様性は現代の書道に生かすことが出来ると記述。そこで、落合淳思氏は甲骨文の書法表現の可能性として、安東麟臨書の甲骨文を掲載した。 ２０２１年３月全国精麦工業協同組合連合会企画・監修・発行による『麦焼酎百撰』がある。 他に、福井県白川静100周年講演大筆による、大字揮毫。 とんねるずの「食わず嫌い王決定戦」、映画『残侠』がある。 研究発表の主なものに、 ●『書論研究会』関東部会での研究発表（2016年9月） 白川静氏の「字統」私考 （ここでは、白川静氏の略歴を明らかにし、白川静氏が持たれなかった視点”古代文字を書すということ”について記した。別途資料　右手の形をさぐる） https://www.dropbox.com/s/7iev6r7yviof3e0/IMG_20210227_0015_NEW.pdf?dl=0 ●2018年発行『書論』第４４号書論編集室編189～201頁（『書論研究会』の大会での論文研究発表） 『西周金文の抽出法試案』　～不明瞭な西周金文、摹刻された文字の復元～ （ここでは、　金文の作字の問題点、その改善方法としての、西周金文抽出法を提唱した。続いて、抽出法の応用として、　不明瞭な西周金文や、後の時代に摹刻された文字の復元を行なった。　 https://www.dropbox.com/s/ux721erjqia5wik/IMG_20210227_0002_NEW.pdf?dl=0
＞YouTube
【略歴】
1967年
・東京都生まれ
1985年
・帝京大学文学部入学
1989年
・帝京大学文学部卒業

日本画家の母である安東路翠と長女安東麟との二人展
目黒のホテル雅叙園東京にて、
2015年～
・祈りの世界～金色の絵と書の世界～（2023年1月1日～3日開催予定）

【紹介】 東京にて、甲骨文・金文に特化した書の教室である、『古代文字学書会』を展開。漢字のルーツである甲骨文や、青銅器に鋳込まれた祭器の金文を、”書く”という視点のもと、字源、時代背景を探りながら、楽しく学書できる雰囲気作りを行なっている。 リアルな大きさを見せることをコンセプトにした、原寸で書く甲骨文の小作品や、漢字のルーツである甲骨文や金文の、一文字をクローズアップした作品や、繋がり合う漢字たちと題した関連字で魅せる、古代文字作品を書している。 目黒学園カルチャースクール、荻窪読売カルチャースクール、多摩センタージュージヤカルチャースクール講師。 【コンセプト】　 これまで甲骨文は、原始的な、絵画的な文字として、描線を集めたものとして、一画ごと書き記す文字とは、別次元の、取り扱う必要のないものと考えられることもあり、また、占いが亀甲や獣骨に刻されたものであることから、芸術性を重んじる筆で書かれた文字を手習いする書道としては嫌煙されるものであった。原始的な、大昔の不明瞭な絵画的な古代文字を書きたいならば、刻されたように書けばよい、金文を書きたいならば、青銅が流れた、鋳込まれた形で書けばよいと書道の先生に捉えられ、伝えられてきたのである。今でも、深く理解されていない。 著書に、特定非営利活動法人　国語問題協議会　解説・揮毫安東麟『本字を知る樂しみ』甲骨文・金文　あるある100漢字　がある。（2021年11月６日初版発行） 解説文として主なものに、 芸術新聞社『墨』２０１９年７．８月号甲骨文字発見120年特別企画甲骨文字は面白い！を、筑波大学教授菅野智明先生の監修のもとで執筆。 題字・揮毫の主なものに、 東京２０２０年７月１０日外国語大学発行『フィールドプラス』にて、落合淳思氏が『甲骨文字研究と現代書道』と題して、殷代の文字資料の多様性は現代の書道に生かすことが出来ると記述。そこで、落合淳思氏は甲骨文の書法表現の可能性として、安東麟臨書の甲骨文を掲載した。 ２０２１年３月全国精麦工業協同組合連合会企画・監修・発行による『麦焼酎百撰』がある。 他に、福井県白川静100周年講演大筆による、大字揮毫。 とんねるずの「食わず嫌い王決定戦」、映画『残侠』がある。 研究発表の主なものに、 ●『書論研究会』関東部会での研究発表（2016年9月） 白川静氏の「字統」私考 （ここでは、白川静氏の略歴を明らかにし、白川静氏が持たれなかった視点”古代文字を書すということ”について記した。別途資料　右手の形をさぐる） https://www.dropbox.com/s/7iev6r7yviof3e0/IMG_20210227_0015_NEW.pdf?dl=0 ●2018年発行『書論』第４４号書論編集室編189～201頁（『書論研究会』の大会での論文研究発表） 『西周金文の抽出法試案』　～不明瞭な西周金文、摹刻された文字の復元～ （ここでは、　金文の作字の問題点、その改善方法としての、西周金文抽出法を提唱した。続いて、抽出法の応用として、　不明瞭な西周金文や、後の時代に摹刻された文字の復元を行なった。　 https://www.dropbox.com/s/ux721erjqia5wik/IMG_20210227_0002_NEW.pdf?dl=0
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【略歴】
1967年
・東京都生まれ
1985年
・帝京大学文学部入学
1989年
・帝京大学文学部卒業

日本画家の母である安東路翠と長女安東麟との二人展
目黒のホテル雅叙園東京にて、
2015年～
・祈りの世界～金色の絵と書の世界～（2023年1月1日～3日開催予定）

【紹介】 東京にて、甲骨文・金文に特化した書の教室である、『古代文字学書会』を展開。漢字のルーツである甲骨文や、青銅器に鋳込まれた祭器の金文を、”書く”という視点のもと、字源、時代背景を探りながら、楽しく学書できる雰囲気作りを行なっている。 リアルな大きさを見せることをコンセプトにした、原寸で書く甲骨文の小作品や、漢字のルーツである甲骨文や金文の、一文字をクローズアップした作品や、繋がり合う漢字たちと題した関連字で魅せる、古代文字作品を書している。 目黒学園カルチャースクール、荻窪読売カルチャースクール、多摩センタージュージヤカルチャースクール講師。 【コンセプト】　 これまで甲骨文は、原始的な、絵画的な文字として、描線を集めたものとして、一画ごと書き記す文字とは、別次元の、取り扱う必要のないものと考えられることもあり、また、占いが亀甲や獣骨に刻されたものであることから、芸術性を重んじる筆で書かれた文字を手習いする書道としては嫌煙されるものであった。原始的な、大昔の不明瞭な絵画的な古代文字を書きたいならば、刻されたように書けばよい、金文を書きたいならば、青銅が流れた、鋳込まれた形で書けばよいと書道の先生に捉えられ、伝えられてきたのである。今でも、深く理解されていない。 著書に、特定非営利活動法人　国語問題協議会　解説・揮毫安東麟『本字を知る樂しみ』甲骨文・金文　あるある100漢字　がある。（2021年11月６日初版発行） 解説文として主なものに、 芸術新聞社『墨』２０１９年７．８月号甲骨文字発見120年特別企画甲骨文字は面白い！を、筑波大学教授菅野智明先生の監修のもとで執筆。 題字・揮毫の主なものに、 東京２０２０年７月１０日外国語大学発行『フィールドプラス』にて、落合淳思氏が『甲骨文字研究と現代書道』と題して、殷代の文字資料の多様性は現代の書道に生かすことが出来ると記述。そこで、落合淳思氏は甲骨文の書法表現の可能性として、安東麟臨書の甲骨文を掲載した。 ２０２１年３月全国精麦工業協同組合連合会企画・監修・発行による『麦焼酎百撰』がある。 他に、福井県白川静100周年講演大筆による、大字揮毫。 とんねるずの「食わず嫌い王決定戦」、映画『残侠』がある。 研究発表の主なものに、 ●『書論研究会』関東部会での研究発表（2016年9月） 白川静氏の「字統」私考 （ここでは、白川静氏の略歴を明らかにし、白川静氏が持たれなかった視点”古代文字を書すということ”について記した。別途資料　右手の形をさぐる） https://www.dropbox.com/s/7iev6r7yviof3e0/IMG_20210227_0015_NEW.pdf?dl=0 ●2018年発行『書論』第４４号書論編集室編189～201頁（『書論研究会』の大会での論文研究発表） 『西周金文の抽出法試案』　～不明瞭な西周金文、摹刻された文字の復元～ （ここでは、　金文の作字の問題点、その改善方法としての、西周金文抽出法を提唱した。続いて、抽出法の応用として、　不明瞭な西周金文や、後の時代に摹刻された文字の復元を行なった。　 https://www.dropbox.com/s/ux721erjqia5wik/IMG_20210227_0002_NEW.pdf?dl=0
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【略歴】
1967年
・東京都生まれ
1985年
・帝京大学文学部入学
1989年
・帝京大学文学部卒業

日本画家の母である安東路翠と長女安東麟との二人展
目黒のホテル雅叙園東京にて、
2015年～
・祈りの世界～金色の絵と書の世界～（2023年1月1日～3日開催予定）

【紹介】 東京にて、甲骨文・金文に特化した書の教室である、『古代文字学書会』を展開。漢字のルーツである甲骨文や、青銅器に鋳込まれた祭器の金文を、”書く”という視点のもと、字源、時代背景を探りながら、楽しく学書できる雰囲気作りを行なっている。 リアルな大きさを見せることをコンセプトにした、原寸で書く甲骨文の小作品や、漢字のルーツである甲骨文や金文の、一文字をクローズアップした作品や、繋がり合う漢字たちと題した関連字で魅せる、古代文字作品を書している。 目黒学園カルチャースクール、荻窪読売カルチャースクール、多摩センタージュージヤカルチャースクール講師。 【コンセプト】　 これまで甲骨文は、原始的な、絵画的な文字として、描線を集めたものとして、一画ごと書き記す文字とは、別次元の、取り扱う必要のないものと考えられることもあり、また、占いが亀甲や獣骨に刻されたものであることから、芸術性を重んじる筆で書かれた文字を手習いする書道としては嫌煙されるものであった。原始的な、大昔の不明瞭な絵画的な古代文字を書きたいならば、刻されたように書けばよい、金文を書きたいならば、青銅が流れた、鋳込まれた形で書けばよいと書道の先生に捉えられ、伝えられてきたのである。今でも、深く理解されていない。 著書に、特定非営利活動法人　国語問題協議会　解説・揮毫安東麟『本字を知る樂しみ』甲骨文・金文　あるある100漢字　がある。（2021年11月６日初版発行） 解説文として主なものに、 芸術新聞社『墨』２０１９年７．８月号甲骨文字発見120年特別企画甲骨文字は面白い！を、筑波大学教授菅野智明先生の監修のもとで執筆。 題字・揮毫の主なものに、 東京２０２０年７月１０日外国語大学発行『フィールドプラス』にて、落合淳思氏が『甲骨文字研究と現代書道』と題して、殷代の文字資料の多様性は現代の書道に生かすことが出来ると記述。そこで、落合淳思氏は甲骨文の書法表現の可能性として、安東麟臨書の甲骨文を掲載した。 ２０２１年３月全国精麦工業協同組合連合会企画・監修・発行による『麦焼酎百撰』がある。 他に、福井県白川静100周年講演大筆による、大字揮毫。 とんねるずの「食わず嫌い王決定戦」、映画『残侠』がある。 研究発表の主なものに、 ●『書論研究会』関東部会での研究発表（2016年9月） 白川静氏の「字統」私考 （ここでは、白川静氏の略歴を明らかにし、白川静氏が持たれなかった視点”古代文字を書すということ”について記した。別途資料　右手の形をさぐる） https://www.dropbox.com/s/7iev6r7yviof3e0/IMG_20210227_0015_NEW.pdf?dl=0 ●2018年発行『書論』第４４号書論編集室編189～201頁（『書論研究会』の大会での論文研究発表） 『西周金文の抽出法試案』　～不明瞭な西周金文、摹刻された文字の復元～ （ここでは、　金文の作字の問題点、その改善方法としての、西周金文抽出法を提唱した。続いて、抽出法の応用として、　不明瞭な西周金文や、後の時代に摹刻された文字の復元を行なった。　 https://www.dropbox.com/s/ux721erjqia5wik/IMG_20210227_0002_NEW.pdf?dl=0
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【略歴】
1967年
・東京都生まれ
1985年
・帝京大学文学部入学
1989年
・帝京大学文学部卒業

日本画家の母である安東路翠と長女安東麟との二人展
目黒のホテル雅叙園東京にて、
2015年～
・祈りの世界～金色の絵と書の世界～（2023年1月1日～3日開催予定）

グラフィックデザイナー　/　イラストレーター　/　書道講師

テキスタイルデザイナー、グラフィックデザイン科講師勤務後フリーランスに。
現在は、墨で描きPCで仕上げるイラスト、デザイン制作の仕事をしています。
和紙と墨の風合いを見ていただきたい思いで、原画展、企画展など創作活動も展開中。

墨の作品が日常の中に、身近なものとして。
インテリアとして暮らしの中にあってほしいと思い創作活動をしています。

使用画材 / 雄勝硯 / 墨 / 熊野羊毛筆
【個展】
2012年
galleryそら（大阪） 第1回個展　「コトノハ」
2015年
galleryそら（大阪） 第2回個展　「100分の1」
2016年
からほりcafe（大阪） 第3回個展　「墨イラスト原画展」
2018年
galleryそら（大阪） 第4回個展　「雨ニモマケズ」
2019年
galleryそら（大阪） 第5回個展　「ニコイチ」
2020年
ichirin cafe（大阪）第6回個展　「墨イラスト原画展」
2021年
i.blue cafe（大阪）第7回個展　「墨イラスト原画展」

【グループ展】
2014年　　金沢21世紀美術館 （石川県）
2017年　　六本木ギャラリー（東京都）
2018年　　東京レクトヴァーソギャラリー展示（東京都）
2012年～2022年
大阪府内ギャラリー企画グループ展多数

【施設展示】
2016年
三田郷の音エントランスホール（兵庫県）
葛城アート展（奈良県）
2019年
からほり練gallery受賞者展（大阪府）
葛城アート展（奈良県）グランプリ受賞展　

グラフィックデザイナー　/　イラストレーター　/　書道講師

テキスタイルデザイナー、グラフィックデザイン科講師勤務後フリーランスに。
現在は、墨で描きPCで仕上げるイラスト、デザイン制作の仕事をしています。
和紙と墨の風合いを見ていただきたい思いで、原画展、企画展など創作活動も展開中。

墨の作品が日常の中に、身近なものとして。
インテリアとして暮らしの中にあってほしいと思い創作活動をしています。

使用画材 / 雄勝硯 / 墨 / 熊野羊毛筆
【個展】
2012年
galleryそら（大阪） 第1回個展　「コトノハ」
2015年
galleryそら（大阪） 第2回個展　「100分の1」
2016年
からほりcafe（大阪） 第3回個展　「墨イラスト原画展」
2018年
galleryそら（大阪） 第4回個展　「雨ニモマケズ」
2019年
galleryそら（大阪） 第5回個展　「ニコイチ」
2020年
ichirin cafe（大阪）第6回個展　「墨イラスト原画展」
2021年
i.blue cafe（大阪）第7回個展　「墨イラスト原画展」

【グループ展】
2014年　　金沢21世紀美術館 （石川県）
2017年　　六本木ギャラリー（東京都）
2018年　　東京レクトヴァーソギャラリー展示（東京都）
2012年～2022年
大阪府内ギャラリー企画グループ展多数

【施設展示】
2016年
三田郷の音エントランスホール（兵庫県）
葛城アート展（奈良県）
2019年
からほり練gallery受賞者展（大阪府）
葛城アート展（奈良県）グランプリ受賞展　

グラフィックデザイナー　/　イラストレーター　/　書道講師

テキスタイルデザイナー、グラフィックデザイン科講師勤務後フリーランスに。
現在は、墨で描きPCで仕上げるイラスト、デザイン制作の仕事をしています。
和紙と墨の風合いを見ていただきたい思いで、原画展、企画展など創作活動も展開中。

墨の作品が日常の中に、身近なものとして。
インテリアとして暮らしの中にあってほしいと思い創作活動をしています。

使用画材 / 雄勝硯 / 墨 / 熊野羊毛筆
【個展】
2012年
galleryそら（大阪） 第1回個展　「コトノハ」
2015年
galleryそら（大阪） 第2回個展　「100分の1」
2016年
からほりcafe（大阪） 第3回個展　「墨イラスト原画展」
2018年
galleryそら（大阪） 第4回個展　「雨ニモマケズ」
2019年
galleryそら（大阪） 第5回個展　「ニコイチ」
2020年
ichirin cafe（大阪）第6回個展　「墨イラスト原画展」
2021年
i.blue cafe（大阪）第7回個展　「墨イラスト原画展」

【グループ展】
2014年　　金沢21世紀美術館 （石川県）
2017年　　六本木ギャラリー（東京都）
2018年　　東京レクトヴァーソギャラリー展示（東京都）
2012年～2022年
大阪府内ギャラリー企画グループ展多数

【施設展示】
2016年
三田郷の音エントランスホール（兵庫県）
葛城アート展（奈良県）
2019年
からほり練gallery受賞者展（大阪府）
葛城アート展（奈良県）グランプリ受賞展　

グラフィックデザイナー　/　イラストレーター　/　書道講師

テキスタイルデザイナー、グラフィックデザイン科講師勤務後フリーランスに。
現在は、墨で描きPCで仕上げるイラスト、デザイン制作の仕事をしています。
和紙と墨の風合いを見ていただきたい思いで、原画展、企画展など創作活動も展開中。

墨の作品が日常の中に、身近なものとして。
インテリアとして暮らしの中にあってほしいと思い創作活動をしています。

使用画材 / 雄勝硯 / 墨 / 熊野羊毛筆
【個展】
2012年
galleryそら（大阪） 第1回個展　「コトノハ」
2015年
galleryそら（大阪） 第2回個展　「100分の1」
2016年
からほりcafe（大阪） 第3回個展　「墨イラスト原画展」
2018年
galleryそら（大阪） 第4回個展　「雨ニモマケズ」
2019年
galleryそら（大阪） 第5回個展　「ニコイチ」
2020年
ichirin cafe（大阪）第6回個展　「墨イラスト原画展」
2021年
i.blue cafe（大阪）第7回個展　「墨イラスト原画展」

【グループ展】
2014年　　金沢21世紀美術館 （石川県）
2017年　　六本木ギャラリー（東京都）
2018年　　東京レクトヴァーソギャラリー展示（東京都）
2012年～2022年
大阪府内ギャラリー企画グループ展多数

【施設展示】
2016年
三田郷の音エントランスホール（兵庫県）
葛城アート展（奈良県）
2019年
からほり練gallery受賞者展（大阪府）
葛城アート展（奈良県）グランプリ受賞展　

グラフィックデザイナー　/　イラストレーター　/　書道講師

テキスタイルデザイナー、グラフィックデザイン科講師勤務後フリーランスに。
現在は、墨で描きPCで仕上げるイラスト、デザイン制作の仕事をしています。
和紙と墨の風合いを見ていただきたい思いで、原画展、企画展など創作活動も展開中。

墨の作品が日常の中に、身近なものとして。
インテリアとして暮らしの中にあってほしいと思い創作活動をしています。

使用画材 / 雄勝硯 / 墨 / 熊野羊毛筆
【個展】
2012年
galleryそら（大阪） 第1回個展　「コトノハ」
2015年
galleryそら（大阪） 第2回個展　「100分の1」
2016年
からほりcafe（大阪） 第3回個展　「墨イラスト原画展」
2018年
galleryそら（大阪） 第4回個展　「雨ニモマケズ」
2019年
galleryそら（大阪） 第5回個展　「ニコイチ」
2020年
ichirin cafe（大阪）第6回個展　「墨イラスト原画展」
2021年
i.blue cafe（大阪）第7回個展　「墨イラスト原画展」

【グループ展】
2014年　　金沢21世紀美術館 （石川県）
2017年　　六本木ギャラリー（東京都）
2018年　　東京レクトヴァーソギャラリー展示（東京都）
2012年～2022年
大阪府内ギャラリー企画グループ展多数

【施設展示】
2016年
三田郷の音エントランスホール（兵庫県）
葛城アート展（奈良県）
2019年
からほり練gallery受賞者展（大阪府）
葛城アート展（奈良県）グランプリ受賞展　

書道と出会ったのは7歳。現在は名古屋市南区で竹栄書道教室を運営。
22年目に入りました。
生活の一部に必ず書があった人生。

教室をとおして多くの方と触れ合い、私自身も一書道家として日々勉強させていただいております。

心打つ、厚みある書をこれからも書いていきたいと思っております。
竹栄
【略歴】
2001年　竹栄書道代表
2021年度　真清田神社献書大会監査員
2022年度　伊勢神宮奉納書道展審査員
ほか当教室『竹栄書道教室作品展』主催

書道と出会ったのは7歳。現在は名古屋市南区で竹栄書道教室を運営。
22年目に入りました。
生活の一部に必ず書があった人生。

教室をとおして多くの方と触れ合い、私自身も一書道家として日々勉強させていただいております。

心打つ、厚みある書をこれからも書いていきたいと思っております。
竹栄
【略歴】
2001年　竹栄書道代表
2021年度　真清田神社献書大会監査員
2022年度　伊勢神宮奉納書道展審査員
ほか当教室『竹栄書道教室作品展』主催

書業50年。日展入選を始め、数々の最高賞に輝く。映画「赤影」「サムライフィクション」などの映画の題字や銘酒「繁桝」「寒北斗」シングルモルトウイスキーの最高峰「軽井沢」のロゴ制作など実績多数。
イッセイ ミヤケ作品や海外ミュージシャン作品への参加など、書家として確かでありながら、とらわれない姿勢で活動の幅は多岐に渡る。「フランスにおける日本年（1997-1998年）」などの国際的な交流イベントに於いての出展や、フランス、ニューヨークなどで個展開催など、海外からの評価も高い。

1952年
・福岡市生まれ
1976年
・福岡県展　県知事賞（第1席・当時最年少）
・九州書道協会展　大賞（第1席・当時最年少）
1977年
・村上三嶋先生（芸術院会員・文化勲章受賞）に師事
1978年
・福岡県展・朝日新聞社賞（第2席）
・日本書芸院展　特選（第1席）
1979年
・第11回日展　入選（初入選・当時最年少）
・日本書芸院展　特選（第1席）
1980年
・第12回日展　入選
・日本書芸院展　特別賞（第1席）
1981年
・第33回毎日書道展　特選（第1席）
・日本書芸院展　特別賞（第1席）
1982年
・第34回毎日書道展　特選（第1席）
・第14回日展　入選
1983年
・第15回日展　入選
・第1回読売書法展　新人賞（第2席）
1984年
・新宿住友ビル第5回書ミニチュア美術展優秀賞（第2席）
1985年
・第17回日展　入選
1989年
・第21回日展　入選
1992年
・日本書芸院展　大賞（第1席）
・西部朝日書道展　準大賞（第2席）
・師　村上三嶋先生及び書道団体を離れる
1993年
・Video Art Program「イッセイ・ミヤケ／Dancing Pleats」に「福」を制作
1996年
・大丸ドレクセルサロン（福岡）にて「西本聡二展」
・Exihibit Space Sagacho Bis（東京）にて「文字光景　西本聡二展」
1997年
・英アーティストPhotekのMusic Video Clip「Ni Ten Ichi Ryu」に二天一流」「天照皇大明神」「香取大明神」「鹿島大明神」を制作
・日本大使館・フランスPuy du Dome県議会議長主催「フランスにおける日本年」記念個展をClermont-Ferrand市議会会館にて開催
・菊池晩香堂（福岡）にて「正月飾りの書 ‘97」
・泉栄一（MINOTAURディレクター）と「未来」Tシャツを制作　福岡/ロンドンにて販売
1998年
・Cast Iron Gallery（New York）にて個展
・中野裕之監督　映画「サムライ・フィクション」（’98夏公開）タイトルバックに「剣禅一如」「本来無一物」、襖に「飛龍」を制作
・菊池晩香堂（福岡）、ひさや（熊本）、年々歳々（福岡）にて「正月飾りの書 ‘98」
1999年
・大名さくら館（福岡）にて個展
2000年
・ギャラリーだいせん（福岡）にて個展
・ラフォーレ原宿　LAPNET SHIP（東京）にて個展
・中野裕之監督　映画「RED SHADOW 赤影」（2001年夏公開　東映）タイトル「赤影」を制作
・東京 南青山にてフラワーアーティスト つちやむねよしと花と書を展示
2001年
・book cellar amus（大阪）にて西本聡二展「書の新しい見せ方」
・DICE&DICE（福岡）Opening Exhibitionにて「櫻」を発表
2002年
・西麻布 アムリタ(東京)西本聡二展
・Cafe SYMにて「凸凹展」
2003年
・South Side Terrace（福岡）クリスマスイベント
・「Cross, to you」にて「十」を発表
2004年
・九州電力 季刊誌「ともろう」題字制作
・高橋酒造「繁桝」ラベル制作
・御菓子処「鈴懸」屋号制作
2006年
・劇団 俳優座　十二月公演「野火」題字制作
・熊本上通り郵便局（熊本）にて「春色六人展」
2007年
・岡田珈琲店（熊本）にて「小品展」
2008年
・中野裕之監督 シネマクリップ「七人の侍」タイトル制作
・CR「清水の次郎長」「維新伝」制作
・光酒造「超匠酎」ラベル制作
・武田薬品 VP「タケダイズム」に「誠実」「向上心」「倫理観」ほか制作
・1984年に制作した、寒北斗酒造「寒北斗」が銘酒日本一に輝く
2013年
・イギリスのコンテージャス社「軽井沢」（1960年）ラベル肉筆41枚を制作
　日本に眠っていた最古のウイスキーの樽からとれた限定41本
　1本200万円（予約完売）
2014年
・博多辛子明太子「島本」ロゴ社名制作
2015年
・鮨処「木島」屋号制作
・香港で行われたボンハムオークションで、イギリスのコンテージャス社「軽井沢」（1960年）が日本のシングルモルトウィスキーとしては世界のオークション史上最高額となる91万8750万香港ドル（約1436万円）で落札

書業50年。日展入選を始め、数々の最高賞に輝く。映画「赤影」「サムライフィクション」などの映画の題字や銘酒「繁桝」「寒北斗」シングルモルトウイスキーの最高峰「軽井沢」のロゴ制作など実績多数。
イッセイ ミヤケ作品や海外ミュージシャン作品への参加など、書家として確かでありながら、とらわれない姿勢で活動の幅は多岐に渡る。「フランスにおける日本年（1997-1998年）」などの国際的な交流イベントに於いての出展や、フランス、ニューヨークなどで個展開催など、海外からの評価も高い。

1952年
・福岡市生まれ
1976年
・福岡県展　県知事賞（第1席・当時最年少）
・九州書道協会展　大賞（第1席・当時最年少）
1977年
・村上三嶋先生（芸術院会員・文化勲章受賞）に師事
1978年
・福岡県展・朝日新聞社賞（第2席）
・日本書芸院展　特選（第1席）
1979年
・第11回日展　入選（初入選・当時最年少）
・日本書芸院展　特選（第1席）
1980年
・第12回日展　入選
・日本書芸院展　特別賞（第1席）
1981年
・第33回毎日書道展　特選（第1席）
・日本書芸院展　特別賞（第1席）
1982年
・第34回毎日書道展　特選（第1席）
・第14回日展　入選
1983年
・第15回日展　入選
・第1回読売書法展　新人賞（第2席）
1984年
・新宿住友ビル第5回書ミニチュア美術展優秀賞（第2席）
1985年
・第17回日展　入選
1989年
・第21回日展　入選
1992年
・日本書芸院展　大賞（第1席）
・西部朝日書道展　準大賞（第2席）
・師　村上三嶋先生及び書道団体を離れる
1993年
・Video Art Program「イッセイ・ミヤケ／Dancing Pleats」に「福」を制作
1996年
・大丸ドレクセルサロン（福岡）にて「西本聡二展」
・Exihibit Space Sagacho Bis（東京）にて「文字光景　西本聡二展」
1997年
・英アーティストPhotekのMusic Video Clip「Ni Ten Ichi Ryu」に二天一流」「天照皇大明神」「香取大明神」「鹿島大明神」を制作
・日本大使館・フランスPuy du Dome県議会議長主催「フランスにおける日本年」記念個展をClermont-Ferrand市議会会館にて開催
・菊池晩香堂（福岡）にて「正月飾りの書 ‘97」
・泉栄一（MINOTAURディレクター）と「未来」Tシャツを制作　福岡/ロンドンにて販売
1998年
・Cast Iron Gallery（New York）にて個展
・中野裕之監督　映画「サムライ・フィクション」（’98夏公開）タイトルバックに「剣禅一如」「本来無一物」、襖に「飛龍」を制作
・菊池晩香堂（福岡）、ひさや（熊本）、年々歳々（福岡）にて「正月飾りの書 ‘98」
1999年
・大名さくら館（福岡）にて個展
2000年
・ギャラリーだいせん（福岡）にて個展
・ラフォーレ原宿　LAPNET SHIP（東京）にて個展
・中野裕之監督　映画「RED SHADOW 赤影」（2001年夏公開　東映）タイトル「赤影」を制作
・東京 南青山にてフラワーアーティスト つちやむねよしと花と書を展示
2001年
・book cellar amus（大阪）にて西本聡二展「書の新しい見せ方」
・DICE&DICE（福岡）Opening Exhibitionにて「櫻」を発表
2002年
・西麻布 アムリタ(東京)西本聡二展
・Cafe SYMにて「凸凹展」
2003年
・South Side Terrace（福岡）クリスマスイベント
・「Cross, to you」にて「十」を発表
2004年
・九州電力 季刊誌「ともろう」題字制作
・高橋酒造「繁桝」ラベル制作
・御菓子処「鈴懸」屋号制作
2006年
・劇団 俳優座　十二月公演「野火」題字制作
・熊本上通り郵便局（熊本）にて「春色六人展」
2007年
・岡田珈琲店（熊本）にて「小品展」
2008年
・中野裕之監督 シネマクリップ「七人の侍」タイトル制作
・CR「清水の次郎長」「維新伝」制作
・光酒造「超匠酎」ラベル制作
・武田薬品 VP「タケダイズム」に「誠実」「向上心」「倫理観」ほか制作
・1984年に制作した、寒北斗酒造「寒北斗」が銘酒日本一に輝く
2013年
・イギリスのコンテージャス社「軽井沢」（1960年）ラベル肉筆41枚を制作
　日本に眠っていた最古のウイスキーの樽からとれた限定41本
　1本200万円（予約完売）
2014年
・博多辛子明太子「島本」ロゴ社名制作
2015年
・鮨処「木島」屋号制作
・香港で行われたボンハムオークションで、イギリスのコンテージャス社「軽井沢」（1960年）が日本のシングルモルトウィスキーとしては世界のオークション史上最高額となる91万8750万香港ドル（約1436万円）で落札

書業50年。日展入選を始め、数々の最高賞に輝く。映画「赤影」「サムライフィクション」などの映画の題字や銘酒「繁桝」「寒北斗」シングルモルトウイスキーの最高峰「軽井沢」のロゴ制作など実績多数。
イッセイ ミヤケ作品や海外ミュージシャン作品への参加など、書家として確かでありながら、とらわれない姿勢で活動の幅は多岐に渡る。「フランスにおける日本年（1997-1998年）」などの国際的な交流イベントに於いての出展や、フランス、ニューヨークなどで個展開催など、海外からの評価も高い。

1952年
・福岡市生まれ
1976年
・福岡県展　県知事賞（第1席・当時最年少）
・九州書道協会展　大賞（第1席・当時最年少）
1977年
・村上三嶋先生（芸術院会員・文化勲章受賞）に師事
1978年
・福岡県展・朝日新聞社賞（第2席）
・日本書芸院展　特選（第1席）
1979年
・第11回日展　入選（初入選・当時最年少）
・日本書芸院展　特選（第1席）
1980年
・第12回日展　入選
・日本書芸院展　特別賞（第1席）
1981年
・第33回毎日書道展　特選（第1席）
・日本書芸院展　特別賞（第1席）
1982年
・第34回毎日書道展　特選（第1席）
・第14回日展　入選
1983年
・第15回日展　入選
・第1回読売書法展　新人賞（第2席）
1984年
・新宿住友ビル第5回書ミニチュア美術展優秀賞（第2席）
1985年
・第17回日展　入選
1989年
・第21回日展　入選
1992年
・日本書芸院展　大賞（第1席）
・西部朝日書道展　準大賞（第2席）
・師　村上三嶋先生及び書道団体を離れる
1993年
・Video Art Program「イッセイ・ミヤケ／Dancing Pleats」に「福」を制作
1996年
・大丸ドレクセルサロン（福岡）にて「西本聡二展」
・Exihibit Space Sagacho Bis（東京）にて「文字光景　西本聡二展」
1997年
・英アーティストPhotekのMusic Video Clip「Ni Ten Ichi Ryu」に二天一流」「天照皇大明神」「香取大明神」「鹿島大明神」を制作
・日本大使館・フランスPuy du Dome県議会議長主催「フランスにおける日本年」記念個展をClermont-Ferrand市議会会館にて開催
・菊池晩香堂（福岡）にて「正月飾りの書 ‘97」
・泉栄一（MINOTAURディレクター）と「未来」Tシャツを制作　福岡/ロンドンにて販売
1998年
・Cast Iron Gallery（New York）にて個展
・中野裕之監督　映画「サムライ・フィクション」（’98夏公開）タイトルバックに「剣禅一如」「本来無一物」、襖に「飛龍」を制作
・菊池晩香堂（福岡）、ひさや（熊本）、年々歳々（福岡）にて「正月飾りの書 ‘98」
1999年
・大名さくら館（福岡）にて個展
2000年
・ギャラリーだいせん（福岡）にて個展
・ラフォーレ原宿　LAPNET SHIP（東京）にて個展
・中野裕之監督　映画「RED SHADOW 赤影」（2001年夏公開　東映）タイトル「赤影」を制作
・東京 南青山にてフラワーアーティスト つちやむねよしと花と書を展示
2001年
・book cellar amus（大阪）にて西本聡二展「書の新しい見せ方」
・DICE&DICE（福岡）Opening Exhibitionにて「櫻」を発表
2002年
・西麻布 アムリタ(東京)西本聡二展
・Cafe SYMにて「凸凹展」
2003年
・South Side Terrace（福岡）クリスマスイベント
・「Cross, to you」にて「十」を発表
2004年
・九州電力 季刊誌「ともろう」題字制作
・高橋酒造「繁桝」ラベル制作
・御菓子処「鈴懸」屋号制作
2006年
・劇団 俳優座　十二月公演「野火」題字制作
・熊本上通り郵便局（熊本）にて「春色六人展」
2007年
・岡田珈琲店（熊本）にて「小品展」
2008年
・中野裕之監督 シネマクリップ「七人の侍」タイトル制作
・CR「清水の次郎長」「維新伝」制作
・光酒造「超匠酎」ラベル制作
・武田薬品 VP「タケダイズム」に「誠実」「向上心」「倫理観」ほか制作
・1984年に制作した、寒北斗酒造「寒北斗」が銘酒日本一に輝く
2013年
・イギリスのコンテージャス社「軽井沢」（1960年）ラベル肉筆41枚を制作
　日本に眠っていた最古のウイスキーの樽からとれた限定41本
　1本200万円（予約完売）
2014年
・博多辛子明太子「島本」ロゴ社名制作
2015年
・鮨処「木島」屋号制作
・香港で行われたボンハムオークションで、イギリスのコンテージャス社「軽井沢」（1960年）が日本のシングルモルトウィスキーとしては世界のオークション史上最高額となる91万8750万香港ドル（約1436万円）で落札

日常生活のささやかな事象から風景や年中行事に至るまで、振り幅広く“筆”や“指”で描いております。

墨絵作家。
1973年神戸市生まれ。
父親の影響で幼少より独学で絵を制作!2003年より法然院(京都市左京区)にて隔年で個展を開催。
日本図案家協会(京都)にて京都市誂友禅協同組合賞、
全国水墨画美術協会(東京)にて準大賞受賞。
過去に大阪御堂筋アート、関西仏教美術協会、京都現代水墨等の企画展に参加。
現在無所属。

日常生活のささやかな事象から風景や年中行事に至るまで、振り幅広く“筆”や“指”で描いております。

墨絵作家。
1973年神戸市生まれ。
父親の影響で幼少より独学で絵を制作!2003年より法然院(京都市左京区)にて隔年で個展を開催。
日本図案家協会(京都)にて京都市誂友禅協同組合賞、
全国水墨画美術協会(東京)にて準大賞受賞。
過去に大阪御堂筋アート、関西仏教美術協会、京都現代水墨等の企画展に参加。
現在無所属。

自分が感じたことや気持ちを墨を使って表現しています
書でもない絵でもない、自分自身の作品を作りたいと思っています

【略歴】
1981年
・広島県広島市生まれ
・産経国際書会無監査会員、東洋書芸院同人会員、太陽社同人

【主な受賞歴】
2017年
・第33回産経国産書展会友賞受賞
2019年
・第43回東洋書芸院展推薦受賞　他

【グループ展】
2015年
・東洋書人連合日本現代書台湾・台北展
2018年
・広島市文化祭美の祭典出典
隔年
・太陽社展

自分が感じたことや気持ちを墨を使って表現しています
書でもない絵でもない、自分自身の作品を作りたいと思っています

【略歴】
1981年
・広島県広島市生まれ
・産経国際書会無監査会員、東洋書芸院同人会員、太陽社同人

【主な受賞歴】
2017年
・第33回産経国産書展会友賞受賞
2019年
・第43回東洋書芸院展推薦受賞　他

【グループ展】
2015年
・東洋書人連合日本現代書台湾・台北展
2018年
・広島市文化祭美の祭典出典
隔年
・太陽社展

真宗大谷派僧侶（東本願寺）

「描くことは出会うこと」

面相筆に薄目の墨を使い、顔の線から先ず描き始めます。目鼻を入れると、仏さんの顔らしくなってくる、単純で幼稚なものですが私には仏さんに見えるのです。心に響く言葉を同じ画面に入れる書画一体の構図がすきなんです。
この仏さんが「無量童子」と呼ばれるようになってからでも15年になる。絵は人から人へと独り歩きをしている。

いろいろな所で、様々な人々に出会えることが出来た。私が声を出して呼び止めなくても出会えた。性別も年齢も人種も関係なく、出会えた。

継続の力は、この様々な出会いであることを今日改めて実感している。「無量童子」という仏さんを描いたことの至福を感じている今日この頃です。

ここに書画制作したものは、今の心境を表現し、報恩の念を作品にしてみました。昨日亡くなった人が生きたかった今日、を生きている。

毎日絶筆を念頭に精進します。今後ともご指導頂きますようお願い申し上げます。　合掌

【略歴】 1935年 ・岐阜県に生まれる 1980年 ・岐阜県美術館にて実技講座デッサン、水彩、油絵、日本画、各コース習得 1984年 ・中国、南京芸術学院にて中国がを学ぶ 1985年 ・真宗大谷派(東本願寺）僧侶になる 1986年 ・岐阜県関市にて第１回仏画展開催 1988年 ・各地にて個展活動を開催。仏画を無量童子と名づけられる 1993年 ・曹洞宗出版部「禅の友」に挿絵連載 以後 ・各地、各国で個展を開催。ホノルル・ハワイ日本文化センター、大手百貨店など毎年開催される

・1952年　島根県生まれ
・講談社主催 花のイラストコンテスト入賞
・アートイベント島根2015特賞
・奈良（墨運堂）墨の博物館作品収蔵される
・山陰中央新報文化センター松江 講師
・後援／墨運堂 （奈良）

書業50年。日展入選を始め、数々の最高賞に輝く。映画「赤影」「サムライフィクション」などの映画の題字や銘酒「繁桝」「寒北斗」シングルモルトウイスキーの最高峰「軽井沢」のロゴ制作など実績多数。
イッセイ ミヤケ作品や海外ミュージシャン作品への参加など、書家として確かでありながら、とらわれない姿勢で活動の幅は多岐に渡る。「フランスにおける日本年（1997-1998年）」などの国際的な交流イベントに於いての出展や、フランス、ニューヨークなどで個展開催など、海外からの評価も高い。

1952年
・福岡市生まれ
1976年
・福岡県展　県知事賞（第1席・当時最年少）
・九州書道協会展　大賞（第1席・当時最年少）
1977年
・村上三嶋先生（芸術院会員・文化勲章受賞）に師事
1978年
・福岡県展・朝日新聞社賞（第2席）
・日本書芸院展　特選（第1席）
1979年
・第11回日展　入選（初入選・当時最年少）
・日本書芸院展　特選（第1席）
1980年
・第12回日展　入選
・日本書芸院展　特別賞（第1席）
1981年
・第33回毎日書道展　特選（第1席）
・日本書芸院展　特別賞（第1席）
1982年
・第34回毎日書道展　特選（第1席）
・第14回日展　入選
1983年
・第15回日展　入選
・第1回読売書法展　新人賞（第2席）
1984年
・新宿住友ビル第5回書ミニチュア美術展優秀賞（第2席）
1985年
・第17回日展　入選
1989年
・第21回日展　入選
1992年
・日本書芸院展　大賞（第1席）
・西部朝日書道展　準大賞（第2席）
・師　村上三嶋先生及び書道団体を離れる
1993年
・Video Art Program「イッセイ・ミヤケ／Dancing Pleats」に「福」を制作
1996年
・大丸ドレクセルサロン（福岡）にて「西本聡二展」
・Exihibit Space Sagacho Bis（東京）にて「文字光景　西本聡二展」
1997年
・英アーティストPhotekのMusic Video Clip「Ni Ten Ichi Ryu」に二天一流」「天照皇大明神」「香取大明神」「鹿島大明神」を制作
・日本大使館・フランスPuy du Dome県議会議長主催「フランスにおける日本年」記念個展をClermont-Ferrand市議会会館にて開催
・菊池晩香堂（福岡）にて「正月飾りの書 ‘97」
・泉栄一（MINOTAURディレクター）と「未来」Tシャツを制作　福岡/ロンドンにて販売
1998年
・Cast Iron Gallery（New York）にて個展
・中野裕之監督　映画「サムライ・フィクション」（’98夏公開）タイトルバックに「剣禅一如」「本来無一物」、襖に「飛龍」を制作
・菊池晩香堂（福岡）、ひさや（熊本）、年々歳々（福岡）にて「正月飾りの書 ‘98」
1999年
・大名さくら館（福岡）にて個展
2000年
・ギャラリーだいせん（福岡）にて個展
・ラフォーレ原宿　LAPNET SHIP（東京）にて個展
・中野裕之監督　映画「RED SHADOW 赤影」（2001年夏公開　東映）タイトル「赤影」を制作
・東京 南青山にてフラワーアーティスト つちやむねよしと花と書を展示
2001年
・book cellar amus（大阪）にて西本聡二展「書の新しい見せ方」
・DICE&DICE（福岡）Opening Exhibitionにて「櫻」を発表
2002年
・西麻布 アムリタ(東京)西本聡二展
・Cafe SYMにて「凸凹展」
2003年
・South Side Terrace（福岡）クリスマスイベント
・「Cross, to you」にて「十」を発表
2004年
・九州電力 季刊誌「ともろう」題字制作
・高橋酒造「繁桝」ラベル制作
・御菓子処「鈴懸」屋号制作
2006年
・劇団 俳優座　十二月公演「野火」題字制作
・熊本上通り郵便局（熊本）にて「春色六人展」
2007年
・岡田珈琲店（熊本）にて「小品展」
2008年
・中野裕之監督 シネマクリップ「七人の侍」タイトル制作
・CR「清水の次郎長」「維新伝」制作
・光酒造「超匠酎」ラベル制作
・武田薬品 VP「タケダイズム」に「誠実」「向上心」「倫理観」ほか制作
・1984年に制作した、寒北斗酒造「寒北斗」が銘酒日本一に輝く
2013年
・イギリスのコンテージャス社「軽井沢」（1960年）ラベル肉筆41枚を制作
　日本に眠っていた最古のウイスキーの樽からとれた限定41本
　1本200万円（予約完売）
2014年
・博多辛子明太子「島本」ロゴ社名制作
2015年
・鮨処「木島」屋号制作
・香港で行われたボンハムオークションで、イギリスのコンテージャス社「軽井沢」（1960年）が日本のシングルモルトウィスキーとしては世界のオークション史上最高額となる91万8750万香港ドル（約1436万円）で落札