油彩画 作品一覧

物心ついたころから絵を描いていました。高校生の時に油彩画を始め、大学でも油彩を専攻しました。
日々の心の揺れを心象風景、ミミズをモチーフに落として作品作りを行っています。

【略歴】
1996年
・新潟県生まれ
2014年
・東北芸術工科大学芸術学部入学
2018年
・東北芸術工科大学芸術学部卒業

【グループ展】
2022年
・UPSTAIRS GALLERY「Arte de aco (ｱﾙﾃﾃﾞｱｺ)
〜絵のある生活〜」

2023年
・神戸阪急百貨店　「Art Planet vol.1展」

物心ついたころから絵を描いていました。高校生の時に油彩画を始め、大学でも油彩を専攻しました。
日々の心の揺れを心象風景、ミミズをモチーフに落として作品作りを行っています。

【略歴】
1996年
・新潟県生まれ
2014年
・東北芸術工科大学芸術学部入学
2018年
・東北芸術工科大学芸術学部卒業

【グループ展】
2022年
・UPSTAIRS GALLERY「Arte de aco (ｱﾙﾃﾃﾞｱｺ)
〜絵のある生活〜」

2023年
・神戸阪急百貨店　「Art Planet vol.1展」

二度と戻らない時間や内なる原風景を、予兆を感じながら描いています

風景によって、自分の過去と未来がみえるような、気配や予兆を感じます
いつまでもそこにあってほしい、普遍性とはその人の礎であるような、死ぬまで信じ続ける何かを、自分の記憶やイメージを織り交ぜ表現し残していきたい

【略歴】
1992年
・愛知県名古屋市 出身
2015年
・名古屋芸術大学 美術学部美術学科 洋画2コース卒業
2015〜2017年
・ギャラリー彩 (名古屋栄) 勤務
2018年
・入籍、転居
2018〜2022年
・絵画造形教室 あとりえ木だち(豊明市)勤務
現在 絵画造形教室 アトリエリブル (名古屋市) 講師

【展覧会】
2016年
・若手作家グループ展「青流 2016 -発想×発信- 」(ギャラリー彩4F)(名古屋栄) 以降17,18年出品
・「猫と風景 池田菜沙×高橋美穂 二人展」(アートサロン彩1F)(名古屋栄)
・第15回 GAM公募展(global artist movement)(豊田市美術館ギャラリー) GAM大賞 受賞
・小品展 「高橋美穂 -海の森-」(岳見町ぎゃらりぃ)(名古屋市瑞穂区)
2017年
・個展 「猫空(マオコン)の森」(gallery noivoi)(名古屋市天白区)
2018年
・「ART SESSION 2018」(愛知県美術館ギャラリー)
2019年
・あとりえ木だち講師による花の絵展 (ギャラリーカフェ木だち)(愛知県豊明市)
2020年
・第一回けやき素描コンペディション (アトリエギャラリー欅舎)(愛知県長久手市)※緊急事態宣言により途中から中止
2021年
・あとりえ木だち講師 増田有香×高橋美穂 二人展(ギャラリーカフェ木だち)(愛知県豊明市)
2022年
・欅舎 常設展 (アトリエギャラリー欅舎)(愛知県長久手市)
2023年
・欅舎 企画展「初夏の企画 絵とコレクション展」 (アトリエギャラリー欅舎)(愛知県長久手市)

次回展覧会→2024/2/27〜3/25 グループ展「plants&me」(ギャラリーカフェ木のなか) (愛知県豊明市)

☆夏空-natsu sora cafe – (名古屋市天白区) 常設展示

二度と戻らない時間や内なる原風景を、予兆を感じながら描いています

風景によって、自分の過去と未来がみえるような、気配や予兆を感じます
いつまでもそこにあってほしい、普遍性とはその人の礎であるような、死ぬまで信じ続ける何かを、自分の記憶やイメージを織り交ぜ表現し残していきたい

【略歴】
1992年
・愛知県名古屋市 出身
2015年
・名古屋芸術大学 美術学部美術学科 洋画2コース卒業
2015〜2017年
・ギャラリー彩 (名古屋栄) 勤務
2018年
・入籍、転居
2018〜2022年
・絵画造形教室 あとりえ木だち(豊明市)勤務
現在 絵画造形教室 アトリエリブル (名古屋市) 講師

【展覧会】
2016年
・若手作家グループ展「青流 2016 -発想×発信- 」(ギャラリー彩4F)(名古屋栄) 以降17,18年出品
・「猫と風景 池田菜沙×高橋美穂 二人展」(アートサロン彩1F)(名古屋栄)
・第15回 GAM公募展(global artist movement)(豊田市美術館ギャラリー) GAM大賞 受賞
・小品展 「高橋美穂 -海の森-」(岳見町ぎゃらりぃ)(名古屋市瑞穂区)
2017年
・個展 「猫空(マオコン)の森」(gallery noivoi)(名古屋市天白区)
2018年
・「ART SESSION 2018」(愛知県美術館ギャラリー)
2019年
・あとりえ木だち講師による花の絵展 (ギャラリーカフェ木だち)(愛知県豊明市)
2020年
・第一回けやき素描コンペディション (アトリエギャラリー欅舎)(愛知県長久手市)※緊急事態宣言により途中から中止
2021年
・あとりえ木だち講師 増田有香×高橋美穂 二人展(ギャラリーカフェ木だち)(愛知県豊明市)
2022年
・欅舎 常設展 (アトリエギャラリー欅舎)(愛知県長久手市)
2023年
・欅舎 企画展「初夏の企画 絵とコレクション展」 (アトリエギャラリー欅舎)(愛知県長久手市)

次回展覧会→2024/2/27〜3/25 グループ展「plants&me」(ギャラリーカフェ木のなか) (愛知県豊明市)

☆夏空-natsu sora cafe – (名古屋市天白区) 常設展示

二度と戻らない時間や内なる原風景を、予兆を感じながら描いています

風景によって、自分の過去と未来がみえるような、気配や予兆を感じます
いつまでもそこにあってほしい、普遍性とはその人の礎であるような、死ぬまで信じ続ける何かを、自分の記憶やイメージを織り交ぜ表現し残していきたい

【略歴】
1992年
・愛知県名古屋市 出身
2015年
・名古屋芸術大学 美術学部美術学科 洋画2コース卒業
2015〜2017年
・ギャラリー彩 (名古屋栄) 勤務
2018年
・入籍、転居
2018〜2022年
・絵画造形教室 あとりえ木だち(豊明市)勤務
現在 絵画造形教室 アトリエリブル (名古屋市) 講師

【展覧会】
2016年
・若手作家グループ展「青流 2016 -発想×発信- 」(ギャラリー彩4F)(名古屋栄) 以降17,18年出品
・「猫と風景 池田菜沙×高橋美穂 二人展」(アートサロン彩1F)(名古屋栄)
・第15回 GAM公募展(global artist movement)(豊田市美術館ギャラリー) GAM大賞 受賞
・小品展 「高橋美穂 -海の森-」(岳見町ぎゃらりぃ)(名古屋市瑞穂区)
2017年
・個展 「猫空(マオコン)の森」(gallery noivoi)(名古屋市天白区)
2018年
・「ART SESSION 2018」(愛知県美術館ギャラリー)
2019年
・あとりえ木だち講師による花の絵展 (ギャラリーカフェ木だち)(愛知県豊明市)
2020年
・第一回けやき素描コンペディション (アトリエギャラリー欅舎)(愛知県長久手市)※緊急事態宣言により途中から中止
2021年
・あとりえ木だち講師 増田有香×高橋美穂 二人展(ギャラリーカフェ木だち)(愛知県豊明市)
2022年
・欅舎 常設展 (アトリエギャラリー欅舎)(愛知県長久手市)
2023年
・欅舎 企画展「初夏の企画 絵とコレクション展」 (アトリエギャラリー欅舎)(愛知県長久手市)

次回展覧会→2024/2/27〜3/25 グループ展「plants&me」(ギャラリーカフェ木のなか) (愛知県豊明市)

☆夏空-natsu sora cafe – (名古屋市天白区) 常設展示

そもそも、今自身が制作の基盤としている油彩に本格的に取り組むようになったのが、高校の美術科に入学してからの時です。初めは日本画か油彩で進路を悩んでおりましたが、油彩の素材がもつ自由度の高さや作家と作品の幅、表現領域の広さに魅了され、油彩を始めました。それ以降は夢の痕跡や、時間が経ち廃れていったもの、変わらないもの、人や物事の内面と外側が混在しているものをテーマに作品を描くように変化していきました。勿論各作品毎にメッセージはありますが、それよりも作品の持つ世界観を楽しんで頂ければ幸いです。

>> ブログ
　

【略歴】
1999年2月20日生まれ
2004年
・兵庫こども絵画コンクール佳作　　
2014年
・高松工芸高校美術科入学
2014年-2017年
・香川県　県展にF100号出典
・読書感想画、愛鳥週間等で4度の受賞歴。
美術科展、工芸展にて作品展示及びライブパフォーマンス、坂出アートプロジェクトに参加。
2019年
・東京浅草アトリエコメットにてグループ展「Reflection」
2021年
・武蔵野美術大学入学
五美大展で2回、オープンキャンパス等の学内展示で3回、また福島での作品交流会と展示を1回、現在、鳩ヶ谷小学校で進行中のアートプロジェクトのプロジェクトリーダー。

【視点】（し・てん）
1.物を見るために向けた視線がそそがれる点。
 「花から葉に―を移す」。絵画の遠近法で、人の水平な視線と地平線とが直交する一点。
2.観点。
 「この―から問題を扱う」

思想というのか私の性格というか、別に意見が無いわけでは無いのだが、相手側の視点で考えてみたり色々な立場の人の世界を見用と試みたりして、なんとなくグルグル頭の中を色んなものが巡り巡って意味わかんなくなったりしてる感覚がある。
今はネットやらマスメディアやらと何においても見分ける力が大切なので多角的な視点でモノを見ようとするのだが、それも偏った視点なのかとか思ったりもする。
結局のところ、皆それぞれの世界が並行してあるっていう、ただその事実だけは私自身の中でより濃さを増す日々である。

【略歴】
2002年
鹿児島県生まれ
2021東京藝術大学美術学部入学

【グループ歴】
2022年
ななテラスギャラリー「おとなのなかまいり展」
2022年
文房堂ギャラリー「point de depart」
2022年
ホテルオークラ福岡「AFAF ART FAIR ASIA FUKUOKA｣

そもそも、今自身が制作の基盤としている油彩に本格的に取り組むようになったのが、高校の美術科に入学してからの時です。初めは日本画か油彩で進路を悩んでおりましたが、油彩の素材がもつ自由度の高さや作家と作品の幅、表現領域の広さに魅了され、油彩を始めました。それ以降は夢の痕跡や、時間が経ち廃れていったもの、変わらないもの、人や物事の内面と外側が混在しているものをテーマに作品を描くように変化していきました。勿論各作品毎にメッセージはありますが、それよりも作品の持つ世界観を楽しんで頂ければ幸いです。

>> ブログ
　

【略歴】
1999年2月20日生まれ
2004年
・兵庫こども絵画コンクール佳作　　
2014年
・高松工芸高校美術科入学
2014年-2017年
・香川県　県展にF100号出典
・読書感想画、愛鳥週間等で4度の受賞歴。
美術科展、工芸展にて作品展示及びライブパフォーマンス、坂出アートプロジェクトに参加。
2019年
・東京浅草アトリエコメットにてグループ展「Reflection」
2021年
・武蔵野美術大学入学
五美大展で2回、オープンキャンパス等の学内展示で3回、また福島での作品交流会と展示を1回、現在、鳩ヶ谷小学校で進行中のアートプロジェクトのプロジェクトリーダー。

いろいろな動物の姿に、どことなく感じる人間ぽさをテーマに作品を描いています。

【略歴】
1960年　
・静岡県出身
1966年～
・油彩画を学ぶ
・高校卒業後、愛知県にてデッサンと油彩画を学ぶ

【個展・グループ展】
1993年〜
・ギャラリーWest（浜松市）で個展
1994年〜
・亀山画廊（静岡市）で個展等、静岡県内の画廊を中心に個展、グループ展、多数

【賞歴】
1994年　
・太陽美術協会展　新人賞
・太陽美術協会展　創立会長賞
1995年〜
・独立美術協会展入選
1997年　
・第3回芸術倶楽部大賞展　大賞
・その他、IZUBI等入選

私は主に、人物を主題にした作品を制作しています。特に、バロック期における画家たちの作品から、明暗の強いコントラストや構図の効果と魅力を学びながら、ドラマチックな印象になるよう制作しています。
私の描く人物はほとんどが女性です。思い返せば、物心ついたときから、画集の中の画家のように美しい女性を描いてみたいという思いが強かったように思います。
しかし私自身は、なぜ女性を描きたいのか、明確に言葉で表現することができません。絵画の歴史の中でも、美しい女性は常にモチーフであり続けました。
そこには、儚さや美しさ、可愛らしさ以外の言葉では、表し尽くすことの出来ない魅力が存在するように思います。
そのため私は、それらが見る人に伝わるような絵を描きたいと思っています。

【略歴】
2000年
・兵庫県生まれ
2019年
・兵庫県立明石高等学校美術科卒業
・筑波大学芸術専門学群入学

【個展】
2020年
・紫月 紫 個展

【グループ展】
2019年
・めぐみカフェ(明石/兵庫) 「18歳展」
・ミライエギャラリー(大阪) 「第三回感性の息吹展」
・海とくらしの史料館(境港/鳥取) 「さかいみなと由縁展」
・日南町美術館(日南/鳥取) 「にちなん由縁展」
2022年
・重慶佳想芸術(重慶/中国) 「NIPPON ART EXHIBITION」

【受賞歴】
2021年
・学生選抜展 2021 入選
・二紀展 入選
・全日本アートサロン絵画大賞展 東京都知事賞、入選

私は主に、人物を主題にした作品を制作しています。特に、バロック期における画家たちの作品から、明暗の強いコントラストや構図の効果と魅力を学びながら、ドラマチックな印象になるよう制作しています。
私の描く人物はほとんどが女性です。思い返せば、物心ついたときから、画集の中の画家のように美しい女性を描いてみたいという思いが強かったように思います。
しかし私自身は、なぜ女性を描きたいのか、明確に言葉で表現することができません。絵画の歴史の中でも、美しい女性は常にモチーフであり続けました。
そこには、儚さや美しさ、可愛らしさ以外の言葉では、表し尽くすことの出来ない魅力が存在するように思います。
そのため私は、それらが見る人に伝わるような絵を描きたいと思っています。

【略歴】
2000年
・兵庫県生まれ
2019年
・兵庫県立明石高等学校美術科卒業
・筑波大学芸術専門学群入学

【個展】
2020年
・紫月 紫 個展

【グループ展】
2019年
・めぐみカフェ(明石/兵庫) 「18歳展」
・ミライエギャラリー(大阪) 「第三回感性の息吹展」
・海とくらしの史料館(境港/鳥取) 「さかいみなと由縁展」
・日南町美術館(日南/鳥取) 「にちなん由縁展」
2022年
・重慶佳想芸術(重慶/中国) 「NIPPON ART EXHIBITION」

【受賞歴】
2021年
・学生選抜展 2021 入選
・二紀展 入選
・全日本アートサロン絵画大賞展 東京都知事賞、入選

私は主に、人物を主題にした作品を制作しています。特に、バロック期における画家たちの作品から、明暗の強いコントラストや構図の効果と魅力を学びながら、ドラマチックな印象になるよう制作しています。
私の描く人物はほとんどが女性です。思い返せば、物心ついたときから、画集の中の画家のように美しい女性を描いてみたいという思いが強かったように思います。
しかし私自身は、なぜ女性を描きたいのか、明確に言葉で表現することができません。絵画の歴史の中でも、美しい女性は常にモチーフであり続けました。
そこには、儚さや美しさ、可愛らしさ以外の言葉では、表し尽くすことの出来ない魅力が存在するように思います。
そのため私は、それらが見る人に伝わるような絵を描きたいと思っています。

【略歴】
2000年
・兵庫県生まれ
2019年
・兵庫県立明石高等学校美術科卒業
・筑波大学芸術専門学群入学

【個展】
2020年
・紫月 紫 個展

【グループ展】
2019年
・めぐみカフェ(明石/兵庫) 「18歳展」
・ミライエギャラリー(大阪) 「第三回感性の息吹展」
・海とくらしの史料館(境港/鳥取) 「さかいみなと由縁展」
・日南町美術館(日南/鳥取) 「にちなん由縁展」
2022年
・重慶佳想芸術(重慶/中国) 「NIPPON ART EXHIBITION」

【受賞歴】
2021年
・学生選抜展 2021 入選
・二紀展 入選
・全日本アートサロン絵画大賞展 東京都知事賞、入選

絵を自らの人生の中心に据えようと思い立って、はや50年が経過しました。20代はじめにパリに留学して出会った数々の先人たちの作品は、その思いをより確かなものとするに大きな出会いとなりました。我が国ではあまり一般的ではない欧州における古典的な技法を駆使し、ご覧いただく皆様を作品の中にご案内し、感動を共有していただけるような作品創りに、日々努力を傾けております。

【略歴】
1951年
・北海道生まれ
1974年～1976年
・パリ国立美術院に留学
1978年
・山形大学 卒業
【個展】
1996年
・北の国から～春夏秋冬～安田祐造絵画展＜東京、新宿伊勢丹本店＞
1999年
・ 安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2000年
・北の大地から～安田祐造個展～＜東京、日本橋髙島屋他巡回＞
2001年
・北の大地の叙情詩～安田祐造展 ＜札幌、白樺画廊＞
2003年
・安田祐造個展 ＜東京、日本橋髙島屋他巡回＞
2005年
・北の大地とパリ郊外風景～安田祐三油彩展 ＜神戸、大丸＞
・フランス浪漫紀行～安田祐三洋画展 ＜大阪、阿部野近鉄本店＞
2006年
・ 安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2007年
・安田祐三洋画展-私のふるさと、北海道、そしてフランス-＜札幌三越＞
2009年
・ 第３回安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2010年
・ 安田祐三油彩展―自然・美・そして讃歌―＜名古屋、ガレリア・デ・アルテ＞
2012年
・ ～光と風と水のハーモニー～安田祐三絵画展 ＜東京、池袋東武本店＞
2016年
・～光と風と水のハーモニー～第2回安田祐三洋画展＜東京、池袋東武本店＞
・安田祐三洋画展＜大阪、梅田阪急本店＞
2017年
・ －追憶の情景－安田祐三洋画展＜札幌大丸>
2018年
・ 第2回安田祐三洋画展<大阪、梅田阪急本店>
2019年
・-森のささやき-第2回安田祐三展<札幌大丸>
2020年
・～北の大地を謳う～安田祐三洋画展<横浜そごう>
Fine Art Collection 2020<名古屋松坂屋>
2021年
・ 静謐の情景～第4回安田祐三展<名古屋松坂屋>
第3回安田祐三洋画展<大阪、梅田阪急本店>
Fine Art Collection 2021<名古屋松坂屋>

【コンクール等】
1974年
・第73回サロン・ドートンヌ ＜パリ、グラン・パレ＞
1976年
・第185回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞 パリ、グラン・パレ＞
1980年
・ 第2回今日のイメージ展 ＜山形美術館＞
1981年
・第3回今日のイメージ展 ＜山形美術館＞
1982年
・第192回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞＜パリ、グラン・パレ＞
・カナダ美術賞展 ＜ハーヴァーフロント現代美術館＞
1983年
・第193回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞＜パリ、グラン・パレ＞
1984年
・ 第7回現代の裸婦展 ＜東京、日動画廊＞
1985年
・第8回現代の裸婦展 ＜東京、日動画廊＞
1987年
・第2回銀座大賞展 ＜東京、正光画廊＞
1990年
・ 第9回日伯現代美術展MOA美術館奨励賞＜東京セントラル美術館＞
1992年
・ 第1回林 武賞展 ＜東京セントラル美術館＞
・第9回伊藤 簾記念美術賞展 ＜名古屋、日動画廊＞
1993年
・第10回伊藤 簾記念美術賞展 ＜名古屋、日動画廊＞
1994年
・第9回銀座大賞展 ＜東京、正光画廊＞
1995年
・東京セントラル美術館’95油絵大賞展 ＜東京セントラル美術館＞
2004年
・第7回小磯良平大賞展 ＜神戸市立小磯良平美術館他巡回＞
2008年
・北海道の水彩画 みずゑを愛した画家たち～＜北海道立近代美術館＞
2012年
・北海道ゆかりの作家達展 ＜札幌、白樺画廊＞
2021年
・ Fine Art Collection 2020<名古屋松坂屋>
2022年
・ Fine Art Collection 2021<名古屋松坂屋>

絵を自らの人生の中心に据えようと思い立って、はや50年が経過しました。20代はじめにパリに留学して出会った数々の先人たちの作品は、その思いをより確かなものとするに大きな出会いとなりました。我が国ではあまり一般的ではない欧州における古典的な技法を駆使し、ご覧いただく皆様を作品の中にご案内し、感動を共有していただけるような作品創りに、日々努力を傾けております。

【略歴】
1951年
・北海道生まれ
1974年～1976年
・パリ国立美術院に留学
1978年
・山形大学 卒業
【個展】
1996年
・北の国から～春夏秋冬～安田祐造絵画展＜東京、新宿伊勢丹本店＞
1999年
・ 安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2000年
・北の大地から～安田祐造個展～＜東京、日本橋髙島屋他巡回＞
2001年
・北の大地の叙情詩～安田祐造展 ＜札幌、白樺画廊＞
2003年
・安田祐造個展 ＜東京、日本橋髙島屋他巡回＞
2005年
・北の大地とパリ郊外風景～安田祐三油彩展 ＜神戸、大丸＞
・フランス浪漫紀行～安田祐三洋画展 ＜大阪、阿部野近鉄本店＞
2006年
・ 安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2007年
・安田祐三洋画展-私のふるさと、北海道、そしてフランス-＜札幌三越＞
2009年
・ 第３回安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2010年
・ 安田祐三油彩展―自然・美・そして讃歌―＜名古屋、ガレリア・デ・アルテ＞
2012年
・ ～光と風と水のハーモニー～安田祐三絵画展 ＜東京、池袋東武本店＞
2016年
・～光と風と水のハーモニー～第2回安田祐三洋画展＜東京、池袋東武本店＞
・安田祐三洋画展＜大阪、梅田阪急本店＞
2017年
・ －追憶の情景－安田祐三洋画展＜札幌大丸>
2018年
・ 第2回安田祐三洋画展<大阪、梅田阪急本店>
2019年
・-森のささやき-第2回安田祐三展<札幌大丸>
2020年
・～北の大地を謳う～安田祐三洋画展<横浜そごう>
Fine Art Collection 2020<名古屋松坂屋>
2021年
・ 静謐の情景～第4回安田祐三展<名古屋松坂屋>
第3回安田祐三洋画展<大阪、梅田阪急本店>
Fine Art Collection 2021<名古屋松坂屋>

【コンクール等】
1974年
・第73回サロン・ドートンヌ ＜パリ、グラン・パレ＞
1976年
・第185回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞 パリ、グラン・パレ＞
1980年
・ 第2回今日のイメージ展 ＜山形美術館＞
1981年
・第3回今日のイメージ展 ＜山形美術館＞
1982年
・第192回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞＜パリ、グラン・パレ＞
・カナダ美術賞展 ＜ハーヴァーフロント現代美術館＞
1983年
・第193回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞＜パリ、グラン・パレ＞
1984年
・ 第7回現代の裸婦展 ＜東京、日動画廊＞
1985年
・第8回現代の裸婦展 ＜東京、日動画廊＞
1987年
・第2回銀座大賞展 ＜東京、正光画廊＞
1990年
・ 第9回日伯現代美術展MOA美術館奨励賞＜東京セントラル美術館＞
1992年
・ 第1回林 武賞展 ＜東京セントラル美術館＞
・第9回伊藤 簾記念美術賞展 ＜名古屋、日動画廊＞
1993年
・第10回伊藤 簾記念美術賞展 ＜名古屋、日動画廊＞
1994年
・第9回銀座大賞展 ＜東京、正光画廊＞
1995年
・東京セントラル美術館’95油絵大賞展 ＜東京セントラル美術館＞
2004年
・第7回小磯良平大賞展 ＜神戸市立小磯良平美術館他巡回＞
2008年
・北海道の水彩画 みずゑを愛した画家たち～＜北海道立近代美術館＞
2012年
・北海道ゆかりの作家達展 ＜札幌、白樺画廊＞
2021年
・ Fine Art Collection 2020<名古屋松坂屋>
2022年
・ Fine Art Collection 2021<名古屋松坂屋>

絵を自らの人生の中心に据えようと思い立って、はや50年が経過しました。20代はじめにパリに留学して出会った数々の先人たちの作品は、その思いをより確かなものとするに大きな出会いとなりました。我が国ではあまり一般的ではない欧州における古典的な技法を駆使し、ご覧いただく皆様を作品の中にご案内し、感動を共有していただけるような作品創りに、日々努力を傾けております。

【略歴】
1951年
・北海道生まれ
1974年～1976年
・パリ国立美術院に留学
1978年
・山形大学 卒業
【個展】
1996年
・北の国から～春夏秋冬～安田祐造絵画展＜東京、新宿伊勢丹本店＞
1999年
・ 安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2000年
・北の大地から～安田祐造個展～＜東京、日本橋髙島屋他巡回＞
2001年
・北の大地の叙情詩～安田祐造展 ＜札幌、白樺画廊＞
2003年
・安田祐造個展 ＜東京、日本橋髙島屋他巡回＞
2005年
・北の大地とパリ郊外風景～安田祐三油彩展 ＜神戸、大丸＞
・フランス浪漫紀行～安田祐三洋画展 ＜大阪、阿部野近鉄本店＞
2006年
・ 安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2007年
・安田祐三洋画展-私のふるさと、北海道、そしてフランス-＜札幌三越＞
2009年
・ 第３回安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2010年
・ 安田祐三油彩展―自然・美・そして讃歌―＜名古屋、ガレリア・デ・アルテ＞
2012年
・ ～光と風と水のハーモニー～安田祐三絵画展 ＜東京、池袋東武本店＞
2016年
・～光と風と水のハーモニー～第2回安田祐三洋画展＜東京、池袋東武本店＞
・安田祐三洋画展＜大阪、梅田阪急本店＞
2017年
・ －追憶の情景－安田祐三洋画展＜札幌大丸>
2018年
・ 第2回安田祐三洋画展<大阪、梅田阪急本店>
2019年
・-森のささやき-第2回安田祐三展<札幌大丸>
2020年
・～北の大地を謳う～安田祐三洋画展<横浜そごう>
Fine Art Collection 2020<名古屋松坂屋>
2021年
・ 静謐の情景～第4回安田祐三展<名古屋松坂屋>
第3回安田祐三洋画展<大阪、梅田阪急本店>
Fine Art Collection 2021<名古屋松坂屋>

【コンクール等】
1974年
・第73回サロン・ドートンヌ ＜パリ、グラン・パレ＞
1976年
・第185回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞 パリ、グラン・パレ＞
1980年
・ 第2回今日のイメージ展 ＜山形美術館＞
1981年
・第3回今日のイメージ展 ＜山形美術館＞
1982年
・第192回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞＜パリ、グラン・パレ＞
・カナダ美術賞展 ＜ハーヴァーフロント現代美術館＞
1983年
・第193回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞＜パリ、グラン・パレ＞
1984年
・ 第7回現代の裸婦展 ＜東京、日動画廊＞
1985年
・第8回現代の裸婦展 ＜東京、日動画廊＞
1987年
・第2回銀座大賞展 ＜東京、正光画廊＞
1990年
・ 第9回日伯現代美術展MOA美術館奨励賞＜東京セントラル美術館＞
1992年
・ 第1回林 武賞展 ＜東京セントラル美術館＞
・第9回伊藤 簾記念美術賞展 ＜名古屋、日動画廊＞
1993年
・第10回伊藤 簾記念美術賞展 ＜名古屋、日動画廊＞
1994年
・第9回銀座大賞展 ＜東京、正光画廊＞
1995年
・東京セントラル美術館’95油絵大賞展 ＜東京セントラル美術館＞
2004年
・第7回小磯良平大賞展 ＜神戸市立小磯良平美術館他巡回＞
2008年
・北海道の水彩画 みずゑを愛した画家たち～＜北海道立近代美術館＞
2012年
・北海道ゆかりの作家達展 ＜札幌、白樺画廊＞
2021年
・ Fine Art Collection 2020<名古屋松坂屋>
2022年
・ Fine Art Collection 2021<名古屋松坂屋>

絵を自らの人生の中心に据えようと思い立って、はや50年が経過しました。20代はじめにパリに留学して出会った数々の先人たちの作品は、その思いをより確かなものとするに大きな出会いとなりました。我が国ではあまり一般的ではない欧州における古典的な技法を駆使し、ご覧いただく皆様を作品の中にご案内し、感動を共有していただけるような作品創りに、日々努力を傾けております。

【略歴】
1951年
・北海道生まれ
1974年～1976年
・パリ国立美術院に留学
1978年
・山形大学 卒業
【個展】
1996年
・北の国から～春夏秋冬～安田祐造絵画展＜東京、新宿伊勢丹本店＞
1999年
・ 安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2000年
・北の大地から～安田祐造個展～＜東京、日本橋髙島屋他巡回＞
2001年
・北の大地の叙情詩～安田祐造展 ＜札幌、白樺画廊＞
2003年
・安田祐造個展 ＜東京、日本橋髙島屋他巡回＞
2005年
・北の大地とパリ郊外風景～安田祐三油彩展 ＜神戸、大丸＞
・フランス浪漫紀行～安田祐三洋画展 ＜大阪、阿部野近鉄本店＞
2006年
・ 安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2007年
・安田祐三洋画展-私のふるさと、北海道、そしてフランス-＜札幌三越＞
2009年
・ 第３回安田祐三個展 ＜名古屋、松坂屋本店＞
2010年
・ 安田祐三油彩展―自然・美・そして讃歌―＜名古屋、ガレリア・デ・アルテ＞
2012年
・ ～光と風と水のハーモニー～安田祐三絵画展 ＜東京、池袋東武本店＞
2016年
・～光と風と水のハーモニー～第2回安田祐三洋画展＜東京、池袋東武本店＞
・安田祐三洋画展＜大阪、梅田阪急本店＞
2017年
・ －追憶の情景－安田祐三洋画展＜札幌大丸>
2018年
・ 第2回安田祐三洋画展<大阪、梅田阪急本店>
2019年
・-森のささやき-第2回安田祐三展<札幌大丸>
2020年
・～北の大地を謳う～安田祐三洋画展<横浜そごう>
Fine Art Collection 2020<名古屋松坂屋>
2021年
・ 静謐の情景～第4回安田祐三展<名古屋松坂屋>
第3回安田祐三洋画展<大阪、梅田阪急本店>
Fine Art Collection 2021<名古屋松坂屋>

【コンクール等】
1974年
・第73回サロン・ドートンヌ ＜パリ、グラン・パレ＞
1976年
・第185回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞 パリ、グラン・パレ＞
1980年
・ 第2回今日のイメージ展 ＜山形美術館＞
1981年
・第3回今日のイメージ展 ＜山形美術館＞
1982年
・第192回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞＜パリ、グラン・パレ＞
・カナダ美術賞展 ＜ハーヴァーフロント現代美術館＞
1983年
・第193回サロン・デ・ザルティスト・フランセ優秀賞＜パリ、グラン・パレ＞
1984年
・ 第7回現代の裸婦展 ＜東京、日動画廊＞
1985年
・第8回現代の裸婦展 ＜東京、日動画廊＞
1987年
・第2回銀座大賞展 ＜東京、正光画廊＞
1990年
・ 第9回日伯現代美術展MOA美術館奨励賞＜東京セントラル美術館＞
1992年
・ 第1回林 武賞展 ＜東京セントラル美術館＞
・第9回伊藤 簾記念美術賞展 ＜名古屋、日動画廊＞
1993年
・第10回伊藤 簾記念美術賞展 ＜名古屋、日動画廊＞
1994年
・第9回銀座大賞展 ＜東京、正光画廊＞
1995年
・東京セントラル美術館’95油絵大賞展 ＜東京セントラル美術館＞
2004年
・第7回小磯良平大賞展 ＜神戸市立小磯良平美術館他巡回＞
2008年
・北海道の水彩画 みずゑを愛した画家たち～＜北海道立近代美術館＞
2012年
・北海道ゆかりの作家達展 ＜札幌、白樺画廊＞
2021年
・ Fine Art Collection 2020<名古屋松坂屋>
2022年
・ Fine Art Collection 2021<名古屋松坂屋>

香港在住です。心に映る色々な事、声にならない声、言葉にならない言葉

＞tumblr

＞blog

【略歴】
・日本　東京出身
・多摩芸術学園　造形学系絵画学科卒業
・講談社フェーマススクールズ　コマーシャルアートコース修了
・1979 – 2006 作画クループ所属
・1986 – 2001 現代童画展に出品
・1997 – 2005 グループ展「One Man Arts」に参加
・2000 講談社フェーマススクールズ　アートコンテスト入選
・2002-2005 Asian Art Now in Las Vegas に出品
・2005 香港に移住
・2014- 個展「鳴矢傾奇　香之港」シリーズを開催

ドリーミーで現実逃避が出来ると同時に現実での困難を乗り越えるヒントが見つかるような作品作りをしていきたいです。油彩とインク画が中心です。

＞Tumblr

【個展】
2015年　
・渋谷　ギャラリーパッコ
2016年　
・千駄木　ペチコートレーン
・水道橋　ヌイサンスギャラリー
2017年　
・神保町　avocafe
2018年　
・高円寺　コクテイル書房
2019年　
・渋谷　SPBS

【雑誌掲載】
2016年　
・「詩とファンタジー」34号
2019年　
・「詩とファンタジー」39号

ドリーミーで現実逃避が出来ると同時に現実での困難を乗り越えるヒントが見つかるような作品作りをしていきたいです。油彩とインク画が中心です。

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【個展】
2015年　
・渋谷　ギャラリーパッコ
2016年　
・千駄木　ペチコートレーン
・水道橋　ヌイサンスギャラリー
2017年　
・神保町　avocafe
2018年　
・高円寺　コクテイル書房
2019年　
・渋谷　SPBS

【雑誌掲載】
2016年　
・「詩とファンタジー」34号
2019年　
・「詩とファンタジー」39号

香港在住です。心に映る色々な事、声にならない声、言葉にならない言葉

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【略歴】
・日本　東京出身
・多摩芸術学園　造形学系絵画学科卒業
・講談社フェーマススクールズ　コマーシャルアートコース修了
・1979 – 2006 作画クループ所属
・1986 – 2001 現代童画展に出品
・1997 – 2005 グループ展「One Man Arts」に参加
・2000 講談社フェーマススクールズ　アートコンテスト入選
・2002-2005 Asian Art Now in Las Vegas に出品
・2005 香港に移住
・2014- 個展「鳴矢傾奇　香之港」シリーズを開催

老人施設で働きながら、絵を描いています。
直線や直線的な形を多用した表現に拘り構成的な絵画を描いています。その表現の中に、2015年頃よりハートの形を描き始めました。きっかけは、シリア内戦で子供達が苦しんでいる様子をニュースで見たことでした。ハートがいいな、と思って描いています。それが私の作品をつくるモチベーションとなっています。

【略歴】
1957年
・千葉県生まれ在住
1988年
・愛知県立芸術大学大学院美術研究科 修了

【個展】
1985年
・ギャリーはくぜん 名古屋
1993年
・ギャリー竹内 名古屋
1996年
・ギャラリー泉 千葉県
1997年
・AC S企画 名古屋
1999年
・AC S企画 名古屋　　　　　
2000年
・村松画廊 銀座
2003年
・村松画廊 銀座　　　　
2004年
・村松画廊 銀座　　　　　　
2007年
・村松画廊 銀座　　　　　
2009年
・村松画廊 銀座　　　　　　
2012年
・ギャラリー睦 千葉
2014年
・ギャラリー睦 千葉　　　　
2019年
・ギャラリー睦 千葉　　　　
2021年
・ギャラリー睦 千葉　　　　

【グループ展等】
2012年
・A-21ポーランド国際交流展 大阪
2013年
・A-21国際交流展 ポーランド
2014年
・ベルリン東京国際交流展 ベルリン
2015年
・第13回 N AU21世紀美術連立展
2016年
・第14回 N AU21世紀美術連立展
2017年
・第15回 N A U21世紀美術連立展
2018年
・第16回 N A U21世紀美術連立展
2019年
・第17回 N A U21世紀美術連立展
・N A U企画ニューヨーク展
2020年
・第18回 N A U21世紀美術連立展
・クオリアート企画展 パリ
2021年
・第19回N A U21世紀美術連立展 奨励賞
・ギャラリーアートポイント
2022年
・ギャラリーアンドリンクス81

老人施設で働きながら、絵を描いています。
直線や直線的な形を多用した表現に拘り構成的な絵画を描いています。その表現の中に、2015年頃よりハートの形を描き始めました。きっかけは、シリア内戦で子供達が苦しんでいる様子をニュースで見たことでした。ハートがいいな、と思って描いています。それが私の作品をつくるモチベーションとなっています。

【略歴】
1957年
・千葉県生まれ在住
1988年
・愛知県立芸術大学大学院美術研究科 修了

【個展】
1985年
・ギャリーはくぜん 名古屋
1993年
・ギャリー竹内 名古屋
1996年
・ギャラリー泉 千葉県
1997年
・AC S企画 名古屋
1999年
・AC S企画 名古屋　　　　　
2000年
・村松画廊 銀座
2003年
・村松画廊 銀座　　　　
2004年
・村松画廊 銀座　　　　　　
2007年
・村松画廊 銀座　　　　　
2009年
・村松画廊 銀座　　　　　　
2012年
・ギャラリー睦 千葉
2014年
・ギャラリー睦 千葉　　　　
2019年
・ギャラリー睦 千葉　　　　
2021年
・ギャラリー睦 千葉　　　　

【グループ展等】
2012年
・A-21ポーランド国際交流展 大阪
2013年
・A-21国際交流展 ポーランド
2014年
・ベルリン東京国際交流展 ベルリン
2015年
・第13回 N AU21世紀美術連立展
2016年
・第14回 N AU21世紀美術連立展
2017年
・第15回 N A U21世紀美術連立展
2018年
・第16回 N A U21世紀美術連立展
2019年
・第17回 N A U21世紀美術連立展
・N A U企画ニューヨーク展
2020年
・第18回 N A U21世紀美術連立展
・クオリアート企画展 パリ
2021年
・第19回N A U21世紀美術連立展 奨励賞
・ギャラリーアートポイント
2022年
・ギャラリーアンドリンクス81

老人施設で働きながら、絵を描いています。
直線や直線的な形を多用した表現に拘り構成的な絵画を描いています。その表現の中に、2015年頃よりハートの形を描き始めました。きっかけは、シリア内戦で子供達が苦しんでいる様子をニュースで見たことでした。ハートがいいな、と思って描いています。それが私の作品をつくるモチベーションとなっています。

【略歴】
1957年
・千葉県生まれ在住
1988年
・愛知県立芸術大学大学院美術研究科 修了

【個展】
1985年
・ギャリーはくぜん 名古屋
1993年
・ギャリー竹内 名古屋
1996年
・ギャラリー泉 千葉県
1997年
・AC S企画 名古屋
1999年
・AC S企画 名古屋　　　　　
2000年
・村松画廊 銀座
2003年
・村松画廊 銀座　　　　
2004年
・村松画廊 銀座　　　　　　
2007年
・村松画廊 銀座　　　　　
2009年
・村松画廊 銀座　　　　　　
2012年
・ギャラリー睦 千葉
2014年
・ギャラリー睦 千葉　　　　
2019年
・ギャラリー睦 千葉　　　　
2021年
・ギャラリー睦 千葉　　　　

【グループ展等】
2012年
・A-21ポーランド国際交流展 大阪
2013年
・A-21国際交流展 ポーランド
2014年
・ベルリン東京国際交流展 ベルリン
2015年
・第13回 N AU21世紀美術連立展
2016年
・第14回 N AU21世紀美術連立展
2017年
・第15回 N A U21世紀美術連立展
2018年
・第16回 N A U21世紀美術連立展
2019年
・第17回 N A U21世紀美術連立展
・N A U企画ニューヨーク展
2020年
・第18回 N A U21世紀美術連立展
・クオリアート企画展 パリ
2021年
・第19回N A U21世紀美術連立展 奨励賞
・ギャラリーアートポイント
2022年
・ギャラリーアンドリンクス81

学生時代から美術が得意でしたが、諸事情で違う道に就職しました。退職してから時間ができたので、以前からやりたかった油絵を描いています。
少しでも心に感じてもらえるような、写実的な絵を描きたい。

【略歴】
1960年
・北海道札幌市生まれ

学生時代から美術が得意でしたが、諸事情で違う道に就職しました。退職してから時間ができたので、以前からやりたかった油絵を描いています。
少しでも心に感じてもらえるような、写実的な絵を描きたい。

【略歴】
1960年
・北海道札幌市生まれ

学生時代から美術が得意でしたが、諸事情で違う道に就職しました。退職してから時間ができたので、以前からやりたかった油絵を描いています。
少しでも心に感じてもらえるような、写実的な絵を描きたい。

【略歴】
1960年
・北海道札幌市生まれ

風景画から人物画、油彩画からCGまで描いています。自分の理想の絵を追い求める毎日です。

鹿児島県美術協会会員
第49回鹿児島県美術展知事賞
第55回南日本美術展秀作賞
第19・20回吉井淳二記念大賞展奨励賞、他

風景画から人物画、油彩画からCGまで描いています。自分の理想の絵を追い求める毎日です。

鹿児島県美術協会会員
第49回鹿児島県美術展知事賞
第55回南日本美術展秀作賞
第19・20回吉井淳二記念大賞展奨励賞、他

風景画から人物画、油彩画からCGまで描いています。自分の理想の絵を追い求める毎日です。

鹿児島県美術協会会員
第49回鹿児島県美術展知事賞
第55回南日本美術展秀作賞
第19・20回吉井淳二記念大賞展奨励賞、他

ふと、目にした時、穏やかさと優しさに包まれたなら、写実でもない、抽象でもない、夢と現実の狭間へ、そんな絵画でありたい。

1958年横浜 中華街で生まれ育つ。
画家としての活動は30年ほど前でした、当時は個展、グループ展、美術展、駅ビルや百貨店など展示など精力的に活動を行い、画商も付いていましたが、当時、自分の絵画に疑問を抱き始め(何故、こんな絵しか描けないのだろう)と、悩む日々が続き答えは見つかりませんでした。そして、私は筆をおきました。
今思えば、自分の中にえがくイメージにスキルがついていかなかったのだと思います。
そして、15年間筆を持つことはありませんでた。

筆を置いて13年経ったある日、私の昔を知る人物からもう一度絵を描いて欲しいとオファーがありましたが、即座にお断りしました。しかし、彼はしつこく食い下がり、一年半の歳月が流れていました、ある日、訪ねて来た彼の手に数本の筆と絵の具が握られていました、その光景を目の当たりにした時、私は折れ、もう一度描く決心をしました、その時、私は60歳になっていました。

水や植物などを描きます。生命の起源であり、命の恵みでもあり、一方恐ろしい側面も持つ水に魅力を感じ、制作しています。水への愛から、空気や雲、水が体に流れている植物などにも興味があります。
武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻 卒業、現在は教職にもついています。

【略歴】
1997年
・埼玉県生まれ
2018年
・武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻入学
2022年
・武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業

【グループ展】
2018年
・デザインフェスタギャラリー「サイボー（グ）展」
2019年
・武蔵野美術大学芸術祭「海水展」
2021年
・アートギャラリー呼友館、一乃蔵「日々、生きる展」

水や植物などを描きます。生命の起源であり、命の恵みでもあり、一方恐ろしい側面も持つ水に魅力を感じ、制作しています。水への愛から、空気や雲、水が体に流れている植物などにも興味があります。
武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻 卒業、現在は教職にもついています。

【略歴】
1997年
・埼玉県生まれ
2018年
・武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻入学
2022年
・武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業

【グループ展】
2018年
・デザインフェスタギャラリー「サイボー（グ）展」
2019年
・武蔵野美術大学芸術祭「海水展」
2021年
・アートギャラリー呼友館、一乃蔵「日々、生きる展」

水や植物などを描きます。生命の起源であり、命の恵みでもあり、一方恐ろしい側面も持つ水に魅力を感じ、制作しています。水への愛から、空気や雲、水が体に流れている植物などにも興味があります。
武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻 卒業、現在は教職にもついています。

【略歴】
1997年
・埼玉県生まれ
2018年
・武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻入学
2022年
・武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業

【グループ展】
2018年
・デザインフェスタギャラリー「サイボー（グ）展」
2019年
・武蔵野美術大学芸術祭「海水展」
2021年
・アートギャラリー呼友館、一乃蔵「日々、生きる展」

水や植物などを描きます。生命の起源であり、命の恵みでもあり、一方恐ろしい側面も持つ水に魅力を感じ、制作しています。水への愛から、空気や雲、水が体に流れている植物などにも興味があります。
武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻 卒業、現在は教職にもついています。

【略歴】
1997年
・埼玉県生まれ
2018年
・武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻入学
2022年
・武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業

【グループ展】
2018年
・デザインフェスタギャラリー「サイボー（グ）展」
2019年
・武蔵野美術大学芸術祭「海水展」
2021年
・アートギャラリー呼友館、一乃蔵「日々、生きる展」

生命をテーマに花が放つエネルギーを色鮮やかに表現しました。
私の作品を見る人達の生活に彩りを添えることが出来ればよいと思います。

【略歴】
1994年　
・女子美術短期大学造形科絵画専攻卒業
1995年　
・女子美術短期大学専攻科造形専攻絵画卒業
2006年　
・京都造形芸術大学通信教育部洋画コース卒業

【個展】
2010年　
・「harvest」　(新宿眼科画廊/新宿区)
2016年　
・池袋アートギャザリングPLAY×ART『田口綾子 油絵展 flowers』（東武百貨店 池袋店 6F 1番地 絵画サロン/東京）
2021年　
・田口綾子 油絵展 flowers　（さいたま市役所さいたま市民ギャラリー/埼玉）

【受賞歴】
2015年　
・第3回アートイマジン芸術小品展　大森画荘賞（アートイマジンギャラリー/東京）
2018年　
・Universal Indonesia Prize ユニバーサル インドネシア大賞展　奨励賞（UNIVERSAL LANGUAGE SKILL/インドネシア）

【グループ展】
1997年　
・第46回埼玉県美術展覧会　（埼玉県立近代美術館/埼玉）
2009年　
・中之条ビエンナーレ2009　(旧第三小学校/群馬)
2011年　
・FLAG-ART EXHIBITON 2011 IN GIFU　（岐阜市神田町通り/岐阜）
2012年　
・アート亀山2012　（亀山商店街JDstyle /三重）
2014年　
・2014NIIGATAオフィス・アート・ストリート　（㈱第四銀行本店/新潟）
2015年　
・芸術の存在意義「展」No.19　（アートイマジンギャラリー/東京）
・池袋アートギャザリング2015　（東京芸術劇場 5F ギャラリー1/東京）
・NIIGATAオフィス・アート・ストリート　（㈱第四銀行本店/新潟）
2016年　
・Japan Festeval Berlin 2016 （Urania Berlin/ドイツ）
・アートイマジン芸術祭「選抜展2016」　（上野の森美術館1Fギャラリー/東京）
・JYAG & BERLINER LISTE 2016　（Kraftwerk Berlin/ドイツ）
・さいたまトリエンナーレ2016　アートをみるつくる展　（さいたま市文化センター/埼玉）
2017年　
・Japan Festeval Berlin 2017 （Urania Berlin/ドイツ）
・南浦和アートフェスタ　（セブンイレブン文化通り店/埼玉）
・ART ZEN 2017 Groupshow Berlin- Japan　（Rathaus Charlottenburg/ドイツ）
・ドイツ JAPANアート展　（Neues Rathaus Teltow/ドイツ）　
・アートイマジン招待作家展「異」　（アートイマジンギャラリー/東京）
2018年　
・Japan Festeval Berlin 2018 （Urania Berlin/ドイツ）
・南浦和アートフェスタ　（さいたま市文化センター/埼玉）
2020年　
・ROOMｓ 2020　（GALLERY ART POINT/東京）
2021年　
・TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR 2021　 (ベルサール六本木/東京)　
2022年　
・Preface I 2022 展　（GALLERY ART POINT/東京）
・art art art and art　（神戸阪急 本館5階イベントスペース/兵庫）

他、グループ展多

生命をテーマに花が放つエネルギーを色鮮やかに表現しました。
私の作品を見る人達の生活に彩りを添えることが出来ればよいと思います。

【略歴】
1994年　
・女子美術短期大学造形科絵画専攻卒業
1995年　
・女子美術短期大学専攻科造形専攻絵画卒業
2006年　
・京都造形芸術大学通信教育部洋画コース卒業

【個展】
2010年　
・「harvest」　(新宿眼科画廊/新宿区)
2016年　
・池袋アートギャザリングPLAY×ART『田口綾子 油絵展 flowers』（東武百貨店 池袋店 6F 1番地 絵画サロン/東京）
2021年　
・田口綾子 油絵展 flowers　（さいたま市役所さいたま市民ギャラリー/埼玉）

【受賞歴】
2015年　
・第3回アートイマジン芸術小品展　大森画荘賞（アートイマジンギャラリー/東京）
2018年　
・Universal Indonesia Prize ユニバーサル インドネシア大賞展　奨励賞（UNIVERSAL LANGUAGE SKILL/インドネシア）

【グループ展】
1997年　
・第46回埼玉県美術展覧会　（埼玉県立近代美術館/埼玉）
2009年　
・中之条ビエンナーレ2009　(旧第三小学校/群馬)
2011年　
・FLAG-ART EXHIBITON 2011 IN GIFU　（岐阜市神田町通り/岐阜）
2012年　
・アート亀山2012　（亀山商店街JDstyle /三重）
2014年　
・2014NIIGATAオフィス・アート・ストリート　（㈱第四銀行本店/新潟）
2015年　
・芸術の存在意義「展」No.19　（アートイマジンギャラリー/東京）
・池袋アートギャザリング2015　（東京芸術劇場 5F ギャラリー1/東京）
・NIIGATAオフィス・アート・ストリート　（㈱第四銀行本店/新潟）
2016年　
・Japan Festeval Berlin 2016 （Urania Berlin/ドイツ）
・アートイマジン芸術祭「選抜展2016」　（上野の森美術館1Fギャラリー/東京）
・JYAG & BERLINER LISTE 2016　（Kraftwerk Berlin/ドイツ）
・さいたまトリエンナーレ2016　アートをみるつくる展　（さいたま市文化センター/埼玉）
2017年　
・Japan Festeval Berlin 2017 （Urania Berlin/ドイツ）
・南浦和アートフェスタ　（セブンイレブン文化通り店/埼玉）
・ART ZEN 2017 Groupshow Berlin- Japan　（Rathaus Charlottenburg/ドイツ）
・ドイツ JAPANアート展　（Neues Rathaus Teltow/ドイツ）　
・アートイマジン招待作家展「異」　（アートイマジンギャラリー/東京）
2018年　
・Japan Festeval Berlin 2018 （Urania Berlin/ドイツ）
・南浦和アートフェスタ　（さいたま市文化センター/埼玉）
2020年　
・ROOMｓ 2020　（GALLERY ART POINT/東京）
2021年　
・TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR 2021　 (ベルサール六本木/東京)　
2022年　
・Preface I 2022 展　（GALLERY ART POINT/東京）
・art art art and art　（神戸阪急 本館5階イベントスペース/兵庫）

他、グループ展多

生命をテーマに花が放つエネルギーを色鮮やかに表現しました。
私の作品を見る人達の生活に彩りを添えることが出来ればよいと思います。

【略歴】
1994年　
・女子美術短期大学造形科絵画専攻卒業
1995年　
・女子美術短期大学専攻科造形専攻絵画卒業
2006年　
・京都造形芸術大学通信教育部洋画コース卒業

【個展】
2010年　
・「harvest」　(新宿眼科画廊/新宿区)
2016年　
・池袋アートギャザリングPLAY×ART『田口綾子 油絵展 flowers』（東武百貨店 池袋店 6F 1番地 絵画サロン/東京）
2021年　
・田口綾子 油絵展 flowers　（さいたま市役所さいたま市民ギャラリー/埼玉）

【受賞歴】
2015年　
・第3回アートイマジン芸術小品展　大森画荘賞（アートイマジンギャラリー/東京）
2018年　
・Universal Indonesia Prize ユニバーサル インドネシア大賞展　奨励賞（UNIVERSAL LANGUAGE SKILL/インドネシア）

【グループ展】
1997年　
・第46回埼玉県美術展覧会　（埼玉県立近代美術館/埼玉）
2009年　
・中之条ビエンナーレ2009　(旧第三小学校/群馬)
2011年　
・FLAG-ART EXHIBITON 2011 IN GIFU　（岐阜市神田町通り/岐阜）
2012年　
・アート亀山2012　（亀山商店街JDstyle /三重）
2014年　
・2014NIIGATAオフィス・アート・ストリート　（㈱第四銀行本店/新潟）
2015年　
・芸術の存在意義「展」No.19　（アートイマジンギャラリー/東京）
・池袋アートギャザリング2015　（東京芸術劇場 5F ギャラリー1/東京）
・NIIGATAオフィス・アート・ストリート　（㈱第四銀行本店/新潟）
2016年　
・Japan Festeval Berlin 2016 （Urania Berlin/ドイツ）
・アートイマジン芸術祭「選抜展2016」　（上野の森美術館1Fギャラリー/東京）
・JYAG & BERLINER LISTE 2016　（Kraftwerk Berlin/ドイツ）
・さいたまトリエンナーレ2016　アートをみるつくる展　（さいたま市文化センター/埼玉）
2017年　
・Japan Festeval Berlin 2017 （Urania Berlin/ドイツ）
・南浦和アートフェスタ　（セブンイレブン文化通り店/埼玉）
・ART ZEN 2017 Groupshow Berlin- Japan　（Rathaus Charlottenburg/ドイツ）
・ドイツ JAPANアート展　（Neues Rathaus Teltow/ドイツ）　
・アートイマジン招待作家展「異」　（アートイマジンギャラリー/東京）
2018年　
・Japan Festeval Berlin 2018 （Urania Berlin/ドイツ）
・南浦和アートフェスタ　（さいたま市文化センター/埼玉）
2020年　
・ROOMｓ 2020　（GALLERY ART POINT/東京）
2021年　
・TOKYO INTERNATIONAL ART FAIR 2021　 (ベルサール六本木/東京)　
2022年　
・Preface I 2022 展　（GALLERY ART POINT/東京）
・art art art and art　（神戸阪急 本館5階イベントスペース/兵庫）

他、グループ展多

こんにちはマキケイジです。
僕は独学で油絵を描いています、もちろん藝大にも通ったこともなく筆の通し方や絵のルールも全く知りません。ですが、逆にそのルールに捉われず思いのまま描いた作品に味を感じてもらえればなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

＞YouTube

2022.9.3 ライブイベントでの物販

こんにちはマキケイジです。
僕は独学で油絵を描いています、もちろん藝大にも通ったこともなく筆の通し方や絵のルールも全く知りません。ですが、逆にそのルールに捉われず思いのまま描いた作品に味を感じてもらえればなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

＞YouTube

2022.9.3 ライブイベントでの物販

日常的に、ふと見たものに何か神々しさを感じるというか、惹かれるものがあったりする事があります。私はそれを小さな天使と呼んでいます。忙しい毎日の中、自分に目を向けてあげる瞬間。そんな時に感じた事を忘れない様にキャンバスに写しているのです。

【略歴】
1988年
・茨城県生まれ
1997年
・了徳寺大学芸術学部入学
2010年
・了徳寺大学芸術学部卒業

【グループ展】
2019年
・AAAギャラリー「ペン画の世界展 第Ⅳ画」

日常的に、ふと見たものに何か神々しさを感じるというか、惹かれるものがあったりする事があります。私はそれを小さな天使と呼んでいます。忙しい毎日の中、自分に目を向けてあげる瞬間。そんな時に感じた事を忘れない様にキャンバスに写しているのです。

【略歴】
1988年
・茨城県生まれ
1997年
・了徳寺大学芸術学部入学
2010年
・了徳寺大学芸術学部卒業

【グループ展】
2019年
・AAAギャラリー「ペン画の世界展 第Ⅳ画」

当たり前の様に繰り広げられていく日々の中、光・色・音、そして自然。これらを感じられる事は本当に喜びであり宝物です。そんな気持ちを大切に思いのままに心象的な表現の抽象画を描いています。
これから、どの様な展開になるのか分かりませんが、そのときそのときを素直に表現していきたいです。

【略歴】
1997年
・油彩を学ぶ。
2001年
・文部科学省認定色彩検定2級取得
2010年
・Salon Art Shoppinng／フランス(パリ)カルーセル・デュ・ルーブル
2011年
・RED DOT NEW YORK／アメリカ(ニューヨーク)
2012年
・RED DOT MIAMI(‘13)／アメリカ(マイアミ)
・シャルロッテンブルク宮殿展 (ドイツ・ベルリン)
・Verge Art Fair／アメリカ(ニューヨーク)
・上海風月舎画廊にてグループ展 M５０／中国(上海)
2013年
・Salon Art Soppinng／フランス(パリ)
2014年
・ART SHOW BUSAN／韓国(釜山)
2015年
・SOAF／韓国(ソウル) ′16
2016年
・Daegu Art Fair／韓国(大邱) ‘21
2017年
・アジア国際美術交流・日本展／兵庫県民会館
2018年
・新鋭作家洋画展／松坂屋上野店 美術画廊

▼主な活動:グループ展・個展・公募展・海外アートフェア

女流美術家協会展、全関西行動美術展、福井サムホール展（佳作・奨励賞)、全関西行動美術展（奨励賞・ホルベイ賞）、KDDIデザイニングスタジオ(原宿)にて展示、勉強カフェ秋葉原・北参道にて展示、兵庫県立美術館内ギャラリー棟 3階ギャラリーにてグループ展、門真ルミエールホールにてグループ展、他グループ展多数。

▼メディア

This Is Gallery
https://thisisgallery.com/shop/rikagotoInstagram

tumblr
https://rikagoto1.tumblr.com/Behance

母親の影響もあり幼い頃から好きなもの、手に入れたい物を絵に描いて育ちました。
学生時代は講師から評価をしてもらい作品展や卒業アルバムの表紙に絵を描いている写真が選ばれ、絵と共に青春時代を過ごしました。
成人になりHIPHOPに影響を受けてロサンゼルスに滞在をしてアメリカ文化を肌で感じました。
現在ではお寺に通い、仏法を精神的な成長に活かしています。
心、魂で受ける感性を表現して1人でも多くの幸せを広めて行く為に絵画を描き続けています。

【略歴】
・1985年神奈川県小田原市生まれ
・神奈川県立小田原城北工業高等学校卒業(建設科)
・二科神奈川支部所属

私は自然がとても好きです。感動する風景に出会ったときこの感動を絵に描いて表現したいと思います。同じように猫や花もとても好きで存在感にこだわっています。今しか感じられない命の輝きや可愛さ、美しさなどを表現していきたいです。

【略歴】
・兵庫県尼崎市生まれ
1972年
・甲南女子大学文学部国文科入学
1976年
・甲南女子大学文学部国文科卒業
1977年
・河原デザインスクール入学
1978年
・河原デザインスクール退学
1978年
・北沢建築パース制作デザイン事務所入所
1980年
・北沢建築パース制作デザイン事務所退所
1980年
・松原弘晃パースデザイン事務所入所
1982年
・松原弘晃パースデザイン事務所退所
1982年
・アトリエ・カルム事務所設立
1996年
・アトリエ・カルム事務所閉所

【個展】
2007年
・神戸ギャラリー山口　児玉えり子個展
2015年
・ギャラリー池田　児玉えり子個展
2021年
・ギャラリー螺　児玉えり子個展
2022年
・アスタルテ書房　児玉えり子個展
2022年　　
・原田の森ギャラリー　児玉えり子個展

【グループ展】
2005年
・ライン展　奨励賞受賞
2009年
・白日会初入選
2011年
・白清会岡山高島屋
2012年
・白浪会近鉄百貨店上本町
・ポートピアギャラリー　レピュテイア展
2013年
・白清会岡山高島屋
・白日会会友推挙
・ポートピアギャラリー　レピュテイア展
2014年
・ギャラリー池田　二人展
2016年
・そごう西神店　三人展　
2017年
・ギャラリーvega アルナイルの会
・そごう西神店　三人展
2018年
・かわうそ画廊　猫せとら
・ドラードギャラリー第9回小さな絵の大博覧会
・梵寿鋼賞受賞
・西宮阪急百貨店　4人展
・梅田阪神美術画廊　猫せとら
・そごう西神店　5人展
2019年
・梅田阪神美術画廊　猫せとら
・アートデアート・ビューアクア展
・梅田阪神美術画廊　新祥の会
・西宮阪急百貨店　三人展
・梅田阪神百貨店　osaka アートフェア
2020年
・かわうそ画廊　猫せとら
・阪神美術画廊　グループｌｏｕｔｒｅ夏の洋画秀作展
・アートデアート・ビュー　クリスマス&new year展　
・ギャラリー螺5ｃａｔｓ猫族
2021年
・ｍ1ギャラリー１２ｃの世界
・かわうそ画廊　猫と乙女展
・梅田阪神美術画廊　猫せとら2021
・ギャラリー螺5ｃａｔ猫族
2022年
・ギャラリー螺招き猫展
・ギャラリー螺8ｃａｔｓ　猫族
・神戸阪急百貨店　私の世界展ｖｏｌ１

病気がちで、もう絵を描くしかないという時期がありました。
世間体を気にして言えない本音、ことばで著すとヘビーなこと、劣等感、コンプレックス……そういったものを平面上の色と形に置き換えてつくっています。

【略歴】
1996年　
・熊本出身
2016/4　
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科　入学
2020/3　
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科　卒業
2020/4～
・アートグループ多摩農場の一員としても活動中

【受賞歴】
2018/9　
・油絵学科3年進級制作展 増田常徳賞
2019/9　
・第14回21美術展 マツダ絵具賞　上野・東京都美術館
2022/10　
・くまもと「描く力」2022グランプリ部門　鷲田めるろ賞　熊本県立美術館分館

【個展・グループ展】
2017/10　
・個展『直立』　武蔵野美大芸術祭
2018/10　
・グループ展『かさかのか』　武蔵野美大芸術祭
2019/10　
・狩野碧・タクミフミカ共同展示『昨日やりたいこと』　武蔵野美大芸術祭
2020/12　
・多摩農場『密植』展　谷中・ギャラリーファムファタール

病気がちで、もう絵を描くしかないという時期がありました。
世間体を気にして言えない本音、ことばで著すとヘビーなこと、劣等感、コンプレックス……そういったものを平面上の色と形に置き換えてつくっています。

【略歴】
1996年　
・熊本出身
2016/4　
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科　入学
2020/3　
・武蔵野美術大学造形学部油絵学科　卒業
2020/4～
・アートグループ多摩農場の一員としても活動中

【受賞歴】
2018/9　
・油絵学科3年進級制作展 増田常徳賞
2019/9　
・第14回21美術展 マツダ絵具賞　上野・東京都美術館
2022/10　
・くまもと「描く力」2022グランプリ部門　鷲田めるろ賞　熊本県立美術館分館

【個展・グループ展】
2017/10　
・個展『直立』　武蔵野美大芸術祭
2018/10　
・グループ展『かさかのか』　武蔵野美大芸術祭
2019/10　
・狩野碧・タクミフミカ共同展示『昨日やりたいこと』　武蔵野美大芸術祭
2020/12　
・多摩農場『密植』展　谷中・ギャラリーファムファタール

絵画、インスタレーション、詩、映像など幅広い表現手法により、人間の在り方を多面的な角度から見つめ直し、疑問を呈する作品を発表しています。

【略歴】
2000年 生まれ
現在 安田女子大学家政学部造形デザイン学科 在学

【主な展示・受賞歴】
2021年
・広島県 Web公募美術展 一般部門絵画系 特選
・同 一般部門映像系 優秀賞
・Light Art 21/22 カタエ企画賞
2022年
・新県美展（第74回広島県美術展）一般部門絵画系 入選
・GEISAI#21（東京）
・そごう広島店サッカーボールアート展

皆様の日常生活の中に、豊かな空間と、時代を超えた価値を、お気軽にお 求めいただけますよう、日々研鑽しています。

東京都あきる野市にて。絵画制作工房及び絵画教室を運営中。 工房では主に絵画作品を制作、また画家同士の連携にてご紹介できる作品、 過去に仕入れた絵画作品で良質な商品を掲載致します。Web上での販売と 同時に実店舗でもご覧ご購入いただけます。

小さい頃に兄の影響でアトリエに通ってから自然と絵を描く様になりました。
海の近くで育ったのもあり、自然が好きです。日常や旅先で綺麗だと感じた瞬間や光を切り取った風景画を描いています。

【略歴】
1993年
・神奈川県生まれ

【グループ展】
2016年
・それぞれの現在展 2回出展
2021年
・umicafe にてグループ展示
2022年
・cafedoudou にてグループ展示

小さい頃に兄の影響でアトリエに通ってから自然と絵を描く様になりました。
海の近くで育ったのもあり、自然が好きです。日常や旅先で綺麗だと感じた瞬間や光を切り取った風景画を描いています。

【略歴】
1993年
・神奈川県生まれ

【グループ展】
2016年
・それぞれの現在展 2回出展
2021年
・umicafe にてグループ展示
2022年
・cafedoudou にてグループ展示

小さい頃に兄の影響でアトリエに通ってから自然と絵を描く様になりました。
海の近くで育ったのもあり、自然が好きです。日常や旅先で綺麗だと感じた瞬間や光を切り取った風景画を描いています。

【略歴】
1993年
・神奈川県生まれ

【グループ展】
2016年
・それぞれの現在展 2回出展
2021年
・umicafe にてグループ展示
2022年
・cafedoudou にてグループ展示

小さい頃に兄の影響でアトリエに通ってから自然と絵を描く様になりました。
海の近くで育ったのもあり、自然が好きです。日常や旅先で綺麗だと感じた瞬間や光を切り取った風景画を描いています。

【略歴】
1993年
・神奈川県生まれ

【グループ展】
2016年
・それぞれの現在展 2回出展
2021年
・umicafe にてグループ展示
2022年
・cafedoudou にてグループ展示

母親の影響もあり幼い頃から好きなもの、手に入れたい物を絵に描いて育ちました。
学生時代は講師から評価をしてもらい作品展や卒業アルバムの表紙に絵を描いている写真が選ばれ、絵と共に青春時代を過ごしました。
成人になりHIPHOPに影響を受けてロサンゼルスに滞在をしてアメリカ文化を肌で感じました。
現在ではお寺に通い、仏法を精神的な成長に活かしています。
心、魂で受ける感性を表現して1人でも多くの幸せを広めて行く為に絵画を描き続けています。

【略歴】
・1985年神奈川県小田原市生まれ
・神奈川県立小田原城北工業高等学校卒業(建設科)
・二科神奈川支部所属

感受性―

全ての現象に必要な感覚ではないでしょうか。
絵と人間、人間と音楽、そして人と人。
現象をとらえるには、原点を見つめる、本質は何か。

私は心の流れを描く―現象に対する心の流れ。
原点を見つめてこそ、曇らずに描けるのだと思います。
どの時代も混沌として意識しなければ沢山のフィルターが目にかかり、曇り、やがて何も見えなくなる。
感受性を豊かに、本質を忘れない、時代が変わっても変わらないものを描きたい。

そういう心で絵を描いています。
余韻に残るような絵、このような作品をお届けできれば幸いです。

【略歴】
1990年
・神奈川県生まれ
2012年
・玉川大学リベラルアーツ学部卒業

【個展】
2013年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、Art Centre Pushkinskaya10「想い―大震災を乗り越えて展」

【グループ展】
2015年
・ロシア、サンクトペテルブルグ、the Museum of Non-Conformist Art、「Transpositions展」
・神奈川、アートラボ橋本、「Art Livers展」
2016年
・イタリア、ミラノ、Chie Art Gallery、「Naked—nude, seduction and provocation展」

ご覧いただき、ありがとうございます。
油彩で国内やヨーロッパ各地の風景を描いています。
移ろいゆく街の風景や、感動した自然の風景を自らの感性で表現したいと思っています。

私の作品は、家を新築・改装された方々に良くお求めいただいております。
先日の個展でもそんな方々に6作品をお求めいただきました。
また最近、住宅展示場からハウス内の展示用に購入してもらえました。
是非とも、お手元に！

【略歴】
1953年
・香川県生まれ
1972年
・信州大学土木工学科入学
1976年
・鹿島建設株式会社入社（主にトンネル工事に従事）
・社内の絵画同好会などで絵画を始めるが、5年ほどで中断
2010年
・絵画を再開し、本格的に学び始める
・イギリスのノーザンブリア大学に夏季短期絵画留学

【公募展に多数出品】
　「日本の自然を描く展」(2021)にて佳作賞を受賞
「JAM展」(2021、23)にてメーカー賞を受賞
「地展」(2022)にて愛媛県知事賞を受賞

【個展・グループ展】
2023年
・個展/高松カフェギャラリー
・グループ展/グランドニッコー台場　　
2022年
・グループ展：池袋タイパゲッティ「NACグランプリ」
　　　　千葉県鋸山ザ・フィッシュ「鋸山アートフェアー」