アクリル画 作品一覧

２０２０年の神社参拝をきっかけに突然龍神様と繋がる体験をしました。

その後は次々と龍神様が目の前に現れるようになり、描いて欲しいポーズをとりながらメッセージを伝えてこられる日常が始まりました。

瞑想を通して個人や企業、お店などを守られている龍神様とも繋がるようになり、人のお役にたちたいとの思いから龍神画と直接龍神様から伝えられたメッセージを伝えさせていただいております。

いつの間にか周りには、癒し・エネルギー・集客・繁栄のパワーを願う人々が集まるようになり、龍神画をお店に飾った途端、予約が殺到したという嬉しい報告を沢山頂いております。

私は、絵を描き、龍神様のパワーに触れることで、３０年間悩まされていた病を克服しました。
人生は何がきっかけで好転するか分かりません。私の絵のエネルギーがそのお役にたてれば幸いです。

【略歴】
1972年
・熊本県生まれ

【個展】
2021年
・ニューヨークのJ-CATギャラリーにて
・「tamao nakamitsu exhibition」

【グループ展】
2020年より年に４回 定期的に開催
2023

２０２０年の神社参拝をきっかけに突然龍神様と繋がる体験をしました。

その後は次々と龍神様が目の前に現れるようになり、描いて欲しいポーズをとりながらメッセージを伝えてこられる日常が始まりました。

瞑想を通して個人や企業、お店などを守られている龍神様とも繋がるようになり、人のお役にたちたいとの思いから龍神画と直接龍神様から伝えられたメッセージを伝えさせていただいております。

いつの間にか周りには、癒し・エネルギー・集客・繁栄のパワーを願う人々が集まるようになり、龍神画をお店に飾った途端、予約が殺到したという嬉しい報告を沢山頂いております。

私は、絵を描き、龍神様のパワーに触れることで、３０年間悩まされていた病を克服しました。
人生は何がきっかけで好転するか分かりません。私の絵のエネルギーがそのお役にたてれば幸いです。

【略歴】
1972年
・熊本県生まれ

【個展】
2021年
・ニューヨークのJ-CATギャラリーにて
・「tamao nakamitsu exhibition」

【グループ展】
2020年より年に４回 定期的に開催
2023

２０２０年の神社参拝をきっかけに突然龍神様と繋がる体験をしました。

その後は次々と龍神様が目の前に現れるようになり、描いて欲しいポーズをとりながらメッセージを伝えてこられる日常が始まりました。

瞑想を通して個人や企業、お店などを守られている龍神様とも繋がるようになり、人のお役にたちたいとの思いから龍神画と直接龍神様から伝えられたメッセージを伝えさせていただいております。

いつの間にか周りには、癒し・エネルギー・集客・繁栄のパワーを願う人々が集まるようになり、龍神画をお店に飾った途端、予約が殺到したという嬉しい報告を沢山頂いております。

私は、絵を描き、龍神様のパワーに触れることで、３０年間悩まされていた病を克服しました。
人生は何がきっかけで好転するか分かりません。私の絵のエネルギーがそのお役にたてれば幸いです。

【略歴】
1972年
・熊本県生まれ

【個展】
2021年
・ニューヨークのJ-CATギャラリーにて
・「tamao nakamitsu exhibition」

【グループ展】
2020年より年に４回 定期的に開催
2023

２０２０年の神社参拝をきっかけに突然龍神様と繋がる体験をしました。

その後は次々と龍神様が目の前に現れるようになり、描いて欲しいポーズをとりながらメッセージを伝えてこられる日常が始まりました。

瞑想を通して個人や企業、お店などを守られている龍神様とも繋がるようになり、人のお役にたちたいとの思いから龍神画と直接龍神様から伝えられたメッセージを伝えさせていただいております。

いつの間にか周りには、癒し・エネルギー・集客・繁栄のパワーを願う人々が集まるようになり、龍神画をお店に飾った途端、予約が殺到したという嬉しい報告を沢山頂いております。

私は、絵を描き、龍神様のパワーに触れることで、３０年間悩まされていた病を克服しました。
人生は何がきっかけで好転するか分かりません。私の絵のエネルギーがそのお役にたてれば幸いです。

【略歴】
1972年
・熊本県生まれ

【個展】
2021年
・ニューヨークのJ-CATギャラリーにて
・「tamao nakamitsu exhibition」

【グループ展】
2020年より年に４回 定期的に開催
2023

２０２０年の神社参拝をきっかけに突然龍神様と繋がる体験をしました。

その後は次々と龍神様が目の前に現れるようになり、描いて欲しいポーズをとりながらメッセージを伝えてこられる日常が始まりました。

瞑想を通して個人や企業、お店などを守られている龍神様とも繋がるようになり、人のお役にたちたいとの思いから龍神画と直接龍神様から伝えられたメッセージを伝えさせていただいております。

いつの間にか周りには、癒し・エネルギー・集客・繁栄のパワーを願う人々が集まるようになり、龍神画をお店に飾った途端、予約が殺到したという嬉しい報告を沢山頂いております。

私は、絵を描き、龍神様のパワーに触れることで、３０年間悩まされていた病を克服しました。
人生は何がきっかけで好転するか分かりません。私の絵のエネルギーがそのお役にたてれば幸いです。

【略歴】
1972年
・熊本県生まれ

【個展】
2021年
・ニューヨークのJ-CATギャラリーにて
・「tamao nakamitsu exhibition」

【グループ展】
2020年より年に４回 定期的に開催
2023

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

２０２０年の神社参拝をきっかけに突然龍神様と繋がる体験をしました。

その後は次々と龍神様が目の前に現れるようになり、描いて欲しいポーズをとりながらメッセージを伝えてこられる日常が始まりました。

瞑想を通して個人や企業、お店などを守られている龍神様とも繋がるようになり、人のお役にたちたいとの思いから龍神画と直接龍神様から伝えられたメッセージを伝えさせていただいております。

いつの間にか周りには、癒し・エネルギー・集客・繁栄のパワーを願う人々が集まるようになり、龍神画をお店に飾った途端、予約が殺到したという嬉しい報告を沢山頂いております。

私は、絵を描き、龍神様のパワーに触れることで、３０年間悩まされていた病を克服しました。
人生は何がきっかけで好転するか分かりません。私の絵のエネルギーがそのお役にたてれば幸いです。

【略歴】
1972年
・熊本県生まれ

【個展】
2021年
・ニューヨークのJ-CATギャラリーにて
・「tamao nakamitsu exhibition」

【グループ展】
2020年より年に４回 定期的に開催
2023

私は美大やイラストの専門学校卒業ではありませんが、絵を描く事は昔から大好きでした。現在は主に抽象画を中心に描いております。時々風景や動植物をモチーフに、色味で季節感や空気感、絵で立体感を出し、見る人の目に心に印象付けられるような作品を生み出していきたいと思ってます。経験も浅いですが、絵を描く事が好きという気持ちは誰にも負けたくないし、私という人間自身を作品を通して皆様に見て頂けると嬉しいです。

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

Watercolour in magic

【略歴】
1975年
・福岡県生まれ
2000年
・九州産業大学大学院芸術学部　修了　北九州市
2015年
・門司赤煉瓦ビール館　個展開催
2021年、2023年
・博多春吉バルクラッチにおいて個展開催

Watercolour in magic

【略歴】
1975年
・福岡県生まれ
2000年
・九州産業大学大学院芸術学部　修了　北九州市
2015年
・門司赤煉瓦ビール館　個展開催
2021年、2023年
・博多春吉バルクラッチにおいて個展開催

子供の頃から画家になりたいと思いつつもどうやったらなれるのかわからず、何度も諦めましたが2019年にまた絵が描きたいと思い始め、snsを活用し今に至ります。
基本的にはその時自分が描きたいものを描いていますが、過去に絵で救われた経験から、私の絵を見た方が少しでも良い意味で気持ちの変化があればいいなぁという思いで描いています。

【略歴】
1985年
・北海道生まれ
2004年
・理容美容専門学校入学
2006年
・理容美容専門学校卒業
・神奈川県の美容室に入社
その後職を転々とする
2016年第一子出産

【展示】
2020年
・グループ展 アートスープギャラリー(群馬県)
2022年
・グループ展 『春の0号展』ZINE gallery(京都府)
2023年
・グループ展 『冬の0号展』ZINE gallery(京都府)

【イベント】
2023年
・ステッチマルシェ (東京都)

子供の頃から画家になりたいと思いつつもどうやったらなれるのかわからず、何度も諦めましたが2019年にまた絵が描きたいと思い始め、snsを活用し今に至ります。
基本的にはその時自分が描きたいものを描いていますが、過去に絵で救われた経験から、私の絵を見た方が少しでも良い意味で気持ちの変化があればいいなぁという思いで描いています。

【略歴】
1985年
・北海道生まれ
2004年
・理容美容専門学校入学
2006年
・理容美容専門学校卒業
・神奈川県の美容室に入社
その後職を転々とする
2016年第一子出産

【展示】
2020年
・グループ展 アートスープギャラリー(群馬県)
2022年
・グループ展 『春の0号展』ZINE gallery(京都府)
2023年
・グループ展 『冬の0号展』ZINE gallery(京都府)

【イベント】
2023年
・ステッチマルシェ (東京都)

■はじめに
　数多くの作家、アーティストの中から私のページを ご覧下さいまして、ありがとうございます。
　私が二十歳の頃、父がアナフィラキシーショックを起こし、病院に運ばれました。幸い数日の入院で済みましたが、父ひとり子ひとりの父子家庭で育った私は、この出来事から、いつか来る肉親との別れを強く意識するようになりました。以後、父が長生きしてくれる事を祈り願い続けて来ました。私が生生流転をテーマに制作を始めた理由は祈りにあります。

■テーマ1　「生生流転」について
私の絵画の舞台は、赤道直下の、どこかにある熱帯雨林です。そこは私にとっての理想郷です。私はこの熱帯雨林を、人のいない、一切の悩みのない楽園として想像します。
私は、この楽園の花・果実・種・草木・雨が「振動する様子」や、「落下する様子」を描きます。「振動する様子」は、花・果実・種・草木の生命の営みを表しています。「落下する様子」は、花や草木が枯れ、種が落ち、雨が大地を潤し、種が芽吹き、この楽園が作られる光景を表現しています。
この楽園では日々淡々と生命が循環しています。ここには人がいない為、死への悲しみも恐怖もありません。また生きる事の意味や、死ぬ事の意味も求められる事はありません。私はこの楽園を描く事で、人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えます。そうしていく中、次第に私はもう一つのテーマについて取り組むようになりました。それは次のテーマです。

■テーマ2　「悠久」について（画面の亀裂、分割について）
　私は古い壁に対峙した時に「悠久」を感じます。そして新しい壁と古い壁を見比べた時、古い壁の方に、その後のながい未来があるように感じます。私は作品に、古い壁の「悠久」の印象を取り込みたいと思いました。何故なら「生生流転」というテーマを通して、生死について思索する私にとって、「悠久」は悲願だからです。

(ちなみに絵画面の割れは、地動によって生じた壁の歪みから出来た亀裂のイメージであり、そして格子状に切られた画面は、積まれたブロックのイメージです。私はブロック状に絵画の画面が分割されている方が、私の抱く壁のイメージに近いと考えました。また私は画面を出来るだけ平滑にしたいと考えています。私がイメージする壁は、ながく風雨に晒され、次第に凹凸がなくなり、平滑になっているからです。逆を申しますと私は画面が平滑でなければ悠久を感じない為、画面から多くの絵の具を削り落とします。結果的に細部は消え、形象は抽象的になります。絵の具の剥落させる事についても同様の考えに因るものです。)

　以上の思いから当初、私は画面を切り、そして割る事を始めました。しかし次第に私の中で、それまで以前とは異なる考えも付加されるようになりました。少し話は逸れますが、私にとって絵画は、自分の分身であり、心を映す鏡だと思っています。これを踏まえて話を戻します。ある時、私は画面の亀裂が、私自身の（人生経験を積む中で負った）傷のように思えました。そうして画面を眺めると、格子状に切られた画面は、私が生まれる以前に負った傷、つまりは私たち人類の原罪から生じた傷を表現しているのではないかと思うようになりました。私は以前より増して、（画面を切り、そして割る事によって）人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えるようになりました。

以上の思いから私は絵画を制作しています。
私の思いに ご共感頂けましたら、是非、応援して頂けましたら幸いです。
どうか宜しくお願い申し上げます。
私の拙い説明文を最後まで ご覧下さいまして、ありがとうございます。

【略歴】
1981年
・岡山県倉敷市児島に生まれる
2000年
・倉敷市立短期大学 服飾美術学科 入学
2001年
・洋画家 森田康雄（独立美術協会会員）に師事する
2002年
・倉敷市立短期大学 服飾美術学科 卒業
2003年
・倉敷市立短期大学 専攻科 服飾美術専攻 入学
・第40回 関西独立展（大阪市立美術館）　2点入選
2004年
・第41回 関西独立展
・第72回 独立展（東京都美術館）
2005年
・倉敷市立短期大学 専攻科 服飾美術専攻 卒業
・同学 非常勤講師兼任助手　（～06年度）
・第42回 関西独立展　奨励賞受賞
・第73回 独立展
2006年
・制作を休止する
2021年
・離職を機会に制作を再開する
2022年
・第57回 昭和会展（日動画廊/東京・名古屋・福岡）
・第12回全国公募西脇市サムホール大賞展（西脇市岡之山美術館）
・第61回ミニヨン展（日動画廊/東京）
2023年
・公募-日本の絵画2022-　入選（永井画廊/東京）

岡山市北区在住　倉敷美術協会会員　山陽新聞カルチャープラザ講師

■はじめに
　数多くの作家、アーティストの中から私のページを ご覧下さいまして、ありがとうございます。
　私が二十歳の頃、父がアナフィラキシーショックを起こし、病院に運ばれました。幸い数日の入院で済みましたが、父ひとり子ひとりの父子家庭で育った私は、この出来事から、いつか来る肉親との別れを強く意識するようになりました。以後、父が長生きしてくれる事を祈り願い続けて来ました。私が生生流転をテーマに制作を始めた理由は祈りにあります。

■テーマ1　「生生流転」について
私の絵画の舞台は、赤道直下の、どこかにある熱帯雨林です。そこは私にとっての理想郷です。私はこの熱帯雨林を、人のいない、一切の悩みのない楽園として想像します。
私は、この楽園の花・果実・種・草木・雨が「振動する様子」や、「落下する様子」を描きます。「振動する様子」は、花・果実・種・草木の生命の営みを表しています。「落下する様子」は、花や草木が枯れ、種が落ち、雨が大地を潤し、種が芽吹き、この楽園が作られる光景を表現しています。
この楽園では日々淡々と生命が循環しています。ここには人がいない為、死への悲しみも恐怖もありません。また生きる事の意味や、死ぬ事の意味も求められる事はありません。私はこの楽園を描く事で、人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えます。そうしていく中、次第に私はもう一つのテーマについて取り組むようになりました。それは次のテーマです。

■テーマ2　「悠久」について（画面の亀裂、分割について）
　私は古い壁に対峙した時に「悠久」を感じます。そして新しい壁と古い壁を見比べた時、古い壁の方に、その後のながい未来があるように感じます。私は作品に、古い壁の「悠久」の印象を取り込みたいと思いました。何故なら「生生流転」というテーマを通して、生死について思索する私にとって、「悠久」は悲願だからです。

(ちなみに絵画面の割れは、地動によって生じた壁の歪みから出来た亀裂のイメージであり、そして格子状に切られた画面は、積まれたブロックのイメージです。私はブロック状に絵画の画面が分割されている方が、私の抱く壁のイメージに近いと考えました。また私は画面を出来るだけ平滑にしたいと考えています。私がイメージする壁は、ながく風雨に晒され、次第に凹凸がなくなり、平滑になっているからです。逆を申しますと私は画面が平滑でなければ悠久を感じない為、画面から多くの絵の具を削り落とします。結果的に細部は消え、形象は抽象的になります。絵の具の剥落させる事についても同様の考えに因るものです。)

　以上の思いから当初、私は画面を切り、そして割る事を始めました。しかし次第に私の中で、それまで以前とは異なる考えも付加されるようになりました。少し話は逸れますが、私にとって絵画は、自分の分身であり、心を映す鏡だと思っています。これを踏まえて話を戻します。ある時、私は画面の亀裂が、私自身の（人生経験を積む中で負った）傷のように思えました。そうして画面を眺めると、格子状に切られた画面は、私が生まれる以前に負った傷、つまりは私たち人類の原罪から生じた傷を表現しているのではないかと思うようになりました。私は以前より増して、（画面を切り、そして割る事によって）人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えるようになりました。

以上の思いから私は絵画を制作しています。
私の思いに ご共感頂けましたら、是非、応援して頂けましたら幸いです。
どうか宜しくお願い申し上げます。
私の拙い説明文を最後まで ご覧下さいまして、ありがとうございます。

【略歴】
1981年
・岡山県倉敷市児島に生まれる
2000年
・倉敷市立短期大学 服飾美術学科 入学
2001年
・洋画家 森田康雄（独立美術協会会員）に師事する
2002年
・倉敷市立短期大学 服飾美術学科 卒業
2003年
・倉敷市立短期大学 専攻科 服飾美術専攻 入学
・第40回 関西独立展（大阪市立美術館）　2点入選
2004年
・第41回 関西独立展
・第72回 独立展（東京都美術館）
2005年
・倉敷市立短期大学 専攻科 服飾美術専攻 卒業
・同学 非常勤講師兼任助手　（～06年度）
・第42回 関西独立展　奨励賞受賞
・第73回 独立展
2006年
・制作を休止する
2021年
・離職を機会に制作を再開する
2022年
・第57回 昭和会展（日動画廊/東京・名古屋・福岡）
・第12回全国公募西脇市サムホール大賞展（西脇市岡之山美術館）
・第61回ミニヨン展（日動画廊/東京）
2023年
・公募-日本の絵画2022-　入選（永井画廊/東京）

岡山市北区在住　倉敷美術協会会員　山陽新聞カルチャープラザ講師

■はじめに
　数多くの作家、アーティストの中から私のページを ご覧下さいまして、ありがとうございます。
　私が二十歳の頃、父がアナフィラキシーショックを起こし、病院に運ばれました。幸い数日の入院で済みましたが、父ひとり子ひとりの父子家庭で育った私は、この出来事から、いつか来る肉親との別れを強く意識するようになりました。以後、父が長生きしてくれる事を祈り願い続けて来ました。私が生生流転をテーマに制作を始めた理由は祈りにあります。

■テーマ1　「生生流転」について
私の絵画の舞台は、赤道直下の、どこかにある熱帯雨林です。そこは私にとっての理想郷です。私はこの熱帯雨林を、人のいない、一切の悩みのない楽園として想像します。
私は、この楽園の花・果実・種・草木・雨が「振動する様子」や、「落下する様子」を描きます。「振動する様子」は、花・果実・種・草木の生命の営みを表しています。「落下する様子」は、花や草木が枯れ、種が落ち、雨が大地を潤し、種が芽吹き、この楽園が作られる光景を表現しています。
この楽園では日々淡々と生命が循環しています。ここには人がいない為、死への悲しみも恐怖もありません。また生きる事の意味や、死ぬ事の意味も求められる事はありません。私はこの楽園を描く事で、人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えます。そうしていく中、次第に私はもう一つのテーマについて取り組むようになりました。それは次のテーマです。

■テーマ2　「悠久」について（画面の亀裂、分割について）
　私は古い壁に対峙した時に「悠久」を感じます。そして新しい壁と古い壁を見比べた時、古い壁の方に、その後のながい未来があるように感じます。私は作品に、古い壁の「悠久」の印象を取り込みたいと思いました。何故なら「生生流転」というテーマを通して、生死について思索する私にとって、「悠久」は悲願だからです。

(ちなみに絵画面の割れは、地動によって生じた壁の歪みから出来た亀裂のイメージであり、そして格子状に切られた画面は、積まれたブロックのイメージです。私はブロック状に絵画の画面が分割されている方が、私の抱く壁のイメージに近いと考えました。また私は画面を出来るだけ平滑にしたいと考えています。私がイメージする壁は、ながく風雨に晒され、次第に凹凸がなくなり、平滑になっているからです。逆を申しますと私は画面が平滑でなければ悠久を感じない為、画面から多くの絵の具を削り落とします。結果的に細部は消え、形象は抽象的になります。絵の具の剥落させる事についても同様の考えに因るものです。)

　以上の思いから当初、私は画面を切り、そして割る事を始めました。しかし次第に私の中で、それまで以前とは異なる考えも付加されるようになりました。少し話は逸れますが、私にとって絵画は、自分の分身であり、心を映す鏡だと思っています。これを踏まえて話を戻します。ある時、私は画面の亀裂が、私自身の（人生経験を積む中で負った）傷のように思えました。そうして画面を眺めると、格子状に切られた画面は、私が生まれる以前に負った傷、つまりは私たち人類の原罪から生じた傷を表現しているのではないかと思うようになりました。私は以前より増して、（画面を切り、そして割る事によって）人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えるようになりました。

以上の思いから私は絵画を制作しています。
私の思いに ご共感頂けましたら、是非、応援して頂けましたら幸いです。
どうか宜しくお願い申し上げます。
私の拙い説明文を最後まで ご覧下さいまして、ありがとうございます。

【略歴】
1981年
・岡山県倉敷市児島に生まれる
2000年
・倉敷市立短期大学 服飾美術学科 入学
2001年
・洋画家 森田康雄（独立美術協会会員）に師事する
2002年
・倉敷市立短期大学 服飾美術学科 卒業
2003年
・倉敷市立短期大学 専攻科 服飾美術専攻 入学
・第40回 関西独立展（大阪市立美術館）　2点入選
2004年
・第41回 関西独立展
・第72回 独立展（東京都美術館）
2005年
・倉敷市立短期大学 専攻科 服飾美術専攻 卒業
・同学 非常勤講師兼任助手　（～06年度）
・第42回 関西独立展　奨励賞受賞
・第73回 独立展
2006年
・制作を休止する
2021年
・離職を機会に制作を再開する
2022年
・第57回 昭和会展（日動画廊/東京・名古屋・福岡）
・第12回全国公募西脇市サムホール大賞展（西脇市岡之山美術館）
・第61回ミニヨン展（日動画廊/東京）
2023年
・公募-日本の絵画2022-　入選（永井画廊/東京）

岡山市北区在住　倉敷美術協会会員　山陽新聞カルチャープラザ講師

■はじめに
　数多くの作家、アーティストの中から私のページを ご覧下さいまして、ありがとうございます。
　私が二十歳の頃、父がアナフィラキシーショックを起こし、病院に運ばれました。幸い数日の入院で済みましたが、父ひとり子ひとりの父子家庭で育った私は、この出来事から、いつか来る肉親との別れを強く意識するようになりました。以後、父が長生きしてくれる事を祈り願い続けて来ました。私が生生流転をテーマに制作を始めた理由は祈りにあります。

■テーマ1　「生生流転」について
私の絵画の舞台は、赤道直下の、どこかにある熱帯雨林です。そこは私にとっての理想郷です。私はこの熱帯雨林を、人のいない、一切の悩みのない楽園として想像します。
私は、この楽園の花・果実・種・草木・雨が「振動する様子」や、「落下する様子」を描きます。「振動する様子」は、花・果実・種・草木の生命の営みを表しています。「落下する様子」は、花や草木が枯れ、種が落ち、雨が大地を潤し、種が芽吹き、この楽園が作られる光景を表現しています。
この楽園では日々淡々と生命が循環しています。ここには人がいない為、死への悲しみも恐怖もありません。また生きる事の意味や、死ぬ事の意味も求められる事はありません。私はこの楽園を描く事で、人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えます。そうしていく中、次第に私はもう一つのテーマについて取り組むようになりました。それは次のテーマです。

■テーマ2　「悠久」について（画面の亀裂、分割について）
　私は古い壁に対峙した時に「悠久」を感じます。そして新しい壁と古い壁を見比べた時、古い壁の方に、その後のながい未来があるように感じます。私は作品に、古い壁の「悠久」の印象を取り込みたいと思いました。何故なら「生生流転」というテーマを通して、生死について思索する私にとって、「悠久」は悲願だからです。

(ちなみに絵画面の割れは、地動によって生じた壁の歪みから出来た亀裂のイメージであり、そして格子状に切られた画面は、積まれたブロックのイメージです。私はブロック状に絵画の画面が分割されている方が、私の抱く壁のイメージに近いと考えました。また私は画面を出来るだけ平滑にしたいと考えています。私がイメージする壁は、ながく風雨に晒され、次第に凹凸がなくなり、平滑になっているからです。逆を申しますと私は画面が平滑でなければ悠久を感じない為、画面から多くの絵の具を削り落とします。結果的に細部は消え、形象は抽象的になります。絵の具の剥落させる事についても同様の考えに因るものです。)

　以上の思いから当初、私は画面を切り、そして割る事を始めました。しかし次第に私の中で、それまで以前とは異なる考えも付加されるようになりました。少し話は逸れますが、私にとって絵画は、自分の分身であり、心を映す鏡だと思っています。これを踏まえて話を戻します。ある時、私は画面の亀裂が、私自身の（人生経験を積む中で負った）傷のように思えました。そうして画面を眺めると、格子状に切られた画面は、私が生まれる以前に負った傷、つまりは私たち人類の原罪から生じた傷を表現しているのではないかと思うようになりました。私は以前より増して、（画面を切り、そして割る事によって）人が多くの経験を積みながら生き、そして死に行く事の意味を考えるようになりました。

以上の思いから私は絵画を制作しています。
私の思いに ご共感頂けましたら、是非、応援して頂けましたら幸いです。
どうか宜しくお願い申し上げます。
私の拙い説明文を最後まで ご覧下さいまして、ありがとうございます。

【略歴】
1981年
・岡山県倉敷市児島に生まれる
2000年
・倉敷市立短期大学 服飾美術学科 入学
2001年
・洋画家 森田康雄（独立美術協会会員）に師事する
2002年
・倉敷市立短期大学 服飾美術学科 卒業
2003年
・倉敷市立短期大学 専攻科 服飾美術専攻 入学
・第40回 関西独立展（大阪市立美術館）　2点入選
2004年
・第41回 関西独立展
・第72回 独立展（東京都美術館）
2005年
・倉敷市立短期大学 専攻科 服飾美術専攻 卒業
・同学 非常勤講師兼任助手　（～06年度）
・第42回 関西独立展　奨励賞受賞
・第73回 独立展
2006年
・制作を休止する
2021年
・離職を機会に制作を再開する
2022年
・第57回 昭和会展（日動画廊/東京・名古屋・福岡）
・第12回全国公募西脇市サムホール大賞展（西脇市岡之山美術館）
・第61回ミニヨン展（日動画廊/東京）
2023年
・公募-日本の絵画2022-　入選（永井画廊/東京）

岡山市北区在住　倉敷美術協会会員　山陽新聞カルチャープラザ講師

高校では美術部で水彩画を描いていました。デザイン系の学校に進みイラストをしばらく仕事にしていました。主にリアルな作品をメインに描いてましたが、合間に水彩画や油絵も描いていました。現在はフリーで好きな絵を描いて過ごしています。

【略歴】
1949年
・北海道生まれ
1947年
・千代田デザイナー学院入学
1949年
・千代田デザイナー学院卒業
1949年
・二科展商業美術部準入選　新象展商業デザイン部佳作入選
1950年
・日本イラスト連盟展入選　三軌会商業デザイン部入選
1954年
・三軌会商業デザイン部奨励賞　会友推挙
以降
日本グラフィック展　入選、第2回SFアート大賞佳作入選、第5回JPC展奨励賞
他多数入選受賞あります。

動物や植物、風景を主に描いています。自然の美しさや動物のかわいらしさなどを表現したいと描いています。観てくれる方がほっとしたり、楽しくなって下さったら嬉しいです。

【略歴】
児童書や絵本などのイラストを描いています。
・「読んでおきたいお話、名作、偉人伝」シリーズ挿絵　成美堂出版
・「倫理がひらく君たちのみらい　
・「さやかの山のぼり」倫友出版株式会社　絵本　絵担当

中学2年生です。小さい頃から絵を書くのが好きで必ず毎日絵を描いてきました。自分の感覚で描いています。見ていただけたら嬉しいです。

【略歴】
2009年
・愛知県生まれ

【個展】
2023年
・ミラノMADSギャラリー『censored』出展

様々な手法、テーマで湧き上がってくるモチーフを思いつくままに作り出しています。
透明水彩を基本に、顔彩のような日本画的な表現も取り入れ、イメージを具現化する事を中心にしています。
基本的に額装し、額やマットを含めて一つの作品になるように作っています。額やマットを含めた世界観を楽しんで頂ければ嬉しいです。

【略歴】
1982年
・熊本県生まれ。画家のアトリエで教室に参加
2012年
・長女の出産後本格的な水彩を始める
2020年
・かねてよりライフワークとしていた『日本刀を水彩で描く(水彩刀剣)』の活動で専門誌に連載を持つ

【個展】
2019年
・6月 ギャラリー風の門
2021年
・9月 ギャラリー風の門
2023年
・10月 ギャラリー風の門

【グループ展】
2022年
・3月　ギャラリー風の門にて3人展
・7月　ギャラリー風の門にて4人展

主に日本画を制作しています。伝統的な素材や技法を活かしながらも独自性のある作品を描きたいと思っています。

【略歴】
1999年
・東京都生まれ
2019年
・京都造形芸術大学芸術学部日本画コース入学
2023年
・京都芸術大学芸術学部日本画コース卒業

カラフルでありながらも、チルな雰囲気、また、どこか親しみと喜びに満ちている、そんな世界観を描いています。
季節感や自然現象、日常で感じた感覚や心の動きなどをモチーフにしており、色彩だけでなく、質感や流れは、私の作品の重要な要素です。繊細さと大胆さを併せ持ちながらも、調和のある抽象画の創作に取り組んでいます。

富山県出身　東京都在住

海と山に囲まれた自然豊かな土地で育ちました。欧州や中東などの文化に触れる旅や、金融業界でのダイナミックな経験は、私に大きな影響を与え、作品に投影されています。自然、出逢う人々、良い事も悪い事も、全ての湧き上がる感覚が、私の創作活動の根幹です。

【グループ展】
2023年 モナコ International Contemporary Art Fair
2023年 マドリード Contemporary Art Exhibition “Illusion”
2023年 国立新美術館　第12回躍動する現代作家展

突然「絵を描きたい」という衝動に駆られ2022年から独学で描き始めました。
その時感じた思いをそのまま自由に形にしていきます。
宇宙、地球、自然…すべてのものに感謝をし、そこから湧き上がる愛と光を込めて描きます。

【略歴】
1976年
・三重県生まれ

2019年ころから、絵の具で絵を描くことを楽しく感じていました。
その後アクセサリーを作るようになり、背景に描いた絵を使用したり、ノートの表紙に描いたりインスタにアップしたりしていました。
2022年、出展のお話をいただくようになり2023年絵を出展するという経験をしています。
色が好きで、混ざり合う美しさ
キレイだなぁと思った景色や気持ちなどを
表現してみたいと思って描いています。

【略歴】
1975年福島県生まれ
看護師を21年経験
2019年絵を描きはじめる
2020年アクセサリー出品
2023年 絵を出展し始める

【グループ展】
2023年
大阪ギャラリーIYN
IYN MARKET 2023 WINTER SALE展
海と風と光と展　青森ホテルグランメール山海荘ギャラリー
Ocean展　大阪ギャラリーIYN
ART SHOPPING PARIS 2023

※車椅子ユーザー歴：33年
※車いすツインバスケ歴：28年
※障害を持ってからの運転歴：27年
※インターネット歴：23年

■車いすツインバスケ：選手
■車いすツインバスケ：チーム代表
■タレント事務所所属：専属ライバー
■ラジオ番組：パーソナリティ

・好きなこと：絵を描くこと
・趣味：車いすツインバスケ
・目標：何事も人の役に立ち、喜んでもらえることを目指している

松井秀一こと(まっつん)と申します。18歳11ヶ月の時にスキーに行く途中、自分自身の運転ミスで車が縁石に乗り上げて横転。その車の事故で首の骨を折り、頚髄損傷者となってしまいました。現在は車椅子で生活している、四肢麻痺の車椅子ユーザーです。そう聞くと、自分自身で身動きが取れないかなりの重度障害者では？と思われるかもしれません。。。しかし車の運転ができるので、アクティブに活動していますよ。（現在はコロナ禍で、なかなか難しいですが。＾＾；）

今では元気に過ごしていますが、小学校から高校まで野球をしてて健康優良児だったので、障害を持ってどれほど自殺しようと考えたことか・・・。

経験したことがないどん底というのは、かなり深くてなかなか出られませんでしたね。ですがそこから這い上がり、今は何事もポジティブに考えて、生きていますよ。

人の命というのは儚いものです。自分自身も事故であの世にいくような状態だったのが、何とか生き残れました。これって、「悩んでいる人や同じ運命の人たちを支えなさい！」と、神様に与えられた使命だと勝手に思っています。

こんな自分ですが、温かく見守っていただけるとありがたいです。

YouTubeチャンネルを持っているのですが、アイコンをお絵かきソフトで描いたバスケ用車椅子にしていました。そんな際にライブ配信もしているのですが、リスナーの方に「絵を描いてみれば？」と言われ、描き始めたのがキッカケです。

　　　

【略歴】
1971年
・富山県生まれ
1990年
・車の事故で車椅子ユーザーに
1995年
・車いすツインバスケを開始
2009年
・日本福祉大学通信教育学部入学
2013年
・日本福祉大学通信教育学部卒業
2022年
・オキラジのパーソナリティ開始

北九州出身鹿児島在住

作品には主にアクリル画、線画などで気の向くままにかいております。
絵に合うような素材を用いながら作っていきます。
心の中では祈り〜全ての人にをベースに描いています。
自分の中に浮かんだ幻想を一粒の真珠がゆっくりと宝石の真珠になるように作品づくりをして行きます。

【略歴】
1978年
・福岡生まれ
・独学で絵を描く
・2012オーダーで描き始める

【グループ展】
2014年
・東京下北沢のグループ展参
2015〜2022年
・東京、大阪、鹿児島のギャラリーにてグループ展参

【個展】
2014年11月
・福岡市大名の喫茶店で個展
2014年12月
・地元小倉で個展
2021年
・鹿児島　galleryPOLANCCAにて個展
2023年
・鹿児島　galleryPOLANCCAにて個展予定

【出版】
2020年
・マメカバ本舗にて豆えほん「素敵のくにのお姫様」出版
2022年
・マメカバ本舗にて豆えほん「オバケタウンへようこそ」出版

わたしが見た空の絵を描いてます。
アクリル パステル画

小さな頃から空を見ることが好きで、空を見ては色々と想像して楽しんでいました。
今では、その空に毎日癒されて生きています。わたしのフィルターを通した、そんな絵本のような小説のような空を絵にしてお届けできたら幸せです。

近年は大地、大気、樹木、水、光、音など自然界の様々な事象を主題に、人間が本来持っている感情や感覚を大切にした作品制作を目指しています。
また、常日頃から描かれたものに生命が宿るよう心掛け、観る人の心の奥に深く静かに溶け込んでいくような絵を描きたいと思っています。

【略歴】
1952年
・北海道函館市近郊生まれ
1976年
・東京藝術大学絵画科油画専攻卒業

【主な個展】
2022年
・Gallery ART童夢（埼玉・川越）
・好文画廊（東京・日本橋）
2021年
・Art Gallery 呼友館 (埼玉・川越)
2019年
・ギャラリーカジオ（東京・小金井）
2018年
・オリエアート・ギャラリー(東京・北青山)
・ギャラリー ジ・アース (神奈川・鎌倉)
2017・2016・2015年
・中和ギャラリー（東京・銀座）
2017年
・ギャラリーストークス（東京・南青山）
2016年
・ギャルリ・サロンド・エス（東京・銀座）
2015年
・ギャラリー三日月（北海道・函館）
・つぎのカーブ（東京・新宿）
2014年
・Caelum Gallery(ニューヨーク・チェルシー)
・レストラン ツム・アイン・ホルン（東京・六本木）
2013・2009・2006年
・Ｋ’s Gallery（東京・京橋）
2012年
・北網圏北見文化センター（北海道・北見）
2011年
・みゆき画廊（東京・銀座）
2008年
・日仏会館（東京・恵比寿）
2007年
・ギャラリーＦ分の１（東京・神田駿河台）

【主な企画展・公募展・グループ展等】
2022年
・第8回「点の解」展（横浜市民ギャラリー）
2019年
・Art on Paper 2019（ビア３６ ニューヨーク）
2017年
・Salon International d’Art Contemporain ART10ans Shopping (パリ)
・Art Contemporain Japonais (Galerie Mona Lisa/パリ)
・伊藤彰規、太田保子、寺井浩一「それぞれの現在2017」（さいとうギャラリー/札幌）
2016年
・Koichi Terai & Rihaku Inoue Collaboration show (Tenri Cultural Institute Gallery/New York)
2015年
・石飛博光、寺井浩一「新収蔵品を中心に 北のイメージ大気・水・森」北海道立函館美術館
・ＮＡＵ２１世紀美術連立展（国立新美術館）現代美術小品展／優秀賞（東京）
2011年
・Art Now Fair Miami（Catalina Hotel/米国・フロリダ）
・Neu　Kunstmarkt Art-Zen(ギャラリー・ブルーメンインセル/スイス・バーゼル)
・Japanese & German Contemporary Art展(Galerie DEN/ベルリン)
2010年
・グループ ケルン ジャパン(アルテファンドハウス/ケルン)

【パブリックコレクション】
北海道立函館美術館、北網圏北見文化センター

今，私やあなたが対峙している相手は本当に笑っているのだろうか
顔は笑っていても心の中まで理解することは難しい

見た目ではない，心の在り方の表現を模索しながら制作しています

あらゆるモノの幸せを願って

【略歴】
・愛知県春日井市出身
1999年
・愛知県立芸術大学日本画科大学院修了

【個展】
2006年
・ホワイトキュウブギャラリー 大阪
2007年
・ホワイトキュウブギャラリー　大阪
2011年
・Gallery ＡＰＡ 名古屋
2016年
・Gallery ＡＰＡ 名古屋
2018年
・Gallery ＡＰＡ 名古屋
2020年
・galerie died died 名古屋
2021年
・Gallery ＡＰＡ 名古屋
2022年
・galerie duex duex 名古屋

【グループ展】
2017年
・Ashok Jain gallery New York
2018年
・Ashok Jain gallery New York
2019年
・Viridian gallery New York
2021年
・Viridian gallery(ヴァーチャル展) New York
2022年
.Sway Gallery Paris
2023年
.Senso Art Gallery Cafe Malaysia
国内、多数。

【アートフェア】
2019年
・Art on Paper Art Fair New York
2021年
・Super！fine Art Fair New York

歴代の飼い猫達を中心に、花やキラキラしたものを詰め込んだ作品を描いています。
目が覚めるような派手な色が好きです。

【略歴】
・秋田県出身
・講談社フェーマススクールズ・イラストレーション専科受講

【グループ展】
2021年
・WrongGallery（台北市）「My First My Best-Taiwan×Japan Collaboration Show-」
2022年
・Gallery GEORGE（京都）「じゆうじかん展Ⅱ」
・ちいさいおうちGalleryLittleHouse「ねこのススメ展」

【その他】
2018年
・ RoughStone　「2018年度クリエーターデジタル図鑑」参加

46才の時、娘の絵の具で描いてみた時若い頃画家になりたかった自分を思い出しました。美術大学が決まっていたけど事情により諦めてそれから封印していた思いが蘇ってきました。1度は諦めたその道を今目指してみようと活動始めました。夢と現の間、実際にありそうで、でも夢のような絵を描こうと思っています。

【略歴】
1973年生
・福島県生まれ

【展覧会】
・BUNGEI ART MUSEUM vol. 2
・第3回　ART Market in 台場
・第4回　ART Market in 京都
・冬の藝術展2022
・The square

46才の時、娘の絵の具で描いてみた時若い頃画家になりたかった自分を思い出しました。美術大学が決まっていたけど事情により諦めてそれから封印していた思いが蘇ってきました。1度は諦めたその道を今目指してみようと活動始めました。夢と現の間、実際にありそうで、でも夢のような絵を描こうと思っています。

【略歴】
1973年生
・福島県生まれ

【展覧会】
・BUNGEI ART MUSEUM vol. 2
・第3回　ART Market in 台場
・第4回　ART Market in 京都
・冬の藝術展2022
・The square

私はクルマの絵を描いています。自分の好きな車で、多くの車好きが共感できるような車種を選んでいます。

【略歴】
1976年
・長崎市生まれ
2001年
・九州産業大学芸術学部卒業
2017年、2019年
・長崎県展入選(洋画)

絵を描く楽しさに目覚めたのは中学生の時です。幼少期よりピアノを弾いていましたので、大学は音楽系に進みましたが、
絵を描きたいという気持ちがどんどん強くなり、近くの絵画教室の門をたたいたのが制作の始まりです。色彩に魅せられ、色面で構成していく絵を描いています。
私の絵をご覧になる方が自由な思いでご覧になり、「癒された」「元気になった」などと感じていただけたら作家冥利に尽きます。

【略歴】
所属：モダンアート協会　関西水彩画会
大阪音楽大学音楽学部ピアノ科卒業　聖徳大学大学院児童学研究科博士前期課程修了
2013年
・第30回FUKUIサムホール美術展　奨励賞
2016年
・神戸アートマルシェ出品（神戸オリエンタルホテル）
2020年
・第37回FUKUIサムホール美術展in金津創作の森　優秀賞
美術雑誌「美術の窓」に作品掲載　複数回

2023年
・ギャラリームサシ個展

【個展】
ギャラリー菊2回、ギャラリーマルイ1回、リーガロイヤルギャラリー4回

【グループ展】
ギャラリー菊において2012年～2018年
真夏のアートフェステイバル（ギャラリー菊　2012年より毎年）

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

＞アメブロ

【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

＞アメブロ

【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

＞アメブロ

【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

＞アメブロ

【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

＞アメブロ

【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

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【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

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【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

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【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

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【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

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【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

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【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

幼い頃から絵を描くのが好きでした。

2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。

現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。

見えるもの　見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。

その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。

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【略歴】
1974年　
・茨城県生まれ

自分が描きたいもの作りたいものを具現化しています。

【略歴】
・静岡県生まれ
・静岡文化芸術大学技術造形学科卒業

一歳頃から絵を描き始める。
学生時代に多数の賞を受賞。
大学在学中からアートイベントなど出展。
家庭の事情で一時制作を休んでいたが昨年再開。
現在はInstagramやギャラリーにて作品を公開中。

アクリル画・水墨画・九谷焼　アーティスト

モノクロムな水墨
五彩の九谷焼
色で溢れるアクリル・水彩。

表現したいモノで
画法を変え
アプローチする。

ある人の
ココロを揺さぶり、
ある人に
寄り添える作品を創り、
その人にとって
自分自身と対話できる場を
提供する。

龍は流れの象形
時空の流れ
時の流れ
氣の流れ
命の流れ

そのようなものの
一瞬の流れを
切り出して龍を描く。

作品との対話の中で
降りてくるメッセージともに
今在ることを意識しながら
その人にも寄り添い
その人にも共感していただける
作品を提供したいと思います。

【略歴】
1974年
・石川県生まれ
1997年
・千葉大学工学部画像工学科卒業
1997年
・某メーカー勤務
2018年
・創作活動を開始

石川県で小さな頃から
九谷焼・輪島塗・加賀友禅などの
伝統工芸を身近に触れながら育つ。
中学校・高等学校で日本画を約6年、
大学で色彩工学を学ぶ。
メーカーでプリンターの開発設計や
製品のパッケージデザインとキャリアを重ね、
芸術と工業の観点からアプローチした創作活動を開始。

【展覧会】
2023年7月
・日本橋Art.jp Web group exhibition「無限の解釈展」
2023年8月
・日本橋Art.jp Web group exhibition「鮮やかな色彩の幻想展」

【受賞歴】
2023年6月
・「第22回国際公募国際墨画会展」新人賞

【今後の活動予定】
初の個展を東京都大田区にて開催決定。
日時　2023年11月23日～29日　午前11時〜午後8時
※最終日（29日）のみ16時まで
場所　画廊・翔子　https://otakushoren.com/trip/120294
　　　大田区久が原3-37-3　　
最寄り駅　東急池上線久が原駅　徒歩３分

ぜひお立ち寄りください

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

自然と月とinspiration
独学で自由に描いています

【略歴】
1986年
・福岡生まれ

【グループ展】
2023年　
・M.A.D.S. GALLERY “INTERFERENCES ”

自然と月とinspiration
独学で自由に描いています

【略歴】
1986年
・福岡生まれ

【グループ展】
2023年　
・M.A.D.S. GALLERY “INTERFERENCES ”

自然と月とinspiration
独学で自由に描いています

【略歴】
1986年
・福岡生まれ

【グループ展】
2023年　
・M.A.D.S. GALLERY “INTERFERENCES ”

自然と月とinspiration
独学で自由に描いています

【略歴】
1986年
・福岡生まれ

【グループ展】
2023年　
・M.A.D.S. GALLERY “INTERFERENCES ”

自然と月とinspiration
独学で自由に描いています

【略歴】
1986年
・福岡生まれ

【グループ展】
2023年　
・M.A.D.S. GALLERY “INTERFERENCES ”

自然と月とinspiration
独学で自由に描いています

【略歴】
1986年
・福岡生まれ

【グループ展】
2023年　
・M.A.D.S. GALLERY “INTERFERENCES ”

私の作品は抽象的な表現が主体となっています。そのモチベーションの根源は日常の社会生活の中で身近に出会う様々な出来事や人との関わり、肌感覚で感じた空気感を自身の中に取り込んでいると、やがてそれは色彩やカタチに置き換わっていきます。
私の表現は時にさまざまな身近にある素材を用いながら『視覚的な言語』をコンセプトとしています。

【略歴】
岐阜県生まれ
1985年
・国立高等パリ美術装飾大学校入学
1988年
・同大学校大学院造形空間学部絵画専攻修士課程修了

【個展】
1988年
・岐阜県関市にて個展
2004年
・名古屋市名駅駅ビル内テルミナギャラリーにて個展
2023年4月
・銀座ギャラリーにて個展

【公募展】
1988年
・ビエンナーレ　ド　ボーモン（フランス）に出展
・マルセルポーヴォワール現代展に出展
2022年
・第35回パリ国際サロン展にドローイング作品2展入選（フランス　パリ）
・サロン　ド　アール　ジャポネ2022に油彩画入選。同作品が開催ギャラリーにて買取り（フランス　パリ）
・ギャレリアアズールマドリードと出展契約（スペイン　マドリード）
・MADSギャラリーと出展契約（イタリア　ミラノ）
・INDEPENDENT TOKYO 2022に出展
・日本・フランス現代美術世界展にて油彩画、ドローイングの2作品を出展
・2023年よりギャラリーでの企画展等に多数出展。

絵は60歳から描き始めました。
絵の楽しさを知り人生に色が付きました。

【展示歴】
モダンアート展7回連続入選、会友。
名古屋アスナル金山にて1年間香代子ワールド展開。
宇都宮、東京、京都にて個展毎年開催。
韓国アートフェスティバル招待参加。

私は貴方を明るくする事は出来ないけれど、
私の絵はvitamin（ビタミン）のようにきっと貴方の心や部屋を明るくする。
をコンセプトに活動をしています。

【略歴】
1986年
・静岡生まれ
・高校では美術部に所属。
・2022年まで約20年接客業をやりながら趣味で絵を描く。
・2022年12月以降本格的にartist活動を開始。

大学ではイラストを専門に学び、主にコミックアートを描いていました。就職後、趣味の自社仏閣巡りをきっかけに大和絵風の絵を描くようになりました。今も試行錯誤中ですが、伝統的な絵柄と、現代のデジタル技術などを組み合わせた作品づくりを目指しています。

【略歴】
2012年
・関西圏の芸術大学を卒業

【グループ展】
2022年
・ギャラリーIYN「夢見る少女展」
・ギャラリー国立「国立植物園」
・天神チクモクビル「ふらっとぺらっと」
2023年
・ギャラリーCORSO「和風幻想展」
・ギャラリーCORSO「桜Exhibition2023」