その他技法 作品一覧

仏教思想や哲学を本で読み感動した文を主に絵に描いています。
世界平和や戦争反対の大きなテーマから1人の人間の生き方はどうあるべきか？まで
普遍的になるものはある意味個性的であると考えます。
今のトレンドから、自分なりのインパクトを残せる表現を日々模索してます。

1979年静岡県生まれ
2021年関西アートコンペ入選、そちらで展示していただきました。

実際のモデルを頼んで人物を中心に描いています。ときどきガラス絵など絵具で遊ぶことも多いです

【略歴】
・愛知県立芸術大学油画科卒業

こんにちは！！！！！！ひさしぶり！！！！！！やっほーーーーー！！！！！！私は現役美大生！！！！現代アートを学ばせていただいている身！！！！！！今、私は今顔パックをしています！！！！！！なんてことはどうでもいいですね！！！！そして本当かも分かりませんよね、、、、まあ本当なんですけども！！！！！で、私は、まだまだ方向性？が定まっておらず、したいことを、させていただいている。人間です。作品紹介は各投稿をご覧くださいませ！！！！！見なくてもいいですよーーー！！！けれども、見てくれたらとてもとても嬉しいです！！！！ここまで読んでくださった方はお気づきでしょうが私は話が長いです！！！！伝えたいことがまだまだ沢山あります！！！！しかし、悲しいことに、そろそろ終えなければならないです。私のことが気になった、素晴らしい感性の方は、是非私にお声掛けください！！！！

中々、おもしろいことをしていく、生み出していく、と思います。

そして最後に、画面から目を離してみてください、ビックリマークばかりで、内容が薄いですね！！！！！！

ここまでお読み下さりありがとうございます。

【略歴】
2005年
・京都生まれ
2023年
・成安造形大学　芸術学部　美術領域　入学
現在
・在学中

こんにちは！！！！！！ひさしぶり！！！！！！やっほーーーーー！！！！！！私は現役美大生！！！！現代アートを学ばせていただいている身！！！！！！今、私は今顔パックをしています！！！！！！なんてことはどうでもいいですね！！！！そして本当かも分かりませんよね、、、、まあ本当なんですけども！！！！！で、私は、まだまだ方向性？が定まっておらず、したいことを、させていただいている。人間です。作品紹介は各投稿をご覧くださいませ！！！！！見なくてもいいですよーーー！！！けれども、見てくれたらとてもとても嬉しいです！！！！ここまで読んでくださった方はお気づきでしょうが私は話が長いです！！！！伝えたいことがまだまだ沢山あります！！！！しかし、悲しいことに、そろそろ終えなければならないです。私のことが気になった、素晴らしい感性の方は、是非私にお声掛けください！！！！

中々、おもしろいことをしていく、生み出していく、と思います。

そして最後に、画面から目を離してみてください、ビックリマークばかりで、内容が薄いですね！！！！！！

ここまでお読み下さりありがとうございます。

【略歴】
2005年
・京都生まれ
2023年
・成安造形大学　芸術学部　美術領域　入学
現在
・在学中

こんにちは！！！！！！ひさしぶり！！！！！！やっほーーーーー！！！！！！私は現役美大生！！！！現代アートを学ばせていただいている身！！！！！！今、私は今顔パックをしています！！！！！！なんてことはどうでもいいですね！！！！そして本当かも分かりませんよね、、、、まあ本当なんですけども！！！！！で、私は、まだまだ方向性？が定まっておらず、したいことを、させていただいている。人間です。作品紹介は各投稿をご覧くださいませ！！！！！見なくてもいいですよーーー！！！けれども、見てくれたらとてもとても嬉しいです！！！！ここまで読んでくださった方はお気づきでしょうが私は話が長いです！！！！伝えたいことがまだまだ沢山あります！！！！しかし、悲しいことに、そろそろ終えなければならないです。私のことが気になった、素晴らしい感性の方は、是非私にお声掛けください！！！！

中々、おもしろいことをしていく、生み出していく、と思います。

そして最後に、画面から目を離してみてください、ビックリマークばかりで、内容が薄いですね！！！！！！

ここまでお読み下さりありがとうございます。

【略歴】
2005年
・京都生まれ
2023年
・成安造形大学　芸術学部　美術領域　入学
現在
・在学中

仏教思想や哲学を本で読み感動した文を主に絵に描いています。
世界平和や戦争反対の大きなテーマから1人の人間の生き方はどうあるべきか？まで
普遍的になるものはある意味個性的であると考えます。
今のトレンドから、自分なりのインパクトを残せる表現を日々模索してます。

1979年静岡県生まれ
2021年関西アートコンペ入選、そちらで展示していただきました。

パステルシャインアートに出会ってから言葉にできない、言葉にならない思いや感情をアートにして表現することで自分の本質、個性が明確になって来た気がします。
希望を持って生きること、未来を信じて生きること、諦めないこと、慈愛の心を持って生きること、平和であれと祈りを込めて作品を描いています。

【略歴】
1957年
・長野県生まれ
2011年
・パステルシャインアート®︎アドバンスセラピスト資格取得
2012年
・子どもアート療法士取得
2020年
・認定アート療法士取得

【グループ展・ワークショップ】
2013〜18 1〜2／年
・アートカフェしっぽな
2018年
・8月　市民ギャラリー

【個展】
2019年
・11月　ギャラリーIYN
2021年
・8月　ギャラリーIYN

【展示会出展】
2017〜2024年
・上野の森美術館 日本の美術ー全国選抜作家展-
2017年〜
・国際平和美術展　ニューヨーク、ジュネーブ、フィレンツェ他国内外
・MINERVA展　ロンドン　MALL GALLERIES
2024年
・2月　Stepping into the World MAX gallery New York
・3月　世界藝術競技 in PARIS
・他、国内外出展多数

パステルシャインアートに出会ってから言葉にできない、言葉にならない思いや感情をアートにして表現することで自分の本質、個性が明確になって来た気がします。
希望を持って生きること、未来を信じて生きること、諦めないこと、慈愛の心を持って生きること、平和であれと祈りを込めて作品を描いています。

【略歴】
1957年
・長野県生まれ
2011年
・パステルシャインアート®︎アドバンスセラピスト資格取得
2012年
・子どもアート療法士取得
2020年
・認定アート療法士取得

【グループ展・ワークショップ】
2013〜18 1〜2／年
・アートカフェしっぽな
2018年
・8月　市民ギャラリー

【個展】
2019年
・11月　ギャラリーIYN
2021年
・8月　ギャラリーIYN

【展示会出展】
2017〜2024年
・上野の森美術館 日本の美術ー全国選抜作家展-
2017年〜
・国際平和美術展　ニューヨーク、ジュネーブ、フィレンツェ他国内外
・MINERVA展　ロンドン　MALL GALLERIES
2024年
・2月　Stepping into the World MAX gallery New York
・3月　世界藝術競技 in PARIS
・他、国内外出展多数

パステルシャインアートに出会ってから言葉にできない、言葉にならない思いや感情をアートにして表現することで自分の本質、個性が明確になって来た気がします。
希望を持って生きること、未来を信じて生きること、諦めないこと、慈愛の心を持って生きること、平和であれと祈りを込めて作品を描いています。

【略歴】
1957年
・長野県生まれ
2011年
・パステルシャインアート®︎アドバンスセラピスト資格取得
2012年
・子どもアート療法士取得
2020年
・認定アート療法士取得

【グループ展・ワークショップ】
2013〜18 1〜2／年
・アートカフェしっぽな
2018年
・8月　市民ギャラリー

【個展】
2019年
・11月　ギャラリーIYN
2021年
・8月　ギャラリーIYN

【展示会出展】
2017〜2024年
・上野の森美術館 日本の美術ー全国選抜作家展-
2017年〜
・国際平和美術展　ニューヨーク、ジュネーブ、フィレンツェ他国内外
・MINERVA展　ロンドン　MALL GALLERIES
2024年
・2月　Stepping into the World MAX gallery New York
・3月　世界藝術競技 in PARIS
・他、国内外出展多数

パステルシャインアートに出会ってから言葉にできない、言葉にならない思いや感情をアートにして表現することで自分の本質、個性が明確になって来た気がします。
希望を持って生きること、未来を信じて生きること、諦めないこと、慈愛の心を持って生きること、平和であれと祈りを込めて作品を描いています。

【略歴】
1957年
・長野県生まれ
2011年
・パステルシャインアート®︎アドバンスセラピスト資格取得
2012年
・子どもアート療法士取得
2020年
・認定アート療法士取得

【グループ展・ワークショップ】
2013〜18 1〜2／年
・アートカフェしっぽな
2018年
・8月　市民ギャラリー

【個展】
2019年
・11月　ギャラリーIYN
2021年
・8月　ギャラリーIYN

【展示会出展】
2017〜2024年
・上野の森美術館 日本の美術ー全国選抜作家展-
2017年〜
・国際平和美術展　ニューヨーク、ジュネーブ、フィレンツェ他国内外
・MINERVA展　ロンドン　MALL GALLERIES
2024年
・2月　Stepping into the World MAX gallery New York
・3月　世界藝術競技 in PARIS
・他、国内外出展多数

植物や星、心情をモチーフに、細かな模様をペンで描いています。

【略歴】
1995年
・岩手県一関市生まれ
2019年
・4月　東洋美術学校夜間部イラストレーション科 入学
2020年
・3月　東洋美術学校夜間部イラストレーション科 卒業

【画塾】
2020〜2021年
・銀座バートックギャラリー画塾8〜9期 入塾

【グループ展、企画展】
2020年
・3月　広重ギャラリー 卒業有志展〈montage展〉
・11月　バートックギャラリー〈絵の贈りもの展〉
2021年
・2月　バートックギャラリー〈Colors~色を楽しむ作品展~〉
・12月　デザインフェスタギャラリー原宿〈cwtch展〉
2022年
・8月　バートックギャラリー〈キミとみた夏展〉
・5月　バートックギャラリー〈ものがたり絵展〉
2024年
・3月　デザインフェスタギャラリー原宿〈Re:union展〉

截金(きりかね)は細く切った金箔を貼って文様を表していく伝統技術です。沢山の方に知って頂きたいとインスタグラムに作品をアップしていますぜひご覧下さい。テーマは主に日本の四季や風景.花など自然を表現しています。その中に截金の美しさが引き立つ幾何学模様を織り交ぜています。お部屋に飾って頂きまして、ほっとする元気が出る心豊かになるような作品を目指して描きたいと思っています。ご家庭で金箔.プラチナ箔.銀箔の輝きをご覧頂きたいとの思いがあります。私自身が截金の金箔線の織りなす輝きに魅せられて作品を作り続けています。
どうぞよろしくお願い致します。

截金(きりかね)のご説明
截金の歴史は古く飛鳥時代に大陸より仏像彫刻や仏画と共に日本に伝わったと言われています。平安時代に最盛期を迎え截金と彩色を組み合わせた華麗な文様が生み出されました。截金は本来、仏像や仏画の衣や建築物の柱絵などの荘厳のために用いられました。
その技術は純金箔を数枚焼き合わせ、鹿皮の台に乗せ、竹刀にて直線.菱形などの形に切り、両手に２本の筆を持ち(左手に箔を拾う筆と右手に糊を含ませた筆)金箔を１本ずつ丁寧に貼って文様を表す日本の伝統技術です。

名刹古刹にも截金の痕跡が残されています。その復元も行われております。
三千院、平等院鳳凰堂、高野山徳川家霊廟など国宝.重要文化財の復元截金を施工させて頂きました。復元截金の失敗はできません。持てる力の全集中で截金致しました。どの截金文様も複雑で美しく、遠い昔の截金職人の思いが伝わってくるようでした。

【略歴】
1977年
・(京都)成安女子短大　意匠科染色コース入学
1977年
・(故)江里佐代子氏(人間国宝)に師事
・仏像に截金を施す
1979年
・京仏師.江里宗平(大叔父佐賀出身)作
・南禅寺　聖観音菩薩坐像　截金施工
・四天王像　12神将　阿弥陀如来像　他多数截金施工
1983年〜現在
・日本新工芸展　他展覧会に作品出品　受賞多数

【国宝.重要文化財復元截金(日本画家.馬場良治氏依頼.国選定保存技術保持者)】
2006年
・三千院　曼荼羅　柱4本　復元截金施工
2007年
・平等院鳳凰堂　柱絵　復元截金施工
2016年
・高野山徳川家霊廟霊屋内部柱絵　復元截金施工
2018年
・平等院鳳凰堂2ヶ所目　柱絵　復元截金施工
2018年
・三井寺　経文用箔切り
2023年
・高野山奥之院　経蔵内柱仏画周り　復元截金施工

【寺院截金施工】
2000年
・医王寺　賽銭箱　天女並鳳凰図　位牌堂柱4本両山紋
2012年
・浄土寺　弁財天堂　板戸12枚　浄土6鳥並蓮華図
2017年
・潮谷寺　弁財天堂　板戸4枚　八宝雲水乃図
2018年
・光明寺　天井画56枚(日本画)
2020年
・医王寺　本堂欄間2ヶ所　如意金龍乃図　吉祥鳳凰乃図

截金(きりかね)は細く切った金箔を貼って文様を表していく伝統技術です。沢山の方に知って頂きたいとインスタグラムに作品をアップしていますぜひご覧下さい。テーマは主に日本の四季や風景.花など自然を表現しています。その中に截金の美しさが引き立つ幾何学模様を織り交ぜています。お部屋に飾って頂きまして、ほっとする元気が出る心豊かになるような作品を目指して描きたいと思っています。ご家庭で金箔.プラチナ箔.銀箔の輝きをご覧頂きたいとの思いがあります。私自身が截金の金箔線の織りなす輝きに魅せられて作品を作り続けています。
どうぞよろしくお願い致します。

截金(きりかね)のご説明
截金の歴史は古く飛鳥時代に大陸より仏像彫刻や仏画と共に日本に伝わったと言われています。平安時代に最盛期を迎え截金と彩色を組み合わせた華麗な文様が生み出されました。截金は本来、仏像や仏画の衣や建築物の柱絵などの荘厳のために用いられました。
その技術は純金箔を数枚焼き合わせ、鹿皮の台に乗せ、竹刀にて直線.菱形などの形に切り、両手に２本の筆を持ち(左手に箔を拾う筆と右手に糊を含ませた筆)金箔を１本ずつ丁寧に貼って文様を表す日本の伝統技術です。

名刹古刹にも截金の痕跡が残されています。その復元も行われております。
三千院、平等院鳳凰堂、高野山徳川家霊廟など国宝.重要文化財の復元截金を施工させて頂きました。復元截金の失敗はできません。持てる力の全集中で截金致しました。どの截金文様も複雑で美しく、遠い昔の截金職人の思いが伝わってくるようでした。

【略歴】
1977年
・(京都)成安女子短大　意匠科染色コース入学
1977年
・(故)江里佐代子氏(人間国宝)に師事
・仏像に截金を施す
1979年
・京仏師.江里宗平(大叔父佐賀出身)作
・南禅寺　聖観音菩薩坐像　截金施工
・四天王像　12神将　阿弥陀如来像　他多数截金施工
1983年〜現在
・日本新工芸展　他展覧会に作品出品　受賞多数

【国宝.重要文化財復元截金(日本画家.馬場良治氏依頼.国選定保存技術保持者)】
2006年
・三千院　曼荼羅　柱4本　復元截金施工
2007年
・平等院鳳凰堂　柱絵　復元截金施工
2016年
・高野山徳川家霊廟霊屋内部柱絵　復元截金施工
2018年
・平等院鳳凰堂2ヶ所目　柱絵　復元截金施工
2018年
・三井寺　経文用箔切り
2023年
・高野山奥之院　経蔵内柱仏画周り　復元截金施工

【寺院截金施工】
2000年
・医王寺　賽銭箱　天女並鳳凰図　位牌堂柱4本両山紋
2012年
・浄土寺　弁財天堂　板戸12枚　浄土6鳥並蓮華図
2017年
・潮谷寺　弁財天堂　板戸4枚　八宝雲水乃図
2018年
・光明寺　天井画56枚(日本画)
2020年
・医王寺　本堂欄間2ヶ所　如意金龍乃図　吉祥鳳凰乃図

2020年5月、子どもたちとの遊びの中で図鑑に載っている鮮やかな鳥を描いてみることに。その時、色を塗る楽しさ、表現する楽しさを思い出したのをきっかけに私の創作活動が始まりました。
今はアクリル絵具やオイルパステルを使って抽象的な作品を作っています。作品を通して、自分の世界を表現し分かち合いたい、そして、表現する楽しさを伝えたいと思っています。

【略歴】
1981年　
・京都生まれ
2020年　
・独学でアクリル画を始める

【個展】
2024年
・4月Web個展　日本橋Art.jp
・10月個展予定　京都

【グループ展】
2022年
・「BUNGEI Art Life Museum vol.2」東京
・「CROSS OVER vol.39 In Thailand 」バンコク
・「Made in Japan in NY」ニューヨーク
・「私の世界展　FAINAL」神戸
・「冬の藝術展2022」東京
・「Made in Japan in Paris 」パリ
2023年
・「幸せの花園展 vol.3」大阪
・「Message展 vol.4」大阪
・「The Square展」横浜
・「JCAT NY LOVE 展」ニューヨーク
・「舞 POP JAPAN 展」大阪
・「ハハとムスメ展」京都
・「贈る展」京都
2024年
・出展予定多数

⚫︎武井良太アートの世界⚫︎
Ryota Takei’s art world

作家､武井良太の絵画を始め､木彫り､チェーンソーアート､宝石画など様々な作品を作り､ホームページ､YouTube､Instagramで発信させて頂いております。

Starting with paintings by the artist Ryota Takei, we make various works such as wood carving, chainsaw art, and jewelry paintings, and publish them on our website, YouTube, and Instagram.

⚫︎世界初の宝石画とは⚫︎

作家　武井良太の独自の発想と技法で、
貴石画とは違った、何か新しい現代アートを作りたくて、長年の試行錯誤を重ね、たどり着き、生み出したのが
武井良太、世界初の宝石画である。

独自の絵画に宝石を一粒一粒丁寧に接着し完成させた、
世界にひとつしかないオリジナルアート。

自分自身の作品に対する常識的な固定概念を覆したくて、言葉では表現しきれない、常識の枠を越えインパクト、感性、直感、繊細な部分を追求し、進化を求め、唯一無二の作品を作り続けている。

宝石だって同じ宝石なのに、大きさも違えば形も違う、滑らかな宝石もあれば、ゴツゴツした形の宝石もある、色さえ違う、そんな宝石の透明感や輝き、美しさに魅了され、あえて、そういった宝石を選び絵画に合わせています。

With the original idea and technique of the writer Ryota Takei,
I wanted to create something new contemporary art that was different from precious stone paintings, and after many years of trial and error, I arrived at it and created it. Ryota Takei, the world’s first jewel painting.

The gems were carefully glued one by one to the original painting to complete.
Only one original art in the world.

I want to overturn the common sense stereotypes of my work, pursue impact, sensibility, intuition, and delicate parts that transcend the boundaries of common sense that cannot be expressed in words, and seek evolution to create unique works. .. I will keep making it.

The same gem, but different in size and shape, can be smooth, sturdy, or in a variety of colors. I was fascinated by the transparency, brilliance and beauty of such gems. I choose those gems and match them with the painting.

【略歴】
1973年
・山梨県生まれ
2009年
・第一回展示会を山梨県元麻布ギャラリー甲府にて開催
2011年
・第二回展示会を山梨県甲斐市スタジオアンビエンテにて開催
・講談社フェーマススクールズクリエイティブアートコース絵画専科卒業
2012年〜2016年
・不動明王、御神龍を完成（山梨県観光地 昇仙峡、昇玉堂）
2017年
・木彫りの龍神（依頼品）完成
2018年
・木彫りの地蔵尊（依頼品）完成
2020年
・6月〜10月　コロナ退散、疫病退散の祈りを込めて､高さ3mの木彫り､チェーンソーアート､巨大アマビエ様(依頼品)完成
2021年
・9月～10月　スリーストーン様、キャンプ場看板(依頼品)完成
2022年
・3月〜4月　木彫りの昇龍(依頼品)完成
・5月〜7月　木彫りの鳳凰(奉納品)完成
・8月～11月　木彫りの鷲(奉納品)完成
2023年
・1月～3月　Jeep(依頼品)完成（河口湖・石の博物館）
・4月～7月　酋長・身長230cm(依頼品)　完成(河口湖・石の博物館)
　　　　　　発掘家・身長220cm(依頼品)　完成(河口湖・石の博物館)
オーダーメイドのご依頼を頂き、今までに1,331点の作品を作らせて頂きました。
心から感謝しております。

⚫︎武井良太アートの世界⚫︎
Ryota Takei’s art world

作家､武井良太の絵画を始め､木彫り､チェーンソーアート､宝石画など様々な作品を作り､ホームページ､YouTube､Instagramで発信させて頂いております。

Starting with paintings by the artist Ryota Takei, we make various works such as wood carving, chainsaw art, and jewelry paintings, and publish them on our website, YouTube, and Instagram.

⚫︎世界初の宝石画とは⚫︎

作家　武井良太の独自の発想と技法で、
貴石画とは違った、何か新しい現代アートを作りたくて、長年の試行錯誤を重ね、たどり着き、生み出したのが
武井良太、世界初の宝石画である。

独自の絵画に宝石を一粒一粒丁寧に接着し完成させた、
世界にひとつしかないオリジナルアート。

自分自身の作品に対する常識的な固定概念を覆したくて、言葉では表現しきれない、常識の枠を越えインパクト、感性、直感、繊細な部分を追求し、進化を求め、唯一無二の作品を作り続けている。

宝石だって同じ宝石なのに、大きさも違えば形も違う、滑らかな宝石もあれば、ゴツゴツした形の宝石もある、色さえ違う、そんな宝石の透明感や輝き、美しさに魅了され、あえて、そういった宝石を選び絵画に合わせています。

With the original idea and technique of the writer Ryota Takei,
I wanted to create something new contemporary art that was different from precious stone paintings, and after many years of trial and error, I arrived at it and created it. Ryota Takei, the world’s first jewel painting.

The gems were carefully glued one by one to the original painting to complete.
Only one original art in the world.

I want to overturn the common sense stereotypes of my work, pursue impact, sensibility, intuition, and delicate parts that transcend the boundaries of common sense that cannot be expressed in words, and seek evolution to create unique works. .. I will keep making it.

The same gem, but different in size and shape, can be smooth, sturdy, or in a variety of colors. I was fascinated by the transparency, brilliance and beauty of such gems. I choose those gems and match them with the painting.

【略歴】
1973年
・山梨県生まれ
2009年
・第一回展示会を山梨県元麻布ギャラリー甲府にて開催
2011年
・第二回展示会を山梨県甲斐市スタジオアンビエンテにて開催
・講談社フェーマススクールズクリエイティブアートコース絵画専科卒業
2012年〜2016年
・不動明王、御神龍を完成（山梨県観光地 昇仙峡、昇玉堂）
2017年
・木彫りの龍神（依頼品）完成
2018年
・木彫りの地蔵尊（依頼品）完成
2020年
・6月〜10月　コロナ退散、疫病退散の祈りを込めて､高さ3mの木彫り､チェーンソーアート､巨大アマビエ様(依頼品)完成
2021年
・9月～10月　スリーストーン様、キャンプ場看板(依頼品)完成
2022年
・3月〜4月　木彫りの昇龍(依頼品)完成
・5月〜7月　木彫りの鳳凰(奉納品)完成
・8月～11月　木彫りの鷲(奉納品)完成
2023年
・1月～3月　Jeep(依頼品)完成（河口湖・石の博物館）
・4月～7月　酋長・身長230cm(依頼品)　完成(河口湖・石の博物館)
　　　　　　発掘家・身長220cm(依頼品)　完成(河口湖・石の博物館)
オーダーメイドのご依頼を頂き、今までに1,331点の作品を作らせて頂きました。
心から感謝しております。

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

画面の中に様々なカケラを閉じ込めています。見る人ごとに、また見る時ごとに浮かび上がる情景は変化して、
日常生活の中に小さな彩りをもたらしてくれたら嬉しい限りです。 ひとときの安らぎを目指して制作しています。

【略歴】
・津田塾大学英文学科卒
・武蔵野美術大学通信教育課程日本画コース（中途退学）
・植物画講師　コラージュ講師

“Akutagawa Tele-vision: Mental Scenery (或精神的風景画)”

私は古い伝統的な西洋絵画技法と現代的なコンセプトを組み合わせることに情熱を持ち、
「芸術と文学」に焦点を当てた現代美術作品を発表し続けています。
私の作品において「文学」は継続的なインスピレーションとなっています。

最新シリーズの卵テンペラ画は、日本の文豪、芥川龍之介の 6 つの物語から着想を得て制作しました。
非常時の折に垣間見せる私たち人間の奇妙で残酷な行動を鮮明な執筆で描いた世界。
幼い頃に芥川の短編小説を読んで以来、心の中に浮かんで忘れがたいイメージ。
これを私自身の心象風景画として、紛失した VHS テープから見つけた懐かしい夢のように 6話のTVエピソードとして制作しました。
80年代の日本で育った私にとって、小学校時代に愛読した芥川作品のノスタルジックな思いはVHS画像の思い出でと重なり合います。
時代遅れのデジタルエラーによって覆い隠された画面は、鑑賞者にハイテク世界の中での道徳の腐食を思い起こさせます。

【略歴】
1995年
武蔵野美術大学造形学部油絵科入学
1999年
武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業
2000年
The Art Students League of New York (International Student scholarship program) 入学　
2004年
The Art Students League of New York (International Student Scholarship Program) 卒業

【個展】
2024年
・3月 Space City Vintage店「Akutagawa Tele-vision: Mental Scenery (或精神的風景画)」展

【グループ展】
2024年
・2月 The Holy Art ギャラリー「BEST ASIAN ARTISTARTIST AWARD」 展
2023年
・6月 Art Fluent ギャラリー「Con TEXT II」展

光を浴び、風を受け 四季を追う――それは生命を見つめ、見守ること。そして、見守られることでもある。

銀塩カメラにはじめて触れたのは、11歳の時。
心惹かれるままに。気付けば当たり前のよう写真を撮り続け、写大へ。
テーマのひとつに”生命の起源”を掲げ、魂の声にそっと耳を傾け、探り辿ってゆくような制作をしてきました。皮膚から、鼓膜から。微粒子のようなそれを――この身体、すべてを象る源を。本能より奥底に存在する最古の記憶を呼び覚ましてくれる 雨上がりの湿った土の匂いや光に触れ、風と戯れ。自然と調和し、その中で動植物や昆虫たちの愛に触れる瞬間 起こる”シンクロ”を無意識と切り撮っていく。

写真制作に愛と光をこめて。

その熱い喜び、嬉しさ、愛おしさ、色、匂い、癒しを感じていただければと思います。

【略歴】
1990年
・宮城県生まれ

・東京工芸大学 芸術学部 写真学科卒(コマーシャルフォト専攻)
卒業後キッチンスタジオを中心に、雑誌・メディア等のフード撮影に従事。
同時に映像関係では渋谷のBC内を主に、各局BS放送でCGPD/AD業務。
国際映画祭でのサポーティングスタッフなどを経験。

【個展】
2022年
・4月 渋谷区神宮前にて初個展(細密画)

光を浴び、風を受け 四季を追う――それは生命を見つめ、見守ること。そして、見守られることでもある。

銀塩カメラにはじめて触れたのは、11歳の時。
心惹かれるままに。気付けば当たり前のよう写真を撮り続け、写大へ。
テーマのひとつに”生命の起源”を掲げ、魂の声にそっと耳を傾け、探り辿ってゆくような制作をしてきました。皮膚から、鼓膜から。微粒子のようなそれを――この身体、すべてを象る源を。本能より奥底に存在する最古の記憶を呼び覚ましてくれる 雨上がりの湿った土の匂いや光に触れ、風と戯れ。自然と調和し、その中で動植物や昆虫たちの愛に触れる瞬間 起こる”シンクロ”を無意識と切り撮っていく。

写真制作に愛と光をこめて。

その熱い喜び、嬉しさ、愛おしさ、色、匂い、癒しを感じていただければと思います。

【略歴】
1990年
・宮城県生まれ

・東京工芸大学 芸術学部 写真学科卒(コマーシャルフォト専攻)
卒業後キッチンスタジオを中心に、雑誌・メディア等のフード撮影に従事。
同時に映像関係では渋谷のBC内を主に、各局BS放送でCGPD/AD業務。
国際映画祭でのサポーティングスタッフなどを経験。

【個展】
2022年
・4月 渋谷区神宮前にて初個展(細密画)

光を浴び、風を受け 四季を追う――それは生命を見つめ、見守ること。そして、見守られることでもある。

銀塩カメラにはじめて触れたのは、11歳の時。
心惹かれるままに。気付けば当たり前のよう写真を撮り続け、写大へ。
テーマのひとつに”生命の起源”を掲げ、魂の声にそっと耳を傾け、探り辿ってゆくような制作をしてきました。皮膚から、鼓膜から。微粒子のようなそれを――この身体、すべてを象る源を。本能より奥底に存在する最古の記憶を呼び覚ましてくれる 雨上がりの湿った土の匂いや光に触れ、風と戯れ。自然と調和し、その中で動植物や昆虫たちの愛に触れる瞬間 起こる”シンクロ”を無意識と切り撮っていく。

写真制作に愛と光をこめて。

その熱い喜び、嬉しさ、愛おしさ、色、匂い、癒しを感じていただければと思います。

【略歴】
1990年
・宮城県生まれ

・東京工芸大学 芸術学部 写真学科卒(コマーシャルフォト専攻)
卒業後キッチンスタジオを中心に、雑誌・メディア等のフード撮影に従事。
同時に映像関係では渋谷のBC内を主に、各局BS放送でCGPD/AD業務。
国際映画祭でのサポーティングスタッフなどを経験。

【個展】
2022年
・4月 渋谷区神宮前にて初個展(細密画)

“Akutagawa Tele-vision: Mental Scenery (或精神的風景画)”

私は古い伝統的な西洋絵画技法と現代的なコンセプトを組み合わせることに情熱を持ち、
「芸術と文学」に焦点を当てた現代美術作品を発表し続けています。
私の作品において「文学」は継続的なインスピレーションとなっています。

最新シリーズの卵テンペラ画は、日本の文豪、芥川龍之介の 6 つの物語から着想を得て制作しました。
非常時の折に垣間見せる私たち人間の奇妙で残酷な行動を鮮明な執筆で描いた世界。
幼い頃に芥川の短編小説を読んで以来、心の中に浮かんで忘れがたいイメージ。
これを私自身の心象風景画として、紛失した VHS テープから見つけた懐かしい夢のように 6話のTVエピソードとして制作しました。
80年代の日本で育った私にとって、小学校時代に愛読した芥川作品のノスタルジックな思いはVHS画像の思い出でと重なり合います。
時代遅れのデジタルエラーによって覆い隠された画面は、鑑賞者にハイテク世界の中での道徳の腐食を思い起こさせます。

【略歴】
1995年
武蔵野美術大学造形学部油絵科入学
1999年
武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業
2000年
The Art Students League of New York (International Student scholarship program) 入学　
2004年
The Art Students League of New York (International Student Scholarship Program) 卒業

【個展】
2024年
・3月 Space City Vintage店「Akutagawa Tele-vision: Mental Scenery (或精神的風景画)」展

【グループ展】
2024年
・2月 The Holy Art ギャラリー「BEST ASIAN ARTISTARTIST AWARD」 展
2023年
・6月 Art Fluent ギャラリー「Con TEXT II」展

“Akutagawa Tele-vision: Mental Scenery (或精神的風景画)”

私は古い伝統的な西洋絵画技法と現代的なコンセプトを組み合わせることに情熱を持ち、
「芸術と文学」に焦点を当てた現代美術作品を発表し続けています。
私の作品において「文学」は継続的なインスピレーションとなっています。

最新シリーズの卵テンペラ画は、日本の文豪、芥川龍之介の 6 つの物語から着想を得て制作しました。
非常時の折に垣間見せる私たち人間の奇妙で残酷な行動を鮮明な執筆で描いた世界。
幼い頃に芥川の短編小説を読んで以来、心の中に浮かんで忘れがたいイメージ。
これを私自身の心象風景画として、紛失した VHS テープから見つけた懐かしい夢のように 6話のTVエピソードとして制作しました。
80年代の日本で育った私にとって、小学校時代に愛読した芥川作品のノスタルジックな思いはVHS画像の思い出でと重なり合います。
時代遅れのデジタルエラーによって覆い隠された画面は、鑑賞者にハイテク世界の中での道徳の腐食を思い起こさせます。

【略歴】
1995年
武蔵野美術大学造形学部油絵科入学
1999年
武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業
2000年
The Art Students League of New York (International Student scholarship program) 入学　
2004年
The Art Students League of New York (International Student Scholarship Program) 卒業

【個展】
2024年
・3月 Space City Vintage店「Akutagawa Tele-vision: Mental Scenery (或精神的風景画)」展

【グループ展】
2024年
・2月 The Holy Art ギャラリー「BEST ASIAN ARTISTARTIST AWARD」 展
2023年
・6月 Art Fluent ギャラリー「Con TEXT II」展

“Akutagawa Tele-vision: Mental Scenery (或精神的風景画)”

私は古い伝統的な西洋絵画技法と現代的なコンセプトを組み合わせることに情熱を持ち、
「芸術と文学」に焦点を当てた現代美術作品を発表し続けています。
私の作品において「文学」は継続的なインスピレーションとなっています。

最新シリーズの卵テンペラ画は、日本の文豪、芥川龍之介の 6 つの物語から着想を得て制作しました。
非常時の折に垣間見せる私たち人間の奇妙で残酷な行動を鮮明な執筆で描いた世界。
幼い頃に芥川の短編小説を読んで以来、心の中に浮かんで忘れがたいイメージ。
これを私自身の心象風景画として、紛失した VHS テープから見つけた懐かしい夢のように 6話のTVエピソードとして制作しました。
80年代の日本で育った私にとって、小学校時代に愛読した芥川作品のノスタルジックな思いはVHS画像の思い出でと重なり合います。
時代遅れのデジタルエラーによって覆い隠された画面は、鑑賞者にハイテク世界の中での道徳の腐食を思い起こさせます。

【略歴】
1995年
武蔵野美術大学造形学部油絵科入学
1999年
武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業
2000年
The Art Students League of New York (International Student scholarship program) 入学　
2004年
The Art Students League of New York (International Student Scholarship Program) 卒業

【個展】
2024年
・3月 Space City Vintage店「Akutagawa Tele-vision: Mental Scenery (或精神的風景画)」展

【グループ展】
2024年
・2月 The Holy Art ギャラリー「BEST ASIAN ARTISTARTIST AWARD」 展
2023年
・6月 Art Fluent ギャラリー「Con TEXT II」展

グラフィックデザイナー　
水彩画10年、油絵、パステル画を習い
独学で描いています
愛猫が虹の橋に旅立ち重度のペットロスになり、異次元の世界で楽しく元気に過ごす絵が完成した時、立ち直りました。人の心が
優しく穏やかで元気になれる絵を目指しています。

【略歴】
2023年3月
・地元 泉南市美術展 市長賞

植物で作品を制作しています。
ベランダで育てた植物、時折頂いた草花を保存、乾燥させたものを作品の
主役にしています。

植物織り交ぜながら制作をしていくうちに、植物の世界に引き込まれていくように思えます。
現在、自身の制作活動の拠点として、一人だけの法人を起業し、マイペースで活動しています。

風合いのある綿麻の布に手描き染めした作品を制作。
猫や雀など、身近な生き物をモチーフにした動植物画や、懐かしい日本の風景をその地を取材し描いた作品を発表しています。
布に描いた独特で柔らかな表情が、作品をより優しく朗らかな印象にし、見ている人が自然に笑顔になる作品です。
個展での作品発表のほか、広告やカレンダーのイラスト、近年は絵本制作なども手がける。
2013イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。
猫とお酒が好き。

【略歴】
1972年
・大阪生まれ
2003年
・フリーで活動中

【個展】
2010年〜
・GALLERY 14th moon（大阪）以降毎年開催
2017年
・Bunkamura BOX Gallery（東京・渋谷）
2021年
・Pinpoint Gallery（東京・青山）

【出展】
2013年
・イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選
2015年
・ロンドン・JAPAN NOW作品出展

【絵本】
2018年
・たんぼにあおぞらみ〜つけた　ぶん・澤口たまみ　え・山口哲司（福音館書店）
2019年
・ねこになりたい　ぶん・え　山口哲司（出版ワークス）
・ふきだしくん　ぶん・え　山口哲司（出版ワークス）
2020年
・ねこのおみやげ　原作 杉本 彩　ぶん・え　山口哲司（出版ワークス）
2023年
・みちてはひいて　ぶん・澤口たまみ　え・山口哲司（福音館書店）
・カメムシかあさん　ぶん・え　山口てつじ（福音館書店）

独自の描法「虹彩法（こうさいほう）」で描いています。
虹彩法は、オイルクレヨン（オイルパステル）を使用し、虹の八色（通常の虹の七色と赤紫色）に白を加えた九色のみで描きます。
この虹の色の一色一色を指の腹に擦りつけ、独自の順で重ね、油で叩き潰し、擦り、削ってゆくことで、色に深みを持たせ、自然界の色彩に近づこうとする描法です。
この自然界に浸透した虹の色の一色一色に意識を通わして行くことは、自己の内面に触れてゆくことに繋がります。
そして、この虹の色と自己の内面の触れ合いを通して、肉眼には見えないが、自然界に厳然としてある、生命にみちた力に触れてゆくことができます。
この体験を広めたくスケッチ会を主催しています。

【略歴】
1958年
・広島県江田島に生まれる
1974年　
・佐世保工業高校入学。同年、東京へ家出。都会の巨大さに恐れと憧れを抱きつつ一週間で戻る。
1977年～1980年
・卒業、両親の望む道へ進む。が、一年目に退職、スタントマンの道へ進む。
・日米合作[THE IVORY APE]のゴリラ役に出演。ジャックパランスとも共演。
・特撮ヒーローに抜擢されるが足が短くて怪獣役に転じ撮影中の怪我で芸能界を去る。
1982年
・帰郷後、“人間の幸せの本質”についてインスピレーションを受け冊子に纏める。
・しかし、誰一人の理解も得られず、生涯をその実現のために生きると決意。
1983年
・フォアン・ミロの作品に出会い、“愛”をモチーフに油彩画を描き始める。
1985～1992年
・上京。銀座・ギャラリーケルビームにて油彩画展開催。同ギャラリーにて個展、グループ展を毎年開催。
・しかし支援活動に溺れて多額の借金を負い、サラ金地獄に堕ちる。
・“闇”に溶けてなくなる自分と、そこから現れた“光”の内的体験をする。
・油彩画三点が、当時人気の［T・BORUN] のコンサートのオープニングに起用される。
1992～1995年
・借金返済のため栃木へ。スケッチとの出会い。
1996年
・ギャラリーオーナー。友人、親の支援のお陰で借金返済終了。
・初冬の北海道を野宿しながらスケッチして回る。そこで、地球を包み込む虹に出会う。
1997年
・生月島を訪れ、原始を感じる風景に出会い、ここにギャラリーを持ちたいと願う。
1998年～
・虹の色を重ねて自然の色彩を表現する「虹彩法（こうさいほう）」を考案。
・生月島最北端の地に捨て置かれた廃屋を紹介して頂きテントギャラリーを開始。
・「日向新しき村」松田省吾さんとの出会い。ご友人他多くの方の支援により廃屋の改修工事。
2000年～　
・結婚、定住。娘を授かる。年十数回の展覧会を九州各地にて開催。
2002年
・天皇皇后両陛下御来島の際、ご休憩場所［島の館]館内にて作品展示。ご覧頂く。
2008年～
・絵で食べられなくなり画家活動を休止。様々な仕事に就く。（この間、執筆活動に専念）
2023年
・長編小説「黄金龍と星の伝説」を上梓。現在webサイト「note」に掲載中。
・仕事を辞めて絵描きとしての活動を再開。
・生月最北端の地に、ギャラリーオープンを目指して準備中。

独自の描法「虹彩法（こうさいほう）」で描いています。
虹彩法は、オイルクレヨン（オイルパステル）を使用し、虹の八色（通常の虹の七色と赤紫色）に白を加えた九色のみで描きます。
この虹の色の一色一色を指の腹に擦りつけ、独自の順で重ね、油で叩き潰し、擦り、削ってゆくことで、色に深みを持たせ、自然界の色彩に近づこうとする描法です。
この自然界に浸透した虹の色の一色一色に意識を通わして行くことは、自己の内面に触れてゆくことに繋がります。
そして、この虹の色と自己の内面の触れ合いを通して、肉眼には見えないが、自然界に厳然としてある、生命にみちた力に触れてゆくことができます。
この体験を広めたくスケッチ会を主催しています。

【略歴】
1958年
・広島県江田島に生まれる
1974年　
・佐世保工業高校入学。同年、東京へ家出。都会の巨大さに恐れと憧れを抱きつつ一週間で戻る。
1977年～1980年
・卒業、両親の望む道へ進む。が、一年目に退職、スタントマンの道へ進む。
・日米合作[THE IVORY APE]のゴリラ役に出演。ジャックパランスとも共演。
・特撮ヒーローに抜擢されるが足が短くて怪獣役に転じ撮影中の怪我で芸能界を去る。
1982年
・帰郷後、“人間の幸せの本質”についてインスピレーションを受け冊子に纏める。
・しかし、誰一人の理解も得られず、生涯をその実現のために生きると決意。
1983年
・フォアン・ミロの作品に出会い、“愛”をモチーフに油彩画を描き始める。
1985～1992年
・上京。銀座・ギャラリーケルビームにて油彩画展開催。同ギャラリーにて個展、グループ展を毎年開催。
・しかし支援活動に溺れて多額の借金を負い、サラ金地獄に堕ちる。
・“闇”に溶けてなくなる自分と、そこから現れた“光”の内的体験をする。
・油彩画三点が、当時人気の［T・BORUN] のコンサートのオープニングに起用される。
1992～1995年
・借金返済のため栃木へ。スケッチとの出会い。
1996年
・ギャラリーオーナー。友人、親の支援のお陰で借金返済終了。
・初冬の北海道を野宿しながらスケッチして回る。そこで、地球を包み込む虹に出会う。
1997年
・生月島を訪れ、原始を感じる風景に出会い、ここにギャラリーを持ちたいと願う。
1998年～
・虹の色を重ねて自然の色彩を表現する「虹彩法（こうさいほう）」を考案。
・生月島最北端の地に捨て置かれた廃屋を紹介して頂きテントギャラリーを開始。
・「日向新しき村」松田省吾さんとの出会い。ご友人他多くの方の支援により廃屋の改修工事。
2000年～　
・結婚、定住。娘を授かる。年十数回の展覧会を九州各地にて開催。
2002年
・天皇皇后両陛下御来島の際、ご休憩場所［島の館]館内にて作品展示。ご覧頂く。
2008年～
・絵で食べられなくなり画家活動を休止。様々な仕事に就く。（この間、執筆活動に専念）
2023年
・長編小説「黄金龍と星の伝説」を上梓。現在webサイト「note」に掲載中。
・仕事を辞めて絵描きとしての活動を再開。
・生月最北端の地に、ギャラリーオープンを目指して準備中。

独自の描法「虹彩法（こうさいほう）」で描いています。
虹彩法は、オイルクレヨン（オイルパステル）を使用し、虹の八色（通常の虹の七色と赤紫色）に白を加えた九色のみで描きます。
この虹の色の一色一色を指の腹に擦りつけ、独自の順で重ね、油で叩き潰し、擦り、削ってゆくことで、色に深みを持たせ、自然界の色彩に近づこうとする描法です。
この自然界に浸透した虹の色の一色一色に意識を通わして行くことは、自己の内面に触れてゆくことに繋がります。
そして、この虹の色と自己の内面の触れ合いを通して、肉眼には見えないが、自然界に厳然としてある、生命にみちた力に触れてゆくことができます。
この体験を広めたくスケッチ会を主催しています。

【略歴】
1958年
・広島県江田島に生まれる
1974年　
・佐世保工業高校入学。同年、東京へ家出。都会の巨大さに恐れと憧れを抱きつつ一週間で戻る。
1977年～1980年
・卒業、両親の望む道へ進む。が、一年目に退職、スタントマンの道へ進む。
・日米合作[THE IVORY APE]のゴリラ役に出演。ジャックパランスとも共演。
・特撮ヒーローに抜擢されるが足が短くて怪獣役に転じ撮影中の怪我で芸能界を去る。
1982年
・帰郷後、“人間の幸せの本質”についてインスピレーションを受け冊子に纏める。
・しかし、誰一人の理解も得られず、生涯をその実現のために生きると決意。
1983年
・フォアン・ミロの作品に出会い、“愛”をモチーフに油彩画を描き始める。
1985～1992年
・上京。銀座・ギャラリーケルビームにて油彩画展開催。同ギャラリーにて個展、グループ展を毎年開催。
・しかし支援活動に溺れて多額の借金を負い、サラ金地獄に堕ちる。
・“闇”に溶けてなくなる自分と、そこから現れた“光”の内的体験をする。
・油彩画三点が、当時人気の［T・BORUN] のコンサートのオープニングに起用される。
1992～1995年
・借金返済のため栃木へ。スケッチとの出会い。
1996年
・ギャラリーオーナー。友人、親の支援のお陰で借金返済終了。
・初冬の北海道を野宿しながらスケッチして回る。そこで、地球を包み込む虹に出会う。
1997年
・生月島を訪れ、原始を感じる風景に出会い、ここにギャラリーを持ちたいと願う。
1998年～
・虹の色を重ねて自然の色彩を表現する「虹彩法（こうさいほう）」を考案。
・生月島最北端の地に捨て置かれた廃屋を紹介して頂きテントギャラリーを開始。
・「日向新しき村」松田省吾さんとの出会い。ご友人他多くの方の支援により廃屋の改修工事。
2000年～　
・結婚、定住。娘を授かる。年十数回の展覧会を九州各地にて開催。
2002年
・天皇皇后両陛下御来島の際、ご休憩場所［島の館]館内にて作品展示。ご覧頂く。
2008年～
・絵で食べられなくなり画家活動を休止。様々な仕事に就く。（この間、執筆活動に専念）
2023年
・長編小説「黄金龍と星の伝説」を上梓。現在webサイト「note」に掲載中。
・仕事を辞めて絵描きとしての活動を再開。
・生月最北端の地に、ギャラリーオープンを目指して準備中。

独自の描法「虹彩法（こうさいほう）」で描いています。
虹彩法は、オイルクレヨン（オイルパステル）を使用し、虹の八色（通常の虹の七色と赤紫色）に白を加えた九色のみで描きます。
この虹の色の一色一色を指の腹に擦りつけ、独自の順で重ね、油で叩き潰し、擦り、削ってゆくことで、色に深みを持たせ、自然界の色彩に近づこうとする描法です。
この自然界に浸透した虹の色の一色一色に意識を通わして行くことは、自己の内面に触れてゆくことに繋がります。
そして、この虹の色と自己の内面の触れ合いを通して、肉眼には見えないが、自然界に厳然としてある、生命にみちた力に触れてゆくことができます。
この体験を広めたくスケッチ会を主催しています。

【略歴】
1958年
・広島県江田島に生まれる
1974年　
・佐世保工業高校入学。同年、東京へ家出。都会の巨大さに恐れと憧れを抱きつつ一週間で戻る。
1977年～1980年
・卒業、両親の望む道へ進む。が、一年目に退職、スタントマンの道へ進む。
・日米合作[THE IVORY APE]のゴリラ役に出演。ジャックパランスとも共演。
・特撮ヒーローに抜擢されるが足が短くて怪獣役に転じ撮影中の怪我で芸能界を去る。
1982年
・帰郷後、“人間の幸せの本質”についてインスピレーションを受け冊子に纏める。
・しかし、誰一人の理解も得られず、生涯をその実現のために生きると決意。
1983年
・フォアン・ミロの作品に出会い、“愛”をモチーフに油彩画を描き始める。
1985～1992年
・上京。銀座・ギャラリーケルビームにて油彩画展開催。同ギャラリーにて個展、グループ展を毎年開催。
・しかし支援活動に溺れて多額の借金を負い、サラ金地獄に堕ちる。
・“闇”に溶けてなくなる自分と、そこから現れた“光”の内的体験をする。
・油彩画三点が、当時人気の［T・BORUN] のコンサートのオープニングに起用される。
1992～1995年
・借金返済のため栃木へ。スケッチとの出会い。
1996年
・ギャラリーオーナー。友人、親の支援のお陰で借金返済終了。
・初冬の北海道を野宿しながらスケッチして回る。そこで、地球を包み込む虹に出会う。
1997年
・生月島を訪れ、原始を感じる風景に出会い、ここにギャラリーを持ちたいと願う。
1998年～
・虹の色を重ねて自然の色彩を表現する「虹彩法（こうさいほう）」を考案。
・生月島最北端の地に捨て置かれた廃屋を紹介して頂きテントギャラリーを開始。
・「日向新しき村」松田省吾さんとの出会い。ご友人他多くの方の支援により廃屋の改修工事。
2000年～　
・結婚、定住。娘を授かる。年十数回の展覧会を九州各地にて開催。
2002年
・天皇皇后両陛下御来島の際、ご休憩場所［島の館]館内にて作品展示。ご覧頂く。
2008年～
・絵で食べられなくなり画家活動を休止。様々な仕事に就く。（この間、執筆活動に専念）
2023年
・長編小説「黄金龍と星の伝説」を上梓。現在webサイト「note」に掲載中。
・仕事を辞めて絵描きとしての活動を再開。
・生月最北端の地に、ギャラリーオープンを目指して準備中。

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家になりました。中世末期からルネサンス期の古典技法であるテンペラ画に出会い、荘厳で深淵な質感に魅了され、「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を習得。「無条件の愛」をテーマに、金箔・和紙・螺鈿等を用いたテンペラ画を制作しています。コロナ禍においてアートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。世界に希望の光を絶やさないための作品制作を続けています。

【YouTube】

【略歴】
1961年
・静岡県生まれ
1980年
・東海大学短期大学部生活芸術コース入学
1982年
・東海大学短期大学部生活芸術コース卒業

【個展】
1996年
・「楽園の天使たちⅠ」フェアリー/東京
・「楽園の天使たちⅡ」画廊石上
・depot 103 /静岡
2000年
・「Bless Your HeatⅠ」フェアリー/東京
・「Bless Your HeatⅡ」モンテカルロ/モナコ
2001年
・「Amore SerenateⅠ」ARTE GIAPPONE /ミラノ,イタリア
・「Amore SerenateⅡ」チャールストンホテル/イタリア,スポレイト
2002年
・ ヨーロッパ帰国絵画展「Amore EternaⅠ」GRANSHIP、静岡市民文化会館/静岡
2004年
・「Amore Infinito」トウキョウマリンギャラリー/東京
2005年
・「国際親善・社会貢献活動に寄与する展覧会」トウキョウマリンギャラリー/東京
2006年
・「Exhibition 2016」トウキョウマリンニチドウギャラリー、東京東京都庭園美術館新館/東京
2007年
・「Exhibition 2017」東京都庭園美術館新館、文京シビックセンターギャラリーシビック/東京
2010年
・「Exhibition 2010」GALLERY2104、東京ヒルトンホテル/東京
2016年
・「Leggenda dell’amore 永遠の愛の伝説～」創造空間“esora” /静岡
2017年
・「蘇るルネサンス」 松坂屋富士ギフトショップ、NTT西日本富士営業所1Fショールーム/静岡
2019年
・「月下夢幻」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「月下夢幻」風月舎画廊/上海　
2020年
・「祈り] 松坂屋富士ギフトショップ/静岡
2021年
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」ロゼシアター特別展示室/静岡
2022年
・「拈華微笑」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「天津祝詞」高槻阪急アートギャラリー/大阪
2023年
・「吉祥天女」松坂屋富士ギフトショップ/静岡

【グループ展】
1995年
・「TONE展 」銀座ギャラリー悠玄/東京
2000年
・「Japan Festival in Monaco」Sporting Monte-Carlo/モンテカルロ, モナコ
・「エビアン・ジャパンフェスティバル」/エビアン,フランス
2001年
・「Festival dei Due Mondi Spoleto」スポレート,イタリア
・「エディンバラフェスティバル」エディンバラ,スコットランド
2007年
・「アーティストが表現する世界遺産」出版記念展/東京
2009年
・「日中友好芸術国際絵画藝術展出展」優秀賞受賞/東京
2010年
・「第14回上海芸術博覧会（上海アートフェア）」上海,中国
・「アートの競演」ゴールド賞受賞/シドニー,オーストラリア
・「ショパン生誕200年」ポーランド,ワルシャワ
・「インターナショナル・アートシドニー2010」シドニー,オーストラリア
2011年
・「カナダ・トロントアートフェス」トロント,カナダ
・「震災支援・THANK YOU展」DORADO GALLERY/東京
・「アーテエキスポ ニューヨーク2011」ニューヨーク,アメリカ
2016年
・「Salon Art Shopping」フランス,パリ
・「BERLINER LISTE」ベルリン,ドイツ
2017年
・「ノスタルジックアート展」松坂屋静岡店/静岡
・「富士市美術協会展」ロゼシアター/静岡
2018年
・「沼津信用金庫　常設展示」/静岡
・「Gakunan Art」/静岡、 富士市まちなか活用事業「まちなかミュージアムBless Your Heart」/静岡
2019年
・ライブペィンティング 本吉原駅劇場「銀河鉄道の夜」
・ライブペィンティング SAWADA BLDG.プレオープン企画「星降る夜のクリスマス」
2020年
・The 13 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2021年
・The 14 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・The 15 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2022年
・World ArtDubai2021｜ドバイワールドトレードセンター｜ドバイ
・ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポール展｜シンガポール国立美術館
・NFT New Freedom Think｜M.A.D.S. Art Gallery｜ミラノ
・The 16 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・Japanese Selected Artist in AucklAnd｜Bruce Mason Centre｜オークランド
・The 17 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・La Pedrera｜GAUDI ROOM CASA MILA｜バルセロナ
2023年
・1月10日〜3月6日Exhibition: Artistic mindset of today| PAKS Gallery ウィーン／オーストリア
・3月24日～3月26日Japanese Selected Artist in AucklAnd| Bruce Mason Centre オークランド
・3月15日～9月8日Exhibition: Contemporary Art and artists | PAKS Gallery ミュンヘン／ドイツ
・7月28日～7月30日 Japanese Selected Artist in Istanbul TR|Scheneidertempel Sanat Merkezi イスタンブール／トルコ
・9月20日～12月19日 Exhibition: What moves art today|ハイデンライヒシュタイン城PAKS Gallery オーストリア
・1月24日～1月26日Japanese Selected Artist in TasmaniaAU|タスマニア/オーストラリア

幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家になりました。中世末期からルネサンス期の古典技法であるテンペラ画に出会い、荘厳で深淵な質感に魅了され、「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を習得。「無条件の愛」をテーマに、金箔・和紙・螺鈿等を用いたテンペラ画を制作しています。コロナ禍においてアートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。世界に希望の光を絶やさないための作品制作を続けています。

【YouTube】

【略歴】
1961年
・静岡県生まれ
1980年
・東海大学短期大学部生活芸術コース入学
1982年
・東海大学短期大学部生活芸術コース卒業

【個展】
1996年
・「楽園の天使たちⅠ」フェアリー/東京
・「楽園の天使たちⅡ」画廊石上
・depot 103 /静岡
2000年
・「Bless Your HeatⅠ」フェアリー/東京
・「Bless Your HeatⅡ」モンテカルロ/モナコ
2001年
・「Amore SerenateⅠ」ARTE GIAPPONE /ミラノ,イタリア
・「Amore SerenateⅡ」チャールストンホテル/イタリア,スポレイト
2002年
・ ヨーロッパ帰国絵画展「Amore EternaⅠ」GRANSHIP、静岡市民文化会館/静岡
2004年
・「Amore Infinito」トウキョウマリンギャラリー/東京
2005年
・「国際親善・社会貢献活動に寄与する展覧会」トウキョウマリンギャラリー/東京
2006年
・「Exhibition 2016」トウキョウマリンニチドウギャラリー、東京東京都庭園美術館新館/東京
2007年
・「Exhibition 2017」東京都庭園美術館新館、文京シビックセンターギャラリーシビック/東京
2010年
・「Exhibition 2010」GALLERY2104、東京ヒルトンホテル/東京
2016年
・「Leggenda dell’amore 永遠の愛の伝説～」創造空間“esora” /静岡
2017年
・「蘇るルネサンス」 松坂屋富士ギフトショップ、NTT西日本富士営業所1Fショールーム/静岡
2019年
・「月下夢幻」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「月下夢幻」風月舎画廊/上海　
2020年
・「祈り] 松坂屋富士ギフトショップ/静岡
2021年
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」ロゼシアター特別展示室/静岡
2022年
・「拈華微笑」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「天津祝詞」高槻阪急アートギャラリー/大阪
2023年
・「吉祥天女」松坂屋富士ギフトショップ/静岡

【グループ展】
1995年
・「TONE展 」銀座ギャラリー悠玄/東京
2000年
・「Japan Festival in Monaco」Sporting Monte-Carlo/モンテカルロ, モナコ
・「エビアン・ジャパンフェスティバル」/エビアン,フランス
2001年
・「Festival dei Due Mondi Spoleto」スポレート,イタリア
・「エディンバラフェスティバル」エディンバラ,スコットランド
2007年
・「アーティストが表現する世界遺産」出版記念展/東京
2009年
・「日中友好芸術国際絵画藝術展出展」優秀賞受賞/東京
2010年
・「第14回上海芸術博覧会（上海アートフェア）」上海,中国
・「アートの競演」ゴールド賞受賞/シドニー,オーストラリア
・「ショパン生誕200年」ポーランド,ワルシャワ
・「インターナショナル・アートシドニー2010」シドニー,オーストラリア
2011年
・「カナダ・トロントアートフェス」トロント,カナダ
・「震災支援・THANK YOU展」DORADO GALLERY/東京
・「アーテエキスポ ニューヨーク2011」ニューヨーク,アメリカ
2016年
・「Salon Art Shopping」フランス,パリ
・「BERLINER LISTE」ベルリン,ドイツ
2017年
・「ノスタルジックアート展」松坂屋静岡店/静岡
・「富士市美術協会展」ロゼシアター/静岡
2018年
・「沼津信用金庫　常設展示」/静岡
・「Gakunan Art」/静岡、 富士市まちなか活用事業「まちなかミュージアムBless Your Heart」/静岡
2019年
・ライブペィンティング 本吉原駅劇場「銀河鉄道の夜」
・ライブペィンティング SAWADA BLDG.プレオープン企画「星降る夜のクリスマス」
2020年
・The 13 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2021年
・The 14 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・The 15 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2022年
・World ArtDubai2021｜ドバイワールドトレードセンター｜ドバイ
・ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポール展｜シンガポール国立美術館
・NFT New Freedom Think｜M.A.D.S. Art Gallery｜ミラノ
・The 16 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・Japanese Selected Artist in AucklAnd｜Bruce Mason Centre｜オークランド
・The 17 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・La Pedrera｜GAUDI ROOM CASA MILA｜バルセロナ
2023年
・1月10日〜3月6日Exhibition: Artistic mindset of today| PAKS Gallery ウィーン／オーストリア
・3月24日～3月26日Japanese Selected Artist in AucklAnd| Bruce Mason Centre オークランド
・3月15日～9月8日Exhibition: Contemporary Art and artists | PAKS Gallery ミュンヘン／ドイツ
・7月28日～7月30日 Japanese Selected Artist in Istanbul TR|Scheneidertempel Sanat Merkezi イスタンブール／トルコ
・9月20日～12月19日 Exhibition: What moves art today|ハイデンライヒシュタイン城PAKS Gallery オーストリア
・1月24日～1月26日Japanese Selected Artist in TasmaniaAU|タスマニア/オーストラリア

幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家になりました。中世末期からルネサンス期の古典技法であるテンペラ画に出会い、荘厳で深淵な質感に魅了され、「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を習得。「無条件の愛」をテーマに、金箔・和紙・螺鈿等を用いたテンペラ画を制作しています。コロナ禍においてアートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。世界に希望の光を絶やさないための作品制作を続けています。

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【略歴】
1961年
・静岡県生まれ
1980年
・東海大学短期大学部生活芸術コース入学
1982年
・東海大学短期大学部生活芸術コース卒業

【個展】
1996年
・「楽園の天使たちⅠ」フェアリー/東京
・「楽園の天使たちⅡ」画廊石上
・depot 103 /静岡
2000年
・「Bless Your HeatⅠ」フェアリー/東京
・「Bless Your HeatⅡ」モンテカルロ/モナコ
2001年
・「Amore SerenateⅠ」ARTE GIAPPONE /ミラノ,イタリア
・「Amore SerenateⅡ」チャールストンホテル/イタリア,スポレイト
2002年
・ ヨーロッパ帰国絵画展「Amore EternaⅠ」GRANSHIP、静岡市民文化会館/静岡
2004年
・「Amore Infinito」トウキョウマリンギャラリー/東京
2005年
・「国際親善・社会貢献活動に寄与する展覧会」トウキョウマリンギャラリー/東京
2006年
・「Exhibition 2016」トウキョウマリンニチドウギャラリー、東京東京都庭園美術館新館/東京
2007年
・「Exhibition 2017」東京都庭園美術館新館、文京シビックセンターギャラリーシビック/東京
2010年
・「Exhibition 2010」GALLERY2104、東京ヒルトンホテル/東京
2016年
・「Leggenda dell’amore 永遠の愛の伝説～」創造空間“esora” /静岡
2017年
・「蘇るルネサンス」 松坂屋富士ギフトショップ、NTT西日本富士営業所1Fショールーム/静岡
2019年
・「月下夢幻」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「月下夢幻」風月舎画廊/上海　
2020年
・「祈り] 松坂屋富士ギフトショップ/静岡
2021年
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」ロゼシアター特別展示室/静岡
2022年
・「拈華微笑」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「天津祝詞」高槻阪急アートギャラリー/大阪
2023年
・「吉祥天女」松坂屋富士ギフトショップ/静岡

【グループ展】
1995年
・「TONE展 」銀座ギャラリー悠玄/東京
2000年
・「Japan Festival in Monaco」Sporting Monte-Carlo/モンテカルロ, モナコ
・「エビアン・ジャパンフェスティバル」/エビアン,フランス
2001年
・「Festival dei Due Mondi Spoleto」スポレート,イタリア
・「エディンバラフェスティバル」エディンバラ,スコットランド
2007年
・「アーティストが表現する世界遺産」出版記念展/東京
2009年
・「日中友好芸術国際絵画藝術展出展」優秀賞受賞/東京
2010年
・「第14回上海芸術博覧会（上海アートフェア）」上海,中国
・「アートの競演」ゴールド賞受賞/シドニー,オーストラリア
・「ショパン生誕200年」ポーランド,ワルシャワ
・「インターナショナル・アートシドニー2010」シドニー,オーストラリア
2011年
・「カナダ・トロントアートフェス」トロント,カナダ
・「震災支援・THANK YOU展」DORADO GALLERY/東京
・「アーテエキスポ ニューヨーク2011」ニューヨーク,アメリカ
2016年
・「Salon Art Shopping」フランス,パリ
・「BERLINER LISTE」ベルリン,ドイツ
2017年
・「ノスタルジックアート展」松坂屋静岡店/静岡
・「富士市美術協会展」ロゼシアター/静岡
2018年
・「沼津信用金庫　常設展示」/静岡
・「Gakunan Art」/静岡、 富士市まちなか活用事業「まちなかミュージアムBless Your Heart」/静岡
2019年
・ライブペィンティング 本吉原駅劇場「銀河鉄道の夜」
・ライブペィンティング SAWADA BLDG.プレオープン企画「星降る夜のクリスマス」
2020年
・The 13 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2021年
・The 14 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・The 15 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2022年
・World ArtDubai2021｜ドバイワールドトレードセンター｜ドバイ
・ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポール展｜シンガポール国立美術館
・NFT New Freedom Think｜M.A.D.S. Art Gallery｜ミラノ
・The 16 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・Japanese Selected Artist in AucklAnd｜Bruce Mason Centre｜オークランド
・The 17 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・La Pedrera｜GAUDI ROOM CASA MILA｜バルセロナ
2023年
・1月10日〜3月6日Exhibition: Artistic mindset of today| PAKS Gallery ウィーン／オーストリア
・3月24日～3月26日Japanese Selected Artist in AucklAnd| Bruce Mason Centre オークランド
・3月15日～9月8日Exhibition: Contemporary Art and artists | PAKS Gallery ミュンヘン／ドイツ
・7月28日～7月30日 Japanese Selected Artist in Istanbul TR|Scheneidertempel Sanat Merkezi イスタンブール／トルコ
・9月20日～12月19日 Exhibition: What moves art today|ハイデンライヒシュタイン城PAKS Gallery オーストリア
・1月24日～1月26日Japanese Selected Artist in TasmaniaAU|タスマニア/オーストラリア

幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家になりました。中世末期からルネサンス期の古典技法であるテンペラ画に出会い、荘厳で深淵な質感に魅了され、「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を習得。「無条件の愛」をテーマに、金箔・和紙・螺鈿等を用いたテンペラ画を制作しています。コロナ禍においてアートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。世界に希望の光を絶やさないための作品制作を続けています。

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【略歴】
1961年
・静岡県生まれ
1980年
・東海大学短期大学部生活芸術コース入学
1982年
・東海大学短期大学部生活芸術コース卒業

【個展】
1996年
・「楽園の天使たちⅠ」フェアリー/東京
・「楽園の天使たちⅡ」画廊石上
・depot 103 /静岡
2000年
・「Bless Your HeatⅠ」フェアリー/東京
・「Bless Your HeatⅡ」モンテカルロ/モナコ
2001年
・「Amore SerenateⅠ」ARTE GIAPPONE /ミラノ,イタリア
・「Amore SerenateⅡ」チャールストンホテル/イタリア,スポレイト
2002年
・ ヨーロッパ帰国絵画展「Amore EternaⅠ」GRANSHIP、静岡市民文化会館/静岡
2004年
・「Amore Infinito」トウキョウマリンギャラリー/東京
2005年
・「国際親善・社会貢献活動に寄与する展覧会」トウキョウマリンギャラリー/東京
2006年
・「Exhibition 2016」トウキョウマリンニチドウギャラリー、東京東京都庭園美術館新館/東京
2007年
・「Exhibition 2017」東京都庭園美術館新館、文京シビックセンターギャラリーシビック/東京
2010年
・「Exhibition 2010」GALLERY2104、東京ヒルトンホテル/東京
2016年
・「Leggenda dell’amore 永遠の愛の伝説～」創造空間“esora” /静岡
2017年
・「蘇るルネサンス」 松坂屋富士ギフトショップ、NTT西日本富士営業所1Fショールーム/静岡
2019年
・「月下夢幻」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「月下夢幻」風月舎画廊/上海　
2020年
・「祈り] 松坂屋富士ギフトショップ/静岡
2021年
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」ロゼシアター特別展示室/静岡
2022年
・「拈華微笑」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「天津祝詞」高槻阪急アートギャラリー/大阪
2023年
・「吉祥天女」松坂屋富士ギフトショップ/静岡

【グループ展】
1995年
・「TONE展 」銀座ギャラリー悠玄/東京
2000年
・「Japan Festival in Monaco」Sporting Monte-Carlo/モンテカルロ, モナコ
・「エビアン・ジャパンフェスティバル」/エビアン,フランス
2001年
・「Festival dei Due Mondi Spoleto」スポレート,イタリア
・「エディンバラフェスティバル」エディンバラ,スコットランド
2007年
・「アーティストが表現する世界遺産」出版記念展/東京
2009年
・「日中友好芸術国際絵画藝術展出展」優秀賞受賞/東京
2010年
・「第14回上海芸術博覧会（上海アートフェア）」上海,中国
・「アートの競演」ゴールド賞受賞/シドニー,オーストラリア
・「ショパン生誕200年」ポーランド,ワルシャワ
・「インターナショナル・アートシドニー2010」シドニー,オーストラリア
2011年
・「カナダ・トロントアートフェス」トロント,カナダ
・「震災支援・THANK YOU展」DORADO GALLERY/東京
・「アーテエキスポ ニューヨーク2011」ニューヨーク,アメリカ
2016年
・「Salon Art Shopping」フランス,パリ
・「BERLINER LISTE」ベルリン,ドイツ
2017年
・「ノスタルジックアート展」松坂屋静岡店/静岡
・「富士市美術協会展」ロゼシアター/静岡
2018年
・「沼津信用金庫　常設展示」/静岡
・「Gakunan Art」/静岡、 富士市まちなか活用事業「まちなかミュージアムBless Your Heart」/静岡
2019年
・ライブペィンティング 本吉原駅劇場「銀河鉄道の夜」
・ライブペィンティング SAWADA BLDG.プレオープン企画「星降る夜のクリスマス」
2020年
・The 13 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2021年
・The 14 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・The 15 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2022年
・World ArtDubai2021｜ドバイワールドトレードセンター｜ドバイ
・ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポール展｜シンガポール国立美術館
・NFT New Freedom Think｜M.A.D.S. Art Gallery｜ミラノ
・The 16 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・Japanese Selected Artist in AucklAnd｜Bruce Mason Centre｜オークランド
・The 17 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・La Pedrera｜GAUDI ROOM CASA MILA｜バルセロナ
2023年
・1月10日〜3月6日Exhibition: Artistic mindset of today| PAKS Gallery ウィーン／オーストリア
・3月24日～3月26日Japanese Selected Artist in AucklAnd| Bruce Mason Centre オークランド
・3月15日～9月8日Exhibition: Contemporary Art and artists | PAKS Gallery ミュンヘン／ドイツ
・7月28日～7月30日 Japanese Selected Artist in Istanbul TR|Scheneidertempel Sanat Merkezi イスタンブール／トルコ
・9月20日～12月19日 Exhibition: What moves art today|ハイデンライヒシュタイン城PAKS Gallery オーストリア
・1月24日～1月26日Japanese Selected Artist in TasmaniaAU|タスマニア/オーストラリア

幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家になりました。中世末期からルネサンス期の古典技法であるテンペラ画に出会い、荘厳で深淵な質感に魅了され、「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を習得。「無条件の愛」をテーマに、金箔・和紙・螺鈿等を用いたテンペラ画を制作しています。コロナ禍においてアートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。世界に希望の光を絶やさないための作品制作を続けています。

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【略歴】
1961年
・静岡県生まれ
1980年
・東海大学短期大学部生活芸術コース入学
1982年
・東海大学短期大学部生活芸術コース卒業

【個展】
1996年
・「楽園の天使たちⅠ」フェアリー/東京
・「楽園の天使たちⅡ」画廊石上
・depot 103 /静岡
2000年
・「Bless Your HeatⅠ」フェアリー/東京
・「Bless Your HeatⅡ」モンテカルロ/モナコ
2001年
・「Amore SerenateⅠ」ARTE GIAPPONE /ミラノ,イタリア
・「Amore SerenateⅡ」チャールストンホテル/イタリア,スポレイト
2002年
・ ヨーロッパ帰国絵画展「Amore EternaⅠ」GRANSHIP、静岡市民文化会館/静岡
2004年
・「Amore Infinito」トウキョウマリンギャラリー/東京
2005年
・「国際親善・社会貢献活動に寄与する展覧会」トウキョウマリンギャラリー/東京
2006年
・「Exhibition 2016」トウキョウマリンニチドウギャラリー、東京東京都庭園美術館新館/東京
2007年
・「Exhibition 2017」東京都庭園美術館新館、文京シビックセンターギャラリーシビック/東京
2010年
・「Exhibition 2010」GALLERY2104、東京ヒルトンホテル/東京
2016年
・「Leggenda dell’amore 永遠の愛の伝説～」創造空間“esora” /静岡
2017年
・「蘇るルネサンス」 松坂屋富士ギフトショップ、NTT西日本富士営業所1Fショールーム/静岡
2019年
・「月下夢幻」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「月下夢幻」風月舎画廊/上海　
2020年
・「祈り] 松坂屋富士ギフトショップ/静岡
2021年
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」ロゼシアター特別展示室/静岡
2022年
・「拈華微笑」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「天津祝詞」高槻阪急アートギャラリー/大阪
2023年
・「吉祥天女」松坂屋富士ギフトショップ/静岡

【グループ展】
1995年
・「TONE展 」銀座ギャラリー悠玄/東京
2000年
・「Japan Festival in Monaco」Sporting Monte-Carlo/モンテカルロ, モナコ
・「エビアン・ジャパンフェスティバル」/エビアン,フランス
2001年
・「Festival dei Due Mondi Spoleto」スポレート,イタリア
・「エディンバラフェスティバル」エディンバラ,スコットランド
2007年
・「アーティストが表現する世界遺産」出版記念展/東京
2009年
・「日中友好芸術国際絵画藝術展出展」優秀賞受賞/東京
2010年
・「第14回上海芸術博覧会（上海アートフェア）」上海,中国
・「アートの競演」ゴールド賞受賞/シドニー,オーストラリア
・「ショパン生誕200年」ポーランド,ワルシャワ
・「インターナショナル・アートシドニー2010」シドニー,オーストラリア
2011年
・「カナダ・トロントアートフェス」トロント,カナダ
・「震災支援・THANK YOU展」DORADO GALLERY/東京
・「アーテエキスポ ニューヨーク2011」ニューヨーク,アメリカ
2016年
・「Salon Art Shopping」フランス,パリ
・「BERLINER LISTE」ベルリン,ドイツ
2017年
・「ノスタルジックアート展」松坂屋静岡店/静岡
・「富士市美術協会展」ロゼシアター/静岡
2018年
・「沼津信用金庫　常設展示」/静岡
・「Gakunan Art」/静岡、 富士市まちなか活用事業「まちなかミュージアムBless Your Heart」/静岡
2019年
・ライブペィンティング 本吉原駅劇場「銀河鉄道の夜」
・ライブペィンティング SAWADA BLDG.プレオープン企画「星降る夜のクリスマス」
2020年
・The 13 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2021年
・The 14 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・The 15 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2022年
・World ArtDubai2021｜ドバイワールドトレードセンター｜ドバイ
・ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポール展｜シンガポール国立美術館
・NFT New Freedom Think｜M.A.D.S. Art Gallery｜ミラノ
・The 16 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・Japanese Selected Artist in AucklAnd｜Bruce Mason Centre｜オークランド
・The 17 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・La Pedrera｜GAUDI ROOM CASA MILA｜バルセロナ
2023年
・1月10日〜3月6日Exhibition: Artistic mindset of today| PAKS Gallery ウィーン／オーストリア
・3月24日～3月26日Japanese Selected Artist in AucklAnd| Bruce Mason Centre オークランド
・3月15日～9月8日Exhibition: Contemporary Art and artists | PAKS Gallery ミュンヘン／ドイツ
・7月28日～7月30日 Japanese Selected Artist in Istanbul TR|Scheneidertempel Sanat Merkezi イスタンブール／トルコ
・9月20日～12月19日 Exhibition: What moves art today|ハイデンライヒシュタイン城PAKS Gallery オーストリア
・1月24日～1月26日Japanese Selected Artist in TasmaniaAU|タスマニア/オーストラリア

幼少の頃、ラファエロの「聖母子像」に魅せられ画家になりました。中世末期からルネサンス期の古典技法であるテンペラ画に出会い、荘厳で深淵な質感に魅了され、「黄金背景テンペラ古典技法」と、北方ルネサンス期に用いられた「油彩・テンペラ混合技法」を習得。「無条件の愛」をテーマに、金箔・和紙・螺鈿等を用いたテンペラ画を制作しています。コロナ禍においてアートによる祈りと癒しをモチーフにした神話や神仏のシリーズに着手。2021年、「世界はすべて愛でつながっている」をテーマにした絵本『プレゼンス』を出版。世界に希望の光を絶やさないための作品制作を続けています。

【YouTube】

【略歴】
1961年
・静岡県生まれ
1980年
・東海大学短期大学部生活芸術コース入学
1982年
・東海大学短期大学部生活芸術コース卒業

【個展】
1996年
・「楽園の天使たちⅠ」フェアリー/東京
・「楽園の天使たちⅡ」画廊石上
・depot 103 /静岡
2000年
・「Bless Your HeatⅠ」フェアリー/東京
・「Bless Your HeatⅡ」モンテカルロ/モナコ
2001年
・「Amore SerenateⅠ」ARTE GIAPPONE /ミラノ,イタリア
・「Amore SerenateⅡ」チャールストンホテル/イタリア,スポレイト
2002年
・ ヨーロッパ帰国絵画展「Amore EternaⅠ」GRANSHIP、静岡市民文化会館/静岡
2004年
・「Amore Infinito」トウキョウマリンギャラリー/東京
2005年
・「国際親善・社会貢献活動に寄与する展覧会」トウキョウマリンギャラリー/東京
2006年
・「Exhibition 2016」トウキョウマリンニチドウギャラリー、東京東京都庭園美術館新館/東京
2007年
・「Exhibition 2017」東京都庭園美術館新館、文京シビックセンターギャラリーシビック/東京
2010年
・「Exhibition 2010」GALLERY2104、東京ヒルトンホテル/東京
2016年
・「Leggenda dell’amore 永遠の愛の伝説～」創造空間“esora” /静岡
2017年
・「蘇るルネサンス」 松坂屋富士ギフトショップ、NTT西日本富士営業所1Fショールーム/静岡
2019年
・「月下夢幻」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「月下夢幻」風月舎画廊/上海　
2020年
・「祈り] 松坂屋富士ギフトショップ/静岡
2021年
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・絵本原画展「Presence世界はすべて愛でつながっている」ロゼシアター特別展示室/静岡
2022年
・「拈華微笑」松坂屋富士ギフトショップ/静岡
・「天津祝詞」高槻阪急アートギャラリー/大阪
2023年
・「吉祥天女」松坂屋富士ギフトショップ/静岡

【グループ展】
1995年
・「TONE展 」銀座ギャラリー悠玄/東京
2000年
・「Japan Festival in Monaco」Sporting Monte-Carlo/モンテカルロ, モナコ
・「エビアン・ジャパンフェスティバル」/エビアン,フランス
2001年
・「Festival dei Due Mondi Spoleto」スポレート,イタリア
・「エディンバラフェスティバル」エディンバラ,スコットランド
2007年
・「アーティストが表現する世界遺産」出版記念展/東京
2009年
・「日中友好芸術国際絵画藝術展出展」優秀賞受賞/東京
2010年
・「第14回上海芸術博覧会（上海アートフェア）」上海,中国
・「アートの競演」ゴールド賞受賞/シドニー,オーストラリア
・「ショパン生誕200年」ポーランド,ワルシャワ
・「インターナショナル・アートシドニー2010」シドニー,オーストラリア
2011年
・「カナダ・トロントアートフェス」トロント,カナダ
・「震災支援・THANK YOU展」DORADO GALLERY/東京
・「アーテエキスポ ニューヨーク2011」ニューヨーク,アメリカ
2016年
・「Salon Art Shopping」フランス,パリ
・「BERLINER LISTE」ベルリン,ドイツ
2017年
・「ノスタルジックアート展」松坂屋静岡店/静岡
・「富士市美術協会展」ロゼシアター/静岡
2018年
・「沼津信用金庫　常設展示」/静岡
・「Gakunan Art」/静岡、 富士市まちなか活用事業「まちなかミュージアムBless Your Heart」/静岡
2019年
・ライブペィンティング 本吉原駅劇場「銀河鉄道の夜」
・ライブペィンティング SAWADA BLDG.プレオープン企画「星降る夜のクリスマス」
2020年
・The 13 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2021年
・The 14 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・The 15 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
2022年
・World ArtDubai2021｜ドバイワールドトレードセンター｜ドバイ
・ナショナル・ミュージアム・オブ・シンガポール展｜シンガポール国立美術館
・NFT New Freedom Think｜M.A.D.S. Art Gallery｜ミラノ
・The 16 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・Japanese Selected Artist in AucklAnd｜Bruce Mason Centre｜オークランド
・The 17 the japanese Selected Artist展｜NY Caelum Gallery｜ニューヨーク
・La Pedrera｜GAUDI ROOM CASA MILA｜バルセロナ
2023年
・1月10日〜3月6日Exhibition: Artistic mindset of today| PAKS Gallery ウィーン／オーストリア
・3月24日～3月26日Japanese Selected Artist in AucklAnd| Bruce Mason Centre オークランド
・3月15日～9月8日Exhibition: Contemporary Art and artists | PAKS Gallery ミュンヘン／ドイツ
・7月28日～7月30日 Japanese Selected Artist in Istanbul TR|Scheneidertempel Sanat Merkezi イスタンブール／トルコ
・9月20日～12月19日 Exhibition: What moves art today|ハイデンライヒシュタイン城PAKS Gallery オーストリア
・1月24日～1月26日Japanese Selected Artist in TasmaniaAU|タスマニア/オーストラリア

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

幼稚園の時、「木下サーカス」の絵募集で賞を貰ったのがきっかけで「絵画教室」へ通う。高校を卒業して電電公社で働きながら「武蔵野美術短期大学2部」通う。その後、日本デザイナー学院2部にも通い、夏の作品では作品が学院全国紙に掲載。中学生の頃から描き始めていた「ペン画」一本に専念。独自の「彩色ペン画」にて、日本のみならず、アメリカ、フランスにも作品発表。春は桜、秋は紅葉、冬は雪を追い求めながら、故郷尾道をメインに海景を描いています。

【略歴】
1952年
・広島県尾道市生まれ
1976年
・横浜有隣堂ギャラリーにて初個展
1978年
・日本デザイナー学院（横浜校2部）入学
1979年
・日本デザイナー学院卒業
1982年
・銀座フタバ画廊にて個展
1987年
・第13回ブロードウェイ新人賞展入選（銀座）
1989年
・神奈川県美術家協会賞受賞
1990年
・第14回ロータリアン賞候補洋画作家展（横浜）佳作
1991年
・第17回国際現代美術家協会（都立美術館）都知事賞
1992年
・第2回広島の美術（広島市現代美術館）佳作賞
2000年
・第26回国際現代美術家協会展文部大臣奨励賞受賞
2012年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）ブロンズ賞
2017年
・個展（銀座アートホール）
2018年
・SNBA（パリ：カルーゼルデュルーブル）シャルルコッテ賞 　
※賞履歴は抜粋です。 　
　
【現在】
パリSNBA正会員 国際現代美術家協会代表理事・文部科学大臣賞選考委員 国際現代美術家協会広島支部長

伝統工芸に魅せられ日本画を独学で学び、グラフィティのイメージを取り込む事に成功する。日本画界では珍しいシルクスクリーン技法を取り入れ、世界に通用する作品を世に排出している。伝統工芸が失われつつある日本の文化を、現代的なアートを取り入れることで今の時代にあった作品作りで各方面から絶大なる支持を得ている。

最近では、上野の森美術館、金沢２１世紀美術館と二代美術館での展示に成功し、２０１９年１０月にはパリのルーブル美術館で行われる「SALON ART SHOPPING」での出展も成功させた。

■ 略歴
1987年　神奈川県生まれ。
2009年　東京藝術大学 美術学部 工芸科 入学
2013年　東京藝術大学 美術学部 工芸科 漆芸専攻 卒業

■ 活動
「ひかりの神輿パレード 神輿制作」（2012年 東京スカイツリー）
「ロックバンド ストレイテナー アルバムジャケット制作」（2014年）

■ 受賞歴
2017年 FUKUIサムホール美術展 入選
2018年 DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in London 審査員特別賞

■ 参加展示
「牧師かマフィアか、コスプレか。」
(2011年 ターナーギャラリー)

「おとこ展」
(2012年 東京藝術大学大学会館展示室)

「TRANS ART TOKYO」
(2012年 東京電気大学校舎跡地)

「五芸大漆工展」
(2012年 ART SPACE SHIGEMATU、ぎおんギャラリー八坂)

「Japanese Contemporary Meets Tradition Shota Nakatsugawa&Sadamasa Imai」
(2013年 Mizenka Gallery)

「東京画宣言」
(2015年 TAV Garrery)

「神田ラ淀屋橋」
(2018年 3331Arts Chiyoda)

「DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in London」
(2018年 Menier Gallery)

「神田ラ淀屋橋」
(2019年 アトリエ ヒロ)

「日本の美術」
(2019年 上野の森美術館)

「創造者たち」
(2019年 金沢21世紀美術館）

「神田ラ淀屋橋 Kick The Consumption.」
(2019年 3331Arts Chiyoda)

「蒐集: accuMULaTIon」
（2020.8.28 (Fri.) – 9.6 (Sun.)）