今回紹介するのは日本神話の中でも有名な神『天照大御神（アマテラスオオミカミ）』モチーフの絵画作品です。

天照は天地を想像したことで有名な伊邪那岐命（イザナギノミコト）と伊邪那美命（イザナミノミコト）の子として知られています。
有名な兄弟として月読命（ツクヨミノミコト）や建速須佐之男命（スサノオノミコト）などがいます。

余談ですがイザナキやイザナミは海外ではアダムとイブなどとシンクロするエネルギーです。高次元エネルギー体は量子的に人や物に入り込んだりして役目を終えたら出て、また違うところに入ったりするので色んな所でシンクロが起こります。シンクロや対称性通信などの話を始めるとここだけでは語り切れませんのでブログなどを読んでみてください。

今回の天照大御神の絵画は天から地や人を照らす日輪で表現しました。
鳥居は神の通り道として御神体の中心に来るようにすると良いと金運神社の総代からお聞きしましたのでその様に描きました。
ちなみに私の鳥居の作品を神棚に飾ってくれているお客様もいらっしゃるようで光栄です。

天高く輝く天照がずっと見守ってくれる作品に仕上げました。
雲海は複数の柔らかい色にしてあります。
全面が金色に輝きます。

よろしくお願い申し上げます。

■額縁付き

■画材
普通色紙 241x272mm
額縁サイズ 約330x360mm
水性アクリル

絵画の種類···日本画
形式···額縁入り
主題···宗教・神話
主な画材···アクリル絵の具

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