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WEBグループ展|NAselection展 - 今をときめくアーティスト - Vol.2

 
この度日本橋Art.jpでは、
新たな美術シーンを担うであろう意欲ある若手アーティスト11名によるグループ展を開催いたします。
 
若手作家の煌く個性と鋭い洞察力が魅力的な作品の数々をこの機会に是非ご堪能下さいませ。
 
 
● 出展作家
 
くぼやまさとる
私のアトリエはかなり山奥の自然の中に佇んでいます。身の回りの自然_昆虫、植物、菌類を観察するのが大好きなのですが、その小さな世界をずっと見ているとその背後にとても大きな世界が広がっているのを感じます。
それはダイナミックでありながら静謐であり、安心感ももたらしてくれます。それが私の絵のテーマです。
 
frénésie
コンセプトは『人間美』です。
 
雪晴美
幼い頃から絵を描くのが好きでした。
2011年311東日本大震災の翌年、瞑想中にいろいろな色、音、香り、文字、図形などが視えるようになり、宇宙や聖なる存在などいろいろなエネルギーと交流するようになりました。
現在はエネルギーの流れを色やカタチで視て感じ、《ハートエナジーアート》を描いています。
見えるもの 見えないもの。
すべてエネルギーのかたまり。
その美しいエネルギーの波動、色を紙に描いております。
あたたかいやわらかい、美しいなにかがあなたのハートのエナジーと共鳴してくれるなら、嬉しいなぁと思います。
 
松木昭洋
現代墨彩画会会員
墨絵師AKIHIRO
北海道出身の作者が東京都内の墨絵教室に通った事から墨絵の世界に惹かれる。
故郷で虫取り少年だった幼き日々を思い出し、少年少女の頃の夢中で昆虫や魚を追いかけたドキドキ・ワクワクする楽しさをコンセプトに墨絵で描き、希望ある未来の為に幸福感溢れる世界の実現を目指して、活動を行っている。
生み出す作品は、少年の冒険心を表現している。
 
だーくろ
小学生の頃から作品を描いたりしていました。
中学や高校では木材を使って作品を作ったりしていました。
大学ではデザインを専攻し、様々な作品の製作やプレゼンをしてきました。
卒業後は自分が描きたいと思う物や、作りたいと思う物を自分なりに製作していきました。
自分なりに感じた世界観やイメージして描いた物を見て頂いた時に、
「だーくろさんらしいな。」と思ってもらえるような作品を描いていければと思います。
 
いろうど
地域の魅力を引き出せる風景画、日本神話などの宗教画、社会風刺画などを描いております。人と人を繋げ、喜ばれる絵を描けて行けたらと思っております。
 
きらきら
ペンネーム『きらきら』で絵描きをしている平井宗一と言います。世界一の絵描きを目指して、毎日一枚ずつ描いていっています。
 

会場
日本橋Art.jp
会期
2023.02.16 ~ 2023.02.28

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