画家・田村田(たむらでん)
京都府出身・鹿児島県薩摩川内市在住。
個展、ライブペインティング、絵の講師、壁画、本の出版等を行いブレイクするも体調を崩し挫折。今は父となり働きながら絵を描き、夢への再挑戦中。
そして【世界で活躍する超大物画家】になる道の途中。
【田村田】は漫遊書家・黒田クロ氏より命名。
元不登校・ひきこもり。
【略歴】
1986年
・京都府生まれ
2008年
・画家活動開始
最初の展示会(市民絵画展)で会場の前で勝手に「これが僕の画家デビュー記念日だ」とライブペインティングを行い、注目を浴びる。自身が小学校〜中学校まで不登校・ひきこもりだった経緯も相まって多数の新聞記事に掲載。
人のご縁で活動の幅が広がる。
・個展(多数)
・グループ展(多数)
・ライブペインティング
・グッズ制作・販売(店舗常設)
・障害者施設とのコラボ商品の販売
・絵の講師
・母校(小学校)の壁画
・ポスターデザイン
・居酒屋・カフェ・病院・銀行等の施設での常設展示
・ラジオ出演
・テレビ出演
・新聞記事掲載
・本の出版
・公演活動(不登校・ひきこもりに関する)
24歳のとき絵が描けなくなり「絵が描けない自分には価値がない」と自己嫌悪に陥り、双極性障害Ⅰ型を発症し生死を彷徨う。家族の支えで立ち直り、現在は鹿児島に移り父となり働きながら夢への再挑戦中。