1977/6/25 秋田生まれ 現在43歳 蟹座 32歳で独学で、画業を始めました。ある日レオナルド ダ ヴィンチの最後の晩餐にはまっていた。シルエットのような6号カンバスの小さな肖像画に変え、13人を描き、それから、さらに幾つもの肖像画が出来上がった、最近、気がついたが浮世絵師の写楽のような歌舞伎役者の面々のような象徴的な肖像画を描きたい欲求に駆られている。私は現代の写楽になりたい。 ▼個展歴 仙台cafe morzartにて THE FIRST RAKUGAKI OF HOTSUHER展 仙台cafe morzartにて Pinocchio展 仙台cafe morzartにて farewell展 仙台クラブ パンゲアにて Hotsuherの展覧会 マンスリーで展示 store front 池之端にて Almond展 uplink渋谷にて Bitter展 神泉atedoにてDylan sora展 銀座 ART POINT garrelyにてselection4 ▼グループ展 76回河北美術展 入選 65回塩釜美術展 入選 1回Jadif展 Jadif賞受賞 15回世界堂公募展 入選 5回宮本三郎記念デッサン大賞展 入選 29回全日本アートサロン絵画大賞展 入選 52回練馬区民美術展 審査無し
「最後には誰が居るの?」倉田岳英
100,000円
「ピアノ」倉田岳英
200,000円
「荊棘」倉田岳英
「Hotsuherの前座の少女」倉田岳英
350,000円
「十字の首飾りをした女性の肖像」倉田岳英
「片目が傷ついた女性の肖像」倉田岳英
世界の終わりをかんがえたりしたことがあった。そんな時、そこには誰かが残るのだろうか?不思議な気分になって。水辺に家を描いていた。そこに誰が住んでいるのかは説明できない。
音楽が好きで、薄暗い雰囲気のあるバーでピアノを弾いている男を描きたかった。
聖人、ペトロが逆さ十字に架けられたとの話に感化され制作。
個展に展示、描き始めの作品
【世界堂大賞展 入選作品】
同心で憧れてしまうような、フック船長や、片目のウィリーなど、そう言う価値から来てるような肖像画。私の小さなプライド