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日本画で使われる、岩絵具をはじめとする顔料の物質的な特性を活かし、生き物の姿を描いております。生き物の中に元々備わった生命力や豊かさ、時間の流れを含むスケールの大きさを尊重しつつ、絵の中にその生命観を濃密に蓄積させたい。そのような想いを軸として描いております。岩絵具などの原初的な素材にもまた、時間的な含みが豊富に蓄えられています。物質と精神を、絵という一つの場に混在させ融和を図ることは、私にとってかけがえのない刺激です。
【略歴】
1991年
・福岡県生まれ
2014年
・東京藝術大学日本画科卒業・再興第99回院展入選・KENZAN2014 roid works gallery賞受賞
2015年
・アートのチカラ(伊勢丹新宿)・第70回春の院展入選・再興第100回院展入選・プリュス+ウルトラアートフェア(青山スパイラル) roid works galleryブースにて個展
2016年
・第71回春の院展入選・個展(青山アンレーヴ)・個展(世田谷 八犬堂)
2017年
・絵画市(船橋東武)・再興第102回院展入選・凱旋個展(小倉 井筒屋)
2018年
・再興第103回院展入選・個展(伊勢丹新宿)
2019年
・今昔絵図展(銀座six)・アート福岡(福岡三越)・個展 exist roid works galleryにて初個展
2020年
・再興第105回院展入選・New Surface展(大丸東京)・個展(大丸福岡天神)・アマカケル リュウニトキメキ展(Gallery Seek/銀座)・絵画市2020 個展 (東武池袋本店)・exist vol.2 roid works gallery
日本美術院 院友 現在
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Artist
木下武
Kinoshita Takeshi
WORKS
INTERVIEW
EXHIBITION
WORKS
作品
「翠流 (すいりゅう) 」
木下武
5,000,000円
作品詳細
翠流 (すいりゅう)
木下武
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基本情報
作品解説
制作年
2020年
技法
日本画
サイズ
218×174×3.6cm
額装
あり
サイン
なし
特記事項
再興第105回院展 入選
大分県と福岡県の県境を流れる山国川の支流です。
実際に現地の岩も軟かな緑みを帯びた面白い造形のものばかり。
圧倒的な水の力、表情の豊かさがありました。
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