上砂理佳
2020東京五輪企画展のために作った版画です。 五輪種目に初めてサーフィンが採用されましたが、そのダイナミックな波しぶきと、サーファーの腰を落とした姿勢が、葛飾北斎の名画と歌舞伎役者を連想させました。 和風にも洋風にも合うように、落ち着いたシンプルな額に入れています。
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