斉藤真人
雨が流れる窓ごしから見た風景は、ハッキリ姿が見えない分、様々な風景を妄想させてくれます。それは、いつか見たどこかの街並みに見えたり、幼少期に見た懐かしい記憶の風景が蘇って見えたり…。そのような想像力が掻き立てられるような抽象風景を目指してみました。ご覧いただく方々それぞれの風景を画面上で妄想していただければ幸いです。
(アクリル、パステル、和紙、木製パネル)
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