昆虫や花などの自然物と新聞紙や靴などの人工物の重なり合う面白さを鉛筆画で表現しています。大学では油画を専攻していましたが、現在は鉛筆での表現を中心に追求しています。
自然物と人工物の朽ち行く姿は儚く美しいと思います。
【略歴】
1956年
・名古屋市生まれ
1974年
・愛知県立芸術学大学美術学部入学
1980年
・同大学院卒業
【受賞・展示実績】
・中部国画会出展
・名古屋兜屋画廊個展
・全日本アートサロン2013、2914 「佳作」
・第7回プラチナアート大賞展 「マルマン奨励賞」
・第8回プラチナアート大賞展 「プラチナアート大賞」
・東京銀座朝日画廊個展
・アートムーブコンクリール 「ピックアップ賞」
・アートムーブコンクリール 「大阪市教育委員会賞賞」
・名古屋栄「ギャラリー彩」個展
・第8回リリィオノコロジー「最優秀賞・投票賞」
・第23回JRA馬の絵絵画展「宮崎市長賞」
・かわうそ画廊新人展2019
・銀座京橋サムホール展2019
・愛知県 Galeeri. Dimage NOW. HUMA展
・第37回 一枚の繪 日曜画家コンクール(銅賞)
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