大学では版画を専攻し、うつしとる手法を軸に多様な表現方法で作品を制作してきました。これまで国内外の様々な場所で展示発表をおこなってきました。
【略歴】
1980年
・神奈川県生まれ
2003年
・多摩美術大学美術学部 卒業
2005年
・愛知県立芸術大学美術研究科油画専攻 修了
【主な個展】
2009年
・Takeshi Takano Exhibition (表参道画廊/東京)
2010年
・DISTANCE-works of Takeshi Takano- (Galerie ARTE.FAKT/ドイツ)
・Takeshi Takano Exhibition (MUSEE F/東京)
2012年
・鷹野健 展 (画廊翠巒/群馬)
・鷹野健 展 (florist_gallery N /愛知)
2015年
・Waiting Image -待機するイメージ(MUSEE F/東京)
2016年
・Reconstruct(gallery N /愛知)
【主なグループ展】
2013年
・tetra –4つのマテリアル- (名古屋栄三越美術サロン/愛知)2013
・水源地の芸術「DAM-Direct Access Method-」(相模湖交流センター/神奈川)
・絵画思考 東京藝大油画現職教員展
(日本橋高島屋6階美術画廊、藝大アートプラザ/東京)
・25×25 : Contemporary Japanese&Australian Printmaking
(The Japan Foundation Gallery/オーストラリア)
・版画工房サミット2013TOKYO (The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
・SENSE of Wonder -ありふれたマテリアルのもうひとつの様相-
(東京藝術大学陳列館/東京)
2014年
・Artist Book 旅をよむ(3331 ARTS Chiyoda アキバタマビ21/東京)
・KCPA International Printmaking Festival 2014-15’「Formative Impressions」
(Jincheong Printmaking Museum, Seoul Museum of Art/韓国)
2016年
・現代版画における写真の活用(名古屋大学プロジェクトギャラリーclas/愛知)
・AOSANDO ART FAIR 2016(shiro/東京)
2017年
・落石計画第10期 クロニクル2008–2020 -痕跡と展開-(旧落石無線送信局/北海道)
・Stone Letter Project(宝塚大学gallery TRI-ANGLE/兵庫)
2018年
・Room 214(gallery DEN5/東京)
2021年
・多摩美の版画、50年(多摩美術大学美術館/東京)
・Artists in the Fallow(Brighton Block, カナダ)
・Publish or Perish (Cecille R. Hunt Gallery, Webster University, アメリカ)
2022年
・Contemporary Japanese Printmaking – Beyond the Floating World
(Hambis Municipal Printmaking Museum, キプロス)
・瀬戸現代美術展2022(菱野団地各所/愛知)