生と死や人間の精神など目に見えないものをテーマにしています。 作品の構図や色使いなどは、主にゲームやアニメ等から着想を得ながら、油彩を中心に作品を制作しています。
【略歴】 1998年 ・埼玉県生まれ 2017年 ・女子美術大学短期大学部造形学科入学 2020年 ・女子美術大学短期大学部専攻科造形専攻卒業 現在 ・独立美術協会会友 【グループ展】 2021年 ・三越美術特選会/日本橋三越本店/東京 ・neo・マチ絵ール展/巡回:松坂屋上野店、大丸東京店/東京 ・三越美術逸品会/日本橋三越本店/東京 ・惑星展/日本橋三越本店/東京 ・新鋭作家展GINZAトランキールTranquille!/アールグロリューギャラリー・オブ・トーキョー/東京 ・ピッコリーノ展/美岳画廊/東京
「Sariel」尾崎里樺
44,000円
「悪の華」尾崎里樺
88,000円
癒す者の意味がある天使サリエルをイメージして制作しました。 (素材:油彩、ミューグランド、パネル)
ルドンの起源を始めとする目玉の作品を、自分なりに描こうと思い制作しました。 どれも男性の瞳に見えたので、眼の本人はどういった人物だったかを想像して表現しました。 題名はボードレールの悪の華から取っています。 (素材:油彩、キャンバス)