日本美を世界に✈✈✈というポリシーのもと 海外公募を中心にアート活動を行い、日本各地でも個展を行い、グループ展にも参加。
私の住む街の美しい風景や空、古くから伝わる伝説や伝承に興味を持ち「大久保 信子」自身のアート目線からイメージを膨らませた叙情的なアートを展開する。
【略歴】 1969年 ・埼玉県で生まれる 2015年 ・春日部で風景画を描き始める ・11月「パリ国際サロン」優秀賞受賞 2016年 ・8月 現代パステル協会会友賞受賞 2018年 ・5月「スペイン美術賞展」入選 (日本・スペイン国交樹立150周年公式記念行事) 2019年 ・1月 「問道・国際芸術展 東京」銀賞 ・5月 「 匠大塚本店「絵画展&ファッションショー ・10月 フランス サロン・ドートンヌ入選(月読命) 2020年 ・7月 フランス サロン・ドートンヌ2年連続入選(子育狐 聖火の祈り) 2021年 ・5月 銀座宮坂画廊で個展開催 ・7月 フランス・サロン・ドートンヌ3年連続入選 (翁の経文) 2022年 ・2月 福山天満屋百貨店6階美術画廊 洋画有望作家展に出品 ・4月 「問道・国際芸術展 東京」銅賞 ・4月 大分トキハ本店 8階北 催事場 【日本画・洋画・現代ARTコレクション2022】 ・4月 丸井今井函館店 大絵画展で展示 ・7月匠大塚本店で個展予定
「瑞龍寺の月」大久保信子 / OkuboNobukO
125,000円
「哀しみのパルミュラ」大久保信子 / OkuboNobukO
420,000円
瑞龍寺の夜は、日本画の青を思い浮かべる美しさ。 月の似合う情緒ある景色でした。
(素材:アルシュ・パステル)
2015年にISによって破壊を受けて絵のような形を保ってはいないパルミュラ遺跡。 パルミュラのゼノビア女王の物語を読んでいたとき本の挿絵にこの遺跡が描かれており初めてこの美しい遺跡を見て思いをはせた記憶がある。 破壊され幻となったと思われている文明ですら知識や教養でたどり着くことができるのではないだろうか。
(素材:アルシュ ・パステル)