子供のころから絵を描くのが好きで、18歳頃から油彩画を始めました、ルネッサンスの画家や印象派の画家が好きです。 あまり画風とかにはこだわらずその時描きたいものを描きたいように自由に描くことをモットーとしています。
【略歴】 1960年 ・栃木県生まれ ・18歳頃から趣味で油彩画を始める。 2007年 ・純展新人賞受賞 2013年 ・純展会員賞受賞 2019年 ・純展徳本賞受賞 ・現在純展会員
「五月の風」野沢嘉昭
880,000円
「5月の梅林」野沢嘉昭
1,100,000円
「チャイナドレスの娘」野沢嘉昭
「日光憾満ヶ淵」野沢嘉昭
五月ころの郊外の風景をゴッホ風に描きました。五月の開放的で清々しさが感じられればと思います。
|素材| 木枠キャンバスに油彩絵具
|キーワード| #風景画 #リラックス #野原・草原 #自然 #黄|イエロー #緑|グリーン
5月頃の梅林をゴッホ風に描きました。 ゴッホの作品が好きで模写をしたりしていましたが、自分なりのモチーフでゴッホ風に描こうと思いました。 特に青と黄色の色彩と力強いタッチを心がけて描きました。
|キーワード| #風景画 #シンプル #樹木・森林 #空・雲 #黄|イエロー #青|ブルー
チャイナドレスを着て長椅子で休んでいる女性を写実的に描きました。 チャイナドレスの質感を出すのと模様を描くのが難しかったです。
2013年 第43回純展会員賞受賞作品
|キーワード| #人物画・肖像画 #モダン #女性・女の子 #橙|オレンジ
この作品は栃木県の日光にある憾満ヶ淵(かんまんがふち)という所です。 7月頃に写真を撮りに行ってとても素晴らしいい風景だったので、100号の大きな作品を描きました。
2019年 第49回純展 徳本賞受賞作品 2020年 美術の窓6月号に作品掲載
|キーワード| #風景画 #リラックス #自然 #川・湖・海 #水色|ライトブルー #緑|グリーン