「富士」や「面構(つらがまえ)」の連作で独創的な世界を描きあげた日本画家 伝統的な日本画の精神は受け継ぎながら、情熱の色彩と力強い画風で従来の日本画の常識を覆した。 18歳から美術の道に入り、帝展で落選し続けた後、27歳で院展に初入選するもその後は落選。 その後47歳で日本美術院同人となる。 1989年 文化勲章受賞
「富士」片岡球子
880,000円
「松と赤富士」片岡球子
非売品
「芦ノ湖の富士」片岡球子
額装:高級和額 サイン:片岡佐和子監修印 その他記載事項:リトグラフ+本金箔+本プラチナ箔/H.C(限定240部)