オノショウイチ展 -追憶のアトリエ-

オノショウイチは宮城県亘理町生まれの作家です。
20代後半に渡仏して、版画家のウィリアム·ヘイターが主宰した工房、アトリエ17で版画技法を習得し、その後も同地で長く活動しました。2007 年に帰国し、仙台にアトリエを構えましたが、惜しくも 2013年に亡くなりました。
一般に「ヘイター刷り」 と言われる技法を用いて、作品の中に何層もの奥行きを表現し、複数の色彩で複雑な画面を作りだしています。
宮城県の出身で、この版画技法を習得し、完成度の高い作品にまで到達させたオノの作品は是非多くの方の記憶に留めるべきものです。
どうぞ、御高覧ください。
 
 
オノショウイチ │ SHOÏCHI ONO

▼略歴
1946 11月13日 宮城県亘理町新井町に生まれる
1974 渡仏
アトリエ 17 (S.WHayter)にて銅版板画を学ぶ
2007 帰国
仙台にアトリエを構える
2013 9月10日 没
 
▼個展歴
1974年
・Don-Q アートハウス (仙台)
1978年
・シロタ画廊 (東京)
・十字屋画廊 (仙台)
1981年
・アルジョントイユ文化センター (フランス)
1982年
・アート・フロントギャラリー (東京)
・ライブ・スペースアートギャラリー (新潟)
1983年
・アート・フロントチューリッヒ (スイス)
1985年
・ヒルサイド・ギャラリー (東京)
・アート・フロントギャラリー (東京)
・ギャラリー・ラ·コントル·エスパス (ストラスブルク)
1989年
・ギャラリーJ.C. リエデル (パリ)
1990年
・ギャラリーJ.C.リエデル (パリ)
1993年
・アトリエ・サン・クルー (静岡)
・ギャラリー J.C. リエデル (パリ)
1997年
・宮城県美術館県民ギャラリー (仙台)
・ギャラリー青城 (仙台)
2003年
・ギャラリーJ.C.リエデル (パリ)
2006年
・ギャラリーJ.C.リエデル (パリ)
2013年
・SARP (仙台)

会場
日本橋Art.jp
会期
2022.02.01 ~ 2022.02.15
TEL
03-6667-8383

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