ART OSAKA 2021

第19回目となる現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2021」を7月18日(日)ー20日(火)[内覧会:18日(日)12:00-16:00]の日程で、大阪市中央公会堂(国指定重要文化財)にて開催致します。「ART OSAKA」は現在進行中の国内のアートフェアのなかで最も長い歴史を持ち、現代美術に特化したホテル型アートフェアとして支持されてきました。今年はホテルから飛び出て、大阪を代表する近代建築とコラボレーションし、新たな一歩を踏み出します。

会場となる大阪市中央公会堂は中之島に位置し、大正7年竣工以来、文化芸術・社会活動の場として多くの人々に親しまれてきました。周辺には国立国際美術館や大阪府立中之島図書館、フェスティバルホール等多くの文化スポットが集まるほか、2022年には大阪中之島美術館が新たにオープンするなど注目のエリアです。また、中之島は北に堂島川、南に土佐堀川が流れ、都心でありながら水と緑に囲まれた環境も魅力です。

この美しい文化芸術エリアで繰り広げられる「ART OSAKA 2021」。今年は46軒の実力派ギャラリーが揃い、ギャラリスト独自の審美眼で選びぬいた絵画・彫刻・写真・映像・版画、インスタレーションまでが一堂に会します。気に入った作品はその場でご購入いただけますので、皆様にとって特別な1点に出会える機会となれば幸いです。大正時代から続く文化芸術の息吹を感じる公会堂と、いまを生きる現代美術作品との融合、ぜひご期待ください。

 
ご入場に関しては、完全事前予約制とし会場内の人数を制限いたします。 皆様に安心してフェアをお楽しみいただけるよう、新型コロナウィルス感染症対策のガイドラインに従って細心の注意を払い、安全に実施いたします。ご理解・ご協力のほど心よりお願い申し上げます。(公式HP)

    ときの忘れもの  

▼コメント
今年の会場は商都大阪が誇る名建築、中之島の中央公会堂(大正7年竣工、国の重要文化財)です。
開廊以来、建築家の作品をメインとしてきたときの忘れものとしては願ってもない機会と考え、神戸で活躍する新進建築家・光嶋裕介の個展で出展参加します。
 
▼画廊について
ときの忘れものは1995年の設立以来、日本の前衛美術のパイオニア達―既に1930年代にフォトグラムの独創的表現を確立し、
1950年代に「デモクラート」という前衛グループを率いた瑛九、同じく「実験工房」を率いた瀧口修造、昭和前期の近代洋画史に足跡を遺した松本竣介の三人が私たちのメイン作家です。
コンテンポラリーでは草間彌生、宮脇愛子、関根伸夫を扱っています。さらに、日本の伝統に根ざしたユニークな表現を展開している若い作家たち(葉栗剛、野口琢郎、光嶋裕介)の作品を紹介してきました。
版画の版元としても活動しており、特に日本を代表する建築家である安藤忠雄、磯崎新のほとんどの版画作品をプロデュースしてきました。近年は写真にも力を入れ、細江英公、植田正治、奈良原一高のビンテージプリントや、ジョナス・メカスの写真作品も扱っています。

 
 

会場
会期
2021.07.18 ~ 2021.07.20
時間
18日(日) 16:00―20:00 19日(月) 12:00―20:00 20日(火) 11:00―17:00 ※ご入場はフェア終了の30分前まで
住所
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1丁目1−27
TEL
06-7506-9347

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