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横山智子展 光の奏-儚さを永遠に変換する刻-

コロナ禍は、一人で制作をしている画家にとって、唯一のコミュニケーションの場である展覧会での発表の場をなくした2年間でした。3年
ぶりに静岡での個展を開催いたします。土日は在廊いたしますので、皆様にお目にかかれます事、心より楽しみにしております。 横山智子

●横山智子|Yokoyama Tomoko
東京生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業。絵画を中心に版画、オブジェなどを制作。本の装画や挿絵、新聞小説の挿絵なども多数手がける。2012年から全国の松坂屋、三越等で個展多数。
挿画 『きみのためのバラ』池澤夏樹(新潮社)、『二重生活』小池真理子(新潮社)、『月夜の森の梟』小池真理子(朝日新聞出版)他多数

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