画家プロフィール
ペンネーム『きらきら＆ゆきゆき』(きらきらブランド＋お嫁さんブランド＝お金持ちブランド)で絵描きをしている平井宗一ひらいそういちHiraiSoichiと言います。世界一の絵描きを目指しています。

制作風景

1979年8月16日生まれ。　
大阪府高槻市出身。
45才。
12歳の時に最愛の父（忠）を病気で亡くす。
以来、母親女でひとつで育てられる。
兄弟に高校教師の姉がいる。
香川県高松市在住。
生活のほとんどを香川県で過ごす。
1992年香川県立十河小学校卒業
1995年香川県立山田中学校卒業。
1997年香川県立高松東高等学校進学科中退。
1997年高校を中退し、数々の仕事をする。
2004年病院を退院し、自立支援施設で働く。
2007年自立支援施設に置いてあったあやめ作品を見た事がきっかけで
リハセン代表の方から個展を開きたいといわれ、
ペンネームあやめで個人展覧会をする。
2007年e-とぴあ・かがわの運営サポーターに県の代表として選ばれる。
2007年こちらもe-とぴあ・かがわでペンネームあやめとして個人展覧会を開く。
この頃はコンピューターの技術者として食べていく為、勉強と技術を学ぶ。
2008年富士ゼロックス四国の技術者として入社する。
2004年〜2009年くらいまで、画家ペンネーム「あやめ」で活動する。
2018年から画家ペンネーム「きらきら」で画家活動を本格的に始める。
2025年現在は「かなかな」ブランドからブランド名を変更し「ゆきゆき」ブランドに。「ゆきゆき」ブランド（お嫁さんブランド）も立ち上げて活動している。

〜受賞歴、展覧会歴〜

入選歴16回。
香川県精神保健福祉アートポスター2006佳作、2007優秀賞。
ヤンセンファーマカレンダーコンテスト2004〜2006連続入選。
2007ペンネーム『あやめ』の作家ネームで個人展覧会を香川総合リハセン、e-とぴあ・かがわでする。
2022ロサンゼルスpop-hop書店で海外初のグループ展覧会をする。
2022ドイツ　ルクセンブルク　アートプライズから芸術功労証を授与される。
2023年アメリカ　JCAT ニューヨーク　チェルシーで展覧会をする。
日仏世界展2023に入選。 東京　国立新美術館で展覧会をする。
オーストラリア、神戸、大阪、横浜から展覧会のオファーがくる。
日仏世界展2023入選作品が、フランス　パリ国際サロン2024展覧会の推薦作品に選ばれる。
2024神戸ギャラリー北野坂で展覧会をする。
2024オーストラリア　ブリスベンで展覧会をする。
2024フランス　パリで展覧会をする。
2024ギャラリーフィルモ展覧会に審査合格する。
東京　世田谷区ギャラリーフィルモで展覧会をする。
2024東京　新宿区アートコンプレックスセンターで展覧会をする。
2024国際公募展　空間芸術TORAM1000人展、躍動する現代作家展にW入選する。
2024国立新美術館で２回目の展覧会をする。
2024横浜みなとみらいギャラリーA会場で展覧会をする。
2025大阪ギャラリーアインで展覧会をする。
2025神戸ギャラリーミウラで展覧会をする。
2025コロンブスアワード in ロサンゼルス展覧会に入選する。
2025二度目のロサンゼルス展覧会をする。
2025空間芸術TORAMカンカク展#3に入選する。
2025名古屋栄1010ギャラリー美術館の展覧会に審査合格する。

〜所属団体〜

クリエイターJapan in オーストラリア、日本橋アート、JCAT NY、空間芸術TORAM会員。

〜実績〜

現在、きらきら絵画は、フリマやオークションに出し、累計600枚くらいを売り上げています。
今までの生涯作品数は、中学の美術部から、デザイン学校、ペンネームあやめで、活動していた時期、ペンネームきらきらでで、6000枚くらいは、描いています。

〜連絡先〜

アトリエ、きらきら美術館
住所761-0434 香川県高松市十川東町1715-3
名前平井宗一（きらきら画家、きらきら美術館創設者）、平井弘美（母、館長）、平井幸子（姉、責任者）、かわばた由季（彼女、婚約者、宮地由季、館長代理）

アトリエ、きらきら美術館は現在、自宅の家で
展示しております。海外や国内の展覧会で展示した
作品を一同に展示しております。ゆくゆくは本当の美術館が建てられたらなと思っています。どうか皆様のお力添えを宜しくお願いしますm(_ _)m

愛猫きら

アトリエ