日本の原点を大切にしたい!
それが、超古代の魂である私のイメージング!
3万年前は、世界中が打製石器でしたが、日本だけ磨製石器でした。
そして、1万6千年前から縄文文明が始まりました。
縄文土器の模様は、単なる模様ではなく、土器の中の聖なる水を守るための結界と言われています。
私は、オノマトペの声が聞こえてきました。
制作のために、能登の真脇遺跡を訪れました。
真脇遺跡には、4500年前を再現した環状木柱列と9mの丸木舟があります。
垂直に環状に立つ柱は、東西南北に配置されており、さらに、三本柱は、春分・秋分の日の出、日の入りの方向に一直線に並んでいます。
縄文時代の人々は、日の出と日の入りの繰り返しの中で、四季の移り変わりを知るための施設を造り、植物を栽培し、植林を行い、コハクやメノウなどのアクセサリーを作り、服を作っていました。
きっと、光や風や海流の変化を感じていただろうと思います。
聖なる水と月、聖なる火と大地の魂に祈りをささげ、星と太陽による暦を信仰した平和な生命活動を生み出していたと思います。
私は、「聖なる自然と水の世界」の展覧会を続けていきます。
絵画制作:領家裕隆
映像制作:有安あり
from Ariyasu Ari on Vimeo.