Statement

個人でたいへん見事な薔薇園を開いている方が言っていました。 その個人宅の薔薇園には、まるで観光地のようにたくさんの人が訪れていました。

『蕾が出来るまでが、私の仕事なのです。そこまでの仕事が楽しいのです』

私もそんな気持ちで、絵を描いていきたいと思っています。 水彩画、ガラス絵、素描など、描きたいもの、表現したいものがたくさんあって、一つには絞れません。散漫に見えてしまうかもしれませんが、それが今の私の現在地です。

人が生きて行くために、とても大切な、安心感、肯定感、ゆとり… なかなか現代の忙しい生活の中では、そんなことをじっくり感じることは、後回しにされてしまいがちかもしれません。

何か特別ではなく、目立つようなことでもなく、でも、根源的なもの。

本質を生きるひととき。

いつの時代でも、生きる土台となるもので、大切なものだと思います。 だからこそ、心の奥底にきちんと根付かせて、時々、思い出してもらいたいのです。

 

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