日本の芸術教育の最高峰として知られる東京藝術大学。上野のキャンパスには、美術と音楽の叡智が集結し、日々新たな表現の可能性が模索されています。岡本太郎や村上隆、坂本龍一など、世界を舞台に活躍する異才を輩出し続けるその背景には、個の感性を極限まで高める独自の教育環境があります。本特集の巻頭では、同校で学び、デザインの概念を再定義し続ける《TSDO / 佐藤卓 氏》への特別インタビューを掲載。時代を超えて愛される「表現の真髄」を、藝大という視点から紐解いていきます。
「良いデザインとは、必要以上に気づかれないもの」
グラフィックデザイナー・佐藤卓が語る、長く愛されるデザインの本質