新型コロナウイルスで亡くなった世界中の医療従事者(医者、看護師、介護士等)を称える為のアートプロジェクト。
企画・主催 ARTHOUSE.NYC と関係あるアーティストと新型コロナウイルスで亡くなった医療従事者の遺族をペアリング。各遺族側に故人が好みそうな画風とアーティストを選択させ、選ばれたアーティストはその故人の肖像画を制作。制作された肖像画は会場になる野外スクリーンで映されます。
目標はグローバルコミュニティー全体に愛と癒しをもたらし、これらの英雄的な魂を称え愛と芸術を還元することです。
ARTHOUSE.NYC 紹介 :ARTHOUSE.NYCは、ニューヨーク市で最高の現代的で最先端のデジタルアートギャラリーの1つで考案された、芸術的でカラフルで典型的なニューヨークのイベント制作エージェントです。 私たちは、新進アーティストや旬な専門家のための「家」を作ることを専門としています。
さらに、私たちは、募金活動、アートギャラリー/フェア、写真展、ユニークな体験イベントのためのイベントスペースでもあります。 ARTHOUSE.NYCは、Smile Train、Global Fund For Widows、Land Art Generator Initiative、International Center for Photography、Wings World Quest、Lynn Planned Parenthood、Charles&Lynn Schusterman Foundationなど、さまざまな展示や立ち上げを主催してきました。
今回はAntonia Sisemore さんのご遺族側から選ばれ色鉛筆で肖像画を制作しました。
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また感染症対策として事前予約、15分刻みで最25人、合計100人までの展示会になります。
企画 主催:ARTHOUSE.NYC(ニューヨーク)